1. コーヒー沼で泥遊び
  2. Coffee Trip主催者の淺田さん..
2023-04-08 28:42

Coffee Trip主催者の淺田さんとFRANK北嶋さんでライブ

Coffee trip in 東京 https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/coffee_trip_festival/
00:04
はい、では本日もコーヒートリップ by ヒュッケマーケットさんのイベントのね、出展ロースターさん紹介ライブをやっていきたいと思います。
いや、今日で何日目?今日3日目か。 3日目ですね。はい、4月の7日に収録をしておりますけれども、半分折り返し地点というところになりました。
今日はですね、ちょっとゲストも来ていただいておりまして、まずは今回の主催の方ですね。
コーヒートリップ by ヒュッケマーケットを主催してくださっているセミアリッチの浅田さんです。よろしくお願いします。
どうも、皆さんありがとうございます。ヒュッケマーケット代表の浅田でーす。 お疲れ様でございまーす。
あれ、それもう、あれですか、家帰った感じですか? それ言っちゃいます。
はい、前半で会場を後にさせていただいております。 ね、まだちょっと後半戦が気になるところだと思うんですけど、明日から僕も会場でまたおしゃべりさせてもらうので、そこバッチリ、浅田さんの代わりにやらせていただきます。
代わりに来ていただけですけど。はい、よろしくお願いします。 はい、そしてもう一人ゲストを呼んでおります。
自己紹介お願いします。自己紹介お願いします。 君です。
神戸フランクの寺島です。 フランクですね。フランクさん、神戸にあります。コーヒー屋さんのね、ロースター
兼オーナーにね、来ていただいております。よろしくお願いします。
はーい、いやすごい柄だね今日、今日も。 ありがとう。
いやいや、別に褒めてへんけど。
あ、そう、フランクさんといえば、ていうか、コウスケ君といえば、もう柄シャツ。 もうどこに行っても柄シャツっていうね。そうそうそう。
おしゃれですよね。 何枚持ってんのってぐらい、マジでかぶらない。
そう、今回もうね6種類、6日間あるイベント6種類シャツ持ってきたって言ってるもんね。
はい、もちろんもちろん。すごいね。 もうほんまに。 僕が最初にそれ考えましたから。
そこからまず選んで。 豆選びよりも。シャツ選び。 コーヒー選びの種類じゃなくて、まず花選びから。素晴らしいな。
もう残り3日どんな服を着てくるのか、きっと皆さん楽しみにしておられると思いますので、
アーシー主義に通っていただければと思いますけれども。 そう、フランクっていつの間にフランクになったの?
昔コーヒーラボフランクでしたよね? あー、確かに確かに。
03:01
名前変わったんですか? 色々ね、お店の名前がちょっとずつ変わってるんですよ。
ちょっとずつね。 ちょっとずつ、微妙にアップデートしていってる感じで。
2階のフランクとかっていう業績もありますよね? あー、ありますあります。
やりたいことに対して少しずつお店の名前を
当て込んでいってるみたいな感じ。 大元はフランク。
コーヒーをフランクにっていうコンセプトのもとに立てられたんですよ。 もう何年やってるんだっけフランクって?
今10年目ですね。 10年目をすごい。
10年コーヒー屋さんを神戸元町でね続けておられるという、そういうお店になってますけれども。
ちょっとフランクさんのコーヒー、深入りのコーヒーをね今日ご提供していただいてるんで、ちょっと後から飲んでいきたいと思います。
その前にもう一つ紹介したいロースターがございまして、こちらですね。
アバウトアースコーヒーさんのこちらもブレンドです。 ハピネスブルームというブレンドをいただいてますので、こっちも飲んでいきたいと思います。
今日本当はロースターののいさんにも来てもらいたかったところなんですけど、いらっしゃらなかったので、代わりに浅田さんからの紹介していただきましょうか。
え?なになに?
浅田さん、これどういうコーヒーですか?
