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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、美味しいミニトマトについて話をしたいと思います。
昨日、ノートにトマジョダオでご一緒しているHROさんのミニトマトの感想を添えて、美味しいよという記事を書いてみました。
去年、食べて感動したミニトマトだったので、もう少し美味しいよというのを、いろんな人に見てほしいなとか伝えたいなと思っています。
1個考えたのが、友人に持って行こうかなとか、知り合いのレストランに持って行きたいなと思っていたんですが、すぐなくなっちゃうんですよね。
買うと、大体48時間くらいでなくなってしまうんですね。
子どもたちとかがパクパクと通りすがりに食べるものですから。
私も夕飯のつまみに、お酒飲みながらもそうですし、水分補給がてらトマトを食べるわけなんですね。
パクパク食べても、えぐみが全然ないので、口の中が渋ってなったりしないので、どんどん食べれてしまうというので、なくなっちゃうというので、
なかなかいつも行くレストランに持って行ったりとかできてないんですよね。
トマト絶対好きっていう人もいるんですけど、あげるねって言いながら持って行くタイミングがないと。
なので、ちょっと美味しいよっていう記事を自分なりに表現してみました。
そして、少しだけ僕のブログを、ノートを読んでくださる方がいるので、トマトが好きな方が見てくださって、
HROさんのオノファームという農園にたどり着いてくれたら面白いなと思ってます。
オノファームは上飛んだ町、和歌山県にあるミニトマトの農園さんで、冬にミニトマトをハウスで作ってます。
売りは何がいいかっていうとですね、やっぱり僕らが直接購入させてもらうと、
ハウスの木になっている状態で、今が一番美味しいよっていう状態のものを取って送ってくれるんですね。
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やっぱり市場に流通するものはそういうことがやりづらいんですね。
どうしても木の上になっている時に取るんですけど、ちょっと早いぐらいで取って、
1週間後に市場というかお店に並ぶよっていう感じで取ると思うので、
どうしてもちょっと早めに取らざるを得ないんですよね。
それが樹上で完熟している状態で取るものですから、ほとんどギリギリの状態で送られてくるわけですね。
2,3日置いておくと割れちゃったりっていうのもあります。
でも、めっちゃ甘い3種類のミニトマトがあるんですけど、
アイコっていう丸い赤いやつは、違う、キャロルセブンか、キャロルセブンは丸い赤いやつですね。
は、ザミニトマトっていう形をしていて、すごくバランスのいい赤ワインじゃないな。
渋みもあって酸味もあって甘みもあって、そしてえぐみはほとんどきれいに作られているのでなくて、
味がしっかりするという味じゃないか。バランスがいいんですよね。
というミニトマトですね。
そして3オレンジという、まさにオレンジ色の太陽みたいな、夕日みたいな色の丸い、ちょっと大きめのミニトマトがあります。
これは皮が薄くて、中の渋みたいなものがほとんどなくて、爽やかな味ですね。
果物的な甘さのある、子供が好きそうな味ですね。
僕も好きですね。果物というか甘い、本当に爽やかなフルーツ的な美味しさのミニトマトですね。
これも子供たち大好きで、結構選んで食べてますね、これをね。
あともう一つ、僕が好きなアイコっていうちょっと細長い形で、皮が若干厚めなんだけど、かじるとサクッという食感があって、
何ですかね、しかも旨味が強いんですよね。
味が濃いっていう感じのする旨味、甘みの強いアイコってミニトマトがあります。
そしてこれは大きいんで、一口で口の中ちょっといっぱいになるぐらいの贅沢感のあるミニトマトですね。
この三つを去年も何回か買わせてもらったんですけど、美味しいんで冬にぜひ食べてほしいなと思いますね。
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夏ってトマトに一番いい季節かっていうと、ちょっと暑すぎるみたいで、やっぱりトマトって元々アンデス山脈とか南米の高地の涼しいところで育ってたようなので、
暑いのはあんまり得意じゃないみたいなんですね。
そうすると意外に日本の冬で寒暖差をしっかり作ったハウスでやると美味しくなるということです。
日本は温暖な方ですしね。
和歌山県の小野ファームのミニトマトは本当に美味しいんでおすすめです。
今日はトマトのおすすめをしてみました。
明日はみかんの話ですね。
柑橘も紹介してみようと思います。
今年初めて食べた美味しい柑橘ですね。
今日はここまでです。おやすみなさい。
ばいちゃ!