時にはラジオ。みなさん、おはようございまーす。時にはラジオ、本日も始まりました。
はい、昨日ね、まあ寝坊したみたいな話してたんですけど、今日はね、それに輪をかけてね、
寝坊しましたね。はい、現在、8時台かな。そう、もう8時40分。はい、ってことでね、
配信するの10時ぐらいになるんじゃないかなと思います。申し訳ないです。はい、寒さがね、
たぶん疲れがね、いけないなって思いますね、これは。一応ね、あの、アラーム的にはね、多分6時30分ぐらいにね、一度起きてるはずなんですよ。
起きたはずなんですが、気づいたら、こんな時間でした。はい、
マンションにね、マンションに、あ、唐突なんですけど、マンション修繕工事してたんですよね。
してた。まだしてるんですけど、ずっとね、網がかかってまして、その網がね、やっと取れました。
で、しばらくね、その、まあ景色というかね、マンションのね、そのベランダから、
とね、その工場をね、結構写真撮ってるんですけど、それもね、網越し、網とあとね、ちょっと画角にね、どうしても鉄骨が入ってしまって、
網と鉄骨越しにね、撮ってたんですけど、それがね、網も鉄骨も取れまして、クリアにね、
撮れるようになりましたね。 なんでね、基本的に撮れるタイミングでね、ほぼ撮ってるんですよ。
なんで、なんか、毎日というわけではないんですけどね。 うーん、まあそれもね、僕のね、
ポートフォリオサイトに、 なんか町の呼吸っていうシリーズで、まあ少しだけですけどね。
はい、 まとめてます。
うん、なんかね、撮りたくなるんですよね。 まあ、工場の写真というかね、まあなんですけど。
朝、昼、昼はね、あんまり撮れないんですけどね。夕方とか夜とかね。
まあ思いついたら撮ってるみたいな感じですね。 うーん、でもね、その網があった時って、その網越しにね、撮ると光がね、こう、
クロスになるんですよね。 うーん、あのー、例えばね、網戸ですよね。
網戸がね、ある方はね、ちょっと試してみてもらいたいんですけど。 網戸越しにね、光を撮るとクロスになるんですよ。
その光の形が。まあそんな感じでね、すごいなんか、 夜景とかをね、その網越しに撮るとね、
幻想的というかね、少し変わった写真が撮れるので、それはそれでね、 まあ面白いなぁとは思うんですけどね。
うーん、うんうん。でね、まあそんな感じで、網が撮れて、ちょっとね、いい感じに写真が
またね、撮れるようになった。いい感じというか、クリアに撮れるようになったっていうね。 まあそんな感じで、今日もね、初めて
行きます。でね、昨日はね、あのヤウイはお休みしまして、で、まぁちょっとね、出かけ、
まあそんなことをね、話して。で、帰ってきてね、写真のちょっと整理ですね。 結局まだ終わらなかったんですけどね。整理をしながら、ちょっと部屋のね、模様替えを
しました。あのー、これのね、ラジオを始めたというのもあって、
ちょっとね、手狭になったんですよね。机が。で、それもあってですね、
まあちょっとね、移動させました。移動させて使いやすくしたというかね。 前はね、少し窓から話してたんですけど、窓際に移しまして、
まあ夜なんかはね、夜景を見ながら作業ができるっていう感じには なったんですけど、これね、あのー、まあ以前ね、その配置だったんですよ。
でもその時に、写真の編集作業をするのに、そのやっぱり日中のね、光が邪魔だなというかね、そう、どうしても画面が見づらくなるっていうのもあって、
場所移動させたんですよ。 なんだけどやっぱりね、僕の中でこう、
まあ別にカーテンでね、覆えばいいだけなので、問題ないんですけど、やっぱ窓際、窓がね、そう光が入っているとくるところで作業したいなーっていうのがありますね。
うん。 その方がなんかね、気持ち、気分がいいというかね、もう単純にね、もう自己満足なんですけどね。
まあでもなんか、作業スペースってね、やっぱ 妥協はしない方がいいなとは
思ってますね。やっぱ自分のね、気分よく快適にね、 できる状態っていうのがね、やっぱいい。
ね、なんでね、今、 あの手元にね、
ミキサーとかね、 あと音のポン出しですね、できるように
APC MIDIですね。Mk2も今手元にあって、 画面も目の前にあるみたいだね。
ただキーボードをちょっとどかしているので、文字打ちはできないんですけど。 まあまあでもね、快適になったんじゃないかなーとね、
