1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #97 夫婦雑談(働くって何だろ..
2022-08-14 39:29

#97 夫婦雑談(働くって何だろう)

久しぶりの裕香さん登場です。ゆるく、やっております。
00:05
田中健士郎の働き方ラジオ始まります。
今日もゆったりとした眠りを誘うので始めたいと思います。
ということで、はい。
ということで、今日も始まりましたが、
今日はちょっと夫婦で雑談してみようかなと思います。
今日も一緒や。
そうね。だいぶ久しぶりじゃないですか。
はい。
ちょっと忙しかったんだね。
何してたんだ。
仕事しちゃいましたよ。
仕事してた。仕事してたんですね。
仕事、どんな感じですか。この1年ぐらい。
この1年ぐらいは、いろいろありましたね。
転職したんですね。
転職したんですよ。もう1年ぐらい前ですけど。
1年ぐらい前ですけど。
やっぱあれですね。
10年ぐらい同じ会社で、ずっと同じようなことやってたんで、
裏島太郎状態というか、
やっぱ1つの組織、文化に慣れきってる状態で、
急に環境が変わるって結構大変でしたね。
話聞いてますか?ディール見ながら。
聞いてないです。
ちょっとひどすぎた。
スーツケースがベルトコンベアで流れてくる映像見始めたら、
目が離せなくなっちゃって。
ちなみに話戻すと苦労して、
最近はやっと一致してきたっていうところを、
もうちょい具体的に聞いた方が。
もっと具体的に、どこまで言えばいいんだろうな。
でも、もともと自分は、
前職時代に企画をする仕事をしていたから、
マーケットのニーズを読み解いて、
そこから商品を作り出し、
それを実現に向けて動かしていくっていう、
すごい発想型の人間だと思っていて、
そういうことを活かしたいと思って、
前職したんだけれども、
相手に、今の会社の面接官に魅力だって感じてもらったところは、
営業の力みたいなところで、
テレアポの話?
テレアポの話、新卒時代のテレアポの話で、
全国サインを取ったので、
大企業でね、何千人、何万人っている社員の中で、
03:05
全国サインを新卒で取ったっていう伝説。
伝説の。
確かに自分の中では多少頑張ったんだけど、
まさにやりたいことじゃなかったというか、
できるけど好きなわけじゃないというか、
相当すごいけどね、できることがね。
みたいな仕事で、
でもそれを魅力に感じてもらって、
営業をやってねって言われたけど、
発想型の仕事がしたいって思ってたのに、
処理系のグイグイ動かしていく仕事が中心になってしまって、
こんなことをやりたくて定職したんじゃないのにな、
みたいな感覚が強くなってきたところで、
悩んでる感じを社内の人が察して、
副社長が拾ってくれて、
今移動して違う部署に行ったんですけど、
処理型でグイグイ営業を進めていくっていうんじゃなくて、
もうちょっとそもそもの仕組みとか、
もっと流れをスムーズにするようなマネジメントとか、
そういうことに業務内容が変わっていって、
どんどん自分の発想型の思考というか、
課題解決のポイントをどこに置こうかっていうのを
自分で探して、それに向けて課題解決していく。
どちらかというと、自分ももっとやりたい、
楽しいと思うようなことにシフトできたから、
生き返ったって感じで。
だから営業がうまくいったのとかも、
例えばうまくいかない回とうまくいく回があって、
なんでこの違いが起きたのかとか、
うまくいかないときに何が課題になっていて、
みたいなことを考えるのが得意だったから、
テレアポとかの結果も出たみたいな、
そこの課題解決をする思考力が高い、
みたいなところが多分本質にあって、
テレアポでガンガン営業するみたいなことが得意、
っていう話とはちょっと違うというか。
そう、思考の癖であって、
推進していくことに快感を覚えるわけじゃなくて、
06:04
そうだね、数字上げるぞっていう、
そこに目標を出せ、みたいな感じではないって感じですね。
そうそうですね。
なんでも良くて、中身は。
課題解決をしていく、
中身がたまたまそのとき営業だったから、
営業で実績が出せただけで、
それはなんでも良かったんだなって、
面接のときにはうまくわからなかったから、
そこをうまく切り返せなかった。
伝えられなかったけど、
今考えるとそういうことだったんだなって。
まさにあれですね、
実績があったのかもしれないけど、
そういう課題解決の思考としての実績っていうふうには、
伝えられなかった。
そういうことですね。
