ライブ体験の振り返り
時にはラジオ。皆さん、おはようございまーす。 はい、時にはラジオ、えー
今日も始まりました。はーい。 昨日ね、あの
技術ストラブルがーって言って、配信ね、9時ぐらいになっちゃったんですけども。 今日はね、ちょっとなんとかなったと思います。
根本的なところはね、ちょっと変わってないんでね。 あの
ちょっと頑張りました。はい。 昨日ですね、あの
福岡市までね、あのライブをね、見に行きまして、
知り合いのね、バンド、マグレディというバンドなんですけど、 上京するということで、
まあ最後のね、上京前の最後のワンマンライブ ですね。はい。
行ってきました。ま、立派なね、こうライブハウスというか。 うん。
えー、なんだっけ、ビート、ビートスタジオだったかな? 高架下にあるライブハウスなんですけど、そこでね、どうなんだろ、300人ぐらい入ってたのかなぁ。
うん。 着実にファンもね、増えてるみたいでね。
いやーねー、ほんと良かったなーっていうね。
うーん、そのね、バンドのね、 ボーカルのまぁ、
えー、子が、 前に僕がね、勤めてた。
会社でね、アルバイトで働いてくれてて。 まあ同じチームだったんですよ。
で、まあね、すごい良い子なんですけどね。
ああ、でもね、盛大にね、いつもギリギリなんですよ、来るの。 走ってくる。
で、まあ打刻をね、しないといけないんですよね。
あれ、もう時間じゃん、みたいな日がね、結構あって。 いや大丈夫、またあと30秒あるみたいな感じで。
ほんともう、あと10秒ぐらいとかでね、結構、 駆け込んできて、打刻するみたいなね。
まあそんな感じでね。 でも仕事はね、すごい真面目にやってくれて。
うん、で、 いやほんとね、すごいスキル面とかもね、すごい
まあ安心して仕事任せられる、任せられるみたいな感じで。 いや、すごい良かった。良い子でしたけどね。
でね、ライブ、新曲も交えつつ、
バンドの結成当時の曲とかもね、 結成当時というよりちょっと経った後なのかな?
の曲とかもね、やりつつっていう感じで。 で、ちょっとね遅れて入ったんですよ。
高校までね、ちょっとその、また同じ会社で働いてた 方と車で向かいまして、
でね、まさか金曜日の、 金曜日じゃないか、土曜日。
まあ夜っていうことで、だいぶね渋滞とかしてまして、高速も。
で、あーこれ絶対もうオープン間に合わないですね、みたいな感じで。
で、最初ね4曲くらいちょっと聴けなかったんですけどね。 でもちょうど入ったら知ってる曲で、その後
やった曲もね、これはもう思い入れがある。 あの天罰っていう曲なんですけどね。この天罰はね、
えー なんか、えーなんたかな、詩がねなかなか思い浮かばないって言って、でも作らないといけない
みたいなね。こう、結構ね、 えー
事務所のね、からもね、多分言われてたんじゃないのかな? 曲、何曲か作ってくださいみたいな。
で、 これも仕事中にね、
頑張って詩書いてたんですよ。 別にもうね、
結果ですよね、仕事の結果さえちゃんと残してくれれば、別にその間はどうでもいいっていうのも、結構僕はそういう方針なので。
うん。 だからなんかね、途中が多少ね、ダラダラやっても、結果だけ、結果で示してくれたらそれでいいよ、みたいな感じのチームだったので。
で、 あとね、まぁチームのみんなもね、その子のね、その活動を応援してたっていうのもあって、うん。
えー、 合間合間にすごい頑張って詩を書いてましたね。で、それでできた曲が天罰っていう曲で、
まあかっこいい曲なんですけどね。 なんで、あー天罰じゃん!って思って、
当時をね、ちょっと思い出しましたね。
で、それでお客さんからもね、温かく、
まあ、 過度でということで、送り出されたって感じですね。
でもね、今月かな、今月北九州市にあるね、チャシャタウンっていう商業施設があるんですけど、
そこに屋外にステージがあって、そこにもね、 えー、
なんか来るって言ってたので、週末なんですよね。 ちょっとタイミングがあれば、あの、顔出したいなーって思ってますけど、
うーん、稽古があるよなぁ。
うーん、 いやー、ほんとちょっとね、行けたらいきたいなーって、
思いますけどね。 うーん、
いやいやいや、でね、そのマグレビなんですけど、 えー、
