1. 田中健士郎の働き方ラジオ
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2023-03-13 25:10

#120 10年で変わったこと、これからの10年で変わること

働くに向き合い続けた10年間と、この先の10年について考えてみました。
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働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンゼリスト、田中健士郎が、皆さんの眠る様子をゆったりとしたトーンでお話しさせていただきます。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
はい、ということで、前回は一人語りでですね、熱は温度の高いところから低いところにしか伝わらないという話からですね、組織だったりとかコミュニティ、そういったところでリーダーと呼ばれる人が果たす役割であったりとか、コミュニティがどうやって温度が維持されていくのか、みたいな話につなげてお話をしました。
で、温度を上げるために何が必要なのかっていうのが内発的同期付けなんじゃないかっていう話をね、前回はしたと思います。結構働き方ラジオの根幹になるような話にもなるのかなと思うんですけど、今日もですね、少し似た感じで話そうかなと思うんですね。
はい、僕にとってこの働き方ラジオについて考える時間っていうのが1日の中でもすごく好きで、なんかこういろんなことを妄想しながら今後何が起きるのか考えるっていうこの時間がすごく好きで、いろいろ考えてると夜中の1時とか2時になってしまってすごく録音するっていう感じで、いつも割と深夜のテンションでお送りしているというラジオになります。
ということで、今日はですね、この10年で変わったこと、そしてこれから10年で起きることみたいなことをね、ちょっと大げさなんですけど話していきたいと思います。
皆さん、10年前、2013年ですかね。何してましたか?それぞれあんなことしてた、こんなことしてたってね、結構大きく変わった人も多いんじゃないかなと思うんですよね。
人によっては10代でしたなんていう人もいるかもしれないですけども、僕はですね、社会人3年目ぐらいで、まだまだ割とフレッシュな社会人みたいな感じで、某製造業の会社で海外営業やって、年の半分ぐらい海外にいるみたいな生活をしてた頃なんですね。
結構この2013年っていうのが、僕的に大きな変化が起きた年だったんですよね。具体的なところで言うと、図志移住してちょうど10年ぐらいになるんですけど、移住したのが2013年の末ぐらいだったかと思うんですよね。
この2013年っていうのは、いろんな僕の中での大きな出会いとか気づきとかがあって、世の中の見え方が少しガラッと変わったような衝撃的な一年だったんですよね。そこから10年っていうところでひたすら働くっていうことに向き合ってきて、ここから10年どう次のテーマを設定していくのかって結構大きな節目なのかなというふうに思ってます。
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日本の働き方って何かまだまだもったいないよねっていうふうにすごく思ったんですね。日本に帰ると満員電車に毎日揺られて、朝9時に帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰って帰
会社に出勤するためにみんな同じぐらいの時間でかけるんですよね。9時1分でも過ぎるもんなら上司から怒られはしないとしても怒られないように遅延証明書っていう紙を駅でもらって遅れた場合はそれを出して電車が悪いんですっていうね。みんなありませんでしたか?
なんか多分今もまあもしかしたらあるかもしれないですけどなんかそれと海外行った時に自分がなんか車通勤をしてたとかねアメリカで買ったんですけどなんかそのギャップだったりとかまああのその当時リモートワークであったりとか会社なんだけどフリーランスしか変わっているみたいな人があの海外にはちょっといたんですよね。
なんかそういうこう日本との違いみたいなところに気になってなんか日本ってもっと働くが柔軟になってもいいんじゃないかっていう問いを持ち始めちゃったんですよね。2013年にこれが結構大きな変化でしたね。
で日本を見ていくと確かに自分が所属している大企業だったりとか周りの企業っていうのはあの働き方を変えようなんてことを誰も言ってない時代だったんですよね。まだですけどあのまだまだなんか少数派っていう感じですね。
それこそオフィス機器を作る会社にいたんですけれどもまだその当時働き方改革って言葉もなかったしなんかそういうことがムーブメントになってなかった。ただ一部では実際起きていてそれがどこで起きたかというと意外と地方だったんですよね。
地方でノマドワークっていう言葉でなんかノマドワーカーみたいな今もよく言いますけどリモートワーカーとかね。であとさらに言うとフリーランスっていう職種の人がガーッと増えたのが多分2013年頃でクラウドワークスのサービスリリースも確か2013年だったと思うんですよね。2011年に創業していわゆる今のクラウドワークスがリリースされた2013年なんですよ。
