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2024-11-07 42:58

228. 祝!リセッターリスト®10周年記念!初リアルイベントの振り返りと会場の様子。/ホスト:山本香織(リセッターリスト®代表)

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10周年記念イベント開催/1期生2期生合同で大集合!/Notionで情報ページを共有/スピーチ開始3秒で泣いてしまった/乾杯の挨拶はひでまるさん/メッセージタイム/参加できなかった皆さんのこと/打ち上げの様子/アドバイザーの皆からサプライズ/参加者さん同士の交流


サマリー

リセッターリストの10周年を祝うリアルイベントが東京で開催され、参加者全員が感動を共有しています。山本香織が感情を込めた挨拶を試み、参加者たちとの絆を感じたことが強調されています。リセッターリスト®の10周年を祝うイベントでは、参加者がカオリさんの影響を受けた経験や感謝の気持ちを語り、それぞれの生活がどのように変わったかをシェアしています。特に、リセッターリストのプログラムを通じて、家事や自分の時間を前向きに捉えられるようになった参加者の声が印象的です。リセッターリストの10周年イベントには多くの参加者が集まり、感謝の気持ちや楽しい思い出が共有されています。イベント後の打ち上げでは、アドバイザーたちが心温まる感想を述べ、仲間との絆を強く感じています。リセッターリスト®の10周年イベントは、参加者同士のつながりを生み出し、ママたちが充実した時間を過ごす機会となっています。

リセッターリスト10周年イベントの振り返り
こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、今日はこの連休に開催したリセッターリスト10周年記念のリアルイベントの振り返りをね、したいなと思っています。
もうまだね、ちょっと興奮さめやらぬという感じで、ちょっとふわふわした気持ちのまんまなんですけど、ちょっとね、時間を置く前に
今のね、ちょっと気持ちを残しておきたいなと思って撮っています。 今日はちょっといつもと構成を変えて、最初に私の感じたことを
ざっくりお話ししてから、会場でね、今回撮った音源が2つあるので、それをね、挟みつつやっていこうかなと思っています。
ちょっとね、あのガヤガヤしたところで撮ってるから、聞き取りにくいところもあるかもしれませんけれども、
1つ目の音源は参加してくださったゲストの皆さんからのメッセージ。 お名前のところはね、ちょっと消して編集をする予定です。
2つ目の音源が本編が終わった後ね、アドバイザーで打ち上げをしたんですけれども、その時の音源になります。
で、最後にアフタートークを入れるっていう構成でやってみようと思っております。 はい、ではまずね、私が感じたことからお話ししていきたいんですけれども
リアルイベントっていうのは2024年、今年のね、目標の一つに掲げていて、今年がの活動を始めてから10周年っていうね、ちょっと記念の節目だったっていうのもあって
アドバイザーのみんなと相談しながらね、みんながなるべく集まれるに行ってよっていうことで決めて
準備を進めてきました。結構直前までバタバタ、あのいろんなことをね決めたりしながらだったので、ちょっと不安でいっぱいではあったんですけれども
結果的にはもう最高のイベントになったんじゃないかなと思っています。 会場は東京駅からね、歩いてすぐのレストランで、私を含めて
21名で開催しました。めちゃくちゃ素敵なお店で、ロケーションで、アドバイザーに帰省のミョンリちゃんがね、お店を探してくれて
レゾナンスっていうレストランだったんですけど、あとあの同じくアドバイザーの一期生のちいさんとミョンリちゃんが2人でね、下身にも行ってくれて
テーブルの位置とかね、人数どう振り分けるとかもう細かく考えてくれて、2人が中心になって、本当にもう素晴らしいチームワークで進めてくれたおかげで
参加された皆さんもね、大満足のイベントになったんじゃないかなと思っています。
当日の会場の様子っていうのは、私のインスタグラムのストーリーズのハイライトに10周年っていう名前でね、残しているので、よかったら見てみてください。
