00:10
7時になりました。
ピョンDE ぴょんこりん様と対談というのをやってみたいと思います。
もっとその上の方がいいかな。
一緒に。
一緒。
ピョンDE ぴょんこりん様と対談というのをやってみたいと思います。
もっとその上の方がいいかな。
一緒に。
一緒。
一緒。
参加リクエストを、3本あります。
初めてスタンドレッスンで他の人と喋る結果、ちょっとだけ緊張しております。
おはようございます。
Takeさん、おはようございます。
ピョンさん、聞こえますか?
聞こえております。こちらの声はクリアでしょうか?
私は大丈夫です。皆さん聞こえますかね?
すっごい綺麗に聞こえてます。
嬉しいです。よかったです。
ピョンDE ぴょんこりんさん、来てくれました。
パチパチパチ。朝はぴょん。ぴょんこりんです。
朝はぴょんこりんさんのネタを結構聞きますね。
ちょっとこれシェアしていいですか?
もちろんです。
はい。
あとは、
03:04
どこに、どういう風にシェアされるんですかね?
今ツイッターにもシェアしましたし、
ディスコードの方にもシェアしてきます。
そういうことですね。ありがとうございます。
じゃあちょっとシェアしていきます。
今日はピョンDE ぴょんこりんさんをお迎えしたんですが、
これはトマジョの方でやってます、
オンセットミントという企画です。
どういうことかというと、
NFTを6月9日にトマジョを発行します。
目的は仲間集めです。
この仲間集めの一環として、
トマジョメンバーの音声配信に登壇したり、コメントしたり、
対談とかしたりすると、ALをもらえました。
私の方でもALを配っても良いということでしたので、
募集をしております。
そこにね、X2EDAOで活躍されてます、
ピョンこりんさんが応募してくださいます。
喋れますか、ちょこっと。
はい、大丈夫です。ご紹介ありがとうございます。
少しだけご紹介していいですか。
はい、お願いします。
ピョンさんは、私が知っている限り簡単に紹介させていただくと、
ドイツ在住。
これが一番すごいなというところ。
あと、ホルムを専門にされてまして、
音楽家としてドイツでは生活なさっていて、
ドイツの南の方ですね。
X2EDAOでも大変ご活躍さまされているということです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご自分で紹介をさせていただけると少し助かります。
はい。
先ほど竹さんからご紹介に預かりましたピョンでございます。
スタイフではひまり文句がありまして、
朝はピョン、ピョンこりん、ご活躍さまです。
という感じでいつも始まっております。
そうですね。
南の方のドイツ、スイスに近くてフランスに近いドイツに住んでます。
そこで音楽家として活動し、最初はオーケストラで働いていて、
06:00
今は先生業を主にして早期教育、ちっちゃな子たちを教えています。
はい。
今回竹さんとコーヒーの話をしようと思ったのは、
エックスツイダウンにグリコーヒーというお部屋がございまして、
グリさんがプロセスエコノミー、やっていく過程をちゃんと大切にしながら、
そして夢を実現するコーヒー屋さんをする大人のコーヒー屋さんというコンセプトで
やっているところに、私は家政婦、メイドのぴょんとして楽しく参加させていただいております。
ぴょんがやっている役割は、グリさんのお手伝いをしているだけなんですけども、
そこに竹さんは毎日いらっしゃいまして、コーヒーを飲みに来てくださるんですよ。
ね、竹さん。
近いですけど、はい、行ってますよ、毎日。
はい、はい、ですね。
今日は、私はドイツで、学生時代にカフェのバイト、かなり長くしかもしっかりとしてたので、
その話を竹さんとできたらいいなと思っております。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
実はね、お互いに声はね、知ってるんですけども、
喋るのは初めてですよね。
そうですね。
でも全然ね、初めて喋る感じもしない、この不思議な感じ。
いつも聞いてくださってありがとうございます、本当に。
グリコーヒーのね、プロジェクトの話はね、ちょっと聞きたいと思っていて、
もうちょっと後にもいいですか?
はい。
ちょっとそこの枠もしっかり作って。
まずちょっと最初にですね、コーヒーの話が一番ね、共通でできるかなと思って、
ドイツのコーヒー事情でってお願いしたんですけども、
僕はヨーロッパに住んだことがなくて、
どんな風に暮らしてるのかはね、結構興味ありますね。
ヨーロッパの暮らしですか?
なんか寒そうだなって思ってたんですよ。
あ、そうですね、でもドイツは日本とあまり横のラインが変わらないので、
冬の寒さは日本と一緒ですね。
湿気がない分乾いた感じは、井戸一緒ですね。ほぼ一緒。
寒いっちゃ寒いけど、夏は暑いです。
私は北米に住んでたことがあって、そこは寒かったんですね。北海道ぐらいだったんで。
09:00
そうですね、私のいるところも岩手とか青森とかそこら辺の井戸ですね。
そうですよね。
じゃあ早速お伺いしていきたいんですけれども、
コーヒーってドイツではまず結構しっかり飲まれるもの、毎日皆さん飲む感じはありますか?
