00:00
新ビジュアルできました。
よっ!できました。
はーい。
はーい。
以前から少しね、あのー話してた。
この、俺はそうは思わないのを、
サムネ含め、ビジュアルをちょっと一新したいということでね。
そうですね。
ようやく完成しました。
いやいや、かっこいいじゃないですか、これは。
かっこいいよ。
いい感じですかね。
めちゃめちゃかっこいいと思います。
この、この回の更新から変わる。
うん。
感じだよね。
どういう風にしようと思っています。
はい。
あー。
いや、ありがとうございます。
今回ね、もう大きく、大きく変わったよね。
そうだね。前回までは、もう名の付いていないあの謎のキャラクター。
謎のキャラクターのイラストだったのが、
えー、まあ、ついに僕と、
そうですね。
えー、根本大、写真を使うということでね。
今季は。
今季は。
そんなね、あの、寄りのショットじゃない、引きの写真だから、
顔がそんなすげーわかるって感じじゃないけど、
そうですね。
まあ、僕らが、僕らを被写体としたキービジュアルになっております。
そうです。
しばらくはこれでね、行こうかなと思ってます。
そうだね。
うん。
初めて写真撮影したな。
ポトレ撮影?
あー。
初めて?
え?え?初めてじゃない?
いや、さすがに初めてじゃないよ、俺は。
あ、そうなの?
え?普通さ、え、わかんないけど、
普通、彼女とさ、遊んでたらポトレ撮影するみたいな時ない?
いや、なんかないね。
ないんか。
ないか。
そんなんは。
そんなんはないか。
そんなんはない!ということで、
はい、じゃあここに行きます。
そうですか。
はい。
えー、はい。
えー、俺はそうは思わない、第、えー、何回だ?78回!
はい。
えー、漫画家の根本とデザイナーの安保が、
俺はそうは思わないを語りながら最高のクリエイターを目指していくポッドキャストです!
はい、お願いします。
お願いします、デザイナーの安保です。
漫画家の根本でーす。
いや、ある?
あるよ。
被写体経験という、あ、そうなの?
あるあるある。
え?そのさ、ちゃんとさ、なんていうの?
うん。
え、ど、どういうこと?どういう流れでそれ撮んの?
一緒にキーちゃんと出かけて。
いや、なんかキーちゃんも普通に一眼持ってて、カメラ。
あー。
普通に好きだし、俺も一眼持ってるから。
うん。
なんか秋ごろとか、一緒に写真撮りに行こうぜみたいな流れでパシャパシャと、
お互い被写体にしたりする流れはあるよ。
いや、だ、えー、そん時なんかその、被写体意識があるってこと?
あるよ。
なんか。
いやー、でも被写体意識については、分かんないっす、さすがに。僕も。
被写体意識ってなんだろうと思います。
いや、むず、いや、難しかったよね。今回、あのー、だいがね、もう一本やってる。
03:03
うん。
深夜大工の方でやってる、えー、さ、さのとくんにね、手伝ってもらって。
そうだね。
すごいなんかいいカメラで撮っていただいてね。
そうですよ、あれね、ライカっていうね、カメラ界ではね、すごくかっけえ方の、
ライカ持ってんの?ってなっちゃう方のカメラ。
あ、そう、そうなんだ。
カメラ界では。
へぇー。
ライカか、やばいな、渋いなっていう、ドイツ製かな?のカメラなんですけど、高いっす。
すごいカメラで撮ってくれました。
いやー、最初ね、最初、いや、全然、なんかどんな顔してるか分かんねえんだけどみたいな話したら、
まあ男はちょっと怒ってるぐらいがいいって言われたりするよねって、
言われてから、
らしいねー。
ずっと、ずっとぶっちょー面でしたね、僕は。
ずっとしかめっ面してるのほんとにね、アンボはね。
いや、そう言われたからね。
いや、これ、見てるみんな分かります?どっちが根本でどっちがアンボか。
あ、確かに。
これ、分かる?声で。
この声と、声とあれで一致するかな?確かにね。
一致しててほしいけどね。
まあまあ、これあえて言わないでおくか。
いや、そうだよ、服もね、だって、あのね、前日に、
その写真撮るちょっと前にね、大人とあの飯食ってて、
服どうする?
