柑橘についての紹介
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は2月18日木曜日です。
今日は柑橘の話をしようと思います。
〈べにまどんなは突然に〉という話です。
私は農業系コミュニティのトマジョダオという仲間たちと一緒に
一時産業とか農家さんの所得を上げる活動にちょこっとだけ参加しています。
その中で仲良くなった柑橘農家1年生が2人いらっしゃいます。
その方たちは収納する前から知っていましたので、すごく思い入れがある人たちなんですね。
まずですね、昨日柑橘が届きまして
愛媛県の大三島という島の大三島ファームという名前で今年開業した
道夫さんという方がですね、〈べにまどんな〉という柑橘を送ってくださったんですね。
これはですね、春頃に旬の柑橘3回セットというのを注文させてもらって
第2弾として送ってきた中盤柑というやつですね。
その〈まどんな〉というみかんですね。愛媛県だけしか作ることが許されていない〈まどんな〉というみかんなんですが
私ね、2年前に1回食べてるんですよ。めちゃくちゃ美味しいです。
それはですね、えんまいさんというこの方もですね、新しく収納した方で
新規収納目指して修行していた時にですね、師匠の師匠の柑橘を勧めてくださって
〈べにまどんな〉っていう名前の柑橘
〈べにまどんな〉っていう売り方をする時は農協を通さないといけないんですけど
その同じ種類のみかんで〈まどんな〉というみかんですね。これを紹介してもらったんですね。
この時に食べた〈まどんな〉も美味しくて
今年、さっきですね〈まどんな〉、道夫さんの〈まどんな〉をいただきましたけれども
美味しいですね〈まどんな〉ね。僕ね、あれ好きですね。香りがいいんですよね。
で、結構プルップルのゼリーみたいな味で、味というか食感で
みかんの甘い良さがですね、出てますよね。酸味はあんま強くないと思うんだけど
とても香りのいいみかんっていう感じですね。
なので、また久しぶりに〈まどんな〉いただきまして
これをまた食べたいなと思いましたね。
で、愛媛県という県でしか作れない〈まどんな〉
あと他にも美味しいみかんあるみたいなんですが
結構〈まどんな〉は私の中で大ヒットですね。
これをですね、もう少し飲食店やってる人とかで食べてほしいなと思いますね。
なんかこの時期だけお客さんが楽しみに来てくれるのでもいいじゃないですか。
冬の寒い時期の出足を稼ぐっていう意味で〈まどんな〉はとてもいいなと思いましたね。
一個いくらするか知りませんが、結構立派な味なので
個人的には一個500円でもいいかなと思ってますね。
500円をお客さんから取って出せばお酒も出るとなればいいじゃないでしょうか。
私の勝手な考え方ですけれども知り合いにはぜひ送りたいなと思うようなみかんでした。
今日は〈まどんな〉、突然やってきた〈まどんな〉に舌つずみを打つという話をしてみました。
みかんの魅力と期待
円舞くんの〈まどんな〉も食べてみたいなと思ってますが
彼はね、すごい満を持してきっと出してくると思っているので
それも期待して来年、再来年と待っていきたいと思います。
はい今日はここまでです。
今日は柑橘が美味しいよって話でした。愛媛県頑張ってほしいですね。
日本で一番美味しいみかんは何なんでしょうかね。
色々食べてみたくなりました。
今日はここまでです。ではおやすみなさい。
バイチャップ!