1. ツナギメエフエム
  2. Ep.15 Y-Kanoh( @YKanoh65 )さ..

・今回のゲスト

 ・Y-Kanoh ( @YKanoh65 )さん

 ・MasaKu ( @MasaKu_e )さん

 ・Complyxm ( @complyxm )さん

・ラクス回

 ・株式会社ラクス

 ・アカセと菊池さんとの接点

 ・加納さん、久山さんが開発で利用しているプログラミング言語

 ・会社として取り組まれている勉強会・イベント運営について

  ・connpass

  ・Rakus Meetup Tokyo #1 を開催します。

  ・大阪・梅田エンジニアもくもく勉強会を開催しました/します。

  ・このPodcastの収録日にラクスさん主催の「保守はつらいよ」というイベントが開催されていた

 ・PHP TechCafe

  ・運営を開始するにあたって「どんなイベントにしていこう」みたいなコンセプトの話

  ・イベント名の由来

  ・コロナ禍の前後でイベント運営がどのように変わったか

  ・オンライン・オフライン開催でそれぞれ良いところ、難しいところ

  ・登壇者をどのように決めているのか

  ・イベント運営に対するモチベーション

  ・何回くらい開催されているのか?

  ・他社のイベントで注目しているもの、参考にしているもの

 ・地方の勉強会の開催意義

  ・PHPカンファレンス関西について

 ・イベント運営による知名度・認知向上、採用への影響

  ・「ラクスDevelopers」とは?

 ・注目しているPHPのトレンド

  ・「PHPer's NEWS」のコーナーについて

  ・次回のPHP TechCafeのテーマは「PHP8.2の新機能を語り合う

 ・菊池さんからアカセへの質問

  ・アプリケーションエンジニアからインフラエンジニアに転職してその後どうですか?

 ・アカセから菊池さんへの質問

  ・仕事の内容が人事から広報へ変わってその後どうですか?

