LiSTENプラットフォームの紹介
はい、というわけでね、アイスクリームが溶けるまでっていうラジオ番組を
このLiSTENっていう プラットフォームの中に立てることにしまして
このLiSTENっていう プラットフォームの
いいなーって思った点は、文字起こしされて このラジオで喋ってる内容が文字起こしされるっていうことが
めっちゃいいなと思うんですよね。 YouTubeとか見てても思うんだけど
この文字 この人が何を内容を話しているのかっていうのが文字になってほしいんだよね。私は
その 文字になってないと分かりづらくはないんだけど
なんかまどろっこしいし 音声と
まあそう、映像と 文字っていうのがあったとして、文字が一番私は入ってきやすいんですよね。情報として
だから文字になってくれてるとすごい嬉しくて それがこのLiSTENだと
実現されてるんだよね。で、自分が喋った内容が勝手に文字になるのかな?多分わかんないんだけど
それってすごい面白いなと思って。自分が喋った内容を文字で読めるっていうことでしか味わえない
楽しさがあると思って たまにね
なんか人喋ったやつを録音してたまにね それを自分で文字起こしたりするんですけど
それを読む時の喜びっていうのがあってね。LiSTENはなんかそういうところがいいなと思います
で初めて見たんですけどアイスクリームが溶けるまでっていうね名前
ですよね。確か自分でつけたのに。なんか似たような名前のポッドキャストがねすでにあるんだよね
アイスクリームなんだっけな
ME&YOUっていうウェブメディアがあってそこでやってるポッドキャストがなんかちょっと
似てるんですよね。ME&YOUの今
ME&YOUのリトルマガジンっていうのがあるんですけど。あったあったアイスクリームが溶けてもだ
そうME&YOUの方でもねアイスクリームが溶けてもってポッドキャストがあるってちょっと名前が似てるんですけれども
私はね溶けるまでっていうところで。まあアイスクリームっていうのは
自分のブログにも同じ単語を使ってて
なんかアイスクリームっていうのはこう自分の苦しみとか悲しみとかそういうネガティブな
もっとこうネガティブな
というだけではぬるいこう叫び苦痛みたいな強い何か痛みっていうものの象徴なんですよアイスクリームっていうのは
でなんでかって言うとね米澤穂信なんですけどまぁこれは良いとして
だからこれが溶けるまでっていうことですよなんか喋ったりとか 喋りじゃなくて書いて
でもいいけどなんか書いたり喋ったりそういう 表現
して発散することでこのアイスクリームというのは溶けていくのかなっていう
のが思ってて まあそれがそういう
ここでは喋るっていうことになるけど こういう苦しい気持ちとか辛い気持ちとかなんかガチャガチャしたものが
溶けていくまで喋ろうみたいな なんかそんな気持ちでつけたタイトルですね
で最近はですね ちょっとね体調を崩しまして
休職中の体調と時間の使い方
休職をしているんですねこれをどこにも 書いてないんだけど嘘だな書いてないか
まあ書いてないですね ちょっとだけコセンスに書いたんだけど
ちゃんと明確には書いてなくて
まぁあの 休職して2週間ぐらい経つんですけど
なんか無職になってみて無職になると暇だよみたいな 結構ね暇すぎてやばいみたいなのをね無職経験者の友達から
聞いたりするんだけど なんか全然暇じゃなくて
暇な時間もあるんだけど 暇だなーって感じることはないんですよね
こう 本当にね
休むのに忙しいみたいな感じで 普通にこう
ちょっと動いたりするとめっちゃ疲れちゃって で寝っ転がるしかいなくなって
まあその間 寝るか
寝ない だとしても横になって何かを見たり書いたり
している でご飯
お腹は空くので ね最初お腹はもう空かなかったんだけど
お腹空いたら食べるために用意して食べて また疲れて食べるので疲れて
寝てみたいな で動ける
かなっていう時間がちょっとあるからそこで youtube 見たりとか本を読んだりとか
あとは 文章を書いたりとかしていると
もうね暇じゃないですね全然 暇な時間がないです
でちょこちょこまあ予定も入ってたりはするんで それがあると本当に何も
暇ではないって感じで なんかもうちょっと暇を謳歌したいみたいな気持ちもあるんですけど全然暇
じゃないんだよね 退屈じゃないし暇じゃないから
なんかこう 時間がありすぎて耐えられないよみたいな話を聞いたりもしたんですけど
全然むしろ時間ないけどみたいな いつまでこのなんか休めるのかも
分かってない決めてないんで けど全然なんか
やりたいことを できている感じはなくないし
休むのがすごい 多分自分の今体が休むのを必要としている感じがすごいあって
全然暇じゃないんだよね 時間が無限にあってなんか虚しさとかもないんですよね
虚しさとか 焦燥感とかゼロではないんですけど
