冬のダイエットのチャンス
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、寒い日こそダイエットのチャンスということで、珍しくですね、痩せようって話をしてみようと思います。
最近ですね、体重が減らなくて困っています。
45から50までの間の、ちょっと壁があるんでしょうかね。
46歳になった私は、特にですね、仕事にうつつを抜かしている間にですね、痩せなくなってきています。
なので、できるだけ飲む量を減らして運動するということをしたいんですが、
分かっていることが1個だけあってですね、
例年冬の方が体重が増えにくいです。
この理由が1個だけあって、冬の方が私は体温維持にきっと体のエネルギーを使っているんですね。
会社に行くとき、自転車で行くわけですね。
そして会社の中でも温かいですけれども、ちょっとは外に出たりとかしますし、
とにかくそんなに温かい会社じゃないので、体温を維持するために結構エネルギーを使っていると思うんですね。
逆に言えば夏は全然使わないってことですね。
なので、冬の方がなんとなくですね、基礎代謝は上がっているという感触があります。
これは測定したことはありませんし、あまりちゃんと調べたことはないんですけれども、
冬は食べる量が一緒でも体重が増えにくいという感触がありますね。
もちろんいっぱい食べちゃうというポイントはあるんですけれども、
私は夏でもいっぱい食べちゃうので、冬になるからといっていっぱい食べるわけじゃないんですね。
お昼とかラーメンを食堂で食べたりするんですけど、それだとどっちかといえばちょっとずつ体重が減っていく感じがしています。
目標と実験
なので、冬こそダイエットのチャンスということで、しばらくやってみたいことは体重を少しだけ、2キロ減らすことを目標にしましょう。
そのためには7200キロカロリー×2なので、14400キロカロリーをセーブするということになります。
代謝がそれを上回った分、日々の収支が赤字になって、そんだけ減ればマイナスになるということになりますから、
とりあえず食べる量もそうですし、運動もそうですね。
同じ体温に36.7度くらいが私の基礎体温なんです。
基礎体温、通常の体温なんですけど、その体温を維持するために、たぶん必要なエネルギー量は一緒なんですよ。
なのでそのために、違うな、必要なエネルギー量は一緒じゃない。
その体温は常に一定で、それを維持するために燃やすエネルギーが冬の方が必要だということですね。
なので冬の間はそれをしっかり燃やせるように、食べる量だけセーブして、運動はいつもよりちょっとできればいいなぐらいの感じでいきたいと思っています。
それでビールは飲んじゃうんで、食べ物の量を少し減らすことで維持したいと思っています。
タンパク質はできるだけ摂っていきたいな。
なので目標としては朝一であんまり食べなくすること、そしてお昼はたくさん摂りすぎないこと。
カフェテリア方式なので自分で選べるんですけれども、それを選ぶ量を決めると。
会社にちゃんと行って、行き帰りでしっかり自転車を漕ぐというふうにしたら、そこそこ体重減っていかないかなという実験をしてみたいと思います。
いずれにしても食べる量を減らさないと体重は減らないということは8年ぐらい前の実験でわかっていますので、それをもう一度やってみたいと思います。
筋肉は昔よりも増えていると思っています。
なのでイエダの素振り、サイを振る、四股を踏む、これあたりをやりながら何とか体重を減らしていきたいと思っています。
体重を減らすことが目的ではなくて、服のサイズを一定にとどめるというのがまずは目的です。
今日はここまでです。ではおやすみなさい。バイチャップ!