個人的には思ってます。 はい、まあそんな感じで
そう、模様替えをしまして、
で、 写真編集の作業に入ったんですけど、なかなかね、
終わらなくてね、でももうだいぶ終わり、もう終盤に差し掛かってるんですけど、 その写真のね、選別ってすごくやっぱり難しいというか、ここが一番大変だなぁとはやっぱ思いますね。
写真はね、やっぱ撮るよりもね、撮った後が大変 なんですよ。で、これはね、写真仕事における、あのー
まあ割とね、難しいところではあるんですけど、 写真を
まあ仕事でね、撮るのにあたって、 なんとなくこの拘束時間というところに対して、いくらっていうような感じでね、
定時されているされるというかね。 もしくは予算ですね。予算でいくらでお願いできませんかっていうのがね、結構あるんですよ。
ただ、ものによるんですけど、 その撮った後の方が大変なパターンがね、あるんですよね。拘束時間が長い。
かつ、イベントごとだとやっぱりね、かなりの枚数撮るので、 撮った後ね、全然1日とかね、やっぱかかるんですよね。
ってなると、2日、ほぼ2日ですよね。2日の拘束分をちゃんと報酬としていただかないと、 どう考えても無理っていうのがね、あるんですよね。
ただその、要は撮った後の編集の拘束、まあどのぐらい時間がかかる拘束ですよね。 拘束っていうところを、
依頼者側はね、 やっぱりあんまり考えてないというか、撮るっていうところに対しての報酬っていうふうにやっぱ考えている方が多いのかなとは思いますね。
まあまあまあそれもあってね。 金額次第ではもうごめんなさいっていうのがね、やっぱり起きるし。
まあ最初の頃はね、
何だろう、別にそんなにこう…
なんていうんですかね、報酬がそんなに高くなくても、 経験のためっていうのもあるし、
基本的には断らずに受ける。今でもね、基本断らずに受けるスタンスではあるんですけど、とは言っても、これは厳しいなぁみたいなものとかは
やらないし、 いわゆるこの写真の選別作業ですよね。
その要は、1000枚単位とかで撮るわけですよね。1000枚、2000枚、3000枚とか。
撮って、その選別はもうしませんよっていう。 要は全部、全データ納品なんですけど、これ地獄だと思うんですけどね、受け取った側は。
うん。 あとはもう最初から絞るかですね、そんなカット数取らずに。なんでね、なかなか
これはこれでね、まあ記録っていうところで見た時に寂しくはあるんですけど。 まあそんな感じでね、ある程度絞ったりとか、
納品方法を変えたりとか しつつ、みたいなね、感じても対応はしますけど。
うん、何にせよね、その撮った後のね、パソコンの前にね、ずっと座ってね、作業してる時間がね、なかなかつらいですね。
うーん、まあでもね、趣味でね、撮った写真とかは全然ね、
納期とかもね、ないから、ゆるゆるとね、やったりするんですけどね。 とは言っても、こうイベントごととかで
撮った写真は、 まあ趣味のものであったとしても、やっぱりそのイベントの熱がね、冷めないうちになるべく
渡すというかね。 うーん、そうそう仕上げたいなっていう風には思ってますけどね。
でもそんな中ね、もう2年ぐらい眠ってる写真とかもありますけどね。
いつか、まあいつかね、ちょっと手を出したいなぁとは思っているんですけどね。 うーん、なかなか難しく。
まあそんな感じでね、
あと少しですね、あと多分100枚、100枚ぐらいかな。 あと写真選んだらそれで終わりみたいな
感じでいきたいなぁと思ってます。
はい、まあそんな感じでね。 まあ写真はね、撮るよりも撮った後の方が大変だっていう
話ですよ。 これはね、おそらくある程度ね、その
カメラマンの方が感じているんじゃないかなと思いますけどね。 うーん、まあこれがおそらくどうなんでしょうね。僕はデジタルから入っているので、フィルムの頃をね
まあ知らないわけですけど。 フィルムもね、言っても何本もフィルムもって言って撮ってたんだろうなっていうのがあるから、その後の
現像はおそらく大変だったのかなっていうのはね、まあ想像はできますけどね。 うーん
デジタルもデジタルでね、すごくその無限にね調整がかけれるというかね、できるからね、こだわり出したらその1枚がね全然終わらないみたいなね
感じになってしまうので、僕はね、イベントものとかですよね。 だから何百枚とかね