自己認識と未来への不安
なんか働いている時の方があったって感じで そうなんかそんな感じですね今
なんか充実しているとまではかないけど まあ
まあ でも働いている時よりは
いいかな 働いてる時 働いててなんかめちゃくちゃ体調悪いな 最近って
思っていた時よりは ずっとこう充実しているような気も
するなぁ
なんかこうね 無職になる
休職するとかそういう
ことが ずっとなんだろう自分の中では
踏ん切りがつかなかった この
仕事を なんだろう
続けなくちゃいけない できるだけ続けなくちゃいけないっていう風に思ってて
なんかよく仕事を続けられるかどうかの指標で 給与と
人間関係と仕事内容っていう3つが なんかこう主にあってどれか
しらこう なんだろう満足していれば ok みたいな
なんかそんなような話ってあると思うんだけど なんかもうねー
そういうなんかねー
世の中の誰かが言ったことを基準にすることが どれだけバカバカしいかってことですよね
それが本当に納得できるならいいですけど それに本当に納得して本当にそうだなって思ってそれを
参考にして取り込む のはいいですけどなんかそう思えてないのにそこに何だろう
例えば すごいしんどいのにいやでも給与はいいからなみたいな
そういう自分を無理やり説得させる 材料にしてしまうのはなんか健全じゃないなということを
思って なんか私が思っているのはだからそんな中3つの基準とか持ち出さな
持ち出さなくても
10年後20年後考えた時にこの仕事この職場 ずっ続けられるか続けていられるかなって
こうパッと思った時に しんどいかどうかだのなんじゃないかなと思って
私はずっとこう2年 社会人2年目ぐらいから
この仕事は 向いてないなっていう気持ちもあったし
こうし四十になった時自分が四十になった時に この職場にいるってことを想像することができなかったし
なんか仮にじゃあできてたとしてもなんかその未来ってめちゃくちゃ 良い未来だとは思えなくて
だから社会人2年目の時からずっと漠然とこの仕事を続けることはできないだろうなぁ という気持ちがありつつも
まあなんかどっ こう
だんだん仕事に慣れてきて でも意外と意外といけるかもしれない
意外とこの感じでどうにか逃げ切れるかもしれないみたいな
なんかね逃げ切れるかもしれないなんだよねそれでも後ろ向きなんだよね
気持ちもあの出てきたけれど やっぱり10年20年後の先を考えた時にここの場に
ずっといる理由 ずっといて
しんどくないか 続けられるかって思った時に
いやしんどいなぁ が
強かったですかね だから
今こう休職だけど休職だし あとはこの後戻るかどうかもまだ決めてはないけれど
なんか 一旦休むっていう選択を
自分が取れたのはなんか
めちゃくちゃいいことだったのかなーって 思ってて
なんかやっぱりこう 辞めちゃダメなんだとかね続けなきゃダメとかね
思ってたんですけど
こう一度レールを外れたら二度と 戻ってこれないみたいな
考えとか 後ろ指を刺されるんじゃないかみたいな気持ちとか
許されないっていう感覚 誰が
誰が許さないんだって言うと自分なんですけど 自分以外何者でもないんだけど
結局そういう考え方が自分を苦しめていた ようにも思うんですよね
まあ辞められるなら辞めたいなぁと思うけれど でも辞めたところで
何がしたいか 別の何かしたいことがあるわけではなく
未来への展望がなく こんなに別になんだろうなぁ
すごくものすごく嫌なこととか苦しいことが あるわけでもなく
むしろ恵まれた環境なのにもかかわらず 辞めたいとか続けられないとか思う自分
に対して すごい自己否定的な考え方が
強かったんですよね こんなところでできない
続けられない 自分が言わんや別の場所で続けられるはずがないという
気持ちでしたね 本当に本当に
現実は厳しいんだぞみたいな 甘えるなみたいなね
そういう考え方って
何なんでしょうか正しいのかな今もわかんない この今もわかんないですねこの
現実は厳しいよね そんなのものも続けられないんだ甘えだよねっていう考え方で
何だろう100%間違ってるわけではないんじゃないかなっていうふうに思っちゃうん ですよね
キャリアの選択肢を考える
いまだにわかんないこの考え方が妥当なのかどうなのか ただ
自分を苦しめていることは確かで 自分をこまらせている
考え方ではあるんだよね だからなんかこう
そんな風に言わずに自分が居心地のもっと息がしやすい居心地の良い場所って あるはずだという気持ち
とか
一度休んだり辞めたりしたぐらいで人生が終わるなんて言う はずはない
だからね別に転職だっていいし 無職になったって別にいいし
なんかね どっちも正しい
し
なんか結果論でしかないと思うんですよね 結局辞めて
その後じゃあ路頭に迷っちゃったら やっぱりその現実は厳しい