まさに。だから本当その節目ぐらいからフリーランスっていうものも世の中に一気に増え始めたりとか結構それが都内の大企業とかとは全く離れた地方とかでもそういう方がどんどん増えていったっていうのが背景にあってこれも東京にいる地方に行ったら面白いんじゃないと思って。
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毎週末地方なんか回って趣味でですよ。で結構廃坑リノベーションした今で言うコワーキングスペースみたいなものができたりとかあと北九州の方に僕行ってリノベーションスクールっていうのをやってたんですけど毎年かなそこでやってるんですけどそういうのに参加して街をリノベーションして変えていくみたいなプロジェクトにいろんな人が参加して。
そこでもシェアハウスとかシェアオフィスを作るみたいなシェアみたいな考え方も当時あんまりまだ広まってなかったんですけどそういう新しい暮らし方新しい働き方を作っていくみたいな活動に地方の面白いものがいっぱいあったんですよね。
でそのタイミングで地方なんかやりたいと思って当時まだ地方創生って言葉もなかったんですけど地方っていうキーワードあと働き方っていうキーワードで転職活動したんですよね。
した時に出会ったのがクラウドワークスだったっていう。2014年に出会って2015年に入社したっていう感じなんですけどその辺もやっぱり2013年っていう結構自分の中では大きな変化があった年のきっかけでいろいろなことが変わっていったんですよね。
こんな話ここまで詳しくあんまりしたことなかったと思うんですけど、多分世の中の変化で大きかったのは多分2010年にあった震災とかだと思うんですよね。
それまでって日本もそこそこ成長している名残があったし、なんか一生懸命馬車馬のように働けばなんか給料も上がっていくしいいよねみたいな時代から、なんかあの震災ぐらいから本当に人の幸せってなんだっけとか、なんか確かあの年って結婚する人も一時的にすごい増えたとか確かそんなことがあったと思うんですけど、
本当に大切なものって何なんだろうとか繋がりなんじゃないかとか、なんかいろんなことを考えた年が2010年ぐらいにあって、そこから徐々に世の中変化していって会社のためにこう捧げる人生を捧げるよりも自分らしく働いた方がいいんじゃないみたいな宗派がバーッと増えていって、2013年ぐらいに僕の感覚ではそれに気づいたっていう。
そんな変化だったのかなというふうに思ってるんですよね。なんかそういった時にいろんな人と出会ったりするんですよね。はい。で、そこからですよ。
ここから10年何が起きたかっていうと、やっぱり働き方っていうのは大きく変わったんですよね。
はい。変化したことと変化しなかったことっていうのが僕はあるなと思ってるんですけども、変化したことっていうとやっぱり働き方で僕もこの10年間自分のマイミッションっていうのをずっと持ってやってきていて、働くと暮らすを近づけるっていう。
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自分のミッションを持っていろんなクラウドワークスの活動をしたりとか、自分でも副業に挑戦してみたりとかいろんなことをやってきたんですけれども、まさにそういったものがどんどん実現していくわけですね。
わかりやすいのはリモートワークの普及みたいなところで、今って多分世の中の2、3割ぐらいの人は在宅勤務してるんですよね。会社員でも。やっぱりコロナっていうのが圧倒的に大きかったし、それで多分3倍から5倍ぐらいになったっていうふうに言われてるらしいんですけど。
そういった大きな変化が実際起こったりとか、その以前にやっぱり働き方改革っていうのも2015年ぐらいから総理とかが言うようになって、2016年ぐらいから副業解禁っていう流れも一気に増えてきたっていう。
大企業の今、半数が副業をOKにしてる。これも10年前では本当にありえなかったことなんですよね。こういったことが実際に起きてて、クラウドワークスっていう会社で働いてたのもあって、そういう変化をめちゃくちゃ間近に見ながら、今のみんなのカレッジっていう教育サービスやってますけど、多分5年前にリリースしてたら全く端にも棒にも状態だったと思うんですけど。
みんながリモートワークでリスクリングしなきゃ、副業も当たり前だよねっていう世の中になったから、バッと多くの方が気づいてくださったっていうのは実際あるんじゃないかなと思ったりするんですよね。
そういった感じで大きく変化したことっていうのは働き方。働き方ってずっと言ってたらエヴァンジェリストって言っていいよって会社から言われて、こんな感じでしゃべる機会もたくさんいただいたりとかしたんですよね。
ここまでがこの10年で変わったことの話です。
皆さんは10年前から自分を振り返って、やっぱり働き方変わったなっていう方少なくないんじゃないかなと思うんですよね。
ただ一方でここからちょっと別の話をすると、変わらなかったことも結構あるなと思ってるんですよね。
僕の中では2013年の時に思ったことは、例えば地方に移転する企業が増えたりとかするんじゃないかとかね。
結構、さっき震災で本当に人間が大切にすることって何なんだっけとか、振り返った時にやっぱり数字とかお金とか見える価値だけを負うような企業は減っていくんじゃないかとか。
