1. 時にはラヂヲ
  2. #10 行動の大切さとか言語化とか
2025-11-29 58:52

#10 行動の大切さとか言語化とか

spotify youtube

2025年11月29日
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#10 行動の大切さとか言語化とか
・お笑いライブ「小倉爆笑劇場」振り返り
・授賞式へ参加することの意義
・誰かの写真
・インスタグラム広告の効果
・AIのリアルとゲームのリアリティ
・連続AIラヂヲドラマ
・ポッドキャスト、プラットーフォーム毎の視聴傾向
・面接で聞いていた質問
・自分の言葉で伝えることの大切さ
・告知
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
https://note.com/shigure_duki

 

■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

 

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■お便り
当番組はリスナー様に支えられて生存しています。
番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。
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■拠点
夜雨
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サマリー

このエピソードでは、イベントの重要性や参加による経験の価値が語られています。特に、お笑いライブや受賞式、映画祭などへの参加がキャリアや人間関係を豊かにすることが強調されています。 このエピソードでは、行動や言語化の重要性について考察されています。特に、写真を通じて感情や美しさを伝え、作品を共有する意義に触れています。 このエピソードでは、ゲームのリアリティとAIの進化、特にAIが生成した作品についての議論が展開されています。また、連続AIラジオドラマ「影を拾う人」の第16話が紹介され、登場人物たちの複雑な愛情の物語が描かれています。 ポッドキャスト第10回では、リスナーの国やアルゴリズムによる聴取傾向について語られており、Spotifyが特に人気であることが明らかにされています。また、面接における動機や自己表現の重要性についても考察されています。 行動の大切さについて考え、自己の意志を通す方法を探る内容が展開されています。

お笑いライブの経験
時にはラジオ。はい、みなさんおはようございます。始まりました、時にはラジオ。本日もよろしくお願いします。
はーい、で、そうですね。今日は何を話そうかなと思っているんですけど、なんかね、
放送に聞き返すことがあって、言葉遣いであったりとか、なんかこの話題もう少し補足で話した方が良かったかなぁみたいなね。
そういったものもね、やっぱりあったりっていうのもあるんですよね。で、その中でね、なんか一つ音量がね、なんか
ラジオドラマとね、こう話してるね、音声がなんか合わないなぁとかね、あの思ったりとかして、微妙に調整とかね、しながら話してるんですけど。
はい、で、昨日ね、夜主催のお笑いライブですね。ここから爆笑劇場
ありました。で、まずね、ちょっとその辺、話したいなぁと、なんかすごい噛み噛みですね、今日。
ね、あ、そうそうそう、このね、時にはラジオですね、あのー、今日も取っ手出しみたいな感じなんですよ。なんで、あのー、あのーとかもね、そのまま残っているんですけど、はい、そちらはね、ご容赦頂ければなと。
はい、で、
早速ね、その昨日のね、まあ、ここから爆笑劇場ですね。お笑いライブ、
初登場のね、子たちが出てくれて、トレヴィスっていうコンビですね、漫才コンビなんですけど、
あのー、今年のね、8月結成らしくて、それもね、初舞台がM-1の1回戦っていうね、
こと言ってましたね。で、M-1の1回戦出て、その後舞台にはとってなくて、昨日ね、あのー、
うちのね、ライブに出てくれたっていうね。なんで昨日が人生で2回目の舞台だって言ってましたね。
うん、なんかね、すごくこう、
ういういしいというか、うん、そこからね、爆発をね、すごい踏んでいって、
なんかね、成長していくんだろうなーってね、あの、見守ってました。
うん、やっぱりこの爆発を踏むっていうのはね、大事で、お笑いだけじゃなくてもね、どんなものでもそうなんですけど、
うん、経験に勝るものはないなってね、思いますからね。
うん、ただね、あのー、ちょっとね、申し訳なかったのが、
そのね、トレビスの前がね、あの、コントをする芸人さんで、で、コントの時はね、マイクを袖にね、
どかすんですよね。で、どかすと同時に、そのコント中の、こうなんていうんだろう、足音とかね、
拾わないようにマイクをね、そのMCがね、オフにしてくれてるんですよね。
で、それでトレビスのバーンの時に、オフにしたね、マイクのそのスイッチをね、
オンにし忘れて、で、トレビスの時にね、マイクがオフになっちゃってたんですよね。
だから、あのー、まぁ、技風とかにもよるんだけど、ちょっとね、やりづらかったんじゃないかなーってね、ちょっと思って。
まぁ、なんだかんだでそういったことも、最後の平場ですね、ネタ終わって、最後の、まぁ最後で、
あの、マイクがオフになってたみたいで、っていうことね。あの、舞台上でなんかごめんなさいみたいな感じでやってて。
まぁ、それもね、なんか、わっきあいあいとというか、まぁそんな感じには見えましたけどね。
