1. 時にはラヂヲ
  2. #21 雑談・個人的脳内話
2025-12-10 50:50

#21 雑談・個人的脳内話

spotify youtube

2025年12月10日
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#21 雑談・個人的脳内話
・オープニングトーク
・夜雨で占いをやるかも
・ギャラリーとして展示方法はどうするべきか
・ポッドキャスト紹介
・各プラットフォーム毎の所感を簡単に
・連続AIラヂヲドラマ
・朝活はいいものだ
・ノー編集にこだわる
・AIによるステートメント作成
・オンラインギャラリーへの作家登録
・エンディングトーク
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
https://note.com/shigure_duki

■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

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当番組はリスナー様に支えられて生存しています。
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■拠点
夜雨
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サマリー

このエピソードでは、ホストが自身のギャラリーの運営や音響機材の問題について話し、小さなイベントの可能性を探ります。また、写真展や占いなど、スペースの活用方法と改善点について考察しています。小倉銘画座のポッドキャスト「グラタンチャンネル」では、新たなビデオ形式の紹介やコーヒーを入れながらの雑談が交わされます。さらに、コールセンター業界の裏話やリスナーの傾向についての洞察が語られています。朝活の重要性や自身の生活スタイルについても語り、ポッドキャストのリスナーとのインタラクションの重要性について触れています。オンラインアートギャラリーへの登録や、AIによる文章作成の難しさについても考察しています。ポッドキャストエピソードでは、アートマジュールやヤウのビジネスについての雑談を交えながら、リスナーへの呼びかけや今後のイベント計画が話されています。

音響機材の悩み
時にはラジオ。みなさんおはようございます。 時にはラジオ、今日も始まりました。
はい、ということで、 今日もね少し遅れての配信となります。
ここ、最近話している機材関係ですね。 音がどうもうまくいかないというか
本当に振り回されてるなっていう感じですね。 特に
連続AIラジオドラマーの音声がね、 なんかかなり小さくなってしまう。 前からね、そんな大きくはなかったんですけど、それがねまた
なんかちょっと顕著にね、小さくなるっていう感じで、 まあ試行錯誤
しているんですけど。 うーん、なんかまあそもそものね、そのドラマ部分の収録のね
収録時点で音量ね、結構上げたりとかすると、やっぱ音が割れるんですよね。 うん、っていうのもあって
どうしたもんかなーっていう うーん
感じですね。 いやー、本当ね。
困ったなーっていう感じですけど。 そんな感じでね
昨日はね、 そう、そのコントにコント、ボリューム4ですね。
の稽古がね。 まあありましたよと。
はい。 えー
まあちょっとしたね読み合わせですよね。 顔合わせって言ってもね、もうみんな知っている人たちなので
えー まあ誰がね、どのコントをやるかみたいなね、そのバランス調整とかね
うーん しつつっていう感じ。
で、えー まあちょっと打ち合わせをして
で、 っていう感じでしたね。もう
でもそのコントのコントはね、 僕はボリューム1から出ていて
今回ボリューム4か。 うーん
ボリューム2やった後3までのね、間がすごい空いたんですよね。 1年、いや1年ぐらい空いてたのかなぁ
うーん、まあそのぐらい空いて、の、 えー
まあボリューム4という感じで うーん
ね、しかもボリューム3に至ってはね、僕コント1本しか出てないですよね。 うーん
あとはもうだいたい袖で見守ってたみたいな感じですけど。 えー
それがね、今回ね、現時点で結構4本ぐらい多分出る。 うーん
いやー覚えないといけないものが多いなーっていう、まあ感じですよ。 はーい
