星野源のアルバムとツアー
ということで、アイスクリームが溶けるまでっていうラジオ番組をやってます。
ただただね、ゆるくダラダラと喋るってだけのために作られたものです。
私がただただダラダラ喋って、文字起こしされたものを読む。
ただそれだけの喜びのために作られたものなので。
はい、適当に聞いてもらえたら嬉しいです。
で、最近思ってることをちょっとね、思ってる、最近見たコンテンツとか、摂取したものについて話したいのと思ってて。
まずは、あれですね、星野源のニューアルバム、そして現在のこのアルバムをひっさげてのツアーマッドホープについて喋りたいですよね。
あの本当は、ニューアルバムについては、ブログの方で一個今、感想の記事をあげて、
それが、その見出しが、タイトルが1ってなってるんで、2をね、書きたいんですけど、
なかなかこう、書くっていうことが難しくって、
何を書くかはもう決まってるから、あとは書くだけなんだけど、
その書くだけっていうのが一番ね、大変だから、
コセンスの方にはちょっとだけ書いたりしてるんですけど、書くって本当に大変だね。
異世界混合大舞踏会の解析
というわけで喋っちゃおうみたいな。
1のほうは、アルバムの話の中で、アルバムの2って読むのかツーと読むのかわからない。
聞いたところによるとどちら、どういう読み方でもいいらしいんですけども、
イヨンジっていう韓国のラッパーなのかなっていう方のフィーチャリングの曲と、
喜劇ですね。スパイファミリーのエンディングのかの有名な喜劇についてちょっと書いたんだけど、
他に書きたいことがあって、本当は、本当はっていうか、書きたいことは決まってて、
1は、異世界混合大舞踏会とユリーカの話をしたいんですよね。
これ最後の曲です。最後の2曲なんだけど、書きたい曲がセットになってるんですよ。前後になってるんですよね。
本当はね、不思議とかね、言及したいんだけど、
あとなんだろう、不思議も研究したいし、あとマッドホープは普通に言及したいんですけど。
異世界混合大舞踏会の話まずすると、
私あの曲って結構前の曲だからさ、知ってはいたんですよ、存在はね。
でもちゃんとは聞いたことなくて、なんかこう、ドラえもんみたいな感じだと思ってて。
生活の中でドラえもんっていうタイトルの曲を聞こうって思わないじゃないですか。
ドラえもんタイプだなーって思った時に、自分が、
通勤通学とかでドラえもんをBGMとして選択するかって言われたらしないと思うんだよね。
私星野源のドラえもんめっちゃ好きだから、そういう意味では選択するんだけど、
そういうバックボーンじゃない、何かこう理由がないとしないと思ってて、
異世界混合大舞踏会はそういうタイプの曲だったんですよ、自分の中で。
お化けが出るよっていう歌詞が特徴的だけど、
まあなんかみんなの歌じゃないけど、そういう感じかなと思ってたんですよ。
実際そうなんですけど、実際そういう曲なんだけど、なんかアルバム通して聞いた時に、
異世界混合大舞踏会をMVを見ながら聴いてみて、
YouTubeミュージックで聴いてるんですけど、
あのアルバムバーって聴いている中でも動画に簡単にシームレスに映れるんですよね。
だから動画というかMVを見てて、
で、こうなんか泣いちゃったんですよね私。異世界混合大舞踏会聴いて。
なんかね、こういう曲が星野源の曲の中でも、私はすごい好きなのかもしれない。
ドラえもんも、私が星野源を好きになったきっかけだったんですよね、ドラえもんって。
いや本当に意味わかんないなって今も思うけど。
