1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #959 何者でもない自分が成り..
2024-11-18 58:03

#959 何者でもない自分が成り上がるチート戦略⚔️(冬の3大イベント)

㊗️盛り上がっているライブNo1

🕔タイムスタンプ(🎾特に聴いてほしい配信)
アラフォー以降の人生が苦しくなる理由🎾
こんな人は絶対聴いて!
自分の道を選んでる感覚ある?
昭和の価値観で充足感を求めて
   頑張っていた会社員時代(失敗談)🎾
楽しくないことを楽しめ理論
場に馴染む擬態化が上手かった時代 
   カメレオン人生

成り上がるためのチート戦略(3ステップ)
①サンプルを取る🎾
3種類の人と会うのがポイント🎾
    ・先ゆく人:未来:憧れ
    ・自分に似た人:現在:自分の鏡
    ・後から来る人:過去:存在意義
先ゆく人に月1以上会うべき理由🎾
②自分の熱源(why)を知る
③学ぶ(理想の人から学ぶ)
チート戦略のまとめ🎾

 冬の3大スペシャルイベント
 ⛄️ゆめちかフェス🫧
    12/12 10時〜13時@スタエフ連続LIVE
 ⛄️武士コンペティション⚔️
    2025年1/19 13時〜@恵比寿
    【募集は12/2〜】
 ⛄️大人のクラブイベント💃
    2025年2/15
    一部15時〜&二部18時30分〜@渋谷

サンプルが全て!学びに逃げるな🎾
   これからの自分に熱狂する人生を

💃大人のクラブイベント🕺
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🪩クラブ専用 公式LINE
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今回スポンサーとなった神々の皆様🙏
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🪩オカメインコはるはるさん
(ビジネスコンサルタント)
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🪩SNSマーケの専門家のゆうさん
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⚔️武士コンペティション
他のメンバーも早速お知らせしてくれてます✨

あっこさん
https://stand.fm/episodes/6736845477d952e16b1bb461

よしこさん
https://stand.fm/episodes/673ae7bfd5910db678447c49


#花凛のビジネス論
#ゆめちかフェス🫧
#大人のクラブイベント🪩✨
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

花凛が語るチート戦略は、限られた時間と重荷を抱えたアラフォー世代に向けたキャリアアップの新しいアプローチです。彼女は、真面目に階段を登ろうとする人々に多様な選択肢を提示し、自由で熱狂的な人生を送る方法を探求しています。このエピソードでは、会社員としての経験を通じて自由な働き方を実現し、自分の人生を選ぶ重要性について語っています。また、特にママのように限られたリソースを持つ人々でも、やるべきことを続けることで未来を変えられるというメッセージが強調されています。彼女は、会社員時代に自分の本音を押し込めて「擬態」してきた経験についても言及しており、過去の努力や資格取得の苦労に伴う充足感の欠如や、それが自分の個性や成長に与えた影響を探求しています。現代において自分を見失いがちな方々に向けて、何者でもない自分が成り上がるためのチート戦略を語っており、具体的にはサンプルを撮ることや自分の熱源とつながる重要性が述べられ、努力なしでも結果を出す方法が提示されています。自己成長のために重要な「サンプルを取る」プロセスについても説明し、先行く人、同じ人、後から来る人との出会いの意義を語っています。定期的に刺激を受けるための出会いの重要性が強調され、異なる人々との交流が自己の成長に繋がることが論じられています。また、成長のために重要な「サンプルを撮る」という戦略が紹介され、異なるレベルの人たちとの出会いや交流を通じて自分の目指す方向性を見出す意義が強調されています。冬に開催されるいくつかのイベントについてもリスナーに紹介されています。さらに、何者でもない自分が成り上がるためのチート戦略として、冬の3大イベントについても語られています。

チート戦略の説明
おはようございます、花凛です。このチャンネルではワンピーク時しながら、
副業2年目で年賞をはっけた17年間のお手企業金もを得て今年独立した花凛が、
発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
今日はですね、何者でもない自分が努力なしで成り上がれるチート戦略というね、
お話ししていきたいと思います。これ皆さんね、テーマ気になりませんか?
チート戦略って何?っていうね。はい、すごいなんか皆さん、
すごいですね、ライブ開始と同時に入ってこられてありがとうございます。
かくぅさん、こんにちはです。いつもありがとうございます。
よしこさんもあしもさんもありがとうございます。
はい、今日はね、明確に伝えたいことがあって、今ライブをしてます。
キャットエーブルさんもこんにちはです。
よしこさん更新かけまくって待機してましたってことでありがとうございます。
まだ何にも喋ってないですけどね。
かなりたくさんの方来ていただいてありがとうございます。
おあっしーさんもおはようございますです。
今日はね、私はね、暑いですよ朝からね。
普通の収録ってね、メッセージ伝えたいことがある時とない時があるんですね。
で、いつも暑苦しいって思われる人もいるかもしれませんけど、
私も人間なのでね、今日はめっちゃこれメッセージ伝えたいぞっていう日と、
別にそんな何もないけど、
とりあえず何か思ったことをね、言っとこうみたいな日があるんですね。
今日はどっちかというと、もう確実に言いたいことがあるから今日は話します。
ですので、今日のライブはですね、
まあ、なんだろうな、結構ちゃんと聞いて欲しいなって思ってますんでね。
はい、よろしくお願いします。
はい、で、どこから話そうかな。
えりさんもおはようございますです。
最近ね、私ね、本当にね、すんごい思うことがあるんですね。
それは何かというと、
例えばアラフォーでね、わーままさんでってなった時に、
皆さんね、なんていうのかな、
すんごい真面目に階段を登りたがってるなと思うんですよ。
で、できなくて勝手に落ち込んでるみたいな人が、
めちゃめちゃ多いなって感じるんですよ。
やっぱ基本みんな真面目なんですよね。
キャリアの選択肢
だから道が一つしかないと思ってるっていうのが私あるんですね。
なので、例えばですね、私の周りにいる優秀なわーままさんとかだとね、
今まで大学までじゅんぐりに上がってきてね、
そこからいい会社に行って、
そこでもいいポジションを目指してみたいなですね。
そこから何か働き方を変えるのであれば、
自分がより優秀になって、より高いポジションを狙う。
もしくは、よりすごい企業に転職するとかね。
とか、ものすごい資格を取ってやるしか道はないみたいなね。
なんかそういうふうに考えてる人がすごい多いなって感じるんですね。
で、当然ながら、例えばアラフォーで、
35歳以降でね、子供がまだ小さくてみたいな感じだったとしたら、
時間がまずそんなにないわけじゃないですか。
だからさ、そんなにガラッと今の時間の使い方とか変えるの無理なのよ。
ということはどういうことかというと、
そのアラフォーの皆さんが思い描くキャリアの階段を進んでいくのはもう無理なんですよ。
なんだけど、じゃあそれでも何か他に方法ないのっていうのが、
皆さん知りたくないですか。
私はずっとそれが知りたかったです。
ちゅはる氏、こんにちは。真面目に仕事しながら聞きます。
ということでありがとうございます。
えりぃさん、未だに考えてしまいます。
そうですよね。そうだと思います。
はないちごさんも、ご機嫌ようです。
車なので耳だけということでありがとうございます。
りえさん、こんにちは。久しぶりにリアル再開ということで、
皆さん朝からありがとうございます。
今日は私結構気合い入ってるんでね、
これはぜひ皆さんね、受け取っていただきたいなと思うんですけどね。
なので、なんていうのかな、道が一本しかないって思うから要は苦しいんですよ。
苦しくなる理由はね、道が一本しかないと思うからだと私は思うんですね。
これは特にやっぱり今まで人生、割と順調にいってきた人とかエリートの人とかね、
ある程度なんかいろいろうまくいっちゃってる人が、
まあなんかこうぶち当たる壁だなっていうふうに思ってまして、