まあ各種ね、あの、音楽系のサブスクリですね、に、 音楽ありますし、
ミュージックビデオが、 YouTube にも上がっているのでね、まあちょっとね、ぜひ興味があったら聞いていただきたいなーって思いますけど、
うーん、いやー、もう東京でのね、成功を、ほんと、 祈ってます。はい。
うどんときしめんの味覚
いやー、ね。 うーん、なんかね、
みんなどんどん上京していくなーっていう、芸人の子たちもね。 まあすごいね、いいことだし、やっぱり東京に行った方がね、
全然チャンスがね、多い、チャンスが多いっていうか、 まあ、箱とかもね、多いしね、何よりもやっぱ人口差でね、
平日でもお客さんが入るっていうのは大きいよなーって思いますね。 うーん、まあその分ね、
えー、もう同じように上京してくるね、 あの、まあライバルというかね、
うーん、まあ増えるから、まあ相当必死でやらないとね、埋もれちゃう。
うーん、なんかね、 頭一つ抜けてたとしてもね、それだけじゃダメなんだよなーって思いますけどね。
うん、いやー、でね、あのー、その道中ですよ、えー、まあ、
うどんを食べながら行きまして、あの、牧野うどんっていう、まあ、 福岡では有名なチェーン店があってですね、
まあすごいゆるゆるのうどんなんですよ、腰がない。 そもそも注文、オーダーの時に、麺ゆるゆるですか?って聞かれるんですよ。
で、「あ、ゆるゆるでお願いします。」みたいな感じで、久々にね、あの、腰のないうどんを食べましたけど、
まあでもね、美味しかったですね。だしがね、いい。 うん。
そうそう、まあ美味しくうどんをいただきまして。 まあでもね、もともと、えー、
僕はね、名古屋に行った時、あの、岸麺をね、結構食べてたんですよね。
で、岸麺も別に腰はないからね。 うん。
てか全然、その腰のないうどんっていうのは食べ慣れているというかね。 うん。
全然違和感なく食べれるんですけどね。 まあね、岸麺がうどんかっていうと、まあ、岸麺は岸麺なんですけど。
うん。 だからね、岸麺も、
たまにね、食べたくなりますけどね。 なんか、あの、愛知にね、帰った時は、
あと、ホームですね。ホームで、えー、住吉っていうね、
えー、立ち食いの岸麺屋さんでね、大体岸麺食べるんですけど、やっぱ美味しいですね。 うん。
美味しいのと同時に、あー、こんなに辛かったっけ?とか、あの、だし濃かったっけ?ってね、
久々に食べると思いますね。 なんかしょっぱいというかね。
うん。 だんだんね、たぶんその、名古屋にいた頃の味覚と変わりつつあるのかもしれないですね。
そう考えると。 うん。なんか人ってね。
うん。 でも変わるのかな?でもなんか味覚って、
え、なんだっけ?えー、割と幼少の頃ですね。6歳ぐらい前の間に、
あれ違うか?何言ってんだ?それは違う話ですね。味覚の話じゃないな。
えっと、あれですね。その、気温ですね。その土地の気温が、こうなんか、慣れるというか、
体に、こう、なんていうの?定着するのが6歳ぐらい前でしたっけ? 全然違う話してる。味覚は変わっていきますよね。
うん。なんでね、味覚がね、ちょっとこう、
九州のね、味に、慣れてきたというかね、変わりつつあるのかもしれないですね。
うん。 いやーでも、きしめん久しぶりに食べたいですね。
うん。 いやね、そのー、名古屋にね、どんどんあんっていうチェーン店があるんですよ。
まあだいぶ減っちゃいましたよね。僕がいた頃でも、結構閉店してたから、
今はね、どのぐらい残ってるかわかんないですけど、 うーん。
このどんどんあんがね、なかなかね、良かったんですよね。 結構、仕事の途中とかにも行ったんですけど。
いやー、ね。いや、そんなすごいね、特段こう、すごい、こう、なんていうの?
えー、なんて言うんだろう。僕は好きなんだけど、 味にすごいこだわってまするとか、多分そういうのを売りにしてる店ではないんですよね。
うん。 なんかこう、ね。
お盆を持って並んで、麺を取って、 で、うどんの出汁はね、蛇口から出てくるっていうか、
自分で入れて、で、トッピング、天ぷらとかですね、があるから、それを取って、生産するみたいなね、そんなお店でしたけど。
そこでね、えー、岸麺のね、いわゆるぶっかけですね。 コロうどん、なんて言うの?
