まあそれぞれね、あの全然違うことは話してるんですけどね。 でもコールセンター最前線なんかね、結構
その裏側をね、だいぶ話してるんじゃないかなって思いますけどね。 うん
なんかね、そのコールセンター最前線っていう番組なんですけど
まあいわゆるカスタマーサポートですね。 まあ旧人とかでもね、常にこう人材がね満席的に不足してるからね
よく出てるんですけど、そのカスタマーサポート コールセンター業界ですね。について
まあ結構真面目にね、真面目におかしく話してるっていうね番組なんですよ。
で、その
まあそのコールセンター最前線はなんかシーズン制度みたいな感じでやってまして、 シーズン1のねエピソードなんか
1,2,3みたいな感じで
エピソード10まで行った段階で、シーズン1終了でシーズン2に入るみたいなね。 そんな感じでやろうとしてるんですけど
そのね
シーズン1はね、いわゆるオペレーター 要は実務ですよね。電話出たりとかメール書いたりとかね
っていうところで最前線にいる オペレーターの目線で
語っていこうみたいなね。
そんな感じでね、まあやってるんですけど、
このコールセンター最前線ね、そのコールセンター歴25年、25年ですね、のミーさんっていう方とやってまして
で、まあねお互いね、その
いわゆるオペレーターだった時代のことをそんなにね、覚えてないっていうか、覚えてないわけじゃないんだけど
その時にね、なんかこう気持ちっていうのがね、 だいぶこうなくなりかけているというか
どうしてもね、そのSVで会ったりとか、そのマネージャー的な目線でね たぶん物事を考えてしまうっていう癖があって
オペレーター目線でとりあえずやっていこうって言ってるのに、まあどんどんね 脱線してね
毎回あの オペレーター目線ではなくなってしまうみたいなね
まあそんな感じになってますね。まあそれもあってか、その だいぶ裏ですよね。社内的なそのカスタマーサポートであったりとか、僕はね
いわゆるBPO業界にいたので そのBPO業界の闇ですよね
だったりをね、結構もう普通に話しちゃってますけどね うーん
まあね、でも話されて困るんだったらね、会社がね しっかりしたらいいだけだよねってね、思いますけどね
話されてしっかりべきだよねっていう まあ社名言ってないからね、そう会社名言ってないからね
特に問題ないということで うん
なんかね、本当もう本音トークみたいなやつをね、ガンガン話しちゃってますけどね まあただねそれと同時に
どうなんだろうね 話したところでね、その業界がね変わるなんてことはね、ほぼないと思うし
まあそういう業界だよねーってしかない からね
うーん、なんかね まあ最近もね、こう割と僕がね
なんていうかね、いったい業界の話はね まだその業界にいる知り合いがね、いたりするから
なんとなくこう耳に入ってきますけど 相変わらずね
変わらないなーってね、まあ思いますね ってね、その中で
まあ
まあ僕ね、その何回か言ってますけど割と会社に物を申す 社員だったんですよね
基本的にはね、まあ納得がいかないことっていうのはね まあそのチームの子たちっていうか部下ですよね
部下に脅したくないなっていうのがあったので だからそういったものは基本止めるっていうか
って感じだったんですよ で
なんかね、まあその中の一つとして僕がね
その まあ勤めてた会社ね
やはりこうミスとかね、クレームがあるとミスクレーム報告書みたいなやつを毎回作ってたんですよ
まあこれはね、どんな会社でもあるんじゃないかなと思うし
ミスとかね、クレームが起きたときって もちろんそれね、なんで起きたのかっていう原因をね
突き止めて、そこを改善しないといけないから 必要なことなんですよね
うん、それはやったほうがいい そうなんですけど、そのミスクレーム報告書というものがね
これまた難儀でして
言葉遣いとかも含めてね、全部見るみたいな感じなんですよね その一言一句おかしなところがないかっていうのを全チェック
全チェックですね、入りますね で
何時何分誰々が何々をしてみたいなね そもそもの原因が何だったのかみたいなね、人為的ミスなのか
そもそもそのシステムがそもそもがね 成立してなかったが故に起きたのかっていうのを
そこから時系列を追っていって 起きた原因と
そこに対する対策っていうのを書いていくんですよ
さっきも言ったように、これがね言葉遣いっていうところがね まず入ってくるんですよね
っていうまぁそことをプラスしてその原因ですね 原因っていうのを要は現場にいる人目線ではなくて
社内で納得させる目線で書くみたいなねところが結構あってですね これもね結局見る人のねさじ加減なんですよね