なんか、こう、いいと思ってなかったものが、めっちゃいいじゃんみたいな、
そういう喰らい方を星野源の曲には毎回何回もしてて、
もう本当にね困ったんですけど、
別に困ってないんですけど。
いや困ってる。星野源には困らされてるんだけど。
なんか異世界混合大舞踏会って本当に、
お化けの話なんだけど、
なんかそこにすごく特別な眼差しを感じて、
あちこちオードリーの中で星野源が出た時に、
何にも面白いものがないというか、何にも興味があるものがないっていうことを言ってたんですけど、
でもホラーは読めるっていう話をしてて、
怖いものが見えないものに対して、
人が物語を紡いでるっていうのが嬉しいみたいな、
そういうことを言ってたんですけど、
それを踏まえて異世界混合大舞踏会を聞いたんで、
怖いものとかに対する許しじゃないんですけど、
怖いものもあっていいんだっていう、
そういう柔らかい眼差しをあの曲には感じたんですよね。
怖いものは、
あの曲のMVの中では結構可愛いものとして書かれてると思うんですけど、
でもちゃんと怖いものとしても書かれてて、
未知なるもの、今の普通の生活の中には、
普通に生活してたら出会わないもの、未知のもの、怖いものっていうところで、
異世界混合大舞踏会はその怖いものと、
自分とは異質なるものと踊るわけですよね。
大舞踏会ってタイトルで言うぐらいだし、
MVの中でも主人公は踊ってる。
それが今まで感じたことのない肯定のように思って、
ただただ存在を肯定する、人生を肯定するとか、
そういうものにずっと惹かれてるんだけど、
異世界混合大舞踏会はそれを越えて、
未来の何もまだわからないものとか、
今ここの何もわからない、なんかこうモヤモヤするけど、
これが何なのかわからない、怖い、でも不安、漠然みたいな、
遺体の知れないものに対する距離の取り方、取り方でもないんですよね。
一緒に踊っちゃうんですよね、そこで。
そこがすごいなって思って。
気づいたら泣いてたっていう。
不思議な経験をあの曲にはしました。
ユリイカの意義
めっちゃ好きな曲ですね。
だからいい曲。楽しいし。
ポップで。
このわからないものとか、未知なるもの、異質なるものに対する
柔らかく接する、踊るっていう、
このスタンスっていうのが結構、
このゲンのアルバム全体を通して、
結構光ってるなというか、
なんか、そういうことをずっと言ってるなっていう感じもあって、
ちょっと昔の曲なんだけど、
そうな、なんか、
これがやっぱりこのアルバムを聴くということの喜びがここにあるなっていう感じがあって。
で、次の曲のユリイカも、わからないものに対するスタンス、あり方っていうのを歌ってるなと思うんですよね。
で、なんかそれがすごく、私ユリイカ本当に好きで、
なんかユリイカは本当に星野源の曲だからとかじゃなくて、
普通に、
良い。良い。ただただ良い。
なんか今までの星野源の曲って喜劇にしても、
ドラえもんにしても、
さっきのおばけの歌にしても、
なんか一回構えるんですよ。アイデアとかもそうかな。
一回構えた上で、なんか聴いて、
何回か聴いて、あ、いいじゃん、みたいな。
どんどん馴染んでいくっていう感じがあるんですけど、
ユリイカは最初から、なんか馴染むなーって感じがあったんだよね。
最初にアルバムリリースされる前に、ユリイカリリースされて、
すぐ聴いてみて、なんかめちゃくちゃ、
なんかすっごいいい曲だ!とかでもなく、
ただただ、なんかずっと聴いてられるなーっていう感覚だったんですよね。
なんか今日も聴こう!みたいな朝、通勤しながら、
ユリイカ聴こう!夜帰る時もユリイカ聴こう!
