1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #100-1 情熱を持って働くとは..
2022-09-04 30:50

#100-1 情熱を持って働くとは何か(リサさんゲスト前編)

100エピソード目ということで、働き方ラジオを初回からずっと聴いてくれているリサさんにお越しいただき、タイトルコールについて深掘りしてみました。
00:03
働き方ラジオ始まります。このラジオは、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポッドキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンジェリスト、田中健士郎が皆さんの眠れ薄さをゆったりとしたトーンでお話しさせていただきます。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
どうやら、今日は記念すべきエピソード100ということで、第100回の回になりました。
今日は、せっかく100回なので、一人で話すというのも寂しいので、ゲストをお呼びしております。
何回目だろう?3回目かな?
イタリアからリサさんにお越しいただいています。
どうも、こんにちは。
リサさん、よろしくお願いします。
リサさんには、出てもらうのは3回目ですよね?
そうですね。半年に1回ぐらい。
半年に1回ぐらい、いいね。
定期的に出ている感じで。
ちょっとした変化で言うと、今まではライターゼミで同じコミュニティで仲良くしているとか、
働き方ラジオのヘビーリスナーさんみたいな感じで、リスナーさんとパーソナリティ自体なのか、
そういう感じで、働き方ラジオの小部屋なんかもやらせてもらったりしたんだけど、
最近は、何度もこれも出てきているリボーンという会社で、リサさんとがっつり一緒に働くことをするようになって、
かなり最近は毎日連絡を取り合いながら進めているという感じですね。
そうなんです。そんな変化がありつつ、実験的にコミュニケーションのスピードを早めて、
あとは心理的安定性を増やしていくというチーム力を増す意味で、
最近は敬語からタメ語に変えるというのをちょっとやってみたりとか、リボーンだから何にかしている。
だから、最近はケンシロウって呼んでくれてるよね。
今日もリサ・ケンシロウで行こうかという感じで、
いつもの社内のダダ漏れ感みたいなのをさせればいいかなと思ったり。
そうだね。
ということで、100回って言ったけれども、何も考えてなくて、
03:01
どうしようかなと思ったんだけど、テーマは1個考えた。
何かっていうと、このラジオのタイトルコールで100回以上言っている、
誰もが情熱を持って働く、そのための働くの解像度を上げていくって話があると思うんですけど、
誰もが情熱を持って働くっていうのは、一体どういうことなんだろうみたいなのをずっと言っていて、
100回やったことで見えてきたこととか、あるかなと思いながら、
最近リサともいろいろ働くについて考えることが多いから、
すごい考えるよね。
働くって、必ずしも楽しいというか、楽だったり楽しいことばっかりじゃないし、
結構つらいこともあったりもするし、一方で楽しく働いてるなと思ったけども、
何か情熱持っててるかって言われると、そうじゃなかったりとか、
いろいろあるじゃん、得意なことができてれば、情熱持てるのかっていうと、
何か違う時もあったりとか、苦手なことに挑戦してる時、
苦手なことに挑戦してる時、つらいパターンもあれば、
何か情熱持ってやってるパターンの時もあったり、
これは何なんだろう、みたいな問いは結構考えたいなっていう感じだね。
なんかその時の、自分の置かれた状況にすごいよると思うんだけど、
その情熱を持っているかどうかっていう、大変な仕事に対してもだし、楽しい仕事に対しても。
だから、何だろうな、その時、自分が変化してその時になっている時の、
状況によって、情熱が持てているかどうかっていうところなんだね。
何に向かっているか、何をやっているか、誰と働いているかとか。
あり方みたいなところかな、自分の。
何をやるかとかよりも、その時の自分の在り方が重要というか、
在り方次第みたいなところなのかな、すごく抽象的で難しいところだけどね。
なんかそれはあるのかもしれないね。
なんかきっとみんなそんなに意識してない人も、してないこともあるかもしれないから、
06:02
情熱を持って働いているかどうかっていう。
そこ、情熱持って働いてますかって聞かれると意外と難しかったりするかもしれない。
まず最初の問いとしては、そもそも情熱を持つ必要があるのだろうかとか、
その辺もあるよね。
そうだね、淡々とやった方がいい仕事もあるかもしれないしね。
淡々とやった方がいいこともあるかなっていう中で、
なんでこのタイトルを言ってるんだろうなって、
考えた時は結構、
どうなの?
