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2023-04-18 13:30

35 身近なひとにあたたかい気持ちを伝える新サービス「TimeTreeギフト」

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回は「新サービスTimeTreeギフト」。

プロダクトマネージャーのRioとMela、マーケティングのOz、PRのSteveで話しました!

◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠

◎一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) ⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠

番組の感想・コメント・ご要望はハッシュタグ ⁠#TimeTreeラヂオ⁠ でつぶやいてください!

サマリー

人々は新サービス「TimeTreeギフト」の特徴やコンセプトについて話し合い、ギフトを通じて思いやりの気持ちを伝えることができるという点を説明しています。

最近の贈り物のエピソード
最近もらった贈り物は、カードケース。妻からちょっとプレゼントでいただいて、とっても嬉しかった。どうも、スティーブです。
最近あげた贈り物は、タオルを結婚する友人に贈りました。どうも、メイラです。
タオル?結婚祝い?
はい、そうですね。
結婚祝いって結構迷いますよね。
難しいですよね。
ペアのタオル?
ペアのペースタオルとバスタオルのセット。ちょっと可愛い色の贈りました。
人によって結構ちゃんとアレンジするんですか?
私結構選びますよ。
さすがな。
選びますよ。食器あげる人もいますし。
相手に合わせて。
それはだって、選ぶのが楽しいんじゃないですか。
すいません。
スティーブのカードケースは?
誕生日プレゼントでもらったんですけど、ずっと匂わせてたんですよ。
欲しいって。
1年ぐらい。
それ言えばいいじゃないですか。
ずっと。でも色とかなかなかないやつ。
もう廃盤みたいな。
それなんで欲しいって言わないんですか?
なんかそれ野暮じゃないですか。
今隣ですごいそわそわした声を拾ってるんですけど。
そうですね。なんかちょっと落ち着きがないですね。
実は今日はまたゲストをお呼びしておりまして、
今日は2人メンバーを呼んでおります。
リオとオズですね。
お二人とも一度ラジオには出たことがあるんですけど、
タイムツリーギフトについての特徴
なんでお呼びしているかというと、
なんででしょう。
ベタな盛り上げ。
実は今日4月18日にタイムツリーギフトという新規事業をリリースしまして、
この開発メンバーのお二人なんですね。
タイムツリーギフトもきょうもきょう、ついさっきリリースしたばっかなので、
その話を簡単にお二人に聞きたいなと思っておりまして。
最近もらったものはお花です。
昨日ちょうど帰ってきたら自宅のデスク、自分のデスクの上に小さいお花が1人置いてありまして、
娘が近所散歩してお花を積んでパパに行ってくれたという、
とてもほっこりしました。
隣でそわそわしている間にそんな良いエピソードを準備してたなんて。
リオです。
最近妻にプレゼントをしたものが、スラムダンク新総版の全巻を送りました。
ジャンプのマンガがすごく妻が好きなので、
筋肉マンからずっと好きみたいなので、
スラムダンクも大好きですごく喜んで。
筋肉マンからか。筋肉マンからって結構名だたるタイトル。
名だたるタイトル、そうですね。
のオズです。よろしくお願いします。
お願いします。
僕は自分のことミッチーだと思っているんですけど。
これはオズのボケですか?
オズたまにわかりづらいボケをすることで有名なんですけど。
そうですね。これがカットされなかったときのことを考えるとめっちゃ怖いなって思ったので、
ちょっと黙って言おうと思いました。
そんな絶妙なお二人に今日来ていただいたんですけど、
ギフトについて、今日すぐさっきリリースしたばかりのギフトについて
フレッシュなネタをお届けしたいなと思っておりまして、
簡単にリオとオズ自己紹介をいただいた後、
タイムツリーギフトについて詳しく教えてほしいです。
タイムツリーギフトのプロダクトマネージャーをしています。リオです。
こんにちは。タイムツリーギフトでマーケティングを担当しているオズです。
1月からマーケティングの企画になりました。
フレッシュなマーケティング1年目です。よろしくお願いします。
まずお聞きしたいのが、タイムツリーギフトというサービスの何かコンセプトとか、
今回リリースした背景みたいなところを教えてください。
タイムツリーギフトのコンセプトはすごくシンプルでして、
身近な人に温かい気持ちを伝えるっていうコンセプトを持っていて、
皆さんが特にお忙しく生活されている中で、
お互いの時間をやりくりして過ごされていると思うんですけど、
その中でご夫婦とかカップルですとか、カレンダーを共有していただいている
身近な方とお迎えありがとうとか、仕事頑張ってねみたいな、
そんな日頃の気持ちですね。
そういった気持ちを送り合えるような、
身近な人に温かい気持ちを伝えるっていうようなコンセプトがタイムツリーギフトになります。
タイムツリーのビジネス側のマネージをしていくための大きな柱のもう1個として、
そうですね。
タイムツリーギフトもリリースしたということですね。
分かりやすい身近な人ね。
確かにカレンダーを共有している人ってほぼみんな身近な人ですよね。
ご家族とかパートナーの方々とか、
同僚とか、
友達とかね、趣味の仲間とか、
そんな方々にありがとうとかごめんねとか、
気軽に送り合えるということですね。
そうですね。
相手を思い合えるような気持ちを伝える新しい手段になってくれれば嬉しいなと思っています。
ここだけの話ですけど、
僕は先月の経費生産を1日遅れてしまって、
経理のケイトにハーゲンダッツすぐ送りました。
いいですね。
ごめんねの気持ちを添えて。
なるほどな、こういう使い方いいな。
じゃあ次はですね、
オズにタイムツリーギフトというサービス、
