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月真猫です。
まつりです。
今日は何の映画を見た?
今日は、ピンククラウドを見ました。
ピンククラウドを見ました。
じゃあ、映画ドットコンから、あらすじの方をお願いします。
映画ドットコンで、突如として発生した毒性の蜘蛛により、部屋の中に閉じ込められてしまった人々を描いた、ブラジル初のSFスリラーだそうです。
映画ドットコンで、突如として発生したみたいになっちゃう。
面白そうになっちゃう。
という感じで、このポッドキャストは、映画についてお話をするポッドキャストになります。
第1回目は、ピンククラウドということで、何か話していこうかな。
レビューまでは行かないけど、映画のお話です。
ピンククラウドを見た人、まだ見ていない人も楽しめるようなお話をしていきたいなと思っています。
とりあえず、ここからネタバレありですよっていうターンがあるので、パターン、ターンがあるので、
そこからネタバレありですよって言ったら、その後はネタバレがあるのでそのままだけど、
その前には停止して、まだ見ていない人は作品を見るなりして、
その後にネタバレありのなんやかんやを聞いてもらえればいいかなと思っています。
ということで、どうでしたか、ピンククラウドは。
なんかね、110分だったかな、この映画は。
そんなに長くないか。
意外と、あ、103分だ。短い。
短くないか、1時間40分くらい。
でもなんかね、もうちょっと長く感じたかもね。
長く感じた感じの映画。
確かに、今ね、あらずじをちょっと読んでもらったけど、
本当は映画.comさんのあらずじはもうちょっと長いんだけど、
あんまり読むとネタバレになっちゃうところくらいまで書いてあったよね、これね。
本当。
長い。
とりあえず今言ったように、
独生の蜘蛛がいきなり出てきちゃって、
逃げてください。
建物が近くにある人は近くの建物に逃げ込んでくださいって言われて、
バーっといろんな建物に逃げ込んで、
果たしたら知らん人と生活するようになった人もいるし、
今回の主人公のジョルノ・ジョバーナみたいな。
ジョバーナ?
ジョバーナ。
ジョバーナさん。
ジョバーナさんっていう女性と、
03:02
ワンライトの髭おじさん。
いや、ヤゴさん。
髭おじさんと。
漫画役ばかりに出るね、確かね。
32とか出てるね。
その人がワンライトをして、
その二人が急に建物に入ってくださいって言われたような映画。
サードをする。
本当は地球上ではない。
世界がもうそうなったんだよね。
世界にピンククラウドが出てきちゃって、
みんな逃げてくださいって急になった世界のお話。
いろんなとこでスリラーってなったけど、いろんなとこでスリラーって言われてるよね。
スリラーって書いてあったね。
スリラーとは?
スリラーとはあんまり思わなかったかな。
後で映画見終わった後に、いろいろ見て、
スリラーっていろんなとこで書いてあるけど、
スリラーだったかなって二人の話したぐらい。
ホラー映画とかスリラーって見ちゃうと、
怖い映画なのかなって思っちゃうけど、
そんなことはないです。
ある人にとっては、
アウトドアの人にとっては、
建物から外に出ちゃダメですよっていうのが描かれるお話だから、
アウトドアの私たちは苦しい、死ぬってなる人は怖いかもしれない。
外に出なきゃって。
最初の映画の冒頭に、
この映画は何年か忘れちゃったけど、
コロナ前に、
2017年に制作されたものですよってなって、
パンデミック的な要素が、