結局は最終的にどこまで行くんだったかなこれもね あの報告書書いた後に
こうだんだんね上の人の承認をね取っていくんですよ で最終的にこういうミスがありました
すいませんでしたみたいなね社内メールを送るんですけど それがね承認がなかなか降りないんですよね
みんなね気になるところがあるというか っていう時間の無駄なんですけどねほんとそれは
全然これ起きると1日ぐらい時間を取られますからね 1日かけて作るっていうね
あっていう感じでしたけど
ほんとこれも 常識を納得させるために書くみたいなねところがあって
で その内容がね
そのしょうもない じゃあしょうもないっていうかねあの本当にそれが原因っていうかねだったのかな
みたいなところで着地することもあるんですよね うん
本当に 本当会社っていうかねその最終見る人ですよね
本当納得させるためにやってるみたいなねところがあって で明らかにねシステムの不備だったりとか
会社のそもそものシステムが原因だよねっていうところを ある程度なんかね結構痛いところをつこうとするとね
オペレーターのせいにしたりとかね最終的にすることがあるん いやこれは人為的ミスだよみたいなね
いや人為的かーっていうのもあったりするんですよね なんだけどその人為的ミスに持っていこうとするっていうこともね
過去にあったんですよね で
いやーなんかねその なんかねなんかのミスが起きたときにそれで明らかにそれってシステムの問題だったん
ですよね 人為的というよりは
で
なんだけど結果的にその時そのオペレーターのね責任っていう感じになったんですよ最終的には
なったというか直してきたというかねその あのこれのこの方が上の人たちには意味が通じるから
直しましたみたいな感じで最終規定 上からね
で それがねあのシステム起因のミスじゃなくて人為的なミスでね
こう置き換えられていて えーってなってまあ即上司とね話をして
なんかあのこれ誰々さんの そうなんかミス誰々さんが起因するミスってなってますけど
でもこれって大元のこのシステムが不備があったから起きてるじゃないですか っていうのをその場で話して
うーん ででもそれでもねそのねおりないわけですよね
いやいや違うとこれはこの時の人為的ミスだ っていうのね押し問答を繰り広げ
で その時ねなんかね多分切れてたんですよ
で あの
結果いや別にこれで最終的にじゃあまあ 出すのはいいけどミスレポートを出すのはいいんだけど
あのこれで実際に何々さんの にこう何か例えば上の人たちが何かものを申してくるとか
なんか現場に下ろしてくることがあったら全員ぶん殴りますよっていう話をして しーんってなってね
なんかえみたいな感じでシーンってなってそのままそれは終わったんですよ 結局それを
まあ提出することになったんですけどねそこに直したところで通らないから でも別に何も言ってこなかったですね
何も言ってこなかったし別に何の評価のマイナスにもならないっていうね 結果そうなったんですけど
うーん あれは何だったんだろうっていうね
うーんでもなんかねその ねえなんか時間の無駄だったなぁってね今でも思いますよ
そのミスレポートみたいなやつはねもちろん書いた方がいい書いた方がいいですよ それは必要必要なんだけど
なんかその噂だねぇ 本当もそれって社内臨時じゃないけどね
あとなんかそういうのを通すためだけに存在してるみたいなね あーくだらないなーってね思ってやってましたけどね
うん なんかねそういったところっていわゆる組織ってちょっと理不尽だなーって思うところとかあったりとか
ね 結局そのね冗長次第だよねって思う
うーんその人のね能力によったりとかね ほんとさじ加減でねいろんなことが決まっていくから
うーん 思えばね多分僕はね前職ではね
そこそこね道を歩んでたわけですが ではなんか多分その力でネジ伏せて上がってたんだろうなっていうのはね
思いますねなんで誰もにね 同じようなことがねやってくださいなんてことは到底言えないですけどね
うん なんかねそのまあアルバイトからね最初入ったんですよね
うーんで アルバイトから入ってなんかね多分この話もしたことあると思うんですけどね
アルバイトから入ってなんかいろいろあって まあリーダーになっていきっていう感じだったんですけど
だからアルバイトのね頃に
え?なんか多分課長とかにね結構ひどいこと言ってたんだと思いますよ僕 たぶん尖ってたんですよねその頃
うーん なんかねある業務でね立て直し業務だったんですよね立て直し業務で
なんかね他の拠点東京の拠点にね手伝ってもらいますみたいな感じになって その時に