 ・CMのお時間

  ・次回の「PHP TechCafe」は8月30日(火)19時〜です。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:05
始まりました、ツナギメエフエムの第15回です。
ツナギメエフエムは、勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに向かって雑談するポッドキャストです。
まずは、ツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、tsunagimefmです。ツイートお待ちしています。
今日で第15回目です。
今日のゲストは、KanoさんとKuyamaさんとKikuchiさんです。
では、順番に自己紹介をお願いします。
まずはKanoさんからお願いします。
株式会社ラックスに所属しているKano Yujiと申します。
普段はPHPを使った開発をしながら、外部イベントでの登壇とか、
PHPテックカフェというイベントの運営をやっていたり、
あと、メイン業務ではベトナムとの橋渡しブリッジみたいなことをやったりしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
続いて、Kuyamaさんお願いします。
同じく株式会社ラックスのKuyama Masakiと申します。
普段はPHPを使ってサービスの運用補修のお仕事をしております。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後にKikuchiさんお願いします。
株式会社ラックスのKikuchiと申します。
私はラックスでは技術広報という立場で、
技術的なイベントですとか、運営を主に担当したりしております。
本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日は時間調整してもらって本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は自己紹介の通りなんですけど、
ラックスさんから3名お越しいただいたということで、
ラックス会ということで進めていきたいと思います。
お願いします。
最初にですね、Kikuchiさん、ご無沙汰しています。
はい、ご無沙汰しています。1年半ぐらいですかね。
そうですね。
今日、KanoさんとKuyamaさんと初めましてということで。
はじめましてです。お願いします。
私、KikuchiさんとAkatsuさんが知り合いということを初めて知りまして、
マジでってなってたんですけど。
言いそびれてしまいましたね。
Kikuchiさんと、私が前職に在籍している時にですね、
私主催でカンファレンスを、カンファレンスずつやってるんですけど、
カンファレンスの主催をやってた時に、
2018年かな、2018年だと思うんですけど、
その時にですね、Kikuchiさんスポンサー側として、
最初にメールのやり取りをするみたいな感じでした。
なるほど、そっちサイドだったんですね。
その後に同僚になっているっていう不思議な感じで。
メールでやり取りをしていて、転職したらAkatsuさんがいてという。
すごいAkatsuさんとはご縁ですよね。
そうですね。
不思議な感じですね。
お二人ご存知かわかんないですけど、Kikuchiさん実はPythonが書ける人事っていうね、
03:01
謎の肩書きを勉強しまして。
肩書きが面白すぎるでしょ、それ。
前職でブログか何か記事書いてて、読んでもわからんみたいな難しい記事を書いてました。
その時、社会人大学に行っていて、ちょうど論文を書いていて、
その一部をアドベントカレンダーに流用させてもらったという。
アドベントカレンダーとのノリとの対比がすごくないですか、それ。
論文と。
ずっとこの人人事だよな、なんでPythonを書くんだろうと思って。
不思議な方です。
そういう繋がりです。
すごいですね。
我々ね、私も奥山さんも大阪オフィスにいてて、
菊池さん東京オフィスなんで、なかなかちょっとしゃべる接点が我々自身はちょっと少なかったりするんですね。
なのでちょっと菊池さんの人隣をそこまで詳しく聞くタイミングが今までなかったっていうのが。
そうなんですね、じゃあちょっとPython関係何か悩んだら聞きに行きます。
聞いてください。
お住みつけもらったんで、堂々と言いませんけど。
ちょっと軽く自己紹介の方で、どんなことをやられてるかっていうのを話されてましたけど。
加納さんと奥山さんに最初にお聞きしたいんですけど、お二人ってメインはPHPなんですか?
そうですね、最近は私も設計周りとか。
あとはLUXだとベトナムに子会社があってそこでオフィシャルやってるんで、そっちとのコミュニケーションとかの方がメインにはなってきてるんですけど。
メインでやってるのはPHPでの開発ですね。
奥山さんも似たような。
そうですね、最初から私は新卒入社でここに入ったんですけど、その時からずっとPHPでやってますね。
奥山さんはどんな感じなんですか?
私も同じで、新卒からずっとLUXなんですけど、その時に配属されたサービスでPHPを採用されてて、そこからずっとPHPっていう形ですね。
なるほど、じゃあもうお二人ともずっとPHPって感じなんですね。
そうですね、長いですね。
了解です。
じゃあ、そんなPHPの話をしていくちょっと前に。
はい、ちょっと前に。
LUXさんは会社として取り組まれてる勉強会ですね。イベント運営みたいなところの話を聞いていこうかなと思うんですけど。
たくさん勉強会やられてるじゃないですか、すっごいいろんなの。
多いですよね。自分たちで言うのもなんですけど、多いですよね。
こういった勉強会やってみようみたいなきっかけみたいなのって、どういう経緯でそうなったんですか?
06:01
最初はイベントやってみようの前に、イベントに出てみようっていうフェーズがあったんですよ。
なるほど。
そういう外部のところに自分たちのエンジニアが登壇しに行ってっていうところで、エンジニアのモチベーションにもつながるし、知名度向上にもなるしっていうので、ちょっと遊びに行こうぜっていうのがあって。
その後ですよね、どちらかというとそれは菊池さんのいるチームが昔にやってたのかなと思うんですけど、どうですか?
そうですね。私のいるチームは技術広報というチームなんですけれども、連動しながらそういった外部の登壇みたいなところからスタートをしてきて、
その後徐々にバリエーションを広げてきてっていうような感じになりますね。
ほんとたくさんありますもんね、勉強会。
すごいですよね。
最高は2018年とかでしたね。
2018年。じゃあもう結構経ちますね。
4年か。
最初ってあれ何でしたか?ミートアップでしたっけ?やってたの。
最初はラクスミートアップ東京というのが一番最初です。
それが最初にやってたイベントなんですか?
