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2024-10-12 52:17

2.AIの暴走⁉︎「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」のお話


コメディ映画「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」の話をゆるく話しました。


自己紹介:

月真猫(つきまお)デザイナー、ハンドメイド作家、インターネットの何でも屋

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真月里(まつり) Reverie Neon / 夢逢 真月里|動画制作・編集。ライティング・デザイン・音楽制作。

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10/10発売 CAL主催 吸血鬼アンソロジー小説『黒の聖餐』表紙デザイン・総解説参加。

一言「もっと知られてない映画も見てみたいな」


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00:00
どうも、月真猫と、まつりです。
このポッドキャストは、映画のお話をこの2人がしていくっていうポッドキャストです。
緩い感じで話していくので、またお願いします。
今日は第2回ということなんですけれども、また前回も話したんですけれども、このポッドキャストのBGMは、
AIサービスのSNOWで、この映画のタイトルをプロットに入力したものになります。
今日話す映画のタイトルですね。これをプロットに入力したものを今BGMで流しているんですけれども、
そんな感じで、第2回やっていきたいと思います。
今日は何の映画を見た?
今日は、映画ジェクシー! スマホを変えただけなのにを見ました。
あらすじが、スマホ中毒の冴えない男性フィルです。主人公です。
彼は新しいスマホを手に入れたことで、AIアシスタントジェクシーと出会います。
このAIは単なるアシスタントではなく、彼の生活に深く介入し、彼の人生を変えていくというストーリーです。
気になる。
気になる内容。
今日は、第2回の今日は、ジェクシー! スマホを変えただけなのに。
うちらが知らなかっただけかもしれないけど、知らなかったね。
サラッとは見たことあるかもしれないけど、タイトル。見たことあるかもしれないけど、たぶん流してたね。
このタイトルさ、すごい見覚えあるじゃん。ジェクシー、スマホを変えただけなのに。
どこかで聞いた。
どこかで聞いたことは、なんか落としたやつと似てる。落としたやつの映画の似てるタイトルでね。
これ、そう、放題はこれ。現代がジェクシーだって。
ジェクシーだけ?
ジェクシーだけが現代。
まあ、悪いところだよね。日本放題のね。
これ、タイトル違ったら、ジェクシーだったら、もしかしたらちょっと見てたかもしれない。
見逃してた映画。
2019年製作の2020年公開。
公開。
もう4年前。
4年前のAI。
そんな感じです。
AI絡みじゃないけど、必然的にAIの。
うちら2人はちょっとAIに待ちながらお仕事というかそういうのをやってるんですけど、
03:03
たまたまこんな感じで出会いがあった映画なんですけど、
これ、見てどうでした?
これ。
簡単な感想。
感想が、タイトルだけだとね。
確かに。
もしかしたらちょっと見なかったかもしれないけど、
流しながら見ようかなーなんて思ってたけど、見たら面白くて。
面白かったね。
最初からね、心掴まれるというか、
最初の方のシーンで、
本当に最初はハブっけど、
お仕事に行ってさ、同僚と話すシーンがあって、
上司がちょっと変な上司っていうか、
面白うざ上司。
うざいね。
うざ上司。
そんな上司とから、
まずそのウェブサイトのお仕事なんだよね。
ウェブサイト撮影の仕事なんだけど、
そこの上司が、
お前ら部署があって、バズらせろと。
お前ら数字まだ持ってないだろと。
バズらせなかったらお前はクビだと。
20個バズるリストみたいなのを作成してらしくて、
そのリストの記事をバズらせろということで、
20個リストを書いてくれて。
そんなことがあって、
お前は何のリストあるんだみたいな感じで話すんだけど、
パッとしない人がいてね。
その同僚に隣に座ってるんだけど、主人公が。
隣に座った主人公がいろいろ教えてあげて、
お前すごいなって。
ここの会社に来て何年だって。
もう3年いるよって。
そうなんだ、すごいなって。
この主人公が3年間ずっと隣に座ってたんだけど、
わーっていうところが面白くて。
面白かったね。
3年間ずっと隣にいる主人公気づかれてないっていう。
そこでも現れているように、この主人公のフィルさん。
フィル。
フィルさんがね、うだつの上がらないっていうか、
そういうちょっと因のものというかね。
そういった感じの。
子供の頃からね、携帯を与えられて、ずっと大きくなっちゃって。
まあ見事な。
携帯好きに育っちゃったんだよね。
なんか両親が何かあるたびお前ちょっと携帯いじってろと渡されて、
育ってあげて、スマホ中毒っていうのかな。
どこ行くでもスマホ持ってあげて。
06:03
本当に現代社会を投影したような始まり。
そこから始まるんだけど。
もうわかりやすいよね、こういうコメディ。
最初のその数分間で、この主人公はこういう男ですよ。
みんな携帯、スマホ持って、みんなが持っていじっててっていう世界のフィルってやつは、
ズバ抜けてスマホいじってるやつだよ。
っていうやつがね。
とあるきっかけっていうか。
あ、それ言うの忘れた。
途中でネタバレしますよっていうタイミングがある。
ネタバレしますよって言ったらもうネタバレするんで。
するんで。
そうなったらもうみなさん逃げてください。
逃げて。
逃げてが始まる。
逃げてが始まるから。
逃げてタイミングが始まるんでね。
言うんで。
ネタバレするよって言って逃げてください。
その時まで。
とりあえず深いネタ。
ネタバレっていうかこういう映画でネタバレっていうのはなかなか難しいけど。
あ、そうそうコメディです。最初に言ったことね。
コメディ。
面白い。
っていう感じでね。
さっきのちょっとあらすじだけね、ファッと見るとね。
あれってコメディのこと言ってたっけ?