実績って表面的な実績だけが切り取られて、
具体のレイヤーで見ると、
営業が得意な人みたいな切り取り方をされるけど、
トークがすごい得意なのか、
人付き合いがめちゃくちゃ好きな人なのか、
課題解決能力がある人なのか、
中小度を上げると全然違うところにたどり着くみたいなことはあるんでしょうね。
そこまで上司とかが見極められるのかとかも結構重要なのかなと思ったり。
そこ結構マッチングかなと思ってて、
今の同じチームの人だったり、
特に上司がそういう中小度高いところで物事を考えるような人だから、
うまくはまったなっていう感じですね。
一方で、ちょっと違う観点から聞いてみたいんですけど、
今の上司とか副社長も含めてな気がするんですけど、
一緒に働く人がその人たちだから、
頑張れるっていう、何て言うんだろうな。
近くにいるからすごい分かるんだけど、
仕事のエネルギー出る出ないっていうのが、
優香さんはすごく激しい気がする。
それはもちろんその仕事自体が楽しいかもあるんだけど、
誰のためにやるのかっていうのも変だけど、
誰とやってるときはエネルギー出てて、
それ別に副業とかお金もらってないプロジェクトでも、
やる気ありそうなときとないときがすごい差が激しい。
09:02
みんなそうなんだろうなって思ってるんですけど、
そこの辺も何かあるのかなっていう気がしたんですけど、
どうですか?
そうですね。めちゃくちゃ人に左右される。
そうだよね。
全職でもね、本当に信頼する上司と、
二人三脚じゃないけどね、やってたイメージもあるし。
それもうまく言葉にできなかったんですけど、
最近やっときました。
できなかったんですけど、最近やっと気づいてきたのが、
自分の思考の癖とか強みとかが、
アルゴリズム思考って言われた。
うちの会社でも言ってるから言われたんですけど、
課題解決型思考みたいなのが、
自分のすごい好きな考えというか、得意なやり方。
ただ、大枠の問題点、課題、
大枠のこういう問題に取り組もうみたいなテーマ設定は、
あまり自分の中で得意じゃなくて、
ある程度大枠が固められると、
その中で、大きな問題を解決するために、
課題ってなんだろうみたいなのを、
ポンポンポンポンって出して、
この課題とこの課題ってこういう繋がりがあるなとか、
この順番に慣れ控えたらいいんだなとか、
パズルみたいに頭の中でするのが得意なんですけど、
大枠の枠、市場ってめちゃくちゃ大海原じゃないですか、
その中でここにスポットライト当てようみたいなのが、
全然できないから、
それをやってくれる人と一緒に仕事をすると、
すごく気持ちよく道が見えるというか、
いいコンビというか、コンビって言ったら失礼だけど、
気持ちいいんですよね。
だから、信頼する上司と一緒に働くと、
エネルギーが出るっていうのはそういうことかな。
スポットライトここだよって教えてくれる人と働くと輝く。
なんかそんな感じしますよね。
それってある意味、
その人の強い部分とかにの舞台を用意してくれているというか、
ここ輝けるんだよね。
どうぞっていう、
そういう場を与えてくれている感じがするというか、
逆にそこがあんまり見えないと、
違うステージに出しちゃったり、
12:00
自分が輝きたいステージはなのに、
その人がもうやっちゃってたりとか、
その辺りを、
舞台を用意してくれている人たちと働くみたいなところが、
エネルギーにつながっているのかなっていうのは、
見てて思いますね。
確かにそれは誰にでも重要なことかもしれない。
逆にそういう人と仕事をしている方が、
やったことない難しい課題とかも出してきたりするじゃないですか。
たぶん。
もうちょいここのステージも行けるみたいな、
なんて言うだろうな。
強みが分かっているからこそ、
才能とか、
その人が輝ける場が分かっているからこそ、
もうちょっと上のここでも行けるんじゃないみたいな、
お題を出してくれるというか。
最近難しそうなことやってるなと思って。
これは結構組織作りみたいなことにおいて、
すごい重要なポイントなんじゃないかなと思っていて、
実績で人を見て、
実績で固めていくっていうことは、
もちろん即戦力になるから、
めちゃくちゃ大事なことではあるけど、
それだけだとうまくいかない。
一企業も組織も成長しないから、
足りなかったら人を取るしかなくなっちゃうじゃない。
実績で見ていると。
でも人の成長とか組織の成長みたいなことを考えると、
やっぱりその人の思考の癖と、
未来のやりたいこと、ビルみたいな話と、
向き不向きと、
いろんなことを見て、