今度ねその手伝ってもらってた彼のね 課長さんがねあまりにもねなんか理解をしてくれなくて業務の
で そうするとね結局その拠点で手伝ってくれるね人たちの
仕上げてくるねそのものがねよくないわけですよ 結局その後すごい修正が必要になったりとか
まあするわけで でねまあそれは明らかにねその課長さんが悪いん
わけですよね落とし込みが甘いから
だからその時は電話越しでしたけどね 電話越しだったけどもこんな今じゃね絶対言わないですけど
うーん まあ多分ハラスメント
になりなりますからねでもその時に多分相当尖ってたんですよね だからアルバイトながらね
そのまあ課長さんにねその他拠点の っていうか課長なのにそれぐらいしか仕事ができねーのかよふざけんなみたいなことを電話で
言ったことがあってねなんか よくないねほんとよくないんだけどよくないんだけど別にその後
なんか給料も上がったし 昇進したしまあそれはそれでね
そういう結果だったんだなってね思いますけどね あーっていうことがああいや良くないねほんと尖ってたなぁ
ふーん
ねえ
まあそう ですねまあでもなんかそういういろんなことがあって
まあ成長していったから今の僕がいるんだと思うんですがはい でもねなんかその組織内でね
別にそのなんていうかな力がある程度にあるってね自信があるんだったら あの
どんどんで上司にも立てついた方がいい本当に あそれがすごいねあのこの人すごい良い上司だなって人だったらね
やめたほうがいいけど なんかこの人は会社のこの人がいるせいでなんか今おかしなことになってんだなっていうね
があるんだったらそれはねどんどん言うべきだなーって思う でもまあでもあれだよねその上司がねもうまた会社のしがらみでねそうなっている
っていう可能性もあるんだけど それはどうにかしようとしない上司は良くない上司だからね
うん その上司も会社に立てついたほうがいい
はい
まあねそんなそんな感じでしたね まあ
そうですねあとはなんかあのあれですよ 良くない上司像って
その 自分自身がね難易度が高いと思う仕事をね部下もできないと思う人っていますよね
これは俺にも難しいから多分みんなできないだろうみたいなね そういうなんか
物差しというかねで見るね人ももういましたけどそれもね良くないですよね 本当に
うん まあその時もね
えっわかんないまだアルバイトだったかな まあそういうアルバイトだったか契約社員になってからかわかんないちょっと覚えてないですけど
まあそれもねまたあって
で まあ寄せばいいんだけどね寄せばいいんだけどまあなんか
いわゆる業務中にね ちょっと多分
こうまたその時はまだ尖ってたんですよね で
そのね方のところにこう 駆けつけて
で まあオペレーターの子たちがねいる中でね
自分が自分がそれをできないからと言ってみんなができると思わないでくださいよ そんな仕事ができないことを
なんかみんなも同じようにできないと思ってんじゃないですかみたいなことをね 普通に言ったことがあって
いやこれ後も本当ごめんなさいでしかないですねちょっとかよくないよくない 可哀想だった
本当 いうにしてもねいうにしてももっとやんわりやんわりと
他のみんながいないところで言うべき本当はね うん
そう ねぇ
ダメですね うん
相当とが尖ってたんだなと思います尖ってたんまあ確かにね尖ってたしそれで あの
いや本当はねそんなこう嫌な思いをさせるのとかあんま良くないんです うんはい
なんだけどあまりにもねひどい 多分会社だったんだきっとはい
なんでもねそれでなんか まあ登っていったからね結果的には
あのねスキル面はね ちゃんと認めてもらえてたんだろうなと思いますけどねはい
うーん
いやー なんかそういうのって本当ね
まあ言い方はあるけど言い方はあるけどやっぱり言ったほうがいいよな って思います本当じゃないと自分の責任になることもあるんですよね
なんかあのとあるね まあ窓口ですねで
そこって慢性的にね人が足りてなかったんですよ で sva もねもういませんみたいな sva 採用してもやめていってしまうみたいなところで
明らかにね人材不足なわけですよ そのしかもその
その窓口ねそこそこ難易度が高かったんですよね その扱っているサービスの
難易度が高いんだけど それ相応の実給に設定にしてないがゆえにね
なかなかなんていうかな人材が揃わない わけですねでそこに関してしっかりこうまあね
訂正と定量ですよねで資料を作って あのまあ今何がこういう状況で何が足りてないのかっていうところ
っていうのもね全部数字出してね まあ当時のね上司に渡したわけですよ
このね窓口そうそのなんていうか 品質もね全然担保できてない状態で人も足りない