2月ね、15なんで、えー ちょっとねまだ時間あるからね、また大丈夫かなぁと思うんですけど
まあ一旦はね、1月31日のストリッパー物語ですね。 ここに全力を注いでいくっていう感じでやっていきますけど、はい
じゃあそんな感じでね、えー
今日の話題
ですね
僕がね、あの運営している、まあ小さな小さなギャラリー
というか、まあレンタルスペースというかの屋上ですね。 まあここでね
たまに小さなお笑いライブしたりとか
まあ今はね写真を展示してるんですけど もう少しね、ちょっと活用の幅を
広げたいなーっていうのもあって 実現するかはわからないんですけど
そうですね なんか占いとかね、あのもしかしたら占いをされている方がちょっと使う日が出てくるかも
しれないっていう感じですね。なんかちょっとそういった話が
ありまして
なんかね、やっぱこう前もね別件で聞いたことありますけど、まあ占いをねされている方が場所を探していると
っていう感じでね そうそうそう今回もまあそんな話なんですけど
うん まあ場所的にはね駅近だしなんか隠れ家的なね雰囲気もあるから
まあいいんじゃないかなとはね思いますけどね うーんどうなんだろうね
やってみないとわからないっていうことで なんかねそういう感じでねまあいろんなものにね
使えたらいいなーっていうのはね考えてるんですよね その時にね
難しいなって思うのがそういう写真展とかをねしているタイミングで結局イベントが入って くるっていう
ところですねなんか写真展なんかも
がっつりそうですよねー 週末やりますとかだったらまあその期間はもちろんね他のものは
入れることないんですけどね なんかそういった単発もの
まあ夜だけとかでっていうケースもあるのでその夜だけとかになった時に その時間だけでもね
まあ使っていくにはどうしたらいいかなっていうのは 考えないといけなくて
まあ展示物 金
そんなにそこに影響はしないんですけど それでもこうなんか幕を垂らすとかね
して隠せるようにするとか まあそういう対応は必要なのかなーとか
うーん考えたりとかね
するんですよねー
ねっ まあ
ほんとね展示そう展示といえばねまあ展示方法もそうですね 今はあの虫ピンとか使ってね壁壁もともとねそんな綺麗じゃないというか
看板の改善と認知
なので別に虫ピンで穴が開いてもネット特に問題がない感じなんですよね なんで今ね
写真なんでね別にその重くないからいわゆるパネルですね 写真を貼って
でまぁ 虫ピンで落ちないようにしているっていう
感じなんですけど壁もねー うーん
なんかもう少しねまあ展示できる幅を広し 広げたいなぁとかねあってピクチャーレールとかね特につけてないんですよ
ピクチャーレールをね つけてもいいよねーみたいなのはうん考えているし
うーんあとは 前ねどこかのギャラリーで見たことありますけどね壁
にねちょっと磁石が入っていて 展示する時に磁石でフォローできるっていう
のを見ましたけどそれはねなんかすごいいいなぁってね思いましたね 作品のね展示もね結局パネル
あまりに重たいものとか無理だと思いますけど うん
落下フォローにはなるしパネルとかだったら磁石でね 止めることができるし撤去もね
楽ですよね水平撮りとかの時もね 微調整もしやすいでしょうし
これ磁石はね案外ありなのかなーってね うん
思いますね うん
いやー その場合壁
紙ね貼り替えるというか壁紙の後ろに 磁石を仕込むのかなぁ
ねえ どういう感じにしたらいいのかなぁとは
考えないといけないですけどそういう感じでね まあ磁石とかでねほんとできればねなんかこう短髪イベントが
急遽より入った時とかって 割とすぐねそこだけ
まあ撤去ができるというか っていうのもねできるのかなぁとも考えるし
うん あとはそうですね
うんその壁面の 真ん中から上だけを
そのいつでも自由に何か隠せるようなね 仕組みを作るか
ですね まあそういうのもできたらありなのかなぁ
むしろじゃあもうそこ込みで そこ込みでの場所みたいな感じにしてもいいのかなぁともね思いますし
うん なんでまぁ昼間とかね
はギャラリーを見に来る方々もね いるのでまあその時間は難しいとしても
まあ夜時間帯は展示してありますけどその状態で使ってくださいみたいな 感じになるのかなぁ
なんかもう謎のスペースになっちゃいますけどね もしくは
3階ですね うーんでも3階はな登るも登るのも大変だし降りるのも大変でね
あんまりよっぽど何かこう コアなね