なんか落ち着くなーっていう、生活に馴染んでくれる。
それがおばけとは正反対というか、最初の印象が。
っていうところで、ユリイカは本当に好きな曲で、
ちょっとだから、なんかただ馴染んでくなーみたいな中で、
意味とかあんまり感じなかったんですよ。メッセージ性とか。
だから星野源がそのあちこちとか、エイトジャムの中で、
伝えたいことはないんです、みたいな言葉を言う時に、
まあわかるなーって思ったりするね。
ユリイカとかを思い返すとやっぱりそんな感じがするし、
でもユリイカを、今の自分が聴くと、めちゃくちゃ意味なんですよ。
あれ、わからない中で、どう生きるかっていう壮大なテーマじゃないんだけど、
わからない中で生きるってことをめちゃくちゃ言ってるんですよ。
あの曲は本当になんだろうね、特別な曲だなと思う。
今の自分、このわからない中で、先がわからない中で、
なんかでも自分の体の様子もわからないし、
なんで休職してるのかいまいちわかってないし、
この先どうなるかもわからないっていう不安とか恐怖っていうのはもちろんあって、
でもなんかそれは当たり前だししょうがないし、
でもそれでも生きてる、それでも生きるんだ。
なんかそのことをただただ全部肯定している感じがするのがユリイカという曲を今の私が聴くと。
だから本当に特別な曲だなって思っていて、
このわからなさとか、未知なるもの、異質なるものっていうのは、
このアルバム全体を通して一貫したテーマというか通定しているものだなと思うんだけど、
このユリイカが最もそのテーマを真っ直ぐに歌っているような気がして、
ユリイカを語らずしてゲンを語ることはできないみたいなそんな感じがあるんですよね。
私はマッドホープ宮城行ったんですけど、源さんのツアーね。
このユリイカ最後の方に歌って、
最後の方、ユリイカの最後の方にランランランラーっていうのを繰り返してパートがあるんだけど、
そこをみんなと歌おうってライブ中に星野源が言ってて、
そこのランランランランラーを最初、星野源とみんなで合わせてユニゾンみたいな感じで歌ってたんですよ。
で、まだずっと続けてみたいな雰囲気を星野源は出してて、
その続けてって言った後、星野源がちょっとずらして、みんなが歌ってる部分とずらして歌い始めて、
で、それがなんか、最初はみんなと一体となって歌っていたのに、
のが、そこからなんとなく私と星野源が一対一で、
このユリイカの最後の部分を歌っている。
星野源のアルバムとライブの感動
私に合わせて星野源が歌っているみたいな、そういう錯覚を覚えたんですよね。
で、そこで本当に泣きそうになって、ライブ中すごい体験をした。
星野源はなんか以前、一対一みたいなことをどっかで言ってたような気がするんだよな。
東京ドームっていうでかい場所でやるにあたってみたいな話の中だったか、
みんなが見えないと距離が遠くなると思っていたんだけど、そんなことはなかったみたいな。
みんなと一人一人とつながる感じがあったみたいな、
なんかそんなような気が、そんなような話をしていた気がするんですけど、
そんなことも思い出して、なんか全然違う話だったかもしれないけどニュアンスそんな感じだった気がしてて、
ライブ会場っていうのはそういう不思議なことが起きる、そういうところだと思うんですよね。
だから、ゆりかっていう曲はなんかめちゃくちゃ特別な曲だなって思いますね。
最初の冒頭の、本当にね、生きてる曲なんですよあれは。
生きてるっていうか、生きるというか、アライブ?
その状態を歌っている、生きていく、生きていくとかそういうことじゃなくて、ただただこう生きてる、今こう、今生きてますよねっていう、
なんかそういう歌だなと思ってて、冒頭の息を吹き返したっていう歌詞もそうだし、
なんか2番かな?