話題になったのがそういうことで話題になった映画だっていう。
コロナと被ってて、
ある人はコロナを予言した映画だみたいなことを言ってる人もいたし、
そんなことはない。
簡単に考えて、
みんなコロナに引っ張られて見ちゃうと片透かしくらうかもしれないけど、
昔からあったでしょ、昔からあったって言われたらあれだけど、
一つの空間から出ちゃダメだよっていう、
ワンシチュエーションスリラーとは違うけど、
ちょっとネタバレになっちゃうかもしれないけど、
この映画、あんまり話すと全部ネタバレになる。
とりあえずそういった映画です。
一旦ピンククラウドが現れて、
逃げてください建物に、知らん人と一緒に、
とりあえず逃げてくださいって言われる映画までしかあんまり言えないね。
急に言われたあんたたちどうするっていう感じで見てもらえたらいいかな。
06:01
外に行ったら建物に無理より入っていく。
って感じだもんで、映される映像としては、
本当にそこのが多い、そこのお部屋というかそこの品が多いから、
ちょっと長く感じちゃったのかなっていう部分はあるかもしれない。
110分じゃなくてもしかしたら2時間あったかもなっていう疲れはあるかもしれない。
っていう感じの感想で、俺もそうかも。
ちょっと長かったかもしれんっていう感想はあるけど、
でも面白かったよね。
なんか点数つけると言えばとか言われるとちょっと難しいけど面白かった。
なんか偉そうに点数とか言えたあれじゃないから。
基本2人は映画っていうのをほとんど楽しめるので、
結構ダサくって言われてるものはあまりにもひどくなかった。
最後まで見れちゃう2人はそんな感じ。
いろいろちょっと語りたいけど、
語るにはやっぱりネタバレしちゃう可能性が大きいんで、
ちょっとここからはネタバレあるよっていうことで。
ちょっと見てない人はね、
いろいろ話してまつりさんどう?っていうのも聞きたいけど、
ちょっと喋りにくいなっていう人もきっとあると思うから、
ここからはちょっとすいません、早いけどネタバレあるということで。
一旦ちょっと停止するなりして、
逃げてくださいみんな、逃げて怖いから。
ネタバレ怖いから早く逃げて。
一応説明しとくと、今BGMかすかーに聞こえると思うんですけど、
2人とも簡単な自己紹介じゃないですけど、
2人ともハンドメイドなりウェブデザインなりっていう、
まつりさんの方がウェブデザインをやってたりとか、
僕の方もいろいろハンドメイドとかやってたりする人なんですけど、
今回は第1回目っていうことでもないけど、
一応BGMの方はかけさせてもらおうかなっていうので、
SNOWっていうAIで音楽をAIが勝手に作ってくれるよっていうサービスがあって、
毎回映画にちなんだことをプロンプトに入れて、
BGMで再生しようということで、
今流れているのがピンククラウドっていうのをプロンプトに入れた、
いい感じのBGMを流させてもらってます。
毎回このBGMは一応変えていこうかな。
飽きたらやめようかなってなるかもしれない。
今回はピンククラウドっていうのをプロンプトに入れさせてもらってやっております。
一応AIを今後駆使していろいろやっていこうというデザインが、
2人の自己紹介ということでやってます。
松井さんの方のお仕事は、
いろいろ説明とかにかければ書くと思うんですけど、
09:00
一応そういったことで。
まあいいや、自己紹介はいいや。
だったら調べてください。
調べても出てくるかわかんないけど。
ここからはネタバレありです。
もう見えました?