sv にない で
毎月のようにね毎月のようにそのクライアントとねその窓口の改善のミーティングを 開くみたいなね
そんな窓口だったんですで
結局 sv にないからね僕がねいろんな窓口を見つつ まあそこも見るみたいだね
感じではあったんですけどまぁ言ってもねその 問い合わせ量が膨大だったからそんな片手間でね見れる窓口でもなかったからね
だから絶対その専属で sv がいるっていうところだったんですよ で
うーん でそれでねそんな状態がずっと続いていっ
て っていつぞやのねその改善ミーティングの時に
うーんで人がねそのやっぱり足りてないというか そもそもが窓口のねその
人が人が足りてないというのは結局ね あの契約不移行ってやつだからね
うーんそうそうそう良くないですよねその状況が続くのって でそれでまぁ状況に関してねまぁ整理をしようっていうところで明らかにね人が
足りていないから まあ例えば電話のね席数で言うと足りてないから電話の間口も開けれる本数が減るんです
よね そうすればもちろんねお問い合わせもね
まあ滞留していくというか やはり町行がね増えてどんどん落ちていくわけですよね
子孫が うん
で まあそれでねまぁそこを改めてね突かれるわけですよねこういう状況になっているけど
ここって改善がいつ改善されるのかみたいな話で その毎月同じような
ミーティングになっているけどそこに対しての改善が見られないっていうのね まあそりゃそうだよね
別に何も窓口としてはね人も増えてないし sv も 入れたらやめてくじみたいなね
うーん そうそんなねー
そんな状態だったんですよでそれで そのね
改善ミーティング なんですけどたまたまね
割とねその会社内では まあ会社内っていうかねそのまあ視点
視点というかね拠点ですねでは偉いそこそこ偉い人がね参加したんです はいその会話
そうなんですよで 僕がね割と現場に近い管理者ではあったから
あの その場でとみたさんこれ状況どうなっているんですかって言って
これって報告とか
されましたかみたいな感じで言い出したんですよ で
これはねあのクライアントがいる場所でする話ではないんですよ ないんだけどないんだけどこの状況ね打破するためにはこのうちの会社はこういう
会社ですよってのは信頼がなくなったとしてもこれはもう言った方がいいなあってね じゃないとみんなが不幸
そうなんかなんとかして会社の停滞を保とうとするっていうのがでも本当くだらないな と思って
まあその場でね だからもちろんねそのそのね
拠点のその偉い方ですよその方にも資料は渡しているわけでね うん
だなんで これもしかして僕のせいにしようとしている
のかなぁみたいなね あのどうなってますか資料それって何か報告ありましたがやしてんじゃんっていう感じでしか
ないからこっちとしてはこれはね あの社会人としてはねあの申し訳ございませんみたいな感じで何か丸く収める方法も
あるんですようん あるんだけどあダメだって思って
あーもうね あの
こっち行ってこういった 先方がいる
ミーティングの場で言うことではないとは思いますがみたいなね 感じの
もう切り口で 現状の窓口が置かれている人材不足であったりとか
採用が必要という話でまた窓口自体の難易度に対しての
なんて言うんだろうねその人材人材のその 適材化もうなされていないということは
散々報告してきましたよねそれを あのずっと何もしなかったのは
なんて言うんだろうねやってこなかったのは弊社のやり方なんじゃないんですかみたいなね そんな感じですよ
クライアントがいる場所でね もう淡々と語っていくっていう
で まあシーンってなりますよねそりゃ向こうはもうそれ以上攻められないし
まあ社内のねその出てきた偉い人たちはね 面食らったと思いますよそんなことをねクライアントがいる
ミーティングでね話すやつなんて恐らく初めて見たと思う
うーん でもねそれをまあしてね
まあ一個その人はもうミーティングにそのね 拠点の偉い人ね
ミーティングにね顔出せなくなったというか信頼度が多分クライアントの中での 信頼はゼロになったから
出ても来てもしゃーないしょうがないっていうのがあってね うーん
ねえ そんな感じででもそれはねそれをやって以降
だいぶね人材がその窓口って補填されたんですよ 補填されたんだけど
結果的にねそのSVも二名体制になったりとかして ってなったんだけど結局ね
その難易度に対してうちがねやっぱり人材をね 用意しきれなかったっていうのがあってまぁ
なんとかそのね窓口を開けるまあその契約数分ね開けるとか あの問い合わせを滞留させないみたいだね
まぁところまでは
いや行ったか?