私自身もずっとそうだったんですね。
だからもう順当に上がっていく。
その集団の中でトップを取る以外にもう道はないみたいなね、
私ずっとそう思って生きてきたから、
会社員、すんごいしんどかったんですよね。
特に子供生まれてから、
だから37、8、9、40ぐらいの4年間、めっちゃしんどかったんですよ。
吉子さん、順当に上がるしか道がないと思いがちなのめちゃくちゃわかるっていうことで。
いやそうですよね、吉子さんだってね、
いる環境が多分すごい人ばっかりだと思うのでね、
そこで植え付けられる価値観、ピアプレッシャーっていう言い方もしたりしますけどね、
要はその同調圧力みたいなね、これ絶対にありますよね。
おいのっこりさん、おはようございます。
ダークホースが面白くて一興味しましたということで、
ここにすごい方が来ました。
おいのっこりさんはね、私が先日お勧めしている、
ダークホースの理論が書いてる本をね、
なんとご自身の自宅の本棚から発見したっていうね、
素晴らしい方でございます。
なんか旦那さんがね、持たれてたんですよね。
旦那さんの趣味、すごい良い趣味してるなと思うんで、
ぜひ言っといてください。
私のこと知らないと思うんですけどね。
そんなわけで今日はね、
どういう人に私がこのお話をお届けしたいかというとですね、
荒法で働き方、生き方、変えたいんだけど重荷が多すぎて、
例えば家族のこととかね、
とりあえず時間がないと、体力もない。
だから働き方を変えたいんだけど、変えられない。
思いはすごい持ってるんだけど、変えたい。
自分の人生の楽しみ方
変えたいけど変えられないとか、
あとすごい今がね、周りの人が例えば会社員ばっかりとかで、
その中で飢え上がるということが唯一の価値観だと、
ちょっと思わされてる、管理職目指さされてるみたいな人とか、
あと忙しい中で人生広げたい。
SNSとか通じてもっと人生広げていきたい。
あとはね、これ一番大事だと思うんですけど、
自分の人生にもっとワクワクしたい。
自分の人生に熱狂したい、この年でもっていうね。
私はね、40歳なんですけど、
今めちゃめちゃ自分の人生にワクワクしてるんですよ。
で、いろいろチャンスとかもありがたいことに入ってきて、
来年の自分が、とか来年の今頃、
自分が何してるかって正直全然わかんないんですね。
だけど、そのぐらいやりたいこととかめっちゃたくさんあるし、
勉強したいこともいっぱいあるし、
人とやりたいことがめっちゃたくさんあるんですよ。
だけど、こういうふうに私がずっと思えてたかっていうと、
思えてなかったんですね。
だけど、今思えてるからめちゃめちゃ楽しいし、
伝えたいこといっぱいあるんですよ。
そういうふうにやっぱなってほしいなっていうふうに思うんですね、
皆さんに。
それは別に起業してるとか会社員とか関係なく、
だってその方が人生絶対楽しくないですか?っていうことなので、
今日はそんなこと言っても、
現実問題として、
時間ってやっぱり24時間しかないわけだし、
お子さんとかいると特に、
自分の自由になる時間ってないと思うんですね。
だけど、やっぱり働き方とか生き方も、
このままあと20年とか過ごすとゾッとするっていうね。
ここで世の中に情報が落ちてないから、
人は絶望すると思うんですよね。
だから今日はね、私がそういう中でどうしてきたのか、
そしてそういう中で自分自身がね、
ここ1,2年でね、働き方がらっと変えたわけですよ。
どのぐらい変わったかっていうと、
あ、よしこさん自分のことを活かしたくて、
育休中のテーマをライフワークを見つけるにしたので分かります。
そうなんですよ。
だからね、私のとこに来てくださる方はね、
やっぱね、完全燃焼して死にたいと思ってると思うんですよ。
はい、変な話。
やっぱりね、楽して働きたいとかじゃないんですよ。
そうじゃなくて、ちゃんと自分が1やったアウトプットに対して100受け取る、
そういう場所で全力で働きたい。
そういう人が多いと思うんですね。
だからこそね、ちょっとそういうことを今日はお話ししていきたいなと思うので、
ぜひ何かね、皆さんヒントをね、受け取っていただけると嬉しいです。
おいのこりさん、ぜひ旦那さんに伝えてください。
アネビーさんもこんにちはです。
イエーさんもエリーさんおはようございます。
後ほどメールしますということで。
いいですね。交流をぜひ深められてください。
内原さん、来年の自分が分からないのって生きてる感があって素敵。
私もそうですっていうことで。
そうなんですよ。
前はその来年の自分が分からないっていうのが怖かったんです。
会社員時代は。
だけど、そういう会社員をね、続けて、
じゃあ40歳の自分が会社員でね、そこそこ安定した企業で、
そこそこお給料もらって、
何を持ってたかっていうと、
20年後、私多分同じ感じで働いてるんだろうなって、
その未来がね、一個もワクワクしなかったんですね。
だから今はむしろね、
1年後の自分が見えない今がめちゃめちゃ好きだし、
ワクワクするし、
ありがたいことにそれでお金とかもいただけてるわけで、
なんか、もっと早く会社辞めたらよかったのになとか、
本当に思うわけですよ。
だからね、やっぱりね、
自分らしい働き方とか生き方ってね、
絶対できるのよ、何歳でも。
っていうことを今日私は一番伝えたいですね。
今何歳とかマジ関係ないからっていうことですね。
ネビーさん、お金をかけると自分の人生進む速度が爆速だなって実感してますっていうことで。
本当そうなんですよね。
感じますよね。
エリーさん、確かに完全燃焼したい、思うようにいかない苦しさが嫌ですっていうことで。
そうなんですよ。
でもね、エリーさん、それはすごくいいお知らせがあって、
苦しい、嫌だって思うことって、
あの、実はね、自分がやっぱりそれだけね、
人生に向き合ってる証拠でもあるし、
やっぱ燃えたいんですよ。
燃え尽きたい。
熱狂したい。
だからそれっていうのは、
自分が本当にやりたいことを見つけたりとか、
そっちの方向に向かっていく時に、
やっぱめちゃめちゃ力になるわけですね。
だから私とかも今会社に卒業しましたよね。
だけど会社に時代の嫌だったことが、
もう今でもめちゃめちゃ、
なんていうの、こびりついてるんですよ、本当に。
毎日ね、月曜日の朝にね、
パソコンを開ける時にね、
1トンのものをね、
持ってるんじゃないかぐらいの重さでパソコンを開けてですね、
いろんなデータ管理とかね、数字の分析とかプレゼントとかね、
なんかやるわけですよ。
本当にやで。
だけど、めちゃめちゃやらないといけないっていう環境でね。
だからこそ、すんごいしんどかったんですよね。
だからね、
だけどその時の気持ちをもうずっと覚えてるからこそ、
今こうやって皆さんに熱く話ができるわけですよ。
だって今とその頃の私、全然違いますもん。
だけどその時はもうそれしか道がないと思ってたんですよ。
誰に何と言われようと。
だからね、ちょっとそこの話を私は今日ね、
ワクワクする未来
していきたいと思ってるんですよね。
はい、キャットウェーブルさん。
来年の自分にワクワクしてみたいということで。
しましょうよ、できますよ。
来年のね、自分が今どこで何してるかわからないから、
ワクワクするってこれ最高じゃないですか。
会社員の時は私20年後の自分まで見えちゃって、
それがもう全然希望を持てなくて、
ただ私は歳とっていくんだなっていうのがもう死ぬほどやだったんですよね。
そういう自分をね、たぶん子供にも誇れないなとかと思ってて、
すごい悲しくなっちゃってね。
なんか休憩中に泣いたりとかしてましたからね。
はい、エリーさん20年後にワクワクしない気持ちが
死ぬほどわかりますということでね。
エリーさんもその辺熱い気持ち持ってるからね。
そういう気持ちは皆さん大事にしたほうがいいですよ。
今の仕事が嫌だとかね、
今の働き方が嫌だ、生き方が嫌だ、
私はもっと関税燃焼したい。
この気持ちが結局自分の熱源になるんですよ。
これがめちゃめちゃ大切なんですね。
だからそれは持っておく必要がある。
そしてそういうふうに悩んだ自分だからこそ、
例えば同じように悩んでる自分にいつか、
他の人にいつかアドバイスできる日が来るんですよ、その熱量で。
だから私もですね、会社員辞めても、
なんていうのかな、
会社員経験できてよかったなとか思いませんからね。
もちろん会社員の経験してるから、
なんていうのかな、人の気持ちがわかるし、
そういう意味で、コンサルティングをする上で、
相手の気持ちをわかるという意味で、
経験できたのは良かったけど、
でもやっぱ、なんていうのかな、
人って結構過去のことよく感じるじゃないですか。
でも私会社員時代のことね、
よく思うとか全くありませんからね。
もう戻ってもいいかなとか、もう全然思わないです。
むしろ毎日ね、
本当に辞めてよかったみたいに思うわけですよ。
そうそうそう。
だけどそれがあるから、
やっぱり今こうやって熱量を込めて語れるんですよ。
わかります?