はい、3連休の最終日がイベントの日だったんですけど、連休の初日は結構な大雨だったんですけど、どうなるかなぁと思ったけど、結局はね気持ちの良い青空で
感動のスピーチと交流
あのお店もねガラス張りになってて、外がね気持ちよく眺められる東京駅が綺麗に見えるような
はい、あのロケーションだったんですけれども。 皆さんで集まるっていうことはもちろんなんですけれども、その前にリセッターリストアドバイザーの仲間が
1期生2期生まとめて集合するっていうのが初めてのことだったんですよね。 あの1期生は前回松本にね1回集まったことがあったんですけれども、
今回は2期生も増えたので、あのそうちょっとね残念ながら、あの1期生のアドバイザー 沙織さんだけがね、どうしてもご都合つかなくて欠席になっちゃったんですけれども、
もう気持ちは私たちと一緒にいたっていう感じでした。 はい、もう同じね気持ちでみんなねこうリセッターリストのことを伝えていきたいっていう気持ちで
活動しているメンバーとね、いつもズーム越しに顔を合わせてたメンバーとね、いっぺんに会えちゃうっていう、もうそれだけでねもう
キャーってみんな泣いちゃうっていう感じだったんですけど、もうなんか本当にリアルで会えるってやっぱり全然違いますね。
なんか、なんかズームはズームの良さはあるけれど、
今回本当にそれをひしひしと感じるあのイベントでした。 はい、アメリカのねシアトルからもさとみちゃん、2期生のさとみちゃんが帰ってきてくれてたのも嬉しかったし、
もう本当に最高でしたね。はい、で、えっと集まって会場のテーブルセッティングして、で続々ゲストの皆さんが入ってきてくれて、
で、会場もね、あの駅からすぐだったんですけれども、ミョンリちゃんが事前に下見の時に改札口からの行き方をね、写真に撮ってくれて、ディレクションをねつけてくれて私に送ってくれたので、
それをノーションでイベントの情報ページみたいなの私がまとめて、でそれをね参加者さんにシェアしたんですよね。
なので日時とか会場の住所とかウェブサイトとか、えっと会場までの行き方、写真付きで順番が書いてあって、
であとキャンセルの日付はここまでですみたいなご案内と、あと当日の緊急連絡先みたいなのをノーションでまとめて、
でウェブで公開したリンクを参加者さんに送りました。
なのでどなたからもね、あの会場どこですか?みたいなあの連絡入らずスムーズだったのでとっても良かったです。
うん、なのでこれはねまた今後あのイベントがあったらこういうのをまとめておくとスムーズだなぁと思ってやって良かったですね。
はい、で時間になって皆さんが入ってきて、で着席してアドバイザーのチーさんがあの司会をね担当してくださったんですけど、
めちゃくちゃ素晴らしいもう流れるようなスムーズな司会と進行をやってくれて、で最初ねチーさんが挨拶して、
じゃあまずはかおりさんからのご挨拶ですって紹介してもらったんですけど、私が立ち上がって皆さんの顔をね見渡して、
さあ話そうと思ったらもう思いがいろいろ10年分の気持ちがなんか込み上げてしまって、私のスピーチがねもう開始3秒で泣き出しちゃうっていうもうどうしようもない状態になっちゃったんですよね。
なので結局何も話せずに終わってしまったっていう想定外の出来事がありました。
あのこんなねタイミングで泣いちゃうと自分では全然思ってなかったので、あれも言おうこれも言おうとかって考えてたのに何一つ言えずに終わっちゃって、
あの堪えて話し続けるっていうことをやろうと思ったんですけど、なんかねみんな優しいからなんか背中とかさすってくれて、
そうすると余計に泣けてきちゃって、一回泣き始めちゃうともうなんかどんどん涙が出て喋れなくなる感じになりそうだったので、ちょっとね話すのをやめてしまいました。
はい後でねみんなに泣くの早すぎって突っ込まれてはいしまったんですけれども、
なので結局ちーさんが司会を始めて、あの会を始めてくれて30秒後、私の挨拶が始まって3秒後くらいのところでね泣いちゃった動画っていうのが
あのインスタのハイライトにねみんなが、みんなが動画とか写真でいっぱい撮ってくれたのが上がってるので、あのはいよかったらそちらも見てみてください。
