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iPhoneウェブブラウザーの検索履歴の一番上は、国会図書館だったスティーブです。
iPhoneウェブブラウザーの検索履歴の一番上が、超Ryzen 3 CIS-2だったNeganです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Neganは何度か、たぶんラジオに出ていただいたと思うが、
はい。
今日は、お一人でのご出演が初めてだと思います。
あ、そんなことない。
そうですね。どうだったかな。
でも、初めての新鮮な気持ちで臨みたいと思います。
何調べてたんですか?
超Ryzen 3っていう格闘技のイベントがあるんですけど、
工業の超Ryzen 3っていうイベントの日なんですね。
毎回僕、Ryzenは見てるんですけど、
今回、メインマッチが、朝倉みくるvs平本レンっていうフォーカードなので、
試合数がどれくらいあったかなっていうのを確認するために検索してたんです。
意外と格闘技見るんですね。
そうですね。格闘技、MMA、キックボクシング、好きでよく見てますね。
今日はNeganをお呼びして、何を話すかというと、
実は最近、メンバーインタビューですね。
会社で公開している採用コンテンツの一つで、
メンバーインタビューにNeganが出ていただいて、いろいろ話してもらったんですが、
ちょっとその編集後期的な裏話的な話をここでできればいいなと思ってます。
はい、お願いします。
メンバーインタビュー、いかがでした?
今、採用広報を担当しているCAPっていうメンバーからインタビューを受けたと思うんですけど、
話を、依頼が来た時とか、インタビュー中とか、
実際に記事が世に出て、周りの反応とか、その辺りっていかがでした?
そうですね。1時間ぐらい、1時間弱ぐらいCAPとお話ししてたんですけど、
まず思ったのはCAPがすごい聞き上手だなっていうところで、
自分でこんなにしゃべるんだってぐらい、しゃべらせてもらったなっていうところでしたね。
結構過去の自分のキャリアっていうんですかね、っていうところも深掘りような形でいろいろと聞いてくれて、
自分こんなことやってきたなっていうのを改めてその時思い出すこともできて、
割と新鮮な気持ちになりましたね。
いいですね。冒頭で奥さんの、ニーガンの奥さんの話とかも出てくるんですけど、
インタビューが出た時とか、何か話したりしたんですか?
そうですね。奥さんもインタビューの記事読んでくれて、奥さんとの出会いのところもさらっと記事に触れてたので、
書いてましたね。
そうですね。こんなことあったねみたいな振り返りがありましたね。
ほっこり。
なるほどね。奥さんのイラストもすごく味のある良いイラストで。
ですよね。僕自身もニーガンのイラストがすごい好きで。
めちゃくちゃ良い。なんかすごいシンプルなタッチ線なんですけど、すごい特徴を捉えてますよね。
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ニーガンの特徴も捉えてるし、ニーガンの特徴も捉えてる。
なんか絶対自分はあんなの書けないなと思ってるんで、すごいなと思いながら。
キャリアの話でいうと、SIRから事業会社の夢を見て転職したか、すごい違和感を最初感じてたみたいな話は、あそこも面白かったですか?
そうですね。違和感というか、SIRも事業会社もやっぱり大変だなって。
それぞれ大変さがあった?
大変だなっていうのを思ってたので、僕自身がちょっと甘く見てたっていうところがあるんですけど。
タイムツリーでもそうですけど、一緒に巡り合ったというか、働けた同僚の方々が皆さん、自分が運良かったんですけど、皆さん本当に優秀な方で、人柄も良かったですし。
その人たちのおかげでっていうところですかね。
純能力が高いんですかね。何なんですかね。ニーガンの持って生まれた才能みたいなところがありそうですけどね。
どうなんですかね。ちょっと自分ではよくわからないですね。
みんなが助けたくなるような。
どうなんですかね。なんか単純に自分、運が良いだけなのかなって。
運が良い。
はい。
政策はだから事業会社に移り、何社か挟んでタイムツリーなんですけど、タイムツリー入社前の話も結構インタビューに載ってて面白かったのが、めちゃくちゃSNSとかウェブで僕らのこと調べてたんですよね。
そうですね。
何をどう調べてたの。
今Xですけど、当時Twitterの方でタイムツリーの社員さんとか関わってる方のアカウントを検索したり、あとGitHubから多分タイムツリーのエンジニアの方の方かなっていう方をちょっとピックアップして、そこのアカウント名から累推してSNS、各社SNSをちょっと調みつぶしてみたりとか。
そうですね。なのでスティーブのアカウントも補足はしていて。
補足されてたんだ。怖いなー怖いなー。
結構スタートアップでこういうSNSをやってると、皆さん仕事のこととかも含めていろいろとつぶやくのは、仕事の内容の割合が大きくなるのかなって僕の印象を持ってたんですけど、当時は全然そんな感じもなく、ほんと各々が好きなことをつぶやいていて、っていうところが個人的にはいいなって思ってまして。
確かに割とみんなプライベートがちですね、SNS。仕事のことはみんなつぶやいてないかなっていう感じですね。好きな趣味のこと、マインクラフトのこと、なんか読んだ本のこと、その中でも思い出に残っている面接話の下りにも出てくるんですけど、記事の中で。
代表のフレッドが、これもツイッターでつぶやいてたんですよね、当時の。尿路血跡になったって話。それをSNSでキャッチして、面接で話したっていう。
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そうですね、なんか尿路血跡がだいぶ痛い。僕まだなったことないんですけど、激痛が走るらしいので、そんな中、面接にしていただいて、申し訳ないなっていう気持ちから、思わず大丈夫ですかっていうふうになってしまった。
その時のフレッドの反応ってどんな感じだったんですか?