だからやっぱり無駄じゃないんですよ。
ムーンさん、あ、ムーンさんおはようございます。
ね、アメブロにもコメントいただいて、
先日も修造コンサル来ていただいてありがとうございました。
ちょうど働き方についてアメブロに昨日書いたところだったので、
今日のテーマも気になって伝えておきました、
いうことでありがとうございます。
よしこさんもファンビジセンたくさんいることでね、
カクンさん、カニさんのチート戦略、
ずるい戦略って聞くだけですごくワクワクしますってことで、
自分で選ぶ人生
嬉しい!ありがとうございます。
これからどんどん話していきますのでね、
ぜひ楽しみに聞いてください。
お茶木さんも、あみなくさんもこんにちはです。
どんどん続々と皆さん来られてますね。
ありがとうございます。
あしもさん、私も子供ができてから、
今の会社辞めたら再就職できないと思い込んでた。
いや、本当にそうなんですよ。
で、このね、再就職できない。
もう会社員辞めたら私の人生終わり。
ね、私はもう人としてそれで終わるとかね、
思ってる人いませんか?っていう話なんですよね。
でもね、心配しなくてもね、終わらないから。
うん、大丈夫だから。
っていうところで、ちょっとね、今日はね、
その、まあそういうとはいえね、
やっぱりね、自分が実感かけられるね、
あの、そのリソースって言うんですが、
特にママとかだとね、少ないと思うんですね。
だけどそんな中でもちゃんと、
あの、やるべきことやってたら変われるんですよ。
うん、で、自分が欲しい未来にたどり着けるんですよ。
今日はね、あの、私の実体験からそれを話していきますので、
皆さん、今日はね、結構私、
なんていうかな、いつもノートとかあんまり用意しないんですけど、
今日はマジで用意して聞いて、あの、してきてるんで、
ぜひ最後まで聞いててください。
はい。
あの、でね、えーとですね、
なに?でね?って聞いててくださいとか言いながら、
ノートで今自分が書くとこ見失って、
今一瞬ね、ちょっとあわあわしてるんですけど。
はははは。
よしこさん、洗濯を公開しないで自分の道を歩けてる証拠。
そうなんですよ。
で、皆さんね、そのぐらいね、
自分が今、なんていうのかな、
人生とか働き方でね、
これ選んでるっていう感覚がね、
どれだけあるってことなんですよ。
皆さん、選んでるっていう感覚あります?
何かを。
私はね、なかったですね、
会社員時代は。
特に情熱に燃えてた20代は置いといて、
30歳から40歳までは、
もう惰性ですよね。
惰性と環境の圧力で、
なんとなくその中で、
上位の方を目指さなきゃいけないんじゃないかって思ってたんですね。
本来選びたい人なのに。
だからね、
そうなるとどうなるかっていうともうなんかね、
何も考えない方が楽になってくるんで、
何も考えないマシーンみたいになってくるんですよ。
日々資料を作るだけのマシーンみたいなね。
でもそうするとやっぱり人生楽しくないんですよね。
私の人生ってこうやって終わっていくんだって思うと、
何のために生きてるんだろうな、みたいなレベルまで来て。
そうそう。
だけど、今私独立しましたけど、
毎日自分で選んでるんですよ。
例えばこの配信でね、喋ることも自分で選びますし、
自分がどんな企画をするのか、
次にどんな講座をするのか、
誰と一緒に何をやるのか、
これ全部自分で決めてるんですね。
来年とかだとまた新たにね、
別のプラットフォームでもね、
パーソナリティとして発信していくわけですけど、
それの構想とかも、
今ね、一緒に事務局さんとかも含めて考えてるわけですよ。
これがもう死ぬほど楽しいわけですね。
自分ってそれ選んでるな、
自分が自分の未来作ってるなっていう感覚がめちゃめちゃあるんですよ。
だからね、ちょっと今日はこの話をやっぱりしていきたいって思いますね。
加工さん、子供に誇れる働き方。
今の仕事は子供に勧められない職場環境で仕事をしてますっていうことでね。
いやーそうなんですよね。
だからこの辺の話をちょっと今日させてほしいですね。
吉子さん、選択を後悔しない。
さっきまた読んじゃった、それ。
気に入ってるからまた読んじゃった。
ネビーさん、まだ本業を辞めるブロックは外れないってことで。
まあね、なかなかそんなにすぐは外れないですけどね。
ヤトエブルさん、仕事辞めたら積むのでは?ってやっぱり思う部分があるので、
今日のお話楽しみですっていうことでね。
そうですよね。
なんか、会社辞めたら人生積むみたいなのありますよね。
なんかすごいアウトロールになるとかね、
階段をね、もう落ちてしまって二度と上がれないみたいな、
そういうイメージありませんか?
これをちょっと今日私はね、変えていきたいんで、
ぜひ最後までね、お話聞いてください。
千秋さん、会社員は流されてなんぼみたいなとこある。
いや、ほんとこれなんですよ、千秋さんね。
千秋さんとかもかなりね、縦社会っていうかね、
組織の壁というかね、そういうのが厚いところで働かれてたと思うので、
よくよくご存知かと思うんですけどね、
考えないほうが楽なんですよ。
だからね、会社員の場合はね、流れに身を任せながら、
いかにその目の前の案件に対してコミット力を発揮できるか、
これが本当に能力なんですよね。
それできる人はある意味ほんと羨ましいなって思いますし、
自分が会社員としてやってる仕事が本当に楽しいなら、
それでいいと思うんですよ。
だけど、そうじゃない人結構多くねって思ってるんですよね。
だから今日はちょっとそういう話をしていきます。
自由な働き方の実現
おいのこりさん、まさにダークホース思考ってこと。
そうなんです、充足感を求めていくっていうことですね。
かくうさん、業にいれば業に従えが裏の社群。
いやー、ありますよねー。
キャットエブルさん、自分で選ぶ自分の人生。
そうです、自分で選ぶ感覚をもっとね、やっていこうぜっていうことですね。
しいたかさん、こんにちはです。
ちょっとお久しぶりですかね。
タイトル気になりすぎますよね、そうそう。
まだ一個もチート戦略について話をしてないんですけどね。
ここから話していきたいと思います。
その前にね、私の失敗談みたいな話をちょっとしていこうかなと思うんですけどね。
会社員時代だった頃の私のお話、ちょっと聞いてください。
私は会社員として新卒でとある大手企業、グローバル企業に入りまして、
そこで7年ぐらい勤務して、30歳ちょいぐらいの時にですね、
転職してさらに大手の会社に入りまして、
そこでね、人事コンサルティング系の業務を約7年ほど、
違うか、最初の会社が10年ぐらいで、
33ぐらいで転職して、
その後、そこに7年ぐらいいて、40で独立したっていうね、
そういう感じなんですね。
私はですね、結構その会社に入るまでは順調に来た方だと思います。
その地域のいわゆる新学校と言われるところに入って、
そこで大して勉強もしなくてね、
いたんだけど、それなりにいい学校に入って、