で、会の流れとしては私が泣いちゃって何も話せなくて終わっちゃったので、その次に予定してたのが乾杯の挨拶として、卒業生代表としてルームスタイリストの安藤秀道さん、
あのこのポッドキャストにもねよく来てくださるあの秀丸さんですね、が担当してくれてこれもすごい嬉しかったことです。
参加者のメッセージと反響
はいあの秀丸さんがねまだフリーランスとして活動を始めたばっかりの頃に出会って、でリセッターリストのことも受講してくれて、ものすごくね頑張って
家事と向き合ってねリスト作ってくれた時のことを思い出したらまたもうすごいウルウルしちゃって、はいそんな感じでずっとなんか
涙ぐんでました。はい、でその後は各テーブルでお話しタイムっていう感じがあって、お料理も本当に全部美味しくて美しくて、ちょっとね全然私は写真を撮る余裕がなかったんですけど、
そう本当にねおすすめのお店なので、はい よかったらあの皆さんも行ってみてほしいなと思います。
でえっとちーさんがね考えてくれたアイディアで参加者さんにメッセージカードを書いてもらって、それをね
一人ずつこう読み上げるみたいなコーナーをねやってもらったんですよ。で結果的にはあのみんな書いてくれたこと以上にいろんな思い出をね
シェアしてくれてそれがもう本当に胸いっぱいっていう感じだったんですけど、その音源をね取ってもらったものがあるのでこちらを聞いてもらおうかなと思います。
ちょっとねお名前がNGの方もいるかもなので、メッセージのところだけを切り抜いて、
編集してお伝えしようと思います。はいちょっとねガヤガヤしてるんですけど、10分前後の音源なので、はい聞いてみてください。
どうぞ
山本香織さん、あのリセーターリスト10周年おめでとうございます。
なんかこんなすごい素敵な場に来られてすごく嬉しいです。もう舞い上がってます。
あのすごくいつも等身大のメッセージの発信が本当に素敵で、あの一緒に頑張れる気がいつもしているので、これからもその素敵な自然体の発信を続けていってください。
応援してます。出版も応援してます。 ありがとうございます。
まず10周年おめでとうございます。私はリセーターリストを受講したおかげで、毎日の生活とっても充実するようになりましたし、
自分自身を認められる、そのままを受け入れられるようになって、本当に穏やかな毎日になりました。
私のようにちょっとこうモヤモヤとしている方に、必要な方に、このリセーターリストが届いて、一人でも多くの方に活用していただいて、
穏やかな毎日を送っていただけるように祈っております。これからも応援してますので、頑張ってください。
まず読もうかな。
カオリさん、10周年おめでとうございます。素晴らしいアドバイザーの皆様と素晴らしい夢の実現をということで書いているんですが、
カオリさんがリセーターリストを始めてやられた経緯とかをホットキャストで出させていただいたと聞いたりとか、
アドバイザーの皆さんとチームを作られて、その過程を色々お話しさせていただいたり、私も相談したことがあったりとか、
それが私の人生の中でもすごく大きなきっかけとか過程になっていて、これからも、ちょっと泣きそうになっちゃった。
これからも、このご縁を大事にしたくて、私に相談したりとか、もし私でよかったら、色々お話をしたり相談し合ったりできたら嬉しいと思ってます。
心から応援しています。松本、また行きます。
カオリさん、10周年おめでとうございます。
記念すべき10周年に出会えて、とても嬉しく思っています。
参加者の感謝の声
リセーターリストを毎日の相棒にして、毎日ときめかせていくために活用させていただいているんですけども、
カオリさんに出会って、なんて素敵な人なんだろうって。
私いつもカオリさんの人柄にいつも切実が伸びるときもあるんですよ。
頑張り屋さんのカオリさんの姿を見て切実が伸びるときもあるんですし、
かといって、自分を無理しないように楽しい方に楽しい方に進んでいくカオリさんが、
とても私の中でお手本にしたい生き方をしていると思っています。
今後もご活躍お祈りしてますし、リセーターリストがたくさんの方の毎日をときめかせてくれるんじゃないかなって確信してますので、
応援しています。ありがとうございます。
カオリさんのリセーターリストに出会って、本当にカオリさんが発信されていることというか、
カオリさんのことを真似したら何か間違いないみたいな風に最初からすごい感じて、
