1. 時にはラヂヲ
  2. #22 ビジネス書との付き合い方
2025-12-11 54:28

#22 ビジネス書との付き合い方

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2025年12月11日
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#22 ビジネス書との付き合い方
・オープニングトーク
・ビジネス書の使い方
・PDCAという言葉を使いたいだけ
・ビジネス書の理解と直観と論理
・新しいことを理解しようとしない社風
・会社に物を申す力を持つ必要性
・連続AIラヂヲドラマ
・新春お笑いライブの営業をいただきました
・客層に合わせたネタを持つこと
・現場で愛されるには
・エンディングトーク
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Tomida Shigure.冨田 時雨
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サマリー

ビジネス書の購入や読書の習慣について、彼は自身の考えとビジネス書の内容との関連性を探る過程を語ります。また、PDCAサイクルに対する個人的な見解やその活用方法について問題提起を行います。ビジネス書のPDCAやウーダループに関する議論を通じて、彼の仕事観やチームビルディングの重要性が浮き彫りになります。特に、直感と論理のバランスを取ることの大切さが語られ、実践による理解の必要性が強調されます。彼はビジネス書との向き合い方について語り、会社での経験や働き方の変化を強調します。また、業界で生き残るためのスキルや意識の重要性も示されます。このエピソードでは、ビジネス書との向き合い方や仕事をする上での礼儀やコミュニケーションの重要性について語ります。

00:00
時にはラジオ。皆さん、おはようございます。はい、本日も時にはラジオを始めていきまーす。
はい、いや、ほんと寒くなりましたね。
朝ね、布団から出るのがね、つらいつらい。
今日もね、あの、もう少し早く起きてたんですけど。
なんか、布団から出たくないなーっていうね、あの感じで、30分ぐらいね、たぶんゴロゴロして、
それから、始めたみたいな感じですよ。
ね、まだこれからね、寒くなりますしね、うーん、いやいやいやいや、ね、昼はね、そこそこ暖かいんですけどね。
朝と夜がね、だいぶ、空気がね、冷たくなってきたなーって感じですね。
はい、ということで、今日も始めていくんですけど、
えっとね、今日はね、何を話そうかなーっていうね、感じでね、日々ね、そんなにこう、イベントごとがね、あるわけではないのって、何もない日は何もないですよね。
はい、えっとね、そんな感じで、はい、じゃあ、やっていきます。
はい、まずね、あの、夜雨ですね。昨日あの、夜雨こうしていこうっていうね、構想ね、話してたんですけど、
看板の変更とイベント情報
昨日看板ね、新しくしました。 えー、まあ、毎日ね、あの、朝夜雨に出たら、
その、プサン食堂のね、元々だった看板の上に夜雨の看板をつけて、店を閉めるとね、同時に看板も外して、みたいな感じだったんですけど、
まあ、えー、まあ、店開けてないね、日、まあ、
そうですね、日もね、えー、まあ、QRコードとかね、えー、なんか、まあそもそも何の店なんだっていうのが、
まあ、わかるようにね、したいなーっていうのがあったので、えー、昨日、
看板を変えて、えー、
で、もう付けっぱなしですね、にしてあります。
えー、まあ、付けっぱなしだとね、多分結構汚れていくのでね、定期的にきれいにしてあげないといけなかったりはね、するんですけどね。
んー、でもこれで、えー、あ、でも、プサン食堂のね、看板が完全にね、隠れましたので、はい。
もうその旧看板をね、見る機会っていうのがなかなかなくなってしまいますけど、
まあ、食堂ではないからね、はい。まあ、それではそれでいいかっていう感じです。はい。それと同時にね、今まで看板に、えー、
イベントごとですね、っていうのを、その、なんていうんですかね、看板が、あの、額みたいになっていて、
えー、A2サイズなんですよね。で、A3サイズのお店のその名前だったり、QRコードを書いたものと、その横に、えー、A3サイズでイベントごとをね、
まあ、今何やってますよっていうのを印刷したものを、横に、えー、貼っていたというかね、入れていたんですけど、まあ、それをやめて、
それとは別にね、えー、イーゼルですね。使って外看板で、えー、イベントごとをね、
まあ、掲示できるようにしました。はい。えー、まあ、雨とか降るとね、完全に濡れてしまうんで、イーゼル出せないんですけど、
あと、恐怖とかもそうですね。たぶん、おそらく、吹っ飛ぶというか、倒れるので。
うん、でも、それ以外のね、日は、えー、イーゼルでね、えー、
