あのー、そこにはね、あのー、拒否できる余白っていうかね、曖昧要素があるんですよね、何々、何々、何々してほしく思いますって言った時に、
嫌ですってね、あのー、言えることが言うことができるよねって思っちゃう、
だから何々してくださいってね、そう、そうそうそうそう、ね、って思いますけどね、はい、なんでね、ほんとね、
そのー、なんかもう相手にね、何かをお願いするとかね、あの別にそれがどっちでもいいよっていう場合はね、別に思いますとかね、存じますとかね、あと、
えー、何々していただけると幸いです、幸いですもそうですよね、まあ幸いですもそうなんですけど、あのー、
それもね、えー、別にじゃあ、したくない場合、しなくていいんですかーっていうね、なんか、そうそうそう、そのーね、あのー、拒否権のね、そう、その余白がね、
あるなーってね、思っちゃいますね、うん、まあそんな感じでね、脱線しましたけど、はい、えー、でね、そう、肩書きですよね、でこの肩書きっていうのが、
やっぱりね、僕自身は肩書きって結構不要だと思ってるんですよ、うん、で僕の名刺もね、あのまあ、
まあ様々な肩書きを持って僕自身言ってるんですけど、あの名刺にも肩書き全く書いてないんですよ、名前だけみたいな、うん、別にね、
肩書きなんてのはね、自分自身をなんか構成している要素の一つに過ぎないから、ね、結局それが、それを切り出して、何?っていうね、感じもあって、
うーん、でもね、まあサラリーマン時代とかはやっぱり名刺にね、役職書いてあったりとか、まあそれがね、まあ、いわゆるその世界では普通なことなので、
うーん、そうそうそう、その肩書き、まああとはね、そのクライアント先ですよね、行く時にやっぱりその名刺にね、役職、肩書きがね、書いてある方が、
まあ説得力がね、生まれるというか、安心、安心ですよね、結局、何もない人が来るよりは、やっぱりそこそこの役職持ってるね、
人が来る方が、まあ物事がね、スムーズに進むっていうのが、まあやっぱり現実なんですよね、
うーん、なんかねーってね、思っちゃいますね、なんでね、まあなんかこれって学歴とかもね、そうなんですけど、僕も、まあ、面接ね、何度も入る機会があって、
まあこれはね、僕のやり方ですけどね、面接入っても学歴欄とかね、もう全く興味なくて見てすらなかったですね、結局学歴なんて関係なくて、そこからね、結局積み上げてきた人生というかね、
いわゆるそこから出てくる人間力とかね、まあコミュニケーション能力とかもそうですけど、そこが全てだなーってね、やっぱ思うんですよね、うん、っていうのと、何だろうな、学歴がね、まあ例えば良いね、大学出てますとか言っても、実際その仕事上でね、あの力を発揮できるかってのはまた別問題ですよね、本当、
でもね、そういったやっぱり良い、何だろうね、大学とか入って卒業してみたいな、って方たちって、まあ努力することに関してはすごく天才的なわけですよね、まあだから、いわゆるこう0から1を生み出したりとか、まあそういったことがね、まあできなかったとしても、
1からね、10まで、まあいわゆるこうね、ちゃんとレールが敷かれてるっていうか、まあ変な表現だな、ちゃんとフローだったりとか、あればね、それを再現するというか、そこに関しては、もうやっぱりそういった学歴とかはね、ある程度の信用できる部分はあるのかなーとかね、思ったりするんですけど、
まあただね、こう、何て言ったらいいんだろうな、まあ予想だにしてなかったことがね、起きる、結局、そういったときに対処できるかっていうのもね、また全然別問題なんですよね、そこで、なんか臨機応変にね、こうまあ能動的に自分で考えてね、やっぱ動ける人っていうのがやっぱ強いと思うので、
うん、そこはね、学歴、まあほぼ関係ないなって思いますね、うん、でね、そう、肩書きの話でしたね、すごい惰性してますけど、うん、で、やっぱね、その肩書きっていうのが、やっぱいるなーってね、最近ちょっと感じることもあって、
まあ特にね、それは、僕がね、今その写真家としても活動してるっていうところはね、ほんとあるんですけど、まあ別にね、肩書きがなかったとしても全然お仕事はいただけるんですよね、結局はそこって人としてのコミュニケーション能力、なんかこの人と一緒に仕事しないなーっていうところが、