明日服買いに行くわとか言ってね。
うん、言ってましたね。
慎重、慎重したんでしょ?服。
そうだよ、服わざわざ5万円ぐらいかけた。
このためだけに。
すごいやん。
このためだけに。
すごいやん、気合が。
そうですね。
いや、でも俺も結構、意図的になんか、この感じの服は大絶対着ないよなっていうのをね、
ちょっと着たり。
さすがにね、分かってもらいましたね。
そうそう。
それはそうだね。
質問とかをね、なんかこう、選びつつ、いろんな僕らの、えっとまあ、行ってた大学だったり、
はい。
このね、漫画家、あるあるの出版社がたくさんある人房町だったり。
うん、行きましたね。
いろんなところを撮影しに行きましたね。
まあ、結果使われてるのが、この大学の僕がよく行ってた3号館っていうところの、
うんうんうん。
階段脇の花壇に座っている写真なんですよね。
ああ。
結果使われているのが。
いろいろロケした結果。
なかなかね、なかなかこう、なんていうの、すげえ思い出のある場所という感じじゃなかったよね。
なかったんですけどね。
二人共通ではないんですけど、まあまあまあ。
3号館はね、好きなんで。
いい写真ですよ、これは。
でも俺もね、なんかいろいろ遊びに行ったことがある場所ではあったり。
そうですね。アンブは助手席なので、その時にはそれに。
はい。学校に入ったことすら僕はなくなっているのでね。在校生なんでもないんですけど。
いやー楽しかったな、写真撮影。
楽しかったですねー。
はい。あれがポトレ撮影というやつですね。巷で有名な。
06:00
で、そっからね、あのー、まあ、どの写真がいいか、どうだ、ああだこうだみたいな言って。
で、まあ今回は、まあ洗練と熱量というところをね。
そうですね。
あのー、ちょっとテーマ、コンセプトとして。
かつまあ、僕らのこのね、最高のクリエイターになるまでのストーリーというか。
うん、そうだね。ドキュメンタリー部分もあるんで。
うん、物語と洗練された部分と、やっぱりまあ一番熱を持っている部分みたいなところが、表現できたらなと思う、あのね、キービジュアルになってます。
いやーこれねー、どうなんだろう。
やっぱまあ作字をね、あの文字を作ってるんですよ。
うん。
で、まあベースのフォントみたいなものはあるんだけど、それをまあ元にこういろいろそこをいじくりながら文字を作っていくという。
はいはい。
ね、ラフ書いてって感じなんだけど。
うん。
どうですか、この文字は。
俺めちゃめちゃいいと思いますね、この文字。かっこよくない?めちゃめちゃ。
作字って、いや、まあ俺も結構いい出来じゃないって思ってるんだけど。
遠くから見てもいい出来ですよね、うん。
やっぱ洗練と熱量って難しいですね。
洗練と熱量を兼ねるのがむずいんだ、これ。
やっぱその、もうほんとすげー誰しもがわかるさ。
はい。
熱量とか厚さって、もうやっぱフトゴシックなんだよね。
そうだよね。
うん。
結局もう道々の、もうガチッとした感じのフトゴシック。
うん。
で、まずフトゴシックとあの、ひらがなの相性があんまり良くない。
あー、なるほどね。
そうなんだ。
ひらがなって、ひらがなってやっぱ曲線だからさ。
はいはい。
漢字と違って曲線でやっぱ構成されてる部分が多くて。
だから民調とかは、あのひらがな結構美しくなるなと思うんだけど。
はいはい。
そう、やっぱ俺、まだ今回のタイトルの俺はそうは思わないの。
俺と思う。この2つの漢字はね、結構サクッとできたんだけど。
うん、これかっこいいよね、めちゃめちゃ。
このひらがながね、結構苦労しましたね。
へー。
あー、やっぱ曲線を直線にするってのは難しいね、単純に。
うんうんうん。確かに。このウとかもさ。
そうそうそうそうそう。
なんか一個一個ちゃんと曲線部分をこう直線にするようにデザインされてるもんね、これね。
和もそうだし。
ここら辺とかがね。でかつだから、線連ってやっぱりシャープさだったりさ、するじゃん。
そうだね。ちょっと対極なんだよね、それってね。
そう。ここのね、太さのバランス結構調整しましたね。
あー、わかるっすよ。
09:01
でもなんかその、俺がアンボにオーダーしたのは、ギラギラしていてほしいんだけど、
自分たちから俺たちギラギラしてますぜって言わない感じがいいっていうすげー難しいオーダーをしたんですよね。
そうね、その。
そう。
伝わりすぎないというかこう、あくまでも。
そうです。秘めてるほうがいいという。
そう。知性というか理性というかね。
うん。