リセーターリストのリストそのものが私の暮らしを助けてくれて、そこから循環が始まったんですけど、
そこからカオリさんのつながりがある方の発信であったりとか、
今度は学びが深まって、私の人生が豊かになってきたなっていうのがすごく楽しみになっているので、
本当に大切で嬉しいなと思っています。
10周年おめでとうございます。
カオリさん、リセーターリスト10周年おめでとうございます。
グループ一気に参加して、子供を0歳の時に参加して、もうすぐ6歳です。
0歳の時にリセーターリストを学んで、余裕ができて過ごしやすくなったなと思っています。
カオリさんとの時間が面白くて、何度もモザイクミーティングしました。
すごく回数多いですよね。これからも応援しています。
カオリさん10周年、本当におめでとうございます。
リセーターリストは、私はまだ受講をしていないんですが、
フリーランスの仕事仲間という形でカオリさんとは2年前くらいに知り合いました。
その時は、今話して思い出したのですが、まだお一人で活動をされていて、
仲間を増やしたいという話をされていくという時に話を伺っていて、
本当にすごいなと思ったのですが、こんな短期間で10名もの方が集まられて本当に感動しています。
今回10周年ということで、どうしてもお祝いに駆けつけたいなと思いまして、お邪魔させていただきました。
本当に私は一人で来たし、リセーターリストもやたらとないから、行くんじゃないかなと思って、
普通に帰るかもとか思って心配をしていたのですが、
本当に今日ここに集まられている方たちがすごく素敵で、
皆さんを見て、本当に香織さんがこれまで10年間すごく素敵に歩んでこられたからこそのつながりが広がっていらっしゃるんだなと
すごく実感をしまして、本当に感動をしています。
これからも8月くらいのポッドキャストは、私今日ちょうど聞きながら来て、
出版の話ですとか、海外に向けての活動の幅を広げていくということも視野に入れているということで、
まだまだチャレンジングな日々が続くのかなと思うんですが、
陰ながら応援をしていきたいと思いますので、本当に元気でこれからも頑張ってください。ありがとうございます。
リセッターリストの影響
緊張してしまうので、お手紙を書いていたので、お手紙の方を読ませていただきます。
そんなに長くないです。
香織さん、リセットタイミスト10周年おめでとうございます。
私にとって、今年2024年は香織さんと出会えて、そして何度も直接お話をさせていただく機会もあり、
本当にお世辞でもなんでもなく、私自身が自分が変わっているって感じることができた1年でした。
私、44年の私の人生の中で、今が一番行動ができている気がしています。
それは香織さんが、私のしていることとかしてきたこと、発する言葉の中の小さな思いにまで気がついてくれて、声をかけてくれるからなんですよね。
香織さんと出会ってから、ちっぽけだって思ってた自分が全然ちっぽけじゃないって思えるようになりました。
今していることも、今までしてきたことも、全部全部自分の大事な一部だなって、それに気がつけたことは私にとって本当に大きな変化だったと思っています。
今年の夏に香織さんのラジオ番組、あの人の毎日にゲスト出演させていただいたことは、本当に香織さんから私がもらったギフトだと思ってます。
今日はそのギフトのお返しがしたくて、10周年記念イベントに参加させていただきました。
香織さんにお会いして直接お礼が伝えられて本当に嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。そしてこれからもずっと香織さんの背中を追いかけさせてください。
今日は本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
リセッタリスト10周年本当におめでとうございます。
私は本当に家事が苦手で本当に嫌いだったんですけど、今リセッタリスト受講中なんですけど、
あんなに気合だったのに今は本当に追われることなく前向きに家事を捉えることができていて、
しっかり自分の時間を確保できるようになってきたし、心置きなく子どもとの時間も増やすことができているので、
リセッタリストの力でも本当に感動します。