イベントじゃない限りはねあんまり3階はっていう感じなんですけど うーん
まあなんか考え時かなぁとかっていうのもね ありますね何にしてもねその駅からね小倉駅から
だいたい途方ね2分ぐらいかなでアクセスできる物件ではあるので なんかねえ
もっと 利用しやすいような感じにはね
したいなぁと思ってますけどね
はいまあそんな感じでね なんかいろいろ考えたりは
してますよっていうとこですね あとはまあヤグ関係でいうと誰かの写真ですね
今日もね特に紹介するシーンはないんですけど この誰かの写真ですね
やっぱりもう少しねあの皆さんにね露出はしないとなーっていうところで 前からね
まあネットでもね販売をねっていう できるできないかみたいなね感じでやるみたいなこと言ってましたけど
あのおそらく今日 今日明日ぐらいでねその辺ははい
やりますっていうところですね まあね写真がね売れるかどうか別として別としてでもなんかそういうのをやってます
っていうのを まあより多くの方にね見てもらうことができると
はいまあ宣伝しないでいけないんですがはい そういうねせっかくその音インスタの広告も出してましたけど別に出して短髪でね
そこからそんなに高特につなげることなく今終わってしまってるんで うん
まあそこもねちょっともったいないというかね感じにはなってるから まあそこをなんとかしないとなーっていう感じですね
うーんっていうねそこも含めてまあ抵抗入れというかね ちょっとしていかないとなーっていうあと看板なんですよ
あのやるの看板てまあもともと 建物にプサン食堂っていうね看板がついてたんですよね
ついてたというか今もついてるんですけどそのプサン食堂という看板を何かこう 取り外すことなく
八羽の音看板もつけたいなーってねずっと考えてたんです なんで今は八羽が空いているときだけ八羽の看板をプサン食堂の看板の上に
取り付けて あの閉めるとでプサン食堂の看板に戻るっていうね
仕組みを取ってるんですけど まあでもね開いてない時もねやっぱりこう認知してもらわないといけないなっていうその通行
人というかねそこをやっぱ歩いている人たちになんで 常時ねもうまあプサン食堂の看板をね
まあ取り外しはしないんですけど一旦役目を終えたということで もう八羽の看板をま常にね上からつけとこうってね
そうしないとなってね
ちょっと昨日 改めて思って
うーん まあそのあたりもねちょっとしないとなっていう
感じで 考えてますけどねぇ
うーん 何してもねなんかなんか盛り上がったらいいなぁみたいなね
そんな感じですね 現状までもただね今お客さんの中にはねその
静かな感じというかね隠れ家っぽい感じがいいって言っていただいている方もいるので まあバランス見せつですね
まあって言ってもなんかこんなウェイみたいなねそんなお店になることはまずない と思うので
うん うんそこはね大丈夫かなって思いますけど
はい
なんかね今日はもう本当 眠すぎてね
いやいやいやあの毎朝ねー まあ5時ぐらいにね一旦目が覚めてじゃあやるかってね
やるんですけど今日はなんかあなんかもう少しだけ横になっていたいみたいな感じになっ て
6時ぐらいですよね6時ぐらいから活動を始めて そしたら音がやっぱりね小さかったりとか変だなぁみたいな感じでね
うん やりだして
結局はもう 7時じゃんみたいなね
そんな感じで 始めまして
よくねこうだらだらとだらだらグダグダとね あの特に内容のない話をしてるんですけどね
うんあーでね もうこの時にはラジオ
とは別にね ポッドキャスト
まあやってるんですけど その中の一つですね
グラタンチャンネルの紹介
僕もねお世話になっている小倉銘画座さんですね その小倉銘画座のね
館長の丸谷さんとなっているポッドキャスト グラタンチャンネルですね
グラタンチャンネルはね今スポティファイト えっと
リッスンと あとは youtube ポッドキャストかなに配信しているんですけど
これはね昨日から ビデオポッドキャストになりまして
なんかそのね その
銘画座 その小倉銘画座さんのね
手血っていうチケットのもぎりですよね 手血からねいつも収録してるんですよ
で まあそこでなんか
なんていうんだろうねご飯作ったりとか なんかコーヒー入れながら
その光景もなんかね見せたいねみたいな話になって で別に何の編集とかもしてないんですけど
ただその銘画座の手血で ただ話してるっていうだけのね