いやそれが結構、あのーちょっと引き目っていうのでね、あのー構図がね。
写真をちょっと引き目で撮るっていうのが一個。
やっぱね、全面にドットアップにすることもできるけど、それだとちょっとギラつきという部分。
芸人さんみたいになっちゃうからね。
そうそうそうそうそうそう。ちょっとそこは行きすぎていったことで、ちょい引き。
だから結構この、両方バランスというか、寄りすぎず引きすぎずのバランスだし、太すぎず細すぎずのバランスだし。
いやめちゃめちゃ大変だったね。それ聞くと大変だね。その塩梅見つけるの。
そうそうそう。塩梅に苦労した感じがありますね。
めちゃめちゃいいと思うけどな、ここのバランス。フィットしてるけどな、俺的には。
しかも今回ね、色もね、今までは基本的に黄色、赤、青、まあ普通にデジタルで映えるような色とかを意識して作ってたんだけど、
今回ね、色々色々な色を試した結果、この蛍光グリーンというところに。
かっこいい。
今季は行き着きましたね。
かっこよくない?これ。
いやいいと思うよ。
いいよねこれ。
うんうん。
なんだろうな、その熱量も感じるし、地勢も感じるっていうのが第一感としてあるのと、
なんだろうな、俺的には結構スピード感、シャープさも感じられる色だなぁと思っています。
そうだね。
なぜか。最初赤だったんだよ。
あの、第一案は赤だったんだよね。
やっぱギラつきといえば赤だろうというね。
もう赤でいいだろうって思ってたんですけど。
いろいろね、考えていくうちに見ていくうちにね。
あとね、結構これ、写真をですね。
うん。
いじってて。
うん。あ、そうなんだ。
背景だけでだいぶ暗く落としてるんですよ、これ。
あ、へー、そうなんだ。
そうそうそう。
いっぱいさ、第何項か送ったけどさ、途中の色パターンで見せたやつより、
ここ、やっぱ背景の暗さをグッと落としてんだよね。
人物を暗くしないようにしつつ、背景の壁だけちょっとグッと落とすと、より文字も浮くし、
12:08
で、俺らの人物のレイヤー感が遠くで見れば見るほど生まれてくると、
確かに。
立体感っていう部分でね、より深みが出て、そこにかっこよさが伴ってくる。
これかっこいいけどなー。
結構いいキービジュアルがね、できていて。
で、これを使ってまあいろんなことをね、やっていきたいなと。
そうですね。
ビジュアルをベースにね。
そうですね。まあ1年使うか2年使うかわかんないですけど、
しばらくこれベースでいきたいですね。
いいじゃないですか。
そうなんですよ。なんでちょっとこう、サムネで見たときね、
ちょっと他のポッドキャストと比べるとかじゃないけど、
そこら辺の奥行き感だったり、
なんかシャープさ、かっこよさみたいなところをちょっと見てもらえたら嬉しいですね。
あー確かに。
まああとこれも、これも一個アンボにしたオーダーなんですけど、
Spotifyのアプリの中にこのサムネイルがあって気持ちいいかどうか。
そうね。
うん。
は、すげー。
僕のオーダーとしてあります。
マイライブラリーみたいなとこね。
そう。そうなんですよ。そこに置いてもらえるか。
そこにピン刺ししてもらえるかだよな。
そう。これあったらかっけーじゃんこのアプリって思えるかどうか。
すげー僕は大事だと思います。
でも言われたんだよね、あのポッドキャストウィークエンドの時にさ。
うん。
それを、ポッドキャストウィークエンドを運営してる月曜特勤マッシュっていうね、
ポッドキャストやられてる渋さんって方から。
うん。
やっぱね聞いててかっこいいとか、その聞いてることがかっこいいって思われないとだよね。
みたいな。
そうだね。いや本質すぎるなそれ。
なるほどって思うよね。
うん。
でその時は考えてもなかったよねなんか。
考えてなかった。そうだね。
聞いてる人がどうとかはね、気にしてなかったけど。
でも確かに特勤マッシュはかっこいいんだよな確かに。
かっこいい。
ライブラリーにいるとかっこよって思うから。
なんか捉えてる感じがすんだよね。
うん。そうなんだよね。
何をこう捉えてる感じが。
捉えてるね。俺たちより全然。でなんか色気とかもあるしと思って。
そうね。
これはちょっとオーダーしました。
あー。
うん。こんな感じでねできた。新ビジュアルですけど。
あの引き続き俺はそうは思わないをよろしくお願いします皆さん。
いや楽しみ。これ。
楽しみですね。
ついに来週あの僕のグループ展があるんですけど。
15:00
そうじゃん。
そこであのポストカードを作りまして。
はいはい。