本質を、実績から出てくるその本質を見抜いて、
こういうの得意だろうから、
多分こっち側にも行けるんじゃないかなみたいな。
ホップ、ステップ、ジャンプみたいな。
階段を用意してくれてるっていうのは、
すごい組織作りにおいて大事なことをやっている上司なんじゃないかな。
ほんとそう思いますね。
やっぱり社員としてメンバーを作るのって、
そのとき必要なスキルを入れるんじゃなくて、
その人の将来の可能性とか伸びしろに対して、
ある意味投資をして人を入れて、
15:02
人が成長すると組織も成長するっていう状態をどう作るかだと思うんで。
確かにそうですね。
だって前職では旅行のツアー企画やってて、
それだけ聞くと、旅行とかウェディングプランナーとか、
イベントぐらいにしか行かせんさそうじゃないですか。
だけど今何やってるかって言ったら、
ソーム経理の申請フローが複雑だから、
それを簡素化するボットの開発とかしてて、
エンジニアや。
一瞬、どんなキャリアだよみたいな、全く繋がりがないだろうって思うけど、
結構繋がってて、やっぱりその根本は、
課題解決型思考みたいな、
いろんな課題がある中で何をクリアにしたら良くなるんだっけみたいなのを組み立てて考えるのが得意、好きだからみたいなとこに起因してて、
なるほど。
なんかその一見自分でも思いつかないような、
そんなことできるはずないなって思うのが、
実は繋がってたりしてできるっていう、
自分の可能性に気づかせてくれるって結構いい上司だなと思います。
そうですね。
最近流行りのメタ認知っていう能力。
そう、メタ認知。
メタ認知っていうのは、
メタ認知っていうのは、
メタ認知っていうのは、
そうですね。
そうですね。
最近流行りのメタ認知っていう能力。
そう、メタ認知。
思いますね。俯瞰して、
メタで見て、自分のことも見れるし、
人のこともメタで見れるっていうことなのかなと思いますけど、
そういう周りの人に恵まれるってのはめちゃくちゃ大事ですよね。
でもそんな中で、
そうだなあ、あえて聞くとしたら、
伸ばせる方向とかって、
たぶんいっぱいあると思うんですよね。
ゆうかさんの得意な、
思考のその癖だったりとか、
モチベーションの方向性とか、
ウィルとかっていうのを総合的に見たときに、
プログラマーっぽい方向で行くのとか、
たまたま企画やるのとか、
いろんな方向でその可能性を伸ばせるってなったときに、
どっちの方向に伸ばしていくのかの上司の判断とかって、
そこも難しいなあって思うんですよね。
ていうか、書式として、
必要な方向に伸ばしていくこともあるだろうし、
18:00
働くって何なんだろうみたいなことにも結構つながるんですけど、
その辺の葛藤とかあるんですか?っていう。
私はもう企画で、旅行を企画して、
それをお客さんに届けて、
その人の人生が変わったっていう経験が、
すごく自分の働く中でも、
強いモチベーションだったみたいな話を、
転職活動でもよくしていた気がするし、
そういう誰かの人生を変えるみたいな、
人生を変えるような、
誰かの人生を変えるみたいな、
原動力みたいなものと、
ボット開発するみたいなことの、
そこのなんか、
結構納得感はある感じなのか。
あえて突っ込むと。
確かにそこ難しいね。
自分でもそこ揺れてるとこっていうか、
なんか目の前の毎日は、
組織的にもやってほしいであろう、
そういうことが楽しいと思うんで、
1日1週間、1ヶ月みたいな単位でいくと、
別にいいですけど、
何のために転職したんだっけとか、
1年後、3年後、5年後どうしたいんだっけ、
キャリアビジョンを考えていくと、
働くって自分にとって何なんだろう、
そういう話になってくる。
だいたいそういう長期的な話になると、
社会に必要とされてる感覚とか、
自分が誰かに影響を与えるというか、
誰かのために何かしたいみたいな気持ちになってきて、
そうするとやっぱり前者みたいな、
前のキャリアの時の、
誰か相手がいて、その相手に何かしたい、
みたいな気持ちもあったりするから、
すごい揺れ動くところではありますね。
なんか揺れ動いてていいんだろうなっていう気はするんですけど、
結論から言うと、そんなに答えてパキッとあるもんじゃないんだろうなって思うんですけど。
結構大事だなと思うのは、
21:01
こないだ友達の紹介で、
キャリアカウンセラーの方にカウンセリングとかしてもらって、
してましたね。
そうなんです。
それ自体がすごい自分の道がパッと開けましたって感覚は特になくて、
めっちゃ長いけど大丈夫ですか?