苦笑してましたね。多分僕はその時思ったのは、ちょっともしかしたら引かれたのかもなっていうふうに思ってしまったんですけど。
なんか他に印象に残っている面接のやり取りとか、何かこうハプニングってありました?
多分これは他の方もおっしゃってたと思うんですけど、面接始める時に、お互い、どちらかが一方的に質問するんじゃなくて。
タイムツリーの結構面接が決まり文句的になってますよね。必ずそのお見合いの場ですみたいなことは必ずちゃんとコンセプト伝えるようにしてるっていうのは。
そうですね、お見合いの場的なことおっしゃってましたね。
僕もあの一言あるだけで結構違いますよね。
そうですね、だいぶあの一言で緊張感がフッと抜けるというか、肩の力が抜ける感じしましたね。
もうご入社されてからどのくらい経つんでしょう?
もう今3年目でもうすぐ4年目になる感じですかね。
記事の中では印象に残っている仕事で、サブスクリプション機能の開発って書いてあったんですけど、最近はどんな仕事してる?
最近は公開カレンダーっていうタイムツリーの他の方にも予定を見てもらうためのカレンダーが、
共有カレンダーとは別にそういう1対他の大勢の方に見せるためのカレンダーがあるんですけども、
その公開カレンダーという機能のiOS版の方の開発を主にやってます。
今一番チャレンジングなプロジェクトの中でチャレンジングな開発ってどんなものがあるんですか?
チャレンジングな開発、AIを使った形で予定を、
最近だとまだこれも開発中なんですけど、画像解析から予定を抽出したりとかして実際に予定を作るみたいな、
画像解析予定みたいなところのものも結構チャレンジングなのかなっていうので、
これも今iOSが先行してやっていて、
ノイとあとバックエンドのマックスが主にメインで開発してくれてるんですけど、
そこにアイドルもちょっと関わってるんですね。
それはiOSチームなので、レビューをノイが実装してくれてるコードのレビューだったりとかもしてる感じですかね。
僕自身はやっぱり公開カレンダー機能の方で、実際にユーザーの方が使ってくれたフィードバックを受けながら、
機能の改善の方をやってるんですけど、これは毎日がチャレンジングですね。
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この機能が本当にユーザーの方にとって便利なのかどうかとか、
公開カレンダーのオーナーの方にとってプラスになるのかっていうのがわからない暗中模索の中でやっていくので。
新規事業ってことですもんね。これからそこを検証していく、明らかにしていくっていうフェーズだから。
そうですね。実際にiOSの方でも、技術的にというよりかは既存のコード、機能にそういうものを新しく追加すると、
いろんなところで整合性を合わせなくちゃいけないんですけど、それが毎回毎回こういうところを気にしなくちゃいけなかったんだっていうところで、
新しい、もう今3年目なんですけど、全然気づいてなかったところとか、また判明していくので、日々発見とそれに対して挑戦していく感じです。
すごい綺麗にまとめようとしてるじゃないですか。
ちょっと難しいですね。
3年目になっても、歴史のあるプロダクトですからね、やっぱり見えない部分ってまだまだありますよね。それはすごいわかる。
記事の中でもありましたけど、今後のタイムツリーでの展望みたいなところはどんなことを企んでるのか。
正直本当に具体的に自分自身がどうなりたいみたいなところっていうのがあんまりイメージはなくて、
タイムツリーが今後社会のインフラみたいなパティになって受けることに貢献できればいいかなっていうふうには本当は思ってるぐらいですかね。
素晴らしい。ティム・クックさんもう1回ぐらい来てほしいですよね。
そうですね。会ってみたいです、ティム・クックさん。
記事の中でも書いてましたけど、だいぶティム・クックさんが来たっていうことにすごい感化されてましたよね。
そうですね。ティム・クックさんとその隣で笑ってるシオン。
こんなところでラジオ版メンバーインタビューの編集後期、編集後期ならぬ編集後期ラジオ、ニーガンにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。