1. 時にはラヂヲ
  2. #11 時に棚上げは必要だという話
2025-11-30 59:34

#11 時に棚上げは必要だという話

spotify youtube

2025年11月30日
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#11 時に棚上げは必要だという話
・社会人お笑いグランプリ
・棚上げすることの大切さ
・誰かの写真
・インスタグラム広告の効果
・SNSでのネガティブ発言
・連続AIラヂヲドラマ
・音楽生成AIの動向
・誰にでも分かる言葉で伝える難しさ
・告知
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
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■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

 

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■お便り
当番組はリスナー様に支えられて生存しています。
番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。
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■拠点
夜雨
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サマリー

福岡市で開催された社会人お笑いグランプリでは、アマチュア芸人たちが熱戦を繰り広げ、ダブルレンズが優勝します。また、演劇やワークショップについての考察を通じて、棚上げの重要性についても語られています。このポッドキャストのエピソードでは、リスナーとの写真の共有に焦点を当て、作品の印象や広告の効果について話されています。また、発信におけるネガティブな側面や、聴取者を増やすための努力が強調されています。このエピソードでは、AIによる物語生成や音楽生成の現状、そしてその影響について考察されています。特に、物語の展開や音楽生成の著作権の問題が取り上げられ、AIの限界や倫理的な視点に迫ります。会議中に「ボトルネック」という言葉について考え、その意味や伝え方の重要性について話されます。最後には特別なイベントとして、屋上でたこ焼きを楽しむ会について告知されます。

社会人お笑いグランプリの開催
時にはラジオ。皆さん、おはようございます。 時にはラジオ、本日も始めていきます。はい。
昨日ですね、福岡市に行ってきました。 知り合いのね、あの、役者さんが舞台やるっていうことで、その芝見に行きました。
で、それとね、芝見は19時からだったんですよ。で、それとは別に、14時からね、
社会人、社会人お笑いグランプリっていうね、ものがありまして、
出場条件が社会人であることっていうところでね、
お笑いの大会がやってました。で、これがね、賞金がグランプリ賞金20万円っていうね、なかなか大きな
はい、大会でして、で、まぁ社会人であること、だから言うならばアマチュア芸人っていうことになるのかな。
で、そうそうそう、あの、 ナンバーワンを決めようというところで、大会初の試みですね。
その福岡でやってました。で、僕がね、主催しているコクラ爆笑劇場にも出演してくれてるね、芸人の子たちも何組か決勝に残っていて、
その応援も兼ねてっていう感じですね。 行ってきたんですけど、いやでもなんか
良かったですね。なんかすごく良い大会だったなって思います。で、優勝がね、
あの、ダブルレンズっていうコンビがね、グランプリ取ったんですけど、東京からね、
来たということで、 うーん
でもね、ちょっと頭一つ抜けてたねってね、感想なんですけどね。 みんなね、決勝はね、あの
粒揃いというかね、3組ともね、レベル高かったんですけど、
まあその中でもね、ちょっとそのネタの練度っていうかね、 そのスキル、技術ですね、面も含めて
あの、うん、違ったなっていうね、感じましたね、それを。
うん、その後ね、終わった後に、別のね、方からちょっと聞いたお話なんですけどね、
結成してから16年、17年ぐらい、あの、らしくて、うん、やっぱりなんかそうですね、その年月というか、
うーん、まあちゃんとね、すごく考えながら やり続けて、まあその年を重ねたんだろうけど、
いやー、そういうものを見ましたね。 うん、なんかね、そんな感じで
こう、まあ福岡県内でもね、うん、
まあお笑い、まあ笑いのシーンっていうのはね、 また盛り上がっていけばすごい良いなーってね、
思いましたね。はい。 えー
演劇を通じた学び
まあその後ね、あの 芝居見たんですけど、19時からですね。
またね、その劇場というよりは会議室みたいな感じなのかな。 うん。
でもなかなか味わいのあるね、建物でしたね。 うんうん。で、その建物で
で、基本的に、まあ登場人物がね、出明けとか
劇中しないので、いわゆるシチュエーションコメディになるのかな。
その一つのね、場所で物語がね、展開されていくというか。
いやー、久しぶりにそういった芝居見ましたけど、でも良かったですね。
まああんまりね、話すとネタバレになってしまうし、 今日がね、落日なのでね、うん。
