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2023-08-29 17:20

45 TimeTreeメンバー紹介——フロントエンドエンジニア Sully

Steve
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Mela
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「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回はフロントエンドエンジニアのSullyと一緒に話しました!

◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠

◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) ⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠

番組の感想・コメント・ご要望はハッシュタグ ⁠#TimeTreeラヂオ⁠ でつぶやいてください!

サマリー

この夏、オススメしたいものは、ファミマのアイスコーヒーです。スティーブという味です。また、オススメしたいものは、ミッション・インポッシブルの最新作です。主人公のメイラが活躍します。そして、パピコのSullyもオススメです。話者はサリーで、Webサイトのリニューアルについて話します。フロントエンドチームの特徴やメンバー紹介もあります。

おすすめのアイス
Steve
この夏、おすすめしたいのは、ファミマのアイスコーヒー、アイスモカブレンドのスティーブです。
Mela
この夏、おすすめしたいのは、ミッション・インポッシブルの最新作のメイラです。
Sully
この夏、おすすめしたいのは、パピコのSullyです。
Steve
よろしくお願いします。
Mela
パピコが好きなんですか、Sullyは?
Sully
パピコ好きなんですよね。改めて、今年の夏も食べてみて美味しいなと思ったんで、みんなにもおすすめしようと思った次第ですね。
Steve
じゃあ、Sullyはあれですね、二人とも一人で食べちゃう感じ。
Sully
絶対分けないですね、あれは。
Steve
絶対分けない。
Mela
パピコ、味いくつかありますけど、何味が好きとかあるんですか?
Sully
あれは、スタンダードのカフェラテみたいな味が一番好きですね。
Steve
ありますよね。で、あれでしょ、パピコってキャップみたいなのをピって取るから、そのキャップのアイスもなんか…
食べる?
食べる。
Sully
そこ、ボーナス感ありますね、ちょっと。
Steve
ボーナス感あるよね。
Sully
しっかり食べますね。
Steve
よかったよかった。
フィメーラー、ミッション・インポッシブル、映画ですね。
Mela
この間、見てきたんですけども、面白かったです、やっぱり。
Steve
爽快感あった。
Mela
トム・クルーズ、すごいなって思いました。
Steve
意外と、ああいう映画見に行くんですね。
Mela
見に行きますね。
スティーブは何でしたっけ?
Steve
ファミマのね、新作のアイスコーヒー。
Mela
新作?
Steve
そうなんです、そうなんです。一部ネット上でも話題になってたんですけど、ファミマのアイスモカブレンドっていう160円のアイスコーヒーがあって、コンビニ界の中ではトップのおいしさでしたね。
暑い夏にぴったり。
フロントエンドエンジニアの自己紹介
Mela
ではですね、今日はゲストにサリーをお招きしております。
Sully
よろしくお願いします。
Steve
初めましてですね、このラジオには。
Mela
はい、ということでですね、まずはサリーにちょっと簡単な自己紹介、どういう今までのキャリアだったかとか、どういうきっかけで入社したかみたいなところをお伺いできればというふうに思っております。
Sully
はい、よろしくお願いします。改めましてサリーです。お願いします。
そうですね、今タイムツリーではフロントエンドのエンジニアとして勤務してるんですけど、これまでのキャリアみたいなところでいうと、前職がメガベンチャーみたいな会社でして、