えー、大体いつもこう、岸コロ、岸コロ食べてましたね。 岸コロ、岸コロのちくわイカ天トッピングがね、至高でした。
僕の中では。それをね、食べてましたね、ひたすら。 うーん。
ね。いやー、ちょっとどんどんは食べたいなぁ。
今度、えー、そんなに名古屋で時間をとってね、行くことがね、しばらくまだないんですけどね。
まぁ、今度、愛知に帰る時には。 うん。
ちょっとね、寄りたいなって思いますけどね。 うん。まぁ地元がね、あの、愛知県でも東の方なんですよね。
地元の魅力
豊橋っていうところなんですけど、 まぁ、あの、大体新幹線で
帰るから、1回、名古屋で降りるんですよね。 うん。えー。
名古屋まではね、望みで行けるんですけどね。 豊橋は止まらないから、光井河小玉? うん。
なんですね。だからそこで乗り換えるから、ちょっと時間があるから、あえてまぁ、名古屋もね、知り合いが結構いるからね。
名古屋で、まぁ降りて、 ちょっと、
ね、ひしめん食べたりとかしつつ、 過ごし、そして、豊橋に帰るみたいなね。まぁそんな感じですけど。
うん。 うん。
いやーでも、次ね、いつ帰るんだろうね。 うん。
でね、なんかあの、最近思うことがあって、福岡ね、その地元離れたのって、まぁ学生の頃、だから20歳とかね、そのぐらいなんですよね。
で、地元の見したことないなんてね、思うんですよ。 うん。
なんかね、地元の、なん、なんだろうね、バーとかね、全然行ったことがなくて、駅周辺とか。
でもこっちでね、その、まぁお店に立ってて、お客さんでね、またまた同居の方とかも、いらっしゃるんですよ。
で、その話の中で、豊橋って結構いいバー多いよね、みたいな話が出て。 あーそうなんですね。行ったことないから分かんないんですよねーっていう。
会話があってね。 あ、あ、そうなんだ。じゃないな。
で、飲んだことね、ないからね。 うん。
全然分かんないですけどねー。 なんで今度ねー、ちょっと帰る時にはね、地元飲みっていうのもね、
初ですよね。ほぼ初、地元飲み。 ちょっとフラッとねー、うん。
バーとかに入ってみたりしたいなーとはね、思うんですけど。 うーん。
で、まぁでもあとはねー、まぁでも行くとしたら1人かなぁ。 なかなかね、その地元の友達ってねー、
総員、すごく総員になる。 うん。
てか、なってる。まぁそうじゃない人もね、いるとは思うんですけど。 あーそうですね。もう地元で離れてすごい経つので、
みんながね、何してるか分かんないし、連絡先もね、もう分かんないですよねー。 うん。
まぁそんなもんなのかなぁ。 うん。まぁね、その名古屋自体はね、
でも学生自体の、学生自体のね、知り合いはね、てか友達はほとんどもう連絡も取らないし、
当時まだね、LINEとかもない時代ですからねー、
近況についての雑談
なかったよな。 うん。
で、ね、えー、
もう連絡取れないんじゃないかな。 うん。
なんかね、あの部活のね、先輩が、2日前ぐらいにインスタフォローしてくれて、あれ?懐かしいって思いながらね、フォローバックしましたけど、
どうやって見つけてきたんだろうっていう、思いながらね、でも嬉しいですね。 うん。なんか、インスタで見たら、福岡にもね結構出張されてるのかな。
福岡でご飯食べてる。なんかご飯の出身とか上がってたから、今度ね、タイミングがあればね、ちょっと会って一緒にご飯食べながら、
ね、近況とか話したいなって思いますけどね。 うん。
まあそんな感じでね、ほんと、えー、
そうですね。でも名古屋はね、仕事関係で付き合いがあった方とか、あの元ね、職場の同僚であったりとかっていうところでね、
知り合いが結構いるので、ね、一緒にご飯食べたり飲んだり行くっていうね、人はいるんですよね。
あとは、ギギギギギ、噛んでる噛んでる。劇団関係ですね。劇団関係の、あの知り合いがたくさんいますね。
うん。えー、そうなるとやっぱりね、地元はほとんどね、いない。
あー、ちょっとね、まあフェイスブック上で繋がってるね、あのー、まあ知人もね、何人かいるんですけど、
うん、なんかね、頻繁にそんな連絡を取ってるわけでもないからね。なかなか悩ましいところっていうか、まあ別にね、一人で飲むのは苦じゃないんですけどね。
