1. 時にはラヂヲ
  2. #14 イベントの価値と適正価格
2025-12-03 56:00

#14 イベントの価値と適正価格

spotify youtube

2025年12月3日
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#14 イベントの価値と適正価格
・オープニングトーク
・イベントの適正価格
・時間を頂戴するということ
・原価ではなく、そのものの価値から考える
・誰かの写真
・動物にまつわる奇妙な出来事
・インスタグラム広告の結果
・連続AIラヂヲドラマ
・文字と音声のアウトプット、どちらもするべき
・北九州国際映画祭と担当者を変えないことの大切さ
・ポッドキャスト番組、今後の展望
・エンディングトーク
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
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■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

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夜雨
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サマリー

2026年1月31日に埼玉のワラビミニ劇場で行われるストリッパー物語の舞台について、チケット価格やイベントの価値を考察しています。特に7000円の価格設定の背景や、適正価格の決定に関する難しさに触れています。このエピソードでは、インスタグラムの広告の結果や反応を通じて、視聴者との関係の構築や適正な価格設定の重要性を探っています。また、AIラジオドラマの進行状況やアウトプットの意義についても語られています。イベントの価値やその適正価格について考察されており、オーディオコンテンツとテキストコンテンツの情報取得方法における利点と欠点が比較されています。映画祭やイベント運営の課題にも触れられています。作品作りや応募に関連する体験を通じて、写真やコミュニケーションの重要性が強調されています。

イベント予告とチケット情報
時にはラジオ。みなさん、おはようございまーす。はい、本日も時にはラジオを始めていきます。
えーっとね。
ちょっと嬉しい報告というか、僕がね、年明け2026年1月31日ですね。
舞台出るんですけど、埼玉にあるね、ワラビミニ劇場っていう、あの現役のストリップ劇場ですね。
をお借りして、で、現役のね、踊り子さんと一緒に、
塚光平さんのストリッパー物語をやろうっていうね、まあ企画なんですけど、チケットがね、
あの、残席2枚ですね、なりました。はい、まあ元々ね、
劇場もね、そんなに大きくはないので、席数ね、そんなにないんですよね。で、2公演。16時と19時から2公演するんですけど、もう19時の回がね、
残り2席ですね。はい、16時の回はもう、はい完売です。
えー、ね、あの、まあ嬉しいですね。本当に。
いや、その分ね、あの、いい芝居をしないといけないので、ほんと、はい。
頑張ります。
イベントの価格設定の難しさ
でね、あの、今回ね、舞台なんですけど、まあそこそこね、チケット代高いですよね。
で、ちょっとね、その辺りを話したいなぁと思うんですけど、えーっとですね、
そのイベントと、そのイベントのね、なんていうんだろう、
適切な価格というか、って、すごい難しいなーって思うんですよね。
それは今も、お笑いのライブやったりとか、その極楽名画さんでね、開かれるイベントを見てきてて思う。
ですよ。うん。で、今回ね、えー、まあ7000円という、まあ価格なんですよね。
えー、そのストリーパー物語。で、7000円の芝居というか舞台って、
うん、やはり結構ね、もう、あの、普段舞台とかね、見ている方からしても、それってもういわゆる商業演劇というか、
ね、もうプロの芝居で、えー、
安い方で7000円ぐらいなのかな。大体1万円か1万円ちょっと超えてくるぐらいだったりするので。
で、いわゆる、えー、まあまあ中和演劇とかの世界だと、
まあそうですね、2千円、2千円、2千円、2千円から3千円ぐらい高くて多分、
4千円、4500円とか、まあ5千円ぐらいなのかな。 っていう、まあそれでもね、えー、アマチュア演劇で5千円って言うとね、だいぶおーおーおー強気だなーってね、
思ったりするんですけど、まあそんな感じでね、まあ今回、まあ席数も少ないっていうことと、だいぶそのプレミアムな公演というかね、そんな感じになるので、
まあその金額設定にちょっとさせていただいたっていうところですね。 その分ね、あのー
本当も、えー、他では見ることができないですね。 まあ舞台にはします。はい。
で、
えー、で、まあ他で言うと、
まあでもね、ああそう7千円ですよね。結局、そのイベントのね、金額、まあ舞台とかライブとかもそうなんですけど、で、
お客さんからね、その分の、まあね、結局はお金をいただくっていうところですよね。
で、さらにその会場まで来る、ね、交通費だったりとかもかかるだろうし、で、さらにその時間ですよね。
その、そう、その分時間もね、さらにお客さんからね、いただいているっていうところで、