そこからさらに第一志望軍にパッと入っちゃってね、
なんか割とそこまでは順調に来たと思うんですよ。
でもですね、そういう自分の要領の良さがあだになった部分があって、
要は、そんなに興味ないところでもそこそこ頑張れちゃうんですよね。
そこそこその集団の中で上位に入れるというですね、
まさにこの器用貧乏的なところがあったんですね。
20代はまだ体力、気力があるから、
ちょっと疑問を感じつつも、なんか頑張ってたんですよ。
海外出張とかもなんか行けたし、
とりあえずよく分かんないけど仕事をやってるおじさんの対応力を磨くみたいなので、
これで20代は終わるわけですよ。
なんですけど、30代に入った時に、
ちょっと冷静になってくるわけですよね。
仕事もそれなりに見えてきて、
なんとなくこうやり方したらいいんだっていうのが分かってきた時に、
これって私の本当にやりたいことなのかなって疑問に思い出したのが、
30歳の頃ですね。
ただですね、その頃周りの人たちっていうのがどういう人たちだったかっていうと、
会社員を良しとしている人たちばっかりなんですよ。
おじさんも同年代も。
だから同年代の同期とかはね、
この会社に入れてよかったぜみたいな感じで。
すごい人気のある会社で、
かつ私が入ってからさらに伸びたんですね。
だから私が新卒で入った時は、
東大兄弟の人ばっかりみたいな感じではなかったんだけど、
今その会社に入ろうと思ったら、
東大兄弟みたいな感じなんですよ。
結構ね。
だから要はなんだろうな、人気の企業だったけど、
私たちがいいタイミングで入ったから、
さらに今人気になっちゃってみたいな感じだったんですよ。
そうなるとどうなるかっていうと、
やっぱり優秀な集団に自分が入るわけですよね。
そこで求められるアウトプットをすることが、
唯一の正解みたいになっちゃってきて。
だから私は結構自由奔放で生きてきたんですけれども、
自分の本音を押し込める
会社員になってからは、
自分のそういう突飛な発言とか、
自由奔放な部分をですね、
結構変えたんですよね。
立ち振る舞いとして。
だからそういう、なんていうのかな、
自分の自由な発想は押し込めて、
それよりはその場の最適解をね、
いかに早く言うかみたいな、
そういう感じになってたんですよ。
その技術がね、また上手いもんだから、
とりあえずなんとかなっちゃうんですよ、その場は。
でもそういうことをすればするほどにですね、
どんどんね、自分の本音がね、
分からなくなっていっちゃったんですよね、当時ね。
お、なおちゃん先生こんにちはです。
車なので静かに聞きますということで。
おはまさんもこんにちはです。
リアルタイムありがとうございます。
今お仕事中ですかね。
そんな中でもし聞いていただいてるんだとしたら
ありがとうございます。
で、なので30歳の私はそんな感じで、
ちょっと違和感を感じつつも、
それなりに器用にやれちゃうタイプだから、
まあでも会社員ってこんなもんなのかなって
思ってたんですね。
で、当時ね、なんか仲いい先輩にね、
なんか仕事ってもっとやりがいあるもんなんじゃないかな
っていうのを言った時に、
上野おじさんが、
なんか会社はディズニーランドじゃないんだから
みたいに言ってきたんですよ。
だから楽しいということよりも、
楽しくないことをいかに楽しめるか、
その工夫をするのが大事なんだみたいに言われて、
当時はね、なるほどねみたいな風に思って、
なんかそんなに楽しくないことをね、
いかに楽しいと自分に信じ込ませるかみたいな、
そのスキルだけをやたら磨いてて、
そういうのがあったからこそ、
結構資格の学校に通ってね、
そのいわゆる自分の会社員としてのスキルを
高めるにはどうしたらいいのか、
そういうのね、なんか真面目なんでね、
やっちゃってたんですよね。
だから資格学校に1年間通ったりとかね、
何十万かけて通ったりとか、
あとは、なんだろうな、東京のほうのね、
なんかビジネススクールにね、通ったりとか、
そういう努力をずっとしてたんですよ。
だけど、一向に自分はそこに、
それこそ充足感を感じなかったんですよ。
資格取得と苦悩
それをやってて、
全く楽しくなかったんですよ。
なんですけど、
周りからはやっぱり褒められるわけですよ。
そんなことやって、
努力してすごいね、言うて。
はい、よしこさん、
その場に求められるタイプに最適化してしまう現象。
そうなんですよ。
だから私の能力は擬態ね、擬態。
擬態っていうのは何かっていうと、
その場に合わせて自分の姿形を変えるみたいな、
そういう能力が多分割と高いと思うんですね。
でもそれやっちゃうとどうなるかっていうと、
やっぱ自分の本音見えないんですよね。
だからね、
どんどんどんどん辛くなっていくんですよ。
だって自分の本音をごまかしてるから。
文さん、組織は同調圧力とか空気感とかありますもんね。
いうことで、そうなんですよね。
本当にそれがね、私はしんどかったです。
なおちゃん先生、わかる。
私も父に労働っていうのは辛いことを耐えるから報酬がもらえるって。
そう、なんかこのあるじゃないですか、
なんか給料は我慢料みたいな考え方ね。
この昭和の、ザ昭和の考え方。
昭和の人はそれでね、来たしね、
一時代を築いてきたからそれでいいと思うんですけど、
もう今、令和だぜと。
その考え方自体ちょっと違うじゃん。
っていう感じなのに、
私も自分自身が昭和生まれだから、
そういうなんか、ザ昭和を生きてきたおじさんとかね、
自分の父親とか母親の考えを見事に受け継いでですね、
多少しんどいことがあってもね、
そこは笑顔で耐えてやっていこうみたいな。
それで力はついていくし、
仕事も楽しくなってくるみたいな。
そういう価値観でずっとやってきたわけですよ。
だから自己投資っていうのが、
今みたいな自己投資ではなかったけどね、
それこそ通訳学校に何十万かけて、
同時通訳の資格取る一歩手前ぐらいまで行ったりとか、
難関資格取りに行ったりとか、
それでたぶん100万とか200万ぐらい
使ってたんじゃないかなと思うんですよね。
だけどそれで出来上がったのは
カメレオンな自分なだけなんです。
そう、吉子さんが言ってくれてるカメレオン人生。
自分らしさの喪失
私ね、この当時ね、
執筆活動もちょっとしてて、
本出そうと思ってたんですよ。
その本のタイトルがまさに
カメレオンジャーニーっていうね。
ちょっと今考えたら
すごいダサいタイトルなんですけど。
それは何を言ってるかっていうと、
要はその場その場でね、
相手に合わせて変わっていける
自分のことをちょっとね、
自虐的に書いたエッセイみたいなのがあって、
それを世に出そうとしてた時があって。
でもね、要はそういう人生だったんですね。
30代前半ぐらいまでは。
そうそうそうそう。
おまゆかさんも擬態、
私も得意な方かもしれないと聞いてて
思いましたっていうことで。
そう、皆さん擬態の能力高い人多くないですか?
これ聞いてる中で。
どうですか?今ギクッとしませんか?