で、まあ写真に関しては、まあ一旦こう、この人にお願いしとけば、まず変な写真は出てこないっていうところなんですよね、その、まあ写真をね、撮っている人たちからすると、えー、まあなんか技術甘いよねとかね、そういったなんか見ますけど、でも割とね、その、まあなんだろ、そこを言った、まあいわゆる、えー、写真界隈というかね、
に、まあ別に精通してない方からすると、とりあえず写ってたらいいみたいなね、そんなことが多いというか、最低限のね、その品質が担保されていれば、うん、別にね、あとは、そうそう気持ちよく仕事ができるかどうか、そこが全てだと思うので、あんまりね、そこに対して肩書きはね関係なかったりするんですけど、
それでも、えー、やっぱり、あった方が見栄えがいい、そうなんですよ、で、特にあと写真って、えー、なんていうか、価格ですよね、その、半日高速でいくらとかね、あと、まあ洗剤写真なんかだとだいたい1時間もかからないんですけど、じゃあそれで何カット撮っていくらなんだみたいなね、
それが、ほぼほぼね、もう本当にいいねというか、わからないんですよね、うーん、まあ、すごいね、やっぱり有名なね、写真家さんなんかだと、まあ、その、ね、えー、価格設定になってるけど、それってやっぱりその、やっぱり有名なというか、その肩書き的な部分はあるわけですよね、あと、その、より多くの方からね、えー、認知されているっていうところですよね、で、それがね、まあ僕もやっぱり、
その、いるなというか、えー、まあたまにね、その、写真、洗剤写真を撮ってほしいですっていうようなお話はいただいて、で、その度にね、えー、まあちょっと価格どうしようかなーってね、毎回考えてたんですよね、まあよくないんですけど、ただ、えー、こう、ね、まあ僕が元々いた、ね、そのサラリーマン時代にいた世界とかでは、えー、まあ全然強くてね、全然やってましたけど、
写真に関しては、うーん、まあね、僕の写真をいいって言っていただいて、まあ、依頼をいただけるっていうのはすごく嬉しいことなんですけど、どこかでね、えー、その、なんだろう、うーん、僕の写真でいいのかな、ありがたいけどいいのかなってね、どこか思っているところはあったりするんですよね、まあ、まあまあ、でも今はね、もう自信を持ってやってますけど、うーん、で、その中ね、
まあ基本はいつも、えー、予算どのぐらいで考えられてますか?って聞きまして、で、それでその予算に合わせて、じゃあ、えー、その金額で、で、内容はこうなりますっていう、その、まあ、なんだろう、僕がいわゆる想定しているプランっていうよりは、えー、その金、まあ予算に合わせた感じでプランをちょっと、ね、カットしたりとか、まあでもね、
フルフルでね、やっぱりやらないといけないこともあったりするわけですよね、まあ例えばその記念なものですよね、七五三とかそうなんですけど、えー、まあこの辺りはね、やっぱすごく記念になるものなので、なんかもうその予算次第でプランを縮小するみたいなね、そういったことはやっぱりちょっと、僕もしたくないのがあって、まあでもなんで、結構ね、あのー、まあ知り合い勢なんかだと、
うん、まあ安価でも、とりあえずそれでね、いいこう思い出が残るんだったらって思ってね、全然受けることはありますけど、うん、まあただね、やっぱりその、まあこうこう、こういう肩書き、まああるから、えー、この金額設定なんですよっていうところにやっぱ説得力は持たせたいわけですよね、うん、っていうところで、写真に関しては、えー、
今年からね、あのー、フォトコンテスト、応募するように、まあなるべくしているというかね、そんな感じなんですよね、まあ僕自身がもともと、えー、写真っていうかね、誰かに習ったとかっていうわけではなくて、あのー、独学できてるんですよね、まあでも、
何だろうな、うん、まあ、えー、まあ初めてのね、現場みたいなのが多い中やってきたので、まあだいたいなんかその場所に行けば、えー、その光の具合とか、あとは被写体が何なのかっていうところで、だいたいそのいわゆる露出ってやつですね、シャッタースピードとか、ね、絞りとか、えー、愛想感度とかね、そのあたりはだいたいこれだなっていうね、決め打ちができるようになったので、まあそれは大きいかなーと、
