時にはラジオ。みなさんおはようございます。 時にはラジオ、今日も始まりました。
はい、ということで、 今日もね少し遅れての配信となります。
ここ、最近話している機材関係ですね。 音がどうもうまくいかないというか
本当に振り回されてるなっていう感じですね。 特に
連続AIラジオドラマーの音声がね、 なんかかなり小さくなってしまう。 前からね、そんな大きくはなかったんですけど、それがねまた
なんかちょっと顕著にね、小さくなるっていう感じで、 まあ試行錯誤
しているんですけど。 うーん、なんかまあそもそものね、そのドラマ部分の収録のね
収録時点で音量ね、結構上げたりとかすると、やっぱ音が割れるんですよね。 うん、っていうのもあって
どうしたもんかなーっていう うーん
感じですね。 いやー、本当ね。
困ったなーっていう感じですけど。 そんな感じでね
昨日はね、 そう、そのコントにコント、ボリューム4ですね。
の稽古がね。 まあありましたよと。
はい。 えー
まあちょっとしたね読み合わせですよね。 顔合わせって言ってもね、もうみんな知っている人たちなので
えー まあ誰がね、どのコントをやるかみたいなね、そのバランス調整とかね
うーん しつつっていう感じ。
で、えー まあちょっと打ち合わせをして
で、 っていう感じでしたね。もう
でもそのコントのコントはね、 僕はボリューム1から出ていて
今回ボリューム4か。 うーん
ボリューム2やった後3までのね、間がすごい空いたんですよね。 1年、いや1年ぐらい空いてたのかなぁ
うーん、まあそのぐらい空いて、の、 えー
まあボリューム4という感じで うーん
ね、しかもボリューム3に至ってはね、僕コント1本しか出てないですよね。 うーん
あとはもうだいたい袖で見守ってたみたいな感じですけど。 えー
それがね、今回ね、現時点で結構4本ぐらい多分出る。 うーん
いやー覚えないといけないものが多いなーっていう、まあ感じですよ。 はーい
2月ね、15なんで、えー ちょっとねまだ時間あるからね、また大丈夫かなぁと思うんですけど
まあ一旦はね、1月31日のストリッパー物語ですね。 ここに全力を注いでいくっていう感じでやっていきますけど、はい
じゃあそんな感じでね、えー
今日の話題
ですね
僕がね、あの運営している、まあ小さな小さなギャラリー
というか、まあレンタルスペースというかの屋上ですね。 まあここでね
たまに小さなお笑いライブしたりとか
まあ今はね写真を展示してるんですけど もう少しね、ちょっと活用の幅を
広げたいなーっていうのもあって 実現するかはわからないんですけど
そうですね なんか占いとかね、あのもしかしたら占いをされている方がちょっと使う日が出てくるかも
しれないっていう感じですね。なんかちょっとそういった話が
ありまして
なんかね、やっぱこう前もね別件で聞いたことありますけど、まあ占いをねされている方が場所を探していると
っていう感じでね そうそうそう今回もまあそんな話なんですけど
うん まあ場所的にはね駅近だしなんか隠れ家的なね雰囲気もあるから
まあいいんじゃないかなとはね思いますけどね うーんどうなんだろうね
やってみないとわからないっていうことで なんかねそういう感じでねまあいろんなものにね
使えたらいいなーっていうのはね考えてるんですよね その時にね
難しいなって思うのがそういう写真展とかをねしているタイミングで結局イベントが入って くるっていう
ところですねなんか写真展なんかも
がっつりそうですよねー 週末やりますとかだったらまあその期間はもちろんね他のものは
入れることないんですけどね なんかそういった単発もの
まあ夜だけとかでっていうケースもあるのでその夜だけとかになった時に その時間だけでもね
まあ使っていくにはどうしたらいいかなっていうのは 考えないといけなくて
まあ展示物 金
そんなにそこに影響はしないんですけど それでもこうなんか幕を垂らすとかね
して隠せるようにするとか まあそういう対応は必要なのかなーとか
うーん考えたりとかね
するんですよねー