あそこで辞めた自分がダメだったんだってことになるし 違う転機を掴んで別の
ところで活躍できるようになったらそれは結果論 あの時休んでよかったねって話になりますから
結果論でしかないんですよね 正直ね
だからその不安の中で その不安の中で
自分がどうしたいかとどうするか なのでしかない
しかない感じはある なんかだからずっと辞められないなーってモヤモヤしてた自分は
そのモヤモヤするだけの理由があるというか だってわからないですからねこの仕事を辞めて
もう後悔するかもしれないし辞めなくても後悔するかもしれないし わかんないじゃないですか
でもとりあえずなんか体調を崩したからやーめよ やめよっていうか一旦やーすもって今なってて
なってるからこういうふうに考えられるようになってるわけですよね なんか世界広いとか
本当に思うんだけど どこにでも働き口あるというか
うん そう思えるわけですけど今
26歳
まあみんなねまだ若いじゃんって言うし 実際そうかも実際そうですし
なんか30歳になると
転職できなくなるとか そういう話とかねインターネットとか
転職エージェント界隈とか そういうところには
しつこく言われてますけど それを言うことで誰が得してるのかって話ですよ
本当に 転職を急かす転職エージェントが得してるんですよ
とか言っちゃうんだけどね まあ
実際知らないですその現実は でもなんか
こう狭い範囲の話じゃないですかそれってっていう 気持ちはあるかな1年
以上休んでたら良くないみたいなとか すごい狭い範囲の話してるよねって思うんですよね
キャリアを一旦休んで
別の道に進む人なんて たくさんいるのに
なんか すごい狭い部分だけ切り取って
その経歴書に空白があったら
良くない印象になるんだみたいなのってすごい 凝り固まった狭い話だと思う
まあ
そうだね それを実感できないよね働いている
私にいくら それ言ってもなんかでもって多分言うと思うんですよね
でも ここで働く
面白さもちょっと出てきちゃったし やりがいもまあ
意外と言うほどでかいものではないけど まあある程度自分の仕事に対する誇りみたいなのも
ちょっとだけ出てきてるし
とかって 続けられるなら続けた方がいいと思うみたいな
社会と個人の価値観
働いてる私は言うんですよね だから
なんかすごい苦しいなっていう気持ちを抱えながらやってるんだけど
そこに対する 救いじゃないけど
なんか多分どうにもできないんだよね なんか
今苦しんでる人に向けてなんか言いたいなぁみたいな 気持ちにはある
だけど その人として過去の自分がいたとして1ヶ月前の自分が
いたとして
なんかね難しい問題だなぁと思いますけど まあ
やっぱりね 風当たりは
強いというか
インターネットを見ているからなんだけど 実際じゃあどうかって言ったら私の周りって別に
ずっと会社員、正社員を 続けてる人の方が少ないんですよ
移住したりとか休職したりとか再就職したりとか 新卒で入った会社をずっと続けてるって人の方が少なくて
だから割となんかそういう柔軟な考え方を持った人の方が 私の周りは多いんですよ
だから直接なんかいやダメでしょとか
なんか続けないと ダメじゃないとか休んじゃダメでしょみたいな
そういうことを直接言われることは たぶんないんですよね
まあなんかちょっと それっぽいことを言う人はいるけど
価値観として違うことを言う人はいるけど 直接言われることは
別にないというか だからなんで私はこんなに怯えてるかって自分の中の
自分の中に規範を内面化した
別の自分がいるからですよね なんかこう
なんですか 本当に
良くない 良くない批判者モードの自分が
私をすごい批判してくるし傷つけてくるし 苦しめてくるんですよ
っていう今 でもまあそれが休んだことによって徐々に緩んできて
なんかあれも本当は嫌だったしこれも嫌だったし なんかもっと
違うことが違うやり方で生きていけるんじゃないかみたいなことを より具体的に考えられるようになってきて
いるなっていうのが今の実感ですね
まあなんかこう 旅行とかしたいんですけど
これもうね暑いね本当に びっ
びっくりするね毎年 毎年この暑さでさ
いや本当にこの暑さ あの昔は朝は涼しかったし
今の子供は大変だねーみたいな これもインターネットでよく見るけど
子供だけじゃなくて今を生きているすべての人が大変ですよ この夏という季節
本当に やばいですね生きていけない本当に
生きていけないよ というわけでまぁ近況
でした ちょっと
喋りたいことはね他にもある 他にもあるんですけど
一旦切っとく 一旦切っとくか
じゃあちょっとあれかななんか ここまで
はい 30分ぐらい話したので一旦切ります
はい なんかわかんないけどこの
感想とかって寄せられるのかなわかんないんですけど なんかあったらぜひ感想とかを
言ってくださいまし はい
はい