なんかね 結果的にそんなにね
こう 改善されたかっていうと改善されなかったなぁ
うーん まあそのあたりはねまあ正直なところそのクライアントの求めてきている品質と
うちが提供できる品質との乖離だったんでしょうね
そう まあそんな感じでねまぁそんなこともありましたけど
うーん 割とねそんな感じで
まあ言う時は言うというか言っちゃいけない時も言うって感じでね なんかそんな
サラリーマン時代を過ごしましたが うん
いやーまあそんな感じで何の話だこれははい
あの 納得いかないことはガンガン上司に上司や会社にね
立てついた方がいいですよってそういう話です まぁただねそれをするには相応のね力がいるので
まずはねその力をつけないとねっていうところです はい
はっはっは じゃあなんだえっとね
力をつけることは大事今日々勉強しましょうね 日々勉強することは大事です
はいっていうそういうそういう感じですねあでもね なんかその学ぶことをねやめてしまったらそこでね終わりだなぁってね僕は
思っていますねうん はい
そんな話で知ったはいじゃあ今日もね 誰かの写真はいたないので
連続 ai ラジオドラマですねこちらに入っていきます
連続 ai ラジオドラマこちらはですね ai に全30話の物語を
生成させて 一話ごと読み上げていくっていうねそういった企画です
まあ現在ねえがどの程度の物語っていうまあ長編ですね を生成できるのかっていうところですね破綻なく
そこを見ていきたいなということで始めた企画です タイで現在ね
今日で29話です 残すところには
もうそんなんですね
はた果たして ちゃんと物語がね綺麗に完結するのか
っていうところですがはいじゃあ 29はですね
本日は どのような物語が紡がれたのか
はいじゃあ本日もね少しの間お付き合いください 連続 ai ラジオドラマ影を拾う人
第29話光の継承 景一の手帳に言葉を添えてから
私は一つ心が軽くなったように感じる それは誰かの鍵を拾い上げたという重速感ではなく
父の果たせなかった探求に私が静かな終止符を打てたという安堵に近かった 水穂
三つる 景一そして姉
4人の物語はこの古書店という場所に永遠に留まった そしてその物語は私に一つの確信を与えてくれた
影とは単なる悲しみや後悔の残しではない それはかつてそこに揺るぎない愛と絆が確かに存在したという光の継承なのだ
第29話 うん
終わりそうですねちゃんとちゃんと終わりそうなんだけど ここをね数は別にここで終わってもいいかなみたいな感じでね
終わって うーんなんだけど続いているみたいだねそんな感じを繰り返している
結局に終わり方がねぇ あの
同じなんですよね なんかその1話1話その
なんていうかなその続いてまぁ続いてはいるんだけど続いてはいるんだけどなんか あの
なんていうかね良い良い残しで終わっているというかね 1は1は終わって終わってるんですよ続いているんだけど終わってるちょっとねなんて言ってる
何言ってるんだって話なんだけど続き方がねパターン化しちゃってるんですよね うーん
そうなんだよなぁその a 例えば2話でねこうなんか何かが完結するみたいなねそういうような構成になっていないと
いうかね
なんかあんま面白みがない感じですよね すごく静かに進んでいく
終わる進む終わるみたいだね うーん
なんかねあんまりこう ねドラマティックではないし
うーん波がね一定なのかな言ってしまえば
うんまあそれもあってね うーんどうなんだろうねまあ一旦は明日で終わりですけど
まあこの感じでね次の物語はねちょっとなんか指示を与えたりとか あのまあ一人でね何役もこなさないといけないですけど
あの声を声っていうかねそのよりこう
まあ今って結局地の分をね頬読んでいるみたいな感じなんですけどそれをね セリフだけで構成された物語っていうのを生成させても面白いのかなぁとは思いますね
この場合ね登場人物全員僕がね入れないといけないのでそんなにね あの
キャラクターとかのねあのなんていうんだろう声のね使い分け全然得意じゃないんで 全員同じじゃんみたいな感じになってね