思いますね、うん、まああとは、えー、まあ構図ですよね、リアルタイムで、僕止まっているものはあんまり撮らないので、ほんともうずっと動き継げているものをリアルタイムで、えー、あ、この構図、この構図っていうのをもう瞬間でもどんどん考えて撮っていくんですけど、まあそれはすごくこう、
修行、修行っていうかね、まあ全然それね、えー、まあ、お依頼いただいて、ちゃんとお金をいただいて撮ってる中でやっていくんですけど、まあそれでもね、まあ納品したものは満足いただけているので、まあ大丈夫なんだろうなーって感じでね、まあやってますけどね、うん、で、そうそう、それでね、えー、もともと、まあ、
結局、コロナ禍で、えー、役者としてね、舞台が結構まあ中止になるみたいなことがあったんですよね、で、まあ割と、なんだろう、その、ね、舞台ないから、それの間は暇なわけですよね、まあまあサラリーマンとしては全然ね、働いてるんですけど、まあ趣味的な領域というか、うん、プラスでやってたものっていうのが、やっぱり少なくなってしまったっていうのもあって、
うん、何かやりたいなーってね、ちょっと思ってたんですよね、で、その中ね、えー、まあもともと、なんかちょっと出かける時に、あのー、写真をね、撮ることがあって、まあスマートフォンでですけどね、で、まあでもね、そのスマホで撮った写真っていうのを結構周りのね、
方たちが、いい写真撮るよねっていうのを、なんか結構、あのー、おっしゃってくれることがあって、まあでも自分の中ではそっかーぐらいで思ってたんですよね、で、たまたま、えー、まあそんな、なんか、あのー、ソニー、ソニーマーケティングになるのかな、が、えー、エクスペリア写真ポトコンテストってやつですね、あのスマートフォンのエクスペリアですね、で、
えー、撮影した、えー、写真のポトコンテストを、えー、開催を見たんですよ、ニュースを、で、僕エクスペリア使ってたんで、うん、で、あ、試しに応募してみようかなーみたいな、ふと思い立ちまして、で、応募して、で、すごく忘れた頃にね、あのー、別に連絡が来たとかじゃないんですよね、あのー、あれそういえばあのコンテストどうなったんだろうなーって思って、
えー、webですね、公式のページ見たら、あれ?って僕の写真載ってるじゃんみたいな、入賞してるみたいなね、そんな感じで、あ、入賞したーみたいな、まあそんな感じだったんですよね、まあでも嬉しかったですけどね、うん、で、そのエクスペリアポトコンテスト入賞して、で、
あー、入賞したんだー、みたいなね、じゃあ少し、もう少し、こうスマートフォンじゃなくて、えー、もうちょっといいカメラ、もうなんか旅行とか行った時にスマホじゃなくて、えー、軽く撮れるカメラ欲しいなーって思って、やはりあのー、ちょっといい、えー、コンパクトデジタルカメラですね、いわゆる高級コンデチって呼ばれてるやつなんですけど、まあそれをね、買ったんですよ、その後、
うん、で、あ、なんかスマホとちょっと違う、写真撮れるなーみたいなね、まあそんな感じで、まあまあまあ、なんか楽しいなって思って、写真遅くから撮っていくんですけど、えー、その中ね、たまたま、あのー、まあそのー、バーですね、行きつけのバーです、あのいつもの行きつけのバーですね、で、えー、出会った写真家さんですね、たまたま東京から写真家さんが来ていて、
で、で、なんかその方と話してて、で、その方をね、ふと1枚写真撮ったんですよね、えー、そしたら、あのー、なんかすごい褒めていただいて、お、すごいいい写真撮るじゃん、みたいな、うん、で、もっと写真撮った方がいいよ、で、で、僕は、そのエクスプリアフォトコンテストで入賞したね写真も、まあ風景写真、なったんですけど、人撮るのがすごく苦手で、
基本人撮らないかったんですよ、で風景がメインだったんですよね、で、でもその方がね、いや君は風景じゃなくて人だよ、人って言って、なんかその役者であったりとかサラリーマンであったりとかっていう、多分その経験が生きている、写真だよこれはみたいな感じで言っていただけて、いや、人かー、みたいなね、うん、で、
そこからね、なるべく、なるべくというか、まあ人をね、撮るようになりましたね、で、だんだん人撮っていくうちに、やっぱ人撮りたいなって思って、まあ今はね、まあ風景も撮りますけど、まあ人撮っている時の方が楽しいかなーって思いますね、うん、まあとはいってもね、その撮影スタイルというか僕は、なんだろ、いわゆるね、あのー、まあポートレート、まあ日本で言うねポートレートですよね、あのー、