まだ第二部で見せてはないんだけど。
うん。
ポストカードをあの違う写真で作ってるんですよ。
うーん。
うん。
ちょっと楽しみかもそれ。
ちょっとそれぜひね楽しみ。
どの写真使ってるんだろう。だいたい想像つくけど。
へー。
そうなんだ。
なんかね3枚か。3枚でもやったんだよね。
最終候補3枚になって。
うん。
ギラギラはどれかとかその熱量はどこにあるかみたいなのを考えて。
そうだね。
最終的に決めたのがまあ今回のキービジュアルとなるんだけど。
それ以外でのやっぱいやでもこの写真もめっちゃいいんだよなっていうのを使って。
うん。
あのー一個ポストカードを作って。
そうだね。
これはあの無料で配布するので。
ぜひ。
はいはい。
ぜひそうですねこれを見にでも来て足を運んでほしいと思いますね。
結構これも割といい出来なんじゃないかなと思ってるんだよね。
熱量も感じつつシャープさもあるというところは取れてる感じがしてて。
楽しみにしてます。
いやぜひ楽しみにして。
2月1日。
そうです。1,2,3とやるんでね。
そうだね。
楽しみにしててほしい。
うん。
写真ね写真の色気。
色気。
これなんだったんだろうこのさまあすごい撮ってくれたじゃん。
撮ってくれた。
何百枚か撮ってくれてで最終的さのまあこれこの中からかなみたいなのが60枚ぐらいあったのかな。
うん。
60枚ぐらいあってそっからまた6枚ぐらいに絞って3枚に絞ってみたいな。
はいはいはい。
このなんか60枚と3枚の差がなんか明確にあったよな。
うん。
あった。
何なんだろうな。
構図もそうだし光の入り方もそうだし。
あー光の入り方か。
表情立ち振る舞いその人っぽさみたいなのが出ていることが基本的には基準になってたのかなとは思いますけどね。
写真から出てる良さみたいなのは。
キャラみたいな部分。
そうだね。
そう人が出てるかどうか。
あー。
確かにね。
そう。
いや色気。
いや一回なんか聞いてみたいけどな何も言わずにでどっちがどっちだと思いますかって会ったことないですね。
ないか。
3人。
あー。
俺と大?
そう。どっちがアンポでどっちが大だと思いますかって。
確かに。
まあでも。
もう。
分かってほしいけどね。
自分でも自分で言うのも恥ずかしくなるぐらいなんかガラ悪い写真とかあったらすごい恥ずかしい。
18:05
確かに。
さすがにな。
写真本当に奥深いよな。
いやおもろい。
おもろいよね写真はね。
そっからちょっとさあのサノと俺と大のグループラインがあって。
うん。
俺もだからちょっと日常的に写真を撮るようになってさ。
はいはい。
今日の1枚みたいなのをさ送ったりしてんだけど。
やってますね。
やっぱなかなかね大達に送ろうと思う写真をね。
なんか撮ってはいるんだけどなんかね微妙なんだよね。
なんなんだろう。
いややっぱね。
うん。
いや僕も別に写真初心者なんですけど。
はい。
写真を撮りに行くんですよマジで。
いい写真って。
なるほど。
写真を撮るために出かけるんですよ。
もう日常生活でその瞬間が来て撮れるとかではない。
違うんですよ。
本当に写真を撮るために日没を待ったりするんですよ。
いい写真撮るときって。
厳しいですね。
そんなさなんかふと歩いてて綺麗なその日没を見てその瞬間をどれだけいかに綺麗に美しくパシャリみたいな話ではないと。
いやまあそういうスナップ写真上手い人もめっちゃいますけどね。
当然いるけど。
まあなんかその素人でむずいよねそういうのって。
いきなりそう何千万分の一秒が美しいみたいなのを素人は。
むずいね。
いきなり撮りに行くのってむずいからなんか構図時間角度全部バチッと決めてそう撮ると普通に初心者脱却できるぐらいの写真が撮れるっていうのがあるあるする最初。
はい。
撮りに行くものだから写真って。
最初はね撮れてしまうものじゃないんですよ実はあれって。
そうなんですね。
そうなんですよ。
撮りに行くのか写真撮りに出かけたことをマジで人生で一回もない。
えー撮りに出かけようじゃあ写真撮りに。
写真撮りに出かけるって。
いやなんかさなんていうのその仕事だったらわかる。
うん。
こういう写真が必要だからとかさなんか。
そうだね。
例えば今度それこそ今度写真の展示をみんなでやるから。
はい。
それの例えばテーマがなんか夕暮れとかっていうテーマだとしてじゃあちょっとそこら辺の写真いいとこ撮りに行こうわかるんだけど。
はい。
なんでもない日の写真撮りに行こうが。
そうか。
何を撮りに行こうってなんの?