これからも頑張って家事に向き合って、かつ香織先生やアドバイザーの皆さんを追いかけて自分自身も成長させていきたいと思っています。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
紹介いらないですよね。
でもね、今日本当に参加させていただいたので、ご挨拶ってほどじゃないですけど。
本当に今回はリセッタリストの10周年、本当におめでとうございます。
何か娘との話でいつも香織先生のお話やリセッタの皆さん、仲間たちや生徒さんのお話はよく聞いているので、
自分も関係者のようにちゃっかりお邪魔しちゃいまして。
でも今日皆さんと会話している中で大事なお話ばかりなので、すごい集まりだなと思いましたね。
とても感じるようなこととかね、そうそうということがいっぱい共感を得ることがいっぱいあったので、
本当に皆さんいい形でこういうお話ができるって素晴らしいですよね。
大体の方がいろんなモヤモヤが、私までモヤモヤ。
解消されているという傾向って素晴らしいじゃないですか、本当にね。
だから私も娘からいつもお話聞いて、少し時間があるときに私のキッチンもやってもらって、
ものすごくシンプルなところをいまだにキープできているんですね。
忙しいので1、2回お願いしたんですけど、その後また全然来れないみたいですけど、これからも。
また行きます、また行きます。
本当にすごいなと思っているんですよね、これは。
自分がその気持ちよさ、すっきり感と、大事なものとだけ毎日付き合って使っているっていう、
これシンプルでありながら、本当に感動しているんですよ。
そんなわけで、何のわけよって。
すいません、ちょっと酔ってるしみたいな。酔ってるし。
とりあえず本当に今日参加させて、皆さんとこういうふうにお会いできたのもすごくありがたいなっていうのもありますし、
河森先生も皆様も本当に、こんな私ですけど応援していますので、よろしく頑張ってください。
ありがとうございました。
60日プログラムに参加させていただいて、本当に生活が激変しました。
暮らしが楽になって、家が大好きな空間になりました。
リセッターリストがなければ、私はお掃除も全然できなくて、片付けも全然できなかったんですけど、
本当にちょっとずつ進めたり、お掃除をやりながらリセッターリストのおかげだなって毎回思いながら掃除しています。
本当に最初にこのリストをどんな思いで作られたんだろうっていうのをいつも考えていて、
本当にこの10周年っていうのをお祝いできて嬉しいです。本当にありがとうございます。
河森さん、おめでとうございます。
私はリセッターリストの60日プログラムのワンディープログラムを受けたことがなく、
あの人の毎日はのラジオリスナーなんですね。大好きで、毎週木曜日を楽しみにしている人なんです。
なので、ここ来ていいのかなって思ったんですけれども、
ラジオの空気感とか、河森さんの声が大好きで、私のほぼ毎日聴いているかなってくらい、
家事をしながら、作業用みたいで、さっきもすいません。すごい聴きながらやっている。
河森さんの声を聞いていると手が動くようになりますね。
それで、そういう感じで活用させてもらっているものなんですけれども、
今お話を聞いていると、リセッターリスト、河森さんからもずっと聞いていたけど、
やっぱりすごく人生を変えるくらい、すごいツールなんだなって改めて感じまして、
私も一歩踏み込んでみようかなと思い始めています。
今日はアドバイザーさんの皆さんともいろいろお話できたらなと思っているので、どうぞよろしくお願いします。
今日はありがとうございます。
こんな感じで、お一人ずつからメッセージをもらって、本当に嬉しかったです。
お子さんが0歳の時に参加してくださった方が、もうお子さんが6歳だっておっしゃってたり、
つい最近まで、私と一緒に60日プログラムを頑張り抜いた方がいたり、
今まさに受講中ですっていう方もいらっしゃったり、
アドバイザーのミョンリちゃんのママも来てくれて、これも本当に嬉しかったですね。
このポッドキャストを、この番組が好きでって言って参加してくださった方もいて、本当にこれも嬉しかった。
ポッドキャストで、アドバイザーさんがローテーションで出演してくれる回っていうのを毎月、第3木曜日にやってるんですけど、