でもせっかくだからね、なんかこう、
誰かとね、飲みたいなぁとは思いますけど。
うん、まあ、まあまあね、なんかそういう、ちょっとね、えー、まあ時間的な余裕とかね、
写真活動の進展
うーん、ちょっと作りたいなぁと思うんですけどねー。最近もね、こう、なんかいろいろわちゃわちゃやってて、お笑いのことであったりとか、
まああとは1月末ですね、芝居もあるから、その稽古であったりとか。あとは写真関係ですね。
最近ポートフォリオ作ったりとか、ね、その誰かの写真ってやつをもう少し広めるために活動しないといけないなぁとかね。
まあいろいろ、うん、やってまして。
いやー、ね、ちょっと、ちゃんと時間作らないとなぁ、ね、
思いますね。なんかこう、休みをね、ちゃんと取ってね、ちょっと温泉行きたいなとかね、
さっき思ってるんですけどねー。あのー、僕がね、その、
住んでいる、まあところの近くに、いわゆる天然温泉はね、何軒かあるんですよね。
でも徒歩圏内で行けるところで、1軒あったんですよ。
うーん、でもそこがね、施設の老朽化で閉まっちゃって、
そこはね、徒歩で行けたから毎週行ってましたねー。大体週末とかかな。
うーん、毎週温泉に行くってね、なかなか、
ね、いい、いい、なんか習慣でしたけど。
近くになくなって、自転車とか使えばね、行けるんですよねー。自転車持ってないしなーみたいな。
うーん、さすがに徒歩、
1回そのね、ちょっと離れた温泉に、歩きですね、徒歩で行ったんですけど、
まあ全然行く分にはね、行けるんですよ。30分くらい歩いて、でも帰りが嫌だってやつですね。
せっかく温泉に入ってね、こう、汗流したりとかね、しても結局また帰りで疲れるしね。
うーん、30分歩いて帰ってくるみたいだね。まあ健康的かもしれないんだけど。
うーん、でもやっぱり、うーん、ちょっとね、それなら自転車買っていいかなーとかね、思いますね。
うん、いやー、ね。
まあそんな感じでね、今日はもうほんぽ、ほとんどもう、雑談、ただただ雑談ですけどね、はい。
ああ、でもなんか、ほんと地元飲みしたいな。どんな店があるんだろうって思う。
うーん、でもね、地元ってやっぱ、えー、どうなんだろう、地元を離れると、特に学生の頃とかにね、離れると、
地元でそんなに飲むってことってあるのかな。うーん、どうなんでしょうね。
わかんない。僕がただしないだけの可能性もあるんですが、はい。
まあでもね、なんかそこにはまたね、まあ一人で言ってもね、そこには新しいね、こう、出会いだったりとかがね、
あったりするかなとは思うので、まあそれもね、まあ醍醐味というかね、まあ楽しみであったりしますよねー。
うーん、そうそう。
さてさて、じゃあね、まあこんなところで、今日もね、誰かの写真はね、ないんですよ。
はい。でもちょっと増えるかもしれないです。あのー、ちょっと写真の話をした方がいて、
で、まあ新しい名もなき写真家、次は4さん、名もなき写真家4さんですね。
3さんまでいるので、4ですね。はい。なんかそうやってね、少しずつでも増えていくのはね、
嬉しいなーってね、思いますね。うん、あとあれです。昨日、海外のね、ギャラリー、オンラインギャラリーですね。
に、えー、まあ自分の作品を登録しようと思って、まあいろいろね、やってました。
うん、なんか試行錯誤しながらですね。なんか一応、そのー、サイト自体が、日本語とかが、デフォルトで日本語で表示されてたのかな。
うん、まあ英語とかにも切り替えれるんですけど、そのね、訳がね、なんかガバガバというかね、
え、これど、え、どういう意味なんだろう?みたいな。これ多分英語のページに変えた方がいいんじゃないか?みたいなね。
なんか何のこと言ってるかがわからないことも結構あって、うん。
だいぶね、こう、苦戦しながら登録しましたけど。まああとはね、なんか今メールが来て審査中ってなってましたね。
やっぱりそれなり、その作品とかの品質とかもそうなんですけどね、その辺が認められないと、
えー、まあ登録できないですよね。うん。
やっぱね、そこのまずハードルがある。まあでも、登録、まあ実際ね、登録できたからといって、まあ売れるかどうかはまた別問題。