まあ、何やってますよとか、そもそもね、ここがね、一応まあ、お店ですよっていうことがね、まあ、わかるようにというかね、うん、
まあ、そういった意図もあって出しました。えー、
ちょっとね、イーゼルが、えー、夜になるとね、暗くなるので、そこを、ライトを点けるなりしないといけないんですけどね、
まあ、それをどうやってやろうかなーっていうのは、ちょっと考えないと、ですね。うん。
うんうん。まあ、そんな感じでね、えー、
まあ、てこ入れというか、少しずつしてますけど、うん。
まあね、その、Yahooがね、あの、路面にメインしているという感じではなくて、まあ、駐車場にメインしてるんですけど、
まあ、車がね、たくさん駐車されると、店の入り口とかがね、ほとんど見えなくなってくるので、
まあ、そこもね、まあ、なんか考えないといけないのかなーっていうのはね、あったりしますけどね、
うーん、まあ、イーゼルで出しているとはいえ、それ以外の、なんか方法でね、
えー、出すかっていうのもありますよねー。
うーん、看板の下に、えー、
いや、でもそれだと結局見えないんだよな。うん。まあ、2階のね、
窓ですね。窓の外に、えー、
なんかこう、お店であります、お店ですよっていうことを、まあ、出すというかね、よくある、えー、
なんて言うんですか?あの、なんだろう、頭の中に探偵事務所の文字が出てきてしまったけど、まあ、そういう感じですね。はい。
窓の外に、えー、貼るみたいな感じですね。まあ、それで、
うーん、なん、なんなのかっていうのね、示すというかね、はい。まあ、そういうのもありかなーっていう、うーん、
感じですね。はい。で、またね、えー、
テコ入れしないといけないところがあったりとかしてね、その3階もね、結局使ってないので、
まあ、2階のね、ギャラリーをどういうふうに見せていくのかっていうのとも連動しちゃうのでね、そこを考えないといけないんですけど、うーん、
なんかね、その、まあ、押入れ部分ですね。っていうのが、まあ、何か使えるんじゃないかなーっていうのはね、考えているんですけど、
えー、なんかね、土壁なんですよねー、押入れの中。で、土壁がやっぱりね、もうだいぶ、えー、
まあ、建物がね、老朽化しているのもあって、ボロボロ落ちるんですよね、叩いたりすると。だからね、そこを使うにはやっぱり、壁紙ですね、何かしらで貼ってあげないといけないなーっていう
のがあるのと、あとは、えー、まあ作品を仮にね、その中に飾るとしたら、えー、
まあ照明がね、ないので照明つけてあげるっていうことと、あとはその扉ですね、押入れの扉はね、やっぱりその空気をね、循環させるために、
まあ、完全に外す感じですね。じゃないと、うーん、こもっちゃいますからねー、だから、カビとかね、生えたら嫌だし、うーん、
その辺をね、えー、ちょっと考えないといけないですねー。
うーん、とかね、まあ、もろもろギャラリーとしてはねー、ちょっと手こ入れをしないといけないところがまだまだあって、うーん、
そうですね、壁紙もね、今普通のなんか白いクロスですけど、まあだいぶ汚れていったりもするからね、その辺とかも張り替えたらまた見栄えも変わってくるだろうけど、
どうなんだろうねっていう、そのなんか劇場的な感じで使われることもあるから、
まあ、黒? でもギャラリーで黒の壁紙ってあんま見たことない
ですね、うーん、って考えると、まあギャラリーとして使っているときは白で、劇場運用するときは黒色のやっぱ膜をね、
その壁にかけることができるみたいなね、まあそういう感じがいいんだろうなーとはね、思いますね、えー、
なんかあの撮影とかで使うね、まあなんか黒色のクロスですね、
で全然いいかなとは思いますけど、まあ遮光性とかねないんですけど、別にそこにはそんな求められないし、
うーん、ありかなーっていう感じですね、
ですね、そんな感じかなーっていう感じでね、ちょっと手漕いをしていきたいなぁと、
思ってます、はい、まあそんな感じで、ちょっとYAWのことをやりましたよっていう、
あのー、まあ報告というかね、うーん、
なんかとにかく面白い場所になればいいなっていう、まあそういう話でした、はい、特にね、中身がある話ではないんですけど、はい、えー、
でね、なんかね話そうとしてたんですよねー、で、
ビジネス書の読書習慣
今ね、その、大分積んでた本がありまして、
まあサラリーマン自体にね、ビジネス賞をね、なんか本屋でこれ面白そうだなって思ったものがあったら、結構買ってたんですよね、
で、ただ、あのなんか、こう読む時間があんまり取れなくて、読めてなかったものとかもあるんですよ、
で、その本をね、ちょっと時間見つけてね、ちょっとずつ読んでいるというかね、はい、
なんですよねー、で、まあね、でも買ってからね、結構経ってるからね、ちょっとまあ情報古くなってたりとかするんですけど、