どういうサービスの特徴があるんだみたいなところとか、
あとはこういうところでぜひ使ってほしいなみたいなことをお伺いできればと思うんですけれども、
タイムツリーギフトの特徴って。
そうですね、一番の大きな特徴はやっぱり、
タイムツリーというカレンダーの試アプリの中で展開されているギフトのサービスというのが
ポイントになるかなと思っています。
いろんないいギフトのサービスというのは今あったりすると思うんですけれども、
一番身近な方と一緒に使ってくれているスケジュールのアプリの中でギフトが送り返るということが
ポイントとしてあるかなと思うので、
結果的にすごく身近な人に対して普段なかなか言えない思いだったりとか、
それこそありがとうごめんねというような思いを形にして送れるというのがすごく大きな特徴なんじゃないかなと思います。
あと、予定にひも付くというところも面白いですね。
そうですね。
誕生日とかね。
記念日とか。
オズはどんな記念日をお持ちですか?
そうですね、自分の記念日で言うと、やっぱり誕生日。
ここボケるとこ。
一番ベタなやつ来た。
待ってたのに。
台本どおりじゃないですか。
耐えないようで。
でもね、ちょっとした記念日とかって多分いろんな方々お持ちですよね。
そうですね。
さっきメイラが話してくれた、どういう時に使ってほしいかっていうと、
やっぱりタイムツリーはスケジュールのアプリなので、
多分それこそ、誕生日ももちろんそうですし、
タイムツリーギフトの提案
これからだと母の日だったりとか、父の日とか使えますし、
あとは、そういった大きい記念日だけじゃなくて、
例えば、ちょっと家族でお出かけしたいとか、
あるいは今週残業が多かった旦那さんにお疲れ様の気持ちを送ってあげるとか、
そういった使い方もできるんじゃないかなと思います。
いろんなシーンだったりとか、
あるいは母の日であったりとか、大きな記念日含めていろんな提案をさせていただいて、
結果的にタイムツリーのスケジュールアプリを
ご一緒に使ってくださっている方との関係性がより良くなっていく、
ひとつのきっかけにしていただけるような提案をどんどんしていきたいなと思っています。
確かにね、ギフトを送り合うことで、よりコミュニケーションも活発にというか、
良い関係性になれるとか素敵ですよね。
素敵です。
タイムツリーのコンセプトとして。
次にリオにお伺いしたいんですけど、
プロジェクトの裏側という話で、今回の全体のチーム体制、開発チームの体制とか、
そのあたりをお伺いしたいと思ってます。
タイムツリーギフトは社内でも比較的大きい開発チームを持っていて、
ちゃんと数えてないんですけど、今15人ぐらい。
関わった関係者はもっと多くて、多分20人とか25人とかはいますね。
メンバーでいうと、今iOSの開発してくれてる人は2人と、
Androidエンジニアが1人、あとWebフロントの開発者が3人、
バックエンドのエンジニアが一番多くて5人、
あとデザイナーと僕、企画とプロダクトオーナーという感じですかね。
そんなメンバーで作っています。
確かに王女タイム。
あとオズですね。忘れてた。
ちょっと心がえぐられる。でも大丈夫です。
ギフト待ってます。
ごめんねの気持ちでね。
こういうところで送らせていただきます。
どのくらいの期間かかったんですかね。
これはやろうって決めたのが去年の8月なんですよ。
なので7ヶ月かな。
タイムツリーギフトの開発チームと裏側
開発にちゃんと着手したのが去年の9月なんで、半年間開発してきたって感じですね。
ECサービスであるので決済周りの開発ですとか、
あとは商品を扱うってところがあるので、
商品をどう集めるかみたいなところとか、
関係者も結構多い、社外の関係者が。
オールダーがいっぱい。
そうなんですよね。
そういったところで開発もそれなりにかかっているのかなと思っております。
開発の裏側はまたスコットのエンジニアの方の放送でも紹介したいなと。
知りたい。
決済サービスのどういうのを使っているのかとか。
すごい触りですけど、ギフト。
今回のリリースした新しいサービスタイムツリーリフトのコンセプトとか、
サービスの特徴みたいなところをプロダクトマネージャーのリオと、
マーケティング担当しているオズに簡単に紹介してもらいました。
今オズが隣ですごいピースしてるんですけど。
ダブルピース。
これ音声だからね。
ハートサインしてますね。
なかなか伝わらないところはあるけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に今後のギフトを行っていくといいなみたいな展望とか、
これを聞く社内のメンバーへの値切らいのコメントとか、
何か最後に締めの一言いただいて終わりにしましょう。
やっぱりまずは半年間開発すごく大変だったと思うんですけど、
半年間開発お疲れ様でしたってところですね。
今機能的には十分じゃないところもまだまだあるんですけど、
これからみんなでもっともっと使いやすいサービスにしたいなと思っているので、
引き続き頑張っていきたいなっていう気持ちです。
期待。
楽しみ。
ありがとうございます。
やばい、着せずして鳥オズになっちゃったっていう危なさがあるんですけど大丈夫かな。
大丈夫です。
楽しい。
そうですね。
これはマーケティングの視点もそうですけど、
タイムツリーという会社の視点にもなると思うんですけど、
一つの新しいサービスが始まるんですけど、
自分たちだけで何かをやっていけるわけではないので、
自分たちももちろん中に努力するんですけど、
ユーザーの皆さんと一緒にこのギフトのサービスも、
一緒に一歩ずつ育んでいきたいなと思っています。
ぜひ活用していただければなと思いました。
タイムツリーギフトの展望
期待するところで全くボケないですね。
普通にめちゃくちゃいい話という。
期待を裏切り続ける鳥オズ。
面白かったですね。
ミッチー。
ミッチー期待裏切らない男じゃん、ミッチーは。
今日はタイムツリーギフトのメンバー鳥オズでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
13:30

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