ビデオポッドキャストになりました しかもねあの
昨日ね初回だったんですけどねそれ コーヒーを入れながらね
やりましたね再採本で とても苦いコーヒーができてね
なんか本当のただねコーヒー入れながら 特に内容のない話をねしてコーヒーを飲んで終わったみたいなね
そんな回になりましたけど
なんかねそのグラタンチャンネルですね グラタンチャンネルはね結構こう
濃い話をね
することもあって
なんかねその北九州市というかね その小倉の郷町
まあ界隈の話が多いですけど
なんかあんまね表では話してないようなねこととかもね 話したりとかねしていくっていうね
まあなんかそんな番組ですね
まあ体感がねしょうもない話してますけど
そんな番組やってますよっていうね
宣伝 あっもう今日はねこの宣伝にしよう
なんでね今日の回ね多分そんなこうね 中身がね全然ないみたいなね感じの回かもしれないんではい
コールセンターの裏話
てあたねコールセンター最前線というやつがあるんですよ これはコールセンター歴25年のねミーさんとやってる番組で
ほんとコールセンターカスタマーコールセンターだけじゃなくて まあ全般ですねカスタマーの
カスタマーサポート業界の まあ今とかねあとは
今後の話とかね結構闇な話とかねしてますね っていうのをオペレーターであったりとかね
sb であったりとかって目線からね話していく番組ですね 今2回やったのかな
この週1でねやっていこうってなってるんですけど うん
なかなかねその界隈の猫言い話してますねこれははい ええ
まあねカスタマー界は言ってねだいぶこう ごまかしが多い業界なのでその辺とかもね結構本音で
言ってたりするから まあね
もうその界隈でねやってる人からするとうわぁそんなこと言うなよって思うかも しれないんですけど言った方がいいよねって感じで
やってますねうん 多分このねコールセンター最前線は
回を追うごとにね うん
濃いくなっていくんじゃないかなってねはい思います そんな感じでねこの
時にがラジオを含めて今3つの番組をやっていて うん
でね そこにねちょっとプラスで演劇関係であったりとか
写真関係ですねこの辺とかも
濃いく語っていく番組をねちょっと作ろうかなと考えてますけどね うんこの
時にがラジオはね朝からねゆるゆると 聞いていただければなほんと流し劇でね聞いていただければなぁみたいなね
そんな番組なので うんあんまりね
そこまで深く濃い話はねまあしないようにしているというかねはい なんかビジネスチックな音話をすることもありますけど基本触りしか話しない
と思いますのでうん まあそんなねスタンスは変えずにね他の番組でねより深く深く話していけ
たらなーってね考えてますけどでね 今3つやっていてでまあそれぞれのねー
視聴2とかね リスナーさん傾向みたいなねやつなんですけど
なんか何回かねお話ししていると変わらずですねおそらくスポーティファイが一番
なんか最後までね聞いていただける率が高い なっていうのがありますねうん
でね視聴回数というかはおそらくリッスンが多いんですよ リッスンは
最後までね聞いてくれる率がね非常に少ない うん
びっくりするぐらい少ないですね うん
どんぐらいだろう8ねー
2割ぐらいじゃない うん
多分以上そんな感じでね 表示上は出てますね
うん 特にねスポティファイなんかは
どうだろうね 7割8割ぐらいが多分最後まで聞いていただいている感じなのかな
うん でまぁ youtube もね
そもそも youtube ねほとんど再生されてないですけど youtube もね多分少ないんですよね
うん おそらくあなんだこれ映像ないじゃんみたいな感じでね即
何て言うんだろうね戻る バックする感じになるのかなーって思いますね
やっぱ映像ありきーのね えーちゃんなんていうのはそのプラットフォームにはなるのでうん
ですねなんかまあそれぞれねまあそういう感じではい 数字が出ていますけど
かねえそうそうそこの時にはラジオはね スタンド fm
流してましてスタンド fm はなんかありがたい ですね結構その視聴をしてくださる方がだいたいこうハート追いつけてくれて
でまたに最後まで聞いていただけっていうのかよくわからないんですけど
なんかコアな感じ 出しますね
うん まあ継続してねまあできるプラットフォームには
流していこうかなとは思ってますけど うん
からある意味どうなんだろうねその かっつりこいフェイファンをつかむのであれば