うん。で、それでね、なんかこう、
なんだ、なんか話そうとしてたんだけどね。
えー、何だったかな、すーごい忘れてる。
まぁでもね、なんかあの、昨日もね、あのお客さんもね、入っていただいて、えー、まぁ笑いの絶えない、
ライブだったかなーってね、思いますね。
うん。で、あと昨日はね、あのもう、常連さんばっかりだったのかな?新規のお客さんはいなくて、皆さん、常連さんだったので、
だいぶこうね、あの、ライブ見に来ていないとわからないようなね、ネタもね、飛び出して、うん。
そうそう、なかなかね、あのー、盛り上がるライブでした。
受賞式と映画祭の重要性
はい。えー、なんかね、そのー、ライブにかけてね、なんか大事な話をね、しようかと思ったんですけど、
もう何だったかね、もう全く思ってね、忘れてる。うん。はい。
じゃあね、えー、あ、えーっとね、ここ何回かで、
こう、まぁ昨日もね、ちょっと言ってましたけど、
こう、昨日は写真の受賞式か、っていうのはね、あのー、まぁ行けなくて、えー、
やっぱりね、さらに上の賞を取ってから行きたいなーってね、話してたりとか、えー、
まぁ、先日はね、こう、映画祭ですね。
で、やっぱりこう、まぁ監督に対しての賞であってね、なんか代わりに行ってる感じがするなーみたいな話をね、
してたんですけど、でもね、これは、実際のところね、行くっていうことはね、やっぱ大事なんですよね。うん。
その、やっぱりね、そういった受賞式とか行くと、まぁ、
何だろうね、同業というかね、やっぱりいろんな方と出会うことができて、で、そこからの出会いがね、別のね、こう、何だろう、仕事であったりとか、
繋がったりね、やっぱりすることはあるんですよ。だから、まぁね、迷ってるぐらいだったら行った方がいいだろうなーってね、僕は思いますね。
うん。それこそ、えー、
えーっとね、清少映画祭っていうね、映画祭に、
一人でね、あの、向かったんですけど、で、その映画祭でね、終わった後に、まぁ、懇親会があって、で、懇親会に、えー、まぁ、
途中でね、電車のね、都合もあって、どんどん皆さん帰ってくるんですけど、僕はね、そもそももう、
小倉までね、北九州まで帰ることができなくて、泊まりが確定してたので、まぁ、最後まで残ってたんですよね、懇親会。
で、そしたら、その場にね、参加していた監督さんが、これから1本撮りますと、
っていう話をされて、まぁ、よかったら出演なんかしてくれないですか?っていうことになったんですよ。
で、えーって思って、まぁ、そんな機会ね、なかなかないので、僕で良ければっていうところで、そこに残っていた、えー、
まぁ、監督兼役者さん、まぁ、監督さんになるのかな、一応。
うん。と、えー、まぁ、2人でね、
プラス、えー、しかもその、映画祭のね、まぁ、主催者さんも含めて3人でね、映像に出るというね、まぁ、機会、恵まれたというかね、いただきまして。
で、まぁ、なかなかね、貴重でしたね。夜の、夜のね、まぁ、懇親会も終わりなので、もう、すごい暗いわけですよ。夜も遅くなって。
で、さらにね、その聖書映画祭って、えー、海辺でやってる映画祭で、映画を見ながら波の音も聞こえてくるっていうね、なかなか素敵な映画祭なんですけど、
で、そのまま、夜の、えー、まぁ、浜辺ですね、に出て行って、
こう、波しぶきがね、すごいなんかね、
えー、ハンリーカムですね、手持ちのビデオカメラと、えー、
まぁ、懐中電灯というかね、で、撮影をするというね。
はい、ことをしましたね。で、その夜のね、えー、映像なんですけど、あのー、今年ね、
あの、東京で行われていた、えー、恐怖神殿っていう展示があって、
あのー、そこそこね、有名になった行方不明展の、まぁ、
続編、続編じゃないんだけど、そう、今年は恐怖神殿だったってやつですね。その恐怖神殿のPR映像、えー、
真夜中ですね。真夜中に、あのー、5分間だけ、こう、PR番組をやっていて、あのー、テレ東さんですね。
で、そのPRに、その映像、まぁ、使われたんですけど、今でもYouTubeで見れます。
あのー、恐怖神殿で検索をしていただくと、YouTubeにチャンネルがあって、そのー、
PR映像ですね。海に対する恐怖心っていう映像で、僕出てます。出てると言っても、
声なんですね。声の出演というか、急遽ね、その監督の起点で、僕が、あの、ビデオカメラを持つっていうね、
ことになったので、ビデオカメラ持って歩きながら喋っているって感じですね。 うん、でもね、すごい貴重な経験になったし、そうやってね、
あのー、声がね、そうやって、こう、まぁ、ね、あのー、テレビの電波に乗っていくというか、
うん、まぁ、それもね、すごい貴重な経験でしたね。 うん、まぁ、そこからから、そこからとか、あとは、あのー、まぁ、いろんなね、
えー、まぁ、活動しているっていうのもあるんですけど、 先日もね、えー、なんか、
えー、そういう展示ですね、の招待されまして、いわゆる、こう、
あれですね、先行体験会ですね。先行体験会の枠なんで、なんかインフルエンサーではないんですけど、
うーん、まぁ、その、事前に体験して、まぁ、そのー、
何だろうね、展示がどうだったかっていうのを、まぁ、レビューするというか、まぁ、そういう感じで招待いただいたんですよね。
まぁ、ただ残念ながら、えー、まぁ、場所がね、やっぱ東京、まぁ、と、まぁ、当然そうなんですけどね、東京であったっていうのと、
そもそもその日ね、行事があったので、まぁ、行けなくて、あの、すみません、行けませんっていうのだけ一方、
えー、まぁ、返事をしてっていう感じでしたね。でもなんかそういうふうに、いろんなものが繋がっていく
イベント参加のつながり
っていうのはね、やっぱり感じているので、 うーん
