1. 時にはラヂヲ
  2. #15 写真と誰かの想い出
2025-12-04 54:00

#15 写真と誰かの想い出

spotify youtube

2025年12月4日
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#15 写真と誰かの想い出
・オープニングトーク
・ポートフォリオサイトの重要性
・情報は可視化するべき
・誰かの写真
・誰かの想い出ミュージアム、誰かの想い出ラジオ構想
・ポッドキャスト、プラットフォーム毎の状況
・連続AIラヂヲドラマ
・コミュニティの活性化に生放送は必要か
・エンディングトーク
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
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■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

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当番組はリスナー様に支えられて生存しています。
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■拠点
夜雨
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サマリー

写真家としてのポートフォリオサイトを作ることの重要性について語られています。作品を適切に見せるために、様々なプラットフォームの違いを理解し、情報の整理と発信方法を考えています。このエピソードでは、写真に関する著作権や肖像権の問題にも触れています。また、「誰かの思い出ミュージアム」というプロジェクトの背景や、その活動の重要性についても説明されています。さらに、連続AIラジオドラマ「影を拾う人」の第21話についても語られており、圭一と瑞穂の物語が中心的なテーマとなっています。圭一は瑞穂の愛を失い、悲しみと自己否定と戦いながら、彼女への思いを手帳とアルバムを通じて伝え、その物語の結末に至ります。写真を通じて人々の思い出や感情を共有し、他者とのつながりを探求する内容です。

ラジオの始まり
時にはラジオ。みなさん、おはようございまーす。
はい、今日も時にはラジオ始めていきます。
はい、ここ3日連続でね、30分ぐらい遅れてね、起きてるんですよね。
いや、秘密にはね、5時に目は覚めてるんですけど、
あ、もう少し、もう少しだけって思ってね、5時半ぐらいからね、活動を開始するっていうことがあって、
で、なんだかんだでね、準備してたら6時か、で、ね、そこから連続やラジオドラマ収録してってなるからね、
6時半ぐらいからね、あの、時にはラジオの収録をしている感じになってて、
あの、配信がね、8時近くになっててね、申し訳ないなーって思ってる次第でございます。
はい、えー、でね、寒いですね、ほんと寒い。
昨日もね、夜かな、もう風がすごくて、急に寒くなりすぎでしょーっていうね、感じですよね。
うん、で、でもね、なんか今日は風がある程度収まってね、さっきちょっとベランダ出たんですけど、
ま、そこまでかな、まあ寒いは寒いんですけど、うん、まあそんな感じですね。
でもなんか雪でも降るんじゃないかなーっていう、ま、そんな、うん、寒さですね。
えー、はい、じゃあ始めていきまーす。
ポートフォリオサイトの作成
はい、でーね、昨日、あのー、自分自身のね、ポートフォリオサイトをね、
あのー、いい加減作らないといけないなーって思って、ある程度作ってたんですよ。
えー、もうね、ほぼほぼ、うん、完成ですね。
あとは、まあ、もう少し微調整して、ま、公開するっていう感じなんですけど、
うん、まあね、手軽く、あのー、アドビのね、アドビポートフォリオってやつで、
ま、いったん作成はしてます。
うん、なんかね、ワードプレスとかね、ま、その辺とかも使いたいなって思ったんですけど、
ま、いったんはね、その、アドビのクリエイティブクラウドですね、入っていると、
えー、ポートフォリオのね、アドビポートフォリオってやつがそのままついてきて、使えるんで、
うん、ま、とりあえずはね、形だけでもね、作ろうと思って、それでいいかっていう感じでやってますけど、
うん、なんかね、ポートフォリオサイトをね、ずっと作ろう作ろうとは思ってたんですよ。
うん、やっぱいるなぁみたいな。
特にね、あ、そのポートフォリオ今回はね、えー、ま、写真家としてのね、ま、作品のポートフォリオですね。
うん、で、インスタとかで、でも、ま、作品としては載せられるんだけど、
でもやっぱりその、画質がね、ま、多少落ちるのと、うん、やっぱ画面がね、えー、スマートフォンとかからね、見る分にはいいんですけど、