ねっ まあ
ほんとね展示そう展示といえばねまあ展示方法もそうですね 今はあの虫ピンとか使ってね壁壁もともとねそんな綺麗じゃないというか
なので別に虫ピンで穴が開いてもネット特に問題がない感じなんですよね なんで今ね
写真なんでね別にその重くないからいわゆるパネルですね 写真を貼って
でまぁ 虫ピンで落ちないようにしているっていう
感じなんですけど壁もねー うーん
なんかもう少しねまあ展示できる幅を広し 広げたいなぁとかねあってピクチャーレールとかね特につけてないんですよ
ピクチャーレールをね つけてもいいよねーみたいなのはうん考えているし
うーんあとは 前ねどこかのギャラリーで見たことありますけどね壁
にねちょっと磁石が入っていて 展示する時に磁石でフォローできるっていう
のを見ましたけどそれはねなんかすごいいいなぁってね思いましたね 作品のね展示もね結局パネル
あまりに重たいものとか無理だと思いますけど うん
落下フォローにはなるしパネルとかだったら磁石でね 止めることができるし撤去もね
楽ですよね水平撮りとかの時もね 微調整もしやすいでしょうし
これ磁石はね案外ありなのかなーってね うん
思いますね うん
いやー その場合壁
紙ね貼り替えるというか壁紙の後ろに 磁石を仕込むのかなぁ
ねえ どういう感じにしたらいいのかなぁとは
考えないといけないですけどそういう感じでね まあ磁石とかでねほんとできればねなんかこう短髪イベントが
急遽より入った時とかって 割とすぐねそこだけ
まあ撤去ができるというか っていうのもねできるのかなぁとも考えるし
うん あとはそうですね
うんその壁面の 真ん中から上だけを
そのいつでも自由に何か隠せるようなね 仕組みを作るか
ですね まあそういうのもできたらありなのかなぁ
むしろじゃあもうそこ込みで そこ込みでの場所みたいな感じにしてもいいのかなぁともね思いますし
うん なんでまぁ昼間とかね
はギャラリーを見に来る方々もね いるのでまあその時間は難しいとしても
まあ夜時間帯は展示してありますけどその状態で使ってくださいみたいな 感じになるのかなぁ
なんかもう謎のスペースになっちゃいますけどね もしくは
3階ですね うーんでも3階はな登るも登るのも大変だし降りるのも大変でね
あんまりよっぽど何かこう コアなね
イベントじゃない限りはねあんまり3階はっていう感じなんですけど うーん
まあなんか考え時かなぁとかっていうのもね ありますね何にしてもねその駅からね小倉駅から
だいたい途方ね2分ぐらいかなでアクセスできる物件ではあるので なんかねえ
もっと 利用しやすいような感じにはね
したいなぁと思ってますけどね
はいまあそんな感じでね なんかいろいろ考えたりは
してますよっていうとこですね あとはまあヤグ関係でいうと誰かの写真ですね
今日もね特に紹介するシーンはないんですけど この誰かの写真ですね
やっぱりもう少しねあの皆さんにね露出はしないとなーっていうところで 前からね
まあネットでもね販売をねっていう できるできないかみたいなね感じでやるみたいなこと言ってましたけど
あのおそらく今日 今日明日ぐらいでねその辺ははい
やりますっていうところですね まあね写真がね売れるかどうか別として別としてでもなんかそういうのをやってます
っていうのを まあより多くの方にね見てもらうことができると
はいまあ宣伝しないでいけないんですがはい そういうねせっかくその音インスタの広告も出してましたけど別に出して短髪でね
そこからそんなに高特につなげることなく今終わってしまってるんで うん
まあそこもねちょっともったいないというかね感じにはなってるから まあそこをなんとかしないとなーっていう感じですね
うーんっていうねそこも含めてまあ抵抗入れというかね ちょっとしていかないとなーっていうあと看板なんですよ
あのやるの看板てまあもともと 建物にプサン食堂っていうね看板がついてたんですよね
ついてたというか今もついてるんですけどそのプサン食堂という看板を何かこう 取り外すことなく