うん、なかなかね、
こう、難しいというところなんですよね。で、
まあ、そのね、まあ、人によってね、まあ違うと思うんですけどね、その、いわゆる娯楽だったりとかにどのぐらい、
あのー、まで使うかっていうのは。 うん。
ただね、やっぱりその、大会に見合っているものっていうのは、 そう、ちゃんとね、見せていかないといけないなーっていうところではあるんですよね。
うん。 で、今回は、
どうなんでしょうね。まあ、関東圏だからこそ、まあその金額でもいけたのかなーっていうね、感じもしつつ、
ね、やっぱりその場所によってもね、 その、どのぐらいの金額にするかってやっぱり変わってくるんですよね。で、
今僕はね、北九州市にいるわけですけど、 小倉でね、その、まあ名画さんを借りしてね、イベント、まあ、
売ったりとか、まあ見てきた中で、やっぱり、えー、 どうしてもその、
金額がね、いくらぐらいなんだろうなー、多分3,000円を超えたぐらいから、 よっぽどのものじゃないと、お客さんがね、集まりづらくなっていくっていうのは感じてますね。
場所自体はね、もう駅地下なんですよね。駅徒歩約1分ぐらいで、 劇場なんですけど、まあね、名画さんに関してはね、劇場のその属性ですよね。
そもそもが、夕方までは成人映画館っていうところもあるので、 まあそういった面もね、あるとは思うんですけど、
なんかそれでもね、なんか、えー、 まあ、そこそこね、有名な演者さんが来ても、
うーん、なかなか盛り上がらない時もあるなーっていうのは感じてますね。 うーん、で、お笑いもね、まあ、
僕がね、主催しているクラブアクション劇場っていうものは、ワンコイン500円で入れる、 ですよね。
あくまでもそのお笑いっていうところを見てもらいたいっていうのもあるので、 その金額設定にしてるんですけど、これがおそらく、
ね、1,000円、1,500円とかになってくると、また変わってくると思うんですよね。
うーん、なんかそのあたりね、すごく難しいなーって思ってますねー。
ねー。
少し前にね、なんか音楽のね、ライブというか、フェス、ちょっとしたフェスみたいなね、イベントもしてた、されたね、方がいるみたいですけど、
それもね、まあ思いの他のお客さんがね、集まらなかったみたいなことも聞くし、
まあ、なかなかねー、って思いますねー。
うーん、まあとはいってもね、その、出演者さんのね、ギャラとかもあるし、
おー、ね、チケット代をね、ある程度ね、取らないとね、赤字になってしまうっていうね、やっぱり事情があるからねー。
イベントの価値と反響
まあ難しいなーって思うんですけど、なんかね、よく思うのはね、
まあ自分自身が、なんだろう、お客さんの立場だった場合に、
まあそのイベントにどのぐらいね、価値があるか、どのぐらいまで出せるかっていうのはね、やっぱ
客観的にねー、見ないと
ねーって思う。 その、物の価値っていうところですよね。
こう、なんかね、僕もやっぱり、お店やってるっていうのもあるし、
以前のサラリーマン時代もね、思ってたんですけど、 まあそもそもがね、その、原価がどのぐらいかかるっていうかね、
そうそう、から、この金額にしようっていうのは、 だいたいね、なんか乖離しちゃうんですよね。その、お客さんとの目線というかね、と。
なんで、 そもそもがそのもの自体にどのぐらいの価値があるんだろうっていう、
そこをまず見ないとダメだよなーって思う。 そこから、
じゃあ、 そのね、サービスにはどのぐらい、
まあ原価というかね、人件費とか、まあそういったものがかかってくるんだろうっていうのを、 逆算するというかね、
して、 じゃあ、
そのサービスがね、成立するのか、それともやめた方がいいのか。イベントで言うんだったら、 会場のキャパーとかもあるし、
じゃあ、そのね、会場を変えていくのかとかも含めて、 まあ考えていかないといけない。
ですよね。 うん、そうしないとなーってね。
まあ、思ったりしますけど。 うん。
まあでもね、今回はね、 ありがたいことにもうほぼ完売ということで。
うん。あとは良いものを作って、良いものをお客様にお届けする。 もうそれだけですね。
はい。 じゃあ、
今日も誰かの写真のコーナーにね、 入っていきたいと
思います。
はい。誰かの写真。 このコーナーはですね、僕が運営するギャラリーアウトですね。
こちらの1階には、 誰もがね、自由に写真を展示販売することができる
スペースを用意しております。 こちらにね、寄せられた写真を紹介していこうっていう
コーナーです。 はい。
じゃあ今日もね、紹介していきます。 はい。名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー37ですね。
はい。 砂浜に動物の骨ですね。これなんかの以前ね、名もなき写真家ゼロさんの写真でもありましたけど、
同じシリーズというか、 ですかね。砂浜に。
以前の写真はね、動物のこうなんか、 なんていうの、肋骨かな?みたいな写真でしたけど、
作品ナンバー37は、完全にもう 頭蓋骨というか、頭の骨ですね。頭というか。
そうですね。何なんだろうこれ。
全然骨を見てもね、何の動物かね、あのわからないんですけど、 砂浜に
流れ着く動物ね。