いや、何だったっけな。
そもそもなんでこれがタイトルコールになったのかっていうのを聞きたい。
そうそう、自然とそれを言ってたみたいな感じな気はするんだけど、
あとは、
ファッションでしょ、情熱。
ファッションエコノミーの流れとかも、ちょうどその当時、興味持ってたりとかもしていて、
働くっていうこと自体が、
生活するために働くっていうようなことしかなかった時代から、
働く目的みたいなものがすごく多様になってきているし、
それこそ別に、
AIとかの誕生によって働く必要がなくなる分野とかももちろん出てくるし、
情熱を、ファッションを持たずに働くっていう働き方から、
そもそも働くっていうことにも、
情熱を持たないと意味を生み出せなくなってきたりとか、
するんじゃないかなって、
思ってた時があったかもしれない。
当時考えたことでいうと、
働かなくてもいい時代が来るみたいなこと、
それこそベーシックインカムとか、
世の中、だんだん人が働かなくてもいいように、
ちょっとずつ変わっていく雰囲気はあって、
もちろんそれがまだ実現している国はないとか、
現実的には難しいとか、
まだまだ貧困があるとかってあると思うんだけど、
大きな世の中の流れ的には、
そもそも働く必要ないみたいな状態も、
全然あり得る、働くというか、
お金のために働く必要はない。
でも、それでも、
人は働きたいと思うんじゃないかっていうのがあって、
お金が仮にあったとしてもとか、
ベーシックインカムがあっても、
人はやっぱり働きたいと思うんじゃないかと思った時に、
情熱のない働くは、
もう別にしなくても良くなるんじゃないかなと。
09:02
情熱を持って働くっていうのは、
働く必要がなくなった時代、
全てコンピューターやAIが助けてくれるような時代であったとしても、
やっぱり残るんじゃないかっていう、
そういうものにこそ価価値がついていくんじゃないか、
みたいなことを考えたかなと、
今思い出してるけど、そんな感じだったかも。
ラジオを始めたきっかけみたいな。
そうそうそうそう。
始めたきっかけみたいなところもあるかもしれないね。
あとはどっちかっていうと、自分がこう、
情熱なんだろうな、
周りからは見えてないことも多いけど、
結構情熱持つタイプで、
伝わる人には伝わってるから、
結構人が集まってくれるみたいなことがあって、
何かすごいこれができるっていうわけでもないし、
スキルをすごい持ってるわけでもないし、
能力が高いわけでもないし、
実績があるわけでもないけど、
一緒に働きたいとか、
田中さんと一緒に働いてると、
自分のパワーが出てくると言われるところの一つに、
多分何事にも情熱を持ってやってるっていうところがあるかなと思ってて、
それはちょっと自分なりのテーマでもあるかなとかは、
昔で言うと。
でもそれで言うと、
私は本当にこの働き方、ラジオを聴いて、
働き方が変わった人って、
西郎から一番影響を受けた人かもしれない。
このラジオを通して。
その思いが伝わったのか、じわじわ。
伝わった、伝わってるんだと思う。
全部聴いてるし。
100回全部聴いてる。
もっと言うと、リピートして聴いてる回もあるし。
再生回数の何回か思う。
すごくこのテーマにフィットしたんだなって、今自分が思って。
でも聴いたタイミングとかも良かったのかもしれないって聞き始めた。
コロナの後っていうか途中、途中かぐらいかな。
何にもそういうのがなく、
普段通りに生活してる時に聴いたら、
誰もが情熱を持って働くっていうことが響かなかったかもしれない。
気づかなかったかもしれない。
今そんなことをテーマに掲げて、
ラジオで発信していたけんしろうと一緒に働いてるってことがすごく嬉しくて、
仕掛けもらったし、仕事も一緒にできていて、
12:02
感謝しかないっていう感じ、今聴いてて。
こちらもっていう感じで。
このラジオを100回聴き続けてくれたことも、
ある意味俺の独り言というか、
そんなによく羽生さんに言われるけど、
感情が揺さぶられる喋り方をするわけでもなく、
一定のテンションで伝えている。
でもその奥底に多分情熱結構持ってるから、
伝わる人には伝わるっていう、
なかなかマニアックな配信をずっと聴いてくれて、
それでやっぱりそういう人が一緒に働いてくれるっていうのは、
すごく嬉しいし、ありがたいなっていうのは、
そこは本当に思うね。
だからある意味、
喋らなくても分かっていることがお互い多い気もする。
そりゃ100回も聴けばっていうのもあるかもしれないけど。
でも言ってないだけで、
全部聴いてるっていうリスナーさんいるかもしれない。
いるかもね。
いるよね。
いる気がする。
いたら教えてくださいみたいな。
そうだね、確かに。
励みになるから。
本当に教えてほしい。
本当に絶対いると思うよ。
ただ言ってないだけで。
そうだね。
この辺りさはね、結構こう、
本当に聴いてるよとか、
他の人さんなんかこう、
DMして声かけたりするじゃん。
結構有名人とかね。
今もうね、リボンではもう有名というか、
誰にでもこう声かけられる。
そのマインドすごいみたいな話ね、結構されてるけど。
なかなかね、
普通できないよね。
あ、そうなんだね、なんか。
みんなに言われてわかった。
本当にね、
イタリアにいるのに、なんか隣にいるような感覚になってるのを、
しかも俺だから感じてるわけじゃなくて、
よく言われる。
よく言われる?