悲しみに勝った息をしているただそれだけでその証拠なんだった。
いやーこの歌詞すっごく良くないですか。
息をしているただそれだけで悲しみに勝った証拠なんだって。
やばいよねー。
いやそう思って私は今も生きてますよ。
いやそうだよなと思って生きてる。
本当に。
なんかそれが、お化け、異世界混合大舞踏会の後に置かれてて、異世界混合大舞踏会ってやっぱ死後の世界というかそことの交流みたいな、結構死に向かっているような感覚も覚えるんですよ。
ソロの前のさよならっていう楽曲がまさに死って感じの曲で、スターとかもね死を手に入って繰り返される中で、死っていろんな漢字で表されるんだけどその死ぬの死もあって、死を手に入って。
死を感じる部分ってなんか、このゲンっていうアルバムなんか結構あるんだけど、さよなら、異世界混合大舞踏会、ユリイカってなってる最後の3曲は、さよならは本当に死をね意識せざるを得ない感じの曲で、
うん。で、死の後にある世界との交流みたいなのが異世界で書かれているとしたら、ユリーカってなんか生なんですよね。もう圧倒的な生。
ゆりーかってわからないっていう言葉が本当にいんぱんに使われるんだけど、ゆりーかっていうタイトルの意味って分かったっていうそういう意味なんですよね。米をつけるセンス。
星野源すぎるだろ。なんだろう。なんか上手く言えてるのか分かんないけど、とにかくゆりーかという楽曲はいいぞという。
ライブの体験とマッドホープの魅力
素晴らしい。本当に。このゆりーかの良さを誰かとシェアしたい。
まあマッドホープの感想はね、正直宮城行ったんですけど、最初の方とか地獄でなぜ悪いから始まって、なんか最初本当に星野源が儚すぎて、なんかあんまり声も出てなくて、
なんかこの人死ぬんちゃうんかみたいな。このツアー終わったら死ぬんちゃうんかみたいなぐらいちょっとなんか儚くて不安というか見ててちょっと不安だったんですけど、
まあでも最後の方はね、最後の方のハローソングかな。最後の最後の曲のハローソングの時には、なんか挨拶してる時にはもう若返ってるみたいな感じで、星野源が若返る様子を見るライブだったなぁということもね言えるんだけど。
良かったですね、めちゃくちゃ。
本当に近くて、宮城のアリーナそんなに大きくないからすごい近く感じられて、光の演出とかもすごい良くて、いや本当に良かった。
これはマットホープのネタバレにはなるんですけど、ポップウェルスって若林さんがモニターで出てきてびっくりして、マジかってなって。
その場に来たのかと思ったんだけど、その場に来たわけではなくて、モニターでの出演だったんだけど、それがすごいテンション上がっちゃって。
リリック書き下ろしされてたんですけど、全然聴けなくて、もうテンション上がっちゃって。
ずっとあんまりリリックもそうだし、歌詞もそんなに聴かないで音楽に目立てるっていうのが、あの日の感覚では強かったっていうのもあって、全然なかなか。
それは悔やまれますね。もう一回聴きに行きたいんだけどね。
あのリリックをわかりに。びっくりしました。それは。
で、やっぱマットホープっていうタイトルの曲があるんですけど、それが本当に良かったな、一番。一番良かったな。
アルバムを聴いた時にも思ったんだけど、マットホープいいなーって。
マットホープってほとんど歌詞に意味なくて、しかも歌詞がない時間もすごい長い曲なんですね。
だから、ただただこう音楽、面白い音楽浴びてる気持ちよさっていうのが純粋にあって、
それがあとライブゾーンのあの時に、もっと強いものとして音楽浴びられて良かったな、マットホープは。
マットホープもね、いい曲なんで、本当にすごい良かったね、マットホープは。
マットホープね、良かったなー。
あとは、まあ、不思議とかも良かったですね。
不思議の話したいんだよね。
不思議も、発売、リリースされてからしばらく聴いてなくて、友達が良い曲だって言ってて、それでちょっと前に聴いたんですけど、数ヶ月前に聴いてはマジで良い曲じゃんって思って。
不思議、でも不思議はなんか、聴いてはいたんだけど、ちゃんと聴いてはなくて。
令和ロマンとその受け止め方
多分この曲ラブソングだっていうことを星野美はどっかで言ってたっていう知識もなんかあって。
なんかね、なんか確か言ってたと思うんですよ。
わかんない、間違ってたらあれだね。
不思議の、ライブの中で不思議のリズムというかビートに合わせてライトが、ライティングが、なんか形が変わっていく演出があって、そこがすごい綺麗で良かったな。
綺麗って言ったら、エデンの綺麗、ラーボールのとこを中心になんかキラッキラした黄色い光が広がっていく、広がって散らばってる光がステージを照らしてたのがすごい良かった。
あれもなんか、もう観客もなんか、わー綺麗!みたいななってましたけど。
不思議は、不思議のMVってそれこそ不思議だなぁと思っているんだけど、めちゃくちゃ不思議って、なんか君との二者関係みたいなのを歌っているような気がするんだけど、MVってそういう感じじゃなくて、なんか星野源と犬が出てきて、星野源の生活なのかな?生活なのかな?