どういう状況で こうなるのかはわからないですけど。
でもなかなかね、砂浜を歩いてて、動物の骨ってなかなか 僕はあんまり見かけたことない
ですね。
はい。そんな写真です。で、なんとね、あの 誰かの写真のね、送られてきているストックがね、ここで終わりました。
はい。 なんで今日は1枚だけなんですけど。
はい。 で、誰かの写真ね、もう随時募集しています。
ただね、あのー、何だろう、えっと、
送っていただくにあたっての、そのお願いというか、 注意事項みたいなのがあるんですよね。
で、これが、おそらくね、見えないことによって、 送りづらいのかなぁとかね、あったりすると思って、この辺りね、ちょっと支給整備しないといけないなぁとは思っています。
あの、Yahoo!ってインスタグラムとあとリットリンクがあるんですけど、 やっぱりそれだけではね、あの
情報の発信が難しいなとは感じていて、で、見る方もね、 あの、しっかり多分ホームページとかあって、そこから見れた方がいいんじゃないかなっていうのは感じてるんですよ。
結局、レンタルのギャラリーであったりとか、スペースとしても利用できる。 また劇場みたいな使い方もできるっていうところなので。
そのあたりのね、サービス内容ね、これちゃんと書かないといけないなっていうのはね、 まあ感じてますね。
なんでね、あの ちょっとね、そのあたりも
まずはリットリンクあたりにね、まとめていこうと思います。 あとはノートかな。
はい、で、 今日もね、あの1枚しかないんですけど、ノートには
この今日の作品ですね、掲載しますので
好きにね、見ていただけたらね、嬉しいです。 はい、そんな感じで
誰かの写真のコーナーでした。
はい、でね、今なんか動物のね、骨を見ていて、ふと思い出したんですけど、
あの、2年ぐらい前かなぁ
ね、黒い木々周辺って、こう、 なんだろ、ムクドリかな。すごい夕方になるとね、すごい鳴いてるんですよね。
で、
今、空をね、大群で飛んでるんですけど、 そのね、2年ぐらい前に
なかなかね、あの、 見たことがないって初めてね、遭遇した
ですけど、 夕方ですね、はい、こう、家に帰ろうとしてたんですよね。で、歩いてたら
こう、 突然ね、バチバチバチバチ音が鳴り出して
え?何事?って思って、そしたら、あの、 鳥がね、降ってくるんですよね、空から。
え?って、道路にバチバチバチバチ音が鳴ったと思ったら、ボトボトボトボト、みたいな感じで、 え?って思って、びっくりして、
そしたら、あの、道路のあちこちに そのムクドリですね、が
降ってきて、で、足元にも、やっぱり、足元にもね、降ってきて、 え?どうなっているんだ?と思って、ちょっと足でつづいて、そしたら全く動かないんですよね。
え?って思って、死んでる?みたいな。 うーん、で、
で、周りにね、その時ね、人が全くいなかったんですよね。で、その道路も、 あの、いわゆる、なんていうんだ、通勤時間帯とかね、以外はあんまりね、車が通ってないんですよね。
で、 えー?みたいな、鳥が空から降ってきて、でも周りに誰もいないんだけど、みたいなね、感じで、
写真とかも別に撮ってないし、動画も撮ってないんですけど、 まあ、とりあえず、まあ、どうすることもできないんで、そのまま家に帰って、
で、 次の日ね、道路見たら、何も落ちてないんですよね。
綺麗になっていて、 誰か、その前、保健所的なとこですよね、が片付けたのか、そもそも、
その鳥たちもね、死んでなくて、また羽ばたいていったのかもよくわからないんですけど、 うーん、
何だったんだろう?って思ってね。で、ニュースにもなってないし、
まあ、ちょっとね、あのー、その後ね、インターネットで調べたら、 そういったケースってあるみたいですね。
電線とかに当たって、そのショックで落ちる、まあ、落ちてくるというかね、 それ、まあ、それだったのかなぁ?みたいなね、
感じで、 うーん、その場はもう、
思って終了したんですけど、 今ねー、
まあ、思い出しても、 いや、不思議な
うーん、なんかね、 光景だったというか、だったなーって思いますねー。なんか、
うーん、動画を撮っておけばね、 こう、なんか実際にあったんだってね、なるんですけどね。
なんか、いざねー、そういった、 あのー、なんて言うんだろうね、場に出会うとね、
そんなとっさにね、写真撮ろうとかねー、 あのー、動画撮ろうとかってね、
なかなかね、思わないというか。 うーん、ね。
あとはねー、なんか難しいですねー。その、その頃は、別に僕、写真もね、そんなにこう撮ってなかった
ですよね。で、今はね、割とカメラを持ち歩いているときも、増えて
んですけど、でー、やっぱりねー、そのー、
これはすごく記録になるんだろうなーって思っても、なかなかねー、撮らない写真もありますねー。
なんかねー、朝からする話でもねー、ないんだけどねー、先日もその、まあ、夜に向かっている途中でね、
カラスがいて、カラスがねー、たぶんネズミか何かかなー、たぶん小動物のね、あのー、
死骸をね、とっついていて、 うーん、でもなんかね、まとしぶに生きるカラスの
なんだろうね、生態としてっていうところでは、 なんか、まとったら作品にはなるのかなーとは思ったんだけど、
でもやっぱりねー、なんか、あんま撮りたいなーとは思わなくてねー。
うーん、 なんかそういったねー、やっぱりこう、