それもすごい聞いてくださってるから、アドバイザーさんたちのこともよく知ってくださってて、それも嬉しかったですね。
なので、一人ずつお顔見てると一緒に頑張った時のことが、何年も前でもやっぱりすごい思い出されてきて、また泣きそうっていう、そんな感じのメッセージタイムでした。
これ本当に音源とっておいてよかったなぁと思って、これもミョンリちゃんが頑張ってやってくれたんです。ありがとうございます。
10周年イベントの振り返り
本当にたくさん集まってくださったんですけれども、誰もがご家庭の事情を様々抱えていらっしゃる中で、都合をつけてどうにか、遠方からも本当に足を運んでくださったことが本当に嬉しくて、
でも、実はね、ちょっと数名どうしてもね、ちょっと参加が難しくて、直前でね、断念された方もいて、でもね、本当皆さんいろんな事情があるので、
今ね、優先すべきこと、大切にすべきことっていうのが目の前にたまたまあっただけだから、それはね、全然悪いことじゃないし、
家事がね、できない時の話、私もよく講座で伝えてるんですけど、その時々に大切なことをちゃんと大切にした結果なんだから、
家事が全然追いつかない時期ってあっても全然問題ないし、罪悪感なんか持つ必要全くないし、
それと一緒だなぁと思って、今回ね、来られなくて残念に思ってるっていう方がね、いらっしゃると思うんですけれど、きっとまたね、機会あるはずだと思うので、
はい、そこはちょっとね、あのそういう時もあったなっていうふうに思って、自分にあんまりこうね、辛い気持ちにならないでほしいなって思っています。
はい、で、最後ね、あの皆さんとその後会が終わった後に、ちょっと写真撮ったりとかおしゃべりしたりする時間があって、
で、あの皆さんお見送りした後に、アドバイザー全員じゃないんですけど、残れたメンバーと、
あと、あのアドバイザーのトレーニング講座の時に、講師としてね、いつもサポートで入ってくださってるひてまるさんも残っていただいて、
軽い打ち上げをしたので、その時のね、みんなの感想、音源っていうのも、こちらも10分程度ありますので、聞いてみてください。どうぞ。
今日はお疲れ様でした。
アドバイザーの感想
今日はリテッタリストの10周年イベントを終えて、今アドバイザーたちで打ち上げ中なんですけれども、
本当にアドバイザーみんな、ありがとうございます。
ありがとうございました。
楽しかった。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、なんかちょっと一言ずつ感想的な、どうです?準備から含めていろいろ大変だったと思うんですけど、ちょっとお名前と感想一言お願いします。
はい、2期生のミョンです。
今日は変更に、なんか今ちょっと胸がいっぱいです。
この前がリアルイベントやるって決まった時からワクワクしてたんですけれども、
実際、じゃあどこで何を?ってなってる時に、みんなでアドバイザーのみんなの知恵をかき集めて、
話し合ったり、プレゼント、お土産を決めたりっていうする過程が、本当に私は幸せで、
なんか団結力がすごいなと思ったし、このメンバーでこういうイベントをできることがすごい楽しくて、
今実際終わってね、ちょっとみんなでお茶を飲んでる席なんですけど。
ラストが、あ、あらしい。
はい、そんな感じなんですけれども、本当に今この場が、自分がこの場に入れることが嬉しいし、
本当に私は山本香織さんに感謝しかありません。
いろいろ私を立て直してくれて、
ありがとうございます。
そこから引っ張ってくれて。
今すごい楽しく活動させていただいてます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、佐藤香菜さんの感想をお願いします。
今日どうでした?
楽しかったですよ。
私が、なんですか、私の受講生じゃない方とかの、
60日受けた方とかにお会いできたのも嬉しかったです。
今、妙里ちゃんでも、今受けてる人とかが来てくださったのとかもすごく嬉しかった。
当たり前なんですけど、きっと香織さんのところに集まる人たちだから、また素敵な人たちが多くて、
本当に幸せな時間を過ごさせていただきました。
ありがたかったです。
楽しかったです。
ありがとうございます。
じゃあ、アメリカから来る里美ちゃん。
はい、ありがとうございます。
どうでしたか?