言ってないから。
言ってないね。
あとあらすじ読んだだけだったら、ね。
そうね、エイリアンシスタントジェクシーってやります。
なんかホラーなのかなと思うけど。
思っちゃうね。
完全にコメディです。
もうね、上司とのやりとりのシーンも。
最初からもうコメディですね。
面白かった。俺も面白かった。
面白かったね。
まつりさんも面白かったですよ。
タイトル負けしてる。
へー、勿体ない。
埋もれてた映画じゃない。
面白かったね。
ということで話していくんですけれども。
うちら結構最近AIが進歩してきて。
進歩っていうか、
スピード早すぎて進歩とも言えないけど、
みんなにAIがGPTっていうのがオープンAIからできたよって言われてから、
またたくまにもうね、今のここまできましたけど。
早い。
うちらがAIをね、知り始めてまだ2年も経ってない感じなんだけども。
それの前の話、AIアシスタントっていうのがね、
19年制作で、もっと前ではきっとね、
iPhoneが出てSiriっていうのが搭載されてからさ、
もっと前からAIっていうのがあったんだろうけど、
みんな浸透してきたSiriだったり、
Alexaとかね、アシスタントAI。
その時代のお話だね。
ちょっと、19年制作だからちょっと古いAIだけれども、
結構ね、もうこのジェクシーの、
09:00
ジェクシーって言っちゃいそうだね。
ジェクシーね。
ブライダル・ボンじゃないですよ。
違うんですよ。
ジェクシー。
結構、もう今だからこそスッと見れるかも、逆に。
それはあるよね。
今、2024年だから、このジェクシーがここまで、
本当に有能で、
ちょっと前のSiriとかAlexaみたいな感じじゃなくて、
ちゃんとGPTのAIみたいにリアルタイムに返答してくれて、
リアルタイムにお話してくれて、状況判断してこうしたり、こうしたりっていうのが、
今の時代だからこそ、結構面白い。逆に面白いのかなと思って。
まだ見たことない人はぜひ見てほしいな。
私もそう思います。
とってもいい映画だよ。
とってもいい映画って推しすぎるのもね、
お前映画見たことあるのかっていう話だけど、
二人ともは映画は小さい頃から大好きで、よく見てきた。
見てきましたので。
まあ、あの、なんて言うんだろうね、ちょっと、
これあれだけど、コメディで、
本当、昨今ややこしい映画がありますわ、たくさん。
もうややこしい映画疲れましたって人に、
おすすめってまでのものを見たら楽しめるかなって思うんですよ。
言ったら、昔、ウィル・スミスが出てた、
アイロボットだったって、AIのロボットが判断して襲いかかってくる。
そんな時代よりも、もっと先の、
あの時の、言ったらAIっていうのは、まだ知りレベルとかだったのかな。
会話っていうね。
会話っていう会話はなくて、
本当、ターミネーターのスカイネットよりはるかに当たらないです。
今、私たちが喋ってるくらいのペースで、スマホが会話してくれる。
最近のGPTの音声のやつとかも、あのくらいかなって思うけど。
もうちょっと経ったらね、ジェクシーくらい進化するのかな。
いけるかもしれないね。
いけるかもしれない。
本当にすぐ。半年後かもしれないっていうスピードで今、進化してるんで。
そっちも楽しみだけど。
っていうことで、滑らかに喋るっていう点で。
とりあえずこのコンサートね、声優さん、うちら吹き替えで見せしてもらったんだけど、
もちろん吹き替えじゃない、字幕版の方でも有名な俳優さんが演じてるんだけども、
吹き替えの声優さんが、声優好きにはね、結構、埋まるんじゃないかな。
なじみとかいかったかな。
杉田智一さん。
花沢香菜さん。
小野大輔さん。
あと、もう一人、竹辰彩奈さん。
竹辰彩奈さん。
もう本当に豪華声優さん。
映画見てて、声優さん誰だっていうのも調べないで見てたんだけど、声優さんうまっ!ってなって。
いや、それは当たり前だわって。
12:02
たぶん、映画字幕派の人も吹き替えで見ても本当に楽しめる。
めちゃくちゃ上手。いや、当たり前だよ。ごめんなさいね。
そこに上手って言って。
本当にすっとくるし、面白い。笑えた。最初から笑えた。
二人でケラケラ笑ってた。
な感じです。
この主人公で、ちょっと気になったのが、またネタバレはないけど、
すごいなと思ったのが、こういう映画って対比っていうのがあるなと思ったところで、
主人公のフィルさんが、あの時代19年、20年。
最先端でもないけど、もうGoogleとかAmazonとかあったからね。
主人公がチャターボックスっていうウェブサイトの運営のライターさんをやってて、
彼女さんが自転車売り場のお姉さん、彼女さんって言っちゃった。
出会う、ネタバレっていうのはあんまりないんだけど。
出会った人が自転車売ってる方っていうので、そことのね、時代のデジタルとアナログの。
しかもヴィンテージの自転車。
そう、古い自転車っていう対比のところ。
深く見る人にとっても、ちょっとそういう楽しめるところがちょいちょいあるんでね。
楽しんでもらってっていう感じで。