内容については、ちょっとね、触れないんですけど、 まあでもね、なんか、うん。
あのー、登場人物たちのね、まあ掛け合いとかもね、楽しめたし。 うん。
いや良かったですね。 うん。なんかそういうね、こう
やっぱ熱い芝居というか、見ると、うん。
舞台に乗りたいなーってね、思いますね。 うん。あ、でもね、そんな中あのー、僕もね、その、まあこの
時にはラジオでも何度か話してますけど、 年明けね、2026年1月31日
埼玉にあるわらびミニ劇場というね、 まあストリップ劇場なんですけどね、そこで
現役のストリップダンサーさんと ストリッパー物語を
やるんですね。 でこちらね、いやほんとね、ありがたいことに
チケットがね、もう16時の回はね、完売しましたね。 うん。
で19時の回も、もう残り、残り5席かな。 うん。になっていて、まあこの勢いでおそらく完売
しちゃうんだろうなーって思ってますけど、いやーなかなかねー、 うーん、ほんと良い芝居しないとなってね、ほんと。
うーん。 いやー
ね。 うん。
まあね、ちょっと稽古もね、頑張っているんですけど、はい。
そんな感じでね、今日の話題なんですけど、昨日ね、あの何話そうとしてたか忘れたっていうのでずっと言ってたんですけど、
あのー、それね、棚上げについてですね、話そうとしてたんですよ。
ここね、あの数回、なんか演劇のね、ワークショップであったりとか、
まあ写真のことであったりとか、まあ人にね、
こう、ある程度、まあ教えるとかね、まあそういったことは
やろうと思えばできるんだけど、誰がね、何目線でやってるんだみたいなね、なってしまうんじゃないかってね、話しました。
これはどんなことでもそうなんですけど、こうね、人に何かを教えたりとか、あとはこう、何かを指摘する時とかもそうなんですけど、
基本的にはね、まあ関係性もあるけど、
あのー、自分がね、それをね、できるかできないかっていうのは、棚上げすることもね、大事なんだよねっていう、そういう話です。
はい。特にね、その、まあ演劇の世界ですね、なんかだと、まあ役者間で、
まあ演技について話すこともあるんですよね。で、ここができてないとかね、ここをもう少しこうしてほしいとかね、
気になるところみたいなのを言うこともあるんですよ。で、特にね、
何度かお話ししている安倍広報システムですね。安倍広報システムなんかだと、その、まあ守るべきところをですね、実際にそれができているかどうかっていうのをお互い話し合うんですよ。
でもその時に、自分自身ができているかどうかっていうのは、やっぱりあんまり関係がなくて、自分自身ができてないから、なんか言うのもなーって思ってしまうと、
何も始まらないし、うん。
だし、まあそういった普段のね、まあいわゆる、なんだろう、公演するための芝居を作っていくっていう流れの中でも、やっぱその気になるところっていうのは、言わないと
いい芝居にならないところもあって、そうなんですよ。で、
なんかね、まあケース人以外ありますけどね、自分、なんかその、お前もできてないのにみたいな風にね、言われてしまうようなケースだと、まあ成立はしないし、
あの、ね、そんな嫌な空気が流れちゃうんですけどね。 うーん、まあ物事によっては、
本当も、そう、自分ができるかできてないかなんて本当に関係なくて、言わないといけないっていうことはね、全然ある。本当。
まあそういった意味では、写真とかもね、そうなのかな。 まあもしね、なんか写真にくっついて、
まあ批評じゃないけどね、みたいな、 まあそういったものをして欲しいみたいなことがあれば、そこに関しては、
自分が実際にそれを実行できているかどうかっていうのはね、 それを結局言ってしまうと何もね、やっぱりこれも言うことができなくなってしまう可能性があるので、
そう、それもね、あの、あんまり自分の技術というかね、関係なく、そこはもう棚上げしていくっていう感じですね。
まあ仕事とかでもそうじゃないですかね。 なんかこう、職場環境を
良くしようっていうね、なった時に、 それがね、そうそうそう、できてるかできないか、自分自身は
関係ないっていうことはあるので、 うーん
ね、どんどんね、あの、 棚上げしていかないとね、っていう
はい、そういうね、話を昨日しようと思ってたっていうとこですね。 で、まあ実際ね、その演劇のワークショップっていうかね、そういったものも
棚上げの重要性
確かにね、こう、僕がね、 押しているってね、やっぱ僕自身も
全然まだね、 こう、できてないことも多いし
そう、まだまだまだまだ勉強中っていうね、立場なんでね。 うーん、なんかなーっていうのもあるところはあるけど、まさにね
って言ってもなんかね、やっぱりこう、まあすごいね、人たちも見てきてるし、 まあそれをね、元に
教えることはね、できないことはないから まあね、自分自身が試しにやってみるってなった時に、どうなのか分かんないけど
まあでも、ある程度はね、棚上げしていけるのかなっていうね。 っていうふうに、まあ少し思ったというかね、じゃあやってみようかなっていう
うん、そんなそんなそんなお話です。 で、そこでね、
まあまたね、この実際にその なんだろう、ワークショップ参加してみたいっていう方とね、話をしていて
まあでもね、やっぱりそのワークショップを やる以上ね、少しこう、まあ参加費というかね、そういったものをいただくことにはなると思います
