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ちょっと後半戦に入ろうかなと思いますが、夜も12時半ということで、日本は深夜になっておりますから。
そうだね、気づけばそうだ。
イタリアはまだ夕方に入るところ。
ちょうど夕飯これからぐらいの感じだね。
実は、イタリアに住んでいるリサさんに贈り物をしまして、たぶんU-Packがそろそろ届いているところかなと思うんですけど、
何のこっちゃって話なんですけど、僕初めて国際郵便でエアメールみたいなのを送ったことがある気がするんですけど、
ちゃんと大きいものを送るのは初めて。
そうなんですか。
郵便局でどうやるんですか?
意外とできるもんですね。
という感じで、届いてますか?
届いてます。見せますか?
U-Packだ。
大きさがU-Packプロで、縦40cm。
幅が25cmで、厚さが10cm弱ぐらいのU-Packが届きました。
そうなんです。送りたいものがあって、送らせてくれる。
今日はちょっとね。
何か送ってくるのは知ってたんだけど、もっと小さいものだと思っていて、
そうしたら、なんかブーってなって、郵便屋さんだったんだけど、
小包届いてますから取りに来てくださいって言われて、
小包?って思って行ったら、大きいU-Packだったっていう。
せっかくなので開封を。
開けます。
もともとお願いされて、送る予定だったのは小さいものだったんですけど、
フロコも付けました。
すごく重たいんですよ。
思ってたものより。
袋に、茶色い袋に入ってます。
開けますよ。
何が入ってるか。
じゃーん。
2つ入ってます。
2つ。どっちから行こうか。
じゃあ、もともと送る予定だったんですか?
もともとね。
はい、これです。
書籍ですね、これは。
働き方ラジオで原子力が紹介していた、ビジョンとともに働くということ。
03:05
山崎しゅうさんと、中川雅志商店の中川さんの書籍ですね。
いつも本は、日本の本は、Kindleかオーディオで読んでるんですけど、聞いたり読んだりしてるんだけど、この本まだ出てなくて。
そうなんですよね。
読みたいって言ったんだっけ、日本に行ったら買うとか書いたのかな、ちょっと忘れちゃった。
そしたら原子力が送りますよって言ってて。
日本に帰ったら絶対買うとか言ってたんで、そんなすぐ来ないだろうなっていうのもあって、ちょっと送りますとか言って。
パラパラ今してるんだけど、パドが所々折ってある。
めちゃくちゃ線とドックイヤーがあるっていう、それでいいですかっていうのは、ちょっとその時会話した気がするんだけど。
そうだね、ハイライトって言ってます。
鉛筆でにょろにょろ入ってる。
ちょっとね、紙の本だとハイライトを書くしかないから、働き方ラジオでちゃんと喋るところとかをね、ちゃんとそうやって線引きながらやってるんですよ。
そうなんだ、こうやっていつも読んでるんだ。
結構もうね、流し読みのことも多いけど、一通りバーって全部読んで重要なところをハイライトして、そのハイライトしたところをちょっとメモって働き方ラジオで話すみたいなことをやってるね。
やっぱりどこが、あらすじを喋るっていうことはあんまりしないけど、どこが自分にとって響いたかみたいな、もともと自分が思ったことと違うことが言われ、ちょっと揺さべられたこととか、新しい気づきとかっていうのを中心に喋るっていう感じで。
じゃあこの本は、どこが揺さぶられたか、研修用が揺さぶられたかも見ながら読めるってことだね。
そうそう、そのハイライトの部分を見れば、ラジオでも話した部分はあると思うけど、それをちょっと見ながら。
またラジオの聞き返し。
そうだね、ぜひ聞いてもらって。
嬉しい、ありがとうございます。
なんか届いてよかった。
日本から送ったものって届かないものもあるので。
そうなんだ。
無くなっちゃったり、戻っちゃったり。
おかしいよ。
届くだけ、もう届いたら奇跡っていうか、届いたねっていう。
よかった、よかった。
よかった、ありがとう。
早速今日、夜読もう。
フロックを。
これはまず見せた方がいいですか?