パソコンから見るとね、ちょっと画面、つか写真がやっぱり小さくなるというか、うん、見づらいですよね。
で、日々の写真とか、あとはイベントの告知とかもね、載せている都合、うん、わかりづらい。
その作品がね、その、ま、テーマ性を持ってるやつもあるわけで、うん、そういったものがやっぱ散らばっているので、
ま、わかりづらいかなーって感じもあって、ま、ちゃんとね、その作品の、ま、意図っていうかね、説明とともに、
その、ちゃんと作品群として見てもらうためのものがいるよなーっていうのをね、ずっと考えてたんですよ。
で、実際、あのーね、海外の写真家さんなんかだと、だいたいね、持ってるんですよね。
で、特にね、今僕もコンテストに応募したりするんですけど、でー、なんかね、こう、雑誌系?海外の雑誌系のね、コンテストとかで、
えー、ま、見ていたりすると、だいたいね、やっぱ、入賞される方とか、ま、それ以外の方もそうなんですけどね、
ま、だいたいページポートフォリオ持ってますね。
うん。でー、ま、作品を見てもらうためにはやっぱいるんだよなーっていうのをね、うん。ま、漠然とね、思ってたわけですよ、ずっと。
で、あのー、ま、今回ね、そのポートフォリオ、ポートフォリオサイトをね、ちゃんと作ろうと思ったっていうのが、
ま、僕自身のその写真の作品をね、ま、ちゃんとその作家として、えー、ま、販売をしていこうってね、ま、思ってたんですけど、
ま、それどうやってね、販売しようかなーっていうのはね、悩んでたんですよね。でー、ま、Yahoo!のね、えー、ストアもあるので、そちらにも掲載する予定ではあるんですけど、
あとね、こう、ま、多言語対応というか、まー、国外のね、えー、こう、方にもね、見てもらえるように、やっぱりそのー、英語圏のね、えー、ま、サイトにもね、登録する必要があって、
でー、その登録をする際にね、えー、ま、ウェブのね、入力欄があるんですよ、ウェブページの。でー、それがね、インスタ、インスタとは別にやっぱあるんですよね。
インスタとか、Xとか、ま、YouTubeとか、Facebookとか、この入力欄とは別に、えー、ホームページ入力欄、ウェブサイト入力欄ですね、が存在してて、そこに入れるものがね、今、リットリンクしかなかったんですよね。
リットリンクは、あのー、あくまでもリンクのまとめでしかないので、うん、いや、ちょっと違うよなーみたいな感じで、じゃあちゃんと作ろうってね、ま、それもあってね、思いました。
まあいい加減作るべきだな、みたいな感じで。うん、で、まあほぼほぼね、だから昨日は、そのー、掲載するための写真をね、選別したりとかしながらね、あとはその説明ですね。
まあ日本語とあとは英語で、まあ基本全部平気してるんですけど、まあその辺をね、どうするかとかね、考えながらやってましたけど。
うん。なんかね、悩んだのがね、その、まあ役者としてのね、まあ活動もあるので、その一つのページにね、こう、写真家とね、役者のね、両方の情報を載せようかなとも思ったんですけど、
ま、一旦はね、写真家の情報だけに絞ってます。うん。じゃあ役者の方はね、どこに載せるんだっていう感じでね、またそれはそれで悩むんですけどねー。
うーん。ね。一旦は、まあ、Xとか、まあその辺の配信でいいのかなーっていうね、感じですね。あとはリットリンク。
うーん。まあゆくゆくね、そのポートフォリオにね、役者としての活動情報も載せるかもしれないですけど、まあちょっと先の話かなーってね、思ってます。うん。
おそらく今日中にね、ポートフォリオは公開できるかなってね、はい。一応そんな感じで考えてますので。
まあ、公開したらね、わかんないです。告知をね、するかどうかもちょっとわかんないんですけど、はい。
まあ、ひっそりとね、あのポートフォリオ生まれます。はい。
基本はね、その海外の写真販売サイトに登録するために、とかね、あのコトコンテストに応募するための、まあウェブページ欄に入力するためでもあるんですけど、
公式サイトの必要性
まあそんな感じで作成をしました。うん。っていうところです。で、ポートフォリオだけじゃないんですけど、
えー、まあ僕の場合はね、そのお笑いライブ、コクラ爆笑劇場っていうものをやってたりとか、あとはね、ギャラリーアウですね、実店舗もやってるんですけど、
まあこちらもね、今は基本的にはリットリンクに頼ってるんですよね。うーん、でもね、やっぱりこの辺りも、ちゃんと公式サイトであるべきだと思ってはいるんですよ。
うん、その、なんだろう、やっぱりB2Cっていうかそのね、えーと、まあコンシュー、まあえーと、なんていうのね、えーと、まあいわゆるね、消費者のね、方たち、あ、失礼しました。
えーとね、対抗、まあ企業じゃない場合は、まあリットリンクとかインスタなんかでもね、まあいいかなと思ってるんですけど、それがね、まあ対企業さんになったときに、えー、まあそのお笑いのね、ライブとかで、まあ営業呼んでいただいたりとか、