聞き取りづらい物語にねなるかもしれないんですけどまあそれはね あーんと
どういう物語がね生成されているのかっていうねそこにね ちょっと焦点を置いていただければ嬉しいなぁと
はいまぁそんな感じですね まあ連続AIラジオドラマのコーナーでしたと
はい で後半
まあね前半ねだいぶこうね 毒のあるというかねでもそこってね割と本質かなぁと思うんですけどね
みんなねー まあわかんないそれがね無難だしね会社に立てついてもね
いいことなんかねないケースもねあるから 無難かなと思うんだけど
まあそれぐらいね主張した方がいいんじゃないのみたいだね そうそうそうまぁそんな感じで話しましたが
はい 今日はねあの夜
僕がね取材しているお笑いライブの 小倉爆笑劇場ですねこちらが今日夜あります20時から
小倉銘画座さんにてですね うん
今日もね結構9組ぐらい出るのかな芸人の人たちが出ます はい
でねえこの9組っていうね 結構まあ多いと思うんですよ
うん ネタだけでねざっとやっていけばそんなにねかかんないんですけどその小倉爆笑劇場って
そのネタ終わりに一組一組 mc が なんかちょっとね感想的なやつをね聞くっていうような
流れを作ってまして結局ねそのファンを作ってもらう場にしてもらいたいっていうのも あるからなんですけどなんかちゃんとねその芸人の子達にね
こうなんだろうクローズアップしてね うん
ちょっとね平場でもちゃんと見せ場を作るみたいだね まあそんな感じになってるんですよまあそれが故に一組一組がねそこそこ
ボリュームあるんですよ ネタだけじゃなくてっていうのもあって9組とかになると結構ね長丁場になってくるんです
よね でさらにねそこに企画コーナーがネタ終わりに企画コーナーがあって
企画コーナーもね結構楽しみにしていただいてるんですよね そこを楽しみに来るお客さんもねやっぱりいらっしゃるので
でただねこの企画コーナーがあの ネタが結局9組とかでネタが長くなると企画コーナーがねすごくだれることがある
そこまでにね結構時間がやっぱり かかっているというか
その時間で見ていただいている中で企画コーナーが始まるので この企画コーナーの塩梅がねすごくね難しいんだろうなって僕はね
ps で見てて思いますけど うん
やっぱりお客さんの中ではなんか長いなっておそらく感じている方もねいるんだろう なっていうのはまあ空気感でねわかるし
うん そこをね
あの なんていうかなだからその
押している時はね企画コーナーをさらっと終わらせることもあるし うん
なんかねそもそもその企画をね元々考えていた企画と違う企画にするみたいな あのもう一問一答みたいな感じにしちゃうとか
もあるしまあトークだけに変えるみたいな 最後にざっと感想だけ聞いて終わるみたいな感じの音風に
する時もありますね この辺はもうその mc のねあの黒田くんですね
にも完全にお任せしちゃってますけどねその時の時間配分で全然自由に考えて っていう感じでお任せにしてますね
まあでもなんかそういうのって お客さんの音まあ劇その劇場の空気感見たりとか
まあ時間配分見ながら どうしていくかってねおそらく mc としてはすごい
こう勉強になるというかね mc 力を尽きるためにはね まあすごくいいことかなぁと
僕はね思っているので うん
まあそんな感じでね お任せしてるんですけど少し前にもね話しましたけど
結局ね自分たちだけが楽しくなってお客さんの方を見れなくなっていうのは やっぱり良くないなぁと思ってて
だってそれはね別にそれだったら舞台上でやらなくてもいいじゃんってね 思いますからねあくまでもお客さんに見てもらっているっていうかね
見せているというかねうん っていうところがあって
だからね基本的にはねその こう舞台上でねわちゃわちゃしてたとしてもやっぱりお客さんの方ね体を向いていた
方がいいよねーとかね うん
やっぱ思うしね常にこう意識 しないとねとは思いますねお客さんをうん
そうじゃないとねなんかこうちょっとエンタメじゃないなーってね僕は思ったりしますね まあそんな感じで
今日ねえーまあ夜小倉爆笑劇場ありますよと という感じですはいこれもね