見せてください。
じゃじゃん。
The Beauty I See in You。
あなたの美しいところっていう本ですね。
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これも大きな。
ある意味ノートみたいな感じなんですけどね。
厚さがね、3センチ以上あるかな。
これはあれですよね。
あれだよね、働き方ラジオで一度出た。
そう、1周年記念で羽渕さんが
うちに来て一緒に録画、録音してくれた時の回で
羽渕さんが僕にプレゼントしてくれた本。
まさにそのものを羽渕さんにお送りしたという感じなんですね。
これのコンセプトは、あなたの美しいところっていうのを書いて
自分が美しいと思っている人にお渡しするっていうので
本のページを1枚1枚埋めていって
どんどん回っていくっていうコンセプトなんですよね。
それをちょっと前回羽渕さんにもらって
次はりささんに送ろうってずっと思ってて
言い訳をするとコロナとかで
郵便が止まってた時期が結構長くて
送りたい送りたいと思ってたけど
送れませんとかって言われたのもあって
ちょっとそういう言い訳も含めて
1年くらい経っちゃったので
やっとこのタイミングで送れましたということで
後も進めることができました。
2人目ってこと?
そうです。2人目です。
ちょっと開いていただいて。
じゃあ開きます。
なんかドキドキするね。
羽渕さん何て書いてくれたんだっけ?
読みますか?
ちょっとだけあなたの美しいところはみたいなやつを
読みます。
田中健次郎の美しいところ
この度は働き方ラジオ1周年おめでとうございます。
あなたの美しいところは続けるところです。
ラジオだけでなく
クラウドワークスやリボンでの活動など
田中さんは続けています。
2017年11月10日に
メッセンジャーに連絡してくださった日から
お付き合いさせていただいております。
その歳月の中でも
様々な変化がありました。
僕ならとっくの昔に諦めてしまいそうになる時も
田中さんはブレずに続けています。
横から見てて感じるのは
どのような出来事が起きても
感情的にならずに事実を受け止め
理解し変化しているからだなと
09:00
田中さんの美しいところは
変化し続けるところなんだと思います。
これからも変化を共に楽しんでいけたらと思います。
引き続きよろしくお願いします。
一年ぶりのメッセージ
嬉しいですね。
全部読んでいただきました。
その一年後も変わらず
全て続けているということが
分かったというところですけれども
クラウドワークスもリボンもラジオも
全て続けています。
運動しながら
すごい嬉しいですよね。
こうやって文章でもらえるというのは。
そうだね。
僕からもリソさんにメッセージを書いたと思います。
今ちょっとドキドキしながら
ページをめくっていいか迷っています。
全然そんなそんな。
めくりました。
じゃあ読みますよ。
高本梨沙の美しいところ
梨沙さんいつもありがとうございます。
梨沙さんという存在がいてくださることに
とても感謝の気持ちを感じています。
あなたの美しいところは
誰かを孤独にしないところです。
2021年1月に始めたばかりの
オンライン企画を
始めました。
2021年1月に始めたばかりの
オンラインコミュニティで
大量の大会者が出た時
いただいたDMにとても救われたのを
覚えています。
その時に一人じゃなかったんだと思うことができ
自分を出せるようになりました。
誰かが何かを始める時
変化しようとする時
それはとても怖くて不安になります。
そんな時に孤独を作らずに
一緒に葛藤してくれる梨沙さんは
とても美しいと思います。
これからもよろしくお願いします。
田中健次郎
ありがとうございます。
読んでいただきまして
ありがとうございます。
読ませてしまって
嬉しいです。
本当に
これを書いた時は
リボンで
12:01
一緒に深く働く
というところの
もう少し前だったと思うんですけど
今まさに一緒に葛藤しながら
孤独にならずに