っていう話はしたんですよ。 で、その中でね、やっぱりその人からね、お金をいただいてね、何かをやるっていうのは
もちろん責任が伴うのもあるし それ層のね、クオリティ、品質を担保できるのかっていうね、その対価に見合う
それはやっぱり思うわけですよ。どこまで行っても。で、だからね、その 棚上げっていうところをしたとしても、それでも
やっぱりね、うーん どっか躊躇するところがあって
で、やっぱ悩むんですよっていう話をね、あのー しまして、で、まぁいくらぐらいにするかっていうのをね
適切な価格ってね、どうしようねっていう、まぁその 写真で言えばね、あの
なんだろ、肩書きのね、とこでも話をした そういうフォトコンテストとかで受賞とかをしていれば、まぁそれがね
効力を発揮するというか うーん
写真のね、その価格の根拠にね、ある程度なるんですけど 演劇に関しては
でもそういうね、有名な舞台に出てますとか、まぁ テレビとかね、映画とかね
出てましたみたいな感じのが、感じがね 一つの肩書きというかね、まぁ根拠になる
のかなーってね、思ったり するところもありますけど
うーん、でもね、これもやっぱりその 写真よりもよりね、あの
相場とかも分かりづらいし、っていうのがあって すごいやっぱ悩んでたんですよね
で、それいくらぐらいでっていう話になって まぁでもね、本当は
ワンコインでいいかなとかね、正直思ってたんですよ いやー500円とかワンコインでまぁ簡単なことだったら
できるかなーってね思うけど、それでもやっぱりね ワンコインでもちょっとねー
その気が引けるんですよねっていう話をしたら そんなワンコインで悩まないでくださいって即答されましたね
まぁそれはそうなんだろうけど
ね、まぁ実際どうなんだろうね、でもそれでも ワンコインでもそんなことにワンコインはちょっと高いよってね
やっぱ思う方も いる可能性はあるけど、これもね
どうなんだろうね、まさにそんなものは関係なく 他がどうっていうことはね、もう
関係なくそういったこともね、捨てていった方がいいのかなとかね 感じることもあるというかね、今話してて
あー確かにそうかなーってね 思ったりもしますけどね
他がどうであれ自分の自分はこのこれでいきますみたいな これだけの価値がありますっていうのを
自信を持ってねー あのもう押し切った方がいいのかなっていうね
思いますね、でもその自信っていうのは確かにね またね話ちょっと変わっていきますけど大事で
根拠のない自信っていうのはね 理由の皮がね剥がされることがあるんですよね
やっぱりその時に困ってしまう
でも物事に何かをやる時にはやっぱりどこか自信っていうのは必要で なんか少しでもねそこに対してこう
まあプラスの要素があるというか火入れているものがね あるんだったら
まあそれは絶対自信を持ってやった方がいい って思ってますね
うんまあここねその写真に関しては 自信を持って今は撮っているし最初の頃はね
僕でいいのかなーってね依頼を受けるたびに思ってましたけど 今はね
全然そんなことなく自信を持ってやってますね まあ芝居にもねそうですね
どっかでやっぱり自信を持ってやっているところは ありますねじゃないとできない
本当 うん
これがねまあ不思議なことにまあサラリーマン時代ね に関してはもう完全自信持ってましたねなんか
あの どこか自信を持ってやっているというよりは
完全に できるというか
うーんっていうのを持ってやってましたね それはなんかやっぱりこう
なんていうの写真とかね演劇みたいな少しクリエイティブな 分野ではなくてもう結局結果が数字としてすぐ出てくるというか
わかるって言うね それは大きかったかなぁ
うーんそうそういわゆるこう 定量っていうのがねすぐわかるわかりやすいっていうかねその世界が本当
結果はそれだから うんそれができているのであればそれがそのまま自信につながるというか自信になるし
うん いやーわかりやすい世界だったんだなーってね今更ながら思いますけどね
うん はいじゃあそんな感じでちょっとグダグダと話してましたけど
今日もね 誰かの写真のコーナーに入って
いきますはい誰かの写真 こちらね僕が運営する
ギャラリーですね小さなギャラリーYOW こちらの1階にね
誰もが写真を自由に展示して販売することができるコーナーを設けています はいでこのYOWに寄せられた写真を
紹介をしていこうというコーナーです で
写真の紹介と印象
まあねポッドキャストラジオ音声コンテンツ なんですけど
spotify とね youtube ポッドキャスト こちらに関してはビデオポッドキャストになってますので
写真ね見てもらうことができます またねその他のプラットフォームで聞いていただいているリスナー様に関しては
番組詳細欄にノートのURLを貼ってあります ノートにね番組と連動して写真をね載せてますので
もしね興味があれば是非に見ていただけると嬉しいです そんな感じで
誰かの写真 始めていきたいです
はい今日のね 1枚目
はいっ 名もなき初心家ゼロさんの作品ナンバー22ですね
猫ですね 猫すごくこう
ふわふわしてあすごい表現してるなぁわからないと思うんですけど えっとねー
背景すごいあの ふんわりぼけて感じですね
ですごく 緑なんですけどその前に
猫がいてすごく印象的な感じですね 毛がすごいふわふわして
これはねちょっと 潜りたい感じのね猫ですね