出す写真に関しては、ある程度ね、いわゆるプリセットですね、設定をある程度僕の好みのものにしてあるもので、一回全部当てちゃいますね。
全部当てる、まあその前にざっと写真を見て、明るさの調整が必要とか、いわゆる露出ですね、露出調整が必要だなっていうものに関しては、1枚、最初の1枚にプリセット当てて露出調整をして
で、それでいったん全部の写真を同じ設定で同期させてますね。 同期させて、その後1枚ずつざっと見ていって
露出調整が必要なものに関しては、そこで調整をしたりとか トリミングした方がいいなってものに関しては、そこでトリミングしたりをして
1枚1枚見ていって、最終書き出しみたいな感じでやってますけどね 最初の頃はね1枚ずつやってましたね、1枚ずつやってたんですけど
それだとね 1枚1枚すごくこだわってしまうやっぱりっていうのと、作業効率がやっぱ悪いなって思って
結局今話したみたいなね、一気に一と同期させしまうという方法に変えましたね
ただねこの一気に同期させる方法ってね
あの 特にAIのねノイズ処理とかね
まあやったりとかしていると とてつもなくね時間がかかるんですよね
パソコンのねスペック次第ではもうすごく唸り続けるんじゃないかなと思います うーん
負荷がね相当かかるし時間もかかるからね 普通にパソコンの寿命縮むんじゃないかなってね
思いますね 今はねそこそこのスペックのものに変えたのでまあ快適に動かしてますけど
それでもねやっぱりこう 200枚とかね一気にやろうとすると
だいぶ時間がかかるし ずっとファンが回ってますね
パソコンの うん
今後ねさらにまあいろんな機能が出てきてねとか パソコンの性能も上がっていくんでね
まあまあまあさらにいろんなことができるんじゃないかなとは思うんですけど うん
ねっ ってとこですねあとはね
これは僕の単純な方針というかねなんですけど 元のものでそこまでやっぱり変えずに
ねー 写真としてね残したいっていうのがあって
風景写真とかもそうなんですけどまあ後手後手とね色を付けたりとかはしないですね うんある程度その現物に近いものでやっぱり出したいなっていうのがあります
まあこれは a 人物を撮るときもそうなんですけどその
ものによりますものによってはちゃんとね肌の 肌質調整とかかけたりとかっていうのはするんですけどそうじゃないもの
関してはね基本はそのまんまですね 潜在写真とかはね多少
気になる部分とかは調整しますけどとはいってもまあよくあるね あのまあ加工写真
ですよねその ええ
なんていうの小顔にしたりとか等身バランスがおかしくなってたりとかねそういう のは基本しない方針ですねなんで求められてもしませんよとしか言わないし
うーん それはしたいのであればそういったしてくれる人にお願いしねっていう
まあ相互だよねなんで なんか細くしたりとかも特にしないですね
うーん そうそうそんなそんな感じですね
なんか別に具がそういう写真を撮りたくないというかで単純それだけなんですけど なるべく現実に即したもの
をやっぱり撮りたいなぁって思ってるし残したいですねうん なんでねまあなんかフワッとしたね写真とか
要はなんていうのはその肌まあまあまあ 最近のネイマーレンズってね性能がいいから肌とかパキッとやっぱ映るんですよね
だから 例えばちょっと肌が荒れてたんですとかするとねもちろんそれもやっぱりがっつり写ってくる
し ってなるから
もうね状況次第ですけどねあのフィルターとかつけたり あのブラックミストフィルター
をねたまに使いますけどそれを使って撮る時もありますねそうするとそもそもがね あの全体的にね
少しもやがかかったというかフワッとした感じにはなるので まあそういったものでね
あの 最初からですねもう
要は撮る前からも対応したりとか撮る前からとか撮った時点でっていうんですかね 対応したりすることも
ありますけどね まあまあでもよっぽどね出番は
ないですね意図的にそういったものを撮りたいという時だけ ほんと出しますけどうん
またねそんな感じでね まあ人それぞれですけどねでも
うん 本当にはい
いやー ねぇ
あーということでねまだまだねちょっと写真の音作業が 残っているので今今日はね
やうわ通常通り開けてうん で開けながらちょっとね写真の作業しようなかなと思いますけど
a ねちょっと喉の調子が良くないですね うん
はいでまぁ やりながら夕方からは