八羽の音看板もつけたいなーってねずっと考えてたんです なんで今は八羽が空いているときだけ八羽の看板をプサン食堂の看板の上に
取り付けて あの閉めるとでプサン食堂の看板に戻るっていうね
仕組みを取ってるんですけど まあでもね開いてない時もねやっぱりこう認知してもらわないといけないなっていうその通行
人というかねそこをやっぱ歩いている人たちになんで 常時ねもうまあプサン食堂の看板をね
まあ取り外しはしないんですけど一旦役目を終えたということで もう八羽の看板をま常にね上からつけとこうってね
そうしないとなってね
ちょっと昨日 改めて思って
うーん まあそのあたりもねちょっとしないとなっていう
感じで 考えてますけどねぇ
うーん 何してもねなんかなんか盛り上がったらいいなぁみたいなね
そんな感じですね 現状までもただね今お客さんの中にはねその
静かな感じというかね隠れ家っぽい感じがいいって言っていただいている方もいるので まあバランス見せつですね
まあって言ってもなんかこんなウェイみたいなねそんなお店になることはまずない と思うので
うん うんそこはね大丈夫かなって思いますけど
はい
なんかね今日はもう本当 眠すぎてね
いやいやいやあの毎朝ねー まあ5時ぐらいにね一旦目が覚めてじゃあやるかってね
やるんですけど今日はなんかあなんかもう少しだけ横になっていたいみたいな感じになっ て
6時ぐらいですよね6時ぐらいから活動を始めて そしたら音がやっぱりね小さかったりとか変だなぁみたいな感じでね
うん やりだして
結局はもう 7時じゃんみたいなね
そんな感じで 始めまして
よくねこうだらだらとだらだらグダグダとね あの特に内容のない話をしてるんですけどね
うんあーでね もうこの時にはラジオ
とは別にね ポッドキャスト
まあやってるんですけど その中の一つですね
てあたねコールセンター最前線というやつがあるんですよ これはコールセンター歴25年のねミーさんとやってる番組で
ほんとコールセンターカスタマーコールセンターだけじゃなくて まあ全般ですねカスタマーの
カスタマーサポート業界の まあ今とかねあとは
今後の話とかね結構闇な話とかねしてますね っていうのをオペレーターであったりとかね
sb であったりとかって目線からね話していく番組ですね 今2回やったのかな
この週1でねやっていこうってなってるんですけど うん
なかなかねその界隈の猫言い話してますねこれははい ええ
まあねカスタマー界は言ってねだいぶこう ごまかしが多い業界なのでその辺とかもね結構本音で
言ってたりするから まあね
もうその界隈でねやってる人からするとうわぁそんなこと言うなよって思うかも しれないんですけど言った方がいいよねって感じで
やってますねうん 多分このねコールセンター最前線は
回を追うごとにね うん
濃いくなっていくんじゃないかなってねはい思います そんな感じでねこの
時にがラジオを含めて今3つの番組をやっていて うん
でね そこにねちょっとプラスで演劇関係であったりとか
写真関係ですねこの辺とかも
濃いく語っていく番組をねちょっと作ろうかなと考えてますけどね うんこの
時にがラジオはね朝からねゆるゆると 聞いていただければなほんと流し劇でね聞いていただければなぁみたいなね
そんな番組なので うんあんまりね
そこまで深く濃い話はねまあしないようにしているというかねはい なんかビジネスチックな音話をすることもありますけど基本触りしか話しない
と思いますのでうん まあそんなねスタンスは変えずにね他の番組でねより深く深く話していけ
たらなーってね考えてますけどでね 今3つやっていてでまあそれぞれのねー
視聴2とかね リスナーさん傾向みたいなねやつなんですけど
なんか何回かねお話ししていると変わらずですねおそらくスポーティファイが一番
なんか最後までね聞いていただける率が高い なっていうのがありますねうん
でね視聴回数というかはおそらくリッスンが多いんですよ リッスンは
最後までね聞いてくれる率がね非常に少ない うん
びっくりするぐらい少ないですね うん