うん もうそんな感じでいきますね
はい 続きまして
名もなき初心家ゼロさんの 作品ナンバー
23ですね はいこちら鍵ですね
そう鍵鍵ですね だいぶ錆びているというか
うん 鍵って言ってもあの
そのね家の鍵みたいな感じではなくて これは何だろう鍵を模した
オブジェクトなのかなぁ実際に使ってた鍵じゃないよね もう1回なんかアンティークのね鍵みたいな感じですね
うん その鍵が束になっているっていう写真ですけど
はい続きまして 名もなき初心家ゼロさんですね同じく
作品ナンバー24 はい
植物のシルエットですね でマジックアワーかなうん
あそこまですごく色がね濃いというわけではなくね淡い感じの 水色と
オレンジ色ですね うん
で 逆光というか
植物がシルエットで写っているという感じです シルエットもいいですよねこの逆光で撮るシルエットって
結構好きですけどね うん
はいじゃあ次ですね 名もなき初心家ゼロさんの作品ナンバー25
はい タバコですねはいタバコと手ですね
はいタバコなんかねまあ今ってね あでもあれからなんか北九州はね紙タバコ吸ってる方は多いイメージ
ですね実は水柄もすごい捨てられるしね うん
そうそうまあその紙タバコですねと人の手ですね うーんなんかねタバコ吸ってる人って
服もね 撮りたくなるなーってこと多いですけどどっかねこうなんか
なんだろうね少しセクシーな感じがするというか うん
そうそうそう まあそれだけなんですけどね
はい じゃあ
次行きますね 名もなき初心家ゼロさんの作品ナンバー26
はい またシルエット気味というか船ですね
船 船と遠くに街並みが見えるみたいなって夕方ですね
こちらも淡い 淡い水色の水色とまあオレンジ色ですね
うん 船かー
船もいいいいですね船のシルエットなんかはなんかすごく印象的というか物語を感じ ますね
うーん いやー
ちょっと海見に行きたくなるなーって思っちゃいましたね うんはいそんな感じで今日もね
イルクイルク5枚の写真を紹介しました こちらねあのなるべくねイメージとして届けようっていうねちょっと役者と
してのね 努力必要なんだなぁって思うんですけど
あんまりそういうこと関係なくちょっとねイルクイルクやってしまってますけど 声だけでねあのどんな写真が伝わっていたら嬉しいけど
なかなかねこれ伝わってないんじゃないかなってね今日すごく思いました ちょっと努力します
はいそんな感じで
誰かの写真の コーナーでしたはい
広告の効果
ええええええ
はいでね この写真というか昨日もねちょっと話したんですけど誰かの写真が
まあ売れたっていうタイミングで まあその嬉しさもあってインスタですね
に記事を投稿してそれをね広告インスタの 広告として配信しましたよっていうね話をね
あの したんですけど
で そこからねまあ1日が経ったわけですよで
まあ実際ねそれがどのぐらい効果があるのかというところで だいぶそれがね
伸びたというか
3日目にして 効果がねいやほんと
ちょっと今 詳細
見ますけど
まあ そうですね広告の効果としては
3日間でね 今回6日間で予算6300円とかねそのぐらいで出してるんですよ
で 3日目で広告のねなんかインサイトが閲覧が4817と
で プロフィールへのアクセスが436ってなってますね
リーチが3865と
まあある程度はね重複してるでしょうけど でもそこから
いいねがね61ついてる
なかなかねいいねつけていただいててありがたいですね でプロフィールへのアクセスが436
そこそこねプロフィール見ていただいてるんですよね 逆にさらにそこからフォローがね25
フォローしていただいているんですよ で
まあプロフィールへのアクセス単価ですね 肯定額は9円というところでここはそんな変わってないです
で 今回ねまあそのオーディエンスまあターゲットですねが
YAUですね YAUのインスタをもともとフォローしていただいていた方と同じようなところでっていうところで
最初やったんですよね そんなに多分まあそもそもがフォロワーがそんなにいなかったので
そんなにね伸びてなかったんですけど 多分そっから今ってね広告ある程度のところでこう ai がね
そのターゲットっていうのを
なんだより適切なものに合わせてくれるみたいなねオプションというかそういったものも 確かあってそれが作用していると思うんですけど
うん それで
そうですねそこからおそらく伸びたんだろうなって思います うん
ここからあと3日間あるので やっぱりそうですねおそらく閲覧
閲覧数1万にちょっと届かないぐらいなのかな
におそらくなるんじゃないかなあっていうふうに着地としては思ってますけど ただね
フォロワー数も結構増えたりとかしているので なかなか効果としては出ているのかなぁと思いますね
ただね問題は ここに対してどのぐらいね
今回はその誰かの写真というところでやってるんですよね でその誰かの写真ってまあ企画やってますよ誰でも気軽に写真を送りいただけます
まあ写真展示販売できますよっていうふうにやっているので まあここでその
あの写真をねぜひ展示したいですっていう お問い合わせが来るかどうかっていうところですよね
あとは実際にお店にはね足を運んでいただい けるね方がどのぐらい出てくるのか
写真に関してはね別にその展示とかしなくても見学ですよね 見に来ていただけるだけでも全然
あの嬉しいというかそういった ことでもあるので