a コクラ爆笑劇場通常裏幕ですね
お笑いライブのレギュラー集の翌週にやっている a
まあトークライブですねその表のライブの振り返りをしながら 表ではできないような企画をやっていくっていうね
そんなライブですけどうん が夜8時ですね8時からコクラメーカーさんであります
うん a 裏幕はね基本的にはその表のコクラ爆笑劇場の知っている方
がまあ楽しいまあより楽しめる構成にはなってるんですけど 裏幕からねあの入っていっ
来るねやっぱお客さんもいて まあそのためにねあの mc がね大丈夫ですかって言ってあのやり取りしてるんですけどね
うわぁでもね単純なトークライブとしてもまあ 表の音歴代のライブを知らずまあ知らなくても楽しいんじゃないかなとは企画とかだけでもね
思いますけどね うんすごく変わった企画やったりとかね混沌としてますね
なんで今日もね どんなライブになるのかねっていうところですね
うん でねあとその裏幕は毎回ねえ
なんか曲をねえ 音楽生成やのスノーで
ずっと曲 mc に合わせて曲を作っているので なんかねそういった感じでね
やっぱり表とは違う 奴やってますねでまぁその曲もね
ずっと mc には特に何も言わずに伝えてなくて とりあえずオープニングで音楽流すからみたいなもそんな感じなんですよ
ノリとしては で割とねその芸人ですね
mc やってくれる芸人の子に即した
歌詞というかね歌を作って流してますね まあ明るい曲だったり暗い曲だったりとかね
まあ そうそうそうで普段ねいじられてないってかいじられ慣れてないね
子とかも普通に曲でガンガンいじられていくので うん
まあそういったところもね まあ一つの見どころというかねだったりしますねうん
まあそんな感じです はい他にはね特に
変わった出来事もなくっていう まあ感じでね
一日を 終えましたねはい
他にね何か あったかな
うん特にねないはずです 特にね何か変わったことはなかったし
特段ね 何か話すことがあるかなーっていうところではあるんですけど
大きくはね大きなトピックは特にないんですよね
あそうだ きっとね
全然ねしょうもない話なんですけど僕が 北九州にね来た頃ですね
転勤できてて 最初にね
要は職場の人間以外ですよね 職場の人間以外で
最初にね
仲良くなったのがねニイラさんという方だったんですよ このニイラさんもいないんですけど
少なくともね小倉にはいないっていう感じですね ニイラさんとのね出会いは
とね 仕事帰りですね仕事帰りに行くその
自分の家にね帰るルートって駅通るんですよ 駅を通過してそのまま徒歩で帰っていくんですけど
そのね駅の周りは広場かな 広場に
まあ花壇があってねその花壇のブロックに腰掛けていたんですよねニイラさんで まあたまたまそこを通りかかった時にすいませんと声をかけられまして
で何事だろうというかねはいみたいなどうされましたーって言って 話を返しまして
ニイラさんね何歳ぐらいだろうなぁでも70ぐらいだったのかなぁ うーん
うーんちなみに年金がどうとかって話もその後してましたからね うん
でねそのニイラさんに
どうされましたがということで声をかけましてで 大分から出てきたと大分から出てきたんだけど
金がないから帰れないと だから貸してほしい
うん っていうねそんな話だったんですよねまぁ貸してほしい
どっちかって何ていうかねえっと帰りたいその帰るための運賃を貸してほしいというよりは 年金がもう出るから
とりあえず今日ネットカフェに泊まりたいとネットカフェに泊まりたいからそのネット カフェ代を貸してほしいって言うね
そんな感じだったんです でまぁねこれってよくあるあのまあ路上である詐欺というかね
あの 貸してほしいって言ってお金が帰ってこないって今よくあるやつなんですよ
であ まで名古屋でもねそういったものはあったんで
うーん でねえ
ああ だよなぁって思いながらうん
まあでもねちょっと気になってねそのにぃださんのことが小倉にね来たばかりだった っていうのもあったし
いやいや そう言ってるけどお金返さないでしょって言って
話していや返すよいやいや返さないよ別に返さないくてああそういう話になって
でその話から ちょっとやっぱり興味もあったから
いやとりあえずそのネットカフェ代はあの渡せないんですけど お腹空いてませんって言って声をかけたら空いてるって言うからねじゃあ一緒に