そうですね。その後エンジニア黙々勉強会というのは今度大阪であって、今日のPHPテクカフェはそれの延長として大きくなっていったというような形かなと思います。
最初の勉強会ってテーマみたいなのを絞ってやってたんですか?
ミートアップは確かしてなかったと思いますね。
東京ミートアップはちょっとその後にあった大阪ミートアップとかは私絡んでたんですけど、東京ミートアップはちょっと主催じゃなかったんですけど、あの時は確かラクスでやってたエンジニアの技術とかやっていきとかっていうのを外部に出そうっていうようなモチベーションだったはずですね。
たくさんありますけど数とか把握されてるんですか?
わからないわからない。専門家菊地さん何のモチベーションですか?
そうですね。今のペースになるんですけど、大体週1、2ぐらいで技術イベントやってる。
数え直してみたらそんな感じでした。
週1、2でしょ?会社運営で。
それぞれ主催というかメインで運営されてる方はいろいろいらっしゃるんでしょうけど。
今日も会ってて、僕ちょこっとだけ参加して、このポッドキャストの準備があったんでちょっと聞きながらみたいな感じだったんですけど。
ありがとうございます。
やってますね、今日は。
今日はインフラ寄りの話だったんでちょっと聞いておきたいなと思って。
保守でしたっけ今日は?
そうです。保守は辛いよという。
そう、保守の話でしたね。
なんか発表されてましたね。
タイトルだけでもちょっとおーってなるようなタイトルで、誰なんですか?これ考えたのは技術候補の人なんですかね。
09:03
そうですね、企画はいろいろ考えて、中は多分LT会なのでいろんな方が参加していただくんですけど、
今日は外部のゲストというか登壇の方をお招きして、テーマというかキャッチって言うんですかね。
それはこちらで終わるというか考えてという。
河野さん、悠山さんみたいに司会だったり当日の進行みたいなのをされる方が考えるわけではないんですか。
チームで分担しながらというところではあるんですけど、大体のテーマを決めて、保守は辛いよというテーマそのものとかチームでいろいろ案のし合って決めてるという感じになります。
なるほど、じゃあ決まったものをこれやってみたいな感じじゃなくて、ちゃんと一緒に考えて進めていくみたいな感じなんですね。
そうですね、もうここは誰かが決めてるというよりはチームの中でいろいろと案出し合って決めたりもしますので。
分かりました。本当にすごいたくさんあって面白い。
今日みたいな保守は辛いよみたいなタイトルが面白そうだなみたいなのもたくさんあってですね。
魅力的な勉強会をたくさん見せされてるなという印象はあります。
ありがとうございます。
じゃあじゃあ、KANOさんとKUYAMOさんが運営されているPHPテックカフェの話に移したいんですけど、最初に運営していくにあたってどういったイベントにしていこうとかどういったコンセプトでやっていこうとか、そもそもこのPHPテックカフェというイベント名とかどうやって決まったのかとかその辺聞けたらなという感じなんですか?
KUYAMOさんイベント名の由来覚えてます?
一応イベントの中でも言ってるんですけども、技術と交流をうかめるためのお茶会みたいなイメージをみんなで共有できたらいいよねっていうコンセプトから出てきたという理解ですね。
一回誰が言い始めたか忘れましたけど名前決めるミーティングみたいなのをしたのは覚えてますね。
一番最初は黙々会だったんですよ。さっきもちょっと話で出たんですけど、社内でやっていた黙々会っていう黙々勉強会っていうのをオフィスが移転した時に広いセミナールームになったので、せっかくだったら外部の人にもちょっと公開してみたらどうだろうっていう話をしたのがきっかけでしたね。
社員さんで集まって黙々やってたところに一緒に会いに戻ってやる。
そこからその時は黙々勉強するだけだったんだけど、結局はもうちょっとつながりを持った方が面白いよねっていう話からちょっとずつ広がっていき、つながりを持つんだったら我々と同じドメインの人たち集めたいよねっていう話になり、
12:05
PHPウェブ技術っていうところが中心のイベントになっていったってところで、途中でコロナもあってオンラインに切り替えてああなったっていう感じですね。
今コロナで切り替わったみたいな話をされましたけど、もともとオフラインで2018年だったらオフラインだったわけで、そこからオンラインに切り替わったわけじゃないですか。
イベント上のやり方でオンラインオフラインで良かった点とか難しかった点とかそれぞれありますか?オフラインとオンラインで。
そうですね、やっぱりオフラインの時の方が直接見て話せますし実際に来てもらえるんで、交流はしっかりできましたし、ローカルなやりとりとかもできたのでそこは楽しかったなとは思うんですけど、
一方でオンラインになると遠隔地の人からも来てもらえますし、ちょっと思いにもろよらぬ有名な憧れの方が来てくれるっていうところの良さっていうのもあるんで、そこはちょっと楽しかったなと思いますね。
ロケーションが絞られることで良い悪いみたいなところがやっぱりありますもんね。
そうですね、どうしても我々大阪オフィスは大阪の梅田の真ん中にあるんですけど、どうしても大阪限定にはなってしまうので、業務号で移動時間って考えるとそこはちょっと限られてしまいますね。
開始時間とかもやっぱりちょっと考えたりしますもんね、移動時間とかさっき言われたのは。
そうですね。
終わる時間も遅すぎるとあれだしなみたいなところもあるので。
そうそうそうそう。
その辺はやっぱりオンラインはいいのかなと思いますけど、
強いですね。
オンライン難しくないですか?なんか準備というか機材というか。
いやー難しかったですね最初。
最初どうすればいいのか。
困ったこととかありました?
最初の頃すごい手探りでやってた覚えがあるんで。
平野さんなんかありましたっけ?
なんというかそのやっぱり調べてきたことをただそのオンライン上で喋るだけっていう風な形だったので、
何か特別にこうなんかもともとやってたことから変わったっていうのはあんまり印象にはないんですけど、
やっぱりその初めてそういう風にオンラインのイベントをやるっていう時は、
それこそオフラインの時よりも参加メンバーというか参加人数も倍とかもっと増えたので、
すごい最初はドキドキしながらやってましたね。
そうですね。
あとちょっと試行錯誤を繰り返している最中にオンラインになったんで、
ちょっとオフラインでのやり方を確立する前だったんですけど、
オフラインの時は自分たちがコンテンツ作るんじゃなくて、
持ってきてもらってそれをちょっとちっちゃな情報をかき集めて、
15:01
こんなのありますよねっていう議論みたいなことにしてたんですよ。
最初は。
オフラインだとやっぱりそれはやりづらいので、
ちょっとマイクオンにしてもいいですよって言ってもなかなかしづらいですし、
結局コンテンツは自分たちで作って自分たちが喋らないといけないっていうのがメインになるので、
そこはちょっと苦労しましたね。
社員の方結構発表されてますよね。
