1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. 161-3「新・ラグジュアリー」..
2024-08-01 25:03

161-3「新・ラグジュアリー」の解像度を上げる(準レギュラー雑談回 3/3)

・人間と機械が仲良くなるには?
・多文化主義と多自然主義
・人間の本質とコミュニティの関係性
・音楽の歴史を知れば2033年がわかる?
・クリティカルビジネスと新ラグジュアリー
・バンドがプロジェクト型になってきている
・無駄が無駄じゃないことを受け入れること

参考URL
▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります)
https://peatix.com/event/4025104

▼多文化主義と多自然主義の参考リンク
https://hagamag.com/uncategory/3529

▼山口周さん著書
クリティカル・ビジネス・パラダイム:社会運動とビジネスの交わるところ https://amzn.asia/d/0hfZiktt

▼ヴェイパーウェイブWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B4

サマリー

新しいラグジュアリーの解像度を上げるための準レギュラーの雑談回では、AIの話や音楽とアートの視点からの未来の考え方が述べられています。ラグジュアリーとは抵抗であるというテーマから音楽やアート、ファッションなどの人文知を通じて、2033年の解像度を上げることについて考えています。

AIと人間の関係性
働き方ラジオ始まります。ということで今回は続きの回になります。前回2回にわたって、新ラグジュアリーの解像度を上げるというところで話をしてきておりまして、
前回は2033年というキーワードが出てきました。
サイニック理論でも、あとは新ラグジュアリーの市場が完成してくるようなタイミングというところで、ここはすごい大事なタイミングなんだねって話が出てきたんですけども、その未来に向かっていくためにもう少し考えるべきことがあるよねっていうところで準レギュラーのミヤがAIの話をぶっこんできたっていうところから始まります。
さらにですね、今回第3部の中では音楽とかアートについても考えていくことで未来がより見えるようになるんじゃないかっていう、非常にですね、ミヤの視点から見たまた未来っていう話をいろいろ聞けますので、ぜひ今回も楽しみにして聞いていただければと思います。
今僕は、人間と世界が仲良くなるにはどうしたらいいかみたいなワークを結構やってたりして、
そのときのアプローチとしては、これは石黒先生とやってるんですけど、そこの原稿をちょっと書いてるんですけど、
そのときのアプローチとしては、人間の所作をいかにロボットで教えられるかみたいなことをやってるんですよね。
要は非言語コミュニケーション的なものを、数学的なAIに学ばせることができる。
そしたら人間とロボットの境目なくなるよねと。
人間ってもともと、人間が人間だって思うこと自体が西洋的な考え方じゃないですか。
ああ、そっかそっか。
そうよって、人間も人間じゃないものを無分別って言いますけど、何にでも生命があるって考えますので。
そういう面で東洋思想が重要になってくるよねとか、AIの興奮を捉えなきゃいけないよねみたいに考えるのが結構、
世界的にも解き明かさなきゃいけない、議論していかなきゃいけない部分かなーっていうふうにはちょっと思ってて、
それで今挙げてるシンラグジュアリーとかサイニック理論がどう絡んでいくのかっていうところは非常に興味があります。
これから探求していきたい領域というか、まだ僕の中でも解像度が上がってなくて、
多分僕の中でまだ今まさにそれで言うと、人間とAIってものを別のものとして割と捉えていることにどっちかというと近くて、
やっぱりさっきの話で問題解決的なことはAIでどうぞできるようになるから、その意味とかそのビジョンみたいな妄想とかそういうものが人間がやっていくものになるんじゃないかっていうのを思ってたんですけど、
今の話聞くとその考え方すら、人間とAIを対立というか別物と捉えてる感じもあって、
融合ってなるとまたちょっと変わるかも、今思いました。
そうですね。シンラグジュアリーも扱っているヨーロッパ社会の認識論の問題点って、いわゆる多文化主義って言いまして、
多文化主義って結局ポストコロニアル的な、いわゆる植民地主義的なものを生み出してしまったんですよね。
なので、人間と神とか、いわゆる二元論的な発想で物事を捉えたときに、
西洋社会とそうじゃなくて遅れているもの、遅れている社会みたいな関係値を作り出して、
それによって植民地主義を生み出してしまったというところからの反省がたぶん含まれてるわけですよね。
それもあって、シンラグジュアリーの中で結構倫理観とか出てくるじゃないですか。