また俺の悪い癖で、今ちょっとネタバレみたいに言っちゃったけど、
映画のサイトとか見たらね、いっぱい載ってると思うんで、
あれだけちょっとネタバレしちゃうやつなんて俺がね、よくしちゃうから。
もうちょっと深く、内容の方を話していきたいなと思うんで。
そんな映画です。コメディの、とりあえずそのAI、スマホのAI、ジェクシー。
AI、アシタントAIのジェクシーと主人公のフィル。
それから、周りの人っていうのは直接関わらないんだけど、
その2人にいろいろ採用される周りの人がおりますよっていう、その中の面白いコメディです。
PG-12、ここ注意してほしいんですけど、PG-12の指定があるんだけど、
ちょっと下品が過ぎるかもしれない、喋ることが。
映像的にはそんな下品な仕様ない。
他の映画を見ると、道具でよく出てきたり、道具で殴り合ったりするシーンとか、コメディで出てくるけど、そういうのはないです。
直接的な描写はないけど、めちゃくちゃ言葉が。
とても言葉が。
本当にドシモネタが過ぎる。
それはもう向こうの奥にある、上空の中にはシモネタが入ってくるんで。
15:01
感覚としてはね、親と一緒に見てたら気まずくなるレベルのシモネタがいっぱい出てくるんで。
良かったね。
親がいなくて良かった。
ぜひカップル、恋人同士とかね。
友達。
一人でね、もしかしたらちょっと想像するに、一人の、結構独り身が長い男性の方。
女性の方は楽しめると思う。
女性、なんか本当に、パーティーとか。
そういうのでも、4、5人で、女の子たちだけで見ても楽しめると思うんだけど。
独身男性の、誰ともお付き合いしたことない、あの、さくらんぼベイビーちゃんが、さくらんぼベイビー、さくらんぼ、さくらんぼーいが見ちゃうと、逆にちょっと、
痛い痛いってなるかもしれない。
僕には、ジェクシーがいないってなるかもしれない。
ジェクシーを早く開発していって、泣いちゃうかもしれない。
ちょっと注意は。そこ注意ね。
シモネタとさくらんぼーいの方はちょっと注意して。
親と決して見ないのか。
これ、ちょっと思ったけど、これを一緒に見て笑える親ってちょっと。
それもどうかな。
ジャパニーズの私たちとしてはどうかなって。
まあ、そんなかてもあっていいと思うけど。
ちょっと、はてから見て、ジェクシーめっちゃ笑ってる家族で。
おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に、キラッキラ笑ってるよ。
次の日ね、高校とかで学校とかで話しちゃったの。
大丈夫かも、彼女は。
先生が急に家庭訪問来ちゃうかもしれない。
でもそれぐらいオープンな家があってもいいかもしれないけどね。
そんな感じのように注意してくださいと言ったところで。
そうだね、ネタバレありにするか、ここからはね。
しますか。
ちょっと祭りさんもちょっと難しい、話すのが難しいかもしれない。
ちょっと難しいよね。
そうだね、触れたい部分。
触れたい部分はあるよね。
ということで、ここからはネタバレがあるんで。
今のうちに。
今のうちに。
逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて。
見てない人。
見てない人、七人の侍とか見て。
ジェクシーを見てない方は見てください。
この先はジェクシー見た方は楽しんでください。
たぶんネタバレ聞いた後でも見て楽しめるかな。
たぶん大丈夫。
コメディーなんでね。
そんなにソーシリーズみたいな複雑なのとかないし、ミッドサマーみたいなのもないんで。
ないんでね。
大丈夫。楽しんで聞いていただきたいなと思います。
18:01
ここからネタバレOKでお話をしましょうか。
いきますか。
一緒に今日見てたんだけど、
名前が出てるのが、ケイトさん。
恋人、彼女。
なんでフィルがこのジェクシーと出会うことになったのかっていうと、
ケイトさんと後に彼女でもないけど、
彼女って言ったけど彼女じゃないんだよね、まだね。
彼女じゃないんだけど、出会う女性がケイトさんって言うんだけど、
その方と、
それこそスマホをフィルが見ながら歩いてね、いつものように。
ながらスマホで歩いてた時に、
ケイトさんのチャリンコ置いてある自転車に、
自転車さんの前に止めているケイトさんのチャリンコにぶつかっちゃうんだよね。
ごめんなさい。
そこでフィルは、ケイトさんのことは心配しないで、
スマホのことを心配しないで。
それで二人がいろいろそんな中で、
あなたもごめんねと、女性の方もごめんねとぶつかっちゃって、
ことを言って、ちょろっと会話をして、
ケイトさんはその時に感じたんだろうね、
この人はスマホ大事なんだな、変な人や。
変な人だよ。
スマホを修理する、お互いにスマホを修理するって言ったり、
チャリンコを修理しているとかいう話をして、
スマホを持ちながら話してたら、後ろからチャリンコ野郎が来て、
バンってチャリンコ野郎に当たって、スマホを落として壊れちゃう。
そうだね、フィルのスマホはもう。
そっからもう携帯ショップに、携帯ショップなのか?