する場合、やっぱりその公式ページがあって、そちらにね、どういったことをしているとかっていうこととか、活動記録とか、あとは料金体系とかがね、やっぱり載ってた方がいいわけですよね。
まあお問い合わせくださいだけではね、っていう、あ、昨日ね、話した誰かの写真のシステムとかもね、あのお問い合わせくださいになってしまっているから、あのしっかり書いた方がいいんじゃないかってね、まあ話してましたけど、まあそれと同じで、やっぱりその問い合わせをしないとわからないっていうのは、ね、その時点で一つハードルが生まれてしまうからね、あのー、しっかり最初から明記しておいて、その時点で、あ、じゃあ、
お願いしようってね、思っていただいた方が絶対いいとは思うんですよ。まあ出てきてないんですけどね、はい。まあそれもあって、
うん、いや、やった方がいいなってね、
っていうか、必要だなって思う。その写真家としてのポートフォリオもね、やっぱりどんな写真を撮る人なんだろうっていうのがね、パッと見でね、わからないとダメだなっていうのもあって、っていうところであったし、
まあ爆笑劇場ですね、こちらも、今ね、そのワークショップをやってたりとか、あとはその、対企業さん向けに、やはりこう、まあ営業職の方向けですかね、あのー、それ以外の方でもいいかなと思うんですけど、
お笑いっていうね、コンテンツを使ったコミュニケーション能力ね、強化プログラムみたいなやつをね、あの、やってるというか、あるんですけど、
独に告知もしないので、なんかね、この辺りもね、ちゃんと発信をね、しないとなーってね、まあ考えていて、で、そういったものはやっぱり、ページ上に、そのね、こういったことやってます、
システムこうです、料金こうです、っていうのはね、やっぱ、書いておくべき、んー、じゃないとダメだよねってね、まあ、はい、思っています、はい笑
で、ヤウンをね、あの、誰かの写真ね、あの、送っていただく際に、どういう、どう、なんか、そのね、やっぱりこう、規約というかね、そのまあ第三者が写ってる場合は、その第三者の許可も取ってくださいよとかね、
まあそういったことがあるんですけど、あとAIの写真は、えー、まあ原則、禁止です、みたいなね、そういったものをやっぱり、ちゃんと書いておかないとダメだし、ギャラリーもね、あの、まあ1日今は5000円でね、えー、まあお貸ししてるんですけど、これもね、問い合わせをしていただかないとわからない情報になってるんですよ、今、
まあ、もう不親切極まりないですね、はい笑 あー、ダメだなーってね、思ってるんですけど、この辺りもね、やっぱり、あのー、ね、ページ、ちゃんとね、ウェブページを作ってそこに載せないとなってね、まあでも腰が重いんですよね、これが、うん、だからこそね、そのウェブページを作るっていうね、そういったお仕事があるんでしょうけどね、はい笑
まあでも、いったんね、えー、まあ爆笑劇場はね、ちゃんとページを作ろうとは思ってます。ヤウに関しては、まあリットリンクにね、えー、どっちかというと大企業さんっていうよりはね、やっぱりその、こう、まあ消費者の方がね、えー、まあ利用していただく施設というか、感じになってますので、うん、えー、リットリンクにね、あの、規約とかね、あの料金体系を載せようかなとは。
思ってます。まあ縦にね、長くなってしまうからね、それがちょっと見づらいかもなぁとは思うんですけど、まあそれでもね、書いておいた方がいいなっていうのがね、思うので、はい、えー、そんな感じですね、はい、えー、まあポートフォリオとかね、そういった公式は大事だよっていうね、そういう話でした、はい、でー、えー、誰かの写真のね、コーナーに、いつもなら、
いつもなら入っていくんですけど、いったんね、昨日の紹介した作品で、えー、以降ね、いったん来ていないので、今日はね、紹介する写真はないんですけど、はい、でー、さっきのね、そのー、えー、誰かの写真の、えー、まあ規約っていうところだったりとか、まあ関係してくるところをちょっと話そうかなぁ。
写真と著作権の問題
まあでもね、そんな大したね、規約とかないんですよね。あの、まあ当たり前ですけど、著作権はね、そのー、写真撮影された方に、えー、ありますよとか、そのー、自身が撮影した写真だけ送ってくださいねー。
いや、でもこれは、まあどっちでもいいのかなぁ、その、ちゃんとね、写真を撮った方の許可を得られているのであれば、問題ないです。
はい、でー、なんかね、すでに、あのー、撮った方がね、えー、まあ亡くなっているとかね、いう場合もあると思うんですけど、そういった場合も、えー、まあ、あのー、ご自身がね、判断していただいて、みたいな感じには、なりますかね。
うん。えー、あとはやっぱりね、そのー、第三者が写っている場合は、まあちゃんとね、えー、その第三者の許可はね、取ってくださいねっていうのはやっぱりあります。