そう。
ハブチさんにも言われる。
隣に、なんかもうすぐ隣で働いてるみたいな、
感覚になるっていうのは、
すごい力だなっていう。
で、その隣にいるっていうのが、
社内だけじゃなくて、
ちょっと会社のパートナーさんだったりとか、
そういう人にもそういう気持ちにさせる力があるから、
なんかね、
それは本当に最高だなって感じ。
ね、なんかそうみたい。
自分では知らなかったっていう。
本当にね、そう。
考えると、
働き方ラジオずっと聞いてるけど、
わざわざ僕に連絡しないっていう人もいるかもしれないから。
15:02
そうそうそう。
ぜひぜひ聞いてます。
ぜひ教えてほしい。
演唱に。
働き方ラジオの小部屋はいつでも開いているので、
まだりさしか入っていない。
最近の放送を振り返って、
どれが印象的だったですかっていう話をするだけの。
またね、
りさにもやってほしいけど、
他の人にもね、
やってもらえるといいかなっていう。
いろんな人の意見聞いて面白いです。
聞いてみたい気がする。
100回やってる間にいろんなコーナーができたり、
いろんなバラエティーが出たかいなって。
確かに。
それはね、
妄想アーケーションとかもあるしね。
そうだね。
なんか今日100回記念でゲストに呼んでもらうにあたって、
ちょっと最初の方の回を聞き直したりしたんだけど。
マジで?
俺も聞いてないけど。
どんな話してた?
結構なんか、
最初の方は真面目な話。
いつも真面目だよね。
でもなんかちょっと固い感じ?
そうそう、固い感じ。
で、ゲスト会だとお友達だったりするから、
ちょっとなんか、
やわらかくなる?
くたけた感じ。
そうだったんだ。
で、あと、
なんか書籍紹介始まって、
うんうん。
なんか、
それ紹介聞きたいですって、
私リクエスト入れたんだよね。
そうそう。
リクエスト。
リスナーのリクエストでやり始めたんだね、あれね。
ほんとに始めてくれたから、
全部読んでて紹介された本が。
ね。
なんかもう、
もうガッツリどっぷり働き方ラジオって感じ。
だよね。
働くとは。
働き方ラジオ。
働き方ラジオであるみたいな。
もうほんとに。
で、なんか、
知ってる?
働き方ラジオってって、
いろんな人に紹介して。
知らないよね。
もうね。
すごい。
そうなんだ。
いやでもそう、
じわじわとね、
聞いてくれる人が増えてるのは、
なんかそういう、
ね、
こう、
広めてくれてるのもすごいあるんだ。
そうで、
最近なんかDMした、
なんかこう、
あの、
Facebookで友達リクエストして、
Facebook、
つながった人とか、
なんか、
メッセンジャーくれて、
あの、
働き方ラジオのりささんですかって、
なんか、
結構いろんな人に、
あの、
から聞かれて、
はいそうです、
みたいな、
なんか、
不思議な感じ。
いいんじゃない?
働き方ラジオのりささんで。
働き方ラジオのって、
うん、
何回か出ました、
みたいな。
なんか働き方ラジオ、
なんだろうな、
なんかこう、
純レギュラーみたいな。
サブレギュラー?