死骸というか、死体というかねー、はね、あんま撮りたくないなーって思うんですよねー。
うーん、 もしかしたらね、いずれそういったものも撮りたい、
まあ撮らないとってね、撮りたいというよりは撮らないとっていう、 思える日が来るのかもしれないけど、
うーん、 ねっ、はい、そんなね、あの、ふと思い出した、思い出しましたよというね、話でした。
インスタグラム広告の結果
はい、でー、今日もね、そうですよ、インスタグラムのね、広告の結果ですよ。
そこを話したいです。 昨日ね、残りも、あのー、
何、数時間、 ですよね、ですよー、みたいな、はい。
話をしてたんですけど、広告ね、終わりましたー。
その結果ですねー、とですねー、 よっ、
えー、言ってくださいねー。はいえー、で6日間でね、えー、
6513位。 まあ、昇華しましたよって感じです。
でー、インスタグラムとフェイスブックにもね、広告、 広告出ていて、
でー、オーディンスですね、に関しては、
YAUをね、えー、 フォローしてくれていた方っていうところでやったんですよ、細かく指定せずに。
なので、初動はね、あんまり良くなかったんですけど、 だんだんとね、そのフォロワーも増えていって、
えー、まあアルゴリズムで適正化されたのか、 写真関係にね、関係のある方に多く表示されるようになっていた、
っていうのは感じます。 なので終わりに近づくほど、表示、まあ閲覧数も増えて、
そうですね、いいねとフォローしていただく、 くれる方もね増えた感じですね。
でー、で、閲覧数はね、8295ですね。 なんで、まあ1万にはちょっと届かない、
まあちょっとじゃないですね、まあ2000ぐらい届かなかったですね。 で、
これね、目標はプロフィールへのアクセスにしてたんですよ。 プロフィール、まあ8295閲覧数に対して、
目標、まあプロフィールへのアクセスが688ですね。 で、リーチが6359と、
で、いいねがね、113、113いいねしていただいてます。 はい、で、保存数3のコメント数1、
で、コメントもいただいているのでね、 これはちょっと返さないとなって思っています。
で、で、プロフィールへのアクセス688なんですけど、 そこからフォローをいただいて43ですね。
43人フォローいただきました。 で、そこからさらに、これYAUのリットリンクかな、
外部リンクが27件タップしてもらってます。 この辺はね、やっぱり難しいなって思いますね。
そもそもの目的、目標をね、プロフィールへのアクセスじゃなくて、
まあ特定のウェブへのアクセスで目標に変えればね、 また変わってくると思いますけど、
一旦はね、知ってもらうっていうことをね、 今回は焦点を置いたので、はい、そんな感じです。
で、で、プロフィールへのアクセス単価がね、 9円、これも変わってないです。
もう少しね、アクセスしていただけると嬉しいなぁとは思うんですけど、 まあそんな感じですね。
なんか、まあ誰かの写真っていう企画がありまして、 売れましたっていうところがね、
宣伝メインだったので、 ちょっとプロフィールなアクセスっていうところの誘導には文言が弱かったのかなぁとか、
まあそれを見ただけで終わるっていうことも、 まあ多々ある内容だったのかなというのは思ってます。
で、まあここを見た人のね、
性別もね、あんま変わってないですね。 比率が60-40、男性女性60-40っていうところですね。
年齢層も割と満遍なくというか、 だけどコアになるのが35-44、
45-54っていうところがコアな年齢層になってますね。 やっぱりその写真っていうところで、
まあこの風になったのかなぁっていう感じですね。 で、まあ場所はね、やっぱ副効果が圧倒的に多いですね。
うーん、この辺はそもそもYAUをね、もともとフォローしてくださっている方々たちは、
YAUに来ていただいた方が多かったので。 まあそれもあってね、北九州っていうところが、
はい。 まあ情報として入ってますからね。それでそうなったのかなって思いますけど、
うん、そんな感じですね。 あとはね、ここから
ちょっと情報とかを増やしていって、 まあどの程度ね、
写真を送っていただける方が出てくるのかとか、 お店に実際に足を運んでいただける方が出てくるのかとか、
その辺は事後のね、 経過観察みたいな感じになりますけど。
うん、そんな感じでね、
まあインスタ広告ですね。はい、結果でした。 はい、それじゃあね、今日も
AIラジオドラマの進行状況
連続AIラジオドラマですね、のコーナーに入っていきたいと思います。 こちらはね、
AIに、 まあ連続
ラジオドラマ、全30話で終わる物語を生成させてます。 毎日1話ずつ生成しています。
で、今日で20話目ですね。 いや、もう20話ですよ。3分の2が終わりますね。
はい、これ無事ね、 着地するのかどうなのかっていうところなんですけど、で、
どうなんでしょうね。はい、 そんな感じで今日も
連続AIラジオドラマですね、流したいと思います。 で、ちなみにね、
これ多分、 思いますってよく言ってるんですけど、多分今の思いますはね、別に思いますじゃないんですよね。
別に流すからね。 普通した表紙でね、やっぱりこう、えーとかあのーとかね、そういう思いますとかね、
やっぱ使っちゃいますよね。はい。 はい、そんな感じで