ご飯食べいきましょうよって声をかけまして じゃあ一緒にご飯食べいきましょうってね声をかけたんです
そしたらにぃださんがね足が痛いと足が痛いからあんまり動きたくないんだ だから一緒にご飯は食べに行けないと
まあそんなおっしゃられまして でわかりましたじゃあちょっとコンビニでご飯買ってくるから待っててください
ということでね僕あの駅にあるコンビニにね走って
なんかね おにぎりとかねお茶とかね
うん 買って戻ったんですよでにぃださんそこで待ってて
駅のね花壇の へ
ヒリに腰掛けてね2人で コンビニの飯を食べると
でそこでいろいろ話をしてくれて 大分から出てきて
で まあなんかに身分証明書を見せてくれたんですよねにぃださん
こういうものだって言って で
そもそもいやいやここに来てお金なくなったってなんでお金なくなって帰れないんですかって話を聞いたら
バチンコですったと バチンコで大負けして帰れないって事後
それは本当かどうかわかんないけど事後持続じゃんみたいなね 流れですよねで
そのにぃださんね 当時ちょっとコロナが流行りかけてた頃もあったんですけど
まあマスクしてなくて うん
でねその話の流れから
まあ マスクとか大丈夫ですか今早いコロナも流行ってるけどっていう話になりましてね
で いやもういつ死んでもいいんだと
散々今まで悪いことしてきたからいつ死んでもいい だからマスクもいらんと
いうことをね言うわけですよにぃださん いやいやいやいやと
まあそれでもねやっぱりマスクね一応ね コロナかかったら大変だからした方がいいですよって話をね
まあしてしつつまあ特にその話はね 広がることなくね
そのまんま大分の話になっていって その大分って見どころあるんですかーっていう話になった時に
まあ僕もね大分中津とかうさの唐揚げですよね そういうの知ってたからねやっぱ唐揚げですか大分
っていう話をね温泉の話じゃなくてね食べ物の話をしたわけですけどね でそれでね
いやいや鳥天だよ大分といえばっていう話にねにぃださんなって鳥天って言って まあでも鳥天有名なんですよね大分
で まあ鳥天の話やはりそうなんですねって話からあの唐揚げは
唐揚げは悪唐揚げは悪悪だよ悪みたいなね感じで話をしていて で唐揚げは悪ってね聞いた僕はねその時に
唐揚げに唐揚げが悪って唐揚げに正義とか悪とかあるのかっていうね なんかあのそういうふうにねちょっと連想してしまったというかね
で 唐揚げは悪
まあそうそれはねその時もえっ 王みたいな邪道的な感じなのかって思いながらね
まあそれで流したんですけどねこれは翌日ね あの会社出勤した時にね同僚に話してたらそれは飽きるってことだよみたいな感じで
教えてもらってあ方言かーみたいなそんな感じで納得ができたんですけど 前は唐揚げはね飽きるからで鳥天の方がいいと
まあそういうふうにニーダーさんは教えてくれて その後ね鳥天食べるんですけど実際にでも確かにその
鳥天の方がねあっさりしてるというかねそうそうそう 数食べるんだったら鳥天の方が食べれるかなぁみたいなね
そんな感じ でしたねはいでまぁそんなねニーダーさんとまぁちょっとお話をしまして
で 最終的にねあのやっぱり泊まるところがないネットカフェに泊まりたいってあるわけですよ
で じゃあもうわかったといろいろ話してくれて楽しかったしまあそれのお礼ということで
まぁこれで一泊してくださいっていうことでね まあネットカフェの代金一泊分を渡しして
じゃあさようならとありがとうございましたってねそれで別れたんですよニーダーさん で
で えっとね翌日かな 翌日かねえ
翌々日ぐらいだったと思うんですけどねまた同じ場所にニーダーさんいたんですよ で通りかかってあれニーダーさんじゃんって言って
帰ったんじゃないの っていう話で
そっからね
またねいろいろ話をしてでなんで帰れなかったんだったかなぁ まぁそもそも帰るとか帰らないとかっていう話じゃないと思うんですけどね
うん でまた腹が減ってると
お腹が減ってるんかじゃあわかりましたよっていう でね
またコンビニでねちょっとご飯を買って その日はね水にしたんですよね
で戻ってきて まあ美味しそうにね食べるんですよねまた
うまいと言ってくれるし ただね水に関してはもう
お茶が良かったって言ってねもう第一声そうです お茶が良かったなって
そうか水はダメだったかみたいなねまぁそんな感じでね 何かねまぁニーダーさんとの仲が良くなったというかね