そうね。
純レギュラーとか、
なんか、
肩書きに一個追加した、
18:00
いくつかあると思うから、
肩書き。
ああ、
そっか、
そのうちの一つに。
半年に一回くらい出るっていう。
そうそうそうそう、
純レギュラー、
純レギュラーにはもう全然なってると思う。
ああ、
そっか。
そっか、
最多?
ゲスト最多かな?
いや、
ほんとね、
うちの、
そう、
奥さんか、
そのどっちかだよね。
そこに並べてもらって、
並べてもらって、
読んでもらおうかな。
ちょっとね、
話を問題に戻すと、
そんな理由で働く、
誰もが情熱を持って働く、
だからこれからの時代は、
やっぱり情熱を持って働くことが、
逆にそうじゃなかったら、
働かなくてもいい時代が来るんだったら、
せっかくなら情熱を持って働いた方が、
楽しいんじゃないかなっていうぐらいの感じで、
始めたんだけど、
でもやっぱり誰もが情熱を持つって、
言うは簡単だけど、
やっぱり一人一人の、
さっきりさが言ったあり方によって、
結構情熱を持ったり、
持てなかったりっていうのはあるだろうから、
すごい難しいなと思っていて、
一つは、
そうだね、
やっぱり他者の存在っていうのは、
すごい大きいんじゃないかなっていうのを、
最近考えていて、
その情熱を持って働くために、
中にはもちろん自分の在り方、
これを探求したいっていうので、
情熱が燃える人もいるかもしれないけど、
そんなに多くないし、
その情熱って意外と続きにくいな、
みたいなところがあって、
何が言いたいかっていうと、
何かこう、
誰かのためにとか、
誰かと一緒にとか、
で、前回のラジオの話にも若干つながっちゃうんだけど、
覚悟をするっていうこと、
すごく、
情熱を持って働くっていうことに、
つながるんじゃないかなっていう、
前回ね、
覚悟が何かって話をして、
それは実現することを自分で決めるっていうことだな、
っていう話をしたんだけど、
その実現することを自分で決めて、
それを誰かと一緒に覚悟したりとか、
あるいは誰かのために、
それをやるっていうことを決めるとか、
そうなったときの、
力とか、
湧き出てくる、
情熱っていうのが、
やっぱり大きいんじゃないかなっていうのを、
感じているね、
例えば、
ミンカレの学長、
ゲストをトロトロ呼びたいんだけど、
彼も、
昔、クラウドワークスで会社に入社するときのエピソードで、
21:03
フラットに、
自分が今後スキルを身につけられるか、
経験できるかっていう、
フラットで見たら他の会社もいくつかある中で、
決戦沼に出張に行ったときに、
自分が教えた人の人生が変わっていったりとか、
こういうこの人のために、
自分は仕事してたんだっていう、
誰かのためになったんだっていう感覚とかが、
やっぱりこの会社でもっといろんな人を、
幸せにしたいとか、
割と本当にそういう純粋な気持ちで、
入ってくれたんだよね、
自分のこと俺が言っていいかわかんない。
見た目クールだけど、
すごい情熱を持ってたりとか、
する一面があって、
結構仕事してると、
そういうのって忘れてっちゃったりとか、
ついつい数字を追って、
一生懸命やってると、
情熱なくしちゃったりとかするんだけど、
誰かっていうのがそこにいて、
その時に、
学長は、
クラウドワークスに入るっていう覚悟をしたわけですよね。
この人たちはもっと幸せにするんだっていうことを、
決めたっていうことだと思うんだけど、
誰かのために覚悟をするとか、
誰かと一緒に覚悟をする、
実現することを自分で決めるっていう、
これは情熱を持って働くのが、
大事な要素なのかなっていう。
学長の話で言うと、
クラウドワークススタート時点で、
情熱持ってるよね。
持ってた。
さらに裏話をすると、
何回かチームが危機的な状況に入った時も、
今度は僕がそこで、
学長と一緒にやりたいからっていうので、
チームを無理やり社内で残したとかっていうのも、
覚悟の交換っていうのを知っていくことで、
情熱は燃え続けるかなっていうのを、
リボンでも最近そういう覚悟の交換みたいなことを、
結構やることも多いし。
情熱持って働き始めても、
やっぱり心折れることもあるだろうし、
結構ある。
燃えすごく燃えてる時と、
しぼみそうな時って絶対あるよね。
そうなんだよね。
あるよね。
灯火を消しちゃいけないっていうか、
そこは一緒に働いてる人が一人じゃないとしたら、
24:04