どんぐらいだろう8ねー
2割ぐらいじゃない うん
多分以上そんな感じでね 表示上は出てますね
うん 特にねスポティファイなんかは
どうだろうね 7割8割ぐらいが多分最後まで聞いていただいている感じなのかな
うん でまぁ youtube もね
そもそも youtube ねほとんど再生されてないですけど youtube もね多分少ないんですよね
うん おそらくあなんだこれ映像ないじゃんみたいな感じでね即
何て言うんだろうね戻る バックする感じになるのかなーって思いますね
やっぱ映像ありきーのね えーちゃんなんていうのはそのプラットフォームにはなるのでうん
ですねなんかまあそれぞれねまあそういう感じではい 数字が出ていますけど
で
かねえそうそうそこの時にはラジオはね スタンド fm
流してましてスタンド fm はなんかありがたい ですね結構その視聴をしてくださる方がだいたいこうハート追いつけてくれて
でまたに最後まで聞いていただけっていうのかよくわからないんですけど
なんかコアな感じ 出しますね
うん まあ継続してねまあできるプラットフォームには
流していこうかなとは思ってますけど うん
からある意味どうなんだろうねその かっつりこいフェイファンをつかむのであれば
今スタンド fm がいいのかなーってね まあ感じてますねでサンド fm はね
生放送ライブもできるので
定期でね サンド fm でライブするっていうのもね
まあありなのかなぁとかねうん思ったりしますけど 前からねええ
ライブですね生放送するべきかどうかみたいなね 話はしてましたけどまあ
どうだろうね
まあどこかでするかもしれないですけど 姉ただスタンド fm はねやっぱり
まあ正規な方法ではねパソコンから配信がね生配信ができないっていうね そこがねやっぱ
ちょっとネックというかねー スマホからやらないといけないのが
まあその方 ねから簡単にできるっていうのは利便性ではあるんですけど
やっぱりなんていうかねそのパソコンからね そのまあいろいろ環境が揃っててやっている
身からすると まあ簡易的にできるからいいんですけど
なんかねあの いやーっていう感じ
それは僕自身のでただのあの なんていう感情的な問題でしかないんですか
はい まあそんなそんなそんなところでね
まあ現状 やっているポッドキャストの
紹介だったりとか まあどんな感じかっていうね
まあ対して深い数字の話もしてないですけど うん
そういう話でしたはい じゃあ
今日もね 連続 ai ラジオドラマね
入っていきますで連続 ai ラジオドラマ
こちらは ai に全30話の物語を 生成させています
まあ30話というね割と長い物語を ai がね どこまでね
破綻なく生成できるのか 物語はね面白い物語を作ってくれるのか
ちゃんと伏線も回収して 完結するのかっていうね
まあそのあたりをね見ていきたいなっていうことで始めた企画です はいで今日がねもう27話
ですね うわぁもう終わるなぁ
うーんと同時にそれだけ朝早く起きてるんだってね 習慣がしてますね
ありがたいことにうん まあまあまあ置いておいてはい
じゃあ えっとねなるべくねその音声がね
均一になるように今日も調整はしたんですけど まあそれでもおそらくちょっと小さいんじゃないかなって今ね
正直思ってます はいまあでもそこはねちょっと大変申し訳ないんですけど
ここだけスピーカーの音ね ちょっと上げていただいて聞いていただけると嬉しいです
はい じゃあそんな感じで
本日も なんか下ったな
じゃあ本日はどのような物語が紡がれたのか それじゃあすっきり少し
かんでるかんでるかんでる ぐだりましたねすいませんそれじゃあ少しの間お付き合いください
連続 ai ラジオドラマ 影を拾う人
第27話 微かな雨音店を開ける前
1杯のコーヒーを飲む これは私が父から受け継いだ朝の儀式のようなものだ
カップを手に私はカウンターの向こう側にある棚を見つめる あの藍色のアルバムは今も埃をかぶった古い書物たちの間に静かに眠っている
もうあのアルバムを開くことはないだろう 水穂
