公理商売の流行
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、目が出るのには時間がかかるよ、という話をしたいと思います。
何の話かというと、
公理商売という言葉が、最近トマジョダオの中で流行りつつあります。
これが、私にとってはちょっと興味深い現象だったので、お話ししてみようと思います。
これ、なんで流行り始めたかというと、理由は簡単で、
トマタロウさんが、公理商売ってすごいっすわーって言って、
ポッドキャストを一生懸命仲間のうちでみんなで聞いたらいいよって言い出したんですけれども、
最初にね、どうもトマさんに、ポロッとこのラジオ面白いよって言ったのは私だったみたいなんですね。
あんまり覚えてないです。
本人が言ってたので、そうなんでしょう。
で、この現象が起きたのは、実はおそらく、
なんかトマタロウさんのスタンドFMとかでポロッとコメント書いたんでしょうね。
それを何か覚えててくれて、公理商売ラジオをトマさんが聞き始めて、
多分ね、トマタロウさんの言ってることと結構近いので、
ドンピシャでシンクロしたんでしょうね。
で、さらに深めていって、もっといけるぞって思ったんでしょうね。
で、それがね、出てきたのが、おそらくですね、1ヶ月2ヶ月後なんですよね。
私結構前に多分紹介してます。
で、こういう現象って結構あるなと思っていて、
他にもですね、古典ラジオをちょこっとずつ紹介している人たちがいるんだけど、
これもですね、半年ぐらいかけて、あれ古典ラジオいいよねみたいになってきたりするんですよね。
だから、いいコンテンツを自分がすごくいいなと思って、きっとこの人たちに合うなと思ったのが、
なんかね、ハマることってあるんですよ。
で、そういうのを、あんまりちょっとダサン的というか、仲間が見つかるといいなと思って紹介するんですけれども、
それがですね、ちょっと遅れて花が咲くとは言いませんね。目が出てくるみたいなのがあります。
これってひょっとして、もうちょっといろんな現象を粘り強く継続的に観察するべきってことなのかもしれませんね。
商品の紹介
それともセレンディピティっていうんですかね。
自分は何気ない一言でも誰かがすごく反応してくれるっていうのを、もうちょっとアンテナを高くして見ていたほうがいいのかなって思ったりもします。
とにかくですね、自分がいいと思ったものを、この人に合うかもなと思ったコンテンツとかをね、
いやみのない程度で紹介するっていうのは、案外悪くないことなんだなと思っています。
で、結構ですね、この人に合いそうだなみたいなのは、私は人をつぶさに観察して見ていくので、
なので、それがうまくいくときが時々あるんだなと思っています。
で、似たような経験が結構何回もあって、本の紹介とかをしたときに、やっぱりすごく面白かったよって言ってくれる人が結構いるんですよね。
だから、人を見る目というんですかね、この人はこういう属性をひょっとしたら持っているんじゃないかみたいなことを、じっくり見ていくと感じることができるんですね。
で、何て言えばいいのかな、手前味噌じゃないけども、その人のある一面が浮かび上がってくるときがあるんですね。
全部わかることはないんですけど、そういうのをもうちょっと直感を大事にして話を切り込んでいくっていうのをやってみると、
いろんな人ともう少し深い話ができるのかもしれないなと思いました。
なんか、自己顕示欲が強い人とかは、おそらくトラウマじゃないですけども、原体験があるんだろうとかね。
あとは、何かおいしいものがきっと好きなんだなっていう人が会社でも何名かいますけれども、
その中でも折り紙付きの隠れた思考を持っている人みたいなのがいて、時々そういう人がいる感じがするので、
そういう人にトマジョンの良い商品なんかを紹介していくと、お互いウィンウィンになるような気がしています。
現在、トマジョンの商品は安すぎると思うんだよね。
だから、もうちょっとあんまり安く売るのが嫌なんだけれども、おいしいものを食べたい人にはもっと高く買ってあげてよって言いながら紹介をしてみたいと思います。
今月からミニトマトの予約が始まりました。
ミニトマト、冬に3回届きます。
そして、ミニトマト100%で作った3種類のトマトの種類から作られた、それぞれトマトの品種別のトマトジュースもあるということで、
これも受付開始しておりますので、興味ある方はノーソン日和のウェブサイトをご覧ください。
今日はここまでです。では、おやすみなさい。バイチャン!