女の子をね、撮ったり、みたいな、そういうのはほとんどしなくて、あのー、まあドキュメンタリーチックですね、ほんとこう、働いている人ですね、撮ったりとか、まあそういったね、なんかその人の本質的なところを撮りたいなーって思うんですよ、仕事している時の表情ってねー、やっぱりこう、まあ、まあまあまあね、どういうふうに思って働いているかにもよりますけど、やっぱ素敵な顔をね、してるなーってね、結構思うことがあって、
うん、まあこれはね、えー、まあ例えばその職人に不満があったとしても、なんか話をしているうちに、まあ時たまね、なんか、そう、出てくる表情がね、すごい良かったりするというか、うん、まあそんな感じでね、えー、そういったものを撮ったりするんですけど、で、そうそうそう、で、コンパクトデジタルカメラがあって、で、まあその写真家さんと出会って、
えー、なんかね、えー、写真家さん、えー、まあ角さんって言っている方なんですけど、僕のね、あの、別に技術をね、教えてくれるとかないんですけど、マインド的な師匠みたいな感じになってますね、その写真を撮るにあたって、どういうふうに向き合うべきかみたいなのは、その角さんからいろいろ教えていただきましたね、うん、まあよ、会うたびにねー、あのどんだくれてるんですけどね、で、だいたい、あれ、俺そんな失礼なこと言ってるのかと思ったんですけど、
言ったって後からだいたい言われます、いや言ってましたよって言って、そうそう、でね、まあ、えー、その角さんのお師匠さんにあたる方がね、えー、石黒賢治さんっていう、まあ写真家さんなんですよね、だいぶ高齢だと思います、えー、それこそ往年のね、えー、高倉賢とかね、撮られてた方ですね、写真集も出てますよね、確かその石黒賢治さんで、その高倉賢治さんの、うん、すごい方で、
まあ一度会わせたいっていうふうに言ってくださってるんですけど、なかなかね、その機会が、というかタイミングが合わずっていう感じですね、うん、でね、まあその角さんが人を撮った方がいいと、で、人を撮るんだったら、絶対ヌードは1回撮った方がいいみたいなね、まあそういったことを、まあその場で言っていて、で、ヌードか、いきなり資金が高いぞみたいな感じでね、
思っていましたね、その時は、でもなんだかんだでね、その場に会わせたバーのお客さんが、えー、あのヌードモデルやりますよって言って、で、僕の写真をね、結構その好きで見てくれてた方なんですけど、なんかその、なんだろう、好きなカメラマンの初めてのヌードの被写体になれるんだったら光栄ですっていうね、言っていただいて、で、その後ヌード撮影するんですよ、
しかもそのコンパクトデジタルカメラでですよ、はい、でね、そのコンパクトデジタルカメラで、まあそれはそれでね、いい作品が撮れたんですよね、別にね、あのカメラが何であれ、あの何が写っているかっていうところだと思うので、まあただね、僕の中でやっぱ物足りなさがあって、
そのレンズ交換式のね、カメラをいつか買いたいなぁみたいなね、うーん、で、それでね、ちょうど舞台控えてて、そのタイミングって、だから10月にヌード撮影して、で11月に舞台あったんですよ、で、まあそっちに集中しないとなってことで、舞台立ちまして、で先週落ですね、先週落で、
ああ終わったー、舞台終わったーって思って、その足でカメラ買いましたね、はい、まあそれからはね、ありがたいことにね、いろんなお仕事の話いただいたりとかして、今があるんですけど、で、その中でね、肩書きですね、でもね、ちょっともうすごいね、脱線しまくりでいろんなことを話し合っているので、
一旦ね、誰かの写真のコーナー入って、その後にちょっとまた肩書きのね、話をね、したいなと思います、はい、じゃあ、誰かの写真のコーナーにね、入ります、で、誰かの写真、こちらはですね、僕が運営するギャラリーヤウですね、こちらの1階ですね、1,2,3階とあるんですけど、
1階には、もう誰もがね、好きに写真を展示、販売することができるコーナーございます。ちなみにね、応募していただいた写真は基本的には全て匿名でね、名もなき写真家になります、はい、で、まあデータをね、基本データをお送りいただいて、僕が印刷をして、展示をして、値札とかもつけているみたいな感じですね。