いや全くすいません、僕今戻ってきたばっかりなんですよ。
今着いたんですよ。
お疲れ様です。
全く何も、僕あの下、
立ち上がらないでくださいね絶対。
何も履いてないというか、もうバーッと着替えて今上着だけ着てもう参加してるんです。
資料取りに行けないですよ。
そっかそっか、じゃあもう頑張って僕が説明します。
アバウトアースさんといえば、去年のコーヒーコレクションでも優勝された名ロースターさん。
まだ若いですよね。お店としても2019年とかでしたっけ?スタートしたのが。
なのでまだまだ新しいコーヒー屋さんなんですけど、超実力派のアバウトアースさんのブレンド。
今回はハピネスブルームっていう、ちょっとそういう桜っていうか春っぽい感じのブレンドになっているのかなと。
アバウトアースさんの一番ベーシックなブレンドというか、
ど真ん中のブレンドがこちらになっているみたいで、
エチオピアとコロンビアのブレンドとなっております。
ちょっと説明を読んでいくと、
私服の一杯とともにあなたに幸せが咲き誇りますようにという思いを込めてつけられたブレンドだそうです。
口に含むとしっかり感じることができるフレーバーがあるコーヒーにするため、
その時々のラインナップの中から特に香りが豊かなシングルオリジンのみを使用し、
06:00
それを絶妙な割合でブレンドしたものだけにつけています。
っていうことは、今回はエチオピアとコロンビアだけど変わる可能性もあるかもしれないってことですね。
今回持ってきてくださっているのがこのブレンドになっていると思うので、
これは今だけしかもしかしたら飲めない。
てか、今だからこそ美味しいコーヒーとして用意してくださっていると思います。
熟したオレンジ、白ブドウ、熟したチェリー、アカシアハニー、スイートアフターだそうです。
めっちゃ美味しそう。
ということでじゃあ飲んでいきますね。
あ、すごい。
なんだろう、これきっとエチオピアの方はナチュラルが、
ハニーも入っているみたいですね。
ハニープロセスとナチュラルプロセスのエチオピアが入っていて、
コロンビアの方もナチュラルとウォッシュと入っているから、
これ4種類豆が混ざっているみたいです。
国としては2種類だけど。
結構それで複雑な味になっているのかな。
香りがめちゃくちゃ豊かですね。
豆こんな感じですね。
いい感じに。
豆そのものの香りもすごくいいですね。
これは美味しいですよ。
なんか僕アバウトアースさんの、アバウトアースさんのあれ飲みました?
コロンビアの名前なんだったっけな。
すごいのあったんですよ。
なんか初日に、僕行ったんですけど会場に。
どれだったかな。ちょっと待ってね、今写真出しますよ。
ノイさんがめちゃくちゃ推してて、この豆を。
あったあった、これだ。
コロンビア、ハルディネスデルエデン農園っていう農園のコーヒーがあって、
ものすごい、イチゴのワイン飲んでるみたいな味のするコーヒー持ってらっしゃって。
これ多分、コウスケ君のこのブース近いから、
あそこまで香ってくるんじゃないかってぐらい、すごい香り高いコーヒーでした。
結構香りすごいコーヒー多いから。
アバウトアースは香りが派手っていうか、パーンとくるやつが多いから、
バンバンそっちに香ってくるよね。
センターの通りすごいですよね、コーヒーの香り、匂いが。
すごいですね。
ブンブンしますよね。
ちょうどアバウトアースさんのところが、
T字の真ん中のところにアバウトアースのブースがあって、
そっから真ん中に抜けてく道のところの最初がフランクがあって、
その奥にKコーヒーさんとか反対側に、
コヨーテさんとかあの辺のコーヒー屋さんがあるんですけど、
農医さんがもう獣賃のようにど真ん中にドーンって構えてやってありますもんね。
09:06
すごく女性好みな感じの味が多いのかなっていうのは、
ちょっと印象として感じました、アバウトアースのコーヒーが。
優しくて飲みやすくて華やかなものが多いですね。
うん。
おいしい。
はい、ということでまずはアバウトアースさんのご紹介をさせていただきました。
でですよ、フランクさんも今日コーヒーをご提供いただいたんですけれども、
康介君の方から旨めの説明をしていただけますか。
そうですね、カカオブレンドっていう、
いわゆるうちの定番ブレンド、ハウスブレンドみたいな感じなんですけど、
もともと僕が深井から始まってるっていうのが、
これができたきっかけなんですけど、
お店ができた2013年から実はこのカカオブレンドっていう名前でスタートしてて、
明確にこういう味にしたいっていうゴールがあるブレンドなんですね。
で、その時は僕、直売店じゃなくて、
神戸のたこ屋さんっていう名ロースターっていうんですけど、
そこで作ってもらってたブレンドなんですけど。
で、その時のブレンドが、
いずれ僕もこういうブレンドを作りたいっていうので、
そのまま名前を引き継いでやってるっていう、
そういう歴史が、うちの中では歴史があるブレンドです。
そうなんだ。
味わいとしてはいつもガテマラをベースにするっていうのがルールとして決めてるんですけど、
まさにカカオチョコレートを食べたような。
苦いけど酸もあってっていうのが特徴です。
なるほどですね。
ガテマラがね、
なんか今タルコ屋さんの名前が出て、
全然そのタルコ屋さんが最初スタートだったのは知らなかったんだけど、
確かにタルコ屋さんのガテマラめっちゃ美味しいんですよ。
そうですね。
あれベースになってるって言われたら結構納得ですね。
なんか以前はね、レボリューションで焼いてましたもんね、コーヒー。
そうですそうですそうです。
タルコ屋さんレボリューションだし、
神戸にあるのもう一つね、ポートアイランドっていう島の方にあるランドメイドさんってコーヒー屋さんも、
あそこでシェアロースターをしてくださってて、
しばらくこうすけ君もそこで焼いてた時期があるんだけど、
あそこもレボリューションなんですよ。
そうです。
12:00
富士の完全熱風っていう結構珍しいものを使ってるんですけど、
それでもうこんだけしっかり見ました?