今スタンド fm がいいのかなーってね まあ感じてますねでサンド fm はね
生放送ライブもできるので
定期でね サンド fm でライブするっていうのもね
まあありなのかなぁとかねうん思ったりしますけど 前からねええ
ライブですね生放送するべきかどうかみたいなね 話はしてましたけどまあ
どうだろうね
まあどこかでするかもしれないですけど 姉ただスタンド fm はねやっぱり
まあ正規な方法ではねパソコンから配信がね生配信ができないっていうね そこがねやっぱ
ちょっとネックというかねー スマホからやらないといけないのが
まあその方 ねから簡単にできるっていうのは利便性ではあるんですけど
やっぱりなんていうかねそのパソコンからね そのまあいろいろ環境が揃っててやっている
身からすると まあ簡易的にできるからいいんですけど
なんかねあの いやーっていう感じ
それは僕自身のでただのあの なんていう感情的な問題でしかないんですか
はい まあそんなそんなそんなところでね
まあ現状 やっているポッドキャストの
紹介だったりとか まあどんな感じかっていうね
まあ対して深い数字の話もしてないですけど うん
そういう話でしたはい じゃあ
今日もね 連続 ai ラジオドラマね
入っていきますで連続 ai ラジオドラマ
こちらは ai に全30話の物語を 生成させています
まあ30話というね割と長い物語を ai がね どこまでね
破綻なく生成できるのか 物語はね面白い物語を作ってくれるのか
ちゃんと伏線も回収して 完結するのかっていうね
まあそのあたりをね見ていきたいなっていうことで始めた企画です はいで今日がねもう27話
ですね うわぁもう終わるなぁ
うーんと同時にそれだけ朝早く起きてるんだってね 習慣がしてますね
ありがたいことにうん まあまあまあ置いておいてはい
じゃあ えっとねなるべくねその音声がね
均一になるように今日も調整はしたんですけど まあそれでもおそらくちょっと小さいんじゃないかなって今ね
正直思ってます はいまあでもそこはねちょっと大変申し訳ないんですけど
ここだけスピーカーの音ね ちょっと上げていただいて聞いていただけると嬉しいです
はい じゃあそんな感じで
本日も なんか下ったな
じゃあ本日はどのような物語が紡がれたのか それじゃあすっきり少し
かんでるかんでるかんでる ぐだりましたねすいませんそれじゃあ少しの間お付き合いください
連続 ai ラジオドラマ 影を拾う人
第27話 微かな雨音店を開ける前
1杯のコーヒーを飲む これは私が父から受け継いだ朝の儀式のようなものだ
カップを手に私はカウンターの向こう側にある棚を見つめる あの藍色のアルバムは今も埃をかぶった古い書物たちの間に静かに眠っている
もうあのアルバムを開くことはないだろう 水穂
ミツル k 1 そして姉
4人の物語は私の心の中ですでに一つの完結を迎えたのだから しかし不思議なことだ
あのアルバムの物語を知ってからというもの 私はこの店の影をより鮮明に感じるようになった
この古書店に持ち込まれる書物や小さな忘れ物 それら一つ一つが誰かの影であり誰かの時間の欠片だと強く意識する
以前は本に挟まれた古い手紙や押し花を見つけてもただの忘れ物として処理していた だが今は違う
これは誰かの水穂への手紙かもしれない この押し花は誰かのミツルへの変わらぬ思いかもしれないとその影に物語の輪郭を見てしまう
影を拾う人という父から受け継いだ役割は単なる店の看板ではない それは誰かの心のきびを刺しその影を静かに守り抜くという孤独な誓いなのだ
父が経一の影を拾いその物語を私に託したように 私もまたこの店に集う影を静かに守り続ける
雨だ 外の雨音が遠くから聞こえてくる
その音は単なる自然の現象ではない 水穂のアルバムに隠された沈黙の契約をそっと見守るような
かすかな雨音に聞こえる この雨音を聞くたびに私は4人の物語を思い出すだろう
そしてこの影を拾う人としての静かなる日常を 静かにそして大切に生きていくだろう
ありがとうございました
終わりそう ですね
まあ 終わったら一旦一つのファイルにまとめますけど
うーん いやー
ね まあそれ以上の感想ないんですけど
はい まあ終わった時にねまた何か
感想というかね話したいなと思います でさっきのね
あのまあ話というかね
さっきのねその連続 ai ラジオドラマ入る時にね 27話でまあそれだけ朝起きてんだなぁみたいなね話ししてましたけど