で、この辺りね、割とー、ね、最近写真界隈でね、揉めているというか、まあストリートスナップを撮ったときに、えー、まあ写り込んで、その肖像権がね、どうだとかでね、えー、揉めていることがやっぱりあるわけですよねー。
なんか難しいですね。昔はね、当たり前のように写真って、あのー、撮っていたと思うんですよ。でもね、昨今はね、うーん、それがね、だいぶシビアになっている。
うーん、えー、難しいなって思いますよ。あとは、あのー、商業施設ですね、そのー、個人として撮る分には問題がないんだけど、
商用に使う場合は許可を取ってくださいねっていう施設もね、結構あるんですよね。
まあこれもね、少し前に、なんか写真界隈でね、ちょっと揉めてたというか、賑やかになってましたけど、この辺りもね、あのー、しっかりとね、えー、確認をしていただければなーと思ってます。
で、まあもしね、その辺りで何か揉め事が起きたときに、えー、まあ、ヤグ側としてはね、責任は取れないので、うーん、まあそういったことがね、えー、巻き役としてあったりします。
はい。まあそれぐらいですね。あとはね、えー、まあ販売に関してなんですけど、販売に関しては、えー、もう自由にね、あのー、値段つけていただいて問題ないです。
まあ今ね、500円か1000円かみたいな感じですけど、みなさん。うん。で、売れた場合はね、えー、システムとして現在は、えー、1割ね、あのー、いただいてます。
ただ、その1割がね、えー、100円に満たない場合、最低100円っていうふうに、最低、最低、すごい噛んでる、最低100円いただきますみたいなね、その仕組みですね。
なんでまあ、基本はだから1000円までの写真であれば売れた場合100円はね、ヤグ側にシステムとしていただきますよーって感じになってます。
ただね、よくよく考えるとね、用紙とかインク代とかで、余裕で100円超えているので、あのー、別にね、えー、まあ売れたとしても、あのー、別に、現状僕というかね、ヤグ側がね、何かこう、それが売り上げというかね、利益になるとかね、ってことは特になくて、
単純に、えー、まあその仕組み自体がね、面白いかなーと思ってるし、なんかこういったものが広がっていくといいなーっていうね、ほんと単純にそれでしかないですね。うん。
いや、ほんとにね、うん。いや、ほん、もう、そう、それだけですね。はい。えー。
ただね、送られてきた写真に関しては、その後、雑誌にね、ちょっと載せたいなーと思ってるんですよね。
なんでそこは、えー、一応、あのー、ちゃんと送っていただく際に、これ雑誌とかに掲載されるし、SNSにも載るけどいいですかーっていうところで、そこはもう、えー、許可していただいたっていうところで進めてます。うん。
なんでね、写真がどちどち集まってきてね、えー、まあ不定期ながらもね、えー、まあ80ページぐらいかなーって、えー、写真雑誌ですね。
まあジンよりも、もう少しだけ豪華なものができたらいいなって思うけど、別にジンでも、言いとればいいですね。出だし、というか最初はそこまでね、こう、すごい凝ったものにしなくても。
うーん。あー、すいません。失礼しました。急に、あの、咳が、がっつり出まして、一瞬だけ、マイクオフにしてました。はい。
いやー、あーね、そんな感じで、えー、まあジン、まあジン形式だったら80ページはちょっと多いから、まあ32ページとかかな。
現状だともう2冊とか出せーってしまうんですけどね、それだと。
誰かの思い出ミュージアム
まあで、まあそれがね、好評だったら、えー、その、ジンで出したものをね、まとめて、ISBNコードとかもちゃんと取って、雑誌形式で出していくっていうね。
そういう感じでやってもいいのかなとは思いますけど。うーん。やーね。
あーで、あとね、送られてきた写真、基本的には1枚しか印刷してないので、1枚ね、出ていくともうそれで終わりなんですよ。
うーん。ほんとね、もうそんな感じです。うーん。
えー、まあ誰かの写真、えー、もう少しね、なんかここからね、広げていきたいなとは思うんですけど、
まあ構造としてはね、この誰かの写真っていうのが、もともとは、えー、誰かの、えー、誰かのね、誰かの思い出ミュージアムというものがね、一番最初に構造としてあったんですよ。
えー、この誰かの思い出ミュージアムというものがですね、まあ何かというとですね、
その僕がね、その、まあ地域創生みたいなものの一環として、まあ古民家にね、入ることがあって、
で、古民家に、えー、まあたくさんね、やっぱ残地物がね、あるわけですよ。
で、写真がね、その中に残されているケースがあって、で、まあ結婚式の写真であったりとかがね、そのまま残ってるんですよ。
で、まあ持ち主の方はもう、まあいらないということで処分をしてくださいってね、言われたりとかして、
で、まあ写真ってね、その、今はね、あんまり印刷しないんですけど、やっぱり少しね、前まではね、当たり前のに、まあ印刷してたわけですよね、デジタルになる前って。