はいはいはい。倫理観。
倫理とか何かとかに反省が含まれてるわけですよね。
ヨーロッパ的な多文化主義の反対側には多自然主義っていう言い方がありまして、
文化人類学で言うとレビストロースのKFなんですけど、
レビストロースの弟子で、ビベイロス・デ・カストロっていう人がいるんですけど、
その人が多文化主義ってことを言ってますね。
人間中心で考えるんじゃなくて自然中心で考える。
自然の中に人間がいるんだって考える。
人間も自然の一部でしかないと考える。
非常に仏教的な世界に非常に近づいていくと思うんです。
仏教っぽいですね。
考えると、ラグジュアリーの今後の動き方とか、
究極サニック理論における自然主義って完全宗教だよね、みたいな。
のもわかってくるような部分があるかなとちょっと思っていたっていうのが、
僕が今回の宿題に対して用意していたとこです。
自然社会と自然主義みたいなのもすごくつながるような、
自然の中に人間がただあるだけみたいな状態。
まあ日本人は割とその方がしっくりきたりしますよね。
矢を寄ろずの神というか。
かっこたる自分とかあんまり信じてない。
自分などないっていう考え方ですもんね。仏教の考え方も。
と言いつつ、日本の場合西洋社会も受け入れて、
すごく複雑に絡み合ってる部分があるので、
まだまだ解き明かさなきゃいけないことが多いですけど。
最近のビジネス系カンファレンスに行くと、
割と仏教大事よね、人文学が大事よねっていう人が増えてきてますよね。
これは深井くんの功績なのか、僕はちょっとわかりませんけど。
やっぱこのままヨーロッパ主義的な成長とか資本主義とかで、
限界があるよねって思ってる人が増えてるってことなんだとは思いますよね。
これは本当に自然の中の人間が、
子供として生まれた時の人間としての一つの、僕らで言う自己表現みたいなものとかが、
すごく大事になってくるっていうのも、そこに含まれるんじゃないかなとか、
コミュニティっていうものは多分、まさに自然というものというか、
さっき割とファンベースとか、そういう戦略的な面から捉えた部分もあるんだけれども、
でも効率だよね。人間が生きる様子が近い。
まさに、前回、人間が生きるためにコミュニティを求めたっていう話を言い出してくれたと思うんだけど。
言いましたね、そういえば。
そうそう。
山際先生の話でしたね、そういう。
まさにそこは、自然の中の人間が求めるものが多分コミュニティであり、
そこに戻っていくというか、そういう、もうちょっと感覚的なものに近い。
割とファンベースとか、コミュニティはメディアであるっていうのを僕、この間ミヤに教えてもらって言いまくってるんですけど、
Yahoo!の方が教えてくれた、つまりメディアだから、これからのメディア。
人が集まるってことがメディア。
人が集まるってことはメディアだから、コミュニティはメディアになり得るっていう話とかもしてるんですけど、
なんかそういう、資本主義の世界で説明し得るものとしてっていう捉え方ももちろんあるんだけど、
なんかもうちょっと人間が本質的に求めているものがコミュニティだからっていうのに、
なんか自分の中で惹かれて、なぜかコミュニティについつい行ってしまう。
日本の思想とラグジュアリー
この10年、なんだかんだ何かしらのコミュニティに地方とかも含めて惹かれるのはそういうことかなと思うんだり、
未来への解像度がちょっと上がるとまたわからないことが出てくるという。
とりあえず2033年に向けていろいろ考えなきゃいけないことがいっぱいあるなというのが分かりました。
いやーわかりましたね。いやほんとまだAIはとか、自然、自然とは何かとか、いろんなまだ問いは続くので、
この働き方ラジオでもまだまだ、一瞬で答えにたどり着いた感をついつい感じてしまうんですけど、
そこにさらにまた新たな謎が増えていくという。
でももうちょっともう一個抜くんでいい?
僕は一番長い職業が音楽ライターやってまして、
音楽の世界って割とそういうのが文脈なしに起きるんですよね。
例えばで言うと、ベイパーウェーブっていうクラブ系のカルチャーがあるんですよ。
ベイパーウェーブってインターネット上で匿名性が高くて、
いろんな音楽とか情報とか映像とかを切り張りして、
勝手に作るっていう、要するに無政府主義的なコンテンツの作り方っていうブームが2010年代にあったんですよね。
それが割とクラブカルチャーとかシティポップとかが今世界中で流行ってることの背景にございまして、
音楽ってめちゃくちゃそういうのが勝手に起きるんだよね。
確かに。
そう。でも割とそれがね、ベイパーウェーブ自体って、
暗黒啓蒙的な思想とかに結構リンケージしてたりするので、
やっぱり音楽イエアみたいなのが、結論的に言うとそういうことだよね。
音楽は割と勝手にそういうのが起きるから。
起きる。
なるほどね。
あ、そうそうそう。
ちょうど最近紹介した本が、
グレイトフルデッドからマーケティングなのかな。