はい、見えましたか。
というわけでよろしくお願いします。
この映画っていうのが、
ここまで全部みんな話してると思うからいいんだけど、
ピンククラウドっていうのは、
雲に触れたら10秒で死ぬっていう。
時間が短い。
時間が短い。
10秒で死ぬ雲が世界的にいきなり発生して、
その雲に触れたら10秒で死ぬからみんな建物に逃げてっていうところが始まる。
さっき言ったジョバナさん。
トウヒゲおじさん。
ヤゴさん。
ヤゴさんがワンナイトで、
たまたま出会って、
起きてハンモックの上で、
ジョバナさんが、
ヤゴさんが最初にスマホを見てて、
ジョバナさんがこれ見てって言って、
嘘?嘘じゃないみたいなくだりがあったんだけど、
確かそんな感じだった。
そこで一旦そういうニュースがあったんだろうなの後に、
ううううって再現がなって、
雲来たからみんな逃げて家の中入ってっていうのがあって、
その二人が家の中で一緒に暮らすことになる。
最初からネタバレを言っちゃうと、
その二人の生活って映画の最後まで続きます。
だから二人が、さっき長いなって感じたんだけど、
全部一つのマンションのお話。
そうね、同じ空間で長い年月を過ごす。
映画割にはないですね。
そうね、あんまり大きいのはないよね。
ずっと部屋の中が昼になったり夜になったりっていうのを繰り返すっていうのが、
ちょっと長く感じたかなという感想では。
二人がよくわからない状態から一緒に暮らすことになって、
結構ね、映画110分の間にすごい時計がたつ。
103分でした。
103分の間にすごい時間が流れるよね。
最初からまずストーリーを読もうと思うんだけど、
ちょっと祭さんに聞きたいのが、
もしお家で一人でいて、
突然今のスマホからウィーン、ウィーンって鳴って、
ウィーンって鳴ったか忘れたけど、
あの音がすげえ嫌な音が鳴って、
12:02
急に出てくるわけです。災害情報じゃないけど出てきて。
ピンク色の雲が大量発生して、この雲に触れたら10秒で死んじゃうから、
今から外に出てる人は家に、家にいる人は絶対に外に出ない。
窓とかドアとか全部閉め切ってくださいって言われて、
映画の同じ世界で今の部屋に一人で閉じ込められて、
例えば映画の中では10年以上ずっとピンクの雲が外にある状態で、
もう出ちゃいけないっていうのがある状態で出れないってなって、
まつりさんは5年後でもいい、5年経ちましたで、
もうこのピンクの雲が出ていかないんだろうなってなった時に、
まつりさんはどうしますか?
そうだね、まず最初は本当かなってきっと窓から外を見て、
ニュースとか情報を集めようと思うと思うんだけど、
長い間一人でいたら多分ね、誰とも接触できないとか、
家族とも会えないとか、どうしようって多分一人で悩んじゃって、
その5年生きていられるかなって。
そうだね、俺も思ったの、この映画出てみんな、
まあこんな言い方するんですけど、なかなか命を落とさないじゃないですか、周りの人たちを。
ニュースではこう見て、誰よりは亡くなりましたみたいな放送を見たりするんだけど、
登場人物の周りの人は一人だけ、お父さんのところにいた、
たまたまいた体を見てもらってた看護師さんが一人亡くなっちゃうんだけど、
その登場人物の周りで亡くなった、はっきり亡くなったってわかる?その看護師さん一人。
それはイヤホンさんのお父さんの発言だから、本当にそうなのか確かめてない。
ただその状況で俺も思ったの、俺も一人で部屋にいて、
この同じ状況になったら5年、10年生きれるのかなって。
松崎にそれは思ったし、そこがスリラーというか、
怖いよねとは思う、この状況的に。
その映画全体的な感情を通すと怖いというイメージあった?松崎さんは。
怖いかな、そうだね。
同じ空間で長い間同じ人たちと過ごす、
その中でお互いにきっと我慢していたことがだんだんだんだん、
骨霊のサコロビーがだんだん出てきて、いつ告発するんだろうみたいな感じ?