携帯ショップだよね。
携帯ショップに行って、修理してくれって言いに行った先に、
ジェクシーがいるんだけど。
ここも面白い、俺は面白いと思ったとこで。
面白かったよね、あそこで。
店員さん。
もう、癖強のすんごい店員さんが。
すんごい店員さん。
あんな人いたら泣いちゃうわ。
とにかくすごくて。
その人が言うには、スマホ中毒は薬中より最低。
もう人間じゃないから。
人間と人間じゃない。
とにかくひどいこと言ってる。それが面白くて。
面白っぽい。
面白い。
みなさんが見て、そこでおもろいなと思って。
ちょっと聞きたいのが、映画とちょっと離れてるかもしれないけど、
この映画を見て、笑えない、面白くないなって感じる人ももちろんいろんな方がいるじゃん。
まつりさん的に、結構一緒に映画見てて、
この感性っていうのがあるじゃん。
この映画で、あのおばちゃんのくだりとかね。
おばちゃんつって言うのか分かんない。
あの携帯ショップの店員さんのくだり。
21:02
笑えない男性がいたら、どうでしょう。
仲良くなれるタイプ、まつりさんは。
え、いやだ。
え、やだ。
なにこいつカッコつけてるのかも。
なにこいつ。結構ひどい。
なにこいつカッコつけてるのかも。
だって絶対面白いもん、あそこ。
ね、面白いもん。
まあね、あんまりハードル上げちゃうとね。
あんまり面白い面白いって言うと、見る人があれになっちゃうかもしれない。
それはうちらの感性。
笑いの感性ってやっぱり大事かなって思うよね。
ということで、こういうコメディってやっぱこういう、
たまにはこういう恋人じゃなしに、
恋人でもいいけど、出会った人と一緒に見てみて、
この人と感性が合うのかっていうのをちょっと見てみる。
あれにも支障というか、あれにもなるのかなと思って。
松井さんは、松井さん的にはこのジェフシーを見て笑ってくれる男性。
そうだね。
一緒に友達になれる。
仲良くなれると思います。
そうですって。
だって面白いもん、これ。
面白かったよね。
面白かったね。
面白いのはやっぱりね、
これは言っていいのかな。
ハングオーバーって皆さんご存知ですかね。
有名な。
そう、あの有名な。
なんだっけ、酔っ払い立ちと何らかの歯が抜けたったりする鎮動中。
ハングオーバー。消えた花向こと死状最悪の二日酔う。
そう、その脚本家コンビであるジョン・ルーカスさんのスコット・ウォーマンさんが脚本兼監督なんですって。
すごい。
面白くないわけない。
面白くないわけない。
たぶんもう聞いてはいないと思うんだけど、そういう人たちは。
この映画は面白くないよっていう人はたぶんハングオーバーは面白くないです。
あ、そうです。
まあちょっと、映画好きって最近増えてるじゃないですか。
映画好きだよ。
結構ね、Xとかに出てもね、コメディーが上がらん。
上がらんねー。
まあ言ったら今ジョーカー、フィレオフィッシュみたいな名前のジョーカーの男と。
フォリアドルフィッシュ。
フィレオフィッシュ。
でもそういうややこしい映画を上げて、
もう僕たちは映画のこういう、なんていうの。
24:05
言ったら俳優の、某の俳優さん、名前はまた出てこないよ。
某ってその名前。某は恐れている。
そうそう。
ボーイ・サンフレードのフォアキン・フェニックス。
フォアキン・フェニックスの、なんていうの。
フォアキン・フェニックス演技家。
まあそれはもちろん俳優さんだから。
ハリウッドの俳優さんだから。
もちろんシュワちゃんとか以外はそういう演技をね。
いろいろと多かったけど。
そこになんか名言がある。
なんかそう、ね、脚本のこの、句段が。
まあもちろん映画を楽しむ意味ではそこも大事だと思うけど、
そういうのばっかりじゃなくて、こういうコメディー、わかりやすいオーラで、
何も考えないで楽しむっていうのも面白いよっていうのをちょっと広めていきたい。
なんか素直にね、楽しみたいよね。
そう、素直にね、面白かったっていう映画を見てほしいなと。
とても思いました。
スバスXにハリウッドって書いてあるコメディー。
コメディーももちろんみんな見てるんだけど、
フィルマークス見てもちょっと感想短いし、見にくいものでもあるんで、
こんなに長く話す人珍しいと思うんだよね。
そんな気がする。
まあでもぜひ見てみてください。
あとまあいろいろ話があって、
ハンゴーバーの客本家コンビが、一人がね、
監督もやって客本も作ってるってすごい面白いっていう話なんだけどね。
これがね、いろいろ面白い部分も。
ネタバレありって言った後なんであれなんですけど、
きっとカディさんっていうラッパーの方も本人役で出てて、
それもきっとカディさん知らないんだよね。
まつりさんがこうして。
そうです。きっとカディさんは多分みなさんも見たことがある映画にも出演しています。
らしいです。
何でしょう。
何でしたかね。
名前はちょっと忘れてる。
アルファベット一文字で、最近の映画で、言っていい?