生活っぽいんだけど、なんか出てくる場所で生活してる感じはないんですよね。なんかスーパーとか映るんだけど、なんか空港みたいな、ガラス張りの建物の中に星野源がいて歩いたり踊ったりしてて、なんかエスカレーターで犬と共に上がってくるみたいな、なんか訳わかんない場面が映されてて、なんか不思議なんだよねあれ。
めっちゃいいMVなんだけど、不思議なんだよね。
その辺の制作秘話とかラジオとか聞いてたらわかったのかもしれないけど、知らないんです。
不思議なMV好きなんだけど、なんか表情が良くて、星野源の。
不思議はほんと歌詞がいい。歌詞もいいし、メロディーもいいし。
なんかこう、やっぱ星野源ってこの世界のこと地獄って歌うんだな、これからもきっと。
わかんないですけど、この地獄の中でキラキラはしゃぐ赤子に戻って、なんかその地獄の中で誰か好きな人ができて、その好きな人と一緒にはしゃいで、
なんかそれはキラキラしてて、でもここは地獄でっていう、なんかそういう世界観なんだけど。
なんか恋では二人を、二人を越えてゆけ、一人を越えてゆけって歌ってたけど、不思議な最後に二人を今歩き出すっていう歌詞があって、なんかそれがグッときますよね。
うん、とかいうことしか、やっぱり喋りの中だと難しくて、難しいからやっぱ、
まあ音楽を言語化するってすごい難しい営みだなって思うけど、なんか不思議の歌詞は結構考察しがいがあるというか、考察したくなってきちゃうみたいなのがあって。
考察っていうあれもないけどね、分析?分析したくなる。
はい。なんか星野源の話ずっとしたけど、でももっと本当はなんか上手く話したら話したいけど、
いまいちこの、今リアルタイムだから、原稿とかも用意してないんで、不思議の話とかもっと上手くできるといいんですけど。
考えてないから、今考えながら話すにはちょっとカロリー高いね。
不思議はいいぞっていう感じはするんですけどね。不思議な歌詞がいいんだよね。歌詞の話しするとね、むずいよね。
あちこちを時見たんですけど、こないだの、こないだ?もう昨日か。この時点で昨日。一昨日かも。
令和ロマンの回ですね、見ました。久々に見ましたね。ちこちおどり、星野源以来か。
あ、そう。令和ロマン、くるまの、あの、ノブロックTVの天下取正義だっけ?
を見て、あちこちおどり言ってるよみたいな話がその中であったので、見たいなと思って見てました。
くるまの天下取正義のさ、あの、芸人を紹介する時のさ、モノマネが上手くて、いやー、くるまの、くるまのテンションが上手くて、
特徴をすごい捉えてて、その人の様子が目に浮かぶし、その人の魅力がすごい伝わってきていいな、すげーいいなって思って。
ウエストランドの井口のモノマネ、マジでいいから見てほしいんだけど、面白そうなモノマネがあって、
あちこちおどりのお話ししようと思ったんだけど、何を話したかったんだろう、本当に。なんか、うん。
なんか、令和ロマンの話がしたいんだよね。令和ロマン。令和ロマン行き好かねえな、みたいな。
そういうのが本当に好きで、あの、あの、あの、あの、あの、あのー、
令和ロマン、令和ロマンいけすかねーなー みたいな
気持ちもね昔、昔というか 若干あるんですけど、いやもうないけどね今全然全く
なんだろう、令和ロマンを初めて 名前を見かけた時に
令和が始まってすぐに令和ロマンっていう名前つけてる コンビって何なんだろうみたいな
めっちゃ理不尽なイチャモンでしかないんだけど思ってて 知らないからその魔人武骨とか
っていう名前だったことを知らなくて ただただ令和ロマンっていうコンビがいるんだ へぇーみたいな
状態の時に思ってたってだけ で
M1 2022かな 2022
令和ロマンのM-1優勝
のM1の拝借活で初めてネタ見た時に あのドラえもんの歌の
ドラえもんのネタか ドラえもんの歌をなんかモロハンみたいに歌う っていうボケとツッコミがめっちゃ面白くて
で私は令和ロマンにもちろん投票して まあどうせ令和ロマン