その決めていくのがむずくない?
21:00
じゃあ一番簡単なところから桜撮りに行こうとかならいいんじゃない?
あーお花見的なね。
お花見にカッコつけて。
あーはいはいはいなるほどね。
そういうの全然やるっしょ俺。
えー。
お花見撮りに行こう夏は海撮りに行こう秋は夕暮れ撮りに行こうみたいな。
えー。
ことは全然やるから。
江戸で乗ってみたいな夏。
そうだね熱海。
何それ。
写真撮り。
その二人とも身軽な軽装で首からカメラだけ下げて。
そうそうそう。
膝の上にカメラ置いて電車に揺られるみたいな。
そうですね。
やば映画じゃん。
いけすかなくなってきたけどななんかちょっと。
なんかそんな。
言語化されるといけすかないけどね。
えーいいじゃんそんな憧れるんだけど俺なんか。
あーそうだね。
それであんま別に喋らないけど。
そうですね。
なんかガリレオガリレイとか聞いちゃうみたいな。
あーいいねいいね。
そんな感じ。
そんな感じ。
別に熱海駅降りて何するわけでもなく写真撮って日帰りで帰るみたいな。
なんだよそのシャレな感じ。
そうですね。
その感性持ってねーなー。
恥ずかしい。
楽しそうそれ。
まあ直近だと直近でもないけどまあ普通に桜を撮るっていうのがなんか一つあるじゃないですか。
あーいいね。
ちょっと今年。
ね。
まあそのねカメラ買うとかねはちょっとあの。
ちょっと大変だと思うんだ。
でもあってiPhoneでも割と綺麗なの撮れるじゃないでしょ。
撮れますね。
全然。
ボトルレッド撮れちゃうしiPhoneで。
いやだからちょっとiPhoneでいい写真を撮るっての。
そうだね。
今年ちょっとやりたいですねー。
いやすごいねー言われんのよ奥さんに。
何が何が。
えなんで写真撮らないのって。
確かにね。
お子さんいるのにね。
例えばそうそう例えばさなんかまあみんなで遊び行ってさこう遊ぶ屋内施設で遊ぶ特技があったとしてさ外でもいいんだけどなんかすごい頑張ってさこう難しいちょっとした遊具とかで頑張って頑張って登ってうわーでそっからすごい長い滑り台滑るとかさやっぱ夢中になって見ちゃうのよこれ。
あー写真撮ってないで。
そこにそこにこのカメラを構えるという感覚がマジでないのよ。
あー。
でそのそういう時に例えばその奥さんとかにちょナオちゃん見てみたいなさ見て見てって言うじゃん。
はい。
いや撮ってよみたいな。
あーあー。
撮ってよなんか。
あーあーってその。
あーあーじゃないよ。
あーそうかみたいになるのよ。
24:02
ちょっとずれてますね。
撮るね習慣がちょっとほんと非常にこう乏しいというか感覚がなくて。
うん。
だからちょっと今年はなんか写真撮っていこうかな。
基本的にみんな息するように写真撮るからね今の時代は。
ね。
当たり前だけど。
うん。
すごいよね。
すごいよね。
上手い下手別にしてみんな息するように写真撮ってるから。
そうそうそう。
まずカメラみたいなさ。
そう。
それの習慣がないとねちょっと。
切り取れないよね瞬間を。
うん遅れちゃってるよねそれは確かに。
遅れちゃってるよね。
うん。
遅れちゃってますよ。
いや遅れちゃってんのよほんとに。
遅れちゃってるよ。
まあまあまあ。
いや遅れちゃってんだよな。
そうだね。
いい悪いは別にしてカメラを出す習慣をつけよう。
そのためだからちょっと写真撮って今日の一枚みたいなのをサノット台に。
共有して。
そう共有してなんかコメントしてもらってなるほどって思うみたいな。
そうだね。
そう見えんだっていうね。
でもすっげえ雑なこと言うと三分割の高点に何か見せたいものを置けばそれっぽく見えるから最初は。
そんななんかそれは本質なのかお前。
でも肩から入るの大事だから。
手張りだから全て。
出た窓。
そう。守ってから破って離れるだから最後。
なるほどね。
最初ルールを守んないと肩なしだからそれって。
確かに。
そんなねそれこそ本質に近づくためのルートとして肩にはまるということですね。
模写もしないままオリジナルの線が出せないから最初は。
それはそう間違いない。
そうじゃんっていうことよ。
なるほどね。
まだあなたは守る段階だと思いますよ。
まずは模写をせんと。写真の模写から始まると。
写真の肩とはみたいなところから入らないと。
本当の意味での本質には近づかない。
そういうことか。その時間楽しくないんだよな。
これものづくりあるある。
そうなんだよね。あるあるだね。
全然自分のオリジナリティが出せない段階な。
模写してる段階楽しくないんだよね。
いやでも本当にこれその今回のさあのキービジュアルとかも作ってて。
はい。