まあこれですねどのぐらいそこに反響があるのかっていうところですよね そこまで見ないとわかんないんですけど
ただ 現状の広告としてはまぁだいたいそのぐらいの効果だよなって言う
発信のネガティブな側面
ね その
うんですね 5日間か5日間で5000円ぐらいでまぁ組んでいる時と
早々変わらないですね っていう効果になってます
はい そんな感じでね
昨日ねあのさっきも話しましたけど話すことを忘れたみたいな感じでね 言っていたので
あのなんかね思ったことはこれ話そうかなと思ったことはとりあえず 都度都度ねその時にメモにとっておこうってね
ちょっとちゃんと考える ようと思いまして
うん じゃないとね忘れていくなぁみたいな別にこの毎回ね台本を書いて話しているわけでも
なくて その時思ったことを
話してるっていうのもあるので あーこれ話そうかなあでも忘れたなぁみたいなね
昨日がまさにそうでしたけど うん
なんで ちゃんとメモを取ろうと昨日から
思いましたはい まあねあとは何かねこうお便りとかねいただけたらそのお便り
ことについて まあお話させていただくっていうね
ことも全然できるんですけど 現状はねまあお便りは最初のいついただいて以降はね
基本今ないのであの僕がね今何かこう 知見としてというか持っている話題について話しているみたいな感じには
はいなってますね でそうだでそのねこのポッドキャストなんですけど
先日もね あのスポーティファイだったりとか
youtube ポッドキャストその他リッスンスタンド fm あと amazon ミュージックポートキャストとアップルポートキャストですね
に配信してますよーっていう話をしましたでそれぞれねこういう効果 まあどのぐらい聞いてくれているのかなぁみたいなの話
さし話をねさせていただいたんですけど その中であの youtube ポートキャストに関しては6人宣伝もしてないのあって
まあ方法ね視聴回数0回みたいな話をね まあしてたんですよってそれがねなんかこの2日間ぐらい
なんか急にねあのまあ急にってのすごいじゃないです一桁台ですけど あの
おとついのね奴が4回で昨日は9回ね 聞いていただいてて
なんかこれなんかアルゴリズムか何かで なんか表示されているのかなってわかんないですけどね
急に何か聞いてくださる方がねいて嬉しいんですけどねすごく なんかこう
youtube のねなんか毎日投稿しているっていうこともあってアルゴリズムが何かね そう
なんか作用して ね
身につく機会ができたのかなぁみたいなそんな感じちょっと持ってますけど うん
でも嬉しいですねあの一人でもね多くの方に聞いていただけたらすごく本当もね ああ
よかったなーってね思いますね まあでもねあの
なんでしょうね ええ
これもね こう
ポッドキャストっていうものがどのぐらいねその聞かれているのかなぁとかね やっぱ思ったりすることもあって他の方の
youtube のポッドキャストなんかね 特にその
なんだバックグラウンドで基本やっぱ再生が難しかったりとかするし うん
どのぐらいねーほんと反響があるのかなぁみたいなね ちょっとなんかこう調べてね検索とかしてどんな感じだろうってね
あの 見ていたら
なかなかねちょっと面白い面白いというか 何だろうこう
えー仮想仮想配信者の なんか本音語りみたいなとかねそういうの出てきて
えーって思ってちょっと聞いてみようかなーって感じで聞いたりしてたんですよね したらもうその
1年間 配信を続けてきてまあどのぐらいねその
なんだろうこう同説の視聴者がいるのかみたいなのね 話しながら
えー
っていう感じのねやつだったんですけど もうすーごいねー
ネガティブだった
なんかあの youtube のねそれはアルゴーディズムに対しての 愚痴をね延々と言ってるみたいなその結局は大手
大手のまあチャンネルがねそういうやっぱりより露出されるというかお勧めにもなるし っていう中そのね
自身の チャンネルはねもうどれだけ努力してもダメなんだと
うんお勧めをされないからこれじゃ結局視聴者が増えることないとコンテンツをどれだけ 考えてもどれだけ面白いことをやっても人が増えないと
そんなね語りを1時間ぐらいされているってやつだったんですけど でもう配信やめようかなーみたいなね
コメント欄もね応援する声と ちょっと辛辣のね
コメントっていう感じで あーって思いましたね
うーん やっぱりねその多くの音方に聞いていただける
まあ見ていただけるってねすごく難しいことだとやっぱ思うし でもね
配信でねそこまで言ってのはなかなかすごいなーってねちょっと思っちゃいましたね 僕なんかは基本 sns ってまあね使い方自由ですけど
ネガティブなことは基本的には発したくないなぁとやっぱ思ってて なんで僕の x とかまあインスタとかいろいろやってますけど
やっぱネガティブなことはねなんか僕もあんまり見たくないっていうのもあって発信やっぱ しないようにしてますね
うーん そうですねー
うーんうーん そうだからねぇ
結構ねそのネガティブなことが続いたりとかね そういうこうなんかねポストとか見てると
まあ一特に知り合いだったりとかすると大丈夫かなーってね思う 反面
一旦ねまあわかんない冷たいかもしれないといったミュートにしとこうかなみたいなね考えも働き ますねー
まあそれは単純にね僕が あのあんまりネガ飛びすぎるネガティブすぎる投稿ねずっと見てたくないというのは本当