朝活の効果
うーん実際ねー まあ起きれるようになるもんですよね
まああのねサラリーマン時代もね 毎朝
その決まった時間に起きてたわけでそれが a まあなんていうかね個人授業のシーンになって
その朝金割とそんな決まった時間に起きなくても良くなったっていうのがあるから 結構バラバラになったんですけど
それがまた今ねこのラジオを収録するっていう あの感じになってあんまり苦悶なくね起きれますね
それでもやっぱり朝 今日みたいにねもうちょっとなんか横になっていたいなーっていうのはねやっぱあったりは
するんですよ でもねー
やっぱその時間にねちょっと配信をやっぱしたいなーってやっぱり聞いてくださるね リスナーさんもいるっていうところで
そこはねやっぱちゃんとねー ちゃんとするっていうのがあれなんですか
はいねしていきたいなーってね感じでうん 起きますけどでやっぱり朝起きると
明日まあいわゆる朝活というかね
まあ人それぞれだとは思うんですけどね 僕はそうですね少なからず朝起きることでね
朝できることがね増えるからなんだかんだでねいいなーって思ってますけど 朝ねこの
時にはラジオ収録して配信まで しますよね
その後あのそのお笑いライブのね ライブ映像
youtube にあげるための編集してたりとか また本読みですねおしまいの本読みしたりとか
今日何しないといけない系っていうのがねそれを考える時間がねぇ 結構モテるっていうのが
うーんすごいなーって思ってますねあとは何ならね朝から1本映画を見ることだって できる
はいそれぐらいねちょっと時間的には余裕ができたなーっていう 感じで
いやー非常にいいなーっていうまぁでもね朝活がねすごく 誰でもいいかって言ったらおそらくそういうわけでもないし
まあいろいろなね生活スタイルがあるから そこはね自由でいいんじゃないかなぁと思うんですけど僕はあの朝活
はすごくいいなーって思う派ですね
ポッドキャストのコメント
うん いやね
まあそれだけなんですけど うん
なんかねー 深く話でもグダグダしていきそう
今日おそらくあの脳が 全然冴えてない日でしょうね
またこう 後から聞き返して何話してんだこれみたいなね
おそらく超相当グダってると思いますけど うん
まあねそんな日もいいでしょうっていうことではい なかなかねこう
あれですよお便りもね いただけない感じなのではい
リスナーせいリスナーさんのせいにするなじゃないけどね うん
なんかねえでもどうなんでしょうねこういろんなね最近ポッドキャストを聞いたり とか
ミニまあそのな見に行くというかねそのコミュニティってどういう感じなんだろう っていうのね
まあ見に行ったりするんですけどやっぱコメントねー やっぱそんな入ってないんですよね
まあそんなものなのかなぁ 昔のねそれこそネトラジーをやってた頃は
当たり前のようにコメントがねその掲示板に書かれて 書いていただいてみたいなすごく嬉しかった
というかね助かる意味助かってましたね うんですけど
ポッドキャスト ですね結構スポティファイとかもね本当の本当の大手ですよね
さんは結構ねコメント入ってますけど
それ以外のね 放送ってやっぱりあんまりコメントというかお便りがなくてだからお便りをね
なんか読み上げるコーナーとかも特に あまりないですしやっぱこう
一人で喋ってたりとかね2人3人とか喋ってたりっていう 感じですね
オンラインギャラリーへの登録
うーん そんなもんだのかなぁ
っていうね まあそれともね少数が足りなさすぎるのかなぁとかね
まあそこはもう頑張っていくしかないんですけど どのくらいのねそのリスナーさんを抱える
抱えるというかねリスナーさんに聞いていただいてたらお便りがね 来だすのかなぁとかねっていうのは
その辺はね見ていかないといけないかなっていうところではあるんですけど まあこの放送もね
せっかくそのYahoo!とも連動してるっていうところがあるので Yahoo!のねインスタにねリールとして
載せるのもありなのかなぁとかっていうのはね考えていたりはしますけど なんでさっきのそのポッドキャストを配信しているプラットフォーム
一つにそのまあポッドキャストをね配信するプラットフォームではないんだけど インスタですね
インスタのリールって最大何分だったとかね全然覚えてもないしね 調べたこともないんですけど
かつインスタのリールでそんな何十分もね あの聞く人もいない気がするっていうのもありますが
