00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中の農村、トマジョダウンの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきたいと思います。
今日は、コーヒーの話をしていきます。
今日は、雑談から入ってみます。
今日は、人間ドッグでした。
人間ドッグで、久しぶりにイカメラを飲んできました。
およそ4年ぶり。4年ぶり2回目ですね。
イカメラ飲んでみたところ、なかなか綺麗だと自分でも思ったので、
おそらく大丈夫なんじゃないかなと思います。
特に、組織を取られたりとか、所見をもらったりは、その場ではありませんでした。
人間ドッグはね、そんなに好きでもないんですが、
年に一度、会社の義務で受けさせられますので、
普通の健康診断を受ける子と思えば、ちょっと余分に検査をしてもらった方がいいかなと思って、
受けています。
人間ドッグで辛いのは、終わるまでご飯が食べられないことなんですけども、
なので、今日は朝は自分のコーヒーを飲むことができませんでした。
そこから思ったことはですが、
自分で作ったコーヒーを、焙煎したコーヒーをですね、
持って行って飲むことができるといいよねっていうふうな話です。
私は会社にですね、一杯だけコーヒーを持って行っています。
どのようにやっているかというと、コーヒーを入れて水筒に、
入れて持って行っているのではなくて、水筒の中に、
水筒の中に豆だけをひいた状態で持って行って、
会社でお湯を注いでコーヒーにして飲んでいます。
そんなことしたら粉まみれのコーヒーになっちゃうんじゃない?って思いますよね。
もちろんね、普通の水筒でやるとそうなってしまうんです。
ただ、私はちょっと特別な水筒を使っています。
エスプロというカナダのメーカーのトラベルプレスという、
03:04
フレンチプレスになっている水筒を使っています。
なんでね、こういうのを使っているかというと、
ユーチューバーの高橋優太さんが使っているのを見て、
調子が良さそうだったからというのが一番の理由です。
似たような製品で、私が買った当時はボーダムという会社から、
トラベルプレスという製品が出ていましたが、
それはね、コーヒーを入れた後にそれをカバンに入れて持って帰ろうとすると、
漏れるんですよね、汁が。
なので、エスプロというメーカーのを買って使っています。
どんなものかというとですね、水筒の内蓋がフレンチプレスの
フィルターが付いたものになっています。
そして、フィルターをストロークするシャフトが付いています。
なので、家で粗挽きにしたコーヒー豆を水筒の中に封入して、
会社へ持っていきます。
会社の給茶器でお湯をとって、規定量までお湯を入れまして、
3分から4分待って、プレスでグーッと押してこします。
そして、それを紙コップなどに注いで飲むようにしています。
本当はそのまま飲み口が付いているので、口をつけて飲むこともできるんですが、
何しろ魔法火になっていますので、熱い。すぐ飲めないんですね。
なので、紙コップに注いで飲むようにしています。
飲んだ後なんですが、もう1個上にフタが付いています。
このフタでキュッとシャフトごとフタをして持って帰ると、
一切液が漏れない。そのまま持って帰ることができます。
それで家でコーヒーの豆を捨てて、洗って、乾かすという作業をしてもらっています。
妻がやってくれてますね、これはね。
なので、私は会社にコーヒーを持っていくことがこれでできるようになりました。
一時期、ドリップバッグを作るものですから、それを持っていっていたこともあるんですが、
ドリップバッグもゴミが困るんですよね。
どこに捨てるんやとか、仕事の途中でなかなかゆっくりコーヒーをドリップしていると、
なかなか人の目が気になりますので、昼休みにしか飲めないというのがありまして、
06:05
最近はトラベルプレスというのを2年ほど愛用しています。
私が買った当時は、トラベルプレスはSプロのものぐらいしか、
こういう用途に使えるものはなかったんですが、
今ですね、ビタントニオというメーカーから似たようなものが安く出ています。
しかも、Sプロのものよりも色々改善されているところがあって、
使いやすくなっているんじゃないかなと思ったり、デザインも可愛いですね。
なので、もし興味ある方は、ビタントニオというのも比較対象に入れていただけるといいのかなと思っています。
今日のコーヒーの話は、フレンチプレスの水筒という話でした。
コーヒーいっぱい豆が家に余ってますよって方は、わざわざ会社で買わなくてもいいんじゃないでしょうかね。
今日はこういったご提案でした。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日はすっごい眠いので、もうぐーっと寝ちゃいたいと思います。
ではおやすみなさい。バイチャ!