ミツル k 1 そして姉
4人の物語は私の心の中ですでに一つの完結を迎えたのだから しかし不思議なことだ
あのアルバムの物語を知ってからというもの 私はこの店の影をより鮮明に感じるようになった
この古書店に持ち込まれる書物や小さな忘れ物 それら一つ一つが誰かの影であり誰かの時間の欠片だと強く意識する
以前は本に挟まれた古い手紙や押し花を見つけてもただの忘れ物として処理していた だが今は違う
これは誰かの水穂への手紙かもしれない この押し花は誰かのミツルへの変わらぬ思いかもしれないとその影に物語の輪郭を見てしまう
影を拾う人という父から受け継いだ役割は単なる店の看板ではない それは誰かの心のきびを刺しその影を静かに守り抜くという孤独な誓いなのだ
父が経一の影を拾いその物語を私に託したように 私もまたこの店に集う影を静かに守り続ける
雨だ 外の雨音が遠くから聞こえてくる
その音は単なる自然の現象ではない 水穂のアルバムに隠された沈黙の契約をそっと見守るような
かすかな雨音に聞こえる この雨音を聞くたびに私は4人の物語を思い出すだろう
そしてこの影を拾う人としての静かなる日常を 静かにそして大切に生きていくだろう
ありがとうございました
終わりそう ですね
まあ 終わったら一旦一つのファイルにまとめますけど
うーん いやー
ね まあそれ以上の感想ないんですけど
はい まあ終わった時にねまた何か
感想というかね話したいなと思います でさっきのね
あのまあ話というかね
さっきのねその連続 ai ラジオドラマ入る時にね 27話でまあそれだけ朝起きてんだなぁみたいなね話ししてましたけど
うーん そんなもんだのかなぁ
っていうね まあそれともね少数が足りなさすぎるのかなぁとかね
まあそこはもう頑張っていくしかないんですけど どのくらいのねそのリスナーさんを抱える
抱えるというかねリスナーさんに聞いていただいてたらお便りがね 来だすのかなぁとかねっていうのは
その辺はね見ていかないといけないかなっていうところではあるんですけど まあこの放送もね
せっかくそのYahoo!とも連動してるっていうところがあるので Yahoo!のねインスタにねリールとして
載せるのもありなのかなぁとかっていうのはね考えていたりはしますけど なんでさっきのそのポッドキャストを配信しているプラットフォーム
一つにそのまあポッドキャストをね配信するプラットフォームではないんだけど インスタですね
インスタのリールって最大何分だったとかね全然覚えてもないしね 調べたこともないんですけど
かつインスタのリールでそんな何十分もね あの聞く人もいない気がするっていうのもありますが
あえてまあショートにする 編集はね
うーんね なんかね 空が編集しないのはその生のラジオ感みたいなので出したいなーっていうのもあってね
編集しないんですよ だからグダっているところもそのままそのまま流してるんですけど あえてその感じがね
なんかそのラジオっていうものにね まあ慣れ親しんでいるほどではないんだけどなんかそれを知っているものとしてそのやり方が
いいなーって思ってやってますけどね まあでも
インスタ インスタか インスタで流してみたらどのぐらい効果があるのかよくわからないんですけど
うーん まあインスタ
TikTok まあわかんないその辺はただインスタ Yahoo のインスタはね連動させて
もっとなんかいろいろこういうのやってますよみたいなのは まあしっかり告知をねしていきたいなと思っているので
うん ありかなーっていうのね
思ったりはしてますねはい そんな感じかな
うん今日はそんな感じかな ちょっとね時間短いっていうかねそんなに今日は話しないですけど
うんあ、そう そうですね
昨日ねフォトコンテストに 締め切りが迫ってるっていうところで
えー 写真ねすごい編集してまたステートメント書いてましたね
やっぱ文字数がね多くなると そこまでねなかなか思いつかないっていうか逆に思いつくんだけど文章が散らかるみたいなね
