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2025-04-21 07:36

103 10周年でユーザーさんから寄せられたさまざまなコメント

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。


今回は「10周年でユーザーさんから寄せられたさまざまなコメント」についてCEO Fredが話しました。


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サマリー

TimeTreeの10周年を祝う中で、ユーザーからの多くの感謝や思い出に関するコメントが紹介されています。サービスの成長とユーザーの生活への寄り添いが語られるとともに、今後のさらなる発展への期待も寄せられています。

00:28
こんにちは、どうも。TimeTreeラヂオです。
今回もフレッド、私深川フレッドのひとり語り会ですね。
10周年の祝いとユーザーの声
今回のテーマは、TimeTree10周年、リリースして10周年経ちましたという10周年についてですね。
10周年ですという情報発信、いろいろしたんですけども、
TimeTreeのアイコンが10周年アイコンになったり、起動の時のスプラッシュ画面も10周年ですというのになったりですね。
あとはステッカー機能、ステッカー機能にも10周年を記念してお祝いステッカーというのを出したりですね。
いろんな形で10周年のお祝い、10周年経ちました発信をしましたと。
その中で10周年記念キャンペーンみたいな10周年ツイート、ツイートじゃない、ポストか今Xのね、Xでも10周年になりましたというポストをしたんですけども。
皆さんの思う、あなたにとってのTimeTreeの良いところ教えてくださいというキャンペーンツイートをポストしたんですよね。
なんかこれの企画も結構楽しかったんですけど社内で、10周年でユーザーの皆さんと喜びを分かち合いながら僕らもガソリンエネルギーを補充できるというか、
そういうようなキャンペーンってどうしたらいいかなみたいな企画会やってて。
10周年だし、もう褒めてもらおうみたいな、ストレートにですね。
っていうので、それはいいんじゃないかっていうので、良いところを教えてくださいっていう形にしたんですよね。
これがすごいたくさんの方が投稿してくださって、引用リポストで褒めてもらうっていう形なんですけど、
数千、ポストの数字だけ見ると6千とかかな、投稿されてて。
結構みんな簡単にここがいいとかだけじゃなくて、ご自身のストーリーと合わせて語ってくださってて、
それを社内で感動したポストを共有し合う場とかあったりして、涙が出ますっていうメンバーもいたりしてですね、すごく良かったですね。
同時に、うちの妻がXやってるんですけど、もともと10年前リリースしたときにタイムツリーっていうものを出しましたってやったけど、
本当に無風で当然なんですけど、誰にも関心を持たれない、話題にされない、これはもうやばいってなったときに、
うちの妻が、うちの夫が起業してこういうアプリ作ったんですけど、よかったら見てくださいみたいな当時ツイートをしたら、
それがすごくバズってニュースにもなって、日経新聞とかアスキーとかに取り上げられたりして、
初期のユーザーさんがすごいたくさん増えたっていう、そういうストーリーがあったんですけども、
そこから10年経ったっていうので、そのツイートした日から10年経ちましたっていうことを妻がXにポストしたんですけど、
そしたらそれもまたこうすごい話題になって、反響になっていただいてというか、たくさんの方がコメント、引用リツイートとかしてくださって、
タイムツリーも10年前はそんなんだったんですね。今では結構たくさんの人が使ってるけど、
誰にも相手にされなかったんですねみたいな話とか、10年前のそのツイート見ました、その時から使ってますみたいなのだったり、
本当に作ってくれてありがとうみたいな、いろんなコメントが集まっててですね、
それもすごくびっくり、感動したっていう、そんな出来事があった10年でした。
拡大への期待
で、それ見てて思ったのが、結構私の子育てはタイムツリーとずっと一緒にありましたみたいな、
すべてここに詰まってますみたいなツイートとかポストとか、すごいそれも感動したし、
当時は幼稚園だった、小学生だった子供が、今はスマホを持ってカレンダーに参加してますみたいなお声とかもあったりとか、
そういうのを見るとすごい長く続けてきてよかったなっていうと、
そんだけ長くユーザーさんとお付き合いできる、人生に寄り添えるサービスって素晴らしいな、
作ってよかったなって思いました。
あとその感謝の言葉みたいな、褒めていただく中に作ってくれてありがとうっていうのもたくさんあったし、
長く続けてくれてありがとうっていう声もたくさんありました。
それはなんかすごく分かりやすいというか、そう言ってもらえて嬉しいって感じなんだけど、
もう一つ意外でしかもすごく嬉しかったのが、拡大してくれてありがとう、広がってくれてありがとうって声も結構あったんですよね。
それは周りの人がたくさん使うとその分誘いやすくなったりとか便利でもあるっていうのもあるし、
知らなかったら大変なことになってた、すごくしんどかっただろう、でも知れたから毎日がスムーズになったとか協力し合えるようになった。
知れたのは広がったからで、だから拡大してくれてありがとう、広がってくれてありがとう。
これからもまだ知られてないけど、知ったら便利っていう人のために拡大していってねっていうお声が結構あって、
それはなんか思いつかなかった視点っていうか、すごい嬉しかったですね。
それ聞いて、マーケティングとかPRとか、僕らあんまり押し出しが強い方じゃないんで、いつも控えめ控えめにやっちゃうんですけど、
もっとどんどんどんどん知ってもらう努力、頑張ろうと思えたっていうそんなことがあった10周年でしたね。
あれ、足りるかなこれ。
大丈夫そう。
それはやめておこうかな。
最後おしまいの言葉なんか言うかね。
はい、というわけで10周年のタイムチリ10周年についての回でした。
これやって思ったのはいろんなサービスの運営してる方々、節目ってすごい大事にしたほうがいいなって、ちゃんと発信したほうがいいなって思いました。
ではありがとうございました。
07:36

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