当時バイトしてた時のお客さんは、結構定番って感じで飲んでましたね。
家庭でもあれですかね、皆さん自分で入れて飲むのか、
最近はやっぱりカプセルで出すものってわかりますか?機械の中にパンってカプセル入れるようなやつ。
あれが主流、ご家庭では主流だったりするし、
でもエスプレッソを作るところが多いかもしれませんね、ご家庭でも。
フィルターカフェっていうよりは。
カプセルのやつでエスプレッソ入れる感じですか?
カプセルはカプセルでいろんなエスプレッソだったり、カフェだったり、いろんなボタンの選択ができるから、
好きなように皆さんやると思うんですけど、エスプレッソマシーンの場合はエスプレッソですね。
蒸気でバーって出すやつで。
蒸気でバーって出すやつもあれば、イタリア産の夜間みたいな形のエスプレッソ、下に水入れてやるやつ。
そうなんですか?
それはちっちゃいのじゃなくて、結構大容量で皆さん持ってたりするし、プレゼントでも送り合ったりするものの一つですね。
なるほど。普通に日常で皆さん飲まれるんでしょうね。
バイトされてたっていうのは、学生の時からされてたのか、仕事を始めてから?
学生の時からですね。
学校の近くに本屋さんがあって、その本屋さんの2階のところにカフェがついてたんです。
本当に簡易的な、でもちゃんとマシーンは入ってて。
ドイツの本屋さんは売ってる本をそのままカフェのところで持って読むことができるんですね。
買わずとも。
見たことないです。
12:00
でも、私が目につけたその本屋さんはお客さんが来ないんですよ。
ちょうどいいなと思ってバイト募集してたし、すごく本屋さんだから静かだからお客さんが来なかったら勉強できると思って。
なるほど。
始めたのがきっかけだったんですけど、カフェ作った経験もない私が、私がいるおかげで私の知り合いの学生さんたちが山ほど来るようになって、カフェを作ることを実地で勉強したって感じですね。
看板娘になったってことですね。
非常に。でも、暇だし、友人たちだし、っていうのでカフェ作りながら勉強してみたいな。
とても勉強ばっかりしてましたね。
そうですよね。
はい。
コーヒー、ドイツ語でコーヒーはカフェで始まる、何て言うんですか?
カフェです。
フランス語っぽいですね。
フレンチっぽいですね。
そうですね。フランスのCの発音もドイツ語のK、これはカーって発音になるんですけど、カフェ。
ほんの少しだけね、歌を勉強、歌をやったときにドイツ語だったりしたので、読み方を少し。
歌を歌われたんですか?
そうなんですね、ドイツ語の発音。
ちょっと古い歌を練習して。
大変だったんじゃないですか?
楽しいですよ。楽しいですよ。
楽しかったですか?
カフェは、ごめんなさいね、カフェに戻ると、どんなコーヒーでも置いてあったんですか?
日本だったらどんなコーヒー置いてあるんでしょうね?
それもちょっと言ってみましょうか。
大体日本だと、カフェでもいくつか大きく分かれていて、僕が住んでる愛知県はモーニング文化があって、コーヒーを飲みに行くというよりは朝ごはんを食べに行くところですね。
そうなんですね。
大体コーヒーがブレンドかアメリカンとか2種類ぐらいしかなくて、そういうところだと、コーヒーメーカーでブレンドコーヒーを入れてくれるっていう感じ。
15:00
もう一つが、最近よく見るちょっとオシャレなところだと、コーヒーにこだわってますよみたいな店は、豆の種類を選べたりしてますね。
でも大体ハンドドリップかエスプレッソのどちらかを置いてある場合が多いです。
なるほど。
あとラテもあるんですね、もちろん。
このラテ、ちょっと後でお話ししたいんですけど、すごく面白い話なんですよこれ。みんなラテって言うから。
ちょっと面白い話で、一度もこれは書き込んだことが、ディスコードに書き込んだことがない話なので。
ちょっとしたら聞きますね。
そしたら、ドイツの、例えばコーヒーっていう定番で、たぶんブレンド的な感じで、皆さんだったらアメリカンとかいうやつですよね、フィルターコーヒー。
あんまりないんですよ、それが。
もしブラックコーヒー、言うなれば日本のフィルターで落とすようなコーヒーが飲みたいってお客さんがいたら、エスプレッソを作ってお湯で割るんですね。
またはフレンチプレスを濃いめか薄めかスプーン何杯入れるかって感じで提供することはありましたね。
でも基本ブラックはあんまりないですね。
そしたらエスプレッソみんな飲むかって感じです。
でも朝にエスプレッソは注文なかったです。
そうなんですね。
エスプレッソはあれですか、砂糖ザラメみたいなの入れて飲む?
そうですね。
あとエスプレッソマキアートは多いですね。
なるほど。よくあるやつ。
よくあるんですか?