そこで最初金融系の銀行の部門に配属になって、新卒2年目ぐらいまでは結構カスタマーセンターの運営とかそういう仕事をしてたんですけど、そこから自分でですね、希望を出してウェブデザインのほうの部署に異動になって、そこから3年弱ぐらいですね、
LPの作成だったりとか、あとはバナー作ったり、ウェブデザイン系の仕事をしていてっていうのが前職での仕事という感じですね。
Steve
あ、そうだったんだ。知らなかった。最初からずっとエンジニアのキャリアではなかったんですね。
Sully
あ、そうなんですよ。最初はゴリゴリ電話とかかけてましたね、お客さんに。
Steve
イメージつかないんだ。メガベンチャーって話ありましたが、社名はあえて出さず、大きな川沿いにある。
Sully
そうですね。
Steve
西のほうの大きな川沿いにある。
そうですね。
例の会社ですね。
Sully
例の会社になります。
タイムチュリーはどんなきっかけがあって。
元々ですね、その前職を退職してから、前職の業務中にいろいろChromeの拡張機能みたいなのを自分で業務改善とかで作ってて、
ちょっとコーディング面白いぞってなり始めた時期がありまして、
そこで一回前職を退職して、そういうウェブのアプリを作る学校に行って勉強しようっていうそういう時期があったんですけど、
その学校で勉強して就職活動をしようってなった時に、たまたまタイムチュリーのノートを拝見して、すごくいいなっていう。
そこでエントリーさせてもらったっていうのが多分一番最初のきっかけって感じですね。
Steve
そうなんだ、それも初耳。
初めて聞きました。
ノートってブログサービスのノート?
Sully
それです。
Mela
どんな記事だったか覚えてますか?
Sully
一番その記憶に残ってるのは、同じ今フロントエンドのチームで仕事をしてるポッチとスタッドっていうメンバーの2人が出てた記事。
リオも出てた記事で。
Steve
普通のメンバーが出てる、働き方を紹介するインタビューかな。
Sully
そうですね。そこでなんかすごい雰囲気がめちゃめちゃあったかいな、いいなっていうのをすごく感じたのをめちゃめちゃ鮮烈に覚えていて、
多分それが一番最初のきっかけかなっていう気がしますね。
Steve
あれサリーって何年のご入社でしたっけ?
Sully
自分は2022年なんで、そうですね、昨年の6月とか。
Steve
でも1年も経ってるんだけど、すごい初めて聞く話ばかりだった。
Mela
それでじゃあタイムツリーにエントリーしてっていう感じなんですかね?
Sully
そうですね。そこから実際に面接をしていただいてという形で入社に至ったというところですね。
タイムツリーメンバーの印象とかいかがですか?今だから語れる。
これ結構言ってるかもなんですけど、自分二次面接とかでMEに面接を担当してもらったときで、
自分のニックネームの話とかをMEがしてくださって、
もう一人面接官でビッケが入られてて、そのビッケの本名とMEのニックネームがすごい似てるっていう話を最初にされたんですよね。
Steve
ほぼ一緒ですね。
Mela
ほぼ一緒なんですよね。頭ごちゃごちゃになっちゃって。
Steve
全然違うところで面接で混乱しちゃったみたいな。
Sully
そうですね。アイスブレイクの話で混乱しちゃって慌てるみたいなのありましたね。
Steve
邪魔してるじゃん。
MEは広告のリードメンバーなんですけど、MEっていうニックネームがあって、ビッケは本名がMEなんですよね。
Mela
名字がね。
Steve
ややこしい二人だな。面白いですよね。僕でもたぶん混乱する気がする。
Mela
そうですよね。確かに。
先ほどサリーはフロントエンドエンジニアということだったんですけれども、具体的に今どういうお仕事を担当されているかというところをお伺いしてもよいですか。
Sully
現在はタイムツリーのウェブ版の開発をメインで対応しています。
基本的にはウェブ版の保守だったりとか運用みたいな業務もそうなんですけど、新しい機能の開発とかも含めてフロントエンド側の業務を担当しています。
そのちょっと前だとウェブサイトリニューアルがあったので、そこの方にメインでガッツリ入ったりしています。
Steve
大変お世話になりました。今もお世話になっております。
Mela
ウェブ版の開発は今はどういうことを具体的にやっているとか言える範囲でありますか。
Sully
これまでウェブ版って人数とか人員の関係だったりとかで、あんまり新しいデザインの変更とかに手が付けられてなかった部分があったりしたんですけど、