まあそれでもやっぱり、えー、まあ面白いものは面白いというかね、っていう感じで、まあ特に特定のこの本がみたいなのは別にそんな紹介しないですけど、
うん、でもビジネス賞ってねー、何のために読むんだろうねーってね、
思うところがありますね、なんかそんなに役に立つのかって言うと、そんなに役に立ってない気もするんですよね、
本当はこれ個人的な意見でしかないですけど、だから僕がね、ビジネス賞を読む、
なんか理由というか読むのって、その書いてあることが、今僕自身が考えていることと、
えー、何だろうね、同じような、ほぼほぼね、同じようなことが書いてあるのか、それとも乖離しているのか、
っていうね、別の視点があるのかっていうところで大体読むんですよね、だからそこから何かを学びたいっていう感じではないかなーって思う、
だから、大体手に取るときも、なんか気になっている分野とかね、なんか僕自身の中でこう思ってるんだけど、
なんか別の意見だなーとかね、うん、まあやっぱ同じようなことを考えているんだとか、その再確認のために読んでるかなーっていう感じがしますね。
で、再確認して、で、同じような考えなんだってなった時に、かつその本がね、そこそこ売れていてね、
まあAmazonのレビューとかも見ますけど、で、まあなんか賛同者がね多かったりとかすると、
なんかこう、世間からね、ずれてないというかね、
そこに対してね、賛同してくる人がこのぐらいいるんだみたいなね、 なんかまあちょっとした情報程度というかね、
ぐらいでしかまとめてないかなって思いますね。 うーん
そうそう、で、まあ違った時とかはまあね、こういうこともあるんだって思いつつ、じゃあまあ自分の普段ね、考えていることと
どの程度違うんだ、みたいなね。 まあそこのなんか確認してね、完全にね、その
何だろう、ビジネス書というかね、本に書いてあるものをそのままね、
なんか実行するとかね、 じゃなくて
じゃあ今の自分のね、やり方と、 どう違ってどこを取り入れたらいいんだとかね、
じゃあ自分の今やっていることをブラッシュアップしたらいいんじゃないかなぁとかね、 まあそういったことを考え
てますね。 うーん
なんかね、そのまま鵜呑みにするってことはね、ほぼないかなぁ。 うーん
結局はもともとね、自分の意見を持っているというかね、 そこが大事ですからね、うん
そう、それがないとね、多分 ビジネスを読んでもね
うまくね、なんかこう多分消化しきれないんじゃないかなっていう感じがしますね。 うーん、と同時にね、なんか面白いなーってね
思ったのがね
もう本当ね、今日もね、僕の思っていることをね、 ただツラツラと言っているだけなんですけどね
PDCAサイクルの考察
PDCAですよね。PDCAを回すってね、マイク言うんですよね。 そのまあ
会社でもよく使いましたよ。上司もよく使ってましたよ。PDCA回してるって言って。 僕はね、そのPDCAがね
まあでも、どっちかと言ったらこうマジョリティというかね、 世間一般的にはね、PDCAはやっぱいいよねっていうものが
まあグーグルとかで検索してもね、大体出てくると思うんですけどね。 僕はPDCAって
なんか必要あんの?って思って働いてた人ですからね。 そのなんだろう、PDCA自体は確かにいいとは思う。すごくいいと思うし
まあそれに近しいものはね、取り入れた方がいいと思うんですけど そのなんかPDCAっていうね、言葉だけがね、独り歩きしてる気がして
じゃあそれ言ってる人はPDCAちゃんと回してんの?って話ですからね。 うーん、なんか
ただ言ってないみたいなことが多いと思う。 で、あと無理してPDCAサイクルをね、まあいわゆるこうまあ取り
取り入れようみたいな感じでやるんだけど、大体中途半端になるんじゃない?って思う。 結局ね、その習慣
化されてないものをね、無理して取り入れてもそのまんまね。 大抵ね、だるくなるんですよ。で、やらなくなるしね。
うん、それってね
できてんの?って、できてんの?というか、やるんだったら そのまあもちろんね、PDCAって何かを理解した上で
PDCAの再考
自分なりにちゃんと落とし込むことですよね。その中で無理のあるものはおそらくあるし 完璧にやるわけではなくて
ちゃんとね、自分自身のやり方としてちゃんと落とし込む。 で、その上でね
その例えば部下とかね、PDCAをって話をするんだったら、そのままPDCAっていう話じゃなくてね
その本人がね、どういうふうにそれをやってるかっていうのをね、一緒にね やるべきじゃない?って思いますけどね、そんな言葉だけでPDCA
回してって片付けずにね
っていうのはすごくね、働いてるとき、働いてるというかサラリーマンだったと思ってましたね。 なんで僕はだいたいそのPDCAを回してるかっていう言葉はだいたい無視してましたけど
何言ってんだこの人たちっていうかこの人って思ってましたね。 ふーんみたいな。結局ね、そんな何かしらの独自のやり方でね、それが