それだけなんですけどね うん
うーんまあねそんな感じでそういう ね投稿というか配信とかもね
見つつ でもやっぱりね聞かれているねすごい多くの方に聞いてもらっているねチャンネルもあったり
AIによる物語生成
とかしてそういったものを聞くとやっぱすごい面白いなーって思うしダメになる っていうのはありますねうん
そうそうそうそう そんな感じでまぁでも僕はねこんなスタンスで
あっはぁ なんかだらだらとね
やっていきますけどまぁね結局舞台に立ったりとか えー
まあなんかいろいろ登壇っていうねところもあったりとかする中で やって喋り続けることに関しては
まあでチックじゃないというかねうん あとはあの声出しのねいい
稽古になっているのかな やっぱりねえ
喋るまあ喉もそうだし唇したもそうなんですけどやっぱ筋肉 があんま喋らないと衰えていって声でなくなっていくので
こうやって喋るっていうね朝から喉を温めるっていうのは すごくいいこと本当僕自身にとってはね
なので基本はあのねあとは本当も少なからず聞いていただいている リスナー様いますので続けてねいきますけどはい
じゃあそんな感じで
連続やラジオドラマですね入っていきます ほい
この連続やラジオドラマね ai に全30話の連続の ドラマですね物語を生成してくださいというところで指示を与えて
毎日1話ずつね生成された物語を僕が読み上げるっていうねそんなコーナーです 今の ai がねどの程度
a そういった物語っていうの特に長編ですね 長編の物語を生成できるのかというところも含めて楽しんでいきたいなーっていうまあそんな
コーナーです
はいそれじゃあ本日は第17話ですね もう後半に差し掛かってますけど
果たして どのような物語が今日は綴られたのかでは少しの間
お付き合いください 連続 ai ラジオドラマ影を拾う人
第17話2つの約束 景一の手帳は
彼と水穂の結婚生活の記録を 淡々と
しかし愛情深く綴っていた 水穂がミスルの影を抱き続けていることを知りながら
景一は決して彼女を責めなかった むしろその影を含めて水穂という人間を丸ごと愛想と務めている
水穂さんは今日も遠くの海を見つめていた 言葉は交わさずともその瞳の奥にある寂しさが私にはわかる
私はただ彼女の隣にいることしかできない それでもそれが私の水穂さんへの誓いだ
景一の記述は水穂の悲しみに寄り添い 決して踏み込もうとしない彼の深い優しさを物語っている
影を拾う人として 私はその景一の繊細な愛の影に心を打たれる
彼は水穂という影と静かに共存しようとしていたのだ そして手帳の終盤に差し掛かった頃
唐突に景一の筆地が変わる一節があった 昭和10年春
水穂さんが私に一枚の絵をくれた
絵 それは水穂が書いたものなのだろうか
手帳にはその絵がどのようなものだったのかの描写が続いている それは白い頬を広げた小さな船の絵だった
しかしその船は決して進むことなく穏やかな入り入りに静かに停泊している 水穂さんは
この船はどこにも行かないの ずっとここにいるのと微笑んだ
白い頬を広げながらも決して進むことのない船
それは水穂と光が語り合ったコーヒー車星づくよの壁に書かれていた あの船の絵に違いない
水穂は光が旅立った後もあの船の絵をこの中に大切に抱き続けていたのだ そして絵を景一に送ることで水穂は景一に何を伝えたかったのだろうか
景一はその絵と水穂の言葉をどのように受け止めたのだろう 景一の手帳にはその直後にこう記されていた
水穂さんは私にもう一つの約束をくれた 私はこの船を決して動かさない
音楽生成AIの現状
この船が 永遠に水穂さんの心の入り江に停泊し続けることを誓う
動かない船の約束 光が旅立った進む船の約束とは対照的な水穂から景一への沈黙の約束だ
景一はその約束を彼女への誓いとして受け入れた 水穂が光を忘れることはなくとも彼女の心の一部が景一に寄り添おうとしていた証ではないか
このアルバムの消された名前は水への変わらぬ愛と同時に 景一のこの動かない船の約束を守ろうとする
水穂なりの決意だったのかもしれない 影を拾う人として
私はこの2つの約束のおかげに深く心を打たれる はいありがとうございました
はい第17話ですね影を拾う人 うーん
なんかねいつも感想と言うか言ってますけど やっぱりなんかその終わり方がね同じというかね
なんかすごくドラマチックな感じで終わることもなく淡々とやっぱりしてる ですよねこれが今の
AIの限界なのか
どうなんだろうね わかんないですけどねまぁもっとちゃんとねまあ指示ね
ドラマチックにしてくださいとかわかんないそのドラマチックっていうの何を持って ドラマチックっていうのでAIが判断するかわからないから曖昧すぎて
どう出てくるかわかんないけどねもっとこう やっぱ展開も含めてしっかりね指示をすれば違うものが出るんでしょうけど
まあすごくね曖昧にしか 指示を与えてないので結果こういうふうになっているのかなぁとか
わかんないですけどね うーん
こっからどうなるのか また楽しみですけどね
うん でもねそういえばAIといえばあの僕このラジオのね
エンディングもAIで作ったあの まあ曲流したりしてますけど
ええ 音楽生成AIのSNOWですねこちらを使ってるんですよね
で最近その音楽生成AIが こうなんですか詳しくは見てないけど大手のねこう
レコード会社というかにね こう買収とかされたりしているのかなで