勉強会の中で結構。
そうですね。
テックカフェに限らず社員が勉強会に出ることは結構多いですね。
そうですよね。
そのコンテンツ、発表者ってどうやって決めてるんですか?
募ってるんですか?
なんかお願いしますみたいな依頼をしてるんですか?
そうですね。両面ありますね。
参加してもらえる場合もありますし、
基本的には進めていく中で各開発のチーム合意を取りながら進めていくみたいな、
運営側としてはそういう側面もあるので、
その時にこういうテーマでお願いしますみたいなことで
いろいろ話をしたりするケースっていうのもあります。
外部の方はどうやってお呼びしてるんですか?
外部の方はですね、これまで参加いただいた方ですとか、
普通に参加いただくケースっていうのもありますので、
そこはオンラインになってもしかするとハードルが下がった面かもしれないですけれども。
直接お願いをしてたりするんですか?
それともオープンに発表したい人みたいにやってますか?
その辺はどうですか?
両方ありますかね。
基本的にはオープンでLT登壇枠みたいなものを各イベントに設けてるんですけども。
テックカフェに関しては一切ないよね?
そうですね。
テックカフェはメインメンバーというかレギュラーメンバーとして
KANONさんと私の2人と一緒に語ってくれる人を募集みたいな形で
オープンに募集してることはありますけど、
お呼びしてっていうのはなかったと思いますけど。
なんかカンファレンスの話話していいですかってDMを送って
いいですよって言ったら来てもらったっていうのはありましたけどね。
どうもどうもっていう。
カタログ枠の人とかLTもやってるんですけど
LTとかいなければテックカフェは私とKUYAMAさんが頑張ってトークで伸ばすっていう手法ですね。
トークの腕がめちゃめちゃ伸ばれるじゃないですか。
たまに冷や汗ものの時があります。
オンラインの視界振興大変そうだなと思って見てるんですけど。
本当大変ですねあれ。
視界大変な大変話は何かありますか?
いくらでもあるんじゃないかな。
それこそ一番つらいのは私がそこまでめちゃくちゃ技術に強いエンジニアではないので
18:03
技術的な話題が来た時にキャッチできない時があるんですよ。
これって何やったっけっていうので結局迷った挙句に
どうですかKUYAMAさんって言って投げるっていう。
そのパスを受けたKUYAMAさんどうするんですか?
私も正直答えれないことの場合は
昔こんなことありましたよねって言って話をすぐに返す。
KUYAMAさんがカメラの向こうで苦笑いしてるのが見えるんですよ。
ごめんねって思いながら。
遠隔で2人で進行ってそれもまた難しいですよね。
そういう微妙なニュアンスでパスを受け渡ししながら進めるのも。
そうですね。最初の頃はちょっと大変でしたね。
オフィスはコロナの状況によって在宅になったり今は弊社してるんですけど
オフィスにいるときは隣の会議室でやってたりするんですよ。
なので遠隔と言いつつ。
音が入らないようにとか。
ハウっちゃったりするからですね。
その辺考えてオフィスの会議室複数取って
お互いに近いんだけど隣の会議室で喋ってるみたいな感じになってるんですね。
それはオンライン開催の独特なノウハウですよね。
確かにそうかもしれないですね。
隣の席でやればいいじゃんと思ったけどそれできないですもんね。
そうですね。ちょっとややこしいんで。
マイク1本とかにしないと多分無理ですね。
そうですね。
そうなるとスピーカーでやったら音が入っちゃう可能性もあるし
ヘッドフォン2つ挿すのかっていうような話になりますからね。
分かる。
別にした方が早いんですよねあれは。
確かに確かに。
だからテックカフェ終わってありがとうございましたって言って
ドア開けてごめんね久山くんっていう話をするときが
さっきのパスは酷かったなって。
めっちゃ面白いじゃないですか。
そりゃ分からんわなって。
そりゃいいな。
テクノロジーしょっちゅうやってますね。
なるほど。
独特のそういうオンラインならではのそういう話があるなと思って。
そうですね。
面白いですね。
PHPテックカフェどうぞ。
オンライン開催で困ったエピソードって言うとちょっと今思い出したことがあったんですけど
確かPHPテックカフェでLT会か何かをやったときにかなり参加メンバーが多かったんですね。
社内から発表する人も多くて
今さっき言った通り会議室一つに対して一人の発表者みたいな形で割り振ったときに
21:06
オフィスに空いてる会議室がもう空きがなくなってしまって
営業チームが使ってるフロアまで移動して
そこを収録の場所に使ったりとかしたこともありましたね。
一人一部屋じゃないとさっきみたいなことが発生するんでそうなるのか。
ちょっとねあれ混ざったと思ったのは
我々大阪でやるんですけど準備とか会議室の予約とか全部技術広報チームに投げてしまってるんですよ。
全部やってくれるんですね。
イベントやりたいですみたいな話になってこの日にやりますって言ったら
じゃあ準備して会議室押さえておきますねって言って
実はこっちでは何人出るつもりだったんだけど向こうに伝わってなかったっていう
しまった東京に行ってないこれ撮れてないよねってなって
採用面接入ってて会議室ないんですけどっていうことはありましたね。
そっかそっか。
なかなか離れてると難しいですよね。
100%なきゃ完璧に行けばいいんですけど。
そうですね。なかなか。
そういう連絡なかなか伝わりづらそうですもんね。
忘れてたがあり得るんですよね。
ありそうですね。
でもそんな感じで楽しそうにやってるんだったらなんか
モチベ高いんじゃないですか。
勉強会を運営するっていうどうですかお二人?
私なんかはずっとある意味自分が楽しむっていうことと
あともう一つ自分が勉強するってところをモチベーションにしてるところがあって
たぶん私こうやって喋るところがないと勉強しなくなっちゃう人なんで
喋るためにはインプットしとかないと恥ずかしいぞみたいな
そういうところをモチベーションにするところもありますし
イベントで盛り上がりたいってこういうワイワイして楽しいってのもあるんで
ダブルでモチベーションをずっといじってきてる感じですね。
福山さんモチベーションについては何かありますか。
そうですね。
もともとオフラインの黙々会をやってた時も
自分自身の勉強のためみたいな形で最初は参加してたんですけど
そういうエンジニアの学びの場を提供するとか
そういうみんなが楽しめる場を提供するみたいなことに関しては
結構モチベーション高くて
なのでこういった勉強会も自分のためになりつつ
こういったPHPを普段触っている方に何か良い情報を届けられたらいいな
っていうそういうモチベーションもあって
何とかというか楽しんで続けられてるという形ですね。
いいですね。
勉強会ずっとやり続けると辛くなるターンがやってきたりするので
辛くなるターンの時には私は
24:01
なんか業務でどうしても大変な時ってあるじゃないですか。
下世話できねえやってそういう時はごめんなさい