そんな感じになっていて結構その その作品がねどういう意図があってそれを世に出したいのかとか
取ったのかっていうのを 単的にかつねでもそこには意味を込めてって書くのが本当に難しい
で AI にね任せてしまうって言ってもあるんですけど
AI に任せるとねどうしてもねなんかすごく硬い文章がね生まれてくるんですよね
それこそそのなんか人の心の機微というかね っていうのを
あんまり汲み取ってくれないですねやっぱり うーん
すごくでも誰にでも読みやすい文章にはしてくれるんですよ なんですけど何かこう心が通ってない感じにはなる
あーこれAIだなみたいなね言葉の使い方とかね 出てきますね
でまぁ正確に その伝えることっていうのも
確かに大事なんですけど そこにはねやっぱり遊びというかね
その余白の部分がねやっぱりあった方が その何を言いたいんだろうとかっていうのを考える余地が生まれるんですよね
だから僕はねそっちの方が好きだしそういった作品 芸術的なものに関しては
そうそこはね曖昧というかね じゃあこの作者ってどういうことを思ったんだろうというのをもっと
見る側にね まあ見る側が考えるところが欲しいなーってやっぱ思うんですよ
だからね えー
ステートメント機能も作りながら1回ね AI にちょっとこう文章を整えてみてよっていう感じで
やったんですけど 文章をね確かに整えてはくれたんですよね でも消してほしくないところを消してきたりとか
うーん まあ不要と思われたんでしょうけどね
だからあえてこう二重に表現してたりとか繰り返し表現しているところも ばっさり切って一つにまとめてくるんですよね
結果だからあのー 自分でまた書いて出しましたけど
うーん なんかねその辺がねーなんか
まあ楽ですけどね 楽なんだけどなんか違うよなーってねやっぱ思っちゃいますね
現状の AI って うーん
うーん まあそんな感じでね
話したシーンをね えー
ガツガツガツガツ まあやってたわけですが
はい で今日もねちょっとまだ
送らないといけないっていうか あのーそのコンテストにね ちょっともう一つ作品群を送りたいので
今日もひたすら写真を 触るわけですが
うーん でまたおそらくそのステータメントでね困るんでしょうね
うん
で その中なんですけど
ちょっとね ちょっと待ってくださいね あのー
オンラインなギャラリーですね まあ写真を作品として
やっぱりその世に出していこうっていうのは前々からあったんですけど なかなかね
その どうしようかなっていうので悩みながらだったんですよね
うん で そんな中ね
ついにね 登録しましたよっていう ところですね
はい なんかフランスのですね
オンラインギャラリーですね そうそうそう で
写真とりあえずプロフィール登録して
作品も登録してで審査待ちみたいな感じでね なってたんですけど
とね アート アートマジュールっていう まあなんかその
情報としてはね そのオンラインギャラリーの中では
なんか世界で3番に 3つに入るみたいな大きさの
まあ大きさというか規模感のギャラリーっていうところではあって まあ日本人ので
写真家さんとか作家さんもね 登録されている方がいるっていうところですね
で でもメインターゲットはこれヨーロッパ
でしょうね その作品とかも代理で印刷してもらうことできるんですけど
フランスから送られるっていう感じみたいなので
で まあね ここでね売れるかどうかはね また別問題なんですけど まあただ作品がね
その まあ世界中の人に見てもらうことができる機会がある感じですよね 結局自分で宣伝していかないといけないから
ただそういうプラットフォームに載せることができるっていうのはね 1つの利点
ですからね まあこれをどうやって使っていくかは今後ね 考えないといけないんですけどね
うん でもあとはね その実際の販売ができた時のやはりこう
なんて言うんですかね そこからの発想とかっていうところも含めて ちょっとねどうなっていくかっていうのはね分からないんですけどね
でもこのアートマジュールって その配送業者をね 手配してくれるみたいなんですよね