で、でもその写真たちって、まあ大体その写っている方がね、亡くなったりすると、まあ供養ですね。
で、燃やされたりとかね、あとその、捨てられたりとかしていくわけですよね。
で、なんかそれがね、少しやっぱ忍びないというか、ちょっとモヤモヤするところもあって、やっぱりそういったね、やっぱ思い出というか、こう、記憶ですよね。
ただね、その台を重ねるごとにね、まあどんどん知らない人になっていくから、やっぱりこう、必要のないものになっていってしまうのかなーっていうところで、
そういったね、記憶たちをね、まあ引き取ることができたらなーっていうのをね、考えたんですよね。
で、引き取って、きれいにね、アルバムにすべて収蔵して、誰かのね、誰かの思い出を誰かが見ることができるっていうね、そういったミュージアムですね。
誰かの思い出ミュージアムってものを作りたいなーっていうのをね、考えていて。
まあ、それのね、まあ布石みたいな感じですかね、誰かの写真って。ちょっとニュアンスは違うんですけど、
まあそれの一環として、まあもう実はワンクッションあるんですけど、その誰かの思い出ミュージアムもね、何人かね、その写真を提供してくれるっていう方はいる状態なんですよ。
ただね、場所だったりとかも考えないといけないし、どうしようかなっていうところで、一旦それはね、保留というかね、すごく水面下でしか動いてなくて、
その先に、それをやるにあたって、誰かの思い出ラジオっていうものをね、最初やろうとしたんです。
で、この誰かの思い出ラジオは写真をお送りいただいて、その写真にまつわる思い出も一緒に送っていただくみたいな感じです。
で、その思い出を議局にして、
まあ届けるみたいなね、声を当てて物語として届けるみたいなものが誰かの思い出ラジオなんですけど、
まあそれをね、その後やろうってなって、ただそれもね、なかなか始めることはできなかったんですよね。
で、そんな中、YOW!が始まったりとかもして、
じゃあ一旦、写真を、まあ、名もなき写真家として募って、それを展示販売するっていうところで、
一旦はその文化というか、そういったものっていうので認知してもらいたいなっていうね、そこになったわけですよね。
で、それで今は誰かの写真っていうところでやっているんですけど、
まあゆくゆくはね、誰かの思い出ラジオであったりとか、その誰かの思い出ミュージアムっていうところもつなげていきたいなーっていうのはね、考えてます。
なので割とね、割と壮大な計画のもとでやっているものではあるんですけど、
やっぱりね、やっぱ紙印刷したね写真はね、いいなーってね、やっぱ思いますね。
今店のね、壁にもさーってね写真が飾られてますけど、やっぱなんかね、デジタルで見るのとはね、違う良さがあるなーってね、僕は思ってます。
そんな感じでね、誰かの写真ね、もうどんな写真でも構いませんので。
もう本当募集、大募集してます。
ちょっとね、夜のインスタとかリットリンクに、今お話しした部分をちょっとちゃんと書いていこうかなとは思ってますけど、
いや思ってるというか書かないとダメだね。
今日中できたら、近日中です。やります。
そんな感じでね、今日は何も紹介してないけど、誰かの写真のコーナーでした。
さて、他にね、何を話そうかなっていう感じなんですけど、
このね、ポッドキャスト始めてからの、なんとなくそれぞれのポッドキャスト、プラットフォームの状況ですね。
まずSpotifyはね、多分Spotifyが今一番多分再生されてますんで、フォロワー数もSpotifyが一番多いです。
言ってもね、別に、でも何か安定して毎日2桁再生されるようになってきてますね。
ありがたいですよ、本当。本当10人以上の方がね、聞いてくださっているということで、本当ありがとうございますというところです。
続いてね、リッスンかな。リッスンもね、そこそこ聞いていただいてますね。これもありがたいです。
ただアイカルズリッスンは日本じゃなくて、アメリカからね、聞いてくださっている方がいるんですよね。
ただやはりこう、最後まで聞いていただいているっていう率はあんまり良くないんですよね。
で、次がね、スタンドFMですね。
スタンドFMも何名かフォローいただいていたりとか、聞いていただいています。これもありがたいですね。
で、YouTubeかな。YouTubeはね、もうよくわからないですね。突然数が増えたりとか、そう思えばもうゼロだったりとかっていうのがね、
なんでそんな突然増えたのかもよくわからないかったりしますね。
まあでもね、とりあえずはその、毎日ね、全部のプラットフォームに載せていくんですけど。
で、あとはAmazonですね。Amazonミュージックのポッドキャストと、あとAppleポッドキャストですね。
にも流すようにしています。Amazonがね、フォロワーが一人いるんですよね。