どんどんね、行けるものはね、まぁ、行って参加をね、した方がね、全然良いとは思ってます。はい、そうですね。
うーん、この辺はね、あの、さっきちょっと話してた補足ですね、あっ、そういえばその、まぁ単純にね、なんかそういうふうに思っているっていうだけじゃなくて、
まぁ、とはいってもね、やっぱり、えー、
まぁ、参加した方がね、良いよねっていう、はい、 そういうね、話でした。
はい、じゃあ、ここでね、えー、
誰かの写真のコーナーに今日も 入っていきます。
はい、でー、 誰かの写真ですね、あの、
こちらは、えー、僕が運営するギャラリー、YOW!ですね。 こちらの1階に誰もが写真を展示販売できるコーナーを
用意しています。で、そのYOW!にね、寄せられた写真を紹介していこうというコーナーです。
はい、まぁ、コーナー、コーナーって被ってますけど、はい。 そんな感じです。
はい、では早速ね、今日も5枚の写真を紹介していきます。 はい、早速、えー、1枚目、
名もなき写真家、 えー、さんさんの作品ナンバー6ですね。
えー、桜ですねー。 うーん、また睡眠へのリフレクションがね、すごい、
うん、綺麗。 いいですね、桜。昨日もね、えー、
名もなき写真家さんさんの桜はね、紹介したんですけど、 うーん、
やっぱりいいね、って思いますね。桜。 多分これね、名所的なところなんでしょうね。こういうふうに川沿いに桜を見れるというか。
うん、 いいですね。はい、じゃあ、
続きまして、 名もなき写真家さんさんの
作品ナンバー7です。 はい。
えー、桜ですね。 で、これ、
雨かな?おそらく雨が降っているんだと思うんですよねー。 桜の花びらがすごい、あのー、アスファルトに散っていって、
で、 なんかね、えーと、これは、これは僕はわかりますね。
小倉城ですね。天守閣も見えるので。 で、
季節の写真と感情
桜祭りかな?祭りの時に撮った写真と思います。 蝶、蝶神も出ていて、まって言っても別にね、夜ではないんですけど。
蝶神のね、明かりがまた、そのアスファルトは、 アスファルトですね、こう反射している。
ので、濡れているんだろうなぁ。 いいですね。雨の日のね、桜とかもね、なかなかオツですよね。
うん。 雨降るとね、すぐ散っちゃうんですけど。
まあね、余談というか、あの僕がね、主演で出ている映画、
バラですね。こちらも、えー、 桜祭りの時にね、最初のカット撮っているので、夜桜のシーンがあるんですけど、その日も
雨降ってましたね。 雨降る中、あの、まって言ってもね、土砂降りとかじゃなくて、すごい小雨だったので、うん。
雨降る中、別に傘とかもね、捨てずに撮影みたいな感じでやりましたけどね。 うん。まあでもなんかすごい、うん。
雨がね、しそしそとする、降る中、 桜を見るっていうのもね、やっぱりいいですね。うん。
はい。じゃあ続きまして、名もなき写真家、サンサンの作品ナンバー8ですね。
これ打って変わって、また紅葉ですね。 うん。枯れかなぁ。
うん。で、まだね、緑の葉もあって、なんかその、
まあ緑って言ってもね、だいぶこう、黄緑な感じなんですけどね。でもコントラストがすごい綺麗な、こんな一枚ですね。
うん。紅葉。紅葉かぁ、僕今年はね、全然紅葉見たっていう記憶がないですね。このままの冬に突入しそうなんですけど、なかなかね、
紅葉もね、見る機会がね、なくて、ほぼほぼね、なんか仕事してたりとか、店にいたりとかね、みたいな感じになってしまってるんで、
あんまりね、外のね、光を浴びてない感じをするんですよね。 うーん、なんかね、ちょっとモグラみたいなね、感じの生活になってますけど。
うん。 本当ね、こう撮影とかで外出るときぐらいですかね。
日中にだいぶ外にいるのって。うん。はい。
でもすごい素敵な写真です。 続き、続いては名もなき写真家さんさんの作品ナンバー9。
はい。 これは地面に落ちた楓の葉ですね。またね、あのー、
いいですね。地面も少しなんか、厳無してるというか、 で、葉もね、色あせてるんですよね。色あせてきているというか。
すごい綺麗な色合いというか、渋い色味ですね。 うん。
いいですね、これは。 いやいや、すごい素敵。
でね、またそのね、あの楓の葉がね、すごいビッ、地面にこう、ビッシリね、こうなんか、あの、
なんだろうね、敷き詰められているわけじゃなくて、まばらなのがいいですね。 うん。
何か少し寂しさも感じる、そんな写真です。はい。 続いて、名もなき写真家さんさんの
作品ナンバー
10 ですね。
はい。 また、もういいです。
晴れ、晴天ですね。雲がね、真っ白な雲も少しありますけど、
野中の、そうですね。
楓ですね。
で、また緑とのコントラストが素敵な。そして階段。
観光地なのかな。うん。 どこかの山なのかな。
いいですね。なんかこう、 晴れた日にね、
まあ多分基本的にもね、そんなにこう、暑くない時期でしょうし、 やっぱりこう、紅葉を見ながらね、散策するっていうのはね。
うーん、したいですね。
ちょっとこう、紅葉を見に行きたいなって思いますね。 まあでもね、今、僕、多分今一番行きたいとこ温泉なんですけどね。
写真の共有と反響
昨日とか、あの、お笑いライブね、 あの、終わってから、あー、温泉行きたいなーみたいなね。
そんなことを考えながら寝ましたけど。
まあでもね、ちょっと近々、あの、 時間取れたらね、温泉行きたいなとかね、思いますね。
うん。はい。何の感想だって感じなんですけど。
はい。 今日もね、ご作品ね、紹介しました。
で、このね、作品なんですけど、毎回あのー、言ってますけど、 スポーティファイトね、YouTubeポッドキャストに関しては、ビデオポッドキャストで、
僕がこの喋っているときね、写真表示してますので、見てもらうことができます。 まああとね、写真大きな画面で、というか、