あえてまあショートにする 編集はね
うーんね なんかね 空が編集しないのはその生のラジオ感みたいなので出したいなーっていうのもあってね
編集しないんですよ だからグダっているところもそのままそのまま流してるんですけど あえてその感じがね
なんかそのラジオっていうものにね まあ慣れ親しんでいるほどではないんだけどなんかそれを知っているものとしてそのやり方が
いいなーって思ってやってますけどね まあでも
インスタ インスタか インスタで流してみたらどのぐらい効果があるのかよくわからないんですけど
うーん まあインスタ
TikTok まあわかんないその辺はただインスタ Yahoo のインスタはね連動させて
もっとなんかいろいろこういうのやってますよみたいなのは まあしっかり告知をねしていきたいなと思っているので
うん ありかなーっていうのね
思ったりはしてますねはい そんな感じかな
うん今日はそんな感じかな ちょっとね時間短いっていうかねそんなに今日は話しないですけど
うんあ、そう そうですね
昨日ねフォトコンテストに 締め切りが迫ってるっていうところで
えー 写真ねすごい編集してまたステートメント書いてましたね
やっぱ文字数がね多くなると そこまでねなかなか思いつかないっていうか逆に思いつくんだけど文章が散らかるみたいなね
そんな感じになっていて結構その その作品がねどういう意図があってそれを世に出したいのかとか
取ったのかっていうのを 単的にかつねでもそこには意味を込めてって書くのが本当に難しい
で AI にね任せてしまうって言ってもあるんですけど
AI に任せるとねどうしてもねなんかすごく硬い文章がね生まれてくるんですよね
それこそそのなんか人の心の機微というかね っていうのを
あんまり汲み取ってくれないですねやっぱり うーん
すごくでも誰にでも読みやすい文章にはしてくれるんですよ なんですけど何かこう心が通ってない感じにはなる
あーこれAIだなみたいなね言葉の使い方とかね 出てきますね
でまぁ正確に その伝えることっていうのも
確かに大事なんですけど そこにはねやっぱり遊びというかね
その余白の部分がねやっぱりあった方が その何を言いたいんだろうとかっていうのを考える余地が生まれるんですよね
だから僕はねそっちの方が好きだしそういった作品 芸術的なものに関しては
そうそこはね曖昧というかね じゃあこの作者ってどういうことを思ったんだろうというのをもっと
見る側にね まあ見る側が考えるところが欲しいなーってやっぱ思うんですよ
だからね えー
ステートメント機能も作りながら1回ね AI にちょっとこう文章を整えてみてよっていう感じで
やったんですけど 文章をね確かに整えてはくれたんですよね でも消してほしくないところを消してきたりとか
うーん まあ不要と思われたんでしょうけどね
だからあえてこう二重に表現してたりとか繰り返し表現しているところも ばっさり切って一つにまとめてくるんですよね
結果だからあのー 自分でまた書いて出しましたけど
うーん なんかねその辺がねーなんか
まあ楽ですけどね 楽なんだけどなんか違うよなーってねやっぱ思っちゃいますね
現状の AI って うーん
うーん まあそんな感じでね
話したシーンをね えー
ガツガツガツガツ まあやってたわけですが
はい で今日もねちょっとまだ
送らないといけないっていうか あのーそのコンテストにね ちょっともう一つ作品群を送りたいので
今日もひたすら写真を 触るわけですが
うーん でまたおそらくそのステータメントでね困るんでしょうね
うん
で その中なんですけど
ちょっとね ちょっと待ってくださいね あのー
オンラインなギャラリーですね まあ写真を作品として
やっぱりその世に出していこうっていうのは前々からあったんですけど なかなかね
その どうしようかなっていうので悩みながらだったんですよね
うん で そんな中ね
ついにね 登録しましたよっていう ところですね
はい なんかフランスのですね
オンラインギャラリーですね そうそうそう で
写真とりあえずプロフィール登録して
作品も登録してで審査待ちみたいな感じでね なってたんですけど
とね アート アートマジュールっていう まあなんかその
情報としてはね そのオンラインギャラリーの中では
なんか世界で3番に 3つに入るみたいな大きさの