で、ただ別にそんなに主張されてないです。で、Appleポッドキャストはアナリティクスがね、全く出てこないから、全くわかんないです。
どうなっているか。そうですね、そんな感じですね。
まあね、僕はSNSはね、基本Spotifyのリンクしか貼っていないっていうのもあるので、
まあだからね、当然Spotifyが一番再生するんだろうなっていうのはあるんですけど、
ただね、結構Spotifyの検索でね、来ていただいている方もいるみたいで、
なんでね、ポッドキャストを本当そうですね、始めようって考えている方がいたらね、
とりあえずはSpotifyでいいんじゃないのかなってね、僕は思いますね。
ポッドキャストの振り返り
まあそんな感じでね、現状のポッドキャストの状況というかね、各プラットフォームの状況ですね、でしたというか。
これがね、どうやってね、ここから伸ばしていこうとかね、伸びていくのかなっていうのはね、
ちょっとね、考えていかないといけないところではあるんですけど。
まあ一旦はね、はい。
まあそんな感じで、毎日ね、とりあえずやることだなっていうのがまずまずまずまず、
大前提というかね、毎日じゃなくてもね、ちゃんと定期的にやっていくことだなっていうのはね、思いますね。
はい、じゃあそんな感じでね、今日も次のコーナーですね。
連続AIラジオドラマですね。
入っていきます。
で、連続AIラジオドラマなんですけど、これね、別に収録したやつを流してるんですけど、
なんか音が小さいなってね、今さらながら思いまして、
そこだけ多分音が一気に小さくなるから、他とのバランスがあんまり良くないなってね、
影を拾う人の物語
改めてね、ちょっと聞いてて感じまして、
今日少しね、AIラジオドラマの音量ね、上げた状態にしてあるんですよ。
あんまり上げすぎるとノイズがすごい乗ってしまうので、
そこがね、ちょっと聞き取りやすくなったらいいなーって感じではあるんですけど、
どうなんかなっていう感じです。
じゃあ、21話ですね。
もう残すところ10話。
無事ね、あのAIが30話の物語をちゃんと完結させてくれるのかね、気になりますね。
はい、というわけでね、今日も少しの間お付き合いください。
はい。
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第21話 手帳の空白
圭一の手帳、瑞穂の置き去りの手紙が挟まれていたページで記述は途絶えていた。
瑞穂が海へと向かった後、圭一がどのように生きたのか、
その後の彼の心の声はこの手帳からは読み取れない。
だが、私はその空白こそが圭一の物語を語っているのではないかとふと考える。
瑞穂が去った後、圭一は深い悲しみと喪失感に苛まれたに違いない。
それでも、彼は瑞穂が残した動かない船の上の約束を守り続けた。
彼の人生のすべてであった瑞穂が三つるの影を追って去ったという事実。
その痛みは言葉にできるようなものではなかったのだろう。
手帳の最後のページ、そこには何らかの記述が消された痕跡が残っていた。
黒いインクで線が引かれ、文字が塗りつぶされている。
それは圭一が自らの心の痛みを誰にも見せないとして消し去った影なのだろうか。
塗りつぶされた文字のわずかな隙間からいくつかの単語が読み取れる。
私のせいだ。
三つるによく似ていたから。
海へ。私のせいだ。
圭一は瑞穂が去ったのは自分の愛が足りなかったせいだと自らを責めたのだろうか。
あるいは三つるによく似ていたからこそ瑞穂の心を完全に得られなかったのだと運命を呪ったのだろうか。
瑞穂のアルバムの消された名前は瑞穂の愛の影だった。
そしてこの手帳の塗りつぶされた文字は圭一の絶望と自己否定の影だ。
彼は瑞穂が去った後も三つるの影とそして瑞穂への愛と静かに戦い続けていた。
圭一の苦悩
圭一が父の営む古書店をほつれたのはその戦いの果てだったのかもしれない。
アルバムを父に託し自身の写真を最後に加えることで彼はその戦いに終止符を打った。
それは圭一なりの瑞穂と三つるへの許しであり彼自身の存在な証だったのだ。
私は古書店主としてこの圭一の深い悲しみの影をも静かに拾い上げなければならない。
アルバムが完成したことで三人の物語は一つの結末を迎えた。
しかし父のメモの消された名前の理由はまだ完全に解き明かされてはいない。
その理由を知るためには私自身の家の記憶にさらに踏み込む必要がある。
はいありがとうございました。はい連続AIラジオドラマ影を拾う人。
はい、今日ね少しだけさっきも言いましたけど音量ねちょっとだけ上げてあるんですよ。
これでね聞き取りやすくなってたらいいなーって思うんですけどね。
ただ現状ね、僕喋っててマイクとかの音量メーター動いてるんですけど
そのだいぶ音量の差があるのはね今でもわかる。
いやー難しいですねこの辺りね。この収録ですね本体の本体って変だな。
