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2024-07-22 15:11

74 TimeTreeのユーザーID 2番を持つ創業メンバーHal #TimeTreePeeps

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。


TimeTreeをつくる同僚も、TimeTreeをつかう世界中のユーザーも、みんなTimeTreeのたいせつな仲間たち! #TimeTreePeeps はTimeTreeを盛り上げてくれる多彩でナイスな仲間たちとお話しするポッドキャストシリーズです。


今回の #TimeTreePeeps は創業メンバーのひとりでAndroidエンジニアのHalです!


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サマリー

彼/彼女は、仕事でこだわっている道具としてマウスのスティーブを使用しています。また、仕事でこだわっている道具としてマウスのハルも使用しています。現在は10年が経過しており、これまでの業務内容や現在担当している業務について知りたいと思っています。

道具にこだわり
仕事でこだわっている道具は、私はマウスのスティーブです。
仕事でこだわっている道具は、マウスのハルです。
完全にかぶった。マウスこだわってます?
こだわりの道具ってあんまり意外となくて、
見まわしたら、あ、そういえばマウス最近買ったなと思ってて、買ったってあの経費で買ってもらったんですけど、
MX Masterっていうマウスを買いました。
あのロジクールのやつですね。
おっしゃる通りです。
それまでずっとトラックパッドを使ってて、もう何年だろう?もう10年くらい使ってた。
最近、ヒースとかシオンとか、エドガンかな?からマウスの話をちょっと聞いて、すごくいいですよっていうのを聞いて、
試してみようっていうところで買ってみました。
めちゃめちゃいいですね。
コーディングの効率を2倍3倍と上げてもらえると、
そうですね。
タイムツリーがより良くなると。
経費をペイしていこうと思います。
じゃあ簡単に春からまず自己紹介をいただきたいんですが、よろしいでしょうか。
タイムツリーの立ち上げ
はい。アンドロイドエンジニアで今は仕事をしていて、
3年に1回ぐらいウェブのフロントエンドもやらせていただいております。
タイムツリーには初期からいまして、
タイムツリーのユーザーIDって裏ではあるんですけど、
1番から振られてるやつが、それの2番を持っています。
おもろ。1番誰なんだ?
誰だと思います?
ルイかな?
ルイ?
はい。その時バックエンドエンジニアをやっていたルイです。
ルイが1番最初に。
その切り番欲しいのは。
そうなんですよ。
タイムツリーの立ち上げメンバーの1人ということですよね。
はい。
タイムツリー立ち上げた当初、たぶん5人いたうちの1人が春だと思うんですけど、
はい。
そうだな、今日はせっかくその子さん春に来ていただいたので、
ちょっとタイムツリー立ち上げ前後のエピソードを聞いてみたいなと思っていて。
はい。
そもそもでも春は全職タイムツリーに加わる前は何をしていたんですか?
立ち上げメンバー同じカカオジャパンっていう会社で働いていて、
そこでは自分はWebのフロントエンドと、
あとAndroidをそこで初めてやらせてもらいましたね。
へー。
はい。
で、その前はフロントエンドをやりたいって新卒で入社したら、
バックエンド、当時はHTMLスタイルシートとかJavaScriptとか書きたかったのに、
バックエンドのC++とかかたされるっていう。
あれですか、カカオと全職Yahoo新卒時代に入ったYahooのジョイントベンチャーがあって、
そこに春は加わったってことですね。
はい、その通りでございます。
で、その時にWebのフロントエンドをやりたいとかAndroidをやりたいっていう希望は出してたんですか?
言ってたんじゃないかなと思いますね。
じゃあ、新卒での配属の鬱憤をそこで晴らすべく。
はい。
ユーザーさんに見えるとこを作りたい、ここ作ったんだよっていうのを言いたいみたいな。
いいですね、いいですね。
それで、カカオトークの開発に携わりつつ、いろんなプロジェクトをやっていく中で、
出会ったメンバーとタイムツリーを立ち上げた。
はい、その通りでございます。
会社を立ち上げるってどんな感じなんですか?
どういうふうに立ち上げたんですか?当初。
当初は、今の社長のフレットに声をかけていただきまして、
その時声かけられたのが、もともとジョイントベンチャーのカカオで同じチームだった人たちだったので、
で、そのまま外に飛び出した形になっていて、
なんか何の、正直何の変化もないって変化ありますけど、
同じチームでまた新しい開発をするっていうだけで、
そんなに大きな変化みたいなのは意外となかった。
あーそうなんだ。
はい。
はる個人的にはそんな感じなんです。いいですね、でもそれは。
ただ、自分たちでやることを決めるっていうのができるようにあったのが大きな変化ですかね。
誘われた時、はるは実際どう思った、どう感じました?
よっしゃい、新しいこと始めようなのか、ちょっと不安だなぁなのか。
もちろん不安はありましたね。
ただ、もともとこう起業したいというか、その気持ちはあって、
当時もうヤフー4年目とかだったかな、たぶん。
だったので、なんかそろそろかなっていう気分はあって、
で、そのタイミングでお声かけいただいたので、
やりたいなと。
ぜひ。
ちょっと迷ったんですけどね。
あ、ちょっと迷ったんだ。
ちょっと迷いましたね。
あれ、なんか迷った理由の一個が、
もう何ヶ月か勤めるとボーナスが出るみたいな話、はるたんですか。
そうです。
そうだい。
しましたね、そうなんですよ。
あと、そう、何ヶ月だろう、ほんと1、2ヶ月ぐらい待てば、
ボーナスもらえるのにみたいな。
今はありますね。
あるらしい悩み。
いいですね。