思うんだけどやっぱ1年。ん?でも2年近く前じゃん。最初のキービジュアルとか作った時って。
そうだね。
やっぱあの時よりね作るの楽しいんですよ。やっぱ。
おーよかったよかった。
ものを作るということに関して。
はい。
やっぱねなんて言うんだろう。そのー。うーんまあそれこそが最初の方は肩無しだったし。
27:03
うん。
自分の何がみたいなね。例えばこの作字においても一応ね最初も。
うん。
最初のまあ今か。現在の。
うん。
キービジュアルの俺はそうは思わないもん。全部作字はしてるんだけど。
うん。
なんかねなんだろう。気持ちよさの部分みたいな。
うん。
で、結構違くて。
うん。
例えば今今回のやつの漢字のバランスの気持ちよさ。
うん。確かに。
そう例えばなんだろうな。まあ俺はそうは思わないのは。はだよね。
はだよね。
はってさ。
うん。
2つなんていうの。部首じゃないけどあるやん。
あるねー。
左に棒があってくるっとしてる部分が右にあってここの高さを合わせるのが美しいのかどうかみたいな。
これでも確かに若干合わせてはいないんだね。合わせて。
そうそうそう。
合わせてないの。
ほんとだ。
で、今のもともとのやつは合わせてるんだけど。
へー。
やっぱひらがならしさとか。
うん。
ここのかっこよさって結構。
うん。
まあもちろんね最初それこそ型にはめるというとこでは。
うん。
やっぱ揃えるが綺麗なのよ。
そうだよね。俺もそう思う最初はね。
でも。
うん。
なんなんだろうこれ。やっぱ。
うん。
揃ってないことのかっこよさみたいな。
うーん。
結局バランスにはなってくるんだけど。
はい。
なんかねこの今今回のシンビジュアルの作字のハは合わせるとちょっと間延びするんですよ。
へー。
何かそこにこうシャープさのその洗練の部分がなくなってくんだよね。
なんか揃ってりゃいいみたいな。
はいはいはい。
型にはまる感じ。
型にはまるとやっぱ洗練はちょっと違くて。
うん。
っていう部分で。
うん。
ちょっとこう高さをずらしたり。
うん。
この横棒がどこに来るかとかね。
うんうん。
をそう細かくね調整しながらやったりしてるんだけど。
うん。
そこの部分って確かに一回型にはまって。
へー。
全部揃えるをやってから。
うん。
ちょっとずらしていくことのなんか美しさとかかっこよさとかここに乗る感情の部分みたいなのがわかってくるようなって思うね。
しゅはりしてきたねじゃあ。
デザイナー部分は。
そう作字のこの部分でもあの古い今のやつは全部こうカクカクしてるんですよ。
30:04
はいはい。
でも今回のシンビジュアルのやつはあのなんだろう。
うーんと隅だまりというかあの曲がる部分とか一応全部直線で構成してるんだけどこの交わってる部分がちょっとこううーんなんていうの。
まあ隅だまりって言うんだけど。
うん。
ちょっと丸くなってるっていうのかな。
うーん。
うーん。
重なってる部分がね。
確かに。
そうちょっとこう。
若干丸い。
丸くなってる。
これも言わなきゃ気づかなかったな。
まあこのサイズだと寄ってみないとわかんないからなんだけど。
ね。
ここの部分があるだけでもよりあのちょっと人が出るというかあの雰囲気出るんだよね。
確かに。
ここでやっぱカッチリやるのは全然それはそれでカッコいいになるんだけど。
うん。
この俺らの写真である意味とか。
はいはい。
ストーリーを打っていくというところにはこのちょっとした曲線があることでなんか人間味というか。
面白い。
が出ると思ってて。
うん。
そこら辺もねあのちょっと調整とかしてるんだけどそういう部分ってやっぱ確かに最初の。
うん。
うーん気づけないというか。
うん。
最初の方はね。
普通に最初のやつでもできるっちゃできるんだけど。
うん。
そこにそこにやる意味みたいなものをわかってないとね。
あんまり意味なかったりするんですよね。
俺らもさこのラジオさ1年半ぐらいやってさようやくそのラジオの存在意義とかさ俺らが目指すべきことがさ言語化できるようになってきてようやく出てるからこのビジュアルも。
そうそうそう。
やっぱ違うよねそれは。
そうだねやっぱほんとに俺らもさ最初聞いてた時さこうデザイン系のポッドキャストでなんか今週は何位だったかとかさ。
うん。
見てる時にあこのポッドキャストビジュアルめっちゃ変わったじゃんとか結構何本かあったけど。
はい。
やっぱやってくとね変えたくなるというか変えないとになるんだよね。
そうなんだよねだんだん離れていくからね自分たちの。
そうそうそう最初のね。
思考も変わっていくし。
