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働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンゼリスト、田中健士郎が、皆さんのヌルヌスをゆったりとしたトーンでお話しさせていただきます。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
今日は久しぶりの登場になるような気がしますが、準レギュラーのリサさんに遊びに来ていただいております。イタリアからですね。今日はよろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。
最近の働き方ラジオはね、もう一人がたりがなくなるぐらい、ゲストがね、どんどん。
アクティブ、アクティブだね。
アクティブになってきましたね。でもなんかすごい楽しいですね。やっぱこうやって自分のメディアを持っていることで、なんかより人と一緒に何だろう思い出作りができるみたいな感覚もあるし。
思い出。確かに。
だってなんか、ただ飲み会やって楽しむのもいいけど、話したことが後に残って、お互いがそれをシェアしたりとか、すごく濃い時間になるのがすごいいいなと思ってて。
仲良くなりたい人は、まずラジオ連れて一緒に喋ると。
大差が違うのかな。
大差がね、やっぱりコンテンツ一緒に作るっていうところで、なんか生まれるものもあるし。
もちろん、働くの解像度を上げるとか、こういった情熱を持って働くとは何かっていうアジェンダとか問いの答えがより明確になってくるみたいな部分ももちろんあるんだけど。
なんか純粋に楽しいっていうのがね。
会いたい人と話せる場になってるっていう。
会いたい人と話せる場になってる。
いやでも本当このポッドキャスト文化って、なんか全然そうやって広まったらいいなっていう感じは、なんか自分でやってて思うかもしれない。
話したい人を連れてきて、一緒に話して、それをまたシェアして、お互いのポッドキャストに呼び合ったりとか。
面白いね。
コミュニティみたいな感じになりうるなっていう、SNSじゃないけどね。しかもだいぶ荒れにくいSNSになりそう。
そうだね。面白いね、なんかそういう発想っていうか。
ポッドキャストもそういう感じで、やっぱブログに近い世界になってくるのかなっていう。
文字感、音声感の違いっていうところだもんね。
音声ならではのグルーヴ感というか、一緒にワクワクする感じとかもよりあるし、個人的には超おすすめだね、ラジオぜひみなさん始めましょう。
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最近ファンが増えちゃってね。僕がファンになるほうね。
僕のファンはそんなに増えてないんですけど、ファンになる方は本当に。
経営者って的な方が多いなって改めて思うんだけど、昨日経営者の方と一緒になって。
なんかもう発される言葉一つ一つとか見てる人が多いんだけど、何て言うんだろうな。
いろんな葛藤とかも乗り越えてきたからこその人に対する寛容さとか、心の広さとかを感じるから、かっこいいなと思って。
憧れますね、そういう方に会うと。
いろんな方と会ったり話したりするとファンになっていくよね、自然と。
そういう方々とちょっと同じ言葉とか自分が使えるようになってるなっていう感覚があるとすごい嬉しいというか、一緒に喋れてるみたいな。
お経営者と喋るの苦手かもとか思ってた時期も結構あって、それで言うと未だにちゃんと喋れない人もいると思うけど。
でも結構そういう価値観とか思想が近い。
それそれって一緒に盛り上がれる瞬間とかがあって、こういうの働き方ラジオやってきてよかったかもっていうのはすごい思う。
そういういろんな方と喋る機会。
それこそりさがつなげてくれた方ばっかりだけど。
みとみさんもそうだし。
そういう機会によって自分の言動とかも多分変わって、気づいたら話ができるようになって、よりファンになってみたいな感じですね。
こういうところからファンになりたい人が増えていくっていう。
そうそうそうそう。そういう感じだと思う。
だから無理に経営者のファンになる必要とかはなくて、自分の身の前を好きになるっていうことで全然いい。