適宜。
カットしてください。
カットしながらやります。
そう、だから理想の状態なんてないと思って。
うん、わかるわかる。
もう何も不安もなく、今100点ですみたいな状態は来ないと思って。
ないと思う。
結構それだった瞬間にもう終わりというか。
なんかそれこそつまんないですよね。
つまんないですよね、多分。
多分もう引退?仕事をもうリタイアしようって思うので、
そういう日は来ないんだろうなって思ってるんですね。
だから常にもっとこうしたいという気持ちはある中で、
キャリアカウンセラーの方も結局結論として、
理想の状態と今の状態の差分をどう埋めるかみたいな話をしてくれて、
で、パッと転職したからって解決するわけでもないから、
理想の状態に近づくために1ヶ月とか単位でできることを
もうコマオマやっていくみたいなプランを最後に立てて終わったんですよ。
で、それを半年、1年、何年ってやっていくうちに
どんどん理想に近づいていったらいいねみたいな話をしてくれて、
これだと思って。
なるほど。
で、今目の前の毎日は楽しいけど、働くってなんだろうって思うと、
もっと違うキャリアがある気がするとか、もっと違うことできる気がするみたいな、
まさに理想と現状でもやもやしてて、
でもそれを100%理想の状態に近づけることって多分できないし、
それに近いものに転職したからといって、
多分また同じように、今度はめちゃくちゃやりがいはあるけど、
毎日何したらいいかわかんないみたいな、逆の状態になるんだろうなと思って。
なるほどね。
で、なると間でゆらゆらしながら、少しずつバランスを取っていく。
私で言うと毎日は楽しいけど、働くやりがいみたいなことが足りないなと思ったら、
少しずつそこに近づけるしかないんだろうなって思いました。
それで言うと、前職の時はやりがいにすごい近い仕事をしてた代わりに、
24:02
毎日が楽しいというか、毎日充実、目の前の仕事で充実してるみたいな感覚は少なかったから、
そうですよね。見えなければ転職しないですね。
だから転職したんだろうなって思って、
それで動いて、一旦こっち側来たんだろうな、今みたいな。
いや、ほんとそんな感じするんですよね。見てて。
だって、なんかちょっと退屈そうでしたもんね。
いや、それ言ったらあれか。知り合いとかに聞いてたらちょっとあれかもしれないけど。
なんかやりがいあるし、こういうツアー今度できるようになったんだとか、
ポイントポイントではすごくやりがいに満ちてるけど、
一日一日の働いてる姿を見てる時に、
もしかしたらちょっと退屈なのかなとか、
もちろんコロナとかいろいろ環境要因はあったと思うんですけど、
確かに。今は一回そっちの目の前に向かいながら、
自分の才能を極限まで試すみたいな、そういう感じですよね。
そうです。
どこまでいけるかみたいな。
試しつつ楽しいけど、やりがい、立ち止まって考えると、
あれ、働くって、みたいにはなるんで、
そっちの方も少しずつ感じながら、揺れ動かしていくのかな。
すごいいいですね。
すごいめちゃくちゃ熱中して仕事をしているように見える。
隣で今見ていると。
めっちゃ熱中してます。
気が付けばずっとコード書いてる。
やっぱりプログラミングとかも時間かかるから、
熱中できない人はできないというか、俺はできなかった。
この時間あったら、
空いた時間があるときにコード書いちゃうみたいな、
エネルギーがすごいなと思うので、
そこは一回踏み込んでみてもいいタイミングなんだろうなって感じですかね。
それで、これ何になるんだっけみたいな時が来るのかもしれないですね。
その時にまた考えるのかもしれないですけどね。
ゆらゆら動くもんなんだって自覚して、
今こっち側に来てるから、反対側欲してるんだなっていう。