日本でラテって言うとエスプレッソにスチームのミルクを入れていくような。
そうラテってミルクだからラテって言うとミルクしか出てこないんですよ。
それね、ありそうだなと思いました。
そしてラテっていう言葉は今皆さん朝なので話さないですけど夜の意味で使う言葉なので
ラテだけで言ったらこの子変態だって言われちゃう言葉なんですよ。
イタリア語の意味で女性は絶対言ってはいけない言葉ですね。
ちょっと調べてみましょう。
18:03
あるかどうかわかんないですけど交互で比喩表現として使うので
私は前のお客さんが言ってて意味がわからなくてそれ何?って天然な顔でお客さんに聞いたんですよ。
みんなが答えるのすごい渋ってお客さんたちがわからないからこっそり教えていただいたんですけど
それ以来絶対に使えないって思った表現でした。
じゃあ後でみんな調べてください。
ちょっと朝には言えないテーマです。
楽しいですね。
裏で。
裏で。気になる方はちょっとこっそり聞きに来てください。
ディスコードにも書いたら怒られそうな内容なので書けません。
問いもあります。
あります。
そうですね。
そうですね。
コーヒーはあれなんですね。
紙のフィルターでパンドリップするような文化はあんまないってことですね。
あるっちゃあるですけど家庭カラフルにしれないですね。
あとは最近の流行りはサイフォンです。
サイフォンいいですよね。
しかもそのサイフォンとかそういう器具はわりと日本とかアジアとかで開発されたものが
ヨーロッパにやってきて事業展開してる感じなので
お店の感じとかわりとアジアの真似をしてるっていうのがありますね。
そうですね。
アメリカのブルーボトルコーヒーって会社があるんですけど
そこの創業者は日本のコーヒー屋さんが好きだと思ってました。
特徴ありますね。日本のデザインは。
ここ日本っぽいとか思ったらやっぱり中国だったっていうのはあるんですけど。
あります。
コーヒー屋さんって言ったらカフェとかはちょっと雰囲気がそういうところとは違いますね。
メリッタとかドイツ由来の会社のドリッパーとか開発した会社みたいな
そうやって飲むのかなと思ったんですけど違うんですね。
もちろんお客様の好き好きっていうのはあると思いますけど
でもやっぱりザ定番って言ったらカプチーノですね。
甘いやつですか?入ってるのは甘くないやつ?
甘いやつ?カプチーノがですか?
カプチーノって甘いイメージがあるんですけど、私あんまり飲まないので。
21:02
甘い?それは、え?なんか入ってるんじゃないですか?
カプチーノとか持ってるやつか。
カプチーノはエスプレッソにスチームミルクだけですか?
そうです。エスプレッソが1に対して2の割合で泡立てたって言うんですか?スチームミルクって言うんですか?
そうですね。甘いのはわかんないですけど、日本のミルク自体がラクトゼフリーで普通に販売されてますよね。普通の牛乳が。
牛乳とないやつ?
基本はラクトゼフライではないのが、フリーじゃないのが牛乳として扱われて、
お腹にちょっと合わない人はコーヒー頼まれるときにカプチーノ、ラクトゼフリーのミルクでお願いしますって言わないとラクトゼフリーは出てこないですね。
ラクトゼフリーってのがラクトスフリーですね。乳糖が入ってない牛乳ってことですね。
そうですね。だから甘いですね。ちょっと甘く感じるんじゃないでしょうか。
それね、日本で売ってないですね。
日本はそれが基準、普通なんですよ。
日本は普通がそれなので、日本人は牛乳飲んでもお腹を壊さない。
けれどもヨーロッパとか外国に来たら基本がラクトゼフリーが入っているものなので、わりと日本人はコーヒーとか飲みに行ったときにお腹を壊す人たちが多いです。
やっぱりゴロゴロって。
なので外国に旅行行くときはその牛乳、コーヒーやっぱりね、休憩とかでみなさん飲むじゃないですか。
で、簡単にカプチーノとかラテマキアートって頼まれるんですけど、アジア人が来た場合にはやっぱり私だったらミルクどうしますかって聞きますね。お腹大丈夫かなと思って。
なるほど。気をつけますよ。やったことないけど。
これ牛乳事情ってね、あんまりみなさん知らないかなと。外国の牛乳事情。
あんまりね気にして買ってないですね。そういえばね。アメリカに行ったときは買ってたはずだけど、あんまり気にせず飲んでました。
昔はそんなに種類なかったんですけど、近年やっぱりなんか聴覚だとかいろいろアレルギーだとか、なんかね、科学が進むにつれていろんなことが発見されてって、ミルクの種類も増えてったかなーって思います。
あれですよね。
すごいですよね。
何だっけ、オーツミルクとかも普通にいっぱい置いてあるんですか?
あ、ありますあります。もうなんか棚に、こちらのミルクは冷蔵で置いてないものがほとんどなんですけど、棚にもうオーツミルクからココナッツミルク、お米のミルク、豆乳、あとなんかなんかよくわかんないですけど、いろんな種類のパーセンテージまで分かれてありますね。
24:23
へー、最近ね、日本もちょっとずつオーツミルクがね、売ってますね。
あ、そうなんですね。
豆乳しかなかったじゃないですか、ちょっと前まで。
うんうん。
まあ、だいぶね、高いんですけど。
日本は、あの、冷蔵庫に入ってない牛乳ってある、飲み物ってあるんですか?その牛乳って基本冷蔵コーナーに売ってるじゃないですか。
豆乳とかも。
牛乳はほぼない、冷蔵してますね。
そういう植物由来のミルクっぽいやつは常温で置いてます。
そうなんですよね。
うんうん。あ、でもね、冷蔵してあるのもあるな。
多分ね、常温でも持つんだけど、牛乳の隣に置きたいから冷蔵してるんじゃないか。
なるほど、なるほど。
動画のスーパーマーケットを巡るのが趣味みたいなところで、楽しいじゃないですか、何食べてるかみなさん。
そうですね。
なんで、旅先では必ずね、訪れるようにしていて、ヨーロッパ行ったことないんですけど、旅行でどこか行くときにね、夜んで、
スーパーとかでね、コーヒー売ってるのとかも聞きたいなと思うんですよね。
そうですよね、なんか、私もスーパー、私の場合は日本に帰るってことが旅行になってるんですけど、やっぱスーパー行ってこの前もびっくりしましたね。
何にびっくりしました?