まあ軽くしか見てないけど記事もSNOWもね 今あのフリープラン無料のプランだと
音楽作ることはできるけどダウンロードがねできなくなったみたいなの見ましたね まあ先日なんか
アップデートしてたのかななんかサイトの調子おかしいなーって思った時ありますけど うーん
で 僕はなんだその
こうやってねポッドキャストとかでも流すために有料のプランで まあやってますけどで有料のプランのユーザーも
音楽の音作った音楽のダウンロードはできるけどその ダウンロードできる数に制限がかかるみたいなね月にダウンロードできる曲の数
をみたいなねそんな見ましたねただ今のところはそれがどのぐらいダウンロードできるのか みたいなのは
わからない ですよね
うーん なんかねー
どうなんだろうねー って思ってしまうけど
うーん あーっていうか今ちょっと見てますけど
ワーナーミュージックが定型なんですねこれ まあなんかねその著作権がどこで揉めてたっていうのはね見てたんですよね
うーん 定型すると同時にそのワーナーミュージックと契約している
アーティストですねの楽曲で ai の生成ができると
いうこと なんですねまあそれはねなんか魅力的に感じて人もいるんだろうけ
どう
多分それ提携した反面
フリーフリーですね無料で使っている方は ダウンロードが
できなくなるっていうことなんでしょうね うわぁどうなんだろうね
音楽の分野はねほんとなんか揉めてましたもんね その生成 ai で作った曲ってもう本当も完全に著作権違反なんじゃないかみたいなね
こととかも言われてたし
でもね音楽作れてもダウンロード結局まあもともとねフリーでフリーのユーザーって ダウンロードができるんだけどそれを商用利用はあのしてはいけないって言うね
一応契約になっていたのでまあ自分自身で聞いて楽しむというだけだったんですよね まあでも今後はダウンロードができなくて
まあ生成してもそのスノーのウェブ上ですね だけで音楽聞くっていうまあことになるんでしょうねこれ
あでもそのねー 油料のね
伝えることの難しさ
ユーザーもダウンロード数制限されるとか
ちょっとねそれは使いづらくなるよねーって思いますね うーんやっぱり ai 難しいですねなんかそういう
うーんまあ結局はその写真だったりとか a だったりとかも
ねえその結局学習している大元の素材はねー やっぱ助作権とかねー
たぶんあるわけで
うーんしばらくはね各分野でいろいろこうなんかね物気をかもすというか うん
ねえ 論争があるのかなぁとかねー
思いますけどねうんまあね僕は あのまあ写真界はいうところでそこがね今後
まあね ai っていうのがどういうふうに影響してくるのかなっていうのはね まあ気になりますけどね
大手の音今でも大手の そのそもそも ai が生成した写真がグランプリ撮りましたよみたいな
まあそれはねー まあ
まあニュースとかねすごく大きく取り上げられましたけどそれとは全然ね別に こう
これ ai ai がおそらくある程度 使われているんじゃないかみたいな大元の写真はあるんだけど
おそらく ai で何かしらをしてるんじゃないかね みたいな写真が
まあちょっと日本のね写真界隈というかコンテスト界隈で こうなんかグランプリというかね撮ったみたいなそれで
だいぶねー 話題になってたこともありますけど
うーん まあコンテストなんかはねー
やっぱりその審査する側がそれを 分かってて分かっててその上で
うーん賞を与えるんだったらいいのかなと思いますけど そこを見抜けないんだったらねなんかちょっとねー
って思っちゃいますね うーん
いや難しいですねほんとどうなっていくのか っていうとこですね
まあねしばらくはちょっとその ai 関連のニュースはね 追っていきたいなぁと思ってますけど
はいそんな感じで入って なんかねこの時にはラジオですね
まあなんかそれちょっとなんかビジネスチックな話がね ちょっと多くしちゃってるんですけど別にそういうね
あの番組にしようとしてるわけではないんですよね もっとなんかこう
まったりとね なんか
雑談的なというかねトークをねしようかなーって思ってやってるんですけど なんかどうしてもねなんかダウン僕の過去の経験だったりとか
っていうところでまあそういった話どうしてもなんか 良くないなぁと思いながらもねなってしまうことがあってあんま固くはね
硬い放送にはしたくないですよね うん
ほんとねうんなんかね写真のこととかもね もっと話したらねいいなぁとかはね思ってるんですけどね
でもなるべくねそんな専門的なことはね 話してもねあの
っていうのも思ってるんですよね うんやっぱりやっぱりいろんな方がね聞いてくださっているっていうのもあるので
うんやっぱ やっぱやっぱって言いすぎてる
わかりやすくね伝わるもので 心がけた心をかけたいなーってね
思っているわけですよ うん
これってねやっぱ難しいなーって思いますねそのああこれまた仕事の話になる あっはっはっは
そのねえまあ サラリーマン時代ね
こう 人にねやっぱ何かを教えるっていうことも多くて
その中で ええ
言われたのがねこう難しい言葉が多いって言ってね あの
富田さん難しい言葉を使って説明しすぎですよって言ってまあ部下の子たちにね言われて あの何言ってるかわからない時があるって言って
あーみたいだね申し訳ないみたいな感じでその時思って まあ確かにそうだよなーっていうのはありますね