15:03
我慢している表情とか、苦しそうな感じとか、
目線の行き違いとか、
そういうのはちょっと大丈夫かなって、ハラハラして。
そうだね、そのスリラーっていう怖さというかは、
最初映画って多分そうだと思うけど、いろんな情報が入ってきて、
これは怖いよとか、そういう情報が入ってきて見える部分だから、
俺はこれを見たときにそんな情報一切入っていないで、
正直言うとこの映画を見たきっかけっていうのは、
海柱さんのYouTubeを見て、
そこでピンクロードさんが話していたじゃん、これ見よう、
海柱さんのこの話面白そうだから、
でも海柱さんを全部見たら全部ネタバレするから、
ここでキツネ、ストップ、見ようって言って見たのがこの映画なんだけど、
俺はその情報しか入っていなくて、
ピンクの雲が来たら地病で死ぬからと閉じ込められる話だよぐらいしか知らないから、
怖そうだなという印象はなく見ていたから、
その目で見ると怖くない、ヒューマンドラマみたいな、
長く一緒に同棲、日本語で言うと同棲だよね、
離れられない状況で同棲するとどうなっていくのっていう話には見えたっていう感じが印象で、
確かに松井さんも言うように一緒に同じ人と生活していくと、
お互い我慢していた気持ちはどうなっていくのかっていう怖さは確かにあったかな、
っていう感じの映画で、
いろいろこうね、
何て言ったらいいんだろうね、レビュート映画なんだけど、
実際その二人でこう見ててさ、やいのやいの言いながら見てたわけだけど、
おかしい点はいろいろあったね、
突っ込みたいところは映画としてっていうか、
ストーリーとしてはもうしゃあない部分だと思うけど、
例えばそのご飯が運ばれてきて、
最初のピンクの乗り物、まずいって言って飲まされるけど、
これは何なんだとか、あとインフラ設備どうなってんだとかね、
電気とか水道とかインターネットとか繋がってるけど、
じゃあなんだと、ぶち切れおじさんの方には、
インターネットの人たちは確かに仕事中に放送が流れたから、
外に出れはしないけど、
そういう人たちはずっと仕事してるのか、
24時間体制のお仕事だとしてもさ、
もう24時間フル稼働言うじゃん、
休みなしでさ、
18:00
10人で昼回して、夜10人パトンタッチしようっていう職場だったらさ、
10人で24時間回さなきゃいけない、もう休みもない、
今まで全国の人が同じように生活できるぐらいの仕事をこなしてる、
彼らそんなにいるわけないじゃんってツッコミは、
ちょっと良しとしましょうっていうのなのかなとか、
目を瞑る見方が正しいのか、
ここまではちょっと踏み込んだ解釈になっちゃうかもしれないけど、
例えばね、2人でも話してたけど、
インフラ設備の件が、
もし住宅に普通に過ごせるぐらい整ってるんだとしたら、
なぜ普通にみんな逃げてって言われてるのか、
普通にみなさんも生活できてるのか、
さっき話したけど、身内で明らかになくなったっていうのは看護師の人1人だ、
他の人たちは、知らない人と、
例えば妹さんが他の家族のところに遊びに行ってるときに、
それが起こったわけだけど、友達の家に、
10年以上正直生活ができてる状態、
2、3年間やったけど、
っていう状態でみんな10年以上生活ができてるインフラ設備を持ってて、
何を言ったら食事も、
一番何が心配なのか食事になるわけだけど、
自分の脳に食事を運んでくるシステムがあって、
生活できますような準備を整ってるわけだよね。
そうなんだよね、これもちょっと不思議だった。
でもそこからピンクの飲み物があったりとか、
裏を感じるといえば裏を感じる。
確かに。
変なところはあるけど、
これは純粋に見れなくなった私たちがいるのかわかんないけど、
映画ストーリーを裏があるみたいな、
ミッドサマー的な、
何かがこう、
ルフィが食べたのはゴムゴムの実じゃなくて、
ニカの実でしたみたいな話にね、