このね時にはラジオの収録中にね、連続AIラジオドラマもそのままね収録できたらねいいんですけどね。
噛んでね言い直すところが出てくるからねやっぱそれがねどうしても見苦しいというか
よくないよねっていう。多分ねあの聞いていただいてるねリスナーさんにもね物語がね頭に入ってこなくなると思うんですよ。
まあそれをするにはねやっぱり何回も読んでもう噛まずにね読むっていうところですね。
あとは呼吸ですね。どこで呼吸するかっていうのもしっかり考えた上でねやればおそらく同時に撮れると思うんですよ。
いや本当ね。そっちの方がいいのかなとかね考えたりはしますけどね。
悩むところですね。なんでもう少し音量をね上げて撮れば変わるのかなぁとかね。
収録した音の音量をもう少し上げるべきかとかね。
どのぐらいのノイズが出てくるかっていうのをもう少しちゃんと見つつねやれば変わるのかなとかね思ったりはしますけどね。
それを置いといて第21話というところですね。
あっさりやっぱあっさりしてる本当。
アルバムでね3人の物語は一旦終わったっていうことになってるけどね。
ミツルに関してはねもう旅だったっていう。
帰ってこなかったからね。
っていうのがあって、でもミズホーもね後を追ったっていうそこは
その断片的な情報すぎて実際にそうだったのかなーっていうね思ったりはしますね。
なんでここから先にやっぱりそのケイチがね、
そこが、ケイチの物語がねもう少し深くまでね、分かれば
こうね、いいんだけどなーっていうところですね。
あとちなみにですね、今回AIがねまたね、ちょっとおかしくなってですね。
別に物語の筋を修正したとかではないんですよ。
ミズホーのホっていう字をね、なぜかケイチのイチ、
イチですね。ミズホーじゃなくてミズイチってね、なぜか出てきて
何回かミズイチが連続で出てたんですよね。もうミズホーに読み替えてそこはやったんですけど、
なんか処理しきれなくなってきているのかもしれないですね、これは。
あと9話あるんですけどね。果たしてどうなるのかね。
あの、ちゃんとね物語が完結してくれるとね。
いやー、いいなーってね、思いますけどね。
そんな感じで、どんな感じだってところがあるんですけど。
連続AIラジオドラマですね。明日以降もね楽しみにしていただければなぁと思います。
はい、まあその赤子かなって思いますね。
今日は、はい、その他特にね、
何か物事にね、何か動きがあったとかね、そういうこともないですし、
多分ねお便りもね、変わってないと思います。
今日ちょっとね、朝見れなかったので、ちょっと今、今軽く見ますね。はい。
えーと、お便りは来てません。
はい、そんな感じでね、お便りね。
もう何かいただけたら本当嬉しいです。はい。
で、そうですね、あとは昨日終わり際にね、少し話してた、
収録とね、いわゆる生放送、ライブですね。ライブ配信はどっちがいいのかな、みたいなところで。
僕がね、その学生の頃やってたネトラジーはね、ライブ配信だったんですよね。
あれって収録はあったのかな、そもそも。
それもちょっとね思い出せないですけど、基本ライブ配信で、
毎週、毎週末3時間、2時間、3時間、4時間ぐらい、4時間ぐらい、ずっと喋り倒してましたね。
うん。
あれはあれでね、そのリアルタイムにね、やっぱり掲示板にね、お問い合わせが入って、お便りですね。
なんかあの、カスタマーのね、カスタマーサポートの世界にね、割といたっていうのもあって、
お問い合わせって言ってしまうっていうね、職業病化みたいな感じですけど、お便りですね。
お便りがね、リアルタイムでもらえて、
まあそれに対してね、なんかこうお話をして、またそれに対してお便りが入ってっていう感じで、
わちゃわちゃしててね、やっぱ好きでしたけど、
うん。
あれってね、でもその、リスナーさんがね、いなかったりとか、お便りがないと、
結構ね、しんどいんですよね。
まあ、こう誰もいないけど喋り続けてないといけないっていうかね、
誰かがね、そのリスナーさんがね、聞いていただいた際に無言だと、
なんだこれってなってしまうから、
まあ基本はね、喋り続けるわけですよ。
で、まあ収録でもね、こうやって一人で基本はね、喋っているから、
あんまり変わらないかなーっていう感じもするんですけど、
まあ言ってもね、やっぱ間はね、できるわけで。
どうなんだろうなって思いますね。
でも現状、ライブというか生放送をね、しようと思うと、
僕が現状登録しているものだと、スタンドFMかYouTubeかですね、
その二択なんですよね。
で、YouTubeはね、言ってもそのやっぱり、
こう映像ありきっていう感じはするので、
ラジオ形式でのライブ配信をした時に、
どのぐらい効果があるかってわかんないですね。
そうするとやっぱりこう、音声プラットフォームっていうところで、
スタンドFMが相性がいいのかなとかね、
思ったりはしますけど、
ただスタンドFMはね、
