1. TimeTreeラヂオ
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2021-12-14 12:20

22 「タイムツリーのBizDevチームはホットです!」そろそろ入社1年、BizDevメンバーと話してみた

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

テーマは「そろそろ入社1年、BizDevメンバーと話してみた」の話。BizDevの Oz とPRの Steve @ShinyaWatanabe_ で話しました!

■記事も公開中

https://timetreeapp.com/intl/ja/newsroom/blog/2021-12-14/radio-22

■Spotifyでも聴けます

https://open.spotify.com/episode/0qMth2loKGnLCzzcb42iwi

サマリー

オズは1年間、タイムツリーでの仕事とVizDevチームの紹介に取り組んでいます。

オズのタイムツリーでの仕事
TimeTreeラジオ
好きなおでんの具は、牛すじのオズと
好きなおでんの具は、巾着のスティーブ、今日はこの2人でお送りします。
TimeTreeラジオ
TimeTreeラジオは、カレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが
普段の仕事に関係することも、そうでないことも大体15分ぐらいで話し切る
インターネットラジオ番組です。
牛すじ
いくつかおでん屋さん3つ好きなところあるんですけど
赤羽にあるところでは、よくうち練り物屋なんだけどってちょっとぼやかれます。
おでんといえばですもんね、だって練り物で。
そうですね。
この前ちょっと話それちゃうんですけど、テレビにご出演されてましたよね、おでんで。
あれは何の番組でしたっけ?
ジップレンスですね。
結構台本通りなんかいろいろ演出があったって裏話を聞いたんですけど。
そうですね、もうあれは映ってたのはもうテイク2とかのレベルで。
あとあんまり多分言うとあれですよね、テレビ局さんにもあれになっちゃうんで。
角が立つかもしれない。
僕も練り物ではないんですけど。
確かに巾着。
巾着は僕好きな理由は、3段階で味が変わる。
なるほど。
お餅、巾着を結んでいるコブの3段階の味変があるっていうのが好きで。
大人ですね。楽しみ方がスティーブらしいですね。
なので爪楊枝とかで蓋してある巾着はすごい好きじゃないですね。
3段活用できないんですね、その場合は。
2段活用で終わっちゃうんで。
なるほど。
なんかあれですね、オズとのアイスブレイクは淡々と進む感じがまた独特で、いつものフレットと違っていいですね。
なるほど、よかったです。
ちょっと上手く掛け合いになって、3段活用とか上手いこと言ったかなって勝手に思ってましたね。
そんな今日オズと2人でラジオを進めていきたいんですけど、
今日のテーマが特定のテーマというよりはザック・バランにオズとお話ししようという回なんですけど、
オズがそろそろ入社をして1年ぐらい経つと。
来年の1月で1年ぐらい経つということで、
入社してこの1年、タイムツリーどうだったっていうお話をザック・バランにちょっと聞いていきたいなと思っています。
まず簡単にオズの自己紹介をしていただいてもいいですか。
はい、そうですね。初めまして、オズです。よろしくお願いいたします。
オズっていうあだ名が結構独特だなって思うんですけど、何かこう由来はあるんですか?
ありがとうございます。そういうのを待ってました。ありがとうございます。
あれですね、ダブルミニングというか、2つの意味を掛け合わせていて、
1つがオズの魔法使いという本、有名な童話があると思うんですけども、
オズって知名なのかな、別に人の名前ではないんだけれども、
ちょっと魔法使いっぽいかなっていうところでかっこいいかなと思って撮ったっていうのと、
あとは、そうですね、こっちを言うべきでしたね。
映画が僕好きで、特にオズ・ヤスジロウという映画監督がすごい好きで、
そのオズと掛け合わせているという形です。
いいですね、オズ・ヤスジロウ、僕も大好きです。
そんな名前の由来を持つオズ、タイムツリーでは普段どんな仕事をされているんでしたっけ?
所属しているチームがビジネスデベロップメントのチームに所属しています。
名前から言うと、ビジネス開発をガンガンやっているっていう印象は強いと思うんですけども、
そこも対応はしているんですけれども、僕の主なメインな領域はコンテンツのディレクションのところになっていまして、
主にタイムツリー上でのコンテンツ周りを担当している。
今年の夏頃にリリースしたタイムツリーの新しい機能、
Todayというアプリ上で展開するメディアがあるんですが、
そこのコンテンツを一手に運用してくれているメンバーの一人はオズって感じですね。
VizDevチームの紹介
そうですね。ありがとうございます。
まさにTodayというところと、あとは公開カレンダーの方も、
その2つの、いわゆるタイムツリー上でコンテンツが入ってくる場所がその2つになっているので、
そこの2つの領域でコンテンツ周りのことを担当しています。
VizDevチームって今どんな感じなんでしたっけ?
VizDevチームはやっぱ一言でやっぱり一番ホットですよね。
一番って言ったらちょっとあれですけど、比べられないですよ。
ホットな領域には場所かなとは思っています。
デベロップメントというだけあって、新しいことにいろいろ挑戦するチームの一つではあるから、
最前線化というか、最初の領域に入って、
そういうのがあるから最前線感はありますよね。
あれもこれもビジネス開発をするというよりかは、
メディア領域でどうやってビジネス開発していこうかみたいな、
そういうフォーカスポイントが結構見えてきているというところでは、
何をやるべきかみたいなのが結構見えてきて、
そこから落とし込んでいった中で、今VizDevチームで3人いて、
かついろいろなサポートメンバーの方だったりとか、
その振興管理であったりとか、編集のメンバーと合わせると結構実は10人以上、