なので、まあそれでもそういったね、オンラインギャラリーに自作がね、掲載されて、まあ、より多くのね、方に見てもらう機会が増えるっていうのはやっぱりいいことだし。
うん。まあそういったことはね、やっていかないといけないなーっていう感じでやってますけど、
うん。でもね、その、誰かの写真はね、まあ皆さんが自由に値段つけてくださいねーっていう感じになっていて、
作品の価格設定の悩み
えー、まあだいたい500円、ワンコインとか1000円とか、みたいなね、感じになってるけど、えー、まあ自分自身の、まあ、作品ですよね。
えー、すいません、あのアラームがめっちゃ鳴りました。申し訳ない。
えー、これもう一回鳴るかな。
えー、ちょっと、あ、大丈夫です。なんでもないです。はい、で、
自作はね、やっぱり値段つけるのってすごく難しいんですよねー。
ほんと悩みます。まあ、基本やっぱりデジタルの写真なんで、いくらでも複製はできてしまうわけですよ。
なんで、まあそれをね、自分自身でちゃんとこう、エディションとかね、コントロールしないといけないんですよね。保管するために照明書を作ったりとか、
えー、まあこの写真はね、5枚だけですよとかっていうのを、ちゃんと自分自身でそれを照明するものをつけて、
で、かつ、その時にもうその枚数分印刷して、もう保管しておくっていう方法を取るんですけど、
それで価値自身、価値自体をその写真のね、作品の価値を自分自身で担保しないと、結局無限に印刷されてくるものの1枚になってしまう。
うーん、で、なんかオープンエディションって言われると別に枚数制限してないですよ、みたいなことね、あったりしますけど、とは別にね、やっぱりちゃんと
えー、枚数を制限して、だからこそ、えー、価値があります、この金額です、まあ作家自身がちゃんと印刷的に持ってますよっていうのをね、
うーん、証明しないといけない、ですよね。
まあその上で、じゃあいくらにするんだっていうところなんですよ。で、まあことね、日本においてはね、写真がね売れるっていうことはあんまりないので、
あんまりね、その日本国内で売るにはいくらみたいなのを多分考えない方が良くて、
まあそれもあってね、海外のね、えー、そういうギャラリーに登録をしていくとか、そっちのツテをね、作っていかないといけないっていうのがあるんですけど。
うーん、だってね、僕もその
知り合いの、まあ知り合いの知り合いになるんですけどね、写真作家さんの作品、日本円で1枚200万ぐらいなんですけど、
まあヨーロッパでね、全然普通に売れてる。いやでもね、その方の写真はすごいですけどね、基本日本、日本国内ではまず展示もしないっていう。
もう作品作ったらそのままヨーロッパに送るっていう方で、たまたまその
出来上がった作品を送る前の段階で見させていただく機会がね、あって。
いわゆるファインアートっていうやつかな。
いやーでも圧巻の写真でしたね。
それと同時に、え、200万かーってね、ちょっとびっくりしましたけど、まあそれでもね、やっぱりそれを買い求められる方たちがいるというかね。
まあでも実際部屋に飾っていても、何らね違和感はない。むしろ、お!っていう感じかな。
やっぱ飾りたくなる写真ってね、いいなーって。そうそう。
まあでもね、ほんと日本国内、日本ではね、方法見抜きもされないみたいな話してましたからね。
まあ写真そんなもんなのかなってね。まあ、まあわかります。わかりますけどね、なんとなく。
うーん、まあそんな感じでね、ちょっと外に出していかないといけないなーと思って、まあそういう活動もね、今してますけど。
うん、まあ実際いくらにつけるかっていうところはね、まあいわゆるまだ新人的なね感じなので。
まあ言ってもね、まあサイズにもよるけど、だいたい3万とか5万とか、まあそのぐらいからっていう感じですね、日本円で。
うんうん。まあまずはでも見てもらわないとっていうところからのスタート。
だなーっていう。はい、そんな感じです。
じゃあ続きまして、はい今日もね、連続AIラジオドラマをやっていきます。
はい、今日が24話でしたっけ?