なんかそういう好きになってその人と話して、その人の言ってる言葉とかをちょっとこう真似して喋ってる。
より近い人ともさらにつながってみたいな。
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ちょっとサードドアっぽい感じ。
なんかそうやっていろんな人と会ったり話したりしてるとつながるよね。
つながる。めちゃくちゃつながる。
人も実際つながってくる。
この人とこの人をむしろつなげたらよさそうとかっていうのも出てくるし。
これはね、アレックスさんの世界観ですよね。
ただの18歳で何もない青年が、ちゃんとビルゲイツとかそういう人に会って取材ができるっていうこと自体。
あの挑戦を始めたときじゃありえないことなんだけど、いろんな人とつながって話して、言葉を手に入れて話せるようになってったみたいな感じもあるしね。
あるね。
サードドア。サードドアといえばりささんですからね。
昨日も個人の時代のセルフプロデュースみたいな感じのテーマでセミナーに登壇させていただいて、そのときついに過去の登壇の中で初めてサードドアを紹介するっていう。
スライド1枚サードドアの書籍を出して、これからの営業力の一つはこれですっていうのを。
まず一つは、仕事を獲得するっていうのは個人の時代になると避けては通れないものになると思うんだけど、その中で一つは提案する力みたいなもので、もう一つはサードドアを意識するみたいな。
この2つが大事で、もう一つはポートフォリオを作ろうみたいな。働き方でしょみたいな。自分のメディアを作ろうみたいな。その3つの観点から言ってたんだけど、やっぱりりさは提案もするし、さらにサードドアが自然とやってたというか。
もともとサードドアっていうもの自体は知らなかった。
知らないね、そうだよね。働き方ラジオでね、紹介して。
読み続けてるけどね。
読み続けてる?
そうそう。
日本帰国したときに買ったもんね。
書籍、紙の本を手に入れたので。
紙の本ね。
そうそう。
バイブルみたいな。
バイブル、そうだね。いつも目に見えるとこにしかも置いてて。
そうだね。なんかちょっと分厚くて、そういいんだよね。
バイブルっぽいんだよね。
バイブルっぽいのはちょっと厚いから、薄い本じゃないのがいいんだよね。
09:04
最初Kindleで読んだんだけど、もう紙の本を手に入れたので、もうすっかり今は紙の本で。
持ち歩いてたりもするね。
本当に?めっちゃ重くない?
重いの。ちょっと一瞬カバンに入れるの悩むんだけど、ちょっと待ち時間ありそうだなって。
待ち時間ありそうだし。いいね。
スマホでKindleで読んでもいいんだけど、やっぱりこれかなって言って。
分かる分かる。
でもテンション上がるよね、あの本。持ってるだけで。
そうそう。
それちょっと分かる。
本自体もだし、内容自体もだし、みんなに知ってほしいっていう。
みんなに知ってほしいね。本当もうセミナーのたびに紹介しようと思って。
いいね。
サードドアって何回も説明すると、ファーストドアが誰もが列を成して入るような表の入り口。
例えばクラブの入り口みたいのがあって、そこに入るためには長蛇の列に並ばないといけない。
で、セカンドドア、二つ目のドアはVIP入り口みたいので、実績とかスキルとか名誉とか何かしらそういったものを持っている人が入れる入り口。
でもサードドアっていうのは誰もが知らない厨房の奥から入るような入り口があるって。
実際多くのビジネスの成功者、ビジネスに関わらずか、いろんな成功者は実はサードドアを見つけているんだっていう話なんですけど。
でも闇雲に探しててもサードドアって見つかるものじゃないじゃないですか。
りささん的にサードドアを見つけるコツというか。
コツ。
そもそも探してない。
おーいいね。探してない。探そうって思ってない。
思ってない。今サードドアっていう本を読んで、内容を知ってからでも探してない。
例えば人に対して、人と会ったり話したりっていうところで言うと、すべての人同じだと思ってるから。
例えば地位とか社会的な地位とか身分とか国籍とか性別とか年齢とか。
私的には子供の頃から関係なくて、人として人はみんな同じっていうか。
そういうところから接していくと、自然にたどり着いてるとこがサードドア。
なるほどね。
まず同じ人間だから、相手が、アレックスさんで言うとスティーブン・スピルガード・バーグであろうが、レディー・ガガであろうが、