で、このヤウに寄せられてきた写真っていうのを、より多くのね、方に見てもらいたいなっていう思いから、ラジオにもかかわらず、見ないといけない写真を紹介するというね、なかなかなコーナーなんですけど、で、写真に関してはね、Spotifyとね、YouTubeポッドキャストに関しては、ビデオポッドキャストで配信してますので、
そのまま画面で見てもらうことができます。で、その他ね、のプラットフォームでご視聴いただいているリスナー様に関しては、番組詳細欄にね、ノートのURL貼ってあります。で、このノートのURLですね、そっちの方で紹介した写真ね、見てもらうことができるようになってますので、本当お手すきにね、見ていただけたら嬉しいです。
はい、じゃあそんな感じでやっていきましょう。はい、まず今日の1枚目の写真、こちらは新しい写真家さんですね。名もなき写真家さんさんの作品No.1。
えー、夕日かな?はい、木と木の間ですね。木と木の間に、まあ日が沈んでいっているのかな、これは。雲のね、輪郭がね、あの奥で綺麗に見えますね。
なんか見ようによっては、なんかすごい、まあ炎のようにも見えますけど、これどこか公園かな?公園で木々の間から、あの、まあ夕日というかね、が見えている写真です。はい、なんかすごい綺麗な印象的な写真ですね。はい、じゃあ続きまして。
えー、続きましても名もなき写真家さんさんの作品No.2。はい、これは虫ですね。ちょっと僕虫はね、名前とかそんなに詳しくないからわからないんですけど、カナブンみたいな感じなのかな?でもカナブンではないよな。
でもね、あのー、すごい綺麗なね、花ですね。花に、の真ん中に虫がトンといるというかで、写真なんですけど、まあその花もすごい白い、綺麗な小さな花がこう、ですね。で、緑の葉っぱに緑のそのカナブンのような感じの甲虫ですね。がいて、いいですね、なんか。
うん。こう、まあよくね、あの虫なんかって外敵から襲われないために、まあ、その場所の他の植物だったりとかとね、まあ擬態するというか、色が変わったりとかしますけど。うん。いやほんと、パッとで見たらね、まあ写真上はすぐ分かりますけど、現実だったらなかなか気づかないのかもしれないですね。うん。はい、じゃあ続きまして。
名もなき写真家さん。さんの作品ナンバー3。えー、桜ですね。ああ、いいですね。また、奥のね、青い空っていうか、もう本当も青ですね。青青し、青。もう、すごい、その青の中に、えー、桜の花と葉が生えてますね。うん。いや綺麗ですね。
桜ね、今年は全然桜見てないなぁ。まあ咲いてるのは全然遠目に見てるんですけど、あの花見みたいなことはね、今年してないですね。できなかったですね。まあ、走行しているうちにね、もう12月入って、またすぐね、桜の季節来るかなとか思いますけど。うん。うんうん。
はい、じゃあ続きまして。名もなき写真家さん。さんの作品ナンバー4。はい、えー、これは、えっと、お寺か?神社か?ですかね。またね、その門なんですけど立派な、えー、ちょっとね、紅葉しかけてる感じですね。
奥はね、だいぶ、えー、葉が、もう、えー、紅葉が始まっていて、すごい綺麗ですね。うん。観光地かな?うん。はい。なんかね、月並みな感想で申し訳ないんですけど。はい。
じゃあ続きまして。えー、名もなき写真家さんさんの作品ナンバー5ですね。はい。お城天守閣ですね。これは、えーと、あれですね。お堀に、あの、映る、えー、まあ、リフレクションっていうか、うん、ですね。
お堀に葉が、葉が落ちていて、天守閣が映っているって感じですね。はい。これおそらく小倉城ですよね。僕もね、あの、小倉城割と近所なんで。まあ、あの、稽古とかで行くときに、その稽古、稽古場所、稽古する場所にね、行くときに小倉城、まあ、お堀沿いは歩いたりしてるんですけど。
ほんとね、あの、お堀にね、すごく綺麗にね、映るんですよね。天守閣が。えー、結構ね、あの、それをね、景色とか風景をね、撮っている観光客の方とかもいるし、うん。まあ、撮影スポットとなってますね。
で、天守閣はね、結構夜、ね、様々な色にね、えー、ライトアップとかされてますけど、うん、この写真のね、天守閣がすごくナチュラルなというか、その奇抜な色にライトアップされてないときですね。はい、の天守閣ですね。うん。はい、えー、そんな感じでね、今日も5つの作品を、えー、紹介いたしました。