うん、24話です。はい、連続AIラジオドラマはAIに全30話の物語を生成させます。
毎日1話ずつ生成させて、物語がね、無事完結するのか、そういった長編ものをね、今のAIが作り切ることができるのか、っていうね。
はい、見ているみたいな感じですね。
うん、で、だいぶ物語がね、その、まあもう一つの影っていうところでね、ケイチの姉と思わしきね、人物が出てきたっていうところですね。
まだ話が進んでいて、まあここからね、どういうふうにクライマックスというかね、物語が結末にね向かっていくのかっていうのはね、まあ気になるところですね。
とかでしたね。はい、じゃあ、第24話ですね。
今日は続きがね、どのような物語が
紡がれたのか。はい、それでは少しの間、今日もお付き合いください。
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第24話 姉の小さな肖像
姉さん ケイチの手帳に塗りつぶされた文字から読み取れたその一言
ミツルを愛し続けたもう一人の松人がケイチの姉であったという可能性 その確信を私はアルバムの隅々から探してみる
アルバムの終盤、ケイチとの結婚写真生活を写した写真群の中に 僅かに他の人物が写り込んだものがある
それはケイチの背後やミズホの影として小さく写っている その中の一枚
ミズホとケイチが新しい家で微笑む写真の隅に一枚の小さな写真盾が写っていた その写真盾の中に顔は判別できないが
一人の女性の肖像が飾られている それがケイチの姉
愛の影と契約
ミツルを愛した女性ではないか ケイチはミズホと結ばれながらもミツルを愛し続けた姉の存在を常に意識していた
だからこそミズホはミツルによく似たケイチを選んだ 姉の悲しみを和らぎるために
ミツルの面影をそばに置きたかったのか だが
ミズホがケイチの名前を消した理由 それはケイチとの幸福な生活がミツルを待ち続けた姉にとって残酷な現実となることを恐れたからだ
ミズホはケイチの名前を影として消し ケイチとの結婚生活を公然の秘密とした
そうすることでミツルを愛する姉の心をこれ以上傷つけないように配慮したのだ 消された名前は単なる愛の影ではない
それはミズホとケイチが ミツルと彼の姉
4人の間で交わした最も悲しく そして最も深い沈黙の契約だったのだ
ミツルの影を永遠に守るためにケイチ自身がその名前を犠牲にした 父のメモにあった消された名前の理由
父はケイチとの対話の中でこの姉の小さな肖像の存在と その深い事情を知ったに違いない
だからこそ父はメモに理由をと書き残し その悲しい契約を忘れないように自分自身に課したのだ
ミズホ ミツル ケイチ
そして姉 4人の愛の物語はこのアルバムの中で悲しくも美しい結末を迎えた
ケイチが父の五木堂にアルバムを託したことは この沈黙の契約を永遠にこの古書店で守り続けてほしいという最後の願いだったのだろう
影を拾う人として私はこの4人の影の物語を静かに受け継ぐ そしてこのアルバムを最も大切にこの店の記憶として守り続けなければならない
作品の反響
はいありがとうございました はい
あれですね 昨日かな23話でねなんでケイチの
姉ってわかってんだーみたいなね感想を言ってましたけど なんか
24話でちゃんとね本当に姉なのかを見つけなきゃいけないみたいなね あーちゃんとなんかなったんだみたいなね
うーんね うーん
ただねやっぱ終わり方がね終わり方がワンパターンだなぁ 本当に
こういう風になっちゃうのかなぁ うーん
なんかねモノローグ形式というかねっていう感じですよねその 主人公っていうかね
いつき渡る渡る視線でね進んでいくからね まあそうなるんだろうけど
うん
俺がやるこうまあ技曲というかね まあ人物がね全員喋ってそれをね全部僕がやるみたいな感じになっ
まあそういう物語をね生成してくださいって言ってまあ ai に出したらね 変わるんでしょうけどねうん
それはね人物増えれば増える音ねー 声の使い分けそんな得意じゃないんでね
大変だなっていうところですよね特に 性別とかもね分けるのが大変だしね
うーんそれはそれで面白いのか相当カオスな感じになりそうですけど うん
でもこれで残すところ後5話ですよ5話でねこれちゃんと物語が 完結するのかな
やる伏線的なものね回収しつつ a うんちゃんとね着地するのか本当ね気になりますね
うーん どうなんだろうねっていう感じですはい
で
昨日ねあの僕がまあ主演している短編がですね のバラの配信がスタートしたっていうね話をさせていただいたんですけど
これがね賛否両論をね巻き起こしている まあ題材がね
lgbtq っていうところで その問題自体がね割とこう
センシティブというかね 皆さんで思うところがたくさんあると思うんですよ
まあそれもあってですね だから今まではまあ映画祭とかででしか見ることができなかったから
まあそれを見たいって言われたとかね 映画が好きな方が
主にね見ていたっていう状態から まあサマンサーっていうまあサブスクですね