見たいとかね、あとはその他のプラットフォームでね、 聞いているリスナー様で、音声だけでお届けしてますので、
番組詳細欄にね、ノートのURLを貼ってありまして、そちらから、 紹介した写真ね、見てもらうことができます。
はい。 なので、
お手つきにね、見ていただけたら嬉しいです。 はい。でまたね、この誰かの写真なんですけど、
随時ね、報酬しております。 本当も気軽にね、データをね、送りいただければ、僕が印刷をして展示をするみたいな感じでやってますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
はい。誰かの写真の コーナーでした。
はい。 でね、この誰かの写真といえば、
ヤウのね、インスタグラムなんですけど、 この誰かの写真が
一枚、旅立っていったっていうのもあって、 ちょっと感慨深いな、旅立っていったというか売れたってことなんですけど、
感慨深いなあっていうのもあって、 で、このね、あの
ほんと誰でも好きに写真を売買するみたいなね、そういったこう文化というか、これやっぱり少しでもね、広まったらね、楽しいなーって思ってるっていうのもあるって。
で、
インスタグラムにね、報告をね、 ちょっと打ってるんですよ、今。
どんな感じの反響があるかなっていうのも見たいなっていうのもあって、 打ってるんですけど。
リアルなところね、その反響どうなのかっていうと、なかなかね、反響良いんですよね。
うん。 今ね、
そもそもがそのヤウのアカウントって、我々とかもね、そんなにいないんですよね。 いなくて、
どのぐらいに見られるのかな、効果があるのかなって思って、
まあ、報告を出したって感じなんですけど、 でもね、
なんとかなら3,000、だから今、 報告を出して1日ぐらい、1日とちょっと経過してるのかな。
で、まあ一覧3,000ぐらいですね。
で、リーチも2,700とかあって、まあそこそこね、うん。
で、そこからいいねとかもね、 それなりにいただいていて、
うん、プロフィールにもアクセスしてもらってます。 で、
プロフィールへのアクセス単価がね、今9円ってなってるんですけど、 これ、僕の、僕個人のアカウントで何かを発信すると、今、
プロフィールのアクセスね、確か単価7円、6円とか7円とかになって、 全然もっとね、見てもらっている感じなんですよね。
で、まあアカウントのそもそものフォロワー数はね、 そんなに多くないっていうのもあったし、今回ね、
ターゲットとかね、っていうのも、 あの、
自分でそこまで決めずに、今フォローしていただいているターゲットを、
何だろう、と同じようなっていうところで、
もう任せてしまっているっていうのもあるので、 そこまでね、すごく考えてないんですよ。とりあえず出したみたいな感じで、今回やってます。
なんで、最終ね、これ1万とかはいかないと思うんですけど、 どうだろうね、8000ぐらい。8000
ぐらいのおそらく閲覧数になるんじゃないかなって思ってます。
まあ、でも、より多くの方にね、見ていただいていて、 そこからね、現状フォローをね、そこからしていただいているね、
方も結構いるんですよね。 だから、効果自体はね、あるんだろうなって思って、
最終的にね、どうだったかっていうのはね、 ちょっとまあ、番組内で話すかどうかわからないんですけど、
まあでもね、インスタとかのね、とりあえずインスタ広告ですね。 インスタ広告をまあ、
出そうかなってね、考えている方がいたら、 何かね、まあこのぐらいになるよっていう、
ほんと、ただの一つの指標でしかないんですけどね、 になるかなぁとは思いますね。でも大体、
僕いつも5日間、5日間でまあ5000から6000みたいな感じのところで、 出すんですけど、だと、まあ大体1万いくかいかないかぐらいですね、閲覧が。
だいたいそのぐらいで、毎回落ち着くなーって感じです。 今回はね、やはり、あの、
フォロワー数とかもそんなにない。そのフォロワー数がね、 どこまで影響しているかわからないんですけど、
でもね、データが多分そんなにない状態だとは思うんですよね。 そこからどのぐらいいくかっていうのを、まあそのなんか、
効果がどのぐらいあるかっていうのをね、ちょっとまあ見ているっていう、もうそんな感じです。
はい。
でね、何か他にね、
話すことはあったかなーっていう感じなんですけど、
はい。なんかね、 話す前、始める前はね、このこと今日話そうかなーみたいな感じで、
思ってたんですけど、 まあこう、いざね話してると、どんどんどんどんね、
飛んでいくというか。 基本的に本、台本ですよね。
あの、ラジオに関しては台本作ってないんですよ。もうその場で、 あーそういえばこの話題があったなーみたいなのを、
出てきたらね、話していくみたいな感じのスタンスでやってるんですよねー。
なんでね。 あーそういえばあれ話そうとしてたんだけど、何だったかなーみたいなね。
あー、まあそんな感じ、ほんと。 あーそうだ、昨日ね、また名画座ですね、僕ら名画座館長のマルタニさんと、
あの、まあやってるね、
ポッドキャストでグラタンチャンネルっていうのがあるんですけど、 このグラタンチャンネルのね、収録を昨日またゆるっとしまして、
その時にAIのね話題、結構話したんですよね。
で、まあ、その中で、まあ僕がね、ちょっと脱線気味に話してたんですけど、
AIっていうのはね、本当もAIって分からないようなものを、よりリアルなものをね、
作ろうとしてるんですよね、今。で、
写真にしろ、あの音楽とかもそうだしね、動画なんかもそうですよね。
その、AIじゃなくて、その人が実際に作ったみたいなね。