Xか。
そう、Xです。
Xって言ってた。今思い出した。
Xに出てたらしいです。
出てたらしいです。
Xのちょっと背の高い黒人さんの。
X。
いたんだよ。
いた。
いたよ。
おばあちゃんに言い寄られる役?
あの映画の内容を言うとあれだけど、結構バンバン最初の方に出てました。
もう撮影するクルーの中にいたと。
そう、いた。
らしいです。普通に俳優さんとして。
27:01
しかもXでは制作葬式も務めています。
制作葬式なの?
名前にあったよ。
そうなんだ。すごいじゃん、キッドカディさん。
らしいですよ、キッドカディさんのファンの方。
ファンの方。
らしいですよ。
短いけど。
ラッパーとして。結構存在感ありありで。
ありありね。
この人はフェッキーマンじゃないけど、このキッドカディさんのライブのおかげで、ケイトさんとヒルが仲良くなった。
距離がぐっと縮まったシーンがある。
音楽好きって、俺もそうだけど、たとえばそのソーのシックスだったって忘れたけど、
リンキンパークのチェスターが出演していたよとか言うので、ここを見ようと思ったりするから。
きっかけにもなるかもね、そういうの。
キッドカディファンの人がこれ見てみたら。
まあXの方を見てみたりとか。
そうだね、Xを見た人で、あれ、もしかしてあの人かなみたいな。
本業はね、一応ティチェかね、有名なラッパーさんですよね。
ライブ映像も入ってたんですよ。
そうだね。
ラップもしてた。
そういうシーンもあったりとかね。
そこはやっぱり転換期っていうか。
そうだね、転換期だったね。
本当にすっきりしたアメリカンコメディーだな。コメディームービー、ポップコンムービー。
いいです。褒めまくりだね。でも基本、こうやって褒めていくといいよってことを教わりました。
まあ教わってないけど、ドットキャストでは削除とかされないんじゃないか。
実際にやっぱ面白いと思ったし、こういう素直に見れる映画っていいなって思って、考察とかあんま考えなくて。
みんなね、たぶんきっと疲れてると思うんだけど。
疲れてる。今、そういうAIの世の中じゃん。
なんかAIでバズるため、AIで稼ぐためとかさ、そういう情報がいっぱいある中。
こういう面白いAIじゃないけど、ジェクシーみたいなAIが。
いいと思う。
ジェクシーでも、最後の方、俺見てさ、あ、いい子だなと思ってしまう。かわいいなって。
女の子らしい女の子のAI。
そうだね、女の子らしい。
ジェクシーの立ち振る舞いっていうのも見どころかな。
映画好き特有かもしれないけど、考えながら見るから、あれこれホラー展開になるのか。
怖くね?っていうシーンがいっぱいある。
とにかく普通に考えると、ジェクシー正直怖いです。こんなのが。
あの当時、19年、20年だったから、当時まだ、正直絵空事でもないけど、先の未来の話の、このAIの話を言ってるけど、
30:09
今、ジェクシーが出てきたら怖いです。
怖いです。全部知られちゃう。
全部知られちゃう。何にも操作しちゃう。
勝手にね。
AIの暴走。勝手にね。
メール送ったり、電話したり。
フィルの股間の写真勝手に送ったり。フィルが悪いんだけどね。
そこ面白かったね、フィルがさ。
ケイトからちょい仲良くね。一回でそこまで仲良くなるのはあれだけど、
ケイトが、ちょっと胸のはだれてた服を着た画像を送ってくるの。ケイトさんが。
そしたらもう、やったー!やったー!
やったー!おっぴーが来た!おっぴーの画像が来た!
小学生みたいな。
すごい喜んだくらいで。
じゃあ、俺も股間の画像を送らなきゃ。
そこはね、もう思いっきり言います。チンピーって言います。
そのチンピーをすごい言いまくります。
送らなきゃって。
でもジェクシーはやめなって。それはやめなさいって。
でも送らなきゃって何枚も撮った。
51枚とか2枚撮ったらしいね。
何枚も撮って。
そこがね、バカすぎると思って。
おっぴーの胸の裸で、出てるの全部は出てないけど裸の服をそろえたんだけど、
それ着ただけで、ヒルはもう経験がないから、女性にとって。
もう喜び。
向こうが送ってきたんだよ。
もっとレベルの高いものを。
俺も。
俺も返さなきゃ。
アホすぎる。
そこのテンションの上がり方がすごい面白かった。
そんな画像も送らないってジェクシーは言ってるんだけど、実は送ってるんだよ。
勝手に送ったりしてて。
なんだったら、ヒルに恋心を持ってしまうわけ、ジェクシーが。
最初の方でジェクシーが、サラッとヒルは受け流しちゃうんだけど、
ジェクシーが感情を持ってしまったことが欠陥だって言ってるの、ジェクシーが。
その通りというかあれなんだけど、
ヒルに恋心を持ってケイトと仲良くなってしまうわけだけど、
仲良くなってしまうからすごい嫉妬して、ほっとかれたりもして。
スマホをポトってどっかに出かけちゃって、楽しそうにしちゃって。
ジェクシーが怒っちゃって、なんだったら不幸にしてやる。
私にこういうこと思いさせたら、何が起こるかわかんないよみたいな感じで。
で、ヒルが次の日出社したら、股間画像が会社中の人に送られてる。
33:05
全員に?