私も本当に、こんな素敵な集まりがあるなんて信じられないっていうか、
それに自分が仲間として入れることが本当に幸せだと思うし、
このリセッタリストのアドバイザーになるって決めた決断がすごく正しかったなっていうのを、
今日すごくなんか、来てくださったゲストの皆さんのお話聞いたり、
皆さんオンライン上ではやり取りしてたけど、初めて生でリアルでお会いできて、
間違いない人ばっかりだと思って、すごく幸せな気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。これからもお願いします。
お願いします。
じゃあ、里美ちゃん、いかがでしたか?
すごく楽しかったです。ありがとうございました。
私もリセッタリストアドバイザーになるって、
アドバイザーの受講申し込む直前まで悩んで、
羽織さんにZoomで相談させてもらって、
よし、やるしかないって思ってやって、
その決断が間違ってなかったなって、今日すごく思いました。
本当にこの瞬間ここに参加できたことが、
自分の人生の中ですごい大きな出来事だなと思って、
これから頑張っていきたいなって改めて思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。すごい続々と声を集めてますけど、
ゆりちゃん、いかがでしたか?感想など。
今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。
もうちょっと。
いや、本当、こういうリアルなイベントに参加したっていうのも、
リセッタリストを始めてから、受講してから、
リセッタリスト仲間にも会えたし、
他のセミナーとかにも自主的に参加できるようになったのは、
このリセッタリストっていうのがあったから、
アドバイザーにもすごい刺激を受けたし、
今日のこういう場に入れた自分がすごい幸せって思った。
みんなに会えたことがすごい幸せです。
ありがとうございます。
私も頑張ります。ありがとうございます。
今、今日の感想の声を集めてます。
みなさん、今日いかがでしたか?
めちゃくちゃ楽しかったです。
でも、近い進行の退役をせつかっていたので、
無事に終わって、しかも時間もぴったりに終われて、
すごいホッとしている自分もいます。
でも、今まで画面越しでしか会ったことのない方たちと
直接会う機会もあって、みーちゃんとか、ゆりちゃんとか、
さとみちゃんとか、今まで画面越しだけだったのが、
リアルで会えて、ギューってできたのがすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ、ひでまるさんも最後一言、
今日の感想をもらっていいですか?
イベントの終幕と感謝
ありがとうございます。ひでまるです。
みなさん、帰る時の顔がニコニコで、
ずっと話が終わらず、写真みんなで撮ったりとかして、
かおりさんがリセッターリストを伝えていって、
アドバイザーのみなさんもそうですし、
受講生のみなさんもかおりさんのところに集まって、
暮らしが変わって、こういう風に変わったよねみたいな話を
ご飯を食べながら聞いているときに、
素直にこれがこうだったとか、かおりさんのボトキャストの声が好きとか、
そういうのをみんなでキチキチに話していて、
あったかい空気感に、私もなんか癒されて、
普段の自分がせわしなく動いているタイプなので、
癒しの時間だったなと思って、
かおりさんのもとに集まってくる人々は、
みんなこんな風にあったかいんだなということを実感できた、
すごい楽しい時間でした。かおりさんありがとうございました。
10周年おめでとうございます。
ということで、みなさんの声を集めさせてもらったので、
ちょっとポッドキャストのどこかで、
これ編集して流せたらなと思っているので、
はい、楽しみにしていてください。
私も。
私はもう今日本当に一人じゃ絶対できなかったことが叶ったのと、
本当に2、3年前に10周年、
もう数年後に10周年が来ることは分かっていて、
そのときに一人じゃなくて仲間とお祝いしたいなという気持ちがすごくあって、
それが本当に叶ったのがもう嬉しくて嬉しくて、
最初の挨拶、冒頭30秒で泣いちゃって、
なんかあれも言おう、これも言おうと思ってたのに、
もうなんか泣いちゃって、すいませんって言って終わっちゃって。
そう、もうそんな感じだったんですけど、
本当、終始もうみんながね、本当になんか熱い気持ちと、