悔やまさんをもう1回やったりします。
事前情報の調べる比率がちょっと変わってたりとか
そうですね。
そのPHP Tech Cafeって毎回その1つのテーマを決めて
それについてどういうことを調べていこうかっていうのを事前に話し合って
じゃあ本番はそういう話をするために
これだけ調べてこようっていう形で進めてるんですけど
その調べる比率とかもある程度メンバーの数だけで割っていくんですけど
しんどそうな人がいたら巻き取ったりとかってするんで
逆に当然ですけど私がしんどい時は
周りのメンバーに助けてもらいつつっていうのはあるんですけどね。
なるほどそうですね。
数人でやってるのは確かにキーですね。
楽しくできますし辛くなった時も誰かがカバーしてくれるっていうのはすごくありがたいです。
そういうのはチーム感があっていいですね。
そうですね。
PHP Tech Cafeって何回ぐらいやってるんですか?
さっき実は数えたんですよ。聞かれるかなと思って。
前の全身の黙々回から合わせると
数えてるって忘れちゃった。ちょっと待って。
44回!
すごい!結構やってますね。
今ペースはどれくらいやってるんですか?
月1回ですね。
40回くらいかな。別のフロントエンドテックカフェも入ってるから40前後ですね。これだと。
月1ペースなんでそれを2018年からやってますね。
コンスタントにやってますね。感心する。
月1ってやっぱりきつくて。
つなぎ目FM自体はペースどれくらいなんですかね?結構すごいですよね。
これはですね、気分です。
今多分ハイテンションな状態でやってるんで
これ切れるとしばらく休むと思います。
なるほど。
先月の中ぐらいからずっと連続でやってて。
すごいですよね。
なのでちょっと休みたい。
ティムでもなんでもないので休みたいって言って休んでいいですけど。
これだけね、月1でも結構業務の片手間でやるの大変なのに
かなりのペースだこのポッドキャストってなって。
すげーなーと思ってました。
なんかちょっと話したい人が立て込んでて
27:02
連絡を取っていいですか?いいですか?聞いてたらあってまで決まってしまいました。
いいですね。
ちょっと来週まで大変です。
えーっとですね、どの話題に移りましょうか。
ちょっとこれは答えづらいかもしれないんですが
ラクさんはラクさんでイベントを運営されてるわけですけど
他社さんもいくつか勉強会とかイベントみたいなのを開催されてるところがいくつかあると思うんですけど
そういう他社さんのイベントで注目してるやつとか参考にしてたりとか
そういうイベントはなんかありますか?
テックカフェに関しては実はあんまり参考にしてなくて
好きなことをやらせてもらってるって感じですね。
かなり自由ですね。
個人的には最近ね、ゆめみさんとか色々とイベント企画されてるみたいですし
楽しそうだなとは思ってますけど
基本的にテックカフェはかなり自分たちの自由度で
こうやったら面白いんじゃないっていうただのやりたいことベースで進んでる感はありますね。
テーマ選定とかも私と久山さんのノリですし、ほとんど。
他のイベントとかはどうですかね。
そうですね、うちも他にはLT会とか
あと社内のことを発信するミートアップとですね
あとテックカフェもフロントエンドとかインフラとかも最近あるんですけども
これも確かに各技術テーマがあるので
そういったところで面白い企画とか話題の企画がされてるところがあると結構流れてきたりするので
そういったところを随時拾っていってみたいな感じですかね。
戦略的にこうみたいな感じっていうよりは
こういろんな皆さんの声も聞きながら参加者の方の声も聞きながら決めていってるっていうような感じかなと思いますね。
なんか色々会社さんで色があっていいですよね。
なんかインフラ寄りのイベントずっとやられてるところとか
リーダーとかマネジメント層に刺さりそうなイベントを中心にやってるところとか
そういうのがカラーがあって面白いなと思って。
私も勉強会の主催をやってるので
色んな勉強会を見たり参考にしたりとかしようと思っているんですけど
企業さんの主催でこんだけ高品質で
ペースもわりと一定の感覚で
30:02
それがオンラインで参加できるってなったら
参加ハードルだいぶ下がって
すごいありがたいんですよね。
そうなるとこれまでオフラインでやってた地方開催の勉強会
やる意味はあるんかなって思ってきたりもして
そういう意味だとモチベが下がったりするんですよね。
オンラインはオンラインでさっき言ったような大変なところもありますし
それは結構ありますね。
特にPHPだと
PHPカンファレンスとかペチパー会議とか
ああいう良質な大きなカンファレンスとか勉強会っていうのが
やっぱり開かれてて
簡単にオンラインで参加できるっていう話になると
果たして地方の勉強会とはっていうところを
ちょっと考えずにはいられないですよね。
そうなんですよね。
オンライン開催を地方の勉強会をやるのかなどうかなって
ちょっと思ったりもして
今の状況的にオンラインは選択肢から除くわけにはいかないじゃないですか。
そうなんですけど
難しいなって思います。
難しいんですよね。
昔ペチパー会議だったか
オンラインでやってたんですけど
雑談するような場所が
カンファレンスの廊下みたいなところがあった時だったかな
それか裏カンファレンス、アンファレンスとか忘れましたけど
地方カンファレンスの意義とはみたいなのを
カフク地方の人たちが喋ってる時があって
その時ちょっと出ててヒントなのかなって思ったのは
東京とかもっと大きなところの大都市圏に住んでる人は
何で地方のカンファレンスに昔行ってたかっていうと
そこのコミュニティと喋りたいからだっていうことを言っていて
そういうカラーを出して
そういう人たちがいるところに会いに来る場所っていう意味では
オンラインもありなのかなと思ってはいるんですけど
どうなんだろうっていうのはちょっとここ数年考えていますね
今ちょっとカンファレンスの話は軽く出ましたけど
PHPカンファレンス関西って
自分の口に入れたな
僕らもそうなんですけど
やっぱりこういった状況で
中止をされざるを得なかった年だったじゃないですか
そうですね
その年に当たっちゃったわけですけど
そうですね
その後どうですかって
僕も言われるんですよその後どうですかって
福岡どうですかって
毎回言われるんですけど
このポッドキャストでも
ポッドキャスト中に喋ると自分の首絞めるんだなと思って
アクトで赤津さんに聞こうと思ってたんですけど
終わってから聞こうかなって
そんな逃げられるわけないじゃないですか
やっぱりダメか
すみませんこの大石の話
やりたいとはずっと思ってるんですよどこかで
33:00
タイミングが難しいし
どういう開催の仕方とか
どういうタイミングでやるのかっていうのもすごい
計りかねてて
私は特に
PHPカンファレンス関西が
2年1年か
救済してて
もう一回やろうよってなった時に
運営とかやったことないけど
急にやりますって手を挙げた人なんで
昔のノウハウすらないんですよ