そうそう。だからあれなんかもう完全に、誰もあれマーケティングだと思ってないですよ、70年代は。
でも70年代にテープでいくら撮ってもよくて、
テーパーの人たちにテーパー作りっていうのを作ってるっていう。
でもよく考えるとマーケティング的にはフリーミアムじゃん。
フリーミアム、そう。
まさにファンベースだし。
まさにファンベースだし。
でもそれを直感的にガルシアはやってたわけですよね、おそらく。
そういうのが勝手に起きるのが音楽の世界なんだよね。
音楽の動向を知っておくといいかなっていうのと、
さっきのね、シティポップブームにベパーウェーブがちょっと関わってるっていう意味で言うと、
日本が発見するよりもアジアの人がめちゃくちゃ好きなわけですよ。
かなりヨーロッパの人も好きだったりとか。
なんでやっぱりそういう意味で音楽はもうすでに国境を越えてるんですよね。
ああ、たしかにそうですね。
日本のチャートとか別に関係なく、
世界中で聞かれてる音楽って日本から発信されてるものもあれば、
目に見える部分で言うと韓国の人がビルボードチャートに入ってたりとかが起きるので、
割と音楽は国境を越えやすいです。
しかしと、なんか最近思っています。
いやー、音楽を深めることで、2030年以降は、
2033年がわかるんじゃないかと。
33年わかるかもしれないですね。たしかに。
だって1960年、70年代のグレイトフルデッドの動きが、
今現在のファンベースとか、2010年代のマーケティングに繋がってるわけですから、
繋がるとは思わない。
半世紀後ぐらいにやっとその価値がわかってくるみたいなのが、
音楽だと結構早く起きるってことなんですよね。
そうですね。
なるほど。たしかに。
音楽と未来の予測
なんかシンプルに考えると、そういうフリーであったり、無政府であったり、アナーキズムであったり、
ヒッピーカルチャーであったりみたいなものとの、
ある種規制する側とか、体制側とかっていうのが大きく、
世界の捉え方としてあると思うんですけどね。
まあそうですよね。
音楽は割とその反体制的なものは多いですよね。
でもこないだ山口周さんがYouTubeでも言ってましたね。
敵を作ることがビジネスになるって話を、これからのビジネスの中心に。
いやー、そうですね。あんまり言いたくないけど、あの人。
そうそう、あえて多分、クリティカルビジネスっていうふうな言い方をしてたんですけど、
ちょっとそれを、刺激的な言葉で言うと、敵をあえて作るっていうキャッチーなフレーズとして言ったんだと思うんですけど、
それも、まあでも、割と反体制的なものが、数十年、早く言い出す人が、
そこのビジネスになっていくみたいな現象を捉えられてるって感じですよね。
まあアートは完全にそれですからね。
アートはそうですね。
文脈を更新するゲームなので。
かつ、ラグジャーリーもやっぱりその文脈にあって、
まさかの新ラグジャーリーの中に抵抗っていう言葉が……
抵抗、はい。ありました。
ありましたよね。
新ラグジュアリーとは
シャネルとか、シャネルじゃないな。
そうそう。シャネルとかもそうだよね、完全に。
前の時代を駆逐するというか、
まあこれか。イレガンスとは抵抗であると書いてある。
この辺も繋がってきますよね。
そうですね。
だからなんか、音楽で新ラグジャーリーを捉えてみるみたいな、
解像度が上がりそうですね、それで言うと。
そうですね。
割と僕の感覚値で言うと先に、
アートもそうだけど先に起きてる感じはあるよね。
アートの世界、音楽もある意味はアートですね。
まさに表現の世界ですけども、
そこに割とヒントがあるっていう感じですよね。
次、音楽やりましょうよ、3人。
そうしましょう。
時々やろうよ、3人で。
宿題、ちょっとこう、僕もキャッチアップするので、
課題図書なり、あれをいただいて、
ちょっとそれを元に話してみるみたいなの面白いかもしれないですね。
いいね。
これはやっぱり2033年の解像度を上げるためにすごい大事なことな気がする。
ゴールが分かりました。
2033年のゴール感の解像度を上げようっていう。
解像度を上げる。
分かりましたね。
分かりましたね。
確かに、本当にそうですよね。
やっぱり自立社会に向けて色々動いてきた企業っていうのはやっぱり今、
台頭してきてますし、この時代、
シェアリングエコノミーとかもやっぱりそうだと思いますし、
子が台頭していく時代によりその人間の本質に
ちゃんと向き合った企業が割と残っている感じがして、
その次の2033年っていうところは何なのかっていうのは、
ここからヒントは音楽、アート、ファッション、
その辺りにやっぱりありそうだなっていう人文知ですね。
バンドとプロジェクト型
バンドの世界でいうともうちょっと頭出しが止まらなくなってますけど。
頭出し、ぜひ。
クラブカルチャーが起きてから、結構フィーチャリングが増えたんですよね。
何々フィーチャリング、誰それみたいな。