まあ大きさというか規模感のギャラリーっていうところではあって まあ日本人ので
写真家さんとか作家さんもね 登録されている方がいるっていうところですね
で でもメインターゲットはこれヨーロッパ
でしょうね その作品とかも代理で印刷してもらうことできるんですけど
フランスから送られるっていう感じみたいなので
で まあね ここでね売れるかどうかはね また別問題なんですけど まあただ作品がね
その まあ世界中の人に見てもらうことができる機会がある感じですよね 結局自分で宣伝していかないといけないから
ただそういうプラットフォームに載せることができるっていうのはね 1つの利点
ですからね まあこれをどうやって使っていくかは今後ね 考えないといけないんですけどね
うん でもあとはね その実際の販売ができた時のやはりこう
なんて言うんですかね そこからの発想とかっていうところも含めて ちょっとねどうなっていくかっていうのはね分からないんですけどね
でもこのアートマジュールって その配送業者をね 手配してくれるみたいなんですよね
アートマジュールとヤウのビジネス
なんで梱包さえちゃんと だから梱包をね 作品が破損しないように そこはね作家の責任なんですけど
そこさえしてしまえば発送はね なんかそのアートマジュールの特定系のね 業者がやってくれるのかな
なんかそういうプランがあるってなっているので その送料とかも含めてね 自分で調べてね
載せる必要がないんですよね それってすごい楽だと思う
うん 本当にね だから
そうそうそこの利点はあるから
まあ アートマジュールにしたみたいな感じですけど
うん 果たしてね
どのような効果が出てくるのかっていうのは うん
まあ分からないですか まあちょっとここもね
経過を見つつね 作品をちょっと増やしていくかどうかは考えていこうかなーってとこですね
うん まあそんな感じでね
はいはい いい感じ きっといい感じです 今日も
なんかね いろいろこうビジネス的な話とかをね あの
ああこういうのとか しようかなみたいなメモはとってあるんですよ
メモはとってあるんですけど なんかね
多分ぐだってる時はね そういう話はしない方がいいということで はい まあ今日はなんかあの
主にやっていること ポッドキャスト周りですよね
であったりとか まあその
AIか AIのステートメントの話とか うん
まあそのオンラインギャラリーですね アートマジュール
登録しましたよっていう まあそのぐらいの
軽い はい 雑談程度ですね
の感じになりましたが あとはですね
ヤウをどういうふうにやっていこうかなーっていうね まあてこ入れ話が多かったですね
でヤウはね実際 まあ
なかなかね ないすごくレトロなね
あのお店なんですよ なんで
もしね あのリスナーさんの中で近くにお住まいの方やね
もしですよ福岡に旅行に来ますみたいなね ことがあれば
あの 寄っていただけると嬉しいです まぁただ今だいぶ不定期
不定期営業とかね だいたいあの
日中はね開いているんですけど 夜はねすごく不定期営業になっているので
えー あのもし来店いただけるのであればその前にね
ご連絡いただけると嬉しいですけど はい
まあそんな感じです はい
じゃあそんな感じでね 今日は終わっていこうかなぁと
思いますが うん
はい まあでもねなんか改めてこう振り返ってみるとね
約この20何時間ね あの続いとなってね僕自身でもちょっと思いますね
なんか何話してきたか なぁみたいなね感じもありますけど
まあそれなりに真面目なことをね話す回もあったり ええ
今日みたいなね もうほんとただの雑談というか
なんか何考えてるみたいな脳内の話でしかないですけど そういう話をする回もあったりでね
まあそのぐらいの適当なねバランスというかね 緩い感じがいいんじゃないかなとは思います
リスナーへの呼びかけと今後の計画
はいただ今後ねそのいろいろ役者であったりとか写真あとはお笑いとかですね
いうコンテンツとかもちょっとねイベントが 目白押しというかね
そんな感じになっていくのでそのあたりとかのねなんかこう
まあ何か諸々ね話していけたらいいなーっては考えてます はいそれじゃあ
今日も聞いていただきありがとうございました はいお相手は様々な肩書きを持つ僕富田しぐれでした
それでは皆さん良い1日を
50:50

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