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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日も旅行の振り返り回です。
2つ話を詰め込みます。
1つは、心を研ぎ澄ませろという話と、車椅子についてというので話してみたいと思います。
本題に入る前に、今日は少しだけCMをします。
私が所属しています農業系コミュニティに、ウェブサイトがありまして、そこでYouTubeをやっています。
農村日和というYouTubeがありまして、そこに先日登場しまして、ちょこちょこと名前が出るような感じで顔も出ています。
農村日和では、今ですね、農家さんのいろんなアイテムを推しているんですが、私もコーヒーを出しています。
これからですね、秋にかけて果物とかもどんどん出てきますし、農家さんが選んだめちゃくちゃうまい品、しかもプライドをかけて出してくるような品がいっぱい出てきてますので、ぜひ覗いてみてください。
概要欄のリンクにあります。
ここから本題です。
今日はですね、タイの旅行の時の2つですね、神経を研ぎ澄ませろと、感覚を研ぎ澄ませろみたいな、考えるな感じろみたいなところが一つ目です。
どういうことかと言いますと、車が四方八方から来るんですね。
歩いていると後ろからバイクが近寄ってくるとか、そういうことが結構ありました。
なので少なくとも、耳にイヤホンを突っ込んで音声配信を聞きながら散歩するなんてことはできませんでした。
どういうふうにしているかというと、感覚を研ぎ澄まして、後ろから何か近づいてくる気配があったりすると振り返るということを繰り返していましたね。
ゴルゴみたいな感じですよね。
さながらですね、空手の稽古の途中でカウンターに備えるような気持ちで、皮膚の感覚を拡張して周囲に気を配るみたいな感じですかね。
人混みではないんですよ。
でも結構車とかバイクがガーッと来るので、もちろん音でわかるんだけれども、そもそもうるさいシチュエーションだとわかりにくいので、皮膚というか感覚を研ぎ澄まして歩く。
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そして音声配信を全く聞く余裕がなかったし、そういうふうに空気を感じて歩くということが新鮮だったなと思いましたね。
日本でも五感を研ぎ澄ませて、そのとちとちの日々の暮らしをしていくということも時々やってみないとなと思い出した旅でした。
一つ目の話題は以上です。
二つ目です。
二つ目は車椅子で結構移動を試みました。
妻が車椅子を持って行ったんですね。
どういう車椅子かというと、タイヤが結構小さくて、どれくらいでしょうね。
タイヤが20センチくらいの、もうちょっと大きいかな、25センチくらいの直径の車椅子で、折り畳みのかなり幅の小さいものを使っていろんなところを移動したんですけれども、
今回ね、それを初めてまともに使ったんですね。
直前に買って、前回熊本に、結構前に熊本に行った時に、タイヤの大きな車椅子を借りて行ったんですけれども、それとの比較でいろんな視点がありましたね。
今回車がなかったので、折り畳み車椅子というのは結構便利に使えましたね。
その反面ですね、こういうところがちょっとイマイチだな、みたいなことが結構わかったので、今後ですね、車椅子のレビューっていうのは、他にもあるかもしれませんけれども、一つのコンテンツとして語っていきたいなと思います。
今回の車椅子でいうと、別の話で細かいところを話しましょうかね。
車椅子の機能としては、タイヤが小さいことは、段差を乗り越える上では結構苦になりました。
タイは歩道の整備がガタガタだったので、そういう面ではちょっと苦労しましたけれども、かなり幅の狭い細いタイプだったことと、小さく畳めるという機能はですね、ライドシェアに非常に向いていたなというふうにも思いました。
その他に気づいたことはですね、一回ノートにまとめた上で、スタンドFMで話をしてみようと思います。
今日はですね、そういう新しい車椅子のレビューみたいなことも、一つのコンテンツにしてみようかなっていうことをお話ししてみました。
はい、今日はここまでです。
最初にCMをさせていただいたので、実は喋っている時間は結構短いです。
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今週もね、半ばを超えました。
アメリカ人はよくね、水曜日の夜はオールモストウィーケンドだって言って楽しそうにしていたのを覚えています。
自営業の方はちょっと仕事は週末もあるかもしれませんが、サラリーマンの方はあと2日頑張りましょう。
はい、ほとんどね、週末になったと思います。
あと残り2日頑張っていきましょう。
では、おやすみなさい。
バイチャー!