要はバンドっていう概念を超えちゃってるわけですよ。
誰が誰なのみたいな。
ヒップホップ以降、曲自体がサンプリングされたものだったりするので、
作者がどうとか、もちろん権利は権利で守らなきゃいけないんですけど、
作者がどうとか、そこでフィーチャリングされている人のバンドがどこみたいなのか、
なんか全然わかんなくなってきてて。
もうバンドは完全にプロジェクト型になってますよ。
一人で何個もバンドをやってる人いますよ。
はいはいはい。確かにな。それもプロジェクト型、コミュニティ型。
バンドみたいな概念が壊れてますよね。
グループみたいな概念じゃないってことですよね。
全然違います。
セッションクルーですね。
一言、一言それで。
まとめると。
まとめた。
セッションするようにフィーチャリングして、
都度集まっていくっていう感じですよね。
そういう、やっぱりそうですよね。
確かにフィーチャリングめちゃくちゃ多いですもんね。
どこにでも出てくる人っていますもんね。
またこの人入ってるんだみたいな。
メジャーな中でもね、キングヌーの常田さんとかってバンド他にもいっぱいやってるし。
日本にも。
ユニットみたいなのがすごい多くなりまして。
っていう感じで、僕は何でもかんでも音楽にヒモつけて。
音楽の話ちょっと。
この準レギュラー界の一つのテーマは音楽になりそうなので、
ちょっとまた。
やろうやろう。
テーマをぜひまたもらって、それについて話すっていうのはすごい良さそうなので。
音楽も聞いてきたり。今はね、やっぱりスポーティファイでもあって、
音楽のアクセスもしやすいですもんね。
そうですよね。何でも聞けますからね。
何でも聞けますもんね。素晴らしい。
今日も非常に僕の気づきから始まり、非常に学びの多い回になりました。
だいぶ長く喋った気がするので、ちょっと何回に分けるかわからないんですけど。
また編集してお届けしたいと思います。
りささん、なんか最後に感想とか。
でもなんか時間を、最近の話戻りますけど、
安西さんのラグジュアリーの話、新ラグジュアリーの話で、
時間がかかるっていうか時間をかけるってこと?っていうとこで、
ちょっと言葉は違うけど、無駄は無駄じゃないってことを受け入れるかなっていうのをちょっと思いました。
さすが感が鋭いですね。
ありがとうございます。
それも話したいこといっぱいあるんですけど。
あるよね、出てきますね。
次回、次回やります。
次回、無駄とは何?
無駄が無駄じゃない世界、無駄とは何なの?
聞きたい、聞きたいぜ。
無駄が無駄じゃない世界。
無駄と思って切り捨てているところに大事なことがあったんではないかとかね。
ありますよね。
やります。
普通の会社はね、無駄を切り捨てる感じでまだね、生存しています。
基本的には生産性を上げていくってなると、そもそも無駄を排除しますよね。
生産性とはなんぞやっちゅうことだと思うんですよ。
先に言っておくと、僕は中野信子さんと仲良くて、
中野さんが言ってたのがね、すごい鋭い言葉を言ってて、
横浜と新橋のあたりで特急列車が走った時期っていうのが大正時代か明治にあるんですよ。
そうしたら人々は、特急って早く着いちゃうじゃん。
なんだけど、高いってどういうこと?ってめっちゃ怒られたらしい。
要するに鉄道っていうのは、その当時は移動する手段じゃなくて、車窓を楽しんだりゆったり旅を楽しむものだったんです。
早く着いちゃうっていうことは安くするべきだろう。
価値の転換がそこで起きてるんだけど、逆にすることもできるよね。
そんな感じの無駄が無駄じゃない世界ってそういうものだよね。
たぶん、ずっと早く着くことだけを目標にしてきた日本が、
これから何を目標に、無駄を無駄じゃないと捉えてビジネスを作るかっていうのはすごく大事だと思いました。
そこも意味のイノベーションの話にめちゃくちゃなりますね。
すごいですね。めちゃくちゃ近いですよね。
最短距離じゃなくて、そこの意味を捉えていくと。
いやー、尽きないですね。
これで終わらないね。
終わらないので、また次回に続くっていう感じで。
話をやりましょう。
ありがとうございます。
一旦そんなところで、今日の雑談会はこのところで締めたいと思います。
今日は純レギュラーのお二人、ミヤとリサでありがとうございました。
ありがとうございました。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
ちなみにこの番組は、読むポッドキャスト、働き方ラジオとしてノートでのテキスト発信も行っております。
ポッドキャストと合わせて是非フォローをお願いします。
番組への感想は、ハッシュタグ、働き方ラジオで投稿いただけると嬉しいです。
また、コミュニティ運営、音声配信、その他、企業広報などのテーマでセッションクルーと壁打ちがしたい方は、
お気軽に私、田中健次郎か、純レギュラー、リサにご連絡ください。
カジュアルにセッションしましょう。
25:03

コメント

スクロール