あのー似たやね、PDCAに近しいものがね、できていたらそれでいいんじゃないのっていうか、結果が出してたら全てだよねって思う。
結果が出ていたらその相手の肯定なんてね正直僕はどうでもいいと思っていて 寝てようがいい
別にあの くっちゃべってやってもいいと思う。その周りに、周りのチームに悪影響を呼ばせなければですけどね
度が過ぎているとおそらくその職場の雰囲気が乱れるっていうことになるので
そうじゃない限りはね、結果でね、こうなんかもう文句を言わせないっていうのね その力だよねってね結構思いますね。なんでちょっと脱線しましたけどPDCAをまあそうですよね
うん なんか言われた時にいや別に結果出してますけどって言えればね
それでいいんじゃないのってね まあ僕は考えてますけどね
ビジネス書の影響
うーん まあねあのすごく汚い言葉で言えばPDCAはクソだって結構思ってますね
うーん なんかとりあえずPDCAっていう言葉にね、言葉にとらわれているっていうね
方はねあの なんかそこから解き放たれた方がいいんじゃないのかなってね思ってます
はい えっとね
というか 今どうなんだろうなえっとPDCAっていうのがねやっぱりもう古いってね結構言われてましたけど
うーん まあ実際ね今の時代ってねいきなりいろんなねことが起きるしその時に勉強編に対応する力の方が大事なんですよね
そんな悠長にねPDCAがどうとかね言ってられないこともあるので
そこでねあのまあウーダループってやつがね一時期流行ったのかなぁ
これも多分言葉だけがねPDCAはもう古いからウーダループがあってねより実践的というかね現場に即しているみたいな話もねありましたけど
僕はそのまあウーダなんてね言ってますけどね
まあそれは常にね日常の中であの全然起きていてある程度の人がね実行できているんじゃないかなぁとも思いながらね
うん と同時に
あの これっておそらくね直感と論理のね話になんですけどウーダループに関しては
そのもちろんそのね経験に基づく論理というかねっていうのもあるんだけど あれってね結構直感に頼るところが
ある まあ経験から来るか来る直感っていうのもあるんだけどでもその
なんていうかオンタイムでね
いろんなことをね思考を巡らせていかないといけない じゃないですかオンタイムリアルタイム
うん で
だからね そのウーダループの書籍なんかもねその時結構出てたんですけど
書籍で理解するものじゃないんだよねっていう すごく思ってましたね読んでこれさあっていう実行できないでしょみたいなね
結構なんかまあ僕は感じてましたね僕はどっちかって言ったら直感型 ですね仕事も割と直感で
やってましたもちろんその値論理が必要な時は使うんですけど 必要の必要ないというかまあ無意識のうちにね
まあそこはねバランスよくやってるんでしょうけど 意識してっていう感じじゃなかったかなぁ
うん だからねなんかその
そう そういったねビジネスショーの中でもねその
論理ではね片付けられないことも結構あって その書いてあることをねその
あーこれいいなーってやってやろうってね思って実行しようとしても これってちょっある程度直感型のね人間じゃないとできないよねーってこともねあるなー
っていうのは まあなんか
思いますよね うん
そうそうそう なんかねそこがねなんかその
何だろうねビジネス書って読む必要あるのかないのかっていう感じなんですけど うーんでもね一時期すごい最近どうなのかわかんないけど一時期ね
すごいビジネス書ブームでね本屋行ったら どんどんどんどん新刊が出てねー
またタイトルがねこう読みたくなるようなタイトルだったりするんですよね うん
いやー なんか僕もそのよう一時期ねこうなんかチーム論的な
ビジネス書はね結構読んだんですけど
チーム論もねー 結局
人間なんでねみんな そんなね書いてある通りにはいかないよってね
うん 結局その時に集まった
まあ職場の環境もそうなんだけど集まった人によってねどういったチームを構成するか っていうのはね
やっぱ変わっていくからね一筋縄じゃいかないんですよね だからそのなんかそういうやり方もあるんだぐらいに
頭の片隅に入れておくと役に立つ時があると言えば役に立つ時がある でも基本的にはその現場に即した
チームビルドになるからねぇ うーん
改良と適応の難しさ
ねあの なんかねその
なんていうのがそのチーム論ではねあの ワンオンワンとかね管理者が定期でやるっていうねこれどこでしたっけ
ギャフーでしたっけワンオンワンをやってるのっていうかその話題になったのは で
ワンオンワンは確かにね僕もあれはいいと思うんですよ いいと思うんだけどそんな時間ね
なかなか取れないんですよね でもこのこの時間を取るように仕事を回さないといけないっていうことなんだけど
うーん なかなかねその
その時間を取るように仕事を仮に回したとしても その相当会社全体で理解がない限りはそこはね