結構大状態になっているんですけれども。
そうなんですよ。
そこが結果的にフォーカスポイントが見えてきたから、
役割分担みたいなのもすごいしっかりしてきて、
割と多分タイムツリー内でも、
VizDevって結構個人焦点でやってるんじゃないかとか、
そういうイメージは強いと思うんですけれども、
メディアへのフォーカスみたいなのがどんどんできていく中では、
役割分担であったりとか、
あまりシジケートっていうとタイムツリーらしくはないとは思うんですけれども、
そういうチームでやるみたいなのがすごくできてきてるというところで、
ホットだなって思ってます。
3人いるっておっしゃる、オズ入れて3人いるっていう話だったんですけど、
残りの2人、もちろん僕は知ってますけど、
これを聞いていただいている皆さんに向けてですね、
残りの2人をですね、
面白おかしく紹介してみてください。
そうですね。
やっぱりもともと面白おかしいんで、
それを紹介するのはちょっと難しいなっていうのはありますね。
うまいな。
確かにもともと面白おかしい。
おかしいですよね。
あの2人ね。
そうですね。
一言で、
あだ名で言うと、
トニーとパブロがいて、
そうですね、
なんかこう、
形容すると、
ビズデブの愉快な仲間たちみたいな感じ。
僕も含めてですよ、そこは。
はい。
いる感じになっていて、
でまぁちょっと、
野郎を3人でやってるみたいなところとか、
あるいは、
そうですね、
フラッとこう、
就業中に、
入社1年の経験
大型バイクの免許を取りに行くメンバーとか、
合間合間のミーティングを、
その教習所の駐車場からやってくるメンバーとか。
あれすごかったですね。
とかは結構、
そうですね、何を開発してるんだみたいな感じになってくると思うんですけど、
はい。
面白いチームですよね。
またちょっとこう、
トニーとパブロもこの場に、
いつか呼びたいなと思うんですけど、
そんなじゃあ、
ビジネスデベロップメントチームで、
いろいろ活躍してるオーズですが、
タイムツリーに入って、
来年で、来年の1月でそろそろ1年ということなんですが、
ズバリ、
タイムツリーにこう、
どんな期待を持って入り、
この1年でそれがこう、
どう変わったのかみたいな話とか、
ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど。
うーん、一言でやっぱり、
その戦略の立案であったりとか、
企画周りだったりとか、
なんかそういうところを、
すごくベンチャーの感覚、
スピーディーにやってみたいっていうところは、
やっぱりすごくあったと思っていて、
それがやっぱりすごく入社前の期待感としては、
すごくあった。
で、それっていうのが一つあると思いますね。
はい。
それで、
実際にやっぱり入った後で言うと、
そこはなんか全然ギャップはやっぱりなくて、
結果的にやっぱりそういう仕事ができてるっていうのが、
なんか本当にさらっと言うと、
そういう形になりますね。
うん。
プロダクトに近いところで働きたかったっていうところが
あったと思うんですけれども、
結果的に、
これまでお話に挙がってきたような、
公開カレンダーであったりとか、
Todayのプロジェクトへの関わり方も、
やっぱりすごく近くに常にいて、
仕事ができていると思います。
ありがとうございます。
なんかこう、図らずして、
面接っぽくなっちゃったんですけど、
スピーディーの中で、
やっぱり、
面接っぽくなっちゃったんですけど、
最初、
タイムツリーに入って、
びっくりしたこととか、
今までの職場と違って驚いたこととか、
ありました?
大津の中で。
やっぱりありましたね。
振り返ってみても、
やっぱりすごくあったと思うんですけど、
一言で言うと、やっぱりプロジェクト性のところは、
本当にすごいな。
プロジェクト性ね。
確かに、
チームで何か取り組んで、
取り組むっていうのも、
もちろんあるんですけど、
基本的にはプロジェクト、
社内横断で、
どのくらいあるのかな?
3、4個は、
いろんなプロジェクトが走っている状態なんですよね。
確かに、
そういう働き方は、
あまりないのかな?
そうですね。
そこは、
ちょっと会社によってもあるかもしれないんですけども、
結構自分はやはり、
チームでやるっていうところが
すごくあったので、
そういう意味では、
やっぱりプロジェクト性だからこその
物事の進め方であったりとか、
相談の仕方であったりとかっていうのは、
やはりすごく、
おそらくチームでやってきた人にとっては、
多分、僕と同じような印象を
プロジェクト性と相談ベース
最初びっくりすると思うし、
やっていく中で、
どうやって、
自分の考え方もちゃんと伝えつつ、
ちゃんとみんなの考え方も受け入れつつ、
そのプロジェクトをどうやって
より良くするかっていうのが
一番大事だと思うんですけども、
やっぱり、
そのコミットの仕方を
覚えていくというか。
どんなところが
違いました?
独特でした?
でも一番一言で言うと、
やっぱり、
相談ベースっていうところですよね。
そこが本当に違うと思います。
もうちょっと多分、
その相談ベースを具体的に話すと、
PMももちろんいますし、
それに付随して
なんかこう、
これをお前やれよみたいなのは
やっぱりなくて、
PMでもしっかりとこう、
Yのところ、
なぜやるかっていうところを
しっかりと組み立てた上で、
それをみんなに伝えて、
みんなでしっかりそのYを議論していく
であったりとか、
そこの擦り合わせをちゃんとしていく。
その後に動いていくっていう流れっていうのは、
本当にその相談ベースっていうことの
一つの
ない真実というか
本質的な部分なのかなと思いますね。
ちょっと、
短い時間でしたけど、
初登場のオズをちょっとお呼びして、
普段どんな仕事をしているのかとか、
タイムツリーに入って
この1年どうだったのかっていうのを
ザック・バランにお話し聞いてみました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
12:20

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