はい。で、この誰かの写真はね、ほんと気軽にね、えー、こう、なんだろ、展示したいですっていう風にお便りね、お問い合わせいただけましたら、えー、まあその写真の受け渡し方法ですね。まあ基本データになると思いますけど、データの受け渡し方法だったりとか、えー、まあ一応規約みたいなやつですね。っていうのは、えー、その時にお伝えをします。
はい。で、まあ、やうにね、展示されて値札が付くみたいな感じです。はい。で、なかなかね、写真の売買ってね、文化がそんなに日本では定着してないというかね、ので、難しいかなとは思うんですけど、うん、なんか、えー、まあそれも楽しいかなーぐらいでね、思っていただければいいなーっていうとこですね。でも、先日もね、あの、このラジオで報告しましたけど、えー、1枚写真が旅立っていったので、まあ、なんかね、やっぱり1枚でもね、
うん。で、プロフェッショナル部門のね、その、まあ社会問題っていうカテゴリーのところで、えー、やっぱり賞をいただけたっていうのはね、あの大きいなというか、うーん、嬉しいですね。
でね、あの、その受賞式もね、なんかあって、まあ招待メールは来てたんですけど、まあ、ギリシャなんですよね。ギリシャでやりますと、まあ行けないですよっていうところで、しかもね、その日ね、えー、イブスキーであったイブスキー映画祭がモロカブリしてたので、そっちに登壇も、まあ登壇というか、えー、まあ、こう、参加してたので、もちろん行けなかったんですけどね。
うん。だから来年はね、その、パナラプルメンションじゃなくてね、その上を取って、あの、行きたいなって思いますけどね。うーん。まあそんなね、賞をいただく中で、他にもね、何個か送ってるんですけど、えー、まあ落ちてますね。先日も、まあ、あの、ファイナリストっていうかね、そのラウンド突破しましたよみたいなのあったんですけど、その次が結局ダメでしたね。
うん。最終選考で残念みたいなのもあって、そんな中ね、えー、昨日ですね、あの、コント、ほんとね、あの、コントライブの準備中というか、えー、会場準備中ですよね、にメールが1通届いて、えー、そう、コングラチュレーションメールが来たんですよね。
あのー、東京、東京インターナショナルフォトアワードっていう、まあ東京の名を関しているんですけど、まあ、ページとか見てもね、もう英語しかないっていうね。そうなんですよ。そういった、まあ、東京国際写真賞というのかな、があって、で、それも世界中からね、作品が応募されてくるんですけど、それのね、あのー、受賞しましたのメール来たんですよ。
え?って思って、で、まあそれはね、何あったかな、えーと、まあ、ピープルっていうとこのライフスタイルか何かのカテゴリーで送ってたんですけど、で、ああって思って、でもライブ始まるし準備中だしなって思って、まあ、とりあえず、受賞、何に受賞したのかだけ見たいなって思ったんですけど、もうページがね、激重でね、全然繋がないんですよ。
多分みんな見てたんだろうな、その時間帯。で、後からね、見るわけなんですけど、で、ブロンズでしたね。ブロンズウィナーになってました。ああ、これもね、何かね、まあ、もちろん、その多くのね、作品が応募されてくる中から受賞いただけたっていうのはすごく喜ばしいことなんですけど、やはりこう、あと、そのブロンズの下がね、ホナラブルメンションなんですよ、仮作なんで、やはり仮作の一つ上、
いわゆる、ゴールド、シルバー、ブロンズとあるところのブロンズなんですよね。かつ、その上に各サブカテゴリーかな、の、セカンド、セカンドプレイスっていうのが、方々がいて、その上にそのカテゴリーのファーストがいるんですよ。
ファーストプレイス。で、その上に、フォトグラファーオブザイヤーがいるので、結局このね、各カテゴリーの、セカンド以上をやっぱり狙っていかないと、というか、セカンドよりもどっちかというと、ファーストですよね。ファーストプレイスが取れたら、その後の、から、フォトグラファーオブザイヤーのね、
に、まあ権利というかね、なれるかもしれないっていうところに行けるので、うーん、まあね、なかなかね、そこが難しい。まあでもね、まあそういって作品、その作家としての作品っていうのに向き合って、まあ1年目ですね。で、まあそういった、まあ成果というかね、結果が出てるっていうのはやっぱすごく嬉しい。