的なのがあるんじゃないかっていうのを読んでいくと、
確かにいろんなおかしい部分を突き詰めていくとね、
なんか大きなフタラに整いすぎてるっていう部分があって、
そういうふうな目線で見ていいのか、
純粋に、
お暮らし大変そうだね、で見ていいのか、
っていう映画ではあった。
ちょっと枯れる映画かも。
でもなんか、
全体的に2人で見て、
やめようかとはならなかった。
休憩しようかとはなかった。
面白い作品だったんで。
で、俺がさ、結構序盤にさ、
序盤でもない中盤か、
絶対終わりこうなったら嫌だよねって2人で、
意見があった。
21:01
これ本当に完全にラストのネタバレになるんで気をつけてほしいんですけど、
最後、ジョルノ・ジョバーナさんが、
ジョバーナさん、ジョバーナさん、ジョバーナさん、
でも向こうではジョバーナって呼んでたよね。
ジョルノ・ジョバーナでいいと思うんだけど。
ジョルノではないけどね。
最後ね、ジョバーナさんっていう女性の方が、
出るんだよ外。
これ、途中まで見ていったら、
結構ほとんどの人が、
映画結構見てる人だったら思うと思うんだけど、
これ、結局は外に出て、
キューブのラストみたいな。
キューブのラストもさ、
サヴァン諸国軍の人が、
純粋だから外出れましたよ、エンドだけど、
光の奥に何待ってるかわかりませんよ、エンドとか。
映画ってそういうのあるじゃない、終わりに。
インセプションもそうだったけど、
回したコマが回り続けたのか止まるのか、
回り続けてれば夢の世界だけど、
止まったら現実の世界だよっていう。
インセプションの場合は、
夢なのか現実なのかわからない、
曖昧なあの人の監督さんの、
ノーラン監督のいやらしい部分が出てたけど、
それと同じような感じで、
今回も外に出て、
10秒ぐらい、
数えてました私たち。
ジョバナさんは10まで数えるんだよね。
数えて、ちょい経って、
本当に0.5秒ぐらい、
0.5秒ぐらい、
スタッフロール入るの。
途中で、そうなったらやだよ、
外に出て、主人公がファースト外に出て、
どっちかわかりませんよ、エンドでスタッフロール行かないでよ、
って言ってたら終わりになってしまったから、
お二人はナス。
もやもや映画と言われる。
さっき言ったインフラ設備整ってるとか、
これなんか裏で敷かれてるんじゃないかって、
いう話をしたけど、
例えばあの雲が、いろいろおかしいんだよね、
いきなり。
映画の冒頭で、
女性か男性かわからない中性的な方が出てきて、
すごい低い位置にある、
ピンクの雲に触れて、
多分10秒、わからんけど、
立ったらバタン倒れて、
シーンが切り替わって、
ワンナイトする男女のシーンに移るんだけど、
そこで10秒だったのか、
ちょっと俺の体感短かったような気がしたけど。
短かったよね。
あの位置に雲がね、ちょうど。
果たして、
24:01
最初にデパートの入場時代で、
人バタンバタン死んでるニュースが流れたけど、
果たして本当に、途中で思ったもんね、
雲に触れたら死ぬの?誰も試してないけど。
そうそう、わからない。
そのニュースもないしね、雲に触れたから死にましたっていう、
それもないし、
っていうので途中であれって、
実は雲大丈夫なんじゃないか説を、
俺がちょっと横で映画見てる時に、
俺がね、
うだうだ言っちゃう系の、多分人によっては
うるせえよ、お前黙ってろって言われる系の人なんですけど、
うだうだ言っちゃう系の俺は、
まつりさんの横でね、
絶対そうなるよみたいな話をしてて、
っていう感じになってたんだけど、
そういった感じでね、
ラストはそういう考え方で見ちゃうと、
うますってなっちゃう、映画では。
ありました。
いろいろね、ちょっと、
いろいろ聞こうかなと思ったんですけど、
いろんな人のレビューというか、
あれも見たけど、そこに触れてる人っていなかったよね?