一切ノウハウがないところで
どうやって立ち上げようかなっていうのは
ちょっと模索中ですね
やりたいと思ってるんですけどね
難しいですよね
難しいですね
会場抑えるのも難しいし
抑えてキャンセルなった時のインパクトはどう吸収しようとか
こういう状況だからスポンサーさんは
おそらく
そこまで
責められることはないだろうと思うけど
そうですね
キャンセルすることもありますよっていうことを
承知してもらった上で
スポンサーしてもらわないといけない状況なので
ですよね
と思ってるんですが
難しいなと思いながら
思いながら
数年経ってしまった感はあります
分かります
ずっと頭の片隅にあるんですよ
どっかでやらなきゃ
そうなんですよ
俺が動かないといけないぞっていうのが
ずっとありつつ
今ではないような
どうしようみたいなのが
みんなに言われるしね
そう
うん、つらい
やりたいんだ
やりたいんだけど
分かりますよね
沖縄のカンボさんとかはね
それでもやるんだって言って
やっていらっしゃって
すごい見習いたいなと思うんですけど
そうですね
沖縄やられますね
来月ありますよね
来月じゃない、今月末
今週末か
来月はPHPカンボです
現地会場の人数をだいぶ絞ってやるみたいですね
いろいろ考えてやられてるんだろうなと思って
苦労が垣間見えますよね
行動力すごいな
カンボさんはね
行動力すごいですよね
途切れさせないでしょ
ですよね
必ずやってますもんね
去年も行きましたし
見習いたいな
関西の話が聞けてよかったです
同じ気持ちを
そう
諦めてるわけじゃないんだっていう
共有してるんだな
っていうのが感じられて
良かった
またその辺は
後日お話聞かせてください
情報交換させてください
36:00
お願いします
そうですね
イベント運営の話に戻りますけど
菊池さんに聞いた方がいいのかな
なんでしょう
ぶっちゃけこういうイベントをやるのって
採用にやっぱ力を入れたいから
やってるんじゃないかなと思うんですけど
実際その辺ってどうなんですか
そうですねもちろん
知っていただいてっていうところがすごい大事なので
特にこう
いくつか種類はあるんですけども
Meetupとかはですね
当社のどういうことやってるかっていうのを
開発から得られた学び
なんていうところを発信したりとか
そういうところもありますので
そういうところで知名度とか
知っていただいて興味持っていただいて
っていうのは当然
気にしてるっていうのはあるかもしれないですけど
採用に繋がればなっていうのはもちろんありますので
強い何かがあるとやっぱ採用に
無くなって思ってて
例えば強い人がいるとか
強いチームがいるとか
強いサービス
運営開発してるとか
そんなのがあると思うんですけど
また生々しいですけど
強いお給料が出せるとか
分かりやすいですね
あると思うんですけど
ラクサの場合は会社で運営してる
強いコンテンツを持ってるなって僕は思ってて
そういう風に
コンテンツを持ってると
やっぱり採用とか
いいのかなと思って
ちょっと心をお聞きした感じです
確かに会社としては知名度というか
認知度向上というところもありますし
我々エンジニアサイドからしても
アウトプットしたいとか
そういうところで繋がりたいというところの
ちょうどその辺りがマッチした感じはありますね
そうですね
もともと最初の
きっかけというところも
社内エンジニアのモチベーションアップ
プラス採用に繋がればというところもあったりもするので
一番強い目的である
認知向上みたいなところ
があると思うんですけど
実際どうですか?
肌感として注目を集めてるなっていう感覚は
ありますか?
そうですね
もちろん繰り返しているうちに
知っていただいてっていうケースが
増えているかなと思いますね
私も結構
お話いろいろと個別に
エンジニアの方とさせていただくと
会員に聞いたとか
そんなことも言っていただけることが増えてきたので
いろいろ見ていただいて
本当にありがたい限りですね
どっか行ったタイミングで
ラクスさんイベントすごいですよねって言われるのは
ちょっと嬉しいですね
そういうの嬉しいですよね
知的してもらってるわっていうのが
39:00
すごくいいですね
イベントの最後終わった後に
毎回
アンケートを取ったりとか
されてると思うんですけど
その時にですね
ラクスデベロッパーズっていう
紹介をされてると思うんですけど
これどういった取り組みというか
どういった仕組みというか
なんでしょう
あれはですね
会員というか
イベント参加者の方限定の
技術のメルマガになってまして
あれご登録いただくと
社内での技術検証というか
R&Dみたいなことやってるんですけれども
それの結果とか
過去のイベントのアーカイブ動画
とかも撮ってたりするんですが
それを定期配信みたいな形で
見ていただけたりとかですね
そういう情報が届きます
これ無料なんですっけ
無料です
じゃあ過去の動画を
見たい時は会員になればいいですね
そうですね
登録いただければ
なるほど
テックカフェも入ってますよねあれは
そうですね
ラックスデベロッパーズニュースとかも多分入ってるんじゃないかな
そっかそっかあれも別の中に入ってたりしますね
なるほど
気になってたんですよ
ラックスデベロッパーズってなんだろう
ぜひ登録してみてください
了解しました
ありがとうございます
聞こうと思ってた話
だいたい聞けたのかな
僕が準備してたのは
だいたい聞けたので
KANOさんからいただいてた話を
聞こうかな
話題としてこんなのどうすかって
言ってたやつですね
そうですね
やばいですね
私がこう最近PHPから離れてるんで
PHPの話題をされると
とても困るかもしれませんが
注目してるPHPのトレンドって言われて
どうしようって今ちょっと思ってます
トレンド
我々
PHPテックカフェの中で
ペチパーズニュースってさっきもちょっと
名前が出てきましたけど
PHPの最新情報を追うっていうようなコーナーを
作ってるんです
ここに来ればある程度
PHPの今の
トレンドとか
話題になったことが1ヶ月単位のさまりで
見れますよみたいなのやりたいね
っていうところから始まっているんですけど
そこでこういうところは
ちょっとキャッチはしたりしていますね
最近だと
いいなと思ってて
PHPのモダンな機能いろいろ増えてるじゃないですか
そうですね
その辺を自分から率先して取りに行くって
なかなか大変なので
そうですね
参加して
情報が降りてくるのすごいいいなと思って
そうですね
42:01
あれちょっと我々も
とりあえずPHPの公式サイトを
見たりとかして
リストアップしてこういうの面白いよねとか
やるんですけど
プラスあれを出して
喋ってるうちにチャットとか
あと参加してる
カタリアウワクの人から追加情報が来て
かなり学びになるっていう
相乗効果みたいなのが生まれてて
我々の方としてもすごく楽しみながら
勉強できるっていうような企画ですね
なるほど
いいコーナーですよね
楽しいですね
すごい
なんか
一番
思い出したのは