うん。で、まあ今回はね、そのホナルメンションの上ですよね。というところで、えー、まあ、仮作ではなくて、ちゃんと、まあちゃんとっていうのも変だな。その上が取れたっていうのはね、喜ばしいこと。で、まあ一つ肩書きがまた増えるわけですよ。うん。で、まあこれもね、でも、まあ確かに国際フォトコンテスト、まあ賞を取ってますよっていう意味では、地面ですよね。
地面としての意味しかないです。だってそのフォトコンテストって、まあその界隈、写真界隈ではね、まあ有名なコンテストではあっても、やっぱり一般のところでは全然やっぱ地面のないわけですよね。
うん。で、さっきのね、あのインターナショナルフォトグラフィーアワードですよね。なんかはいわゆるこう写真界の、まあアカデミー賞って言われてるルーシー賞っていうものがあって、まあそこのね、えー、まあ選考される、まあ何て言うんだろうな、大賞になってくるんですよね。まあその同じ団体が主催しているコンテストなので。
だけど、まあこれがね、映画とかね、世界のアカデミー賞っていうとね、全然ね、なんか聞いたことあるなぁとかね、あ知ってるってなるんですけど、写真界隈のね、ルーシー賞、まあアカデミー賞と同じようなものですよって言っても、まあそんなのあるんですねみたいなね、ほんとそんな感じですよね。
なんでね、えー、まあそこまでね、こう何か効力を発揮するわけではないんだけど、でもその、やっぱりそういったコンテストでね、世界的な賞で評価されてますよっていうことが、まあ言えることで、その価格とかね、あの、に、こう説得力がやっぱ生まれるんですよね。
うーん、なんでね、また一つ肩書きが加わったっていうのはね、まあすごく嬉しい。しかも、えー、それがカサクじゃなく、カサクの上がね、取れてるというのがね、まあすごく嬉しいことなんですけど、うーん、っていうね、まあ肩書きね、うーん、やっぱり、うーん、必要なんだろうな。まあ資格とかもそうですよね。まあ実際ね、その資格がないとできない仕事っていうのはあるんですけど、
別にその資格がね、なくてもね、何ら問題がないけどあるといいみたいな資格もあって、まあそれと同じようなものかなーとね、ちょっと考えますけどね。うーん、はい。えー、じゃあ、なかなかのね、時間になってしまったので、このままね、連続AIラジオドラマのコーナーに入っていきます。
えー、連続AIラジオドラマ、こちらはですね、AIに全30話の物語を生成させてます。で、毎日1話ずつ生成させてます。えー、まあ物語がね、しっかり破綻することなく、えー、結末を迎えることができるのか、今のAIですね、今どのぐらいの物語を作ることができるのかっていうところもね、見たくて、あのー、やっているコーナーです。
はい。じゃあ、そんな感じ。で、えー、連続AIラジオドラマ、えー、今日はね、どんな物語が、えー、つ、紡がれたのか、噛んでる。ははは。えー、今日はどんな物語が、えー、AIによって紡がれたのか、えー、少しの間、えー、お付き合いください。はい。
はい。では、お付き合いください。
はい。ではお付き合いください。
この啓示の手帳もまた探していたのだろうか 父の果たせなかった探求
その答えがこの手帳にあるのかもしれない 私はこの手帳を慎重に
そして心を込めて読み進める そこに
3人の絡み合った影の物語のもう一つの側面が記されているはずだ
ありがとうございました 影を拾う人第15話でした
時間もねなかなか時間になってきてしまっているんで 今日はねちょっと感想を飛ばしまして
でさっきのねその肩書きですね 結局肩書きがどうなんだっていうところなんですけど
こと写真界隈に関してはこの肩書きがあるから 仕事がみたいなのはあんまりない感じてないですね
なんか撮ってますよっていうとそうなんですねみたいな まあまあそんな感じ本当も
よっぽどねもっとすごいこうニュースになったりとか まあそれこそ本当もあれですよね
僕フォトグラファーオブザイヤーとか撮りましたみたいな そんな感じになってきたらまた変わるんでしょうけど
まあちょっとね優勝しましたぐらいだと 別にそれがあるからといってまあそれでねお仕事いただいたりとかっていうのはないなーって感じてますね
たださっきもお話したみたいにその値段の根拠ですよね 僕写真撮るとこのぐらいしますよみたいなその根拠になってくる
まあそういった意味では強いですよね なんかその