のサービスでより多くの方が見ることができるようになったっていうことと 告知ですよね配信の告知自体がインスタのリール
サマンサーのインスタのリールで行われたことによって まあそもそもサマンサーにね登録されてない方も含めて
まあ特データ数の方に一気に 配信されたというかね
まあ見ることができるようになったというところもあって そのねサマンサーのインスタのリードがね
相当ね 爆発してるというか
僕もねなんかそれ見てて うわーなんか意見みんなすごい色々言ってるなーっていうね
えー えーとね
現時点で
112.6万回再生されているリールが昨日かな これ昨日投稿されているんですけど
いや2日前だ 2日前に投稿されていて
ですね 112.6万 だからここ
そうですね その数日で出てきた新作の中で
一番リールが再生されてますね
100 そうですね 112.6万回で
なんかいいねが今9344になってますね
で コメントがね
105入ってるんですよ 他の回ってるやつよりもコメントがすごい
あのー つけられていて
その105のねコメントをね 見れる範囲でね
見てみたんですけどね ほんと
いやほんとなんか まあ要は結局これってあくまでもね予告しか見てないっていうね
方もいるからその前提でのコメントなんでしょうけど はい
なんかねその僕がねやった役が 奥さんとね子供がいる
いるんだけど 実は
まあ男性が好きで女性にもなりたかったみたいなね 役なんですよね
でまぁそこに対してね 奥さんと子供がかわいそうって言ってる
おおそうかー 確かにそうなんだろうけどね
そうそうなんかね
そういった意見がね結構出てるかな
うーん そうで
なんかねでも実際現実のね世界でも僕は まあねそういったゲイの方ね知り合いで
結構いますけど
まあ結婚されている方もねやっぱり いてね
がでもその 実は男性の男性が好きなんだみたいなねきっかけって
どうなんでしょうねそこまで深く話したことはないけど そもそも元々結婚していて
公発的に みたいなねなんかそういう話も聞いたことあるし
そもそもがっていうね話も聞いたことがあるから まあそこも含めてねいろんな方がね
いるんだと思うんですよね うーん
で あとはねこれはゲイじゃないよねっていうふうにまあコメントされている方もいてこれは
昨日ね僕もちょっと話しましたけど そもそもがね実は女性になりたかったっていう時点でもゲイではないですからね
うーん まあこれがね
まあこれはゲイじゃなくてバイじゃないかってねコメントもあったんだけど 男性として女性も男性も全然好きですよって方はバイセクシャル
ですよねだけど女性になりたかったっていうシーンそれはどっちがというとまあ まあわかんないその人物
僕が演じたんですけどそこまで掘り下げられるわけじゃないから いわゆるこう単純に女性の格好をしてみたかったっていうだけ
なのであれば
いわゆるこうまあクロスドレッサーってやつですね まあ女装
うーんまあ異性のまあファッションするって今クロスドレッサーって言いますけど そのクロスドレッサーで
でまあそうするとまあゲイの可能性もあるわけか
ゲイなんだけど 異性の格好をしてみたい
っていうまあそういうパターンでもその女性になりたかったっていうのが心ですよね その政治人的なところですよね
女性になりたかったっていうところであればそれはトランスジェンダーなんですよね
まあよく言うなんか性同一性障害っていうやつですけど だから実際のところねその
名前もないからね人物に その人物がねどっちだったのかっていうのはね
別にその話の中では分かってない ですよねただ実は女性になりたかったんですよねっていうふうに
セリフというかねがあるからそう考えるとトランスジェンダーなのかなーっていう
感じもしますけどね
まあねこれはね多分その世界のことをある程度知っている知り合いがねいて じゃないとわからない世界ですからね
だから簡単にね同行ではないんだよなーっていうのは うん
僕はね思いますけどねぇ まあでも
そんな感じでねいろんなこう 賛否両論というか物議をね醸し出すというかね
まあでもそれ題材だなぁとは思いますけどね うん
まあでもねなんかそういった映画にね出てたことは光栄ですし
そういう反応がね色々あるっていうのもねなんだかんだで嬉しいですねそれだけの方がね 見てくれている見ていただいているっていうことなので
うーん なんかねまあそんな感じでね
もっといろんな方にね見てほしいなぁとは 思いますけどね
うーん うん
サマンサでねえ実際配信中ですあと youtube でね あのまあそのインスタの音リールもそうなんですけど
予告編を見ることができるのでぜひねそのアルファベットで b a r a でバラですね 予告見ていただいて
あーなんかちょっと本編も見たいなーって思っていただけたら うん
そのサマンサでね配信されてますのでぜひね 見ていただけるとね嬉しいですでサマンサ最初の7日間無料です