ワンオンに使う時間じゃなくてね さらに売り上げを上げるためのそのなんていうかな目に見えてねその
定量的なところでわかる ね
その時間に当てられるというかね うん
そうなんですよね 結果そうなるのかなみたいだね
あっはぁ だからねいやほんとねその辺は難しいですね
なんかそのどうしてもねその チームビルドというかね
ところって定量としてね出てくるのって時間がかかる そんな速攻性
じゃないかなと思ってて どうしても訂正的な部分になるから
ね すごい難しいんですけどね正解って何なんでしょうね
ほんと 僕はねなんかそういった
え サラリーマン人生末期の頃はねその最強のチームを作るにはどうするべきかっていうの
ね結構考えてましたね なんか支援ツールをね作ってみたりとか
あとは そのまあ育ったね管理者たちに対して
なんかね 何を教えてたんだろう管理者管理者候補の子たちに
なんか多分育ったからいいんでしょうけど うん
まあなんかねこうサラリーマン人生の中でね僕自身があの
思ってきたこととかをね まあ託してたというかね日々教えてた感じですけど
うーん そうですね
うーんでもねなんかあの どうなんだろうなぁ
でもその会社から社風にもよりますけど 社風にもよりますけど少なくとも僕がいたね会社はね
多分僕の理論で なんていうかなその古くからのやり方をね
守る会社というか別に変える必要ないじゃんみたいな会社だったっていうのもあって 新しいやり方はね
理解できない人が多かったのかな 言ってしまえば
うーんなんかね結果的にそうやることによって よくはなるんだろうけどそれがやっぱすぐにはわからない
即効性があるわけじゃないっていうのも ものに中にはね即効性があるものもあったんですけど
そもそもねそれを会社が理解してくれない限りはねなかなかうまくいかない よねって
思いますねなんで 僕がねその育てた
なんか管理者というかね今年って多分ソルジャー なんだと思うんですね割と
で その既存のね会社のやり方にね物申していいっていうふうに育て上げているので育て上げて
か育て上げたので会社からするとね 使いづらかったかもしれないけど
まただねその代わりにちゃんと結果は出すし その文句を言わせないスキルを持つっていう
そこですよね うーん
まあ完全にこれはまあ
こうなんかすげーうるさい奴なんだけど こいつがいると利益が
上がるっていうね そういう状態ですよね
うーん なんかそういう感じで僕は
僕自身がね割と多分そういうふうに やってたのもあるし
うーんなんか 育てた子たちもね割とそういう子がね何人かいましたね
まあでもこれはね最終的に申し訳なかったなっていうのは思いますけどね 他のチームにね
配属された時に おそらくすごいお互いがやりづらかったんだと思う
うーん 理想をね掲げてやっぱりなんかね良くないところをこうしようっていう意見がね
なかなか取り入れられずにっていう感じだったと思うんですよね だから
まあ そこはねもうごめんなさいとは思いますけど
まあでもねそこでそのチームに合わせて 考えてやっていくためっていうそれも力だからね
とも思いますね うーん
まあなんかいろいろ散らかってますけどね意見が
なかなかね会社って難しいですよね
どんなまとめ方だよって感じなんですけど うーんまあねなんかそのいくらでも出てくるよね
そのそういった話って でねさっきいった
新しいやり方っていうのはねなかなか理解されづらいっていうやつなんですけどね これも
あの 僕ねなんかその会社が使っていた三森のフォーマットをねだいぶいじって
なんかやり方その既存のね仕事のやり方とかもこう
いろいろね 考えをね
まあ最適化していくというかねっていうのを結構やってたんですよね うんで
まあそれでねあの やはりこう二重のねコストになっていた人件費というかね
なっていたところをね削減とか 単純にねそのなんだろ人件費削減して一人に対する負担がとかそういう話ではなくて
よりね仕事としての精度というかブラッシュアップされて その別に一人当たりにかかる負担は変えずにそのまんま
こう カットするっていう感じだったんですけどね
まあ明らかに二重になっているところがあったんでねそれは で
当時のね
まあいわゆるまあ上司というかね
にまあその話っていうか その見積もりを見せてで広告をすることによって
ねえ なんだ予算感を抑えたりとかね
できるんじゃないかなみたいなそうそういう話よね持って行った時に いやむしろこの方がコストかかるんじゃないかみたいなね話になって
その時はねもう面倒くさくて まあそう思うなったらそう思うでいいかって思ってね
あーわかりましたーっていう感じで 終わったんですよねでも
僕がねその仕事を離れて でその時に
そのねコストがよりかかるんじゃないかって言ってた上司がね まあその後ね
営業部署まで行くんですけどね って
で結果的にその僕がやってた仕事って他の拠点にそのまま移管して そこでやり始めた時にね