自分の立ち位置がパッて見えたときに楽になったというか。
そうですね。
自分の立ち位置がパッて見えたときに楽になったというか。
自分の立ち位置がパッて見えたときに楽になったというか。
そうですね。
毎回理想の状態に
27:01
いなきゃいけない。
そう、いかなきゃって思ってたのが、
で、行ったはずの転職だったのに、あれ行ってないみたいな。
行ってないみたいなね。
思うと厳しいから、
あ、もうゆらゆらしてんだろうなって。
そうそうそう。本当そうっすね。確かにね。
めちゃくちゃ分かる。
めちゃくちゃ分かりますね。
はいはいはいはい。
なんかすべて意味があったっていう感じもしますね、その転職から。
まあちょっと大変だった時期もあったけれども。
気づきは今そこに来れたっていう。
よかったって感じでは。
なんかやっぱりその、何でしょうね。
揺らぐときの向きが、振り子がこう、
反対側に行く瞬間ってしんどいんでしょうね。
いい例えだ。
そんな感じですね。
反対の圧力が。
そうそうそうそう。
今までこう言ってたのが、
右から左にね。
この瞬間が多分すごくしんどいこともある。
今は真ん中あたりにまた戻ってきたから。
また今だから、スピード上がってるんですよね。
バーって。
でまた次のところに上がりきったぐらいの時に、
あれ?みたいな。
このまま行っていいんだっけ?みたいな。
そう考えると、でも楽になるっちゃ楽になりますよね。
こうじゃなきゃいけないとか、あるべき姿があってみたいな。
ものじゃなくて、ゆらゆら揺れてて、
今そういう必要性、必要なところにいるんだなみたいな。
本当にしんどくなったら別に逃げてもいいし、
っていうのは大前提ですけども。
これもちょうどまた新しい振り子に入ってきてる感もあるけど、
なんか俯瞰してみるとそういうのは繰り返しですよね。
だいたいね。
でも振り子の例えでいくと、
いつまでも同じところにいる感じするけど。
そうなんでしょうね。
ちょっとずつ上に上がってる。
確かに。
同じところに行ったり来たりしてるっていうよりは、
ちょっとずつ何かに近づいてはいるんだけど。
って感じです。
なんかあれですね、働き方で今、
自分の仕事に関しては、
自分の仕事に関しては、
自分の仕事に関しては、
自分の仕事に関しては、
これでいいのかなとか、
理想から遠いなとか、
上がってかないなみたいに思っている場合には、
振り子現象が振り子の端っこに行って、
これから切り替わる可能性があって、
逆に落ち着いてるなとか、
30:02
最近ちょっと楽になってきたのとか、
楽しいなっていう時は真ん中にいる可能性が。
確かにね。
あるから、
そう思ったら、
思ってもらえたらいいのかなって。
確かにそう思えるだけで楽になる部分もあったりとか、
逆に今ちょっと調子の乗り過ぎてないかっていう子に、
次回も。
これから来るぞ。
これから来るぞみたいなのもあるかもしれないしね、確かに。
そういうのを意識すると働くみたいなものも。
それこそ解像度が上がっていくのかもしれないですね。
どんな人でもそういう振り子を持っているのかなって思うと、
意外とそういう話って聞かないですよね。
凡人だけが振り子に振り回されてるんじゃないかって思うけど、
実は集祭みたいな人も同じなんだぞと。
分かんない。
そうなんじゃないかなって。
でもそれを言うと同じなんじゃないかなって思って、
本当にすごい人?分かんないけど。
孫とかは知らんけど、
例えばうちの会社の副社長とかは、
自分の生まれてからの返力みたいなのを、
ザック・ブランに話してくれる人で、
その方も自分の上がり下がりみたいなのがすごくあって、
振り子が切り替わる瞬間というか、
失敗から学んで、みたいなことが多く。
結構性格もそれで変わった。
性格というか、組織作り?選手方?