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とにかくDMを送ってみるっていうのは、別に偉いからDMを送っちゃいけないってわけじゃないというか。
同じ人間だからっていう根本的な考え方があるってことね。
経営者さんのお友達とか最近多いんだけど、そういう方に連絡するとかもしちゃいけないとかあんまり思わない。
思ってない。そこのブロックを外すことは一つのコツかもしれないですね。
でもリサの動きとか見てると、じゃあ経営者のリストを作って片っ端からDMしてますみたいな話ではないじゃないですか。
全然ないね。
じゃあどういうときにこの人に連絡したいとか、この人に話してみたいとか思うんだろう。
最近の話で言うと、ちょうどゲストに出た蕎麦島政館の高谷さんの話で言うと、
マチプロに興味を持ってる県が持ってるっていうので。
そうだね、俺が最初に確か言ったからね。
一緒にいろいろ見てるうちにツイッターでまず高谷さんを見つけたっていうか知ったっていうので、
ツイッターの投稿を結構されてて、それがけっこう深い話を毎日投稿されて。
深い話を何個もしてますよね。
でも深いんだけどすごくわかりやすくて。
確かに。
引き込まれていってしまい、読んでいるうちにフォローして、いいねしてってしてるうちに、
ちょっと話したいなって。
そこで会いたいな、話したいなってだいたい思ってしまうっていうか。
それは戦略的にこの人にコンタクトとって云々じゃなくて、話したいっていうのも内側から。
多分ファンレターを送る感覚で書いてる。
そこでDMをすぐ送っちゃうんですよね。
送っちゃうんですね。
送っちゃう。
万が一読んでもらえなくても返事がこなくても、そこはあまり気にならなくて。
確かに。でもファンレターってそうだもんね。
基本返信がこないし。
始まりは結構私の一方的な思いみたいな。
全然知らないイタリアの人からDMをもらってみたいな。
驚くかもしれないんだけど、
ちょっと簡単な自己紹介も添えたりして、
ノートとかいろいろとかこういうのやってますみたいな。
そうすると、私は自分の発信してるものに全て嘘がないっていう、
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あり等身大を発信して続けているので、
そこは読んでもらって怪しまれないっていう自信っていうか、
大丈夫だろうなっていう安心感。
自分にもあって。
うんうん。
もったりとかもしてないし、
本当にそのままの言葉を思ったことを文字にしたみたいな発信をしてるから、
もしかしてちょっと見てもらえば、
そんな怪しい人とか関与ではないってわかってもらえるかなみたいなところもあって、
だいたい全く知らない方にDMしてお話したいですみたいな。
すると、数時間以内に返事がきますね。
ほんとに?
記録になることもあるし、そこからいきなりチャットになるときもあるし、
ご連絡ありがとうございますみたいな。
いただくことが多くて。
で、さっき言っていた高谷さんとも連絡したら返事をいただけて、
お話したいですみたいな。
で、マチプロにもう一人一緒に活動してる人でハマってる人がいるんで一緒にどうですかって言って、
3人で話したり。
そうね、それが最初のきっかけでね。
ラジオにもつながったっていう。
そうだね。
本当に。
そっか、だからやっぱりちょっと聞いてる人向けに秘訣みたいな話で言うと、
リサは無意識にやってるんだと思うけど、
例えばプロフィールとか、発信してる内容とかも、
そこは整いといた方がいいのかな、一般的には。
やっぱり最初ね。
プロフィールとかね。
知らない人から来て誰だろうと思ったらプロフィールを見るかなと思って、
そこを見たら、ちょっとわかるみたいな要素を、
キーワードを入れとくっていうのは大事かなって好きなことをやってるけど。
あとあれだね、さっきのね、高谷さんの前に実は、
ふりはら正規のオヤスさんにも連絡してて、
私は直接知り合いじゃなかったけど、
けんが昔ちょっと一緒に仕事したことあって、
結構昔から知り合いなんですね。
聞いて、やっぱりツイッターで発信結構されてて、
ちょっとお話ししてみたいかもと思って、
直接DMさせてもらったらお返事いただいたみたいな。
けんしろうさんから聞いてみたいな。
