観光とコーヒーの相性
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、コーヒーの話です。
観光とコーヒーについて、少し気づいたことがあります。
先日ですね、日曜日か、私の地元の常南に帰ってきました。
短い間でしたけれども、常南の観光スポット、焼物散歩道を歩いてきました。
どういうところかというと、古い鎌本がいっぱい立ち並んでいる、ちょっとした丘みたいなところで、ものすごい狭い道がくねくねと入り組んでいるところ。
しかも、いっぱい普通の人が住んでいるんですね。
その中に煙突がいっぱい立っていたりとか、焼物の、そうですね、とこなめ焼きの焼物といえば、急須が有名なんですが、
急須と同じ色をした土管とかですね、焼酎が入っていたようなでかい亀みたいなのとか、
流産瓶と言われるような瓶とかですね、そういったものが積み上げて、家のよう壁みたいにしてあるエリアがあるんですね。
その辺を歩いてきました。
で、やっぱりですね、交通の便があまり良くない。
かつですね、泊まるところ、名古屋とかに泊まるとしたら、名古屋や三浜、空港あたりに泊まるとしたらですね、
ちょっと夜にはいい感じの場所なんですね。
で、ただそこに泊まっていくところがないので、お金を落とすとこが一切ないんですね。
なので、それがねいまいちなんですけれども、そういう観光の場所って結構あるなと思っていて、日帰り観光ですよね。
私の今住んでいるところの隣町の犬山城下町なんかも、泊まるというよりは日帰りの町ですね。
なので、昼間のちょっと歩いて、少し食べ歩きみたいな感じでですね、立ち食いみたいな感じで、おやつをちょっと買って食べるみたいなところが結構あるわけです。
で、床舐にも焼き物散歩道ですね、そういうところがあるんですが、こういうところでコーヒーは比較的相性のいいものだなと思いました。
お客さんがある程度来ないといけないんですけれども、コーヒースタンドみたいなものがあってパッと提供できるような、いっぱいずつ入れてもいいですよね。
5分くらいかけて提供してもいいと思います。
そういう店があれば、本当にパッと買って歩きながら飲むみたいなことができるので、
コーヒー、しかもですね、車で来るお客さんが多いと思うので、ビール飲むよりはコーヒーを飲む人の方がきっと多いでしょうね。
サービスエリアでのコーヒーの需要
あとは少しお茶受けというか、お茶菓子があればコーヒー、お茶なんかは結構ですね、出るんじゃないかなと思いました。
犬山とかでもね、同じこと思いますね。
犬山は駅が比較的近いので、ビールも出ていたような感じがしますし、実際ビールも結構売ってますね。
同じことを感じたのが、高速の先週ちょうど京都に出張で行った時に養老サービスエリアに寄ったんですね。
そこでコーヒーを飲んだ時にも同じことを思いました。
美味しいコーヒーをちゃんと入れてくれる店があれば、1杯5、600円出すのは全然問題ないなと思いましたね。
なので高速のサービスエリアなんかも相性がいいなと思いました。
コンビニのコーヒー、変じゃないな。
中途半端なコーヒーを飲ましてくれるよりも、丁寧なコーヒーを入れてくれる店があれば、本当にそこに必ず行くだろうなと思いましたね。
でもあんまり高速のサービスエリアって美味しいコーヒー屋さんないんですよね。
なんでなんでしょうね。やっぱり家賃が高いからなんでしょうかね。
ちゃんと入れるコーヒー屋さんあれば、利幅も悪くないような気はしちゃいますけどね。
そんな風に思いましたね。
お酒が出せないっていうのが高速のサービスエリアなので、
コーヒーとか本当にスターバックスみたいなメニューを出してもいいでしょうね。きっと結構売れるでしょうね。
先日行ったとこはドトールがありましたし、結構売れてましたね。
そんな風に思いましたね。日帰り観光の需要としてはコーヒーはいいなと思いました。
なので日中はコーヒー屋さん、夜はバーなのかビアサンドなのか、そういった業態が取れれば、
1店舗で2度美味しいような二毛作的な使い方ができるんじゃないかななんて思ったりしました。
もちろん夜、人が通るところじゃなければビールは売れませんけどね。
コーヒーはですね、昼間の人混みがあれば結構な確率で出るんじゃないでしょうか。
もちろんどういう売り方をしたいかっていうのはあるんですけどね。
今日はコーヒー、先日行ったとこなめの焼き物散歩道から、日帰り観光とコーヒーは相性がいいよねという話をさせていただきました。
今日はここまでです。ではおやすみなさい。バイチャ!