日の入り関数がありますよみたいな
PHPの
日の入りで日の入りの時間を取る
わざわざ標準関数があって
それが必須賞になりますみたいな
日本の必須賞になるっていうような
話になった時に
関連してるかわからないけど中東の人が多かったから
なんか必要なんじゃないですか
最初の開発者にっていう話を
持ってきてくださった方いて
我々がやってた勉強会で
それ発表されてた方がいますね
あー
どこから定期的に出るのかな
中を
あーなるほどそうなのかな
って思うのと同時にすごいネタ知ってるな
と思って
楽しかったですね
釣りをする人だったかな
なんか
釣りをする人がその関数を使って
どうのこうのみたいな話をしてた
なんだそれ
日の出の時間が何時だからみたいな
そうそうそうそう
それ標準関数に
いりますかねっていう機能ですよね
今から考えると
当時としては
それこそ
簡単なホームページ作成ツールみたいな
位置づけであった頃にできたのかもしれないですけど
ちょっとびっくりでしたね
それの横の
月が入ってくるってのが面白かったですね
PHPはほんと最近
全く見たこともないような公文が増えてるんで
あーありますね
パッと見PHPなのかみたいな
ありますありますほんとに
増えてますよね
違うプロダクト見たら
これ同じ言語かみたいなのもありますね
いやー
僕多分もうついていけてないんで
いやー
あれは確かにびっくりするときはあります
ハチの最新とかも
これから入るであろう
機能とかも
だいぶ変わった書き方というか
他の言語だとあるのかもしれないですけど
PHPだとこれまでなかったような書き方が
だいぶ増えてるんで
面白いですよね
どんどん
使える言語になってるなぁ
というのを感じてますね
どんどん型にも厳しくなって
なんか堅牢にもなりつつ
そういう今までの使い方もできつつ
みたいな感じの言語には育ってきていますね
ちょうど次回のPHPテックカフェが
PHP8.2特集なんで
そのあたりも
45:01
触れるかなと思いますね
そうですね
そうでしたね
新機能を語り合うですよね
そうですね
絶賛昨日ミーティングで
この辺喋ろうかみたいなこと言ってたところですね
どうなんですか8.2
そっかそれはもう来週の
ゾンブに喋ってください
ここで喋るべきじゃないですね
来週喋るっていうのと
まだ勉強できてないよっていうのと
土日にちょっと見ようかなと思ってました
なんかその
8.2の新機能とかって
どういうことが
できるようになるとか
これは非推奨になるみたいな
あの
メインの説明のところは
もちろん調べたら分かるんですけど
メインの説明のところは
もちろん調べたら分かるんですけど
じゃあそれがどういう時に嬉しいかとか
なぜこれが
非推奨だったのかとか
その理由はちょっとやっぱ
実際に使ってみないと
分かりにくかったりするんですよね
なんで
私たちも色々調べてはいるものの
これって結局どういう
使い所があるのかなみたいな
それは勉強会の中で
参加者の方にもちょっと意見を募りながら
深掘りしていこう
みたいな形で
スタートしたりします
参加者の方って
そういう新機能に
なんだろうな
すごいちゃんと
理解をされてて
こういう使い方と刺さるよみたいな
よく知ってますよね
あれ本当に関心するなと思って
強い人たちは何なんでしょうね
いや本当に
そうなんですよね
この場面で使うと
すごい良いよみたいなのを
ちゃんと分かってて
だから欲しいんだよねみたいなことを
なるほどなみたいな
本当に感心する
よくあるのはインターナルの
RFCができるまでの
状態の議論を見ていて
知っているって方もいらっしゃるみたいなんですけど
そもそもあれを
定期的に読む気力がちょっと
っていうのは
かなりしんどいところがあって
投票の時点から
盛り上がってますもんね
この関数が入るかいないか
みたいなところから注目をしてて
入らなかったとか
よっしゃ来たぜみたいなのを
果たしてどうなるのかっていうところから
見てるのが
NHP好きすぎでしょ
いや素晴らしいことなんですよ
そういう人のツイートとかを見て
我々は楽しむっていう恩恵に預かってるっていう
状態ですね
ほんとに
ほんと安心するんですよね
すごいですよね
なんとかそういうところに
追い越せないまでも
引きついていきたいなっていう
知識ぐらいはちょっと
48:00
見ていきたいなっていう気持ちですね
1つ2つぐらい話題に触れたいですけど
いきましょうかね
菊池さんから私に質問があるということで
これはなんでしょうか
技術的に
さっきPHPからちょっと離れられたみたいな
お話されてましたが
感想というか
変わってどうですかというぐらいなんですけど
なるほど
PHPずっとやってて
どれぐらいかな
10年以上PHPの
ウェブアプリケーションエンジニアとして
働いてたんですけど
なんですかね
このまま
しばらく
PHPだけやって
困りはしないだろうな
と思ったんですよ
お給料はもらえると
PHPをやってても
困らないんだけど
おそらく
働いていけると
思ったんですけど
なんかちょっと仕事の幅が
広がらないなっていうか
やること変わらなくて
ウェブアプリケーションなんで
使用が難しい簡単みたいなのはもちろんあるけど
PHPでやること
そんな変わらなくて
それだと
どうしようかなって思って
仕事やるときに
ウェブアプリケーションエンジニアなんで
サーバーのセットアップとかも
私やってたんですよ
セットアップもするし
コードも書くし
デプロイの仕組みも作るし
みたいな上から下まで全部やる
みたいな感じだったんですけど
意外とサーバーセットアップも
嫌いじゃないなっていうのは
感じたので
そっちの方をちょっと
首まで使おうか
みたいな
思いになり
知識が乏しいところがあったんで
インフラエンジニアの
勉強をちょっとしてみようかな
って思って
2年
ちょい前かなに転職
した感じです
アプリケーションの方から
インフラに行ったんですね
そうですね
どうなんですかね
パスとして
別に悪くないというか
2年ちょっと経って
感想ですけど
なんとかインフラエンジニアやれてます
っていう感じです
なんとか
インフラ
コードは書くので
コードは書いてたので
例えば
サーバーセットアップした後に
このサーバーが
正しいっていうのを判断するのは
どうしたらいいかっていうのを
コードで書けるので
51:01
それで
やったりとか
自社の製品とか
データを投入した後に
データ投入した状態が正しいか
みたいのはコードで
テストコード書けば
そんな感じで
アプリケーションエンジニア的なアプローチで
インフラをなんとか
手懐けているというか
そういう感じでやってます
SREに近い
方向とかもやられたりするんですか
いや数字追ったりは
まだ全然してなくて
あくまでインフラの運用が
免許ですね
ただ
ネットワークの知識はさっきも言ったように
乏しくてその辺は
日々勉強って感じですね
難しい
AWSのVPCとかやると
ダーってなるんで
全然違う
知識ですもんねアプリとは
そうですね
インフラになるとね