なるほどね。
けんしろうさんには何も言ってないんだけど返さずに。
ぜひ向かっていただいて何か役に立つなら。
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ありがたいですね。そこで結局働き方ラジオに出ていただくところまでつながったし。
なるほど。すごいよね、やっぱりそういうのはね。
働き方ラジオのゲストに出ていただいてる方とかは、
働き方ラジオを聞いてくださってる方に知ってほしいとか、
知ってもらったら嬉しいなとかも結構あったり。
うん、わかるわかる。
あとはけんしろうさんがきっと働き方ラジオでゲストで来て話すと楽しいんだろうなみたいな。
それを聞くリスナーがまた楽しいんだろうなみたいな。
リスナーメッセージ。
一つのコンテンツと考えるならば、それを届けたい人がいるから、
その人たちがどういうのが嬉しいかなみたいなのも。
別に意識的に考えてないけどね。
後付けで言語化するとそういうとこもあるかなと思ってる。
なるほど。
サードドアだとね、インサイドマンとかっていう存在も出てくるよね。
インサイドマンは私は意識はしないけど、
知り合ったりお話ししてる中で、
なんかもっといろいろアドバイス欲しいなみたいな方が出てきて、
ああ、はいはい。
そういう方に弟子入りしたり勝手に。
弟子入りだね、確かに。
弟子入りっていう感覚すごい良いよね。
もう、弟子入りさせてくださいっていう。
弟子入りっていうのは大げさなんだけど。
でもさ、ちょいちょいも言ってたじゃん。
言ってたね。
弟子入りさせてもらうみたいな。
あの感覚良いよね。
私の場合はもっとお話聞かせていただきたいし、
聞いてもらいたいので、弟子入りしたくなりましたみたいな。
はいはいはい。
なんか言ってみると、あ、いいよって普通に言っていただけたりとかして。
それはりさの人柄がすごいあるんだろうなって思うけど、
でもなんか弟子入りというか師匠を持つみたいなね、
働き方っていうのはこれから一つ。
やっぱり個人の時代になってきてるからこそ、
会社の上司にキャリア作ってもらうみたいな時代でもないし、
どっちかっていうと、会社の上司でもいいんだけど、
自分の思想に近かったり、自分の在り方の先を行っている人とか、
そういう人の弟子入りして、たまに話聞いてもらったり、
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アドバイスもらったりっていうのはすごい大事なんじゃないかなと。
なんか私も聞いてもらうことも多いし、
私に聞いてほしいっていう人も多いし、
お互い、私たぶんすごいいろんな人の悩みを相談されて、
いろんな人と連絡を取って聞いてるんだけど。
すごいよね。だって同時にさ、
今週とかも旗から見てても、
毎日経営者に絞ってるとか多分ないと思うんだけど、
経営者も結構割合的には多いし。
それなかなかすごいけど、
たぶんみんな気になるのは、「何話してんの?」っていう。
何話してんの?
悩みを聞いたりもあるんだね。
そうだね。話してるうちに悩みが出てくるみたいな。
悩みを勝手に話してくれるみたいな。
そんなこと悩んでんだって逆に私が驚くっていうこともあるし。
友達もそうだし、昔からだけど、
誰かと話してると、悩みと夢と野望を語られがち。
悩みと夢と野望。
聞いてないんだけど、あえて聞いてないんだけど、
話してるうちに、僕も野望があってですね、みたいな。
突然話してくれる人とかもいたり。
俺も話してる気がする。
話してるよね。夢話してると思うよ、いっぱい。
悩みも話してるからね。
別に聞いてないじゃん、私。最近の夢何とか。
聞いてないよね。勝手に話しちゃうんだ。なんでだろう。
それはね、子供の頃からあるんだよね。
そうなんだ。特殊能力だね、それは。
たぶん自分もやってると思う。話すよね、私も。夢とか悩みとか。
めちゃくちゃ話してるもんね。
だからやっぱり自己開示がまずベースなのかもね、それで言うとね。
そうだね。
まず自分を隠したり、自己開示してる風でもよく見せようとしてるのって伝わるじゃん。
それって開示してるようで開示してないというか。
そういうのがないのかもね。
もう本当にそのままをオープンにできるから、
じゃあ自分もちょっとさらけ出そうかなっていう。
あるかもね。たぶんSNSとか文章で書いてるのと私話してるのは同じことで、