私は、擬態をする方が
一時的には楽なんですよ。
だってその場の雰囲気に合わせた方がさ、
絶対その場で支持はもらえるし、
評価とかももらえるし、
なんとなく、なんていうかな、
その場で優位性を保つことが
できるわけなんですよね。
でもそういうことやっちゃうと、問題点としては
自分の本音と繋がらないから、
どんどん本来の自分が
弱くなるっていうことがあるから、
長期的に見るとやっぱダメなんですよね。
言い換えるのであれば、
これもあんま適切な例じゃないと思うんですけど、
シートマスクってあるじゃないですか、
化粧品のね、
めぐみとかが言ってたやつ。
シートマスク毎日してさ、肌綺麗にしましょう
みたいなの、一時期あったじゃないですか。
でも今ちょっとそのシートマスク
毎日はあかんみたいなね、
肌がふやけて、
本来の力がなくなるから、
長期的に見たら肌力弱くなる
みたいな話とかあるじゃないですか。
これに近いもん感じて、
だから一時的なことで言うと、
シートマスクを顔にぺっと貼ってですね、
とりあえず綺麗にしといたらいいんだけど、
それやっていくと、
肌の力というか、
自分自身の力がどんどんなくなってくるから、
結局ね、グラグラになってくるんですよ、
足元ね。
何かわかんないみたいな感じになってくるんだよね。
っていうのが私の30代前半ですね。
30から35くらいは、
そんな感じだったかなって思います。
はい。
すごいコメントいっぱい来てますね。ありがとうございます。
りえさん、そのうち本音わかんなくなったりというのが
まさに本当にそうなんですよ。
なおちゃん先生、仕事というのは、
好きで楽しいとダメなんだ。
楽しいことをやらせてもらってるんだから、
安くても仕方ないってブロックに囲まれてました。
今は違うけどということでね。
いやだから、なおちゃん先生、
すごい気になりますけどね。
はい。
あおさん、そして自分の本音がわからなくなった一人。
いや本当そうですよね。
あしーさん、褒められても満たされない時は
私もありましたっていうことで。
そうなんですよ。だからね、この擬態が上手くなるとね、
なんとなくその場で
上手くはやれるんだけど、
やっぱ人から褒められても嬉しくないし、
それもあるし、自分自身が
自分の人生生きてる感じが全くないんですね。
だからね、全体的に
ちょっと人生がね、こうなんていうのかな、
色あせて見えてくるっていうか、
自分の力で人生動けてるって
感覚がないから、単純に面白くないんですよ。
未来に特に期待もないから、
ワクワクもしないでしょ。
うん。
これが本当まず終わってんですよね。
うん。そう。
まゆかさん、カメレオンジャーニー読みたいってことです。
そう。
読みたかったですかね。
ちょっと今度考えてみますね。
よしこさん、全然ダサくない。むしろ読みたいっていうことで。
ありがとうございます。
そう、だから掘り出してみますわ。
昔の原稿をね。
それを出版社とかに持って行ったり当時してたんですよ。
東京まで行ってね。
Aさん、女性社員の輪にいかに溶け込むかとか、
もう変なスキルっていうことで。
そうなんですよ。だから女性社員の中でね、
いかにこう、なんていうのかな、
嫉妬されないかとかね、
おじさんといかに上手くやるかとかね、
おじさんにセクハラされずに、だけど
可愛がられずにやるには、
どのぐらいの立ち位置が微妙かとかですね。
そういうのをよく考えてたわけですよ。
それは結構上手だったと思います。
私はね。だから結構
おじさんから可愛がられたりとかはよくあったんですけど、
かとは言え、あんまり女性社員をね、
敵に回し過ぎずっていうね、
この上手いポジションでやってたと思うんですよ。
うん。
なんですけど、なんかそれってほんと政治力の世界じゃないですか。
だから自分がやりたいことと、
なんていうのかな、
どんどんかけ離れていってたんですよね。
当時。
だけどどんどん周りからの変な
偽の信頼をためてですね、
自分のポジションが確立してくる感じがあって、
私これで本当にいいのかなって
思い始めたのが
32、3歳。
そこで私はですね、
独立したらいいのに、独立じゃなくて
会社員の道、また
より厳しい方の道になぜか行くわけなんですよ。
うん。
面白いもんですよね。
不思議ですよね。
はい。
カメレオンジャーニー。
そうそうそうそう。本気でこれ考えてましたから。
タイトルね。はい。
ちあきさん、組織にいるときは
適応力高いのが強みと思ってましたが、
自分がどういう人か見失いましたということで。
そうなんですよね。
だから自分がない人というかね、
その人についていったりとか、
その場の中で、
強調性とかがあって、
自分の強みを発揮できる人はそれでいいと思うんですよ。
だけどですね、
私思うんですけどね、
みんな基本はやっぱり自分が成長したいとか、
自分で何か選択したいみたいな人が
多いと思うというか、
人間はそもそも本来的にはそういう生き物だと思ってるんですね。
うん。
だからね、
それが私はかなり弱みになってた。
当時ね、気づいてなかったけど。
自分的には上手くやれてるって思ってたけど、
その上手くやれてるものの代償に
自分らしさをどんどんどんどん
削られていった。
それがこの時期。
特にその時期、婚活とかもちょっと考え始めてたから、
婚活もある意味、
自分らしさというよりはね、
いかに受けるかみたいな、
自分を見失う苦悩
そういうことを考えてたから、
擬態能力ね、
婚活市場でいいと言われる女性に擬態する能力ね。
自分はそうじゃないのに。
家庭的ですとかね。
別にそんなに仕事頑張りませんみたいなね。
こういうのを出していたわけですよ。
年収もちょっと低く見積もって出したりとかね。
うん。
それやってるとやっぱり自分じゃないから、
どんどん苦しいわけですよ。
そういう自分を好かれたとしても、
別に全然嬉しくも何ともなかったわけなんですよね。
そういう瞑想した時期がありましたね。
ネビーさん、自分を見失う点では
適応力は弱みにもなるのか?
痛感ですということで。
そうですね。適応力は何事もね、
強み遣い、弱み遣いありますけどね。
だからこそやっぱり
自分とちゃんと繋がっておくっていうのがね、
この後話していくんですけど、
めちゃめちゃ大切になります。
クリコさんもこんにちはです。
今ね、何者でもない自分が努力なしで
成り上がるチート戦略について話してるんですけど、
まだ前段の部分で
20分してもまだチート戦略の話をしてないっていうね。
でもこのライブ自体は
12時には終わらなきゃいけないっていうね。
そんな中でやっております。
なおちゃん先生、どうやってブロックを蹴散らしたか?
今度振り返って話してみますということで。
ありがとうございます。
なおちゃん先生、自分とちゃんと繋がっていく。
自分を無視しない。大切。
おいのこりさん、自分とちゃんと繋がっておく。
そうなんですよ。だからね、やっぱりね、
今いろんな情報があるでしょ。
で、当時の私もね、
32、3歳ぐらいでね、
このままでいいのかなって言って、
いろんなとこに情報を取りに
行くわけですよ。それは本だったり
ネットだったりとか、
どっかのコンサルに会いに行ったりとか、
資格学校に通ったり。
でも、それで何百万とか使っても、
結局なんか
自分の人生がよりハードモードになってる
感覚しかなかったんですね。
なんかすごいなんとなく武装してね、
いろいろできることが増えてるはずなのに、
自分と繋がってないから、
そもそもその
自分がやってることが
自分を補強することになってないんですよ。
自分の変な武器は
揃えるんだけど、
それ一個も使えないみたいなね。
そういう状態になってて、
でも一応行動はしてるから、
でも私こんな力も
身についたし、英語も上手になったし
とかね、こういう資格も取ったし
とかね、出版社の人と
コネクションも作ったし、
このおじさんに気に入られてるしとかね。
そういう謎のね、
実績でもなんでもないものを
実績にカウントして、
それで自分の
本音をごまかしてたんですよね。
なぜなら
本音に気づくのが怖いから。
だけどやっぱり
やればやるほどに迷子になってた
感覚があって、
その当時ね、日経ウーマン
とかに出てくるようなキラキラした女性をね、
集めた
妹よっていう本が
確かあったんですよ。
いろんな女性がサンプルとして出てきてる
本で、だけどね
そこに出てくる人が
みんな、経歴とかもそれこそ東大
兄弟レベルの人しかいなかったり
とか、あとなんか
幼少時に海外にいましたみたいな人とか
だったりしてね、全く参考にならない
わけですよ。だからそういう
人がね、なんか妹よってね
これからの次世代の女性に
っていうのを語ってても、私と
違いすぎるから、参考にならない。
うん。で、仮にそれを
