オノファームのミニトマト紹介
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
毎月1日はトマジョの日ということで、推し農家を紹介していきます。
農村日和というウェブサイトを農業コミュニティトマジョダオでは運営しておりまして、
毎月推し農家として売り出していく農家さんを紹介しています。
今月は、オノファームという和歌山のミニトマトの農家さんを紹介したいと思います。
おそらく前にも紹介していますが、今年は夏に登場ということで、
何を今回は紹介するかというと、ミニトマトを4通りの味わいで3種類の食べ比べができると。
4通りの季節、縦にも横にも味比べができるという企画をしてくれました。
ちょっと説明していきます。
HROさんという方、オノファームさんのオノヒロスさんという方なんですけれども、通称HROさんですね。
その方が作るミニトマト、冬作なんですね。
ミニトマトの食べ比べセット
8月ぐらいに植えて、11月ぐらいから取れ始めて、次の年の5月まで作るというスタイルなんですね。
冬の間はハウスで加温して作るんですけれども、そうすると寒暖差がしっかりついて、冬にめちゃくちゃ濃い味のミニトマトになります。
なので、冬の間に一般的に言えば、めちゃくちゃ味の濃いミニトマトが作れるという作り方をしております。
その彼がですね、今年はまたちょっと趣深いミニトマトマニアに向けた作り方をしてくれていて、商品の作り方をしてくれていて、
まずですね、ミニトマトだけで作ったトマトジュース、しかもミニトマトの種類別にですね、3種類の飲み比べセットを送ってくれます。
そして11月頃のミニトマトをまず3種類ですね、食べ比べで送ってくれると。
そして次に1月頃の超味の濃いミニトマトを3種類また食べ比べで送ってくれると。
そして3月のバランスが取れた完成品というんですかね、ちょっと黒男のみになるかもしれませんけれども、
3月が生産者的には一番バランスが良いと言ってたミニトマト、この4種類が4回ですね、しかも3種類のミニトマトを食べ比べできると。
一つはね、トマトジュースですけどね、という企画をやってくれました。
これはまさにですね、ミニトマトマニアのための企画ということで、年に4回送ってくださるという特殊なサブスクみたいな感じですかね。
そんな注文を8月から予約受け付けるということです。
もちろん数量に限定はあると思うんですが、今月からノーソン日和で売り始めます。
まだね、今日商品載ってないと思いますけれども、数日以内に公開されると思います。
私も毎年ですね、オノファームさんのミニトマトは何回か注文しているので、その味の違いっていうのを念の中ではある程度は理解しています。
ただ、こうやってですね、生産者自らがこの瞬間に食べてほしいというふうに決めたタームでいただいたことはないので、今年はですね、それを楽しみにしています。
そして何人かですね、とてもミニトマトが好きな人というのがいますので、個別にですね、こういうのどうですかって紹介してみようかなと思っています。
本当にですね、今年は1キロずつミニトマトが3回届くということをやってくれるようなので、冬の楽しみができたなというので嬉しく思っています。
はい、しかもですね、3種類ミニトマトあります。キャロルセブン、サンオレンジ、アイコですね。この3種類ですね。
アイコはね、最近有名なミニトマトですね。サクサクしてちょっと甘みの強いやつですね。
サンオレンジはえぐみがほとんどない果物っぽい甘いミニトマトですね。そしてキャロルセブンはザミニトマトというような味のバランスの良いですね。
甘みとトマト感、あとトマトの出汁っぽい味ですかね。それもしっかり感じられる良いトマトですね。
これをですね、季節3回とトマトジュースでいただけるというのが今回の企画ですので、興味ある方は概要欄にある農村日和から頼んでみてください。
個別にですね、紹介する方もいるかもしれません。はい、今日はここまでです。私が尊敬するHROさん。本当にですね、畑もすごい写真見る限りめちゃくちゃ綺麗です。
そんな方のミニトマト、おすすめですので食べてみてはいかがでしょうか。はい、今日はここまでです。では、おやすみなさい。バイチャップ!