2人でやっていけるから
情熱を燃やしている
新規事業とか新しいことも
挑戦している
今もすごく思うのは
孤独にしない
ライターゼミの時も
あのDMにすごく救われた
今でもずっとそうだな
僕に限らず
いろんな人の
挑戦を支えている
リボンの中でも
そういう姿勢を感じていて
みんながんばって変化しようとしているから
すごく不安なタイミングが
あるんですよね
情熱を持って働いているからこそ
起きることだと思っていて
そういう時に
一人じゃないんだよっていうのを
教えてくれるというか
それだけで本当に支えられるし
勇気が出てくるし
そこでもう1回覚悟ができるみたいな
ことが生まれていると思うので
美しいとこだなと思いまして
書かせていただきました
ありがとうございます
結構
自分で気づかない
みんながいいと思ってくれるところを
ケンシロウが気づかせてくれる
言ってくれたり
才能だよって言ってくれたり
伸ばしてくれるっていうのが
すごく私は大きくて嬉しくて
そういうので
結果的に今一緒に働くというところまで
たどり着いたと思うんだけど
そうだね まさに一緒に葛藤してるよね
してますね
続きはウェブでみたいな感じで
葛藤の内容まで言うと
だいぶあれだと思うんだけど
本当に日々
明るくね
うわーみたいな
安倍さん言ってることまた変わってるみたいな
明るくね
ワードがちょっと強いけど
明るく
確かにリボンにおいて葛藤って言葉って
結構ポジティブに使われてるから
15:01
この辺はカルチャーだと思うんだけど
葛藤するっていうのは
ある意味
何かこう
嫌なこととか乗り越えなきゃいけないこととかに
蓋をして見ないようにするみたいな
無視して見ないようにするけど実際は解決しないまま
蓋をしてたりとか
そのまま自分の中で違和感を押し殺しちゃう
みたいなことじゃなくて
ちゃんとそれを蓋を開けてそれに向き合うことで
自分の在り方を整えていくとか
何かに挑戦できたりとか
そういう意味の葛藤はむしろすごいポジティブなんですよね
そうだね
そういう意味でポジティブに葛藤してるよね
カットしてるよね日々
全然何もできないなーって
見ながら
そうだね
はい
ありがとうございます
今日はそういう感じで葛藤も
カットしていただいたので
今後もよろしくお願いしますっていうところと
ぜひまた
次の人に葛藤を渡すっていうのを
どうしようかなっていう
ここでイタリアに送ったっていうのが
大事な気がしてて
普通国内でもあると思うんですよ
そこをあえて海外に
したっていうところの
ストーリーを作っていきたいなっていう感じ
私はまた日本に戻すのか
こちらで回すのかみたいなね
世界を回すのか
うん
そうだね
ぜひそこは
じっくり考えます
持ってきたよねどこにもあるんだろう
そうだね
追えるようにしたい
タグとかついてないから
どこ行ったかわからなくなっちゃう
もう考えたほうがいいね
誰に渡したか教えてもらう
そうだよね
じゃないと行方不明になっちゃう
それは全然あり得ると思うから
それも楽しみにして
そんなところに届いてるらしいよ
その人と働き方ラジオで
対談して
誰からつながったんですか
英語かもしれない
働き方ラジオで追ったらいいじゃない
働き方ラジオで追っていくのいいかもね
18:01
そうすると
残るし追えるし
どんなゲストが来るんだろうみたいな
それ面白いね
会ったことない人になってくるね
話すと
最初はリサさんの話が出てくるけど
その次ぐらいから
全くわからなくなっていく
届いたら
みんなケンシロウに連絡する
いいね
羽渕さんも喜ぶ気がする
そうすると行方不明にならないから
みんなで追える
また働き方ラジオ
テーマが増えた
あなたの美しいところシリーズね
いいね
今日はそんな感じで
前編後編に別れるのかな
そういう感じで撮らせていただきました
記念すべきエピソード100ということで
仕事の
パートナーにもなっていただいている
リサさんにお越しいただきました
改めてありがとうございました
また来週お会いしましょう
おやすみなさい
