すごく、なんか愛されていらっしゃるのが本当にわかるなっていう感じの、あのお話でね、うん、すごくあの心が温まりました。はい、なんか今日はまたあの寒かったんです。
まあ、1週間前ぐらいとかに比べたら、あのだいぶマシなんですけど、今日もちょっと末っ子と夕方来会いに行ってましたけど、まだ寒いんかいなみたいな感じ。
もうしかもあの極暖の一番分厚い極暖着てるんです。私未だに。まあ冬に着るやつ。あの漁師さんとかが着てるみたいなCMしてるやつ。
もう未だに着てるんですけど、それでもめちゃくちゃ寒くって、なんかもう寒いし、春休み長いし、あーもう、みたいな感じで。
いろいろ思ってたんですけど、でもなんか、音声配信だからこそ伝わってくる温かさみたいなものがめちゃくちゃ感じ取れて、
本当になんか癒されましたね。
で、私これまでそのコンテンツに課金するとか、まあ音声に課金するとか、動画のアーカイブに課金するとかみたいなのって、
結構そのお勉強系セミナーとか、お勉強系とか、こう新しく何かしらの知識を入れるっていうようなものに、
お金を払うことが多かったなと振り返っているんですよね。
だけど、なんかこのリッスンさんを利用させてもらうようになってから、
なんかゴリゴリに新しい知識を取り入れるとか、
うーん、なんでしょうね、ゴリゴリのこうセミナー系のものに対してお金を払うみたいな感覚ではなくて、
なんていうか、
まあそのゴリゴリのセミナーだったら自己啓発系の本っていう感じなんですけど、
この今回のリッスンニュースもそうだし、先日美房録、三島社さんが出されていた、美房録だったかな?
っていうね、アーカイブの音声配信も購入させてもらったんですけど、
その音声、有料配信もそうだし、今回のリッスンニュースもそうなんですけど、
なんか自己啓発本とかじゃなくて、小説を読んでいるような感じ?
なんか本当にその、まあ三島社さんの方だったら、
作者の方の物語の、それこそ小説の話をされているから、まあ小説の話あるって言われたらそれまでなんですけど、
作者の方の感情とか経験とか、そういうのを小説を読むかのように取り入れさせてもらっているっていう感覚。
今回のリッスンニュースの近藤さんと山本さんの話も、なんか2人のこれまでのいろいろな物語を小説みたいに読む、聞かせてもらっているみたいな感覚になったんですよね。
なんかそれって何か新しい知識が増えるとか、っていうことではないけれども、なんかめちゃくちゃこう豊かになる感覚があるんですよ。
なんというか、本当に心地が良い感覚になるから、いやめちゃくちゃ良かったですね。本当に良かった。
本当に良かった。なんか朝一で、結構早いタイミングで購入しました。
もうピロンってメールに入ってきて、近藤さん最終回みたいなのが、間違えた。ごめんなさい。間違えました。すいません。
山本さん最終回っていう卒業会みたいなのが入ってきて、すぐに購入して聞きましたから。
いやー良かったなぁ。なんか本当にご挨拶しかしたことない私が寂しいとかいうのは本当にお前誰やねんっていう感じだと思うんです。
もしこれを山本さんが聞かれたらマジでお前誰やねんっていう話だと思うんですけど。
でもなんかこの、リスニュースを数回聞かせてもらうだけでもわかるお人柄の良さみたいなのを勝手にね、なんか感じちゃって感激しておりました。
本当に、いやー良いなぁ。
良いですね。本当にね。なんか私もポッドキャストは、たまたま本当に去年はポッドキャストアワード受賞、ウェルビング賞受賞、もう言われへん。
受賞させてもらうことができましたけど、なんかそのアワード受賞のためにやってたわけでは決してなくて。
って言うとさ、ちょっと嫌みったらしいんですよね。なんて言ったらいいんやろ。なんて言ったらいいんやろ。これほんまに嫌みったらしく言わない方法、表現する方法をちょっと身につけたいんですけど。
アワードを受賞するためにやっていたわけでもなく、ランキング上位に入りたいからやっていたわけでもなく、有名になりたいからやっていたわけでもなく。
なんか、本当に、まあママが自分を取り戻すラジオの方は、本当にもう私自身が子育てめっちゃくちゃしんどい時期があったから、
そういう家中にいるお母さんたちが、もし今もいるんだったら、どうにかそこから、おこがましいかもしれないけど引っ張り上げたいみたいな、そのもうなんかぬかるみ放題の一回そこのぬかるみに足を取られたらもう出てこれませんみたいなところにいたんですよ、私。
もう産後とか本当に。でも、まあそれってある程度仕方のないことかもしれないんです。本当にね、そんな人から人が生まれて、傷の治りもままにならないままそのまま母乳をあげて、夜中も寝れずにずっと睡眠不足でとかってなると、まあそりゃあね、そんなぬかるみにも入ってしまうやろって感じですけど。