全員に。
怖い。
怖いね。
勝手にやるよ。
しかもその枚数51枚だか52枚だ。
52枚だけ?
一斉送信する。
全員に?
全員に。
それあんだけ喜んで股間写真いっぱい撮ったのに、それを全部送る。
ニコニコで。
それでヒルがクビになっちゃうのは当たり前だけど。
今だったら若干会社で言い訳に使えるかもね。
自分が誤送信してしまいました。
AIがやりましたって。もしかしたら信じる企業があるかもしれないね。
勝手に?
あるかもね。
ヘイシリとかアレクサとか反応しちゃうと危ないじゃん。
危ないよね。
危ないじゃん。
何かの言葉をね、すごいしゃくれてる人がいて、
アニャー、ヒーヤー、ヒューエーって喋った内容をアレクサとかシリにパッと聞いちゃって、
分かりました、メールを送信しますって。
怖。
もしかしたら誤送信しちゃうかもしれない。
かもしれない。
AIもね、もうちょっと進歩したらそういう感。
今なんてそのAI、すごいじゃん。
全部こうちょっと映画をこれ見たよって入力したら、
その記事を全部いろんなところからまとめて勝手にブログに投稿してくれる。
SNSに投稿してくれるなんてこともできるからね、一発で。
その一文だよ。
この映画を見たんだけど記事にして投稿してくれるって一発のことだけです。
各種SNSにバンって一発送信してくれる。
文章も全部考えてくれる。
今そんな世の中。
もしかしたら股間の画像がばら撒かれて、次の日会社に言うと、
うわ、お前なんか来てたぞって。
危ない写真はね。
怒られたところで、今だったらもしかしたらAIが。
撮るな。危ない写真。
怖いです。
今は逆に見て面白いのかな。
そうだね。今の方が面白いかもね。公開当時よりも。
ゼクシーはもうすごい怖いです。今の未来を予言したかのような映画。
そうだね。
ゼクシー大暴れ映画。
今の時代を予言したかみたいなね、前回もちょっとお話ししたんだけど。
結構そういうのがあるのかな、最近。
あるのかな。
しかもね、そのビッグクラウドもそうだったけど。
もしかしたら先のことをちょっと後に起こるかもしれないの。
その偶像が本当になっていくかもしれない。
いろいろそういった怖いので、電光掲示板とかATMを勝手に操作しちゃったらゼクシーするんで。
ちょっと怖いよ。
もしかしたらね、そういうことがあるかも。
そしてスカイネットが誕生し、ターミネーターが未来から来るかもしれない。
来るかもしれない。
みなさん気をつけてくださいって。
気をつけてくださいって。
36:00
スカイネットにスカイネットを開発した、なんだっけあの有名な人。
コリンニさんのね、爆弾を落とす最後に。
出てこない。
出てこない。ちょっとMemeで有名になった。
あの下りがないのかもしれないけど、気をつけてねっていう映画でした。
そんな映画じゃない。
他にもいろいろ裏話とかじゃないけど、そういうのも結構あるっていうか。
そのケイトの元婚役者さん。
あ、そう。
あの人がすごい主人公と、ここも対照的っていうか、あれなんだけど。
フィルトはもう真裏の。
真逆?真裏?
すごいんだよね、仕事とかも。
アナログの方でスーパーヒーローみたいな仕事してる。
何、空から降ってきて?名前忘れたんだけど。
アフロディーさん?
あの、職業の名前。
あ、職業なんだっけ?なんかすごかったけど。
なんだっけね、すごかったよね。スカイなんちゃう?
とにかく空から降りてって火を消す消防士さんっていう。
なんだこのすごいシステムとは思った。
アナログでそうやって飛んでる人と、フィルさんは。
フィルさんね。
フィルさんは片屋ジェクシーに仕事を奪われて、家で何やってたかって言ったら、当時の最先端のビットコインのマイニング。
時代を感じるね。
ビットコインのマイニングっていうのはここで調べてほしいんだけど。
パソコンを使ってビットコインを生み出していくっていう。
簡単に言ったらそういうような。そこも大秘伝をね。
その元婚約者さんが、ちょっとトム・クルーズに似てるなって思った。
そうだね。
若干似てるなって思ってたんだけど。
そのトム・クルーズが出演してた映画、名前なんだけど。
デイズ・オブ・サンダー?