頑張ったとしても、そもそもその人たち
みたいに自分に実力がないから
その人たちみたいにはなれないんですよ。
だからね、余計に
落ち込んでたんです。そういうなんかすごい
キラキラした人たちの
体験談とかキャリア論とかを
聞いて。
で、私はもうどうすりゃええねん
っていう風になってたんだよね。
で、それが多分ね、32、3歳
ぐらいだと思います。
から35ぐらいまでかな。
そういう時期がね、ずっと続いてた
チート戦略の導入
かなって思います。上昇思考
はあったり、最上思考を持ってるから
どっかで高みを目指したいって気持ちは
ずっとあるんだけど、じゃあそれが
どこなのと。で、自分が
本当にやりたいことは何なのと。
これ分からないまま、なんとなく
集団の中での一番を
取ろうとしてた時期だったんですよね。
うん。はい。
えー、まあそんな感じなんですよ。
で、どんどんチート戦略に
そろそろね、話移っていこうと思うんですけどね。
ネビーさん、本音に気づくの
怖い。グサッと来る。いや、本当そうなんですよね。
これ怖いんですけどね。
でもそれをね、認めてからが
やっぱり人生始まりって感じ
しますけどね。
なおちゃん先生、本音は伏せて人の言うこと聞いてたら
人のせいにできる。いや、そうなの。
本当そうなんですよ。りえさん、ありましたね。
妹よってことだ。さすがりえさん。そう。
妹よって本があって、それ自体はすごく
いい本なんですけど、やっぱいる人が
すごすぎて、全くその時の
自分には参考にならなかったんですね。
で、なんか下手に
その人たちを真似しようもんなら
やっぱりその、いわゆる大企業の中で
頑張っていくみたいな道とか
しかなくて、でも私別に
それやりたいわけじゃないんだけどなって
思ってたんですよ。
だけど別に何にもできないしな
みたいなね。あ、バイオリンさんも
こんにちはです。ぜひ聞いていってください。
そんな中で
やっとチート戦略に入ります。みなさんね。
ここから。35分から。
ここでね、私が
でも、その後変わって
いくわけなんですよね。人生がね。
だから私の人生がね、こう、自分の中で
やっと自分らしく変わってきたな
っていうタイミングは
やっぱり結婚する前、ちょっと前
ぐらいですね。だから34ぐらいから変わってた
かなっていうイメージがあります。
34から40歳で
学び方の再評価
人生結構変わったっていうイメージがあります。
で、これの
きっかけが何だったのかっていうところの
話をちょっとしたいんですけどね。
チート戦略として大切なことを
今日はね、3つのステップでお話し
していきたいと思うんですよ。
3つのステップというのが何かというと
まず1番目はね、
まずサンプル撮るってことです。
詳しくは後で説明します。
1、サンプル撮る。2は自分の
熱源と繋がる。自分のYと繋がる。
3が学ぶ。
このステップで
やることによって
頑張らなくても
というかね、自分がそんなに
努力した感覚がなくても
圧倒的な結果に繋がったり
とかね、するなっていうのを感じてるんですよ。
ですので、この後ね、この3つの
ステップについて
それぞれお話をしていきたいと思います。
まず最初、何といっても
サンプルを撮るですね。
このサンプルを撮る。はい、①サンプルを撮る。
ナホチャン先生ありがとうございます。
誰かがいつもメモしてくれてありがたいなと思うんですけどね。
まず何といってもサンプルを撮る。
これですよ。これが
全ての中で私は1番
大切だと思います。
どういうことかというとね、
自分がやりたいこととか
自分の頭だけで
考えようとするんですよ。
で、それがよく分かんないうちに
なんかよく分かんない人から
学ぼうとして、要はこのチート戦略の
3番を1番最初にやろうとするから
結局、わけ分かんなくなるんですよ。
私とかだと
よく分かんないけど
とりあえず資格勉強したりとか、出版スクール
に通ったりとか、ビジネススクール
通ってたわけですよね。で、この時も
サンプル撮っときゃいいのに
とりあえず周りの圧力に負けて
学びからスタートしちゃってるんですよ。
だからこそ
自分のそれが熱源とつながってないから
結局自分の人生って全く
好転しなかったんですね。
すごく学びに時間とかお金をかけても
だから学ぶのがまず
早いんですよね、みんな。
だけど焦るからとりあえず何か
学ぼうとするじゃないですか、みなさん。
そうじゃないだろうって話なんですよ。
あ、ゆずちゃん、すごいいいとこに来たよ。
ようやく本題に入ったね、
直後くらいに来てくれてありがとうございます。
はくさん、自転車乗りながら
ありがとうございます。
気をつけてくださいね、安全運転でお願いします。
かくさん、サンプル撮る
自分の熱源とつなげる、学ぶ。
そう、ほんとです。そういうことです。
なおちゃん先生もありがとうございます、メモね。
で、まず今、①番の
サンプル撮るっていう話をしてますね。
で、このサンプル撮るっていうのは
どういうことかというと、そういう
自分が不安から何か学びたい
って思う気持ちとか
分かるんですよ。だけど
それが結局、自分のやりたいことと
つながってなかったら
無駄足じゃないですか。もう意味ないじゃないですか。
で、わーままさんとか、ただでさえ
時間ないんだから、そういう時間の
使い方はやめようぜって話なんですね。
で、学びに逃げるなって言いたい。
うん、はい。
はい、むんさん、学ぶことは自分が
安心するんですよねっていうことで、そうなんですよ。
それは本当にそうなんですよ。で、
学びで時間がある人は
それやってもいいんですよ。でも、
大概そういうのって不安から来たり
とかしてるんですよね。なんとなくこのまま
じゃいけないんじゃないかからスタートするわけですよ。
で、そこで急に
このサンプル撮るとか自分の熱気と
つながるをすっ飛ばして学んでも
結局、自分の理想の人生とは
つながらないんですね。
だから、時間の無駄なんですよ。
だから、ちゃんと
ステップ踏もうぜっていう話を今日はしたいんですよ。
はい、学びに逃げるな。
そう、で、学びに逃げるなって
言ってる私自身がね、200万ぐらい
かけて、要は学びに逃げてたわけですよ。
なんかやってる気がするから
そっちの方が。人生は1ミリも
進まないけど、自分のリソース
使ってると、とりあえずなんかやってる気になる
じゃないですか。だけど、
もうさ、単純すぎて
それはまずくないって思うんですよ。
なぜなら、時間がないから。
うん。で、それは
チート戦略と真逆に行くの分かります?
うん。チートっていうのはずるく
行くってことなんですね。うん。
ずるく、そんなに頑張らずに
結果出すっていうことなんで、
これチートとはね、対極な
わけですよね。だからこそ、
今日これを聞いた方はね、すごい良かったと思うんで
とりあえず、何かを学ぼうと
すんのをやめてください。
今日この瞬間から。
だからさ、インスタとかさ、本とかさ、
学びの場の提供
ネットとか見たらさ、いろんな人がさ、
いろんな学びの場を提供してるわけじゃないですか。
で、私自身も学びの場を
提供してます。ね。それに今
入ってくださってる方もいます。で、それは
いいんですけど、やっぱり
このステップを踏んでから学んでほしいし、
今後私のとこに来てくれる人も
なんていうのかな、
その人の人生にとって
私が必要ないんだったら、もう学ばないでほしいですよ。
私から。ね。その人の時間の
無駄だから。だから必ず
この1番、2番、3番を
経由していきましょうっていう
話。これが大切ですね。
で、もうちょっとね、深くこのね、
学ぶということについて、学ぶじゃないや
サンプル取るっていうことについてお話をしたいんですけど、
私がですね、34歳の
時に、1番
あーやばい、あと15分ぐらいでこの話
まとめなきゃいけないんですけどね、ちょっと頑張ってまとめますね。
あのー、1番目の
サンプルのところはね、サンプル取る
っていうのは要はね、いろんな
パターンの人を見るんですよ。もう自分が
今何したいかとか、何を
学ぶべきかとか、いったん全部置いといて
とりあえず
サンプルを見に行くんですよ。
サンプル取りに行く。こういう意識皆さんあります?
うん。とりあえず
自分が今何したいのか、何を
学ばなきゃいけないのか、こっから入ってないですか?
3番からいってないですか?
でもそうじゃなくて、焦るときほど
ですね、まずはサンプル取る。
はい、これをまず意識してほしいです。
サンプル取るときも、ただいろんな人にね
3種類の人との出会い
無人像に会うとかいうことじゃなくて、
えー、このサンプル取る
っていうのは人と会うってことなんですけど、
あのー、3種類の人と会って
欲しいんですよ。えいこさん、なんかカレンさんの
ステージが上がってるわ、本当ですか?ステージ上がってんのかな?