で7日間無料でその後ねー 値段をね相変わらずちゃんと覚えてです490円だったらでも500円
ちょっと切るぐらいですでね毎月ね サブスク
世界の音よりすくりの短編映画を見てもらうことができますのではい全然でお得だと 僕は思います
またね短編が面白い本当 だいたい20分ぐらいで見れるんですけど
その中にでちゃんと物語が 詰まっていてね
短いんだけどちゃんとこう ああ
物語完結がそうさっきのその連続 ai ドララジオドラマが完結するのかどうなのか っていう話してましたけどそんなにそれとは違ってね
ちゃんとその20分の中に詰め込まれているからねうん
最後なんかこう考えさせられて終わるみたいなつも結構あるけど ちょっとした時間つぶしじゃないけどね
には短編がねすごくいいなぁって思いますのでぜひぜひサマーサいいサービスなので 別に様々探し回し者ではないんですけどねはい
まあそんな感じでねこの映画がね ちょっと物気を醸し出してるなぁみたいなね
うーん 話です
はいえー そんな感じでね
まあ なんかね色々やったりとか相変わらずしてますけど
今日はねまた稽古があるんですよね その1月末の芝居トリッパ物語ですねの稽古がある
まあ そんな感じで稽古してからでまた今日もね夜は
ライブというか知り合いがねー 昭和歌謡曲を歌う方がいて
まあその方のね一応まあライブというかコンサートみたいなやつですかね ちょっとお誘いいただいてそこに行ってきますけど
うーん
まあどんな感じになるのかっていうところですね はい
なんかね今日はなんか本当もゆるゆる雑談会ですね なんかあんまりこう
いつもは割と少しビジネス的なねことも話したりしてますけど まあそんな感じもなくね
ゆるっとする回もいいんじゃないかなって 思いますねとかね例えばあの
小倉銘笠さんですね僕だいぶお世話になってますけど 銘笠さんのね紹介はノートでも書いたりしてますけどそれをね
ちょっとまあ更新版じゃないけど ただ音声で淡々とね銘笠を紹介するみたいだね
まあそういうのもあってもいいのかなと思うし うーん
いやまあねそもそもでもねもともとこの時にはラジオはね ゆるっとしたね雑談番組なので
はいなんかなんとかんだでねそういうちょっとビジネス的なね話もすることが多い けど
うんまあこのぐらいの感じがね 朝にはちょうどいいんじゃないかなってね
はい 思いますね
うん はい
ちょっとねいつもより 短いですけど今日はね
音響トラブルと改善
まあ このあたりでね
終わろうかなと思います
す えっ
いう感じかなすいませんなんか音トラブルが起きてるなこれ
なんかねその
技術トラブルってね何なのかってとこなんですけどこれ僕今話しながら いや基本的にはあの後で編集をねしていないので
音もねついてに流しているんですよねこれ なんかポン出しっていうできるなんかそのやつがあって
それで音を出してるんですけどそれが昨日ねなぜ音が出なくなって 急遽ね今別のものでやってるんですけど
単純にそれに慣れていないので今純粋に 音を間違えたりとかいろいろしててあれ音消えてないじゃん
そんな感じになってました あーでもねなんかそれを改善するためのねちょっと機材を昨日
あのちょっとポチポチ入りましたので 近日中にねあのちゃんと
元に戻ると 思います
はいであそうだでねこの 音をねポン出しするっていうかまあ
家でサンプラー って言われるのかな音を
覚え込ませてあとはそれボタンポチポチするだけですぐその音が出ますよって言っ てほんと便利で
便利っていうかねそういうあの世界その界隈では便利っていう感じですけどね 一応では使わないから
でこれって演劇界隈でもね 稽古とかでもやっぱりすごい役に立つなぁとね持っていて
で それをね持って行ってもうポチポチすればね
音響その場で入れられるし簡易的に なんでね
まあちょっとねえ 使いやすい機材をねポチったのでそういう現場でもね
今後は活躍してくれるんじゃないかなーってね ちょっと期待しつつはい機材がパーッとしますって
ほんとただそれだけなんですけど
エンディングとお便り募集
じゃあ そんなところですかねはい
ういっ 連続 ai ラジオドラマすいませんあのまた音と間違えました連続
a ショットラム流しちゃったああもうダメですね はい完全にあのダメですねこれは大変申し訳ない
今エンディングの音曲を流そうとしてボタンを間違えるっていうね 慣れてないとほんとダメですね
まあねそんな感じでちょっと想像しつつ
はい a 終わっていこうかなと思いますけど
うん じゃあすごく最後が下っちゃいましたけど
a じゃあね番組ではまず誰かの写真ですね まあこちらも気軽にね写真を送っていただけたら嬉しいですということとお便りも
募集してます a
まあ送ることはないかなとも思うんですが はっはっは
送ってくれると嬉しいですはい じゃあそんな感じでね今日も a 起きていただきありがとうございました
はいお相手は様々な肩書を持つとみ出しグレでした それでは皆さん良い1日を
虫が あなたをそっと満たす