なんかリセッターリストのすごいところはねって、
みんなが口々に話してるのがもう嬉しくて、
なんかね、本当感無量って感じでした。
はい、なので、本当今日みんなに手伝ってもらったおかげで、
この場が作れて本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
はい、という感じで、
アドバイザーのみんなも楽しんでくれたのが本当に良かったです。
この音源を取る前に、みんなからね、サプライズでお祝い、
デザートプレートと可愛い花束をいただいて、
もうびっくり感激でした。
私はね、もうみなさん見送った後で、
仲間うちの打ち上げだから、
もう力が抜けちゃって、ぼーっとしてたんですけど、
そこにね、お店の方がキャンドルと共にデザートプレートが運ばれてきて、
みんなでね、計画しててくれたみたいで、
もう本当に嬉しくて、
私こんなことってあんまりこうされるようなタイプじゃないっていうか、
輪の中心にいるようなタイプの、
ちょっと端っこにいるようなタイプだったからずっと、
だから本当に嬉しくもありながら、
なんかこう、現実なのかな?夢かな?みたいな、
ちょっとね、ふわふわした気持ち、
ちょっとこう、落ち着かない気持ちになりましたけれども、
本当感謝しかありません。
みんな本当にありがとうございます。
で、参加者さん同士もね、
それぞれ席が近くなった方とか、
お一人でね、遠くから参加した方も多かったので、
イベントの振り返り
交流がね、生まれたら嬉しいなと思ってたんですけど、
会の後もね、わいわいね、初めまして同士の方もね、話されてたり、
写真撮り合ってる様子もね、いっぱい見れたのが嬉しかったし、
後からね、メッセージいただいて、
誰々さんと話せて嬉しかったとか、会えて感激したとかね、
今度一緒にお片付けの講座を受けることになりましたとかね、
なんかつながりができたみたいで、これもめちゃくちゃ嬉しいことでした。
参加してくださったのはやっぱりママたちが多いんですけど、
結婚後、初めて一人でね、新幹線に乗ったとか、
初めてね、一人でホテル予約して、こうしてこう出かけることができたとか、
そういう声を聞くと本当に嬉しくて、
やっぱりもうみんな家族を優先させて、
自分のことは後回しっていう風になっちゃうことが本当に多いので、
自分のね、人生、好きなことをする時間っていうのは絶対必要だし、
会いたい人にね、会いに行ってパワーもらうっていうことの大切さは、
私自身も自分が会いたい人に会いに行くっていうのを意識的にやるようになってから、
すごく実感していることなので、
今回のねイベントがそういう時間になったみたいなので、
それが本当に嬉しかったです。
はい、なんかね、10周年のイベントやるっていうことは年の初めに決めてたけど、
でも本当にね、一人では絶対できないことだったし、
で、やるとなったら準備はいろいろあるし、
なんか本当にこんなこと企画しちゃったけど、
私大丈夫かなとか来てくれる人いるかなとか、
もうすごい心配とか不安とか気苦労もいっぱいあって、
でもこうね、みんなに頼りながら仲間に、
でもなんかこうイベントって本当に大変だなとか怖いなとか、
逃げ出したいかもみたいに思ったこともあったんですけど、
でも結果としては本当にやってよかったし、
来てくださった皆さんとアドバイザーのみんなにも感謝しかありません。
はい、もしね、今後こんな会をやるとしたら、
たぶん15周年とか20周年とかそういう感じになると思うんですけど、
そしたらね、きっと今回はね、
私がメインで担当した受講生さんが多めだったんですけれども、
でもアドバイザーさんたちの受講生さんとか、
たくさん詰まってくれたら嬉しいなっていうふうに思いました。
はい、なのでリセッターリストの活動は今年で10周年ですけれども、
これからもね、さらに仲間と一緒にパワーアップして、
火事に困っている方に届くように頑張っていきますので、
はい、引き続き応援をよろしくお願いします。
感謝の気持ち
今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。
感想、質問、トークテーマなど募集していますので、よろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
山本香織がお届けしました。
42:58

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