テカテカのこの豆。
もう真っ黒っすよ。
真っ黒っすね。
昨今の、やっぱりアサエリが多いというか、
もちろん好みでもあるし、深いのが合う豆もあるんだけど、
なんかこのフランクは、もうやっぱこの豆ですよ。
フランクと言ったらカカオブレンド。
で、僕はここでエスプレッソを決めるっていうのが、
なんかこう、かっこいいんですよね。
神戸、センター街抜けて、中華街抜けて、元町まで来て、
で、オスみたいな感じで入ってって、エスプレッソ決めるみたいなのが、
なんかちょっと神戸でおしゃれなコーヒーの飲み方だと僕は思ってて。
そう、なんかね、あそこにフランクがあるのがすごくいいんですよね。
僕も開催前に一度お店、お邪魔させてもらったんですよ。
そうですね、ありがとうございます。
いやー、よかったですよ。すごくよかったですね。
焼き菓子も美味しかったですし、コーヒーも文句なしで美味しかったんで。
で、その時に翔平さんにお届けする豆をお分けいただいたんですよね。
その時に、今飲まれてる深襟のね、
カカオブレンドですね。
カカオブレンドを出された時に、
だいたいほら、今回の店舗さんって浅襟攻めてる方が多いんですが、
そこ深襟をポンと出された時に、
やっぱちょっとちゃうなーって思ってね。
これ、やっぱちゃうわー。
ここでそれカード切ってくんねーよって思って。
やっぱりなんかイタリアン、
イタリアカブレって言ったあれやけど、
イタリアの文化を引き継いでるっていうか、
かなり小杉くん自身が影響されてるところはあるよね。
そうですね。
そもそもそういうバンコというかパールみたいな文化が好きで、
そういうのにルーツはあるんで、
やっぱ深襟はどうしても外せないですね。
お店の作りとかもバンコスタイルとかカウンターとかにもこだわってて、
結構今ってコーヒースタンドのスタイルが多いから、
スタンドでキャッシュオンでお金払ったら
そこでコーヒー入れてもらってすぐ渡してっていう、
サッとしたシンプルな接客のところが多いと思うんですけど、
フランクって今でこそだいぶ絞ったもののメニューもめちゃくちゃ多いし、
グラスとかもグラス一つ一つ変えてるんですよ。
カクテルとかにしても、コーヒーカクテルとかがあって。
あれがイタリアンスタイルというか、
15:02
すごくなかなか見つけることのできないお店だなと。
スペシャリティのコーヒーで、
ちゃんと土地ごとの味とかを表現しながら、
そこだけにとらわれず、
お店全体としてめちゃくちゃいい雰囲気に作ってて。
僕より一つ下なんですけど、
それがもう10年も前からされてるっていうのはすごいなと。
いつも感心してます。
うまいっすわー。
ちょっと今飲ませてもらってるんですけど、
久しぶりに飲んだカカオブレンド。
ありがとうございます。
僕いつも、どうぞ。
コーヒー用意して飲みながら参加したかったんですけど。
ごめんなさい。
いきなりまだ舌も吐いてないのに呼び立ててしまって。
なんとか上だけセットしていただいてます。
コーヒー飲んだのも久しぶりなんですけど、
僕フランクイ行くたびに、
あんまりコーヒー飲まなかったんですよフランクイって。
飲まないよ。
俺いつもワイン、ビール、ワイン、ビール。
お酒ばっかり。
そうなんですね。
友達とか連れてって、
ここほんと美味しいから行こうよって言って。
連れてってコーヒー進めといて、
俺ワイン飲むって言って。
そういうのが許されるお店でしたね。
今となっては2階のフランクイ、
さっきはなさださんが言ってた2階の店舗で、
ちょっと綺麗なイタリアンバール風のお店で作ったんですけど、
昔はもっと手作りのお店作りをしてて、
お店作りってあれもう全部DIYだよね。
実際手作りで。
実際手作りで、
配線とか板とかも、
壁に釘で板とかを直で打ち付けてるみたいな感じのDIYをしてて。
でもオシャレですよね。
この間うかがったの、
クイーン流してましたっけ?