たまたま見積もりを見たらね 僕がね提案してたね見積もりというかねやり方をね
やっていて 結局やってんじゃんみたいなね
おいおいおいって思いましたけど やってみてわかったのかなっていう感じですね
多分その 難しいですよね本当ずっと同じやり方でやってきている会社なんかだったとね
特にそうで新しいやり方をね取り入れようとした時にね 理解しようとすることをね多分拒んでるんだと思うんですよね
とかあとめんどくさいとか なんかそうでもそこってね理解する努力をしないといけないし
そのね理解した上で結果 それがねいいものなのかそれとも良くないものなのかっていうのね
会社での経験
話し合うべきなんじゃないのってね 思いますけどね
うーん 本当ねはい
グダグダグダグダ話してますけどでもね あの
あれですよ自分自身にね その何を言われようが会社にねもう何て言うんだ立てつこうがね
あのもう産むを言わせないっていう力があればね おそらくこのあたりね取り入れていけばね
おそらくどんどん上には登っていけますよ
あの痛みがだいぶ伴いますけどね うん
まあでもそれをね通す力っていうのはやっぱり あのやりやらないにしても力は必要かなっていうのはね
思いますけどねなんでねえ 最初ね僕がその会社を辞めるときに
まあ面談があったわけですよ で
その最終の面談でねその面談をしてくれた上司に向かってね 今あのねこの会社が置かれている状況と
あの他社と比較して何が足りないのかとどういったところの武器を持たないといけ ないのかっていうので
あの退職面談でねずっとはだいぶ話しましたね そんなことを退職面談で話す奴がいるのかって話なんですけど
でもそのねえ まあこれからねその業界で戦っていくためにはこれが不可欠
っていう話をね刻々としましたね した上で
そもそもね その会社を納得させるためだけに仕事をしてないですかっていう話もしたかな
うん誰と仕事誰に向かって仕事をしてるんだっていうね で
まあそのね話をで会社がねぇ 明らかに
おかしなことを言ってきているのにそれを チームの子たちにねそのまま押し付けるのは良くないっていうか
まずそこでね自分氏の中でちゃんと昇華させないとっていう その上でいやどうしても無理な無理というかね
おかしなことはね会社に立てついてでもね言うべきなんじゃないんですかっていう話 もうなんかその時したかな
で 最終的にねあの面談2人でしてくれてたんですけど
退職のね 最終的にあの僕たちは富田さんのようにそこまで強くないですからって
その一言で片付けられて終わりましたね まあそんなもんだよなっていう
あ分かりました今までありがとうございましたみたいなね 本当もそんな感じではい退職しましたけどね
AIラジオドラマの挑戦
うん で
本当ねー こう風通しの良い組織がいいですよね本当にはいというわけで今日もね連続
AIラジオドラマ入っていきますもう28話ですよ はい
終わりますね うんというわけで連続AIラジオドラマ連続AIラジオドラマですね
はいこちらは生成AIに 全30話の物語を作らせてその物語ですね
が ちゃんとね
破綻なく完結する物語を作ってくれるのかっていうのを 今のねそのAIの技術がね
どのまあどこにあるのどの辺にいるのかというかね 現在地ってやつですね
を見るためにやってますまぁあとは単純にね 僕があの朝から
こう声を出していくっていうほんとそのためですねはい じゃあ
今日は どのような物語が紡がれたのか
じゃあ少しの間お付き合いください 連続AIラジオドラマ影を拾う人
第28話 父の贈り物コーヒーを飲み終え私は店の中央にある大きな書家を見上げる
父が最も愛し最も大切にしていた書物たちが並ぶ場所だ その一画に父が残したメモの長方が
静かにしまわれている 長方を開く
水穂 三つる
景一 そして姉の物語を解き明かしたあのページをもう一度静かに見つめる
父の貴重面な筆跡で書かれた最後のメモ 影は消すものではない光を当てることで初めてその真実の姿を表す
父はこの影を拾う人という役割を私に教えるためにあのアルバムを残したのではないか
単なる古書店の継承ではない それは誰かの時間と存在の証を静かに守りぬくという孤独な使命だ
父はあのアルバムを私への贈り物として残したのかもしれない 影を恐れずその奥にある光を見つめようという
無言のメッセージとして 私は父が残した景一の手帳を再び手にする
水穂が去った後景一が水穂にあてた置き去りの手紙を 景一自身は読まずにこの手帳の中に隠した
それは水穂の愛の影を守るためであり 同時に彼自身の深い悲しみを誰にも見せないとしたためだ
私は景一の手帳の最後のページにそっと鉛筆を走らせる 景一の塗りつぶされた絶望の文字の隣
彼の魂が安息を得た証として私自身の言葉を静かに添える あなたは水穂の心の中で消された名前ではありませんでした
あなたは彼女の心を最後まで守り抜いた愛そのものでした 誰にも読まれることのないこの古書店だけの秘密の記述