こうねやっぱできる限りそのまあ 横文字とかなんかよくにそうですよねそのビジネスの世界ってこう
やる管理者層の会議とか まあ参加すると
当たり前なんだけど横文字 すごいんですよね
なんかね当たり前のように使っているまあそれがねやっぱわかりやすく通じやすい っていうのがあるから
まあそういったレイヤーだとレイヤーってそういったいわゆるこう なんていうのは立場のあるね
人たちの話の中だとそれですぐ通じていくから それでね
やっぱスムーズにとか円滑にね やるんですけどでもそれをやっぱりその
もうみんなにね現場の子たちだったりとかに話した時に そのなんだろうね
たぶん聞き慣れないワードとかもまあ言葉とかもあったりとかして あ良くないなーってねその時すごく
感じましたね まあ以降はね本当もあの誰にでもこう伝わるようにやっぱり話さないとな
っていうことをすごく心がけるようになりましたね まあそれもあって
この言葉って 要はその横文字じゃなくてね日本語だとなんて言うんだったっけってね
あの一瞬悩む時あるんですよなんでこの ラジオでもね
たまにあれこれなんて表現したらいいんだっけってね すごく考える時がありますそれでおおああうんみたいなね
これってキスたり標語なのかみたいな感じで話してる時ねありますけど でもそれってねでもすごい大事だと思う
ますね初対面の方とね話す時もそうなんですけど うんまあその中でこうなんか相手の方もね
横文字で何か話す方であれば合わせるようにしたらいいし っていうところなんでまずはそもそも何だろうね
こうやっぱり伝わりやすい言葉で 話さないとなぁいけないなーっていうのは
ボトルネックと言葉の重要性
思ってますねあでもねこれなんかほとんどもう ただの笑い話ですけどそういった会社の音会議で
もうすごいねもう 横文字が対応されてて
なんだこれ何言って何言ってんだとかっていうのは思わないんですけど なんかねなんか気持ち悪くてでその時にあの全然ねその売り上げの話という
売り上げの話というか あれは何だったかなぁ
何かこうねちょっと社内的に問題が起きてて まあそれの結局ボトルネックは何だったみたいな話になったんですよね
で その時
若干ねポカーンとしてたポカーンとしているというかね別に会議は参加してちゃんと 話は聞いてるんですけど
でボトルネックは何だと思いますかみたいな話を振られて ボトルネックねーみたいな
あーそれでその時にあのふと
うん まあ別にねなんだ何も考えてないわけじゃないんだけどね
だからちょっと間が生まれたんですよね そしたら
ボトルネック って
何のことかわかりますかみたいな
え?何言ってんだろって思って
まあねボトルネック ボトルネックってボトルネックって言葉でやっぱ使いますもんね
ボトルネックってでも正式に日本語に用途したら何なんだろうなーってね ふとね当たり前のように使ってるけどってちょっと考えちゃいましたね
まあそもそものね問題であったりとかするわけですけど
まあそのねその時に起きてた問題っていうかそもそも何に起因してんだっけみたいなのはね 全然それは話せたんですけど
単純にボトルネックって言葉って 全然関係ないこと思っちゃって
そしたらボトルネックとは何かっていうのを説明してくれていいんだけどなーって思いながら ちょっとそういうねまあ面白いこともありましたけど
うーん まあそれをねその後その会議終わった後にいやこういうことがあってボトルネックっていう言葉について
すごい説明してもらったんだよねーって話しました 何何やってんすかみたいなそんな感じでしたねその時
まあねそんな感じでこれはねあの まあ何かをねこう話す時には
誰にでもね伝わる言葉でねやっぱり話しましょう伝えましょうっていう ところとまあ僕もそこに心がけてますよっていうね
まあそんな話でしたはい 別にねあのビジネス的なね
特別イベントの告知
こうことをねあんまりテーマにしてね話したいというねそういうわけでもないんです けどはいそんな感じです
はいで今ね これ気づいたんですけどね
ai 連続 a ラジオドラマ終わってからバックミュージック無音でしたね うんすごいかけ忘れてまあそういったこともね
全然あるんですけど入っ まあそんな感じでね
今日もね終わっていこうかなと思います
まあ告知告知あるかな 今日ね
まあ今日の今日なんですけどねその小倉銘菓さんでたまに開くまあバーなんですけど 今日真昼間からね
銘菓さんの屋上ワルコリーでたこ焼きを 頬張りながらお酒をね楽しむっていうねそんな会をやります
なんであのこの後ねいろいろまた買い出しとかね ちょっといろいろ大変なんですけどそんなね
映画館の映画館の屋上で昼間からたこ焼きを頬張りながらお酒を飲むというねすごく 非日常的なねイベントを開催します
はい もしね
あのラジオ聞いていただいているリスナー様で興味がある方がいたら ぜひぜひね
あの映画館のバーで あの検索をしていただくとおそらくね
google 検索で一番上に出てくると思うので まあ見ていただけたら嬉しいなって思います
はい そんな感じで今日も
ご視聴 ありがとうございました
お相手は様々な肩書きを持つ僕富田しぐれでした それでは皆さん良い1日を
me
59:34

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