コーヒーを通じた交流
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。今日はコーヒー回です。
改めて思うコーヒーがあって良かったなってことで、コーヒー回です。
コーヒーを作っていて良かったなと思うことが、やっぱり何回かありますね。
今週は2回ほどですね、遠出をして会いたい人に会ってくるというのに行ってきました。
まず水曜日ですね、木下ひとしさんに会いたいなと思ってセミナーに行ってきたんですね。
そこで名刺代わりにやっぱりコーヒーを配りました。配ったじゃないな、木下さんに渡してきました。
コロンビアとグアテマラを飲み比べということでそれぞれ渡してね。
ずっと前に渡した狂犬ブレンドなんていう書いたやつもあったんだけど、今回は素直にうちの主力商品の2つを飲み比べということで渡してきたんですけれども、
LINEオープンチャットがあってですね、プレミアムリスナー向けのLINEオープンチャットでも写真を紹介してくださって、名刺代わりに用意しておいて良かったなと改めて思いました。
そして昨日もですね、青パパ言い上がりにトマジョダオの仲間でオフ会がありまして、初めて会う方も2人いてですね、その方にもお渡しできてコーヒーを渡しできましたので、私としてはですね、とても良かったなと思ってます。
名刺代わりというかですね、まああの自己満足なんですけどね、なんかいつもですね、たくさんコミュニティですね、どっちもコミュニティですよね、から頂いているって感覚があって、何かお返しができるといいなと。
向けのものでお返しするのが本当はいいんだけれども、名刺代わりに、本当に名刺ですよね私の、にコーヒーをポイッと渡すっていうのもできるので、これがあって良かったなと思いました。
コーヒーの魅力と価値
これが本格的に収入になるわけではないですし、なんかその自分のクオリティオブライフをすごい上げているかというとそうじゃないんだけれども、なんとなくですね、次に会った時のまた不責になるなと思ったりですね、飲んで頂いて感想をもらえる、まあ美味しかったよって言ってくれることもあるかもしれませんけども、そうじゃなくてもこういうのもできるんですかねとかですね、
そういう話でもいいですし、あんまり美味しくなかったよとかでもいいんですよね、僕こういうのじゃないですねとか、コーヒー飲まないんですよでもいいじゃないですか、この人コーヒー飲まないんだ、だったら別のものでまたお話ができるなとか、それじゃあ奥さんにあげましたかとかですね、そんな話をしてもいいですよね。
なので、何か一歩自分から間合いを詰める道具として本当にいい言い訳というかですね、そしてコーヒーがあるわけで、これが自分のインビジブルアセットですね、見えない資産になっているなというのを感じるわけです。
いろんなとこ行って、あのコーヒーやってる人だよねって言ってもらえるだけでも話の種ができるわけですね。私自体がそんなにプロのガチガチの人と比べるとコーヒーの知識が多いわけではないけれども、少なくともこういうお店のコーヒーはこういう味だよ、この店のコーヒーはとてもジューシーで美味しいよとかいうことぐらいは伝えできるので、
そこからですね、新たな話ができる可能性もあるなと思っています。そして何よりも美味しいものが好きだとかですね、味に対する解像度が高い人を見つけることができる可能性がやっぱり出てくるわけですね。
味についてとか香りについてとか、好きなものについて話をするきっかけができるんですかね。それがあるとですね、いろんな軸でその人と繋がることができると。一個の観点だけで繋がるんじゃなくて、車が好きな人にタバコの話ができるのもいいですよね。
あと好きなアーティストの話ができると。僕ね、芸能人の話ができないんですよ。全くテレビ見ないし、覚えらんないんで人の顔が。なので芸人とか芸能人の顔は全く覚えられないんですけれども、それを補ってあまりある話題を提供してくれるのがこの食べるものとかコーヒーの話、あと工業系の話もね、ちょっとあると思います。
で、こういう中にあってコーヒーをやっていてよかったなと思う瞬間がこういうイベントがあった時ですね。本業のほどのね、コミットメントしてませんが、長くやってますので、10年ほどもやってますので、こういうものが作れるよ、それはどんな風にやっているよって話を聞かれれば答えることができるわけです。
興味を持っていただく人がいれば話が弾みますし、そうじゃなくてもこっちから料理の話がさっきも言った通りできると。なので美味しいものの話ができる人を増やしていきたいという道具になっているなと思いました。
ちょっとね、同じ話を何回もしてしまっているかもしれませんけれども、今日は改めてコーヒーをやっていてよかったなと思いました。ドリップバッグでコーヒーを作って売っています。結構ね、高い値段で売ってますので、誰にでもオススメというわけじゃありませんが、買っていただければですね、注文いただいてから焙煎して飲み比べもできるセットもご用意しています。
味を自分の舌の解像度をアップする教材として注文してみてはいかがでしょうか。はい、精一杯対応させていただきます。では、おやすみなさい。バイチャ!