これは父が果たせなかった景一への最後の対話だ 私が影を拾う人としてこの物語に与える静かな光だ
お笑いライブの計画
父の贈り物 それはこの古書店という場所に誰かの時間を永遠に留め置くという
重いそして温かい使命だった 私はこの使命を胸に今日も静かに店の扉を開ける
扉の向こうに今日どのような影が私を待っているのだろうか ありがとうございました
はいえーま父のねあの要素っていうところを 回収しに行ってますね
でもねなんかもうこれで 終わりなんじゃみたいなね
感じでしたけどね 残りにはどうするんだろうなっていう思いますね
あと これねおかしなところがねあるんですよもうあえてそこは直さずに言ってますけど
アルバムはねなんかあのなんか9日から引き取ってきたっていう話だったんですよね なんですけど父が残したってなっている
もしかしてこれが最後の伏線なのかもしれないですけどね 父が残したことになっているが
どうなんだろうね うーん
ちゃんと回収するのかそれともあの ai がね設定を
そうですね忘れてしまってそのようになったのか ね果たしてどっちなのかっていうところですねうん
いや まあ
そんな感じでね残すところにはですはいえー じゃあ後半
ですね前夜はねなんかだらだらとなんかビジネス感みたいなやつ話しましたけど 後半ねえ
お笑いライブ ですね
とね
僕がまあ主催しているまあお笑いライブがありましてでレギュラーライブとは別にね 出張公演というところでいろんなところに呼んでいただいたりしてるんですけど
その中でね あの今年ですね1月の1日2日なんですけど
まあ老舗のねあの温泉旅館さんからね読んでいただいて まあ新春お笑いライブですね2日間でその宿泊客
を傾けに やるっていうのをやりましてで
そのね温泉旅館さんをね 例年はこうまあ
なんていうかね演奏会みたいなやつですねっていうのを正月に行ってたんですけど お笑いライブっていうねお笑いをやったらどうだっていうね
お話が待てたということでで読んでいただいたんですよ で
あのおそらく宿泊されたほぼ確か満室だったと思うんですけどお客さんね ほぼほぼほぼあの全員見に来ていただいたみたいでだいぶ盛り上がったんですよね
しかもねまあ面白いのがねその 順位をねお客さんに決めてもらうってやつなんですよね
5組が出て全部終わった後に箱が5個置かれまして でボールがボール入れていくんですよね
で1位から順番にギャラが決まっていくっていうね あのやつなんですけどねしかも正月早々ですよ
でこれ2日間ね別々まあそのやるみたいな感じでやったんですよね でこのねあの温泉旅館さんなんですけど今年今年とか来年もね
1月1日2日ねあのやるやれることになりましてお話をいただいたんですよ そんと先日で
今ね出演してくれるというかまあね出演する芸人のね 手配を今しているところなんですけど
うん これがねあの温泉がねまたいいんですよね
はいで まあそのいわゆるお笑いライブの時間帯以外ですよね
まあいわゆる楽屋というかねが いただいててで
温泉ね10位に入っていいですよという計らいもありまして 温泉はすごくねもう正月早々堪能できるというね
うん 少し前にね僕温泉行きたいなって話してましたけど叶いますね
正月そう 早々ね2日間たっぷり
あの温泉も楽しんでこようかなーって思ってますけどね いや本当そういったね営業はすごくいいですね
うん いや本当に
だからね12月31日がね 極楽名が座望年会ですねカウントダウンがあるので
カウントダウン終わったら すぐ
もう片付けして帰ってもう寝て次の日の営業に備えないといけないですね
うんちょっとねスケジュールが大変ですけどね まあでも楽しみですね
あとは このね時にはラジオね今日毎日ね今のところ休まずにやってますけど
年始とかどうしようかなっていう感じですよね まああの2日とかもねそういった営業とかがあるからね朝から
結局は起きているからねまあやれないことはないですけど どっかはねもしかしたら収録になるかも
知れないですね 特にあの今月末ね
あの 来月末で1末にやる舞台の稽古がね
東京であるので そのタイミングはねおそらく始発とかで向かうと思うんですよ
ってなってくると 難しいですね朝なんでその日はね
あのまあお休みにするかも収録ですね 収録したものを事前のね朝じゃなくてね
まあ基本これも収録なんですけど朝収録じゃなくて まあ前日の夜に収録してそれを時間設定で
あの流すかですねうん そんな感じで対応しようかなと考えてますけどまぁ基本はねよっぽどのことが
ない限りは そういった事前収録対応でいこうかなとは思ってます
うんでおそらく正月とかもね 正月早々ねっていう話なんですけどね何か流すかもしれないし
まあわかんないです休むかもしれないしっていう感じですね うん
はい まあそんな感じでね
はいちょっとお笑いの話というかね影響いただきましたよーっていうね 話ですねうん