でその日もね特に対してね まあたわいもない話をして別れまして別れたというかね
その日ね帰りにやっぱ泊まるところがないから 家に泊めてくれって言い出してそれはちょっと無理だなぁ
ちなみにねちょっと一つ言い忘れたのが2回目に会った時にマスクしてましたよ あれみたいなマスクしてんじゃんみたいな
いやもうもらっちゃったからしてるよって言ってみたいな話してましたけど ニーダーさん面白い人でしたね
うーん なんかねまあそんな感じであのもうほとんど今いなくなっちゃったんですけど
小倉駅ってね結構そういうねちょっと愉快なね まあ方たちがね結構いたんですよね
うん まだねその小倉駅
のなんて言うんだろう直結はしてないんだけど
あの中まあ中林スペースみたいなとこがあるね連絡通路があるんですよね その連絡通路の
新幹線口抜けたところがパチンコ屋だったんですけどそのパチンコ屋がね 今ねあのジムに変わっていてすごい綺麗になっているんですけどパチンコ屋自体はね
もうそこがね すごいゴミがたくさん捨てられててから駅の連絡通路でたらゴミ山みたいなね
暗いし
なんかねその連絡通路上にね ブルーシートをね広げて
食パンですよ食パンをね酒の魚にね酒を飲む なんか集団がいたりとかねもうそこでね
用を足してしまうみたいなねぐらいのカオスなね空間だったんですよね で突然喧嘩し出すとかね
まあその仲良さそうにね酒盛りしてるんですけどね ふぅ
唐突にねー 喧嘩が始まってね
あのお前の血は何色だーっていきなり叫び出して みんな年配の方たちですよ
は始まってるーって思ってね まあそれそれだけなんですけどまあでもその方たちもいなくなりましたね
駅がだいぶね綺麗になったというか浄化されたというかね それに伴ってね居場所がなくなってどっか行っちゃいましたね
うーん とかね
僕がその勤めてたね職場まあビルですねビルのその外のベンチにも まあそういういましたねなんか楽しい方がうん
そのね方の前通りかかるとね話しかけられるんですよ で
今でも覚えているのがねある日帰り際に話しかけられてすいませんと
今は 何世紀ですかって言って
何回も言われて ははって思いながら通り過ぎましたけどね
まあそんなねそんな感じでね 今何世紀か
何だろうねタイムトラベラーだったのかなぁ おそらくねどこか遠いね
未来か 過去から来てね
うん で
まあそのね時代の一人ね 何世紀なのかね問いかけたかったんだろうなって思いますけど
まあそんなね方がいたりとかねまあそんな場所ですね うん
ですねまぁそんなそんなねあのまあ面白い場所なんですけどね まあ最近はねそういうなんかいなくなっちゃいましたけど
はい僕が来た当時だからね多分この5年5年6年前ぐらいはねそんな感じでした うん
まあそんなねはい まあにぎらさんとの思い出
ですね うーん
っていうねまぁ別に対してね面白い話でもないんですけどまぁただね なんかまあ基本そういった人たちで皆さんスルーすると思うんですよ
なんだけどなんかねいやあの無理だと思うけどちょっとでも興味が湧いたらね あの話してみるとね
そこからね得られるものがあるかもしれない まあ僕は少なくともにぎらさんとね出会うことによって
大分はから揚げじゃなくて鳥天なんだっていうね一つの知識が入っ あの得ることができたっていうね
うん とがあるしまあなんかね
わかんない まあ役者っていうね点から見ればなんかそういった人たちの空気感とか雰囲気っていうね
ものをね 学びとしていることができたのでまぁそれを再現はね
できるのかなぁと思いますけどね うん
うーん まあそんなね
どうでもいい はい
話でしっ たはい
まあ そんな感じです
他にはね特にこれと言ってね これを今日話したいんだみたいなね
トピックは特にないのでねはい
今日はこのあたりでね 終わろうかと思います
はい 明日はね起きれるように頑張ります
もしくは ちょっと収録しておくかもしれないですちょっとね今
いろいろやることが多くて うん夜がねどうしても遅くなるからねそうすると朝起きれないんですよね
ほんと困ったもんで
なんであの夜夜なのにおはようございますって言ってね あの話しながらね
はいやるかもしれないです じゃあそんな感じでね
今日もお聞きいただきありがとうございました お相手は様々な肩書きを持つ僕富田しぐれでした
それでは皆さん良い1日を