うーん、人が作ったのを目指して、ちょっとそれも違うな。
あの、まあとりあえずは、より現実な、リアルなものっていうのをね、今は、
作ろうと、作ろうというかね、作れるように日々AIが、まあ進化している、いっているなぁ、
っていうことなんですけど、まあそういったことを話してたんですけど、その中で、
話の中でふと、あのー、ゲームですよね。僕、最近はね、ほとんどゲームやらないんですけど、
ゲームなんかはね、リアルを目指してましたよね。
ほんと、実写じゃない、実写なんじゃないか、みたいなね、っていうのを目指してたんですよね。
目指してたんですけど、それがね、あのー、
何だろう、今ではね、
ゲームのリアルさと不気味さ
今ね、すいません、あのー、アラーム切り忘れてて、がっつりアラームが鳴っちゃって、
止めました。ずっと入ってたら申し訳ないです。でー、戻ります。
ね、なんですけど、こう、ゲームの場合って、よりこう、
写実的というかね、まあ実写に近づいていった時に、やっぱり不気味っていうか、不気味の谷現象みたいなね、言われたりしてますけど、
あのー、そうなんですよ。ゲームは、そのリアルさを追求していったんだけど、
でもそのリアルすぎると逆に、気持ち悪い、不気味だ、みたいな感じで、
これ今もね、映像はすごい綺麗になっていってるんですよね、最近のゲームも。
だけど、やっぱりそれはゲームとして、デフォルメされた状態でどんどん綺麗になっていっている、ですよね。
人物とかも、あの、リアルな感じで描いているんだけど、でもその実際の、ね、現実とはやっぱり違う部分っていうのがあって、
うん、そうそうそう。 なんかね、その、まあ別に繋がりがあるかどうかって言ったら、そこまで考えてないんですけど、
うん、求めていく方向というかね、 まあその違いがあってね、なんか話しながらね、面白いなあって思って、
まあそんな話もね、ちょっとしてましたけど、 うーん、でもAIね、すごいですよね、ほんと。
最近もね、いろいろこう、いろんな業界で、AIがね、作ったものが、どうか、どうだっていう話になって、
まあいろいろね、あのー、削除されたりとかね、まあ音楽とか、ですよね、今にぎわせてますけど、
すごいバズった音楽が、あのー、まあAIが制作したんじゃないかみたいなね、
感じで、うーん、議論されていたりとかね、あとはなんか、漫画もそうですよね、これAIが描いた漫画じゃないの?みたいな感じで、
ちょっとね、SNS界隈でね、あの、荒れてたりしますけど、うーん、どうなんだろうねーっていう、
まあ写真のね、コンテストなんかね、逆にこう、AIがもともと作った写真の、
カテゴリーの、ね、だったりとかね、そもそもそのコンテストだったりとかね、あったりしますけど、
うーん、いやー、ほんとね、どこまで、ね、行くんだろうかって思いますけどね、
うーん、ただね、写真に関しては、でもやっぱりね、どっかわかるなっていう、まあ撮ってるからっていうのもあるんですけど、
まだね、甘いなーって思いますね、その光のやっぱり当たり方とか、これ光源変だよねーっていうのはなんとなくわかりますね。
うん、SNSとかでね、あの、2枚写真をね、掲載して、どっちかは撮り回しだ、どっちかはAIです、みたいな風にしている方もいますけど、
うーん、まあ、だいたいね、わかるし、なんかその、
変身見てても、だいたい皆さん、当ててますからね、こっちがAIで、こっちが写真でしょ、みたいな。
まあね、それはおそらく、その、その界隈にいる人だからこそ、わかるっていうところではあると思いますけどね。
あのー、やっぱり、別にね、普段から写真をね、撮らない方であれば、あのー、いや、わかんない、じゃないかなってね、思いますね。
うん、まあ、違うかな、普段から写真を撮らないというよりは、そういう、えー、
クリエイティブな界隈というかね、そういう感じかな、うん。
はい、まあそんなね、あのー、話をしつつ、えー、続いたのでね、コーナーに入っていきたいなと思います。
連続AIラジオドラマの紹介
で、続いてはね、えー、連続AIラジオドラマですね。これまさにAIなんですけど、
AIが書いた、えー、全30話の物語ですね。こちらを僕が、えー、読むっていうね、本当にそれだけのコーナーなんですけど、
現状のね、AIが、その30話というね、あのー、長い物語を、あのー、果たんなくね、えー、書き終えることができるのか、ですね。
っていうのも、まあ、気になっていて、 まあ始めた企画ですね。ただ、えー、今日で第16話になるんですけど、
第10話の時点で、なんか設定がね、おかしくなってしまったので、一体そこだけね、 いやいや違うよっていうことで、そこだけちょっと指示を与えちゃいました。
明らかにね、違う、おかしかったので、うん。 そうですね、あとは、えー、
あんまりね、違いは感じてないですけど、これも、 えー、Googleのね、Geminiで生成してるんですけど、途中で、
Geminiのね、バージョンが、なんか2.5から3.0に上がっていて、何かしら変わってるんでしょうけど、
なんか別にこの物語を作るっていう上では、 何かそこまでね、進化したなっていうのが感じてないですね。
うん。 じゃあそんな感じでね、えー、
第16話ですね。 えー、どのようなね、物語が今日は、
綴られたのか。 聞いていただきたいんです。はーい、じゃあ、
少しの間、お付き合いください。
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第16話 海の影と誓い
慶一の手帳の最初のページには、 昭和6年8月8日、
水穂さんと初めて会った日。 あの人の瞳の奥に、海の影を見たと記されていた。
三菱船でした、わずか一ヶ月後。 水穂の心に深く刻まれた、海の影を、