これ。わかんないですけどね。
あのー、3種類の人と
会ってほしいんですね。
それはどういう人かというと、まずは先行く人ですね。
で、2つ目は
同じ人、もしくは半歩ぐらい先
行ってる人。要は横並びぐらいの
人。で、自分よりも後から
来る人。この3パターンの
人と会ってみてほしいんですよ。
で、私の場合はね、これどういう
感じでやってたかっていうと、会社員とか
だったので、そんなにね、
時間はなかったんだけど、例えば平日のね、
朝会、モーニングの会とか
結構行って、それから出社とかしてて、
先行く人に会いに行くわけですよ。
当時は会社員卒業されてる方とかね、
女性の起業家さんとか会ってみたい
方がいて、そういう方が例えば
大阪に来たって言ったらね、朝の
7時からのね、なんか立派あるとんでのですね、
朝会とかに無理して行くわけですよ。
うん。で、当時別に在宅給付
とかでもないから、ちょっと遅刻して会社に
就職するわけですよ。
朝の9時とか。
で、7時から8時半ぐらいまでね、
ご飯をその人たちと食べて
とかね、そういうのをやって、とりあえず
先行く人に会ってたわけなんですね。
なおちゃん先生、サンプル撮る。
3種類の人。そう、3種類の人を
見るっていうのがめちゃめちゃ大切です。
まず先行く人。で、先行く
人が何を見せてくれるかっていうと
未来なんですよね。うん。自分の方向性
を見せてくれる。で、それに対して
自分がどう思うかっていうのも大切ですね。
だから、先行く人。
ね、あの、なんて言うかな、
この人には憧れるけど、この人には憧れない
とか、きっとあると思うんですね。
で、それね、会ってみないと分かんないことも
多いので、なんとなくこういう生き方
してみたいなとか、自分とちょっと
違う生き方だなっていう人。とりあえず
自分よりちょっと先行ってる感じの人には
どんどん会っていく。で、あとね、
この人たちが方向性を見せてくれるんですね。
で、次に大事なのが
同じ人と会うってことです。自分と
同じような人。同じようなことに
悩んでる人。こういう人から
何を学べるかっていうと
客観的に自分のことを見れるんですよ。
で、その人に対して、こうしたらいいのに
って自分が思うことは、まるまんま
自分が自分に対してやってあげたら
いいことだったりするんですね。で、
自分のことって本当に自分では分かんないんですよ。
だからこそ、自分と似た
人を見て、自分がどう思うか
それを自分にやって
あげるっていうのがすごい大切なんですね。
はい、おいのこりさん、同じ人に会うの
めっちゃ学べそう。そうなんです。
なので、先行く人に会って方向性を
ちょっと見せてもらう。うーん、自分は
こういうふうになりたいな。
こういう人、こういう感じ、例えば
ビジネスやりたいなとか、こういう
働き方がいいなっていう
ふうに、なんとなくまずざっくり
思い描くことができるんですね。だけど
それだけだと、いろんなことは現実化しないから
こそ、同じレベル感の人
に実際に会って、その
人に対して、自分がアドバイスすること
だったり、思うこと、共感
すること、ここを見ていく
っていうのがすごく大切ですね。
で、これは自分の現在地を知ること
みたいな感じです。で、まるさん
これもめちゃめちゃ大切。
これは、後から来る人
うーん、ゆずちゃん
自転車降りました。言語化さすが分かりやすい
ってことでありがとうございます。
今日はね、メモちゃんと取ってるんでね。
これは後から来る人。これどういうことか
というと、自分がちょっと
前に悩んでたこととかで悩んでる
人とかに会ってみるわけですよ。
で、そうすると不思議なことでね
自分の考えがより整理されたりするんですよ。
あ、この人こういうことで悩んでんだ。
例えば会社辞めたいと思ってんだ。
こうしたらいいのになー、みたいな感じで。
とか、何かその人に対して
自分がね、伝えたくなるんですよ。
うーん、そんな会社員なんてさー
辞めても何も変わらんぞー、みたいな。
大丈夫よー、みたいなことを言いたいとするじゃないですか。
ってことは、それは結構
自分の熱源に近いことだったりするんですね。
うーん、要は自分が何で生きてるのか
誰に何を伝えたいのか
ここと繋がることができる。
自分の存在意義みたいなことと
繋がることができる。はい。
えりぃさん、後から来る人全く見てなかったかもです
っていうことで。
あのね、そうですよね。どっちかというと
みんな先行く人に意識が行きがちなんですね。
だけど、もちろん先行く人も
大切なんだけど
自分の現在地を知ることも大切だし
後から来る人に対して
自分が何を思うか
何を伝えたいか、これ結構ね
自分の存在意義とね
リンクするんですね。
定期的な刺激の重要性
だからこそ、この3パターンの人と
意識して会っていくことが、実は
めちゃめちゃ大切になります。
かくうさん、1は未来、今、過去の自分を
客観的に見るのが目的ですかね
っていうことで。
そうですね、ありがとうございます。かくうさん。
先行く人っていう人は
未来ですね。
自分が行きたい方向性
なんとなくの方向性を示してくれる人。
ただそれだけだと
現実味がなかったり
相手がすごく遠い存在だったときに
どうやってたどり着いていいのか
わからなくなったりするから
こそ、現在地という意味で
同じ人と会う。自分の今の
歩いてる速度と大体同じ人
もしくは半歩ぐらい先行っている人を
見る。この人たちと見ることで
自分の現在地がわかる。そして後から
来る人と会うことで、自分は
そういう人たちに対して何を伝えたいのか
これは存在意義に結構近い
部分。自分のYに近い部分になるんですね。
これを見ていくのが
実はめちゃめちゃ大切になります。
ゆずちゃん、まさにカニさんのイベントや
クラブイベントは1,2,3全部の方に会えそう
ゆずちゃん
これ私が今日実は一番言いたいこと
なんですよね。
ありがとうございます。さっき周りで言ってくれて
そういうことなの。
ポジティンさん
カニさんお久しぶりです。病気になります
病気じゃないや、勉強になります。
ありがとうございます。ゆずちゃんネタバレね。
でもネタバレしたから
皆さんここで聞くのやめないでくださいね。
最後まで一応聞いてくださいね。
ということでまずサンプルを取る。これが大事。
ここで一番大切なのは
先行く人
同じ人、後から来る人の中で
特に先行く人には
月1回以上は会った方がいい
これ私の体感ですね。例えばですね
半年に1回とかそういう人に会うとするじゃないですか
そしたら
確実に日常の方に引き戻されるんですよ。
だからこそ
月1ペースぐらいで自分に刺激を
入れていかないと、特にアラフォー以降は
もう無理なのよ。完全に日常に
流れるから。だって日常でさ
周りでさ、会社員を
例えばよしとしてる人に囲まれ続けてさ
月勤過ごしてるわけでしょ。
それで半年に1回先行く人に会っても
ダメなのよ。だから
定期的に結構無理して会うっていうのが
大切です。私自身も会社員で
働き方変えたい時は結構無理して
月1ぐらいで東京
行ったりとかして
とりあえず会ってました。
これが大事。
おはまさん、盛り上がってるライブ1位
ありがとうございます。64名の方来ていただいてます。
703もありがとうございます。
ゆずちゃん爆速コメントしてしまった
っていうことでありがとう。
爆速ですごい勘どころをついた
コメントとネタバレのコメント
ありがとうございます。えりぃさん、神さん毎月
大阪行っていいですかっていうことで素晴らしい。
そう、だからね
努力しないっていうのはね
行動しないとイコールじゃないのよ。ただ
ガリガリ勉強するとか学ぶとか
じゃなくて、自分自身を動かしてあげて
サンプルを取りに行く。
自分のための言葉を取りに行く。それを
月1以上やるっていうのが私は自分が
会社員の時にかなり意識してきた
ことです。特に後半戦ね。
34歳以降。これをやるようになってから
やっぱめちゃめちゃ変わったんだよね。
これ本当に嘘じゃないから
本当にやってみて。
半年に1回だと変わらないのはね
半年に1回だと
成長のためのサンプル
自分の周りにいる人に
負けるんですよ。
いくら先行く人の影響力があるとはいえ。
で、月1
くらいだったらまだなんとか
なんとかいけるくらいの感じなんで
そのくらいの感じでやっぱり人に会うこと
これが私は大切だと思う。
で、私の場合はですね
先行く人ってことだったら働くまちゃん
っていう先輩企業家の
方に会う機会を
見つけて当時会ったりとか
他の企業家さんにも月1くらいのペースで会って
その中で私はやっぱりこうなりたい
みたいな。その方向性が見えてきて
かつね、その同じレベル間の
人と話をする中で
私もやっぱりこうなりたいよな
っていうのがちょっとずつ見えてくる。
これがまず①のサンプル撮るですね。
その次が②
ちょっと時間なくなってきたんで
飛ばしますけどね。時間配分おかしいですけどね。
でもサンプルが一番大事なんで
この話をします。で、②大事なのは
自分の熱源と繋がる
ってことです。Yと繋がる。
これはどうやってやるかっていうとこのサンプルが大事なんですよ。
サンプルで3種類の人に会ったら
絶対に自分が人生で
何をしたいかとかそういうことと
繋がれるようになってくるんですね。
自分はこういう人生を送りたい。
これを先行く人から学ぶ。で、同じ
レベルの人を見て私はこう
なりたい。今後こうして具体的にこうして