今そこにフロントエンドのメンバー、人数をちゃんとかけて、新しい、もっと使いやすいデザインないかなとかを検討して入れていくという対応をしているというところになります。
Mela
最近だとどういうのを追加したとかありますか。
Sully
一番変わったのは、ナビゲーションがこれまでですね、ページの上部の方のトップバーみたいな位置に集中したのが、
サイドバーっていう新しい領域ができて、そこにかわいらしいアイコンと一緒にカレンダーのセッティングとかメンバーのリストみたいな項目が映ったりっていうのが、
そうですね、直近だと一番大きいデザイン面の変更かなという感じですね。
Steve
フロントエンドメンバーは結構他のプロジェクト、例えばTime Tree Giftとか、
あのプロダクトもWebViewなので、基本フロントエンドの開発が必要で、フロントエンドメンバーも結構ガッツリ入っていたりとか、
Sully
結構いろんなプロジェクトでフロントエンドメンバーの活躍しているので、割と工場的にリソースが枯渇気味というか、
Steve
そうですね、確かに。
Web版のカレンダー開発に、なかなか力をかけれないみたいな現状があって、
でもSallyが入ってきてくれたり、他のメンバーも最近増えてきて、ようやくWeb版にいろいろ着手できる余裕も出てきたので、
そのプロジェクトに今Sally担当してくれているって感じなんですね。
Sully
はい、そういう感じです。
Steve
さっきのナビゲーションの改善とかも、新しく入ってきてくれたPMのブルースが中心に何か進めてくれていて、
Webのブラウザー画面、せっかく広い画面いっぱいいっぱいに使えるんだから、
もっと効果的なナビゲーションの置き方あるでしょうっていうところで入社して早々にいろいろ改善してくれたって感じですね。
フロントエンドメンバーは何名ぐらいのチームで、Sally以外のメンバーはどんなことをやっているかとかって分かりますか?
Sully
そうですね、今は多分全体で7名、8名とかそれぐらいの規模感のチームなんですけど、
Web版を担当しているメンバーもいれば、さっきスティーブがおっしゃってくれたTime3のギフトですね、の方も担当されているメンバーもいて、
それ以外にもTime3のAdsですね、広告関連のプラットフォームの対応しているメンバーもいればって感じですね。
Webサイトのリニューアル
Steve
広告だとキャンペーンマネージャーと呼んでるんですが、裏側の管理画面だったりとかそのあたりの開発も必要なので、
フロントエンドメンバーもそこに入ってたりしますね。
そうですね。
幅広いんですよね、結構やることが。
なんかその中で、サリーがやってる仕事の中で記憶に残っているものはありますか?
Sully
記憶に残っているもので言うと、やっぱりWebサイトのリニューアルが結構一番印象としては強いなっていうのがあって、
初めてスティーブとがっつり一緒にお仕事させていただくっていうのもありますし。
Steve
大変ですよね。
Mela
Webサイトのリニューアルはどういうことをされたんですか?
Sully
まず新しいデザインに基づいて、新規の画面を制作するっていうところもそうですし、
あとはコンテンツフルっていうCMSのサービスを使って、そこからすべて記事を入稿できるようにみたいな、
そういう裏側をつなげるみたいなところの作業もあったりとかしたので、
結構規模の大きかったプロジェクトを期間にしても半年ぐらいですかね、やっていたっていうところなので、
すごく印象に残ってますね。
Steve
どうしてもWebサイトリニューアルとか高校レート系の仕事だったので、
主プロジェクト、主業務を進めながらちょっと傍らでやるみたいな形だったので、
それも大変だったと思うし、
あと今回結構ストラクチャーをサイトの構造を大きくガラッと変えちゃうみたいなリニューアルだったので、
フロントエンドメンバーは結構大変だったかなと思いますね。
コンテンツフルの仕様理解とかするのも大変そうだったし、
あと新しいフレームワーク取り入れたりして、
そこらへんのキャッチアップもサリーすごい早くて、
スタッドと一緒にガリガリ進めてくれた印象はあります。
Mela
そうですね、スタッドに引っ張っていただきながらガリガリやっていけたかなっていう感じでした。
M2Dに入ってみてびっくりしたことって何かありますか?
Sully
びっくりしたこと、やっぱりあれです。