ただねこのやはりこうブッキングというかね なんかその芸人の子のね手配ってなかなか難しいんですよね
うん特にねみんな帰省してる こともあるしね正月だと
うん あとはやっぱそういった営業向けのネタを持っている
っていうところがねやっぱ必要になってくるんですよね なんかその自分たちのね自分たちのスタンスを貫くことも全然悪いことではないんだけど
やっぱりねその場所にね 出来しているやっぱお笑いっていうのがねあってね
うん 特にそういったファミリー層がいる現場だとね
前も話しましたけど なんかそのお笑い好きがね
考えて笑えるみたいなネタはねだいたい滑るというか良くないので もうパッとね何も考えずに笑えるっていうねやっぱそういうネタが好まれるんですよね
だからそういったねやっぱネタを持っている 芸人の子を優先して声をかけるってなるんですけどね
なかなかねあの タイミングが合わずとかねあったりするので
そこでいつも考えますね 基本はねなんかその相談しつつであるんですよね
相談しつつ決めていくんですけど ある程度僕がね
誰々はどう思うっていうふうに確認をしていくんですよ で
前にねそれであの まあ呼ばなどうしても漏れてしまったね芸人の子がいてね
でこれって誰が決めたんですかみたいな話になったんですよね それはねぇ
言うかーって思って しかも誰がというか富田さんが決めたんですかみたいな感じだったんですよ
いやーね仕方ないよねって思うそれは あのもろもろの要素がありますからねそういったネタがね
合うかどうかっていう相性の問題もあるし あとは言える普段のそこですよね
なんかねあの芸人子達と接しているとねやっぱりいるんですよそのネタがね 面白ければ後はいいみたいなね
そういうなまあまあまあスタンスの音芸人さんもいてて僕はそういうのをね あんまり良しとしないというか
現場でのね礼儀正しさだったりとか普段のそこをね結構見てるんですよ
うーん まあそれはね純粋に
こうさらに上ですよねその 芸人として成功させたいというふうに思っているんだったら
そのね さらに他の現場に行った時に自分でね結局自分の首を絞めることになるよっていうのを
ねえ思っているからこそ そこは気づいてほしいなあっていうのもあって
ビジネス書と礼儀
まあそれであの面白かったとしてもそういう理由でね外すことは全然あるんですよ うん
結局はネタが面白い面白くないとかそういう以前の問題になってくるしねーっていう
んでこれはねそのまあ小倉銘鎌さんでにやるイベントで その有名なね芸人さんたちも
ねっ 何組か来てますけど
基本ねー すごいいいすごい良い人すぎるぐらい良い人だなって思う方たちが多いですね
すごくこう そのなんていうんですかね
礼儀正しいというかねもうそこをやっぱあるようなってだから多分 ずっとその仕事がなくならずにというか現場でね多分愛されているからこそ
で そういったライブもね読んでもらったりとかっていうことなんだよなぁっていうのはねすごく
つながるというかっていうのがあって 逆にねなんかこうそこがね我が物顔じゃないけどね
っていう方とかはやっぱ内側でもね うわなんかもう呼びたくないよねっていうのやっぱあるんですよ
うん もうそこはね面白い面白くないとかじゃなくてね
単純に気持ちそのなんか気持ちよくね一緒に仕事ができるかどうかですよね っていうのもあるから
そこがねすごい うーんねって思う
本当にね だからねそこの本当これは役者とかもそうですよね
演技が上手いとか上手くないとかじゃなくて そもそも一緒にいていい気持ちのいい座組みになるかどうかっていうのはあるんで
うーんなんかそういったね最低限のその礼節をわきまえるというかね そうそうそうそこはね
ちゃんと考えていかないといけないよねーって思ってたりしますね はい
エピソードのまとめ
まあそんな感じでね 今日も
ダラッと 話してきましたけどはい
このあたりでね今日も終わっていこうと思います はいえー
当番組ねあの基本僕がねこうダラダラとね 雑談ベースで思っていることあったりをね話していくっていう感じなんですけど
お便りもね 募集していますはい
お便りのフォームで番組詳細に載ってますので何か思うことがあったら ぜひ送っていただけると嬉しいです
であと誰かの写真ですね誰かの写真も随時募集しております こちらもね合わせて
お便りお問い合わせというか噛んでる噛んでるお便りですね フォームから
送っていただくことができますので気になる方がいたらね あの
どういうふうにやったらいいんですかとかそんなんでもいいので送っていただけると嬉しいです はい
そんな感じでね今日もお聞きいただきありがとうございました お相手は様々な肩書きを持つ僕富田しぐれでした
それでは皆さん良い1日を
抱きしめて
54:28

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