慶一は最初から見抜いていたのだ。 手帳には、
水穂と出会ってからの慶一の心情が、 刻名に綴られている。水穂さんはいつも遠くを見ている。
まるで誰かの帰りを待つかのように。
私は、 その瞳の奥にある海を、
どうすれば埋められるのだろう。 慶一は水穂の悲しみを知りながら、それでも彼女を愛した。
影を拾う人として、私はその慶一の純粋な、 そして少しばかり痛ましい愛の影を深く理解する。
彼は、光の影に苦しむ水穂の傍に寄り添い続けたのだ。
次の記述には、こうあった。 昭和七年三月。
水穂さんが私の求婚を受け入れてくれた。 あなたの傍にいれば寂しくない。
その言葉が私への愛であると信じたかった。 水穂が慶一を選んだのは、愛しているからだけではなかった。
寂しくないという理由。 それは水穂の影を埋めるための、彼女なりの選択だったのだろう。
慶一は、その水穂の言葉の裏にある寂しさを、すべて受け入れたのだ。
そして、その下に慶一自身の言葉で、こう誓われていた。
私は、決して水穂さんを一人にはしない。
たとえ、彼女の心の中に永遠の海の影が宿り続けても、
この命ある限り、彼女の傍にいる。
それは、光鶴が水穂に果たせなかった、必ず帰るという約束とは対照的な、
現実的な誓いだ。 慶一は、光鶴の影と戦う水穂の心を、その身を持って支えようとしたのだ。
アルバムの消された名前。 それは、水穂の光鶴への変わらぬ愛の証であると同時に、
慶一の水穂への深い愛と、その誓いの重さを示すものでもあったのかもしれない。
慶一は、水穂が光鶴を忘れられないことを知っていた上で、その名前を消すという行為を、
彼女の悲しみとして受け止めていたのだろうか。 影を拾う人として、
私はこの慶一の無償の愛の影に、深く心を打たれる。
この手帳は、アルバムが沈黙していた慶一の物語を、
幽弁に語り始める。
登場人物の愛の物語
水穂、光鶴、そして慶一。
3人の絡み合った影の物語の、真実の姿が少しずつ明らかになっていく。
ありがとうございました。
はい、慶一の物語が動き出しましたね。
うーん、こっからね、どうなっていくのか。
まぁでもね、いつも言ってますけど、でもやっぱりね、どこか何か繰り返しをしているような感じはするんですよね。
うーん、やっぱり物語が動き出したようで、まだそこまでドラマチックじゃないというかね。
なんか、やっぱり平坦な感じがどこかしますね。
まぁね、これが実際30話でね、どういうふうに物語が着地するのかですね。楽しみですけど。
変な話ね、そもそも解決、まぁ解決?完結か、完結しない可能性だってね、あるわけですよね。
その30話っていう設定を忘れてしまっている可能性もあるわけですよね。
少し前にあった設定を忘れて、全然違う設定で話を書いてしまうぐらいのね、
こともあるから、うーん、なんかね、第30話お願いしますって全然終わらずに、あれ続いてるみたいだね。
まぁそんなこの可能性もね、あるのかなとかね、思ってますけど。
はい、えー、あとね、なんかあったかな、なんかね、今日すごくね、
あの大事なね、話をね、しようとしていたはずなんですよね。あの目が覚めて、あ、このこと話そうってね、
考えてたんですけどね、もうなんかその話題だけね、完全にね、忘れてる。
あー、困ったなぁ、うーん、そうですね、なんかあったかな。
うーん、なんももうなかったっていう、おそらく感じですね、これは。 うーん、あーでもね、
おー、まぁ、なんだかんだね、朝ごじょうき続いてますね。
うーん、なんかね、強制的に、あ、起きなきゃ、収録しなきゃってね、起きたらね、重いようになってきたというか、
習慣ですよね。 習慣化されつつあるなって思いますね。
なんだかんだで、おー、朝ってね、まぁ目が覚め、起き、
収録し、そこからね、時間がね、やっぱ結構あるので、 あの1月のね、舞台の、
を、読んだりとか、あとは、朝からね、
1本、なんか映画を見るみたいなね、こともあったりとかして、 うーん、なんか、まぁ個人的にはなんですけどね、
まぁいい感じに時間を使えてるんじゃないかなってね、 思ったりしてますけど、
うん。 えー、
そうですね。 なんかね、話そうとしたことを忘れてしまったんで、
少しね、この、ポッドキャストっていうところで、 あのー、話したいなと思います。
まぁ実際ね、あの、ポッドキャストを始める前というか、 これ実際、どのぐらいの、
ね、リスナーさんが聞いてくれるのかなとかね、 あの、思ったりしながら始めたんですよね。
で、そんななんか、 とりあえずポッドキャストやるんだったらSpotifyかなみたいな、 それはなんとなくこう、
知識としてあったので、 まぁSpotifyまず登録しよう。で、あとはYouTubeですね。 YouTubeはもともとチャンネルがあったので、
で、YouTubeのポッドキャストですね。 まぁYouTubeのポッドキャストは、
なんか結局映像がつくというかね、 まぁありきみたいな感じがするので、少しね、なんかイメージ違うんですけど、
うーん、こうバックグラウンド再生もね、 なんかしづらかったりとかするから、
うーん、 まぁそんな中ね、その他、Amazonとかね、
Amazon Music PodcastとかApple Podcastですね。 あとはその、
リッスンとかサウンドFMでも登録はしてますけど、
リスナーの傾向
なんかある程度主要なところはね、一通り、 あの、今登録してるんじゃないかなって
思います。で、その中ね、 実際どうなんだってとこなんですけど、
初動はね、リッスンが多分一番初動あるんですよ。
表示回数も再生回数もリッスンはね、多いんですけど、 あのいわゆる最後までね、あの聴いていただける間奏率がね、
