1. コーヒー沼で泥遊び
  2. 好みの淹れ方とこだわり
2022-03-03 04:52

好みの淹れ方とこだわり


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか。
この番組は、コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのね、雑談コーヒーバラエティラジオとなっているんですけれども、また今日もですね、昨日に引き続き、全然時間がございませんでして、
ちょっとショートバージョンで撮っていきたいな、ショートバージョンというか、何かしら声を残していきたいなって思って撮っております。
なんで、すぐ終わります。先にね、スポンサーコールをさせていただきますけれども、この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、友沢さんの提供でお送りしております。
友沢さんとはね、もうね1年ほどこのスポンサーの契約させていただいておりまして、すごいですよね。本当にありがたいことに応援してくれる方がいらっしゃる。
そしてこうやってね、目に見える形で応援してくれる人がいるおかげで、なんか僕もこういう発信活動を続けていくことができます。非常にありがたいし助かっているし、何よりもその頑張る気持ちになれるなっていうことをね、ここで今一度お知らせいたします。
また今度ね、改めてお話したいと思いますけれども、そう、ありがたいなと思って、ということを思ってます。
えーと、で、今日は、うんとそうだな。出張延長にあたって、いっぱい器具持ってきてるんですよね。いっぱいじゃないな。
えーと、前回出張1ヶ月したときに、えー、エアロプレスっていうね器具がありまして、注射器みたいなやつね。
注射器って言っても、そんなちっちゃくないけど、すっごいぶっとい注射器だと思ってください。わかんない人は。
エアロプレス。だいたいわかるか?このコーヒーの番組だから。聞いてる人はだいたいわかると思いますけれども、
まあそのエアロプレスを持って、プリズモっていうアタッチメントを持っていきました。
金属フィルターとエスプレッソみたいに圧力をかけることができるっていうやつを持ってったんですけれども、
普通のフィルターは持ってかなかったんですよ。邪魔になるからと思って。
だけどやっぱり普通のものみたいなってことで、普通のフィルターも持ち歩いてます。
プラス、やっぱりドリップが好きだなってことに気づいたんですね。
こないだ家帰った時に、一回神戸のお家帰って、やっぱドリップが落ち着くわって思ったんです。自分で入れてて。
なので、ちっちゃーいドリップケトルをあるんですね。一人用サイズっていうか。
ワンドリップケトルとか、ワンドリップケトルは商品名か。
なんですけれども、そういう一人用のちっちゃいケトルがありまして、それを持って、
あとはフラワードリッパーっていう塩水型のドリッパーとフィルターを持って神戸から新しい出張先に行きました。
今日の朝はドリップのコーヒーを入れたんですけどね。
やっぱりね、ちょっと違うんだな。そのケトルがちっちゃいんですよね。
注ぎ口も細いからコントロールが若干しにくいというか。
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僕がこういう感じでお湯の速度とか、入れるタイミングとかいろいろ考えて一応やってるんですけれども、
いつもと勝手が違うし、なんかどうもこの今日のお豆がね、
ガテマラのお豆だったんですけれども、これは静岡のエイトスコーヒーさんのガテマラのコーヒーを飲んだんですけれども、
めちゃくちゃうまいんよ。めちゃくちゃうまいんだけれども、もうちょっと引き出せたなって。
やっぱり慣れた器具でやるの大事だなって思いましたね。
もちろんエアロプレスとかプリズモで入れる味とはまた全然味が違うから、
これがやっぱりコーヒーの楽しいところだよなっていうのを、朝のめっちゃ慌ただしい忙しい2分3分を使ってコーヒーを入れてきたわけですよ。
でもこの時間はやっぱり大切にしなきゃいけないなっていうことをすごく感じたので、
ちょっとこれを声に残しておこうかなと思いました。
はい、ということで今日のところはこれで終わっていきたいと思いますけれどもね。
終わってくらいにはちょっとガッツリ本当にちゃんと撮りたいなと。
あんまり情報も収集できていないのでそこら辺も含めてね、また頑張ってやっていきたいと思います。
ではではまた明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
皆さんにとって今日という1日が素晴らしい日となりますように。
そして素敵な1日…1日…だーだーもうやだ。もうやだー。
素敵なコーヒーと出会えますように。
うん、美味しいコーヒー飲んでくださいねってことがね言いたいんです。
はい、皆さんのねコーヒーライフが豊かなものになりますように願っております。
ではではまたお会いいたしましょう。
次はどの声と出会えますか?
これ間違えたじゃん。
次はどの声と繋がりますか?
もう自分でいつも言ってる言葉すら忘れちゃった。やばいよね。
あーまあね、こんな感じで忙しく過ごしておりますけれどもね。
楽しくやってますよ。
はい、お仕事自体はとっても楽しいです。
ということで、ではではまた明日お会いいたしましょう。バイバイ。
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