いわゆる無理やりね、パソコンでアプリを動かさない限りは、
スマートフォンから撮らないといけないんですよね。
そこがちょっとね、手軽ではあるんですよ。
一般的にはスマートフォンからもうサクッとやれますよっていうのが手軽なんですよね。
なんですけど、スマホはね、
僕がパソコンからやりたいなって思ってしまうから、
そこがちょっとネックだよねってね、
考えちゃうなっていうところですね。
一応ね、ギャグでね、作業中とか、
お客さんがいない時とかにできるように、
イヤホンマイク的なやつはね、
用意したんですよ。
さすがにね、この普段使っているダイナミックマイクをね、
そんなに持ち歩くっていうのはね、なかなかつらいし、
もしね、スタンドFMをスマートフォンからってなった時に、
そもそもじゃあ接続どうするんだってマイクのってなってしまうから、
まあ手軽にね、やるためにイヤホンマイクをね、
まあ用意は以上しました。
っていうところでね、
そうですね、生配信っていうところも、
なんかいわゆるコミュニティの活性化のためにはね、
いるのかもですね。
なんかね、その、
リスナーさんがね、すごい増えてきてとか、
お便りがね、もう毎回来てますみたいな感じになったら、
おそらくその、
生放送をしなくてもいいのかもしれないけど、
ある程度そのコミュニティを、
もう少し認知してもらったりとかね、するためには、
まあ生放送も必要なのかなーっていうのはね、
やっぱ考えてるというかね、
どのくらい効果があるかっていうのはやってみないとわからないので、
まあ近々ね、
生放送してみようかなとも考えてますけど、
写真と想い出のつながり
基本的にはね、夜が空いている時間になると思うので、
まあお昼とかね、
まあそんなにね、やっぱりこう、
リスナーさんが多くない時間帯っていうか、
なんかこうね、
やっぱお昼に働いてる方が聞きづらいね、
時間にはなってしまうけど、
一旦その辺りで、
軽くね、やってみようかなーとはね、
思いますね。
現状スタンドFMかなー、
っていうとこですね。
かつアーカイブもね、
多分残さないかな。
もうその場限りの放送になるかなとは思いますけど、
まあその辺はちょっとね、まだ考えてるです。
YouTubeになるかもしれないし。
でも、
その音声プラットフォームだと、
基本的にやっぱりそもそもがね、
その音声を聞くっていうところで、
まあ、ユーザーの方も集まってきてるじゃないですか。
で、これYouTubeでライブした時に、
そもそもがですよ、
おすすめっていうか、
そのライブって確か、
カテゴリーで絞れて検索できたと思いますけど、
そこにすら出てこないんじゃないかなって思うんですよね。
だから、不特定多数のね、
方に聞いてもらえる可能性があるっていう機会が、
そもそもYouTubeでやっても、
ないんじゃないかなっていうね、
気はするんですよね。
毎日ね、やってたら、
アルゴリズムの音形というか、
おすすめにね、
唐突に出てきて、
そこからリスナーさんが入ってくるっていう、
ケースもあるのかもしれないんですけど、
基本的には、
おそらく表には出てこなくて、
告知して、
そのような告知を見ていただいた方が、
聞いていただけるみたいなね、
そんな感じになっちゃうんじゃないかなっていう気はするんですよね、
YouTube。
ただ、ユーザー数はね、
圧倒的に多いっていうのはあるから、
そこはね、魅力的というかね、
ですけどね、
どうなんだろうね。
この辺もね、試してみないとね、
分からないです。
気まぐれにね、YouTubeでやってみて、
視聴者ゼロで、
なんかね、
それはそれでね、
面白いか面白くはないか、
って感じかもしれないんですけど、
何にしてもね、
生放送することによって、
いわゆるね、
フォロワーさんの数が増えるかとか、
コミュニティがより認知されてね、
活性化するのかっていうこと自体に関しては、
近いうちに、
少しデータを取りつつというかね、
試してみたいなとは思っています。
そんな感じ。
そんな感じ。
そんな感じって言葉ね、
すごい対応しちゃってるんですけど、
いいのか悪いのか。
今日もね、
いい感じの時間になってきたので、
今日もね、
更新がね、ちょっと遅くなってしまうと思うので、
申し訳ないんですけど。
引き続きね、聞いていただけるとね、
もう嬉しいです。
番組ではお便りを大募集しています。
どんな些細なことでも構いませんので、
お送りいただけたら嬉しいです。
じゃあ、
そんなとこですね。
そんなとこって言っておきましょう。
じゃあ、本日も聞いていただいて、
ありがとうございました。
お相手は様々な肩書きを持つ、
ぼくとみなしぐれでした。
それでは皆さん、良い一日を。
54:00

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