ホノファームの紹介
はい、今日もゴシゴシしてますか?ということで、ぶーさんでございます。
毎月1日は【tomajoの日】として、8日ですが、そこは日として。
1日はですね、メンバーが同じテーマにて各自配信を行うという企画を行っています。
【tomajo.io】では、農家の所得を上げるということを目標に、
クリプトジャパンアグリというジェネラティブNFTを販売し、
今後10年かけてコツコツ、ゴシゴシ活動を続けていくコミュニティになります。
また、【tomajo.io】では、農村日和というECサイトをオープンしています。
何でもないコミュニティ仲間が試行錯誤をしながら作った、
農家と消費者を近づけるECサイトとして、旬の農作物や加工品などを販売しています。
さらに【tomajo.io】では、Kindle本を販売しています。
ファウンダーでもある【tomato.io】さんのボイシーの放送内容を、
【numberone】さんがまとめ上げた一冊となっています。
諸々概要欄にリンクを記載していますので、是非ともよろしくお願いします。
はい、ということで、今月2025年8月のおし農家は、
なんかすいませんね、1日に放送できなくて、
ちょっともう色々今社畜中なんで、そこの辺はご了承いただければと思います。
8月のおし農家はですね、
樹上柑橘にこだわり、新鮮で柑橘だからこそ味わえる甘さと旨味を感じていただけるミニトマトを生産・販売しているこのファームのHROさんです。
水分や肥料をバランスよく与え、ミニトマト本来の味を引き出す栽培を行っており、
しっかり柑橘させ、旨味を凝縮させてから収穫、お届けしているこのファームさん。
HROさんの魅力
今回農村日和では本当の旬を旅するミニトマト体験として、
スーパーでは味わえない同じ畑、同じ品種の味の変化を3回に分けてお届けするというミニトマトコンプリートセットというのを販売しております。
こちらは予約販売となりますね。
まずは3種飲み比べのミニトマトジュースが届きます。
ミニトマトジュースがまずは届きます。
それからは11月、1月、3月と、その時に採れた旬のミニトマトを3回お届けするという、そんな内容になっています。
お届けする味そのものの物語として、11月はみずみずしい初物。
1月は寒さが育む濃厚な甘み。
3月は春の光が仕上げた最高の味わい。
そういう感じのが届きます。
この機会にぜひミニトマトの奥深い世界を旅してみてください。
はい、来ました。
我らがHROさんのミニトマトですね。
これはもう食べたことがある方ならわかると思います。
わかりやすく言うと味がめちゃくちゃ濃いです。
キャロルセブン、アイコ、サンオレンジ。
こちらの3種類ですが、どれも味やコク、旨味が全然違うんですね。
スーパーでは味わえないミニトマトです。
前にスーパーでちょっとお高いミニトマトが売ってたんですね。
普通のミニトマトよりちょっと高いやつ。
それを買って食べてみたんですが、
それよりもHROさんのミニトマトは格段にうまかったですね。
HROさんの方が全然美味しかった。
スーパーも常にミニトマトが置いてあるという企業努力がありますから、
この辺は普段は重宝しておりますが、
HROさんのミニトマトはそれとは別の日々頑張っている、
日々奢宅して批評しているあなたへ。
もうギリギリなあなたへ。
ギリギリだけど何とか立っているあなたへ。
ご褒美になりますので、このミニトマトを食べて乗り切っていただければと思います。
一言で言えば、うまいです。美味しいです。
最初に届くジュースの味比べもこれいいですよね。
これだけでも味の違いを楽しめるのではないかなと思います。
1本はそのまま飲んで、もう1本はビールに入れてレッドアイなんかにして、
それでも3種類のレッドアイが飲めるということですからね。味が違う。
すごい良いと思います。
そして主役のHROさんですね。
トマジョのダンディ担当として、自分もダンディなんですが、
HROさんもダンディということで、
人柄もよく、酒好きで、新年会とかまとまった人数で飲んだことありますが、
いつかはHROさんとじっくりと飲んで話をしてみたいなと思います。
Web3を知ってトマジョに参加して、知見や考え方が変わった方というのもたくさんいると思いますので、
本当にいろいろと話せていけたらなと思っています。
そしてHROさんの代名詞としては、酒飲むと眠くなるということですね。
これはわかります。眠くなるのは。
伝説としては、今年の新年会ですね。
大阪で集まったときに後半ですね、飲み会の後半お酒も入り、
HROさんはいつも通り眠くなり、7割8割寝ている状態で飲んでましたね。
つまみで、これも有名な話なんですけど置いてあったポップコーンですね。
手で掴んで口に持っていくんですが、ほぼ9割のポップコーンが床に落ちてるというね。
手で掴んだ中のポップコーンで1割しか食べれない。
そのときはカラオケのパーティールームだったんですが、
HROさんの床には無数のポップコーンが落ちてるという。
HROさんの周りには雪が積もってるかのような感じでした。
そんなHROさんですが、自分が無謀にも農業に飛び込んだときも、
私もなんとかなっているのでなんとかなりますよとお声をかけていただいたり、
ダンディーでお優しいHROさんですね。そんなHROさんみんな大好きですね。
ミニトマトが食べたい。HROさんのミニトマトが食べたいとみんな思っていることかと思います。
ということで、今月8月の押し農家は樹上柑橘にこだわり、甘さとうま味を感じていただける
ミニトマトを生産・販売しているホノファームのHROさんでした。
それでは毎日頑張るあなたに、たわしのご加護があらんことを。
せーの、ごしごし。
良いたわしライフをお過ごしください。