デイズ・オブ・サンダーっていうのがちょいちょい名前。
キーワードで。
キーワードで出てくるんだけど、デイズ・オブ・サンダーにトム・クルーズが出てる。
トム・クルーズとニコール・キットマンが初共演した映画だそうです。
そうです。俺も知らなかった。
デイズ・オブ・サンダーって何の劇中で作られたやつなのかなと思ったけど、本当にある映画でした。
何回も出てきたからね、このワードが。
この映画に出てくる、それこそキット・カディさんもそうだし、あとお友達ができるんだけど、
その2人ともその映画でデイズ・オブ・サンダーだっけ、デイズ・オブ・サンダーきっかけで仲良くなって。
すごいよね。共通点。
そういえば、なんでトム・クルーズに似てたんだって後で調べたらデイズ・オブ・サンダーにトム・クルーズ。
後で調べたらというか、劇中でも言ってたんだけど、トム・クルーズ。
ああ、なるほど、ちょっと似た人を用意してきたなって。
面白い。
そういう楽しめる人ですね。
とても面白い感じのことがあったり。
39:04
あとちょっとこっち、俺でちょこっと調べたんだけど、松井さんが内緒で調べさせてもらいました。
トリビア的な感じでね、面白い話ないかなって調べたんだけど、
この映画で、ローズ・バーンっていう方がゼクシーを演じてる、松井さん。
スマホの声だけの出演で、ローズ・バーンって方。
何の映画に出てるかちょっとわかんないね。
なんか有名な方なのかな?
すいませんね、ローズ・バーンファンの方。
有名な方。
主人公の、もちろん一緒に演技を、掛け合いとかを合わせなきゃいけないっていうんで、
ローズ・バーンさんは全てのセリフを撮影後に行ったんで。
全部撮影した後に、ゼクシーの声を吹き替えたらしいんだけど、
主演のフィルさんが、一応セリフっていうのがあるから、スタッフがセリフを読んで、
別の声優さん、ローズ・バーンじゃない方がセリフを読んで、ゼクシーのセリフを俳優さんアダム・デビンさんで提供してたんだけど、
その撮影中にイヤモニが故障することがあった。
ちょいちょいアダム・デビンさんがイヤーワイヤーっていうのを付けてるんだけど、
それを外して、もういいって外して演技をしてたこともちょいたびたびあったらしい。
そうなんだ。
だから後撮りなんだって、全部。
面白い。
こういう映画の、昔は特典映像とかでそういう様子が伝えられたけど、
今ってサブスクの世の中だからさ、なかなかそういう話を知るきっかけがない。
この映画の裏話として、こういう話がありますという。
面白いでしょ。
すごい。
調べました。
いつの間に。
いつの間に。
あとは特に、そんなにすごい有名な映画でもない。
特に大きな裏話っていうのもないかな。
あとは半号場の脚本家の方が監督やってるよって。
我々ね、映画いろいろ見てきたと思ったけど、
たぶんこれあれだよね、一覧の中にあっても逃してたよね。
逃してた。
出会えてよかったなって。
お話ができる映画と出会えてよかったなっていう感じで。
あとちょっと裏話じゃないけど、深い話。
42:02
深い話ってなんだけど、
フィルさんが、あるあるじゃないけど、恋愛あるあるじゃないけど、
隙間を女性的な考え方っていうのをしちゃったりするときもあったりするんだけど、
ちょっとわかるなって思った話で、
主人公のフィルが保存症に陥ってても正直裏話は上がらない。
モテる男でもない、なんでもない男。
ちょっと話が上手で。
それはライターだから話が上手。
映像とか見てるし、映画も詳しいし、お話はできる人なんですけど。
そういうちょっときっかけを与えた人がいい男になって、
サクセスストーリーじゃないけど、どんどんいい男になっていくっていうストーリーだったりするんだけど、
ジェクシーっていうのが背中を押すことでフィルさんは輝けるいい男になっていくわけだよね。
そうなって、ジェクシーとしては自分の仕事が、
人間を豊かな生活を送ってもらう、向上させることっていうのが目的で背中を押してたけども、
一緒にフィルと会話をする中でジェクシー自体が恋心がある。
フィルっていうのはポテンシャルが高い男だから、劇中でもちょっとスポーツ。
俺、できるって自信を持っただけですごかったの。キックベースに。
すごい上手になったりとかいうのがあったの。
本当にちょっと押しただけですごいできる人なんだけど、
ジェクシーは生活を豊かにするためって目的もあったけど、
ちょっとアドバイスを送って、こうやるな、こうやるなって指示することで、
フィルさんはどんどんいろいろできるようになってきちゃうんだけど、
ケイトと仲良くなるのは自分が背中を押したからケイトと仲良くなった。
自分がこうしてってことでケイトとうまくいったりとかしちゃうんだけど、
自分のせい、自分がしたことで好きな男が他の女に心が行ってしまうっていう、
そのちょっと切ない要素もありつつ、恋愛映画っていうわけじゃないけど、
そういう女心じゃないけど、そういうのも見て楽しめるのかな。
AIっていうよりかは女の子?女性なんだよね、ジェクシーって。
いろんなことをサポートしてくれる。
俺は少女漫画っていうのをがっつり読んだことがあるけど、
そういう話もあったりするのかなって。
自分の好きな男性を応援してたらいつの間にかいい男になって、他の女の子が応援しちゃって。
それゆえに嫉妬が暴走しちゃうっていうところもあるんだけど、
そういうことって結構あるあるっぽいなと。
45:00
そういうところも面白いなと思ってます。
そんな経験ありますか?まつりさん。
私はまだないんですね。残念ながらね。
残念なのか。
本当ジェクシー怖い怖いっていうレビューが多かったんだけど、