AIラジオドラマですね。はい、今日はどのような物語が紡がれたのか。 それでは少しの間お付き合いください。
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第20話 父と圭一の対話
昭和55年秋 五木堂にて
このアルバムを最後に閉じたのは圭一彼自身だった。 彼は瑞穂が去った後、
長い歳月を得て父が営むこの古書店を訪れたのだ。 父のメモには消された名前の理由を探しているとあった。
父は瑞穂が去った後、このアルバムを拾った圭一とここで会っていた。 私はこのカウンター越しに父と圭一が交わしたであろう
沈黙の対話を想像する。 圭一は瑞穂が光を忘れられなかったことを知っていた。
瑞穂が光のもとへ向かう決意をしたことを知っていた。 彼はそのすべてを受け入れた上で瑞穂が残したアルバムを持って父のもとを訪れたのだろうか。
天主さん、このアルバムを引き取っていただけませんか。 これは私の妻の大切な思い出です。
しかし私にとっては、 この中の写真を見るたびに
私自身の名前が消されていることを思い出してしまうのです。 圭一はそう言って苦笑いを浮かべたのだろうか。
彼は瑞穂の愛の陰と静かに戦い続けた。 そして最後に残された、瑞穂が守りたかった
光のすべてが詰まったこのアルバムを 自分以外の誰かに託そうとした。
父は圭一のその深い悲しみを どのように受けたべたのだろう。
父は圭一から瑞穂が光の影を抱き続けたこと、 圭一自身が光によく似ていたこと、
そして消された名前が光への愛の証であり、 圭一への謝罪の影でもあったことをすべて聞いたに違いない。
だからこそ父はあのメモに消された名前の理由をと書き残した。
それは圭一の言葉の裏にある、 それでも瑞穂を愛した、という彼の純粋な思いを忘れないための影だったのだ。
圭一はこの古書店で父との対話を終えた後、 この一枚の写真をアルバムの最後のページに加えたのだろう。
いつ軌道にてと父の店で物語を終わらせた証として、 このモノクロームの写真は圭一自身の影だ。
瑞穂のアルバムの最後のページに自分自身を影として残すことで、 彼は瑞穂の愛の物語を完結させたかった。
それは瑞穂の影と戦い続けた圭一の静かな、 そして最後の誓いだったのかもしれない。
ありがとうございましたー。
一応なんか物語がね、 動きもね、なんか何だろうね、伏線も拾いつつ、
これはね、 クライマックスに向けて
動いているのかなーっていうね。 うん。
楽しみですね。30話終わった時に、 どういう物語だったのかなっていうのがね、改めてあのね、
わかりますけど。はい。で、 このね、連続AIラジオドラマもね、
まあ毎日AIがね、本を作ってくれているので、 文章としてはね、あるわけですよね、ちゃんと。
で、 まあね、こちらもね、あのノートにね、
掲載していった方がいいのかなっていう感じがします。 あの、僕のね、なるべく、なるべくあの引き取りやすいようにね、
あの、やっているつもりではあるんですけど、 これ文字でね、読みたいっていう方もいるかなぁとは思うので、
で、文字ね、文字だと、あの、やはりと書きがね、あるんですよね。 こう、何、えーと、雨の音がどうとかね。
で、その部分とかもちょっとまるっと掲載はしたいなと思います。 その方が、あの、イメージがね、もしかしたらできるかもしれない。
本当はね、僕がそこも組んだ上で、そのイメージ込みで、 あの、リスナーさんにね、届けないといけないというのがね、
あるんですけどね、なかなかそこまでね、できていないのはね、なんかこう、まあ自覚もしているというかね、 課題だなと思っているので、はい。
ちょっとね、その辺まとめてね、せっかくなんで、 20話まで終わったというところで、
まあ10話単位、本当は1話ごとに載せた方がいいかなって思うんですけど、 現状のやつはね、いったん10話単位でまとめて
いくか、でも長さ的には5話ぐらいの方が読みやすいのかな。 まあそんな感じで、はい。
もしくは1話ごとにね、するかもしれないですけどね。 うん。
まあでもね、あの文字としてもね、読めるようにはして、 起きたいなぁと思っています。はい。
でね、まあ後半ですね、ちょっと何話していこうかなーってとこなんですけど、 この声っていうところですね。
活動記録の重要性
で、声とその文字でのアウトプットっていうところなんですけど、 そもそもね、
この時にはラジオなんですけど、なんで始めたかっていうと、 ノートにもね、ちょっと書いてますけど、
もともとその活動記録っていうのをアウトプットしないといけないよなってね、 考えてたんですよ。イベントなんかも開催しますっていう告知はね、皆さんすると思うんですよね。
なんですけど、その開催した後にどうだったかっていうね、 活動報告っていうところまでがやっぱりなかなかできてないなっていうのを感じてるんですよ。
僕自身もそうなんですけどね。やっぱりその、 まあその後ね、そういうイベントにとかね、団体に興味を持ってもらうためには、
やっぱりその、どういった内容だったのかっていうのね、 その報告がね、しっかりできてないとね、
やっぱり伝わらないよねっていうのはわかっていて、 それでもそれがね、やっぱりめんどくさいんですよ。
で、 ただね、やっぱりしないといけないなと思って、