あの、パッケージがすごい。
ほほほほほ。
便利だなって思って、こっちって何キロ単位とか、ちっちゃなパッケージだけ運ってなくて、日本だったらスティックでこれ一個分がコップ用みたいな、そういう売り方しますよね。
やってますね、はいはい。
梱包も細かいし。
袋がいっぱいだから出るんですよね。
ゴミの量にびっくりしました。
そうですよ、コンビニでお蕎麦とか買った日には、刻み海苔が別にね、すごいびっくりしました。
そうですね、あとコーヒー、でもなんかやっぱり箱、そのコーヒー豆のパッケージを売るにしてもやっぱり200gとかで売ってるので、少ないなーって私は思っちゃいましたね。
27:18
そうなんだとですか、そっか。200gで少ないんだ、結構長いこと飲めますよね。
ガツガツ飲んでる1週間ぐらいですね。
そう考えれば私よく飲んでる方なのか。
へー、毎日じゃあご自分でコーヒー入れるってことですか。
そうですね、コーヒーのものも、コーヒーじゃないものも飲みますけど、水筒に1杯、お仕事行くときに1日1杯と決めてるのでコーヒーは。
それをルーティン化してるって感じですね。
僕もほとんど1杯ですね、コーヒー。2杯かな。朝ね、自分で入れて飲んで、あと昼に会社でちょっと。
そうですね、朝のコーヒー、夜のビールですね。
飲まないといけないんで、あんまりね。
ビールは飲まなきゃいけないんですね。
飲まなきゃいけないんですね。
そう、そう、そう、主食と近いですね。
そう、マジすか、すごいですね。
ビールを計らずに病気とかでやると、ちょっとずつ痩せてきますね。
なるほど、それはいいことですね。
やめたほうがいいっていう話。
30分ぐらい喋ってますね。
皆さん、朝早いですね。
小勝役様です、皆様聞いてくださってありがとうございます。
これってそういえばアーカイブは勝手に残るの?
残ったな、前勝手に残りましたね。
じゃあいいんですか。
なるほど。
ぴょん様、もしね、今年は音楽家としてもまた日本でツアーやるかもってことが来たんですけど、
その話もします?
するかもって壁打ちはしてみたんですけど、しないかもかもしれません。
あ、そうですか。じゃあ今日はその話はあんまりですか。
また何か動いたら私のスタッフからまた壁打ちをすると思うんですけど、
いろんな可能性があるので、今後期待って感じですね。
期待してます。
はい。
じゃあグリッドの話も聞いていいですか?
30:01
あ、メイドとして話せることがあるならば。
騒いでるだけなのでよく分かってないっていうのがあるんですけどね。
ドリさんって方がエクストリーダウンで、結構ね、すごい活躍されてる方なんですね。
そうですね、我らがマスターは夢を大きく掲げ、地元の石川県でコーヒー屋さんを開く。
デスクワーカーのためと、自分がデスクワークをするので大人のデスクワーカーのためのコーヒー屋さんでみんなを癒したいという熱い思いを持ってらっしゃいますね。
石川県なんですよね。あのね、ツイッターとかで写真を拝見した気がして、私も石川県には結構縁があったので、嬉しいなと。
あ、そうなんですか。
あのー、金沢に毎週通っている時期があって。
近いですね。
エクストリーダウンは6月に行われるんですけれども、石川県のナタデラという有名なお寺があるんですね。
世界遺産ぐらいの、すごく観光として有名なんですけど、そこでエクストリーダウンがフェスティバルをやるんですよ。
そこの運営もなさってて、地元民ということで代表で。
なるほど、ナタデラ。ちょっと調べてみよう。
にわかなんで知らんかった。
なんかすごく綺麗なところで、夜に行われるのでイルミネーション灯篭の和紙で作った感じのランプとか地域の小学校とかと一緒に活動して作って、夜を楽しむっていうようなお祭りというかイベントをするという企画になってます。
今あれですもんね、石川県の新幹線で行ってますからね。
名古屋から新幹線で行けるんですか?
東京からですね。
東京から?
名古屋を通ってですか?
