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こんにちは、ninjinkunです。
この前、おだじんさんの日記を聞いていたら、ハンバーガーの話をされていて、
芝公園にあるマンチーズバーガーシャックというお店が、とても美味しくておすすめというお話をされていて、
一緒に行かれた方も、おだじんさんが期待値が高まった状態でも、それをさらに超えてくる美味しさだったというふうにおっしゃったのを聞いて、
すごい食べたくなって、私も何を隠そう、ハンバーガー大好きなんですが、
ちょっと芝公園まで行くのは、アクセスの関係で若干めんどくさいので、いずれ行こうと思いつつ、
口はハンバーガーの口になっていたんですけど、
私がたまに行ってます新宿漁園の近くにも、どうも美味しそうなハンバーガー屋さんがあるというのに、
前から気づいていたので、今日はお昼に妻を誘って、そこのハンバーガー屋さんに行ってきました。
このハンバーガー屋さんの名前がグッドマンチーズで、
このおだじんさんが言ってたマンチーズバーガーとの関連性が何かあるのかなと思って調べてみたんですけど、
特には関係性はなさそうでした。メニューも見たらちょっと違いましたし。
このお店ね、すごい美味しかったです。グッドマンチーズ新宿漁園前店ですけど、
まず、平日だとですね、普段のバーガーメニューにさらに平日バーガーというので、
たぶん少し平日ランチ利用しやすくするために価格をされてあるバーガーが出てて、
それと、あとは平日ランチ用のサラダバーとドリンクがセットになったセットというものがあって、
なので、自分はあんまりハンバーガー好きなんですけど、お腹いっぱいになっちゃうと後から仕事しづらいので、
量をね、あんまお昼は食べたくないんですけど、
じゃあこの平日バーガーで、たぶんね、フルサイズのグランドメニューよりも量が少なさそうに見えたので、
平日バーガーとポテトだけだと少し寂しいなと思って、じゃあそれにセットをつけてサラダを食べましょうという感じにしたところで、
これがね、すごいあたりで、まずバーガーはこの平日バーガーでもですね、すごい美味しかったです。
クラシックバーガーって書いてあったかな?
なので、具が本当にバンズとパティだけで、私はそれに卵をトッピングしたんですけど、
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これね、全然この平日用の少しお安いバーガーでも肉に全然妥協がなくて、すごいジューシーな肉肉しいバーガーになってて、
とても満足でしたし、量も正直、私にはちょうどいい感じですね。
食べ盛りの人だったら少し足りないかもしれないですけど、
ただここにサラダバーが付いてますので、サラダバーもね、すごいいい感じで、
野菜も新鮮でしたし、おしゃれになるような感じ、おしゃれになるようなっていうか、盛りつけた時におしゃれに見えるような、結構色取りの良い野菜が揃っていて、
ドレッシングとかあと、私フライドオニオン好きなんですよ。フライドオニオンを上からかけて食べるようになってて、
サラダバーの満足度もすごい高くて、これでドリンクもね、ドリンクはね、自家製レモネードソーダにしたらこれも美味しくて、
なんでこれで込みで、トータルで卵をトッピングしちゃったから、結局1人1500円ぐらいにはなったんですけど、
まあこれ、普段のランチとしては少し高いですが、たまに食べるランチとしては、これかなり満足感が高い内容じゃないかなと思います。
はい、なので皆さん新宿料理に行く機会があったら、こちら寄られるといいかもしれないですね。
えーっと、グッドマンチーズですね。
ただね、新宿料理店って特に紅葉とか桜のシーズンだと、周辺の飲食店をめちゃくちゃ並ぶんですよね。
なのでちょっと時期は選んだ方がいいかもしれないですけど、今ぐらいはちょうどいいかもしれないです。
で、あとね、私ハンバーガーだと、これは友達に紹介してもらって好きになったんですけど、四つ屋にあるクルツバーガーってお店も好きで、
こちらはバーガーもすごい美味しいんですけど、あとポテトがね、普通の細長いポテトじゃなくて、型で抜いてあると思うんですけど、格子状っていうかな、変わった形のポテトです。
で、ここはね、クラフトビールがね、タップで飲めるものが充実していて、このクラフトビールとハンバーガーの組み合わせたるや、もうこの世の天国かっていう感じですね。
なので、例えば休日のお昼をここのバーガーとクラフトビールで始めると、もう最高みたいな感じですね。
もちろん夜に行ってもいいですし、うん、いや、本当に行きたくなってきたな。はい、なのでクルツバーガーもおすすめです。
で、なんだっけ、バーガーの話で結構時間取っちゃいましたが、えーっと、昨日見てきた映画の話をしておこうと思うんですけど、
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ちょっとね、ぼんやりしてる間に見たい映画が溜まってしまって、昨日はね、なので2本見てきました。
本当はね、1日に2本ってあんまり感想が混ざっちゃったりするんで、あんまりやんないんですけど、昨日はちょっと、あれですね、溜まっちゃったんで見てきたんですが、
最初に見たのが、スーパーハッピーフォーエヴァーっていうね、邦画ですね。これは、まあ、新宿みさしの館で見たかな?