いろいろ思ったんですよね。資本主義も次のフェーズに行くんじゃないかとか、いろんな本読んでたんですよ。
僕も田坂さんもそういう本作ってるんですけどね。
この2010年ぐらいかな、田坂さんの目に見えない資本主義っていう本があって、これもすごく僕は影響を受けてるんですけれども。
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貨幣経済が変わっていって複雑経営の経済になるとか、地球環境を大事にするとか、そういうこと言われてたんですね。田坂さんもそれを2009年から言ってたんですけど、僕もこの辺の本読んでたんですよね。
なんですけれども、結局この10年で企業自体の経済活動はそんなに変わらなかったなと思ってるんですよね。
だからこそ、この起きた変化っていうのが個人の働き方が変わった10年だったっていうふうに思っていて、でも企業の価値観とか企業がベースとする思想みたいなものは大きく変わらなかったっていうような感想も持ってますね。
僕自身、クラウドワークスで会社もすごく資本主義にしっかり適用できている会社で、入ってからやっぱり大企業にいたとき以上に数字を意識するっていうことを学んだし、やっぱりそこは全然大変なことも未だにたくさんあったりもするし、
それ自体を全く否定することではないんですけども、個人の働き方とかフリーランスが増えましたねとかっていう話はもちろんあるんですけども、会社のロジックとか価値観とか思想みたいなものが大きく変わったなっていう感覚はなかったっていうのがこの10年だったんですよね。
だから、ある意味個人の価値観はちょっと変わってきたよね。でも企業の価値観は変わらなかったから、世の中のシステム自体は割と同じように動いてるよねっていう。
なんであくまでリモートワークとか副業っていうのも会社の利益にどうつながっていくのかっていうベースで語られたっていう印象はあります。
これがこの10年ですね。2023年、10年経ちました。皆さん今どんな問いを持っているんでしょうか。僕はですね、それがここから10年、次のフェーズに入ってるなっていう感覚があって、企業とかの根本の思想とか価値観がガラッと変わってくるかなというふうに思ってます。
今日はちょっとあんまり深くいろんな事例は話せないんですけど、例えばこの働き方ラジオを聞いてくださっている人だったら、バリークリエイトの三富さんですよね。ゲストにも来ていただきましたけれども、今までは試練の道、本当につらいことでもとにかく努力をして会社のためにやっていったら、いつか成果が出てくるっていう。
やっぱりこれからの時代は、今も高度経済成長でもないので、本当に一人一人が心からワクワクすることとか、そういったことに時間を少しでも使って、それがだんだんそこから成果を作っていくっていうことが会社の価値にもなるし、それが一人一人の個性にもなっていくっていう考え方をしていて。
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やっぱりそのベースで考えると、今までの会社っていうシステム自体がもっと変わっちゃうんじゃないかとか、それこそTL組織っていう組織論の本とかも結構出てたりとか、それが正しいか間違ってるかとかっていう議論はさておき、そういうことが言われていると。
あとは僕らの周りで言うと、コテンっていう会社は本当にまさにポスト資本主義って言っていて、例えば投資を募ったり、あとは法人サポーターって言って、お金をその会社にファンクラブみたいな感じで払ってくれるサポーターみたいな募ってるんですけど、一切金銭的なリターンとかありませんけど、
お金を払ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーター
みたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたいな募ってくれるサポーターみたい
それぐらい、その企業は何も金銭的なとかリターンがないんですよっていうふうに言ってるのにもかかわらず、本当に誰もが知ってるような大企業さんとかがそこにお金を出しているっていうことがすでに起きているっていうのも、
資本主義の今までの貨幣経済的なものが少しグラグラ変化しているような予兆を最近感じてるんですよね。
この2023年に入って、僕もいろんな人と出会うようになったっていう感覚が2013年の時のそれにすごく近いなと思ってるんですよね。
で、その時は僕は働き方に注目してたと思うんですけど、いまだに働き方にはすごく注目はもちろんしてるんですけれども、やっぱり今は内発的動機、一人一人の個人の内側から生まれてくるような興味とか好奇心とかそういうものを持って働くっていうこと。
働き方っていうリモートでとかっていうやり方の話じゃなくて、自分の在り方、やり方じゃなくて在り方が変わっていくみたいなことにすごく興味を持っているんだっていう、どうやったらその内発的動機付けで働く人を増やせるんだろうかとかっていうことにすごく興味があるんですね。
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まさにみとみさんのワクワクとできるっていう話とももうめちゃくちゃぴったり一緒の話なんですけど、みとみさんからめちゃくちゃ影響を受けてるのももちろんあるんですけれども、この話をするときにすごくめちゃくちゃわかるとか、それこそこれから大事だよねって言ってくれる人がなんか急に増えてきた感じがあるんですよね。