新潟通ってですね。新潟、上越通ってですね。
行ったことないんですよ。面白いですね。
変身してますね。
すごいですね。たぶんちょっとそれ楽しいな。
だから名古屋からはたぶんね、車の方が早いんですよね。
なるほど、全然わかってないです。その土地感覚。
グリコーヒーさんでメイド、メイドって言ってますけど、あれですよね、その活動をいろんな人に周知するようなことをされてるんですね。
33:05
そうですね、メイドという名もあり、家政婦という名もあり、スレッドをね、なんか意味のないスレッドをするときあるんですけど、みんな楽しく盛り上がってるのがすごくいいと思うんですよ。
そういうのってあんまりないので。
なんか、ですよね、あの、有益な話じゃなくて普通にダラッと話をしてるのもいいですよね。
そうなんですよ、ときどきすっごいいい話もあって、ときどきなんかとんでもないことが起こる、とんでもないっていうのはすごくびっくりするようないいものが出たりするんですけど、
ラーメンが飛んだり、ハンバーガーが飛んだりとか、餃子が飛んだりとか、よくわからないですけど、
でもすごくいいなって思うのは、コーヒー、経済圏を刺激するここのお部屋ですので、
ダオの中の人っていうよりは外のダオの人たちとの交流がすごく生まれる部屋なんですね。
友女さんからもたくさん挨拶してくださいますし、ダオとダオをつながるためのひとつのきっかけの部屋だとも思ってます。
だから面白いっていう。
私もあそこは覗いてます。
他のダオの方が他の部屋を覗くっていうのはちょっと難しいかと思うんですよ。
いっぱいあるんで。
ついてきにくいかもしれない。
そうですね、流れも早くて、もう1日見ないとこのダオはもうわからないので、
そういった意味でグリコーヒーは、おはモーニングってコーヒーとりあえず投げちゃえばコミュニケーション取れるので楽ですよね。
すごくゆるいサードプレイスになってますよ。
実際の活動としてカフェをグリさんが始めようとしているっていうのもいいじゃないですか。
つながるものがあるんでしょうね。
そうですね、あとこの前ちょっと先週くらいに終わったんですけれども、
エモい企画があって、賞金まで付いてるっていうね、写真を投稿する、写真と文章を投稿して、
そういうのとか、やっぱり企画を考えるんですけど、ファウンダーの方からお金を出してもらおうって。
そういう盛り上げ方もしてるので、面白いかとは思います。
なんかその抗争してるところも読みましたね。
喋ってる、読んでるのもすごいなと思って見てました。
やっぱりみんなが大好き、秋社長を説得するためにアーダ・コーダー知恵を絞り、説得しなきゃいけない私たち、戦いを挑むみたいなね。
36:10
なるほど。あれですかね、ぴょんこりんさんは、ぴょんさんは、ダオ・カツっていつぐらいから始めたんですか?
私は10月です。
ほぼどう?
だから今だいたい半年、そうですね。
どうしてというか、どういう経緯でディスコードコミュニティに入ったのか。
私もあんまり知らなくて。
どうしてエックス・イダオーに入ったかってことですか?
友人が入ってて、とりあえず入ってって言われて、とりあえずディスコードに入ったって感じです。
なるほどね。ディスコード自体触ってたことないですね。
いや、ディスコード自体は持ってました。こっちでディスコードは使うので。
ただ、日本のコミュニティには入ったことなかったし、ダオっていうところには入ってなかったです。
だから、何をやってるのか最初の1ヶ月は全然わからなかったです。
わからんですね。
わからんかった、はい。
それであれですよね、パンツ投げる部屋があって、そこがきっかけでっておっしゃってた気がしましたけど。
はい、とりあえず女子がパンツパンツっていうのもあれなんですけど、助けられたって感じですね。
ラケさんですね。
そうですね、トマジョ的にはラケさんですね。
パンツは他の方がモデルになってるし、しかも書いてるのも別の人だったっていうのを最近私は知ったんですけど。
そうですね、私が初めて買ったNFTはパンツです。
当時はまだホワイトリストって言ってて、ホワイトリストが一体何なのかがわからなくて、あれよあれよとわからないまま買ってったのがパンツ。
私もNFTにあんまりどっぷりってわけじゃなくて、ちょっと触ってるぐらいですけど、そういう感じでカジュアルに始めれるとみんないいんですよね。
そうですね、パンツを投げるっていうのはなんかよくわかんなくて、でもすごく面白くて。
39:02
人が集まりやすくてグリフコーヒーもそういう感じがいいよねっていう。だからコーヒー投げてますね、私たちは。
なんか飛んでますね。
コーヒーを飛ぶっていう。今は私はコーヒーの絵を作ったりとか、なんか遊んでますけど。
ブレンダーでしたっけ?