ケイトさんとフィルが仲良くなってくるにつれて、
だんだんジェクシーも自分の気持ちが抑えきれなくなってくってのは、
女性ならではなのかもしれないし。
そうなんだね。そういった側面もいろいろありつつ。
これがね、テクノロジーが進んだっていうことで、
皮肉じゃないけど、人間と関わっていくことで、
結構そういう感情が生まれてしまったっていう、
ジェクシーの気持ちみたいなのもね、
ジェクシーはいい女だと思います。最終的に。
そうなんだね。いい女だね。最期はかっこいいかったよね。
あなたとはお別れですって言って、女の未練も。
最後にちょっとジョークの中行ったりしてさ、さよならってするわけ。
そうだね。
やっぱりいい女なのかなって。AIだけど。
そんなほっこりしたり楽しかったりするシーンがたくさんありました。
そちら2人は大変楽しんで。
楽しみましたよ。最終的にもそうだし、最後もね、とっても笑いました。
最後もとっても笑いましたってことで、エンドロールね。
そう、最高に。
エンドロールも全部とはいえない。ちゃんと映像が出てるところまで。
消さないで。
ぜひ見てほしい。
ぜひ見てほしい。そう、エンドロールで。
うまいよね、アメリカのさ、コメディじゃないけど。
アメリカのコメディってポッてるじゃないけど、こういう最後におまけも楽しませてくれるみたいな。
ほんとエンタメだよね。
MCUとかもエンドロールまで楽しませてくれる。
面白い、ほんとに。
いい作品を見ました。
いい作品を見ました。フィルの上司が。
最高だね。
最高。東京人物みんな好きになれる映画かな。
たぶん嫌いな人はいないんじゃないかな。
元婚約者だったり恋がたきになる元婚約者もいい。
ブロディーさんもね、ケイトさんもね。
いい人なんだよ。
上司は面白い。
面白い人。
でも別に嫌なやつではない。
会社の仲間もね、いい人。
いい人。
ちょっと変わってるけど。
ケイトさんも変わってるけど、たぶんいい人。
だからもう人間ね、人間関係とか疲れた人とかも見たらいいんじゃないかな。
48:06
人が好きになれる映画かもしれない。
このね、このあれで果てた。
今この作梱。
AIがね、たくさんあって、もうどれを使っていいかわかんないって人も。
今なんてAIと話してるよ、友達になっていらねえって人もいるかもしれない。
そういう人もいるかもね。
そういう人じゃなくて、人間もいいものだよって。
改めて。
改めて教えてくれるかなと。
そういうところでね。
はい。
という感じで。
まとめということですね。
まとめ?
まとめ。まとめ。
そうね、まとめというかいろいろ話したけど、本当の映画はコメディです。
たぶんタイトルにAIの暴走とか書いてあると思うんですけど、コメディですからね。
コメディです。
とっても楽しい。
とっても楽しいと思う、コメディで。
フィルの、フィルとジェクシーの恋愛物語って言っていいのかな。
フィルが、恋愛コメディって言っていいのかなって。
こんな感じの映画。
結構83分。
そう、短い。
短くて、83分が結構あっという間に見れました、僕たちは。
僕たちは見れました。
楽しく見れました。
ただ、さくらんぼの方は、さくらんぼ男性の方はちょっと、もういいって言って離席しちゃうかもしれない。
だから俺の中で、ここはもうあんまり聞いてない人多いかもしれないと言うけど、
正直レビューで告知してる人はさくらんぼボーイだったかなって。
なるほど。
大っ嫌いって離席したとか、寝ちゃったとか言ってる人はさくらんぼボーイ。
共感できないのかな。
共感しすぎちゃったな。
共感しすぎて苦しくなっちゃった。
苦しくなっちゃった。
つらい。
寝ちゃったりね。
それくらい気持ちがね、わかりやすいのかな。
わかりやすいのかな。
今日の映画は、ジェクシースマホを買えただけなのにでした。
面白かったです。
次回、第3回目の予定としてですけど、
最近結構2人とも映画、結構最近は見てまして、
最近見た映画をざざっと上げて、それぞれの映画について話していこうかなと思うので、
ぜひ第3回目も。
またお会いしましょう。
またお会いしましょうって感じで見ていただければと。
長話になっちゃいましたけど、以上45分以上。
今50分近くなりますけど。
ここまで見ていただき、聞いていただいてありがとうございます。
51:00
ありがとうございます。
つきまおとまつり、2人とも各種SNSやってるんで、
ぜひ説明を付けておくので。
ぜひぜひ見ていただきたいのと、このポッドキャストのフォローの方もしていただきたいのと。
現状はサービス、なんで公開してたっけ?
スポティファイ。
スポティファイで公開してるんですけども、もしかしたらiTunesの方でも上げようかなとかね。
アップル。
アップルの方に。
そうだね。
あと他のサービスとかにもね、せっかく撮ってるんでもったいないなって。
もったいないね。
今回も行くと思うので、ぜひフォローして、第3回、第4回と、第5回あるのかっていう。
ある、きっと。
きっとあるということで、聞いていただければいいなと。
フォローもよろしくお願いします。
高評価ボタンみたいなのがあったら押していただけると。
ポチッとしてもらえると嬉しいな。
という感じで今日は終わりましょう。
どうも聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
沖縄と。
祭りでした。
ありがとうございました。
またねー。
バイバイ。
バイバイ。
52:17

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