えーっと、そんなに、あの、多分あの大予算ではないインディーっぽい映画ですけど、
えー、まあ、妻を亡くしたね、男が、男性、ただ結構若い、多分20代か30代前半くらいの男性が、友達とね、一緒に海辺の、これあった海かな?
伊豆か、伊豆ですね。伊豆にあるリゾート地を訪れて、そこで、そこがね、妻と出会った場所だったんで、そこで亡くしたあるものを探すっていうね、そういうストーリーで、
で、途中から彼らが、彼と彼女がどうやって出会ったかっていう話にシフトするんですけど、
うーん、なんかね、これね、ネットのフィルマークスっていうね、レビューサイトをよく見てるんですけど、ここでの評判はすごい良いんですが、
私は正直これ何の話かよくわからなかったんですよね。ちょっと自分の感受性が乏しいのかもしれないですけど、
うーん、なんかね、この映画から何を受け取ればいいのかわからないまま、
あの、なんかしかも結構意外なところで終わってしまったんで、あれ?え?何の映画だったかな?みたいな、うーん、
はい、ね、なんかあれですね、メッセージを、まあ全ての映画から別にメッセージを受け取りたいと思ってるわけじゃないんですけど、
さすがにこう、何を見たか、こう、人にね、伝えたりとか、自分の中で咀嚼できるぐらいの、あの、内容を受け取りたいと思ってるんですが、
受け取ることにどうやら失敗したようなので、あまりお話できることはないという感じですね。
でもね、レビューを見てるとね、皆さんなんか、あのすごい、まあ映像がね、美しいっていうのはあるけど、うーん、
何だろうなぁ、
ボーイミーツがある感が、まあ恋愛のね、話ではあるんで、そのなんか男女の、まあ出会いとか、まあその、うーん、
ある程度お年齢になった男女が出会って、まあそれがなんか鮮やかにちょっと恋が始まっていく様子みたいなのは確かに見ていて、こうなんか、
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いいなっていう雰囲気はあるんですけど、うーん、
しかしなぁ、この妻、死ぬってわかってるしなぁ、みたいな、
うーん、
ね、どう見たらいいんでしょうね。でもそのなんか、はい、2人の出会いの様子はすごく、あの、
なんでしょうね、フレッシュな感じで良かったです。はい、ただまあ私は、そんなに評価は高くないかなって感じですね。
はい、それがスーパーハッピーフォーエバーで、もう一本見た、僕のお日様、これも放画ですけど、こちらはね、めっちゃ良かったです。
これはあの、こっちは打って変わって、あの、少年少女がね、主人公の映画で、
これはね、多分北海道ですね。北海道の、えーと、
まあ町、町というにはちょっと規模が小さそうですけど、一応電車とかも通っているぐらいの規模だったんですが、
えー、だから、まあ札幌への、まあ電車がね通ってる区間って割と限られた、その、
軌道車が通ってるとこはありますけど、あれ多分見た感じ、パンタグラフが見えたんで電車だと思うんですけど、しかも6両編成の
車両が走ってるから、そういうのは多分ね、札幌近郊にしかないと思うんですよね。
なので、えーと、おそらくその辺だと思うんですけど、でもね、海も見えたからな、ともこ舞とかなのか、もしくは小樽なのかわかんないですけど、
えーと、まあその辺で、えー、あれですね、もともと、あの、ちょっと、
キツ音がね、ある少年が、えー、多分小6ぐらいの少年が、えー、アイスホッテーをしているんですけど、
こう、アイスホッテーっていうのはね、結構、この、冬の間にやるスポーツの習い事、夏は彼は野球やってるんですけど、その、
冬の、そういうスポーツとしてはメジャーっぽいですね、そんな感じで書かれてましたけど、だから友達に誘われて多分入ったんでしょうね、ホッテーチームに。
で、彼が、えー、まあ同じね、リンクで、えー、フィギュアスケートをね、練習してる女の子を見て、まあそのフィギュアスケートをね、様にすごいやられてしまって、
で、だんだん、そのちょっとね、自分でもやってみたくなって、こういうのでくるくる回る練習をしたりしてるところに、えー、生松壮介さんですね、が、えー、演じる、えー、
フィギュアスケートのコーチが、彼に目を止めて、まあちょっとやってみるみたいな感じで始めていって、で、その主人公の男の子がどんどんそのフィギュアスケートにハマっていき、
上達していき、ただなんかそこで、そのもともと教えてもらっていた女の子は、まあ先生がね、そっちの彼にすごい熱心なんで、ちょっとぐぬぬってなってるわけですよね。