リッスンは低いですね。 その要因っていうのが、その表示アクセス見ると、結構ね、
40%ぐらい、 なんかアメリカからね、
つないでいただいているというか、聴いてもらっているんですよね。 これはわかんない。そのリッスンのユーザーで、
まぁ、 日本語をね、使われる方がアメリカにいて、そこから聴いていただいているのか、そもそもが
違うのかっていうのがね、ちょっとわかんないんですけどね。 ただまぁその影響もあって、
聴いてみたら何言ってるかわからなくて、消すみたいなね。 そんな感じもあるのかなとかね。
まぁ、推測ですけどね。 で、
Spotify かね、一番なんだかんだで最後まで聴いてくれる方が多いですね。 で、フォロワー数もSpotify 方が一番伸びって言ってるのかな。
まあ言ってもそんなに多くないですけど。
で、 なんだかんだで、そのSpotify がリッスンを
なんか抜きつつあるのかなって感じがしてますね。今。 で、
Amazon Music Podcast と Apple Podcast は Spotify に登録したものがそのまま、あの
RSS で流れているだけなので、あんまりね、数字とか見てないけど、ほとんど聞かれてないですね。
で、YouTube ですね。YouTube ポッドキャストも、これはちょっとよくわかんないですね。
なんか、あの聞いていただいている回と、もうゼロ回のままでそのままになっている回があります。
あんまりね、宣伝もしてないっていうのもあるんですけど、それでも少なからずYouTube で聞いていただいている方もいますね。
で、あとはスタンドFM ですね。スタンドFM も、
スタンドFM のアルゴリズムがどうなっているかとか全然わかんないですけど、スタンドFM も少数ながらね、聞いていただいているリスナー様がいて、
で、面白いのは、あのスタンドFM は、
え、どうなんだ?結構ね、なんかビジネス的な話をしている会員の方が聞いていただいている方がいるのかなって、
なんか感じてますね。で、現状は、またね、始めたばっかり、半月とかですよね。半月なんで全然ね、データは足りてないんですけど、
でもね、スポティファイがなんだかんだでね、一番聞いていただいているというか、
あのー、なんか伸びしろを感じるますね。
面接における自己表現
で、スポティファイはね、さっきリスが40%くらいアメリカからの、あるよって話したんですけど、スポティファイはもうほぼほぼですね、97%くらい
日本、ジャパンってなってますね。 なんかその辺はアルゴリズム的な違いなのかな?ちょっとわかんないけどね。
なんでね、もし、あのー、この放送ね、聞いているリスナー様でね、なんかポッドキャスト興味あるなーってね、思う方いたら、まあ話さないようにもよるとは思うんですけど、
まあとりあえずはなんかね、スポティファイはまず登録しておいて、 そうはないというかね、無難というか、まずマストで登録した方がいいんじゃないかなってね。
思いますね。 うーん。
はい。 まあそんな話をしつつ、
あ、そう、えっとね、明日なんですけど、
グラメイガザさんの3回でたこ焼きパーティー、 たこ焼きパーティーというか、僕がね不定期で映画館のバーっていうね、映画館の中にあるバーカウンターで、
あのー、まあバーを出すっていうね、映画館のバーっていうのが、 やってるんですけど、
まあそのね、まあ特別企画というかね、 あの昼はね、映画流しているので、そのバーカウンター使えないんですよ。
で、 なので3回ですね、3回のバルコニーを使って、まあ映画館の屋上でたこ焼きを食べながら、
あのー、まあお酒だったりソフトドリンクだったりとかね、 まあなんか楽しむみたいな、
そんな企画ですね。はい。 果たしてどうなるのかっていうところなんですけど。
うーん、まあでもね、なんかあの面白い感じにはなるんじゃないかなとね、 思っています。
はい。なんかね、そんな感じでね、 まあその小倉メイガザさんなんですけど、いろんなことができる場所なんですよ。
どうしてもね、その 成人映画館っていうのがやっぱり前面にあるので、
なかなかね、こう寄りつく人もね、いなかったりするというか、 どうしてもまだハードルがあるのかなって感じてはいるんですけど、
でもそうやってね、あの誰でも入れるね、イベントとかも増えつつあるので、 うん。
なんか興味がある方はね、はい。
来ていただけると、まあそういったイベントね、イベントに参加していただけると、なんか嬉しいなーってね、 思ったりしますけどね。
うーん。なんかね、12月もほぼ毎週ね、毎週末何かしらイベントやっているので、
うん。何か一つでもね、あの興味を、
興味あるなってイベントがあったら、ぜひぜひね、気軽に参加していただけたらなぁと思います。
はい。 50分ぐらい話してますね、今日も。
まあ、なんか、 本当はね、もう何回も今日言っちゃいますけど、
そこそこね、重要なトピックがあって、
そのことをね、話そうかなってね、思ってたんですけどねー。
完全に飛びましたねー。 はっはっは。
じゃあ、なんかね、ちょっと、最近ね、でもなんかビジネス的なね、話をね、
少しずつしているというか、もともとはね、もっと緩くね、そんなビジネス的な話とかね、 そんなするつもりなかったんですけどね。
なんかなんだかんだで、
なんかね、話してますけどね。 なんか、そういった話で言うと、今ね、
ふと思い出したのが、 なんか何回か前にね、面接とかね、
もする機会があったみたいな話してたんですけど、 まあこれは僕基準でしかないんですけど、
僕はね、あんま動機とか聞かないんですよね。 動機って別に聞いてもね、しょうがないっていうか、
まあそもそもね、だって、その何かしらの目的があって、 うちの会社入りたいんだよねーみたいな、