でも知名度もないから そんなにいかないんだろうなと思ってたら3位でオズワルの
2位だったっけ インディアンス1位みたいな感じだったかな確か ちょっと覚えてないけどちゃんとインディアンス1位オズワルの2位
で3位が令和ロマンみたいな感じになってて えっ
令和ロマンすごーみたいな で2023年に
ファイナリストに来てトップバッターで めちゃくちゃ高得点出して優勝してかっこよすぎる
2連覇しちゃいましたよね 令和ロマンって
私はだから 初めてその
m 1で自分がいいなって思ってたコンビが優勝したコンビなんですよ 今までずっとかな2位とか3位とかになる感じね
オズワルドとかもそうだけど 優勝できない
令和ロマンは違いましたね 令和ロマンは会社復活で見て
そのまま優勝してその次の年も優勝して
なんかその分析とか考察かそういう営みを そんなに私好きではないんですよ
まあだからその くるまがすごい便が立つけど
なんかそこに対してめっちゃ 面白ければいいけど
面白さを感じれればいいけどそうじゃないことも多くて ただただ漫才が好きっていう
感じですかね令和ロマンは まあ youtube の企画とかも結構面白いけど
だから令和ロマンが くるまがオンラインカジノでなんか
なんやかんやって色モネ屋に出れなかった いや出たんだけど応援されなかった
本当に悔やまれてどっかで出してほしいんだけど本当に 本当にどっかで出してほしい
令和ロマンの色モネ屋見たいだろ
だから普通にファンなんだけど 令和ロマンの
くるまが脱退しちゃったからね吉本からそれで 舞台見れないのかなぁとかねちょっとね
見る機会があれば本当見たいけど 漫才はね
普通に好きなんですよ令和ロマンだから 普通に好きですね令和ロマンはなんか純粋に好き
純粋に芸人として面白いから好きっていう ただそれだけ
まぁ若干そのくるまの なんかなんだろいや全部うまくできちゃっただけですみたいな
なんか偶然うんうんでうまくできちゃっただけだからみたいなそういう感覚とかに共感覚えなくもないんだけど
アルバムとリスナーへの感謝
そうね まあ別に
そこまで硬いですという感じじゃない ただ漫才が面白いから
好きだなあっていう感じでありがとう令和ロマンっていうね なんか謎の感謝の気持ちが令和ロマンにはあって
M1を M1夢見すぎとかM1に夢見すぎている芸人が
多すぎとかそういうことを言ったりする けども
私はM1が好きだから そういうストーリーとか込みでM1が好きなんで
くるまがいうそういうところに乗っかれはしないんだけど いやまぁなんかなんだろうな若干の
まぁわかるというかウエストランドが優勝した時も優勝して アナザーストーリーとか全部
お菓子だろみたいな めっちゃ噛みついてるとかもめっちゃ好きだし
アナザーストーリーで俺は 優勝なかなかったこととかもめっちゃ面白いしなんかその
その2匹越えまでの流れっていうのが結構なんか 職場気味というか
っていうのもあったからウエストランド
令和ロマン この夢じゃないからみたいな
現実ですからドライだからっていう雰囲気も別に嫌いじゃないし
それも含めてなんかぶち壊されたM1が
来年以降どうなるのかなぁとかも
面白いなぁと思っているので
やっぱり令和ロマンありがとうみたいな 気持ちあるんだよね
全然あちこち音に関係ないけど
Aマル満開のあちこち音で若林さんの 喉がめっちゃ心配になった
声がおかしかったもん
ということでまぁ大したみたいことは 喋ったんで終わりにしますかね
はい そんなことですそんなこんなですねはい
まぁここまで聞いてくれた人いるのか わからないんですけど
聞いてくれた方がいたらありがとうございました
またなんか定期にあげると思うんですけど
あげた時はよろしくお願いします
よろしくお願いしますっていうほどじゃないんだけど
まぁもし気が向いたら聞いてくださいって感じ
はいじゃあアイスクリームが溶けるまでは この今回はここまで
はい