かつそのSNS、まあXとかね、インスタとかだと、 やっぱり文字数制限とかもあるし、なかなかね、そのこう、
ね、 文字を読むっていう感じのね、
まあ長文ですよね。読むって感じの媒体でもないから、 うん。
まあそうなった時に、まあノート、あのアウトプットしようというか、 ちゃんと活動報告しようと思って、まあノートにね、
あの、まあ内容、何、えー、 アウトプットしてたんですけど、でもやっぱりね、文字書くのもね結構大変なんですよね。
はい。まあそこで、 音声っていいよねって思って、で始めたんですよ。
で、ただ、やってみて思うことが、確かにね、 あの、
文字を書くよりも、まあ人によると思いますよ。 僕に、僕は文字を書くよりも、あの、こうやって声で届けた方が楽というかね、
うん。ただ、やっぱり声だけだとイメージがね、 掴みづらいものもあったりするっていうのもわかるんですよ。
なんで、結局はね、声でこうやってやってたとしても、 映像なり、文字ってのアウトプットも、
結果的にはね、必要なんだよなーっていうのね、 感じてますね。はい。まあそれもあってさっきね、あの連続AIラジオドラマも、
文字として、もう残した方がいいなっていう話をしたんですけど、 なんでね、やっぱり書くイベントなんかも、もちろん
声でね、今後も、まあ伝えていこうかなと考えてますけど、 まあ同時にね、やっぱりノートの活用もしないとなっていうのも、
うーん、思ってますね。どうしても、そこは、
うーん、 実際のとこどうなのかわからないですけど、ただ、
両方ね、やっていくのは全然アリだし、 やれるんだったらやったほうがいいよねーっていうのはね、
思いますね。なんか、声の良さって、 流し聞きできることですよね。他に作業をしながら聞くことができるんですけど、
ただね、それってまあ、僕のラジオもね、もしかしたら2倍速とかで聞いていただいているかもしれないんですけど、
それでもやっぱりその分の時間がかかってくる。で、文字の場合って、なんかパッと見て、見たいところだけすぐね、見つかるというか、
ね、 視覚でね、ざっと捉えて、あ、こういうことあったんだっていうのが、
例えば写真だからだけでもね、伝わりますしね。 考えた時に、その
何ですか? 情報を得るための時間っていうところですよね。に関しては、
まあ、流し聞き、まあ結局は、それはそれで何かをしている中での聞くことなので、
うーん、 まあ余計にね、何か時間がかかっているってわけではないんだけど、
でも文字でざっとね、捉えるっていうのは別にそんなに時間かからないと思うんですよね。 そしておそらく、文字でね、
写真で見た方が、情報はね、すぐ入ってくる。 あの、余計に何かを考えなくてもいい。あ、今何か、何て言った?みたいなのもあんまりない。
発生しない。あんまりどころか発生しないですよね。 うん。
流し聞きだと、 あの、今何て言ったっけ?ってなってね、もしかしたらここをね、少し戻されて聞くっていうこともね、
やっぱりあるんじゃないかなとも思うし、 うん。
っていうのがあるから、 うん。やっぱり文字もね、大事だよねってね、思います。
映画祭の運営と課題
僕もね、その、 あの、昨日ね、発表された、
東京インターナショナルフォトアワードが、の結果とかもまだノートに書いてないですけどね。 うん。
そのあたりもちょっとまとめはね、していかないとなぁとは、 思ってますね。その、舞台のことであったりとかも、
書いてはいるんだけどね、そこまで、あの、書き切れてないっていうのもあって、 まあそのあたりも、うん。
ちゃんと、文字でもアウトプットしないとなっていうのは考えています。 はい、ええ。
まあそんな感じでね。 うん。
他何かあったかなぁ? まあ特にね、
まあ昨日もね、あの、目がその館長のね、マルタニさんと、
まあグラタンチャンネルっていうね、やつを、
撮りましたけど、昨日なんかね、ちょっと映画祭の話とかしまして、 やっぱりね、その北九州国際映画祭、
ね、その、まあここから名画座をね、やっぱりこう省いてきてるっていうのがね、
なんかね、っていう話をしてましたけどね。 うーん、やっぱ難しいのかなぁ、でも。
うーん、まあ成人映画館っていうところで、 まあ確かにシアターとしては使えるんだけど、
その普段のやっぱりイメージがね、どうしてもあるから、 その、しのやるイベントとして、
うーん、なんか取り入れづらいのかなぁってね、 まあわからないでもないんですけど、それでもね、やっぱり第一回目で、
その、市内の、こう映画館としてね、パンフレットにも載って、館長のね、
インタビューも載っていて、で、名画座セレクションが上映もされてってなった中で、 なかったことみたいにね、やっぱしちゃうのはね、
よくないなぁ、よくない。まあ、よくないというかね、思いますね、やっぱり。 それって、ただ、おそらく、
なんだろう、その、運営のね、映画祭の担当者が変わってるっていうのもね、あるんでしょうけど、 僕が知る限りでは、1年目と2年目はね、違うはずなんですよ。
1年目に、その映画祭担当されてた方が、 名画座に、あの、転職しましたみたいな挨拶に来てるので、見てたので、
だから2年目から3年目もね、もしかしたら変わってるかもしれないですね。 まあそれによって、