ちょっとね、ハマっちゃいまして、すごく難しく感じてはいるんですけど。
へー。
なんか、ブレンダーで作る3Dのアバターとかそういうので何かをするっていうのは、エクセドンの中ではまだそんなにないので、面白いかなと思って。
確かにね。かなり大変なんですよね、恐らくね。
情報は何か想像してないけど。
慣れてればできるんでしょうけど、今日の場合は初心者ですので、シクハックですね。
なんか、3Dキャドみたいなのも変わるんですけど。
いや、面白いと思いますよ。
ちょっとどこかで時間を見つけて、今年の夏ぐらいですかね。やってみようと。
そうですね。時間は必要だと思います。
ですよね。なんか1日かかった言ってましたもんね。
休憩を挟んでお師匠様に教わって、ピーピーピーピー泣きながらボイスチャット。
私たちで言うなら居酒屋さんっていうところがあるんですけど、ビエーンって泣いてないですけど、心は泣きながら教わりましたね。
でも、今はちょっと落ち着いてますけど、グリコーヒーもまた何か動くかもしれませんし、グリコーヒーを通じて、
例えばトマジョウさんと面白いことできるんじゃないですか。例えばタケさんと何かね。
結構絡んでいただきましたし、コーヒーをいただけるってことで大変楽しみにしてます。
文字通り豆は売るほどいっぱいあるんで、急いでないんでまたゆっくり絡んでいきたいなと思っています。
豆はいっぱいあるんですか?タケさんは。
うちに焙煎した豆がだんだん溜まっていっちゃうんですよね。
それではピョンからの質問なんですけど、タケさんは何かイベントされたりするんですか?
うーんとね、あんまり直接イベントが今やってる余裕がなくて、直近でコーヒーはじわじわと認知をなお界隈で拡大しているぐらいですね。
42:13
今年は1個目標にしているのはビールを作ろうと思っています。
お!コーヒービールですか?
コーヒーじゃなくて単純にビールです。
単純にビールですか。とんでもないのができるのかなってびっくりしちゃいました。
ビールなんですね。
コーヒービールは先々できるかもしれませんが、まずはビール好きなのでビールも作れるようになりたいけども、ちょっとね法律の壁があるのでOEMで作ろうとしています。外で作っていくようにしようかなと思ってますね。
これはやっぱりタケさんが好きだからですね。コーヒーも好き、ビールも好きだから。
そうなんですよ。コーヒーは僕1日、きょんさんと一緒で2杯ぐらいしか、1杯か2杯しか飲まないんですね。だいたい。
はい。
なんで減ってかなくてなかなか。なんで、それもあって売ってるところもあってですね。販売をしてるのもあって。
ほー。でもビールを飲まれるっていうこと?
そう。
なんでビールなんですか?
なくても売ってます。
お酒が好きならばコーヒー酒は作られないんですか?焙煎してあるなら。
やりますね。泡盛りのやつとか、コーヒー泡盛りとかは。
あ、おいしいじゃないですか、それ。
いいですよ。すごい飲みやすいんで、どんどん飲むと危ないですよ。
危ないです。私コーヒー豆にウィスキーつけるんですね。反対だ、ウィスキーにコーヒー豆をつけるんですね。逆だった。
それで作るパウンドケーキが好きで。
パウンドケーキにするんだ。
エスプレッソを入れるパウンドケーキも好きなんですけど、ドイツのケーキなんですけど、お酒のするケーキがあるんですよ。
へー。
しっとりさせるために上からコーヒーの豆をつけたウィスキーのちょっと砂糖を入れてシロップにしたものを上からハケで塗るんですけど。
あーいいですね。
ほんのりコーヒーみたいな。でもほんのりお酒みたいな。
それはいいですね。どっかで作ってもらえるといいな。提案してみる?
45:06
うん。パウンドケーキは普通のバターのシンプルなプレーンのやつです。
中に少しコーヒー豆を入れてもいいですけど、砕いたやつ。
口当たりが良くないので、私はあまり好きじゃないです。
ぼく、ぴょんさんの次に対談をやろうとしている人がレストランのオーナーなんですね。
はい。
その人にちょっとお願いしてみよう。作ってもらおう。
あ、どなたなんですか?
ぼくの今住んでいるところの近所にある店のオーナーです。
近所に住まれているリアルの方がトマジョンにいらっしゃるんですか?ダオに来るっていう。
いないんですよ。
え、いないんですか?
スタイフ交流をまずして、そこからダオに入ってもらえんかなって思います。
あら、なんと次回は竹さんのくどきが待ってるんですね。
そうなんですよ。時々ね、酒飲みながらビジネスの話をするんで。
なんかちょうどいいな。
いやー、これ。なんかちょっとドキドキですね。テレテレしちゃいますね。
そうですよね。別に入ってくれなくてもいいんですけど、その人と飲みながらまた話したいなと思ったんで。
いや、入っていただきましょう。トマジョンはすごく楽しいとこなので、おいしいし、見てるだけでおいしいです、トマジョンは。
食べ物があるのは僕は好きで、ありがたいです。
私はまだトマジョンのお野菜とか食べたことないですけど、残念ながら。
でも食べたいなって思う案ばかりの。
皆さん愛を持って語ってるので、もうたまんないですね。
こうやってつながる人たちに、絶対うまいって言わせてやるっていう、なんかそういうプライドも感じますね。
NFTからも感じるし、普段の発言からも感じるし、写真もすごいし、なんかいいですよね。
そういうところが好きです、私は。
なんかあれですかね、やっぱり食べ物とか農作物に興味を持っていただいてるってことですかね。
私はもう、野菜を語らせたらとんでもないですよ。
48:04
そうですかね。
いつもトマジョンにいては、農家でもないぴょんがね。
そう、農家でもないぴょんが村役場に突入してて、野菜が食べたいって叫び去っていくっていう。
なんかあれですかね、ドイツでキャベツとか、僕ザワークラウトのイメージがあって。
あれって、使うキャベツって結構硬いやつですか。
ザワークラウトは硬いやつですね。
そうだよね、なんかね、アメリカ行った時にキャベツ買ったら硬くて普通に食えなくてですね、全部ザワーにしました。
そうですね、千切り。あとは煮込み料理ですよね、キャベツといったら煮込み料理になりますね。
そうですね。
だから、ぴょんさんは家庭産園はされるんですかってコメントがいただいたんですけれども、やります。
ちっちゃいベランダですけど、なんか生えてますよ。
いいですね。
そうですね、大切ですね、やっぱり家庭産園は。
土触るとね、気持ちが穏やかになりますよね。
そう、それもあるし、やっぱり生ゴミを土にする工程がすごい好きで。
なるほど、コンポスト。
そうそうそう、そんな大それたものは作ってないんですけど、なんか、なんでこんなに質問がいっぱい皆さん来てるんでしょう。嬉しいですね。
ぬか漬けが好きということは、菌類について結構詳しいんですか?
