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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
ミニトマトジュースの特徴
今日は、ミニトマトのジュースをおすすめしたいと思います。
農業系コミュニティトマジョダオが運営する農村日和というイーシーショップで、
毎月、推し農家として立候補あった一番おいしい品をお届けして推していこうという活動に私も参加しています。
もちろん私も自信を持っておすすめできる品物なんですけれども、それと同時に私も欲しいので買ってしまうんですね。
今回やっとですね、ちょっと遅れ目に注文しまして、ミニトマトが手元に届きましたので、
ミニトマトじゃない、ごめんなさい、ミニトマトジュースが手元に届きましたので、
そのレポートを少ししながら、もう一度最後、あと8月もうすぐで終わっちゃいますので、
ご注文いただければなということもあって、おすすめしたいと思っています。
今日先ほどですね、ミニトマトのジュースが届いていましたので、
冷蔵庫で冷やして、今妻と長男と3人でちょっとずつ分け合って飲みました。
3種類今回ミニトマトジュースが届いています。
ミニトマトで作ったトマトジュース、中身は何かというと、
樹上で乾熟した、木の上で熟したミニトマトの割れ果ですよね、
とかちょっと傷の入ったものをジュースにしているようです。
でも味はめちゃくちゃ美味しいやつが入っています。
そんなミニトマトをジュースにした3種類のジュースですね。
アイコっていうミニトマト、これ多分見たことあると思います。
ちょっと細長いタイプで甘みがしっかりあって、
トマトの出汁風味っていうんですかね。
グレタミン酸をすごい感じるやつですね。
そしてもう一つがサンオレンジというオレンジ色のミニトマト。
これで作ったミニトマトジュースですね。
もう一つはキャロルセブンという和歌山が誇るミニトマトの王道の品種ですね。
この3品種がそれぞれ別々のミニトマトジュースになっています。
あんまり単一品種のトマトジュースって飲むことがないと思うんですけれども、
特にミニトマトの樹上乾熟のものでいただくということで、
今回初めて私も3種飲み比べいただきましたが、
なぜならこれまで商品化されてきてないからですね。
全部飲んでみたんですけど、特徴がしっかり出てますね。
特にアイコ、僕好きでしたね。
アイコはしっかり甘いんですね。旨味を感じます。
サンオレンジはサラッとしているという言い方もあるし、
オレンジみたいという言い方もあるし、トマトらしくない甘みのある、
本当にえぐみが全くない優しい味でしたね。
そしてキャロルセブン、これはザ・トマトという、ザ・トマトじゃないか、ザ・ミニトマトっていう、
結構甘みだけでなくて、ちょっと苦みもあって、
なんかお酒飲んでるみたいな味で、とても美味しかったですね。
好みトマトジュースそれぞれが結構特徴あるので、
ちょっとテイスティングノートとかつけてもいいかなと思うぐらいですね。
飲み方と提案
今回3種類飲んで、今3種類飲み比べてきましたけれども、
どれもですね、なんかお酒とすごい合いそうなんですよね。
それぞれで飲んでも美味しいんですけれども、
何かと合わせて一緒に飲んでみるとかですね、
ノンアルコールカクテルに使ってみるとかしたら、
格段に美味しくなるような気がしています。
なので、ちょっとですね、友人の飲食店でノンアルコールのものをやってるところがあれば、
お勧めしたいですね。
で、私が今日すごく良かったのが、
愛子のミニトマトジュースはとても美味しかったですね。
しっかり旨味甘味が凝縮してる感じがありました。
そして一番可能性を感じたのが、キャロルセブンですね。
これはおそらく何かそのまま飲んでもいいんですけど、
お酒と合わせたりとかノンアルコールと合わせる形で何か開発できそうな気がしました。
料理に使ってもいいかもしれませんね。
とにかくですね、
今日おすすめはミニトマトのジュースをしたんですけれども、
今回おすすめしているセットでは年3回ミニトマトが届きます。
しかも3種類の食べ比べで。
季節によって味の雰囲気が変わってくると。
最初の頃は爽やかな感じで、
12月から1月は超こってり。
そして3月ぐらいは最高のバランスという風に、
それぞれ1キロずつ届くということで、
なかなか楽しみじゃないですか。
1キロのミニトマト、3種類ですけどね。
食べ比べて、年3回ミニトマトジュースの各2本なので6本か。
合わせて確か1万2千円ぐらいだったと思うんですよね。
農家さんとしては比較的、
売価としては高めになるんでしょうけれども、
買う方としては他に食べられないものがここで得られるということで、
値段としたらですね、なんかちょっと安いんじゃないかなって思っちゃいます。
コスト的に見てもおそらく4回分の送料が載ってきますので、
そんなにコストが安いものではないでしょうね。
だけど得した損したっていうよりは、
他でできない体験ができるということで、
ぜひ食べてみてほしいなと思います。
そしてミニトマトのジュースは結構驚きの美味しさなので、
味わってみてはいかがでしょうか。
私はまずはリアルの友人にしっかり勧めていきたいと思います。
今日はここまでです。
ではおやすみなさい。
バイチャ!