内容が変わっていくっていうね、感じかもですね。 ただね、あの、
動き出したね、イベントっていうか、そういったやつで、 毎年担当者をね、変えてしまうっていうのは、
よくないなって思いますよね。結局、全てが引き継がれているんだったらいいんだけど、 まあおそらくそういう感じでもないんだろうなっていうのはね、分かるし、
引き継ぎってね、全部引き継ぎって難しいし、 やっぱりどっかね、俗人化されている部分はあるから、
100っていうのはね、なかなか難しいと思うんですよ。 まあその中ね、まあ結局ね、
1年目の内容を踏まえてね、2年目ブラッシュアップしてみたいなやつとかも、やっぱり担当者がね、 同じ方がやった方が
いいんじゃないかなーって思うんですよね。で、なんかね、 まあ僕もね、あの
僕が別に調べたわけでもなく、ほんともう他のね、映画関係者から聞いた程度の話ですけど、 うーん、なんかあの、プサン国際映画祭か、なんかもね、今だとね、かなり
こう、国際的に有名な映画祭になってますけど、 なんかね、そのプサンの映画祭もね、担当者の方が変わらずっていう感じみたいですね。
ずっと同じ方がいい映画祭を作ろうとして、ずっとやり続けて今の結果がある、みたいなね、 ことも聞きましたし、やっぱそういうのは
うーん 大切なんじゃないかなってね
思いますよね。まあ同じ方がやり続けることでよりね、 俗人化してしまうっていうのはあるんですけど
それでもね、あの 定着するまでのね、数年間はせめてね
チームというかね、は 大きくは変えずにやるべきなんじゃないかなってね、思ったりしますけどね
で、年明けですね、2月だったかな、北九州国際映画祭 今年はねー
どうなんでしょうね、まあ盛り上がるといいなとは 思うんですけど
2回目がね、なんかそんなにこう盛り上がらずに いつの間にかやって、いつの間にか終わってたみたいな感じでしたからね
うーん もう少しね、なんか宣伝とかね頑張って
うーん 盛り上がってほしいなとは思いますけど
今後の構想と挑戦
はい、まあそんなね話をもう朝からね 昨日は
してましたねー
はい、であとはねー まあそんな感じかな
あとはその声っていうところ、もうちょっと戻りますけど
で 声でね伝えていくっていうのを
僕にはねすごく合ってるなぁというか ってのは感じてますね
で今ね、この聞いていただいている 時にはラジオですね
まあこれはね、元も好き勝手というか 緩く雑談をするっていう番組なんですけどね
はい プラスは僕のねなんか知見だったりとかっていうのを話している感じですね
であとその他ね、そのメガ座館長の ワルタニさんとやっているグラタンチャンネルですね
ほんとグラタンチャンネルはほんとも単なる雑談でしかないですね まあでもなんかその北九州界隈の
起きている出来事だったりとかっていうところの なんか本質の部分を探っていくみたいなね
基本はしょうもない話なんですけど、その中にね 割とね本質が溶け込んでいるっていうそんな番組なんですよ
で今もう一つ コールセンター最前線っていうやつもやってますけど
コールセンター最前線は
コールセンター歴25年のねミイさんと あのよくねそのヤウで
センターの現状となんかねこういうことがあったみたいな話をよく聞いてたんですよね で僕もやはりこうカスタマーサポートって何年かねやっているので
じゃあなんかそこをなんか番組で来たら面白いですよねって話をして始まりましたね それは本当もコールセンターっていうかまあその他ね
カスタマーサポートですね全般に関して 現場でどういうことが起きていて
まあどういう改善方法があるのかとか あの
まあ 先々ねこういうことをしていかないとダメだよねーみたいな
まあそういったねことを結構ねー 深いところまで話す話している番組ですね
うん そうそうそうあの
コンプラ大丈夫かーみたいなねはっはっは まあでもね社名とかは出していないしまあ大丈夫でしょうっていうところで
はい まあ結構たぶんちゃんとしたちゃんとした
じゃあ他がちゃんとしてないかって別にそういうわけではないんですけど なんかそういうカスタマーサポート界隈
にいる方でがまあであれば だいぶ楽しんでいただけるんじゃないかなっていうまあちょっとビジネス番組的な感じですね
はいであとストーカーもね あの2つぐらい実は
計画してましてまあ
なんかね毎日何か違う番組 内容の番組がね流したら面白いんじゃないかなーっていうね
思ってますね まあ別にねそんなにこうなんか喋り続けることがあの苦痛とかねそういうわけでもないので
はいまあ近々で残りの番組に関しても収録して 出せるんじゃないかなと思うんですけど
あのまあ僕がねそのやっぱり役者として舞台に立つっていうのもあるので その演劇っていうところですね方面の話を専門にする
っていうところであったりとか あとあんまり猫の時にはラジオではあんまり話しないですけど写真というところですね
まあその あんまりこう僕はね
カメラの技術的な話とかってそんなに好きじゃないからあんまりしないんですけど なんかもっと写真というところに
向き合った なんか真剣にガチで写真について話す番組っていうのね
考えてますね でまぁその他のマンキーは基本的に
対談者がいてみたいな 感じになりますので僕一人でやるのは恐れこのまま時にはラジオだけですね
うん っていう感じでねはい