まあなかなかねそのまあ北九州ということで まあ現地ですね劇場に来れないという方でも
youtube にね過去のネタなんですけど上げていってますので だいたいこんな感じっていうのはね雰囲気は見てもらうことできるかなぁと
思います なんでもしねお笑い興味あるっていう方がいたらねぜひぜひあの
見ていただきたいなぁと思います はいええええええ
あとは何かあったかなぁっていうとこなんですけど うん
まあ何もないかなはい
ヤウネ相変わらずテコ入りしてます なんかいろんなことがねちょっとできるようにしつつっていうところですね
あとはあのギャグの周辺の音 まあ中銀通りっていうねアーケードがあるんですけどここがね
夜になるとなかなかね いい撮影スポットになるというか
っていうのもあってまぁそこで昨日ね 遅くにちょっと2人協力してもらって写真撮りましたけど
まあなんかねそんなスポットもあるんでまぁその辺とかもちょっと何か生かしてね 何かやれたらなっていうのを考えてますねうん
はい 何をやるかは全然決まってないですけど
うん昨日と同時にねあの ヤウのねちゃんとしたホームページねいや本当に作らないといけないなーってね
常々思ってるんですが全然進んでませんっていうね いやーページ作るのってね大変ですよね本当
まあねそれ専門でね作ってるね会社もあるぐらいですからね本当に 簡単にね確かに昔に比べると簡単に作れるんですよね
それこそ学生の頃とかねやはりこう html ね打ってホームページ作ってましたけど
その頃に比べれば すごい楽楽なんですけどね楽にできるんだけど
なんかねあんまりこう融通がね 効かない結局そこは別に自分でね打ち込めばいいんだろうけど
なんか別にもう打ち込まなくてもできるんだったらもうそれだけで完結させたい じゃないですか
だからね そのままそのシステムのね
で作るんですけどねなんかいろいろかいいところに手が届かなくてなんか なんか違うんだけどまぁいいかみたいなね感じででも何回目やり直したりとかね
こうねしちゃうからねそれが上になかなか進まなくてね
うん っていうねー
難しさねこれ逆にそれがゆえに難しさがあるなぁとかね 感じてますけどねはい
うんはいっていうのとねあの これちょっと改善しないといけないかなと思うところが
死の音 死の音がね多分キーンってなってる時があると思うんですよ うんこれなんでしょうね
うん死とか多分死死死今大丈夫か なんか僕自身で話して今の死とかもそうですね話してて
耳にキーンってねなってる時があってこれ多分リスナーさんの中でも死の時にすげー キーンとしてるってね思ってる方がいるかもしれないなぁと思って
改善しないといけない改善ししなしししし いやわかんないですねこれなんだろう
えー
さししし
わかんないですねえ 無声音になった時にキーンってなるのかな
うーん 謎すぎですはいちょっとねそうならないように気をつけて
喋ってはいきますがなぜかね死の音がね なっちゃうっていう
なんかこれ 原因調べたら多分出てくるんだろうけどね
うーんちょっとね改善できるところは していきたいなぁと思っていますのでよろしくお願いします
はいえー まあそんな感じでねはい今日も話してきましたが
はいまあそれ以外はねあんまり こう動きもなくっていう感じですね感じもなくっていう中であそうですねあの
前々回かなえっとオンラインギャラリーですね 作品登録しましたよっていうまあ認証されて登録しましたよっていうとこなんですけど
実際ねえ 作品をね今ね6点ぐらい
登録してるんですよねで この2日間でね
a ビュー数がね52とかだったはず
57だ今見たら57のねー ビュー数
なんですよね まあそんなもんですねきっと
うん まあこれが少ないんだろうね
もっと作品を増やしてと言ったりとかしたら変わるのかもしれないですが うん
まあそんなもんだんだろうなぁ 宣伝も特にしてないですからね sns でもう sns で全く宣伝しないや
なんで純粋に そのページから作品を見に来ている方がいるってことですねそれだけ
うんまあここからね その写真がね売れるかどうかは全然別問題でまたほとんど売れないと思う