まあでもそんなところに、その2人で、あの、その少年と少女でペアを組んで、アイスダンスの、えー、あれはコンテストになるのかな、そういう大会に出てみないかと。
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その予選をね、やるから、それにまず出てみようっていう話で、2人がペアを組んでっていうね、まあそういう話なので、まあこの3人のね、少年と少女とコーチっていう3人が、えー、まあ非常に、あの、
そのフィギュアスケートのね、シーンもすごい見応えがあって、その成長していく様がすごくね、鮮やかに描かれているので、取り方もね、すごい上手いんですよね。
フィギュアスケートを撮るのって、まあ本当になんか、うん、あのー、いろんな視点で撮られていて、その、スーって、あのー、スケーティングしていく、後ろからついていくシーンもあるし、
フィックスで撮って、えっと右から左に流れていくようなシーンもあるし、なんかね、そういう見せ方が本当に全体的に上手くて、あのー、見せるのを待ってずっと唸ってましたね。
あとはなんか、あのー、光をね、すごい面白くというか、あのー、印象的なシーンでは大体その、スケートリンクのね、あのー、窓がすごく、多分夕日なんですよね、に染まっていて、窓の外はもう本当に夕日の薄い、あのー、赤い、あのー、オレンジ色でいっぱいになっていて、
で、それがリンクに差し込んでるっていう光の使い方をしてて、あれはわざわざその時間を狙って撮ってたんですかね、だとするとかなり、その、そういう光が入ってくるシーンが、なんか多分3箇所ぐらいあったかな、なので、あれを毎回、えっと撮ろうと思うと、結構ね、1日のうちで尺も短いと思うので、
まあ、それ以外でもしかしたら人工的に作り出せたのかもしれないですけど、あの見せ方はなんか、その、やっぱりちょうど何か印象的に、例えばすごく上達するとか、初めて何かが成功するとか、そういう時にそういう光が使われていたので、あれはすごく、あのー、物語の内容と映像がリンクして、とてもね、美しいシーンになっていた。
まあそういう、あのー、光の使い方にね、注目できるような作品かなと思いますね。
なので、自分はその映像美としても楽しめましたし、まあ、その、少年少女たちの、まあ、青春というか淡い、まあ若干の淡い恋心までいくのかわかんないけど、まあ何かしらお互いを好ましく思っていたり、お互いとか、もしくはコーチとかね、との、その、うん、好意が、あのある程度あるような関係性とか、まあそういうのもね、すごく、あのー、好ましく見えたし、
うん、とてもね、あのー、いい、見てよかったなっていうふうに、あのー、見た後で、あの独学感、あの視聴互換がね、すごくいい作品でしたね。
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はい、ただこれ1時間半ぐらいの作品なんですけど、話的には、あ、こっからまだまだ展開する、ああ、まあでもね、こういう、こうやってネタバレになるのか、ネタバレ、ネタバレですね、はい、ネタバレしゃべります。
こっからね、ああ、展開するっていうね、予感を我々に与えたところで、割とバチッと終わるんで、あ、え、あ、ここで終わり、みたいな、そういうところ感じですね、ただまあそれも、その嫌な感じじゃないので、ああ、こういう、その物語の切り方もあるかっていう感じですね、はい、まああの後を描こうと思うと多分同じぐらいの長さが必要になっちゃうかもしれないんで、
もしくはプラス1時間ぐらいいると思うんで、まあそこで切るのは正解かもしれないですね、うん、まあですし、少なくとも視聴した自分の頭の中にはその後の展開っていうのがいろんなふうにね、すでに想像できてたので、まあそこは、あのご自身で想像してくださいっていう、まあそういう作りなんだと思いますね、うん、まあそんな感じで、この僕のお日様はね、すごくいい内容でした。
はい、これもね、あのヒルマークスのレビューはすごい良くて、私は、はい、こっちは乗れましたね、まあそんな感じで、えー、レビューはね、見た後に、あの、読むようにしてるんですけど、うん、まあ、乗れた作品と乗れなかった作品がね、パッキリ別れた1日でしたね、はい、というわけで、今日はハンバーガーの話をして、
えー、映画、スーパーハッピーフォーエバー、うわ、タイトルもすごいですよね、まあスーパーハッピーフォーエバーが何なのかは、劇中に出てくるんですけど、はい、それと、えっと、映画、僕のお日様、はい、両方とも放画です、どっちもね、たぶん公開規模はそんなに大きくないですけど、えー、まあ今ね、注目を集めてる作品になってると思います、では、ありがとうございました。