内発的動機付けで働くとかワクワク働くとかってこれまでの世の中だと、でもそれって自分がやりたいことだから会社でやることじゃないよねとか、やっぱそのワクワクとかも追求するのは確かに大事だけど、なんかそれってボランティア的で仕事ではないよねとか、結構そういう話が今までは多かったんですけれども、今こそそこだよねっていうふうに言ってくれる人がいる。
一つはAIの発展とかもあると思うんですけどね。AIがこれだけ発展すると、もうロジカルにやるべきこととか、そういったものを論理的に正解を出すみたいなことはなんかもう人間やる必要ないんじゃないかってなってくると、やっぱり心から本当にやりたいこととか、なんか自分がやりたいからやっているとか、まあそのありたいからそういうふうに今自分があるんだとか、まあそういうあなたは何がしたいんですか、どうありたいんですかっていう問いを多分多くの方が
向けられてるんですよね。で、優秀な方に限って今までずっと、例えば売上の最大化っていうものを目指してやってきた人が、あなたはどうありたいですかって言われたときに、ちょっとこう、え、なんだっけみたいな、割と路頭に迷ってしまうというか、まあなんかそういうことで人によってはすごく苦しい感覚、要は心の中の感覚があるんじゃないかなっていうふうに思うんですけどね。
その中ではこうありたいっていうものを大事にしたいんだけど、仕事上では全くそれができてなかったり、求められることをとにかくやって成果を出すっていうことをやって、そこのなんかギャップというか、まあそこにすごく苦しんでいる方も最近は多いみたいですね。
そういうことですね。
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はい、で、まあでもそう変わっていくと、多分本当の意味で自分の人生を生きるっていう人が増えてくると思うし、まあそれで先週の話にちょっとつながるんですけど、やっぱり自分の内発的な動機とかから生まれたエネルギーで生きていたり働いたりしている人って人に影響を与えるんですよね。
で、周りの人もそのエネルギー、波動みたいなものなのか、周波数に一緒に震えて振動していって、その熱が広がっていくみたいな、なんかそれが働くとか生きることの価値だよねっていう、エネルギーの交換とかっていうふうに言うんですけど、だいぶこうやってしゃべってるとスピリチュアルっぽくなりますよね。
でも、世の中の変化が起きるときに、僕はその瞬間若干スピリチュアルなことを言い出すっていう、2013年の時もそうだったんですけど、つまり世の中でまだ説明がされないような変化が起きるときって、それを説明するためには少し感覚的な言葉を使わないと、それが説明できなくなると思うんですよね。
なので、10年後にはそれをロジカルに説明できるように変わってるのかもしれないんですけども、今のところこういう表現になりますね。
なので、エネルギーの交換をしながら、お互いが振動していくように働くっていうのが、これからの10年起きていくんじゃないかなっていう。
そのためには、やっぱり一人一人がそういう内側から来るような自分の好奇心とか、あとは感情を動かすっていうことも大事になってくるんじゃないかなというふうに思うんですね。
そこから生まれたことで、自分が自分で決めて、何にエネルギーを自分は燃やすのかっていうのを考えていく。
そんな世の中に変わっていくんじゃないかななんていうことを最近考えています。
ぜひですね、働き方ラジオを聞いている方は常に自分に問うタイミングを作っていただければと思うんですけど、
あなたは何がしたいですか?どうありたいですか?っていう、この質問にひたすら向き合うっていうのが多分これからの世の中になるし、
それを問うた上で自分がワクワクすること、100パーじゃなくてもいいと思うんですけどね。
自分の働く時間の10パー20パーをワクワクすることに使っていき、それが会社の価値になり会社のカルチャーになって、
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それがお客さんにも伝わるブランドになっていくっていうことで、ちゃんと最終的には経済活動にもつながっていくっていう。
そういう感じの会社が増えるっていう、会社が変わると世の中本当に大きく変わると思うんですよね。
多分この10年の働き方の変化って多分全体の10パーとか20パーの話だったんですけど、
今回はオセロように一気にガーッとひっくり返るっていうのがここから10年起きるのか、逆に社会がより不安になっていくのか、
なんかすごい瀬戸際の世の中だなというふうに最近感じてます。
ということで今日は雑貫をいろいろと話しました。
ぜひですね、このこれからの10年何が起きるのか、そしてこれまでの10年皆さんはどう変わってきたのかということをまたぜひ教えていただければと思います。
僕と話す方がいれば、ぜひそういった話をしましょう。
ということで今日は以上で終わりにしたいと思います。
また来週お会いしましょう。おやすみなさい。
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