考えてますはいなんかも最後はねなんかこれからの構想みたいな感じになっちゃいました けど
じゃあそんな感じかな今日はねちょっといつもより少しだけ短い感じ ですけどまあ誰かのシーンがね1枚だけだったっていうのもありますけど
なんか新しいシーンがねまあ来たらいいなーってね まあ思いつつ思いつつ
あとあれだ写真なんですけど昨日ね 結構どんぐらいだ400枚ぐらいね写真ちょっと作品処理してまして
あの近々ねあの応募締め切りがある あのフォトコンテストがあってそれに向けてあの作品作ってましたね
うーん これ作品作りする時で本当
迷うんですよね写真の選別なんかも結局規定枚数がね あるからそれに合わせてね
写真を選んでいくんですけどなかなかねー あーこのシーンもいいなこのシーンもいいなーってね
思っているとね全然絞れないんですよ 絞らないといけないのになかなか減っていかないから少しずつ少しずつね
なんかまあ
うーん 消していくというかね
まあ選んでいくんですけどねまあでもそこはもう自分の感性を信じるしかないのかなー ってね
思うところもあって でも本当に難しい
みんなねそのフォトコンテスト応募されている方がねどういうふうにね選んでいるかってね ちょっと知りたいですけどね
うーん自分僕はねもう僕自身の感性ですよ この構図が良いとかもうそうですね
で結局僕自身が撮っている写真なのでどの写真も好きなわけですよ だから選べないっていうね
のもあるんですけどね僕は別にねそんなその コンテストによってこういう写真がウケるだろうとかね全く考えてないんですよね
作品作りの悩み
こうやっぱりコンテスト対策っていうのはあるのはわかるんですよ 分かるしどういった写真がねウケるのかっても分かるんですけど
でもやっぱり普段ね撮ってる写真っていうものが評価された方が嬉しいなって僕は思う のもあって
はいなんかそんな感じで やってますねで
まあ400枚ぐらいねちょっと作品作り処理してたんですけど あとはねちょっと応募をしていかないといけないので
これからねえ まあステートメントっていう作品の説明ですね
こう なぜその作品を作ったのかって意図をね書いていかないといけないんですよ
これがねなかなか難しくてですね あの
すごくねこうポイムみたいにね なってしまうんですよね
でもそれはねやっぱり違うなっていうのがあって このあたりはねまた別にね
あの話したらなぁと 思いますね特にその写真について向き合う番組がね始まったらね
そこでも花まあ深く話したいなとは思うんですけどやっぱりね ええ
3人昇進というかね でかつ体現止めを使っていくみたいな感じなんですけど
それがねー 書いているとねどうしてもねなんかポエティックになるというかね
うん なんか写真の説明というよりはなんかねほんとこうなんかあの
思いの方が強くやっぱり出すぎてしまうからねこれも慣れたんだろうなぁと思います そういったやっぱり書き方というか写真をね説明するっていう
のにねしっかりね慣れていかないといけないなーっていうのはね感じますね うん
まあそんな感じでねはい おそらくねグーは今日もでその
リスナーからのお便り募集
作品作りであったりとかその接生止めんと作りですね まあやうにいながら
多分そのあたりをやってるんじゃないかなと思うんですけど 思うというかやってますね
いやほんとねほんとあの実際にねそれを実行するというかねやるのが確定している とことにね
思うはやっぱりね使っちゃダメだなぁとね
a これはね使っちゃいけないなと思いますねって言っ
その思うは多分使ってもいいやつ
はいじゃあ まあそんな感じでね
今日もね
いるとね やってきましたか
はい まあそんな感じでね終わっていこうと
思います あー
でねえ 番組ではリスナー様からのお便りを
大大大大大募集しています もうどんなねあの些細なことでも構いませんのでなんかね
お送りいただけたらね本当に嬉しいです もうネタみたいになってますけどね
あの 未だにね最初の一通来ただけ
バッハ なかなかねお便りを送るのも難しいかなと思うんですけどなんか送っていただけ
たらね本当嬉しいです うん
これがねまた生放送とかだと変わってくるんでしょうけどね 送りやすさってただ生放送だとそのラジオっぽくならないかなとは思って
いるんですよまあそういうふうにねもう ラジオっぽくやりますよってね書いてたらね変わるかもしれないけど
なかなかねそのリアルタイムに投稿してもね 反応してもらえないみたいな感じの番組ってね多分受けない気がするので
うん基本やっぱりそのリアルタイムにね リスナー様からいただいた意見っていうのを意見というかお便り
ですねコメントを読んでやっていくみたいだね なんかこう
なんだろうねこういう雑談ラジオってよりは本当もコミュニケーションする場みたいなね 感じに
なるかなぁと思うので うーん
まあねやったほうがいいのかもしれないんだけどねちょっと難しいですねその辺は まあそんな感じではい本日も
ご視聴ってね今やっぱ自然でちゃいますね習慣ですね 今日も聞いていただきありがとうございました
はいお相手は様々な肩書きを持つ僕富田しぐれでした それでは皆さん良い1日を
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