それで立ち上げて、最初のオフィスは代々木公園の近く、
まあ代々木駅の近くですよね。
そうです。
だからその立ち上げ当初、何か覚えてることとかありますか。
鍵を、なんか自動化というか、その、
みんな物理器をガチャガチャやるのめんどくさいから、
うんうんうん。
そのスマート、なんちゃらみたいな。
うん。
みたいなのから始めるみたいな。
Wi-Fi自分たちで設置してみたいな、
そういう椅子とか選びに行ってみたいな、
そういうのは楽しかったですね。
一番最初のね、そのオフィス作りから自分たちやらなきゃいけないからね。
そうですそうです。
なるほど。
全然エンジニアと違う仕事って感じですかね。
なんか今思うと、その最初のオフィスって
トイレがこうだったんですよ。
そのフロー、ワンフロアに、ワンフロアに一個みたいな状態で、
へー。
なんかメンバーによってはちょっとしんどかったんじゃないかなって思いますね。
だから今、会社作るんならちゃんと、
なんていうんだろう、ビル管理のちゃんとしたトイレがあるところ。
あ。
いいなと思います。
なるほど。
割かしこうマンション的なタイプのオフィスだったんですね。
一応オフィスビルなんですけど、
なんかちっちゃいオフィスビルって、
その一つの事業所あたり一個だけみたいなところ。
なるほどなるほど。
そういうところ気をつけたいなって今思いますね。
トイレ大事。
トイレ大事ですよ。
もうそれだけで。
トイレ大事という教訓が。
ありがとうございます。
そこからもう10年経つわけ、今年の9月で10年経つわけですけど、
春のタイムツリー人生、結構長いですけど、
今までどういう仕事をしてきたのかとか、
タイムツリーの仕事
今担当してる仕事はどんなことだったりするのかをちょっと聞いてみたいんですけど。
はい。タイムツリーではですよね。
タイムツリーではやっぱりAndroidをほぼほぼずっとやっていて、
途中でトカリっていう。
新規事業で。
はい。新規事業でスケジューリングサービスと言いますか、
の方でウェブを少しやらせてもらって、
今それがちょっとクローズになってしまったので、
またAndroidをやっています。
なるほど。
Androidチーム、今何人いるんだ?6人ぐらい?
増えましてですね。
9人ぐらいいますね。
8人かな今。
8人か、8人ありますね。
その中での春の役割とかってあるんですか?
自分の役割は、メインは今プロダクトディビジョンっていう
タイムツリーの本体の機能というかカレンダー機能を
改善していくっていうチームに入っているので、
そこでタイムツリー自体の機能を改善したりバグ修正したり
っていうのがメインになっています。
みんながコードを書いたらそのテストが自動で実行されるようにとか、
あとはリリースするときに自動でビルドされたりとか、
そういうところの面でも、
Andyとかそういうメンバーと一緒にやっている感じですね。
最近チームが増えたってことだったんですけど、
今Androidチームの雰囲気とかどんな感じですか?
どうなんですかね。
変わらずそれぞれがここで頑張るっていうのは変わらず。
ただやっぱり人数が増えて、
俗人化もあるし、
その俗人化させないための仕組み作りみたいなのもしていかないとね、
みたいな雰囲気も感じております。
今まだオフィスでみんなで会ったりとかもしてるんですか?
ほぼほぼみんなリモートワークなので。
あ、そうなんだ。
そうですね。江戸川ぐらいかな、今出社してる。
今はるから見えているAndroidチームでもそうですし、
Androidというその領域でもそうですけど、
課題とか今後やっていかなきゃいけないようなこととか野望とかそのあたりありますか?
個人的にはその授業の有益性とかを考えないで、
個人的には古いライブラリーが残っているので、
それを排除したいっていうのが。
それはね、でもどのプラットフォームのエンジニアでもやっぱり重要な部分ですよね。
そうですね。不才能返却。
いわゆる不才返却。
なるほど。いらないライブラリー結構積まれてきてるんですね。
はい、積まれてきております。
でもコトリン化は結構順調に進んでるって誰かからも聞いた気がするんだけど。
そうですね。もりもりと置き換えてくださるメンバーの力ですね。
最近新しく入ったメンバーもコトリン化やってくれてて助かりますね。
なるほど。とはいえ、やっぱりこれだけ歴史のあるアプリだから不才っていうのは常に溜まっていくと、
そこをやっぱりガリガリ解消していきたいって思いはあるのもあると。
はい。
なるほど。ありがとうございます。
最後にアンドロイドも絶賛メンバー募集中ということなんですが、
こんな方に来ていただきたいとかっていうメッセージを最後にいただきたいと思います。
はい。さっき話したような再返却とかもたくさんあるし、新規事業もあるし、
既存のカレンダーの改善とかもあるし、やれることはたくさんあるんですけど、
その中で興味のあるところあるなって方は是非応募して、
もう話だけでもいいので応募してくださるとありがたいです。
気軽に連絡いただければ春はどこにでも顔を出してくれますもんね。
これ聞いてちょっと興味で出た方は是非声かけてほしいですね。
はい、是非是非。
じゃあ今日はAndroid Engineerであり、ときどきWebfrontもやり、
そして何よりもTime3立ち上げのメンバーでもある春にお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ときどきWebエンジニアをやれるっていうのも結構この会社いいところで、
たまにWebに入るともう浦島太郎状態なんですけど、
早いですもんね、あの業界。
そうなんですよ。ただ強いメンバー揃ってるので、
もう入って1ヶ月も経てば多分大体なじめるというか力になれるみたいなところもあるので、
複数のプラットフォームやりたいっていう人も是非来てください。
15:11

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