そうだからそれこそその思考が変わっていったのとともにやっぱまあ1年半2年ねデザインずっとやってるとそのデザイン力っていう部分もね一緒に上がっていくからそこがこう上手い具合に両方変化していって。
そうだね。
まあそれをだから今回ね1年前にあのこういう洗練とか熱量とかストーリー性っていうところがコンセプトでデザイン作ってって言われてもこれには多分たどり着かなかったなと。
33:07
たどり着かないと思う。
思うわけですよ。
そうですね。
それがやっぱ面白いですよね。
ちょっと微妙にオーダーも変わってると思うしね。
そうね。
そうなってくると。
変わると思う。
問題の共通認識の部分でね。
それが違うから経験が違うからさやっぱその時今とまた昔では。
そうね。
そうなんですよそんなねちょっと細かいところとかをね。
面白い。
まあ見るって言ってもねアップできないからあれなんだけど。
まあシンビジュアルあのSNSねインスタとかあとXでもね投稿すると思うんで。
それで見てもらえたら嬉しいですね。
なんか全然どうでもいいけど俺と思うって字って窓っぽく見えるね。
この隅玉の部分が。
他の部分が。他の部分というかね。
そうこれねどっちも窓っぽい。
最初ここになんかQRとかぶち込もうかなと思ったんだけど。
すごいな。思想強いなそれ。
さすがにやめた。
まあまあ。
そうそのステッカーとか。
格好良くはなんでもなかったから。
そうステッカーも作ったんだけど。
はい。
ステッカーとかもぶち込んだろうかなと思ったんだけど。
いやそれは意味わかんねえなと思ってやめた普通に。
入れる意味わかんないなと思って。
意味知らないですか。
はあ。
今回でもこんな感じで。
どうしようかな。
お便り読んで閉めるか。
あそうだお便りあるんだ久々の。
そうだね。
そうですね。お便り来ております。
ありがてえ。
はい。
ラジオネームセイランさん。
これセイランのエースのセイランって字なんですよね。
青い嵐。
そう青い嵐と書いてセイランなんですけど。
初めましてかな多分。
お便り内容。
こんばんは。楽しく拝聴しております。
こんばんは。
こんばんは。
根本先生の新連載ビリオンブレイク読ませていただきました。
正直とても面白いと思いました。
ありがとうございます。
特に企業の決戦兵器のフレーズには痺れました。
読者の私はラジオでおっしゃっていたように、
制作側の狙いすまされた面白さにしっかり引っかかってしまいました。
今後の展開も楽しみですが、さらに楽しむにあたり、
どのポイントを着目してほしいなどあれば教えていただきたいです。
頑張ってください。
はい、セイラさんありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいね。
ビリオンブレイクからこのラジオ入ってくれたのかわからないですけど、
めっちゃ嬉しいです。
面白い。
ありがとうございます。
いいですね。
決戦兵器ね、いいですよね。そのフレーズね。
そうですね。そのフレーズはね。
そのフレーズはね。
練ったものですからね。
結構きたとは思ってるんで自分では。
決戦兵器。
うーん。
どのポイントに着目?
36:01
そうですね。
いやまあ普通に読み取った通りに感じてもらえればとは思うんですけど。
はい。
あのー、やっぱり面白いポイントは、
主人公のルナちゃんがテニスでの戦いと、
父親のコウホーが会社での戦い。
その企業間の戦いとテニスプレーヤーの戦いが、
本当にびっくりするくらいリンクするんですよ、この漫画。ずっと。
へー。
ずーっとリンクしていくんですよ。
これがすごく面白く熱くなっているので、
ちょっと新しいテニス漫画になっているので、
ここが注目してほしいなーと思っているところです。
いいですね。確かに。
その2つの軸での戦いが続くスポーツ漫画。
見たことがない気がするよね。
企業間の戦いとテニスの戦いが本当にリンクしていって、
最終的にルナはどんどん決戦兵器になっていくというところが、
今後の1つの面白いポイントなので、
ぜひぜひ注目してください。
いいですね。企業の戦い、
企業同士、スポンサー同士の戦いなんて知らないからね。
そうですね。スポンサーの戦い。
それがね、面白いですよ。
テニスでしか描けないんじゃないかと思っています。この辺は。
何が面白いんですか?企業の戦いって。
うーん、でもね、究極言うと、
本当に究極言うと、ルナが勝たないと企業がやばいってなっていくところが面白いです。
そこに帰結するように作ってるんで。
結局。それがおもろいです。と思っています。
そうなんだ。そこの、勝たなきゃいけないと思ったという状況になった時の、
やっぱりメンタルスポーツですか?