そうなんだよね。
私たちが感じたことを書いてる人が少なかった。
裏テーマじゃないけど、
都市伝説的みたいな、
ピンククラウドに触れたらどうのこうのっていうのは。
そうなんだよね。
ちょっと俺が、
と思ったんだけど、みんなが言ってたコロナの
なんちゃら、監督も作った人も
これは意図的にコロナに被せたわけじゃありませんよって
言ってたけど、例えば、
うちらはコロナ明けに
見てるわけだけど、
例えばコロナがなかったとして、この作品があったら
じゃあどうでしたかって。
菅谷さんに聞きたいんだけど、
自分難しい話だけど、コロナありませんでした。
で、この作品っていうのは
見たと思う。
多分話題にもなってなさそうな気がする。
私もね、たまたま去年、
多分日本で公開されたとき、
Xでたまたま流れてきて、
これなんか気になるって思って、
そこで知ったんだけど、
去年2月かな。
その時は映画の内容っていうよりか、
ちょっといい感じのオシャレな映画みたいな
ポスターとかね。
パンプレットとかね、
公式さんのポストも見たけど、
なんかオシャレ風な映画だぞみたいな
予告編とかもね。
アメリカンというか、
ブリッジド・ジョーンズの日記感じゃないけど、
27:01
そういう、
絵が綺麗そうな感じがした。
確かにポスターとかさ、
みんなスリラーって言ってるわけにさ、
ピンク色でポップな、
かわいらしい感じ。
芸術的なっていうか、
絵画じゃないけどアート的な感じかなっていう印象。
公式のホームページもね、見ると綺麗な景色。
このね、お家の中で、
なんかスリラー要素ないよねっていう。
そうだよね、このアートワークとかも。
アートワークとかね。
なんか怖そうな感はないよね。
そうそう。
でも本当に話題になったから、
こうやって触れるとはできたけど、
もしかしたらコロナがなかったら、
ブラジルの映画だしね、
もしかしたらなかなかお目にかかれてなかったかもしれないけど、
多分感想として、もしなくて、
コロナとかも関係なくて、
でも何かのきっかけで見る機会があって、
見ましたってなったら面白いって言ってたかな。
あー、すごいね。
仮にね、今現在の状況、
もしくはその以前のコロナ禍の前の、
我々の生活だとしたら、
ちょっとやっぱりSF的な要素になるのかな。
信じられない世界。
でも俺が思ったのは、普通に映画作品としてバーって、
日曜の昼の3時にバーってついてて、
ついてて最初から見ちゃいました。
最後まで見て、面白かったかもって思える作品だった。
そうだね、確かに面白かった。
面白かったね。見るとは見えたんで。
ヤイの言いましたけど、
うちら二人からして、僕が
おすすめ。
おすすめって、面白かった映画って言えるか。
まつりさんも面白かった。
私が感じたのは、やっぱり色。
色がね、とても印象的。
そうだね。まつりさんが
見てて引っかかったのが、その部屋の色が。
ピンク。こんなピンクだったっけとか。
あれピンクじゃなくない?
そこをね、多分監督さんは
狙ってた感あるよね。
途中でピンクじゃなくなったシーンがあったよね。
あった。あの時はね、梨の息子の。
そうだ、息子が
ピンククラウドはピンクの雲が好き?
とかいう質問をしたりして。
なんか変な感じをしてた。
ちょっとね、長くなっちゃって
あれだけど、ここまで聞いてくれた人は頑張って聞いてくれると思うけど。
もうちょっと。
男の子が生まれたのが、2人がこう
いきなり生活することになって。
30:02
2人は片方の
シギアおじさん、名前の合わせでヤーゴさんだっけ。
ヤーゴさんは宗教
一応宗教してて、どこの出身か分からないけど
劇中に何か言ってやってたから
宗教分かる人は分かると思うけど
何かの宗教に啓蒙して信仰してて。
女性の方は
ジョバンナさんは
そういうのを全く気にしないような
自由奔放な女性なんだけど
その2人が出会って
マンションの2室なんだけど
マンションの2室から出れませんよ
中で生まれた
その2人の間で生まれた子供がいるんだけど
その子供が
たっか押してるじゃないけど
出れない状況でずっと
10何歳まで
9歳くらいまで大きくなったのかな
誰よりももしかしたら