いったらいいんだっていうのが分かってくる。
で、後から来る人を見て
こういう応援メッセージを言いたい。
これまさにYですよね。自分はなぜ
存在しているのか。Yままの人
応援したい。これは後から来る人を
見るから思うわけですよね。
こことちゃんと繋がる。これはめちゃめちゃ
大切です。はい。
ナオちゃん先生。コンフォントゾーンの外側にしか成長と
未来はない。と
ってことですね。ってことでそうなんです。
エリーさん引き戻しに遭う。だから講座を終わるのも
心配なのかもしれない。
そうなんですよ。だからこそやっぱり
月1レベルで会っていくのはめちゃめちゃ
大事。で、ここまでして
ちゃんと繋がってから
からの学びですよ。丸さん学び。
学びは一瞬で終わります。
学びは特に言うことないです。
そこまで行って
自分の理想の人とかそうなってくると
見つかってくるんで、その人にもう学んでください。
はい。それだけです。以上です。
イベントの紹介
はい。なのでこの中で皆さん
お分かりだと思いますけど、一番大切なのは
1です。サンプル撮るです。なぜなら
皆さんこれをやってないから。これやってなくて
なんとなく自分がやりたいこと
分かんないのに焦って学ぶから
結局人生変わんないんですよ。で、お金も
時間も無駄にするんですよ。はい。
ネミさん12時終了なので巻き気味
です。っていうことで
そうなんですよ。バレてますね。はい。
なので今日のお話をまとめると
チート戦略というのはまず
サンプルを撮る。そしてサンプルは
3種類の人に会うのが大切だよ。
先行く人、同じレベルの人、
後から来る人。そこで自分の
熱源と繋がる。これが2つ目。そして
それを踏まえてから
自分の行きたい方向性にいる
人から学ぶ。自分の言葉を
もらいに行く。これが頑張らずに
成り上がるチート戦略なので
皆さんぜひ今日からやってみてください。
さいかさん、こんにちは。ギリギリライブ最後だけでもと
滑り込みました。まとめ助かります。ということで
ありがとうございます。今日はね、ちょっとね、言いたいことが
あるので、後でタイムスタンプやっとくんで
これ絶対聞いてください。
今日のやつは私本当に有料配信で
出そうと思ってたぐらいのやつなんで
絶対聞いてください。最後に
ちょっとお知らせをします。
そんなことでね、サンプル
撮るっていうのが大切だよっていう話なんですけど
とはいえ皆さんね
どこにサンプル撮りに行ったらええねんって話あると思うんですよ。
私もそれをすごい
思ってました。会社員自体。
適当にその辺のセミナー行ったら
おじさんしかいなかったりとかね、全然
違うなんか、ちょっと自分が目指したくない人
ばっかりが集まっている集団だったりしたので
そんな皆さんに、今年の
冬は私が3つね、安全安心の
場所を用意しましたので
皆さんぜひ来てください。
無料のものも有料のものも
ありますけれども、来れる範囲でぜひ
来てもらえたら嬉しいです。まず1つ目は
12月12日
午前10時から13時
ユメチカフェスというね、これスタFのライブです。
無料です。
12月12日、皆さんメモしてくださいね。
12月12日、10時から13時
ユメチカフェス。
これは誰かが誰かの光になるよね
っていうテーマで
合計8名の豪華ゲスト
この中に先行く人
今の自分と同じ人
ちょっと後から来る人、全員入ってますから
全員入ってるというのが
ポイントです。私これ考えてますからね。
だからこの人たちを
見つけてください。皆さんが
っていうのを
ぜひやってください。
実際誰がゲストでいるかっていうことは
この後また別の収録でお知らせ
するんですけど、とりあえずこの
3種類の人がみんないるってなかなか
珍しいと思います。
この8名のゲストの方がそれぞれ
20分ずつユメに近づくために
やっていること、
気をつけていること、それぞれの
スペシャリティのテーマでお話ししてもらいます。
大企業家さんからですね
ストレングスのスペシャリストから
いろんな方いらっしゃいますので
皆さんぜひこのサンプル
見つけに来てください。これめっちゃ
豪華ですよ。これお金取らないの嘘だろ
っていうレベルですから。
超有名な企業家の方とか
このスタイフでも大人気の
方とかいらっしゃいますから。
なのでこれは皆さんね
本当に聞いたほうがいいです。
っていうのをまず言っておきます。
成長戦略の重要性
これが12月12日ユメ地下フェス
よちこさん、このフェスだけで
チート戦略①から③できる。本当そうなんですよ。
だからまずこれやってみてください。
騙されたと思ってやってみて。無料やし。
きなりさん、こんにちは
サンプルになる方を考えていたので
スタイフで聞けることありがたいです。そうなんですよ。
しかもね、サンプルとか言うけど
超先言ってる
方とかもいますからね。だからね
本当に
無料でやってもらえるのマジですごいことだ
と思いますよ。皆さん有料でセミナーとか
やってる方ばっかりなのでね。
はい、おはまさん12月12日
10時から13時ユメ地下フェス
スケジュール入れましたということでありがとうございます。
そして2番目は1月の
19日、この年明け1発目
武士コンペティション
これだから月1でやってきますからね。皆さんね。
月1人と会うのが大事なんで
私たち月1でやってきますんで。はい。
2つ目が武士コンペティション
これ1月19日
日曜日、エビスでやります。お昼ね。
1時から4時まで。で、これは
何をやるかというと、7名の
私の講座メンバーが
スピーチでコンペをします。はい。
で、これは
そのメンバーが
ワイを語る。うん。
熱言を語る。そういう回にしようと思ってるので
そこでね、皆さんね
これも①から③の人入ってると思います。
この人を見て
自分は誰に一番共感するか
とかね、それを見て
自分のサンプルを探してほしいんですよ。
で、ここでは交流会もあって
私もいますから。うん。なので
その中で
直接話して、言葉をもらいに行ってほしいですね。
で、私もいるので、私に言葉
欲しい人は私のとこに来てください。なんか言葉を
渡しますので。そうそうそう。
だからね、これは
絶対来てほしい。うん。ただ
単に発表会とかそういう世界じゃなくて
コンペなんですよ。
で、投票型で競うんですね。
うん。この7名がスピーチで。
で、その勝負も見てほしいし
それだけじゃなくて
その中で自分が感じることを
大切にしてほしいんですよ。うん。
戦いのピリピリ感から感じること
サンプルを見て感じること。うん。
みんな真剣にやりますんでね。うん。
だから、これぜひね
見に来てください。はい。直ちゃん先生
1月19日13時の武士コンペティション
はい。これ12月2日から
募集します。だいたいね、4、5千円くらいで
やろうと思ってますけど
すごくきれいな会場でね、やっていきますんで
これはね
なかなかないですよ。こういう
イベントはね。うん。
かなり良質なサンプルを用意して
私自身もちょっとね
スピーチというかね、何かちょっとさせて
いただこうと思ってますので
私の話が聞きたいよ。生で聞きたいよ。
カニさんになんか言葉欲しいよっていう方も
ぜひ来てもらえたらなと思います。
そして3つ目はもう既に
お伝えしてますけども、大人のクラブイベントですね。
こちらは年明け2月15日
渋谷でやりますので
これ既にね、募集しててかなりね
満席の席とかも増えてきてますんで
ぜひ来てください。
最後にまとめますとね、とにかく
今日私がチート戦略でお伝えしたいのは
サンプル見つけようぜ
って話なんですよ。もうとにかく
学びに逃げるのやめろ。
これを言いたい。これ過去の私にも
言いたい。うん。だからこそ
サンプルを見つけて、自分が
自分にワクワクしたくないですか?みなさん
自分の人生に。人の人生じゃなくて
自分の人生にワクワクしたくないですか?
うん。自分が
20年後何やってるのか分かるってことよりも
来年何やってるか
分かんない自分の方が欲しくないですか?
っていう話で、チェハルシありがとう
チェハルシレターありがとう
そういうことなんで
これね、月1回以上やらないと変わらない
っていうのがポイントなのよ。うん。
半年に1回誰かの話聞いても
なんかいいこと聞いたなで終わるんですよ
でもそれだったら意味ないでしょ
うん。だからこそ
まずは半年
月に1回会って
っていう
そのための機会を12月
1月、2月と用意してますので
どれも別に高くないから
行こうと思ったら来れるレベルなんで
あのー
冬の3大イベントの重要性
騙されたと思って来てくださいっていう
そういうお話ですね。うん。
私は結構真剣にやってます。はい。
イメチカフェスの方は無料なのでね
まだイベントどうしようかなって思ってる人は
とりあえずこれ無料なんで12月の12日
だけでも来てください。うん。
そこだけで絶対に何か変わると思うので
はい。というお話でした。
はい。今日ちょっと暑くなっちゃった
ですけどね。ちょっと打ち合わせがあるんで
ここで失礼したいと思います。後でね
タイムスタンプ貼っておきますので皆さんね
それも聞いていただけると嬉しいです。
はい。お残りさんまず12月12日
行きますということで嬉しい。ありがとうございます。
はい。それでは皆さん
こちらで今日は失礼したいと思います。
ありがとうございます。
58:03

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