そうなんで。そうなんで。死ぬほどのプレッシャーがかかるんで。
それがおもろいと思った。最終的に。
企業の戦いって結局会議なので、
これもめちゃめちゃ熱くは描いてるんですけど、テニスとね。
プレッシャー好きだね。
そうですね。
プレッシャー好きだよね。
プレッシャーおもろいね。やっぱ。
俺、たぶん、人生で一番描きたいものの中に、
プレッシャーおもろい。
プレッシャーおもろはあるかも。
いや、プレッシャーおもろだろ。
だいぶキモいだろ。
いやいやいや。プレッシャーおもろでしかないだろ。
特にテニスはだし。
大概のスポーツ、プレッシャーおもろだと思って見てるから、俺は。
大概のスポーツね。
そうなんだ。
そうですね。
いいですね。
あと、そうですね。
それこそ、やっぱ。
社長の孤独とテニスプレーヤーの孤独っていうのは、
これも両輪でセットだなと思っていて。
ここら辺のプレッシャーも描いてます。めちゃめちゃ。
注目してください。
どんどん孤独になるんですよ。社長もテニスプレーヤーも。
39:02
すごい、でも。
どっちがさ、お便りくれたさ。
どっちが先にしてもすごいよね。
確かにね。
サイコミでさ、漫画読んで、
あ、この人ポッドキャストやってるんだってお便り書いてくれるのもすごいし、
俺らのね、前回、前々回かな?
ビリオンブレイクのここが面白いみたいな話をして、
そうですね。
それで、あ、面白そうって言って、
サイコミに行ってくれてるわけでしょ?
そうね。行ってくれたか、どっちにしても確かにすごいわ、それ。
ありがたい。
ちょっとラジオやっててよかったと思ったかもしれない、これは。
ちょっと!?
ちょっとやっててよかった。
さすがによかったかもしれない。さすがにかも。
なんか、能動的なね、そういう動きをしてくれる人がいるっていうことがね、非常にありがたいというか。
ありがたいです。はい。今後ともちょっと楽しみにしておいてください。
いいですね。
はい。こんな感じですかね。
僕は告知はないです、特には。
あれはどうだったんですか?ルーセントカップ。
わあ!ルーセントカップはめちゃめちゃ楽しかったですね。本当に。
僕も竹田先生もビリオンブレイクの先天堂ルナのコラボのポスターを作って会場に飾らせてもらったんですけど、
なんかそれもめちゃくちゃよかったっすね、本当に。やってよかったなと思いました。
えー。
なんか、やっぱスポンサー漫画なんで、連載開始直後にルナがルーセントさんのパッチを着て、
あの、ラケット振ってるって絵が飾ってあると上がりますね。
へー。
なんか、わあ!この漫画企業コラボしてるやん!ってちょっとフフッってなってしまう。
確かに。もうなんか、まさにというかね。
まさになんですよ。そのための漫画なので。
いいねー。
っていうところでめっちゃ気持ち上がりました。はい。
楽しそう。
今後ともぜひこのラジオ聞いてる、もしスポーツ関係してる方いらっしゃったら取材させてくださいね。
スポーツじゃなくてもいいんじゃねーよ。
あのー、ぜひスポンサーもお待ちしてます。
あー。楽しそう。
じゃあ僕はそこの、なんか、ご飯とかをね、一緒に行くという感じで。
ご飯食べるだけ?
おしゃべりできれば僕は楽しいです。
よろしくお願いします。
いいねー。
こんな感じですかね。
最高のクリエイター目指してってるんでは。
そうですね。ちょっと進みましたね。
いいねー。
まあ今年はやっぱ、その、貯めていたものをどんどん放出したいとすればあるので、お互いにね。
そうだねー。
あのー、やっていきましょう。
42:00
やっていきましょーう。
はい。
それでは、えー、78回目。
はい。
俺はそうは思わない新ビジュアルを更新しましたという回でございました。
はい。
皆様からのお便り、感想、えー、フォロー、いいね、お待ちしております。
お待ちしてます。
では、えー、今回もパーソニティはねもっと。
半部でした。