全職との違いで、カルチャー面での違いっていうのは最初びっくりすること多かったですね。
特に歓迎会とかイベントごとを全部オフィスの中でできちゃうっていうのは、
すごい自分にとっては新鮮でしたね。
今までは結構そういう専用の会場を予約して外でやるみたいなこともあったりとかしたので、
チームの距離感がめっちゃ近いっていうのはめちゃめちゃ新鮮でしたね。
Steve
なんでうちの会社とオフィスでみんなやりがちなんですかね。
確かに。
Sully
あれはもう伝統なのかなって勝手に思ったんですけど、そういうわけじゃないですかね。
Steve
いや、なんか昔からそうですね。
なんか居心地やっぱりいいので、オフィスは。
家みたいな感じで、カフェテーブルがあるエリアにみんなタムロして、夜チビチビ飲むみたいなの昔からありますね。
Sully
いいですよね。
誰かの歓迎会でも、もともと参加する予定なかった人がオフィスにいてフラッと顔を出して飲んできたりするので、
すごいそこらへんのハードルが低くていいなっていうのがめっちゃ思いますね。
Steve
サリーの全職に限らず、あんまり他の会社にはないのかなとは、大きな会社からいらっしゃる方にはそこを驚かれたりしますね。
面白い。忘れかけていたその感覚。
Mela
いまだになれないこととかはありますか。
Sully
ニックネーム制はやっぱりあれですね、いまだに。
Steve
まだ慣れてない?
Sully
社内で使う分には全然あれなんですけど、例えば家族とかに会社の話とかをするときに、
今まで誰々さんがって話をすると思うんですけど、スタッドがポッチがっていう話になってくると混乱しますよね。
最初親戚に外資系の会社に勤めたみたいな勘違いをされて、日本人が全然いない環境で仕事をしてるぞみたいな感じの話をされたんですけど。
ニックネーム制は結構あれですね、家族とかと話すときにいまだに混乱するときありますね。
Steve
めっちゃわかります。
Mela
確かに。
Steve
しかもね、たまに英語の名前ですらない人とかもいますからね。
動物の名前とかね。
僕今だって、名字で呼びかけられるより、スティーブって呼ばれた方が反応しそうだもんな。
Sully
街中でも。
確かに。
自分のニックネームはそれぐらい馴染んできてる感じがしますね、確かに。
フロントエンドチーム
Mela
サリーから見て、フロントエンドチームってどんなチームだと思いますか?
Sully
難しいですね。フロントエンドチームってどういうチーム?
すごい仲いいなとは思います。
コミュニケーション能力高い人めっちゃ多いなっていうのも思いますね。
物腰柔らかくてとか、
専門的な説明でも固い言葉になりすぎずに噛みくらい説明してくれるとか、
そういうコミュニケーション能力の高さが高い人が多いなっていうのが入って1年経っての感想って感じですね。
Steve
それは間違いない。
Sully
最初、初めてエンジニアで仕事をするってなった時に、理系の方が多いイメージのエンジニアだから、
すごいリズメで怒られるのかなとか思ったんですよ。
めちゃめちゃリズメされるから。
Steve
お前に言っちゃうやん。
Sully
全然そんなことはなく、めちゃめちゃ皆さん物腰柔らかい人ばっかりで。
Steve
わからないことがあったら本当にカジュアルに聞きやすいし頼りやすいね、みんな。
Sully
そうっすね。
Steve
間違いないし。
Mela
すごい丁寧ですよね。
Steve
ありがとうございます。
最後に、テレフォンショッキング形式で、
タビーが次に社員紹介で出て欲しいメンバーを教えて欲しい。
Sully
そうっすね。
今自分がメンターをさせていただいてる、入られた?
まだ入ってから2ヶ月ぐらいっていう感じなんですけど、
フロントエンドのチームにソウルという。
Steve
ソウルだ。
Sully
めちゃめちゃ声がいいんですよね。
なのでラジオにぴったりなんじゃないのかなって思いまして。
Steve
じゃあ日か日かまたソウルに出ていただこうかな。
いいですね。ありがとうございます。
お願いします。
Mela
声かけてみます。
じゃあ本日はフロントエンドエンジニアのサリーに
ゲストにお越しいただきました。
Sully
ありがとうございました。
Steve
ありがとうございました。
ありがとうございます。
17:20

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