大人だったかもしれない
生まれた時からその世界が当たり前で
そこの生活があった上で
途中ね
ピンクの雲は好きとか
お母さんがピンクの雲を嫌気させてるから
お母さん自由奔放で最初の方が外で
私は外でやってるのが好きなんだ
夜の街を歩いてドキドキするのが好きなんだ
みたいなことを言う人なんだけど
そこがご起用として
お母さんにピンクの雲が好きになってもらえる
ピンククラウドの好きな100を
あげてくれたりとかしてるんだけど
ここって
ジョバンナの妹さんもそうだけど
その生活に妹さんを適応して
それが当たり前になるんだから
ババアうるさいと
その息子さん
あの子も
うちらの生きてきた世界と違うところから生まれたから
ネットだったりとか
いろんな情報を吸収できる世界で
俺の中での勝手な解釈だけど
あの子実は
いろいろ分かってるんじゃないかなと思う
ネット見てるもんね
好きなのは動物を塗ること
でもあの子は外出たいとも言わないし
何とも言わない
ピンクの雲が好き
全部知ってんじゃないかっていう疑惑が
途中で出てきた女の子
オンラインの彼女も
たっかんしてるというか
頭良さそうな
33:00
っていう感じで
そういった
考察好きも好きそうな映画だなとは思ったんだよね
すごい裏を感じる
普通にただ単にふわっと見てもきっと面白いし
ただ一つ思ってるのは
スリラーとして
見たらやめちゃうかも
怖くない
いろいろ感じる部分があって
お父さんが我慢して
一緒にいろいろ堪えてるのかなと思いきや
もしかしたらちょっと
何か信じるものがあるから
それを続けられるのかなっていう部分もあったり
ヤーゴさん首にかけている
何かしらの紐みたいな
ピンク色だったり
何かしら
今思ったら
最初からそういう宗教に
入ってたじゃなくて
考え方として
上手くいくよ
これから上手くいくよって最初から言ってる人だったんだけど
もしかしたら
これ買ったら妄想になるけど
ヤーゴさんって今ふと思ったけど
ヤーゴさんがその宗教みたいなの作ったんじゃないかって
最初の時に
ピンク色もしてなかったし
っていう風に
今ふと思ったんだけど
そう考えると
自分がヤーゴさんといろいろ不遇な
感じの方だから
もしかしたら
その宗教を作って
仕事何してるか分かんないけど結構裕福なんだ
多分裕福な家庭の
いろいろVRヘッドセットとかをさせてあげて
ちゃんと買ったみたいな
案外最初のヤーゴさんへの誕生日ケーキって
シストンのチョコレートケーキみたいな感じだったんだけど
誕生日とかも
結構いろいろ潤沢に揃ってるし
生活もずいぶん優雅な感じで
そうなんだ
看護師さんの給料を残せって言ってくれてる人も
結構長居させてくれてる
普通に嫌だったら看護師さんが
お父さんを殺しちゃってもいいような
逆でお父さんが看護師さんを殺しちゃった
お父さんが裕福なのか分かんないけど
いろいろ考えてみると
面白い映画かも
今ふと思った
そういうこと考える人が好きなんじゃないかな
私たちはそういうのが好きなの
36:01
私たちはそういうのが好きなの
まだまだ話せるっちゃ話せるけど
話せるけどどうでしょう
こういう感じでいっぱい話してます
大体40分間になるかな
26分
こういった感じで今後も映画を見たら
うちらの微暴力的な感じでもないけど
こうやって話して
共感できるところがあれば
共感してもらって楽しいなと思える
ポッドキャストにしていければなと思ってるんで
いいねとかあるとか分かんないけど
また次も
近いうちに映画見たらまた撮ると思うので
またよろしくお願いします
映画見なくてもね
前ちょっと見た2人の好きな映画の話とかできたらいいなと思ってる
気になる映画とか
そういった話とかも
やりたい
ここまで聞いていただけた皆さん
ぜひまた次も
お会いしましょうということで
登録とかできたら登録してもらって
いいねとかあったらいいねしてもらって
多分まつりさんのSNSとか
俺のSNSとかにもしかしたら
ご視聴しましたってあげるかもしれないので
SNSの投稿も良かったら
いいねしてもらったり
見てもらえるとありがたいです
ピンククラウド
お話をしました
ありがとうございました
おやすみなさい
バイバイ