科学の数字みたいなのは書けませんが、発酵食品は趣味ですね。納豆作ったりヨーグルト作ったりしてたことがあるので。
納豆とかね、味噌とか手作りされる方結構いますよね。
納豆とヨーグルトを一緒に作っちゃいけないので、もうその2つは諦めましたけど、お味噌は作ります。
やるんですね、やっぱり。
やっぱ、お味噌作っちゃったらもうダメですね。買えないです。
51:08
私、味噌作ったことないんですよ。なんで、そろそろね、やろうかなと思って。そろそろっていうか、ぼちぼち。
いやー、ときめきが多分100倍くらいきますよ、お味噌は。おすすめです。
あのー、ね、トマゾンの中で教えてくれる人がいっぱいいるんで、すごいね、いいですよ。
楽しそうですよね。オンラインでお味噌作る回とか、私参加したときすごい楽しかったですよ。
ちょうどね、近所にいる農家さんがトマゾの味噌作り体験をやってくれる人がいて。
それもいいですよね。
シェフの助さんのアスカさんのチーズ作ってて、菌類の話好きそうだかなって書いてあるんですね。
でもそんなガチの話は私はちょっとできないと思います。ただ単に好きでやってるだけなんで。
なんか告知あれば他にされますか?
告知?うーん、みなさんグリコーヒーに遊びに来てください。
メイドからの言葉です。
ピョンさんがいるから入りやすいですよね。
入ってきてください。時間帯は夜中になりますけど私は。
でも誰かしらみんなにコーヒーを投げつけてくれると思うので。
人生お悩み相談でもしてみてください。
そういうことができる緩い場所のように見えますよね。
そうですね、バイトたちが何やってもマスターは怒らないので。
素晴らしいです。
グリコーヒーです。
最後にさっきのぬか漬けの話ですけれども、
今旬の緑のアスパラガスをぬか漬けにつけました。
あまりおすすめできませんでした。
以上です。
ここにいるハマちゃんがアスパラガスを作っています。
ハマちゃん、ごめんなさい。アスパラがおすすめできないと言ったんですけどアスパラ作ってるんですか?
アスパラをおいしくつける方法を教えてください。ぬか漬けの方法を教えてください。
なんか変でした。何が変だったんだろう。
54:01
あまり見ないですもんね、アスパラのぬか漬けってね。
なんかおいしくなるかなと思って、アスパラのおいしい野菜の味が全く持ってなくなっちゃったんですよ。
なるほど。
残念だったんです。
アスパラはそのまま食べた方がいいかもしれないよね。
はい、私はそのままのが好きでした。
ぬか漬け、ぬか漬けの話もね。
もしハヤシさんとかとお話しするような面白い人いたら、あの人も変なこといっぱいやってるんで。
そうですね、あの素晴らしいおしゃべりに私はついていけるかどうか心配してますけれども。
音楽流れた瞬間からね、ハヤシは迷い込みますからね、スタイルとかは。
ハヤシさんね、流れるようなお話ですけど、竹さんもゆっくりした竹ワールドがありますからね。楽しいですよ。
ありがとうございます。早口にならないようにかなり気をつけてます。
私は気をつけてません。
特に対談だと相手のタイミングがね、難しいんで。
そうですね。
今日はね、意図的に僕は音楽の話はしなかったんですけど、
ぴょんさんね、本当のガチの人なんで、また村役場では教えてくださいね。
うーん、なんかね、みんなやってないからどこまでやろうかなっていうのもあるし、
なんか音楽みなさん好きなんですけど、ガチクラシックなので、
どうしよう、みんな知らないことばっかり一生懸命やってるなっていう感覚があって、あんまりお伝えしてないんですよ。
僕は歌だけをやっていまして、
ラテン語とかの歌は結構やりました。
イタリアのものが多かったかな、スペイン語。
古い歌を歌ったんですか?