インフラだと結構神経を
使いそうで同期の
インフラエンジニアとかを見てると
ちょっと俺には無理かな
って思いながら遠目に眺めるみたいなことしか
しないんですが
ドキドキしながら
マウス渡りとか
緊張する作業も多いですからね
緊張するのが怖いんでね
ひとつ
セーフティーを置いたところでやりたいな
みたいなことにしちゃうタイプです
ウェブアプリケーション作って
バグをちょっと
埋め込んじゃってやばいことになる
みたいなことも緊張しますけど
インフラはインフラで独特の緊張感の中で
作業しなきゃいけないことが
多いですね
イメージアプリケーションに
バグ埋め込んじゃうは
確認もして確認もしてよしこれで
OKで実際やってみたらダメだったみたい
なんですけど
インフラの時はこのボタンを今間違えて
こっちを押しちゃったらみたいな
そういう怖さがあるような気が勝手にしていて
今このコマンド間違えたらダメになっちゃう
やり直しは効かない
ターミナルもコピペ一つで
一文字間違えて
本当最悪ですか
それがちょっと怖くて
私はしんどいなと思っちゃうところですね
どうしても
そういう時には間違った方を
押したくなっちゃったりする人なんで
ラクシーさんは
インフラの担当の方が別れて
いらっしゃるんですかね
そうですね別れていて
完全に隔離された個室の中で
作業していて我々はガラス越しに
その人たちと喋るみたいな感じのことを
やってますね
なんとかやってますよ
54:00
ありがとうございます
菊池さんからの質問は
大丈夫ですか
ありがとうございます
逆に菊池さんは
ずっとたぶん
人事畑だったと思うんですが
その
広報的な動きってどうですか
そうですね
実はイベント運営自体は
そんなにやったことが
なかったので
実は結構新鮮ですね
本当にこういわゆる
人事っぽいことをしてたのは全職
とかまで
っていうところなので
同僚の時もそうです
その前もそうですね
そっち寄りでしたよね
人事寄りとか
こういうイベントごととか
さらにその前は自社のアプリケーションの
ちょっとその
PLっぽいこともちょろっとやってたり
はしてたので
時計力すぎませんか
それはHRテックだったんですけどね
それをやってHRをやって
今ちょっとそういう
技術系の広報になるみたいな感じなので
いろいろ新鮮です
広報と技術広報って
頭に技術がつくことで
何か違いって何かありますか
そうですねただ
技術的な
情報に特化はしているので
そういったところの
情報収集というか
情報に触れられるというところが
違いですよね普通の広報だと
今LUXがこういう
例えば新しい
プロダクトを出したとか
会社自体がどうなったみたいな
話をするんですけど
技術広報の場合は
もちろんLUXの技術がどうだっていう話も
もちろん含まれてはくるんですけども
皆さんがどういう技術を
知りたくてそういうコミュニティでみたいな
アプローチもできるので
その意味では結構開かれてますよね
いろんなコミュニティに対してとかも
エンジニアの方と
話す機会が多いと思うんですけど
その辺で
技術の話難しいなとか
大変だなみたいなことは
ないですか大丈夫そうですか
でもやっぱり
難しいテーマとかもあるので
遠慮というか
インプットする必要ありますよね
そこ大変だろうなと思って
会社の中にもいろいろ
仕事っていうこともあるが
エンジニアとしての仕事の役割
みたいなものがいろいろあれば
技術要素とかもいろいろあるので
常に
情報収集をして
っていう感じではありますよねやっぱり
イベントの
運営時のコンセプトとか
こういうテーマでやりましょうみたいな
考えたりするって言われてましたけど
それ考えるにも
知っとかないとできないだろうから
それが
難しいのではと思って
57:00
エンジニア以外の方がそういう話を考える
っていうのは
大変そうだなってちょっと
そうですね
参加していただいている
見ていただいている
方の声ですとか
ラクソンの中だったら
こういうことが話せそうですとか
そういったことをいろいろ
総合して
っていうと綺麗ですけど
結構考えるの大変ですよね
常に頑張っていろいろ考えて決めてる
っていうような感じだと思います
集まったアンケートとかは
かなり目を通して参考にしたり
とかしてるんですか
それは
見て
ご意見
いただくようにしてますね
いつもあれでしたね
URLを出して
すぐ
答えれますみたいな
あれですね
あれもねテックカフェでもやったら
全部技術広報のチームが
集計までしてくれて結果これでした
ってポンって出してくれて我々は
それを読むだけみたいな感じになってて
その中にこういう意見
ありましたかちょっと日記
過ぎましたかねっていう話をちょっと
後でしたり
ちゃんと
意見を見て
サイクル回したり
そういうのもちゃんとやれてるのは
素晴らしいですね
特にねテックカフェは
エキスパートエンジニアにも来ていただきたいですけど
エキスパートエンジニアも来て
かつ
ターゲットとしてやるのは我々と同じような
ミドルの層の人たちを
レベルアップ一緒にしていきましょう
っていうところにしたいっていうコンセプトが
この点にあるんで
ちょっと日記過ぎるとか難しすぎた
っていうような話があるとちょっと
ちゃんと反応しないなとは思って
反応しないといけないなとは思ってますね
そんな感じで改善もして
やってるんですね
そうですね
そんな話をしてるとですね
なんともういい時間です
びっくりした
結構早かった
あっという間でしたね
他なんか話し足りないこと
というか
宣伝とかあるんじゃないですか
宣伝
宣伝
テックカフェ行っておきますか
どうぞどうぞ
8月のテックカフェは
30日火曜日ですね
19時からなので
ぜひ途中参加でも全然構いません
PHP 8.2の新機能について
語り合うがテーマですので
ぜひお越しください
はい
樋口さんとかはありますか
ぜひぜひ
イベント他にもたくさん
いろんなテーマでやっております
フロントエンドもインフラも
その他いろいろやっておりますのでぜひ
ご参加ください
よろしくお願いします
自分のイベントだけ宣伝してしまった
しまった
会社としてよくなかったか
1:00:04
はいでは
第15回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
はい楽しかったですまた呼んでください
ありがとうございました
ありがとうございました
最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについて
お知らせですハッシュタグは
カタカナでつなぎめFMですツイート
お待ちしています
ということで今回のつなぎめFM
第15回はカノオさんと
かやまさんと菊池さんの3名にお越しいただきました
皆さん今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:00:40

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