そうですね。心の中で温めてたみたいなところはありますね。
会社の方で明確に決まったっていうところを一つのポイントとしてちょっとやってみようかなと思った感じです。
なるほど。それがいつぐらいのタイミングだったんですか?
多分9月の終わりか10月入ったくらいだったかなと思うんですけど、
一応今第3版みたいな感じでちょこっとずつ変えながら作ってるんですけど、
コーポレートエンジニアのマネージャーの、上司スのマネージャーのジールに第1版作ったら見てもらって、
第2版作ったら見てもらってみたいなのをちょっと繰り返してる感じですね。
へー、面白い。なんかその版を重ねるごとにどんな議論をしてるんですか?
そうですね。そもそも会社のミッションビジョンバリューがあって、
その上司スっていうチームの間に、今組織図上は存在はしてないんですけど、
組織OSっていう概念的な組織が存在していて、
そこにも本当はミッションみたいなものがあるんですけど、そこを完全にすっ飛ばしてたみたいなところがあって、
組織OS、OSってオーガナイゼーションシステムの略で、本当に一言で言うと組織のパフォーマンスを向上させましょうね、
どうやってやっていきましょうかっていうところだと思ってるんですけど、
そういうところにもっと紐付けて考えなきゃいけなかったなっていうところで、細かい部分を軌道修正してるっていう感じですかね。
コアラが叩き台を持っていって、みんなであでもない、こうでもないっていうのを議論していく。
そんな感じです。
最初の第一版とかは、従業員のエンゲージメントを高めるみたいなことを書いてて、
めちゃくちゃ幅広いというか、それが本当に常識としてのミッションなのかっていうところで、
なんか広すぎるかもしれないみたいな。
あとそもそもその従業員のエンゲージメントとはみたいな。
確かに難しいですよね、このカタカナ用語は。
結構捉え方によって広いですもんね。
そうですよね。
そうですね。
というところで、だんだん版を重ねるごとに常識っぽさを出していこうみたいなことを意識してました。
なるほどね。
その議論の中でなんか結構大切なポイントとか、なんか進め方において工夫とかはコアラなりにある?
進め方の工夫、そうですね。
あの、工夫というよりかは、いわゆる情報システムとかコーポレートエンジニアとか、
あとコーポレートITとか、
触手として用語が結構増えてきていて、
これも世の中に明確な定義があるかっていうと難しいんですけど、
なんかそういう一個一個の言葉の定義って何だろうね、みたいなところからジールとちょっと会話をしたりとかして、
定義ね。
そうですね。
例えばどんな定義のお話が出てくる?
そうですね。結構情報システム系の、例えば求人とかの職種にも出てくるんですけど、
そのコーポレートエンジニアっていう言い方もあれば、コーポレートITっていう言い方も最近あって、
その2つってどう違うんだろうね、みたいなところですかね。
コーポレートエンジニアって、エンジニアっていう言葉が入ってるので、何かこう技術的に作っていくっていうところもあると思いますし、
逆にコーポレートITって、僕のイメージ的には、ヘルプデスクとか端末アカウントの管理とか、
そっちに特化しているようなイメージがあって、
じゃあそれぞれのミッションを別個で考えたほうがいいのか、
それとも伝統的な情報システムっていう言葉を使って、もう両方含めるような形にしたらいいのかとか、
なんか根本から定義を問い直そうみたいな感じで進めてますね。
面白い。何か大変だったことありました?今まで。
大変だったところ、そうですね。
いや、なんか、なんだろうな、しっくりくる言葉がなかなか出てこないっていうのが一つと、
あとは、やっぱりさっきの触手の定義もそうなんですけど、
ジールと僕もちょっと解釈が違ったりとかしてるかなっていう感覚が今のところあって、
その辺りをこう、まあ現在進行形ではあるんですけど、ひもを解いていかなきゃいけないなみたいなところはありますかね。
なるほどね。
触手の定義の難しさっていう。
触手の定義。それはでも定義問題は決着したんですか?
定義問題は、たぶん今後も話し合っていって、
タイムツリーらしい情報システムとかコーポレートエンジニアってなんだろうねっていうのを突き詰めていく必要はあるかなっていう感じですかね。
さっきの話、第1版から第2版、今第3版まであるんですよね。
はい。
そのリバイズを重ねていく編成とかもすごい気になりました。
最初はエンゲージメントを高めるでしたね。
そこが第2版でどう変わって、第3版はどうなってるのか。
なるほどです。
第2版、そうですね。
でも第2版までは、その使命感とか、タイムツリーにいるからこそできたと思えるような環境づくりを目指すみたいな、
第2版まではちょっといわゆるエンゲージメントに近いようなことを言ってたかもしれないですね。
なんだかんだ。
でもそれってやっぱり情報システムじゃなくても当てはまるかもしれないですよね。
考えるともうちょっと違うほうがいいかなというところで、ようやく第3版になって情報システムっぽさが出てくるようにという部分と、
冒頭のほうでお話しした組織のパフォーマンスを向上させましょうねというところを新しく入れたような感じですかね。
なるほど。
ガラッと変わったわけでもなく。
そうですね。
基本的には、ミッション案として今は頼ろうを作るっていうのを案として作ってて、
誘おうを作るっていう会社のミッションに寄り添うようなものが作りたいなと思ってそういう言葉を選んでて、
情報システム単体だと別に何も実現ってできないんですよね。
常に誰かをサポートしてるみたいな感じなので。
そういう意味では、情報システム自体も誰かを頼らないと何もできないし、
あるいは頼ってもらうことで、もっとお手伝いできるかもしれないとか、
いいアイディアが思い浮かぶかもしれないとか、そういうのがお互いにあると思うので、
部署とかチームとかプロジェクトとかそういうのを分け隔てなく、誰とでも頼り合えるようにできると、
自然といい状態が作れるようになっていくかなっていう、
コラボレーションしていきたいなっていう、そんなイメージで今作ってるっていう状況ですかね。