そうですね。確かに。
僕も好きなんでね。
A面B面で、
ガールタンビーナーのミクちゃんが買いに行ってましたけど。
あれそうそう、スタッフが買えるんですよ。
僕ちょっとだけ働いたことあるんですよ。
1回、2回、2、3回ね、
ヘルプで入ったことあってフランク。
貴重な体験ですね。
楽しかったですね。
来るお客さんも落ち着くために来てるっていうか、
18:00
ちょっと会話を楽しみながらね、
その場の雰囲気を楽しみに来てる方が多いので、
すごく終始リラックスした雰囲気でね、
サービスに集中できたので。
働いてる側も楽しいですね、あそこは。
その時もレコードは流れてたんですか?
流れてました流れてました。
コーヒー?
僕の独断と偏見で、
レコード引っ張ってきて勝手に流してましたけど。
おー。
長編さんもレコード好きなんですね。
家にはないですけど、もともと音楽大好きなんで。
レコードいいですよね。
コーヒートリップのイベント会場でもレコードね、
ハイファイドさんのご提供みたいな感じなんですか?
そうですよくご存知です。
見ました見ました。
今回大丸松高百貨店の本部の足立さんっていう、
今回のコーヒートリップの上にもかなりサポートしていただいてる方が
担当の方でいらっしゃるんですけれど、
あの方の力でご用意いただいて、
僕もフランクさんもね、
レコード持っていく予定にしてたんですけど、
家の玄関に置きっぱなしで、
東京駅に持っていきました。
ちゃんとして?
そうなんですよ。
もうそれショックでね、
あんなにお気に入りのレコード揃えたのに、
置いていくって。
新幹線降りる時に上から荷物大丈夫?大丈夫?って
レコード入れへんの?って。
そんな感じでしたね。
でも音が全く違うというか、
スピーカーから流れてる、
会場のさ、
デパートとかの上にある
スピーカーから流れてるとは全く違う雰囲気で、
あそこ一体がコーヒーの香りと
レコードの音に包まれてめちゃめちゃいい感じになってますよね。
いいですね。
CDに変わると分かります。
CDの音とレコードの音が違うってのが分かるんですけど、
僕、メルコーヒーさんのブースの前によくいるんですけど、
一番奥の方なんですけどね、角で。
ちょうどレコードプレイヤーのスピーカーを置いてるところで
対角線状になるんですけど、
あれ?音がなんかちょっと小さくなったなって見に行くと
CDなんですよ。でも音量は一緒なんですよね。
で、レコードはやっぱり音の厚みがあるんで
結構奥の方まで聞こえます。
やっぱそこ違うんですね。
違いますね。
またさらにレコードの良さを僕は知ってしまって
まだまだハマりそうだなって。
今回の会場ではコーヒーも楽しめるし
レコードの音源、音の厚さも感じていただきながら
コーヒーを楽しんでいただけるんで
フランクスさんの今回G-1の
21:00
ふかりの豆をぜひ飲んでいただきながら
レコードの音も感じてほしいなって僕は思ってます。
コースリー君のガラシャツ見ながら、眺めながら。
そうです。
あと3日間あるしな。
あと3日間あるから。
あそこでイベント目指していくっていうのは
多分皆さんお忙しいので1回か2回くらいで
行けないって方がほとんどなのかなって思うんですけど
松坂屋さんの中の人たちが結構着てくれてますよね。
うん。
多分ね、繰り返し着てくださる方もいらっしゃると思うので
あれまた昨日と違うシャツですねとか言って。
僕らも楽しみにしてますから。
是非。
カブキンさんも
カブキンさんも
帽子は一緒ですか?