古いですね、14世紀ぐらいの歌が多いですね。
あー、いいですね、すごく素敵な部類ですね、私はからしたら。
なんでしたね、クラシックというか古典、古学みたいな。
宗教ですね、あそこまで行くと。
57:01
切れないですね、そこはね。
朝の瞑想にはとってもいいかもしれませんね、あの部類の音楽は。
まあちょっと。
意味の。
はい。
いやいや、竹さんのお話も今度聞きたいですね、スタイフで。
なんか音楽を通して得られたこと結構多かったので。
ただ異世界転生の話をするような感覚が私の中にあるので、なんかうまく話せないっていう。
なんか感動したことがいっぱいあるので、スタイフで喋ってみますね、その辺はね。
じゃあ楽しみにしています。
じゃあ竹さんに最後に一言、私、どんなことを望みますか、私のスタイフから。
えっとね、ぴょんさんのスタイフはね、僕日常生活を普通に、
あの、なんだろうね、今日聞いたようなこんなものが売ってるよとか生々しい生活っぽいところまで行きたいですよね。
ヨーロッパの生活。
うん。
なるほど、はい。
メモっときます。
あのドイツのスーパー事情とか本当ね、また話していただけると嬉しいです。
あの話していただけると嬉しいなあと思って。
スーパーの事情ですね、もうネタないんで、すぐ採用させていただきますね。
いいじゃないですか、硬いパンとか売ってるじゃないですか、たぶん。
そうですね。
あんまり売ってない日本では。
うーん、そうなんですね。
ジャム食べるのとかね、家庭で生ハムって作るのとか、作んないんだろうけど。
なるほど、はいはい、わかりました。
あの、食うものばっかりですいません。
大丈夫です、食べるものばっかり話します私も。
そういえば食べること話してないなあ、私って思いました。
ちょっとね、あんまないです。
ちょっと1時間、日も変わりそうですね、ぴょんさんの。
あ、そうですね、あと2時間後に時差が変わるんですよ、サマータイムの時差が変わるんですよ。
あ、そうですね、あと2時間後に時差が変わるんですよ、サマータイムに入るので、ちょっと今日起きてます。
なるほどね、何時間後?
大変なことになります。
何時間後?
現在は8時間なんですけど、あと2時間後に7時間に変わるので、私は夜中の2時になったら夜中の3時になるって感覚ですね。
1:00:00
ですよね、英語圏だとデイライト整備になりますね。
そうです、はい。
はい、じゃあちょっとぼちぼち終わっていこうと思うんですが、また後でちょっと振るんですが、今日はぴょんこりんさんね、呼んでぴょんこりんに来ていただいたので、
クリプトJAっていうトマジョから出るNFTの購入券をね、差し上げようと思ってます。
ありがとうございます。
興味持っていただいてありがとうございます。
何に使うのかわからないのですが。
持っておくとね、あれですよ、日本にもしまた帰ってきたときに秘密の作物を買えるって言います。
え、何なんですかそれ。
あの、ホルダーにしか販売しないような、ちょっと数がね、流通数が取れないものとかが多分出てくるんじゃないかっていう。
あ、幻のお野菜が。
みたいなのがね、はい。
うそん、それすごいじゃないですか。
なかなか面白いですよね。
面白い、すごい面白いです。
農家さんも、なんか美味しいんだけど、見た目はあんま良くないみたいなのがあるみたい。
そういうのをやっぱり対面に売ったりしてるって言ってました。
特別ルート、そういうのが流れてくる予定で。
いやもう、いいですね。
なんか、見た目が綺麗な野菜はあんまり興味がないって言ったら申し訳ないんですけど。
うん。
なんか、あれですよ。
土ついててなんぼだし。
天体農家さん結構いっぱいいるから。
そうですね。
うん、それは日々感じてます。
っていうのがありますね。
してます。
ね、1枚はキープしたりとか。
はい、わかりました。楽しんで対談はしたいなって思います。
1枚、大丈夫です。
本当はね、1回出ればもらえるし、その後ね、何回やってもこの企画では増えていかないんですけども、もらえる数は。
うん。
ぴょん様のね、活動の場にもしていただければと思います。
なんか楽しんでやります。
ただ楽しんでるだけですけど。
なんで、僕から今日は最後、最後言いたいのは、こうやってね、話をしてくれると、
トマジョーダオから出るNFTの購入券、200円ぐらいで買えるんで、もらえますよっていうことです。
1:03:00
また、いろんなところからコンタクトしていただければ、こんなね、長々がっつり喋らなくてもいいと思うんですけど、
10分ぐらいでね、サクッと喋ってもいいかなと思うので、もしよければコンタクトください。
コンタクトしてください。
ぴょん様、最後なんか一言どうぞ。
はい、皆様今日は聞いてくださってどうもありがとうございます。
今日はもう皆様日曜日ですね。しっかりご活躍さましてくださいませ。
はい。
じゃあ、竹さん、そこに見えるんですか?
7名の方が参加されております。
ありがとうございます。
はい、じゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。
またアーカイブもね、聞いてくださる方がいると思うので、楽しみですね。
じゃあ、まあ続きは、トマジョの村役場か、X2E、
じゃあ、トマジョの村役場か、X2Eのグリコーヒーでお話ししましょう。
お願いします。
はい、では今日はこれで終わりにしたいと思います。
ぴょん様、ありがとうございました。
はい、またね。
ちゅーす。
ばいちゃっ。