変わったんだ。
変化してるから、やっぱり誰にでもあるか分からないけど、
ほとんどの人にはあるんじゃないかなっていう感じはします。
最近そういう人の話を色々聞いてみたいなっていうのを
ちょっと思ってるかもしれない。
そういう話を聞いた方が、
その人に共感できたりとか、
その人についていこうって思えたりとか、
セミナーとかで話しても、
コミュニティーはこうやったらうまくいきますみたいな、
答え的なものをずっと喋ってても、
あんまり共感されないというか、
33:00
響かない。
それ正解なんですね、みたいな。
ずっとこういうふうに思ってたんだけれども、
ある時を境にそれじゃダメだって分かって、
そこからも全部考え方を変えてこうしていったみたいなストーリーとか、
今もまだ葛藤し続けてるんだけどみたいな、
一見うまくいってるように見えるけど、
さっき言ってた本当はやりたいことと
でも実は離れてきてるんじゃないかみたいな葛藤があるよとか、
そういう話を聞くと、
すごくその人を応援したくなるのか。
なんか等身大な感じがして、
力尽くし自分に。
あとは、
入ってくるよね。
入ってくるのかなって思ったりした。
でもそういう意味では、
振り子、まさに振り子だと思うんだけど、
端に行く力が、端が遠ければ遠いほど、
振り子の穏やかに少ない幅で揺れてる振り子より、
端が遠ければ遠いほど、
少ない幅で揺れてる振り子より激しく、
海賊船のように、
バイキングだけやな。
バイキングね。
そうなりに、もう一回転しちゃうんじゃないかぐらい、
180度に近い振り子の方が、
やっぱり反発力が高いじゃないか。
強い。
なんか、それあるかもね。
経営者とかの方が振り子が強そうじゃない?
吉田さんとかほんとそんな感じ。
うちの会社の社長とか副社長はそんな感じ。
大体そうだよね、社長とかってね。
その振り子を映し出していくこととかって、
めちゃくちゃコーポレートブランディングというか、
ファン作りとか、
そういうのにつながるんじゃないかなって、
ちょっと最近、
そういうのを考えてみたいなって思ったりはしてるね。
確かに、
ちっちゃく揺れてると、
やっぱりなかなか人が引き寄せることはないかもしれない。
やっぱりデカいバイキングみたいな、
ちょっと見たいし、
自分も一緒に乗りたいなとか、
思うこともあるよね。
確かに。
バイキングっていいね、
その船に乗る感じあるよね。
ある?
うん。
クラウドワークスもリボーンもそうだけど、
代表がめちゃくちゃ揺れてるから、
それに乗りに行ってる感じあるよね。
うわーって。
そこかもね。
そうかもしれない。
経営者とかに、
引力があるのは。
36:00
そうだね。
確かに。
振り子が激しすぎて、
自分もそこに乗ったら、
揺れるんじゃないかみたいな。
やっぱり引き寄せられていくよね。
それがファンみたいな感じなのか、
ユーザーなのか、
社員なのかっていう、
そこの近さとかはあるかもしれないけど、
確かに。
揺れを表現、
ちゃんと誠実に表現できるっていうのが、
誠実にね。
確かに確かに。
結構大事なんじゃないかなって。
嘘じゃなくてね。
揺れてる風みたいなのだと、
それも見透かされちゃうけどね。
揺れてる風か、
全然揺れてないって、
そうですって思う。
振動してません。
そうそう。
なんか仏みたいな。
やっぱり、
嘘があるというか、
それでも自分と同じように揺れてて、
でもその揺れてることを、
素直に、誠実に、
認めてるんだ、
みたいなところは、
確かに。
コミュニティウェアもそうだし、
ファン作りもそうだし、
そうだね。
いろんなところに通ずるものが。
めちゃくちゃそうだと思う。
めっちゃ深い話になった。
私、転職の話から。
でも、だいぶ深いところまで悩んでたからさ、
1年ぐらい。
前半カットしてもらって、
ここまで。
いやいや、めちゃくちゃ、
からのこの話が、
意味がある気もするんで、
適度にカットしながら。
長いから、1時間ぐらい撮った。
もう。
やばい、12時。
いいですね。
でも、ちょっと、
働くの解像度が、
上がったんじゃないでしょうか、
こんな感じで。
大丈夫かな。
上がった、上がった。
また、妄想ワーケーションもね、
やらないといけないけどね。
ワーケーションするモチベーションが、
なかなか。
いや、モチベーションはあるのか。
海外に、なかなか行けないからね。
そうなんですね。
そろそろ行きたいね。
うん。
でもまあ、
円高がね。
そうだね。
円高と子供の、
2人のちっこい、
ちっこい子たちを、
連れて、
ワーケーションなんてできるのかって。
まあ、バケーションでもいいよね、
そこはね。
確かに。
ジョージアとかね、
ちょっと行きたいんだけどね。
行きたいね。
ちょっと怖い感じになってきてるよね。
だいぶジョージア。
ジョージア、今行くのなかなか、
39:02
冷え冷えする感じが、
するけど。
ねえ。
妄想ワーケーション、
いつかまた復活するかもしれないということで、
お楽しみにしていただければと思います。
はい。
じゃあ今日は、こんな感じで終わりにしたいと思います。
また来週お会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
39:29

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