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普通に自分が感じたことや自分の周りのことやっていうのを話してるんだと思う。
なるほど。
でもそこから夢とか野望とか困ってることが引き寄せられてくるじゃない。
そうするとここでまた私の一つ特徴があって、聞いたこととか願いとかを叶えたくなっちゃうんだよね。
そこで夢とか野望を話されたときに、それ叶えたろうってなっちゃうんだ。
私が叶えられるとは限らないんだけど。
そうなんだって。
頭のどこかでずっと考えてて。
そう考えてるの。
いろんな人の野望とか夢が頭の中にいっぱいあって。
そうすると私が何かできるっていうことばっかりじゃないから、
この人のこの間聞いた夢はこの人とつながると実現するかもしれないとか、
この人と話すともっと解像度上がるなとか、そういうつながっていくんだよね。
それで、こういう人いるから会ってみたらいいよとかついつい言っちゃうっていう。
なるほど。
一緒に会うとか、誘っちゃうとか。
誘ってつながって。
野望ちゃんなんか変なことを。
知らず知らずに夢を語られてるから、それを知らず知らずに私はついつい叶えようとしちゃうんだよね。
いや叶えてもらってるわ。働き方以上がまず変わってきてるもん、完全に。
僕の個人ブログみたいなものから。
ちょっと最近メディアっぽいもんね。
そうだね。
昨日ツイッターで友達になった人と話してたんだけど、
その人に、すっかり働き方ラジオの企画とかやってるんだと思ってました。
やってるやってる。プロデューサーだよ、プロデューサー。
ほとんどメインに近いぐらいでいろいろやってるんだと思ってましたって言われて。
そんなことになってました、昨日は。
そうか。人の夢をまず引き出して、それを叶えたいっていう気持ちになるっていうのがね。
最初の話だけ聞いて、そのサードドアで、自分の好きとか会いたいとかっていう気持ちで繋がって、
本当にそこに接点を持つっていうところはあっても、
開けたことがゴールではなくて、そこからさらに関係性を継続させて、
何かと次に繋がっていくというか、そこまでやっていることがちょっと見えてきましたね。
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例えばで言うと、サードドアが開いたとして、
今開いたからおいでよおいでよって他の人もどんどん連れてくるみたいな。
とんでもない人ですよ。開けられた側からすると。でもなんか嫌じゃないですね。
開けられた側の人にもこっち側にもおいでよって呼んじゃうみたいな。
もうりさの周りにはドアがいっぱい開いてる広場みたいなのが広がってる感じでね。
どこにでもドアが。まるーく。
いいよって思ったことは伝えたくなっちゃうから、
この人にとって何でもいいわけじゃなくて、
物とかサービスとか必要なものがあると思う人とか、
いいよって伝えたくなっちゃうと自然に話してるっていうか。
逆にでも私もそうやって、これいいよって言っていただくことも多いから、
例えば、りさだったらこの本読むといいよとか言っていただくと、
その本はもうすぐその場でポチってすぐ読み始める。
それは結構、私のために言ってくれたこと。
例えば、イタリアに住んでるから、どこどこのこういうとこ、
りさたぶん世界観好きだよとか言ってくれたりするとすぐ行くみたいな。
確かに。そうやって人間関係を作っていくっていうのはね。
紹介してもらったもの、本とか行く場所とか行ったら、
行ったよって言って必ず感想も伝える。
報告してね。
しかも著者にも連絡してるしね。
そこで終わらないで、著者まで行っちゃうからね。
終わらないね、最近。最近著者まで連絡するね。
でもお返事いただけるんだよね、結構。ありがとうございますって。
著者とかPodcastとか音声コンテンツも聞いて、
ああと思うと連絡するね。よかったです。ありがとうございますって。
本当に純粋な気持ちでラブレターを送ってるから、
すごい自然なんだよね。
突拍子もないことをやっているようだけど、自然なんだよね、たぶんすごい。
そうだね。たぶん子供の頃からこんな感じなんだと思う。
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はいはいはい。