帽子は一緒です。さすがに。
帽子もめちゃめちゃツバのデカいやつ持ってきてから
あれ何個も持ってたらかさばるようになると思う。
実は、実は
あの帽子の裏側は柄が入ってます。
見えないけど。
見えないところのこだわりもね。
どんだけ柄好きやねん。
大好きなんですよ。
いいですね。
本当に前半3日終わりましたけど
どうですかお二人
3日間終えて前半戦
手応えとか印象とか。
コーヒー好きの人は毎日
いらっしゃってる方いますね。
朝見て夕方見て。
あとはコーヒートリップの
インスタの方で
ストーリーあげるじゃないですか。
誰かがあげてくれたストーリーを
お返しするみたいな感じでね。
あげていくやつ見てるんですけど
あれこの人昨日もおったよなみたいな。
朝一によく見ると。
俺疲れてんのかなって。
でも嬉しいですよね。
夕方にもお越しいただいてたんで
本当ああいう方に何度も
お越しいただけるなんて嬉しいですし。
おかげさまでコーヒートリップの方に
メンションつけていただいてる方見てると
日曜日も行きますとか。
最終日もう一度書き込んでいきますっていう
書き込みとかメッセージいただいたりするんで
さっきも今日行きましたっていう
多分浅田さんが入る前かな。
コメント入れてくださってる方もいらっしゃって。
本当にありがたいですよ。
24:00
私ちょっとすいません。
大阪戻ってしまいましたけど
昇平さんで明日生配信やっていただくじゃないですか。
これ楽しみだなと思ってますし。
遠くから応援しておりますので。
期待に応えられるように頑張りますので。
参加できそうやったら参加します。
よろしくお願いします。
収録っていう形で2回に分けて
ブースからお届けする分とは別に
インスタライブとかで会場ぐるぐる回りますし
今日のガラシャツも浅田さんに報告しますし。
それ用心してください。
どっちかそこだけ知りたいから。
あと帽子の中のガラも。
帽子の中のガラ見たい。
あれは秘密だよ。
気になるな。
無駄に気になるな。
康介くんは前半3日間は交換職でしたか?
そもそもこういうイベントに出るのが
すごい久しぶりで
僕が出るのも結構久しぶりなんですよ。
他のスタッフさんにお願いすることが多かったんですけど
今回は東京僕行きたいなと思って
出たんですけど
いろんな小屋さんと一緒に働くっていうのは
刺激があって面白いですね。
そこがやっぱり参加してよかったなって。
ありがとうございます。
タロースタッフも喜びます。
楽しいです本当に。
あんだけコーヒー屋さんいると
コーヒー屋さん同士がわちゃわちゃしてるんですよ。
隣のコーヒー屋さんとかと仲良くしてるの見ると。
こっちもほっこりする。
変な競い合いもないですし
みんなでこの会場を盛り上げていこうっていうのがあるので
皆さん素敵な人が多いなと思って
今日も上野手の担当者とも話してたんですけど
いろんな数ある会場をやらせていただくんですが
こんなにいい人って集まるんだってくらい
ものすごく喜んでらっしゃいました。
すごく協力的ですし
おしゃれですし
空気がやっぱりいつもと違うってこと
あそこに上野店にお勤めの方も
今までと違った空気感で楽しいって
毎日お越しいただいてる方もいらっしゃいますし
すごくいいお声をいただいてます。
ありがとうございました。
コーヒーでそういうご縁がつながっていくのは
本当に嬉しいことで
フランクさんってそういう感じの店なんですよ、神戸でも。
すごく縁をつないでくれるお店で
僕がたくさん通わせてもらったけど
カウンターでコーヒー飲んでたら
全然知らない人が横に来て
フランクさんと仲良くなって
27:01
フランクの外でも会うようになったりだとか
フランクだけじゃなくて
コーヒーっていうものがそこにあったから
みんなコーヒーに集まってきて
それぞれつながっていくっていうのが
この上野店の今回のコーヒートリップでも
できるんじゃないかと思ってますので
残りの3日間もぜひ盛り上げていきましょう。
よろしくお願いします。
はい、ということで
お忙しいところ、お疲れのところありがとうございました。
浅瀬さんも明日お仕事ですし
こうすけ君も明日からまだ3日間立ちっぱなしで
だいたいコーヒー屋さん
ご飯食べに行ってる余裕もなくて
ギリトイレ行けるかなぐらいの感じでね
いつも忙しくしてらっしゃいますけれどもね
3日間も頑張ってやっていきましょう。
はい、ということでよろしくお願いします。
はい、どうもありがとうございます。
ということで、本日ゲストですね
コーヒートリップ、セミアリチの浅瀬さんと
フランクの北島浩介君でした。
ありがとうございます。
見てくださった人たちもありがとうございました。
また明日以降もよろしくお願いいたします。
また、バイバイ。
28:42

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