そういう人との助け合いじゃないけど、
情熱持って働くって、
自分だけじゃできないんだなって思う。
本当に何度も聞いかけるもんね、一人だったら。
何でもいいかなって思うし、
絶対消しちゃいけないってことはないと思うけど、
そういう時にもう一回燃えるきっかけって、
やっぱり人でしかないよね。
そうだね。
そうするとやっぱり、
誰と働くかって大事だよね。
めちゃくちゃ大事。
むしろそれだけじゃないかなって思うよ、
最近。
何をやるかよりも、
誰とするかってよく言うけど、
特に情熱を持って働くっていうことが大事だって、
前提においては、
自分で働かないんじゃないかなっていう。
最近、
何売ってもいいし、
ほうれん草を売るとか思ってないし、
ほうれん草を売ったりさ、
日本ではコンサルとかも、
自分から一番縁が遠い仕事だとずっと思ってたんだ。
そういう戦略とか苦手なのに、
お客さんに怒られるけど、
基本、誰かの力借りですね。
でもやっぱり一緒に働く人が、
どうやっていきたいっていう、
本当に情熱みたいなもので、
逆に情熱がないとなかなか一緒に仕事できなかったりするしね、
その覚悟が伝わりきらなかったら。
情熱だけでもダメだしね。
そうだね。
でも結構、うまくいかないときって、
自分の中の覚悟ができてないんだなっていうところがある。
実現することを自分で決めるっていうけど、
実現するイメージが全然湧いてないっていう。
でもそういうときって、
聞いてる人がいたら言っちゃったほうがいいよね。
聞いてもらって自分が整理できることってあるから。
そうだね。
人に話したら、全然自分実現することを、
まだ自分で決められてないんだなとかも分かった。
その人が何か言ってくれるとか、
アドバイスをその人からもらうじゃなくても、
聞いてもらうと整理されるってことはあるよね。
ある。めちゃくちゃある。
自分自身を最近必死と感じながら、
27:00
情熱の火を消さないように、
やっていきたいなっていう感じはね。
いろんなことに。
そうだね。
でもこれをやり続けたら、
命のエネルギーっていうのが、
年取ってもずっと燃え続けるんじゃないかなっていうのは、
すごく思うし。
うん。
そうだね。
ライフステージが変わるから、
そういうところでまた変わってくるんじゃない?
情熱を燃やすところも。
確かに。
10年後、
誰と一緒に覚悟を交換して、
情熱を燃やすんだろうかとかね。
楽しみだね。
楽しみだね。
うん。
アグレスって、
農業法人の
代表の
もう5年後ぐらいなのかな。
40歳になったら、
もう1回出会った地のアメリカの
ニューオーリンズで、
また新しい覚悟をしようっていう話をしてる。
すごい。
アメリカで出会ってるんだね。
たまたま2人とも
バックパッカーの旅をして、
西側から来たはずさ。
東側から来た僕が
ニューオーリンズっていう
ちょうど中央ぐらいにある街で、
同じホテルで出会って、
同い年で、
誕生日も結構近くて、
血液型も一緒で、
めちゃくちゃタイプが似てて、
1日で仲良くなって、
未来を語り合って、
いつか一緒に仕事しような、
とりあえず俺は社会人になるわって、
お父さんのもとで
経験するわって、
そこから10年後、一緒に仕事することになり、
偶然じゃなかったね。
それはね、ある意味覚悟してたのかもしれない。
その時に見えてた。
誰もが情熱を持って働く。
そもそもなぜ、
情熱を持つ必要があるのかっていう話と、
情熱を持って働くためには、
1人じゃなくて、
誰かとの関係性の中で、
生まれるっていうところが結構見えてきたね。
そうだね、1人じゃないね。
この情熱を持って働くって。
本当そうだな。
実現するイメージを明確に持ってやり切るか。
逆に、
実現するイメージを持っていないのに、
言われたから、
30:01
とりあえず頑張るとかは、
ちょっとダメだな。
反省も込めて。
やっぱり、
これで上手くいくって、
自分も納得してないと、
それは覚悟にならない気がするから、
そのためにも、
いろいろ聞き回ったりとか、
人の意見聞くのは大事だと思う。
これだ、みたいな。
それをちょっと探しに行きたいね。
ちょっと見えつつある部分もある。
そういう、
今後のリボンも、
ぜひ期待いただいて、
何か報告できる動きが
来ればいいなと思います。
はい。
30:50

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