それでしかないから、あえて動機をね、聞く必要ってなくないかって思うんですよね。
その何かしらを聞くためにあるのかもしれないけど、それって別に、 まあね、あの、地位はね、ちゃんと履歴書をいただいてから、
あの、名出をするって会社だったので、 履歴書に書いてあるしね。
そうそうそう。あとはね、その、あの、動機聞いた時に、 履歴書に書いてある、書いてある内容ですね。
その、地面をね、そのまま読む方であったりとか、 やっぱいるんですよ。
で、それが、あの、まだね、あの、 こう、こちらをね、見ながら、同じことを言ってくれるんだったらまだいいんですけど、
履歴書見ながらやっぱり話される方もいて、 それってそれを思っているから履歴書に書いたんだよねーって思っちゃうんですよね。
だったら別に自分の言葉で言えるじゃんって、やっぱね、思うわけですよ。 実際そのね、書き言葉と話し言葉って違うわけで、
話していくと、やっぱりもっとね、 そこには感情が乗ってたりとか、
それわけで、なんか一言一句ね、変わらずに、 そのまま言ってくれるとか。
まあそもそもがね、もう、履歴書見ながらはね、 申し訳ないけどって思ってしまうのもあって、
なんかあんまり聞いても面白くないし、 ほぼ聞いてなかったですね。動機なんて。
うん。 逆に、なんかそうですね、あの僕なんかは、
大体ね、これ面食らうね、方もいたんですけど、 まあよろしくお願いします。まあ本日面接担当させていただくと、
みんなと申しますって言って、言った後に、 まあお書きくださいって。
まあそんな感じの後、 まずなんですけど、何々さん、自己紹介していただいていいですか?みたいなね。
大体それやってましたね。 結局どういう、どういう考えの方なのかなぁとかね。
あの、何だろうね、なんかその話し方とか、 コミュニケーションですね、部分をね、
なんか見たくて、大体自己紹介してお願いしますって言ってましたね。 まあそうするといろんな自己紹介される方がいたりとか、
えーってなる方もいて、まあそのね、反応を見つつ、 えーって感じだったんですけど、
まあ結局ね、そのいわゆる自己表現をどうできるかって大事ですからね。 なんかそういったことをね、あの僕は聞いてましたね。
あとはその他、 長所と短所をね、聞いたりすることも多かったですけど、
長所っていうのはね、やっぱり言える方結構いるんですけど、 短所を言える方ってなかなかいなくて、
まあ自己分析ができているかどうかってとこなんですけど、 その短所っていうのはね、しっかりと言えるっていうのはね、やっぱり
自分自身がね、何か課題があるのかとかね、 やっぱりそこに対しての成長していけるっていうね、
なんか、うーん、
何だろうね、ことにもつながるから、 その辺とかもね、聞いてましたね。
まあね、これがね、何の役に立つのかはね、っていうところなんですけど、 まあでもね、結局自分の言葉でしっかりね、話せるっていう、
そこがね、本当大事というか、そうそうそう、 それ絶対あったほうがいいので、まあそういう話なんですよね。
リーダーとしての考え方
うん。 あとはね、いわゆるこう、
実際現場でね、業務をする、
オペレーターの面接じゃなくてね、 いわゆるこう、
リーダー、管理者層のね、面接とかも入ったりとかしてましたけど、 まあだいたいね、その
管理者候補ですよね。 その方の面接では、僕ね、
あのこれもね、聞く方あんまりいないんじゃないかなって思うんですけど、 あの
会社が言ってきている内容と部下が言ってきている内容が違います。 で、会社が言ってきている内容は
だいぶ無理難題という、無理難題です。 で、部下が言ってきている話の方がどちらかというと正しいです。
その時あなたはどうしますかっていうね。 いやらしい質問なんですけどね。
なんかそれをね、そうですね、してましたね。 その時にどういうふうに
あなたはされますかっていう。 これもね、ほんといろんな回答が返ってきて、
そうそうそうそう。 どういう考え、リーダーとしてね、管理者としてどういう考えを持っている方なのかなっていうのをね、
自己の意志を通す
聞いてましたね。 なんかそこでね、会社のためにあなたができることとか聞いてもね、それも別に対して面白くないし。
うーん、そうそう。
ですね、そんな感じで僕は聞いてましたけど。 なんでそれもね、しっかり考えを持っているっていうところですよね。
ちゃんとこう、なんだろうね、自分の意志を
通せるのかどうか。 そんな
ものを見るためにね、聞いてましたけど。 うん。
っていうね、今日もね、ちょっとだけね、そういう 役に立つか立たないかわからない
あのー、ちょっと話をしましたけど。
はい。
そんな感じでね。 いい感じの時間になってきましたので。
今日もね、終わろうかなと思いますけど。
うん、そうですね。はい、そんな感じですね。 ちょっといつもね、終わりがグダグダグダグダしてますけど。
うん。 いやー、今日もね、あのご視聴本当
ありがとうございました。
この番組では、お便りね、大大大大大大大大募集しております。
なんか、そういうね、なんかビジネス的なね、ことのなんか、ご相談とかもね、全然全然僕で聞ける範囲であれば
聞くことできますので。 なんかそんなことでも大丈夫ですし、なんかAIラジオドラマのね、ご感想とかね、
でもすごく嬉しいので。ほんとそんな感じでね、何でもね、送っていただけたらすごく嬉しいです。
はい。 じゃあ、お相手は
様々な肩書きを持つ、僕、富田しぐれでした。
それでは皆さん、良い週末を!
58:52

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