でもそこからなかなかそのぬかるみから何年間も這い上がってこれずに、そのまま日々を回さないといけなくってしんどいなーってなってるお母さんたち。だから本当に過去の私みたいな状態で子育てをしているお母さんたちが世の中にいるんだったら、もうそれは本当になんかもうどうにかしてでも全然知らない人だったとしても、
もうそこからはお願いやから脱出してほしいみたいな、なんか願いみたいなすんごい強い、もう怖いくらいに強い願い希望みたいなのがあるんですよね。あったし今もあるんですけど。
だから、てなったら私ができることってほんまになんやろって思うと、まあ届くかわからないけどずっと発信し続けること。でしかも、まあいろいろやってみた。インスタもやってみた。ノートもやってみた。ツイッターもやってみた。ポッドキャストやってみた。で続いたのがポッドキャストで、たまたま、
私が思っていた、こういう人に届いたらいいなっていう人たちに、たまたまちょっとずつこう届き始めて届いていったっていうのが、まあだんだんだんだん繋がっていっての今っていうのがあると思うんですよね。
だから、それが目的だったので、そもそも。だからなんか、うーんと有名になりたいとか、私がどうのこうのとか、なんというかな、なんかその賞を取りたいとか、なんかそういうのは本当に目指してはなかったんですよね。
目指してはなかったんだけど、でももし私が発信しているあの番組が誰かの、まあしんどいなーって思う子育ての、ちょっと本当になんか1点、0.1ミリぐらいの光になることがあるのだとすれば、
多くの人に届いていった方が、一人でも多くのお母さんたちを救えるとかいうそんなおこがましいことは言わんけど、なんというか、まあ明日も頑張ろうみたいな、とりあえず、とりあえず今日頑張ろうみたいな風に、なんか思ってもらえたらいいなーとかっていう風に思ってたんですよね。
だからまあそもそもの母数が増えたらいいな、聴いてもらう人が増えたら必要な人に届いていくっていうのが、あのーっていう風になっていくから、だからまあそういうポッドキャスタワードとかにも、あの応募してみようかなーとか、まあそれで聴いてくれる人が増えたらいいなーみたいな感じで応募してみたっていう流れだったんですよね。
で、いざそのノミネートされましたとか受賞しましたってなると、今まではその自分に、なんていうのかな、番組が評価されるみたいなことってもう一切考えてなかったんですけど、やっぱり受賞したってなると、
うーん、誰からも何も言われてないんですけど、自分でその自分のハードルをすごく高く掲げてしまっていて、せっかく受賞したしとか、せっかく注目してもらってるしとか、せっかく声かけてもらってるしみたいな感じで、
すごいこう、なんか私全然ちゃんとしてる人じゃないんですけど、ちゃんとって何をもってちゃんとって感じだけど、なんかちゃんとしようとしすぎてしまったりとか、
なんか私って本当はそんなに、そんなこんななんか受賞しましたすごいですねとかって言われるような人じゃないのにみたいな気持ちが出てきたりとか、なんかちょっとこう不安定になるというか、不安定っていうのかな、なんか迷う?迷いが生じるっていう時期も去年はちょっと後半の方とかあったなーっていう風に思うんですよね。
で、あのー、まあお母の話なんで誰が聞くの初めてからコメントでね、いただいたりもしたんですけど、やっぱりそのママが自分を取り戻すラジオの方は、どうしてもあのもう今は力んでる。すごく力が入ってる。
それが決して悪いこと、良いとか悪いとかどっちが良い悪いとかの話ではないけど、やっぱりね、なんか始めた当初に比べると特にそのアワードの後は、やっぱり力が入ってるよなーっていうのをコメントでね、このリスの方のこのお母の話なんで誰が聞くんに書いていただいたコメントですごく気づかされたなーっていう風に思いました。
思いますね。
で、このお母の話なんで誰が聞くんが今のところほぼ毎日続いてるのは、多分木を1ミリも張ってないからなんです。
本当に、あの口からデマカセのことばっかり目つぶりながら喋ってるんですよ。
だから、すんごい楽。もうめちゃくちゃ楽。すっごい楽。
ママが自分を取り戻すラジオを始めた最初の頃を思い出しますね。
なんか、こんな感じでただただ楽しくて毎日配信してたなーみたいな風なことを思い出しますね。
だからといってママが自分を取り戻すラジオの配信が楽しくないわけではなくて、
それで楽しいし、その番組のおかげで出会えた人もたくさんいるし、お便りとかもたくさんいただくから、
それはすごくまた違った楽しさとか責任感とかやりがいみたいなものは感じているんですけど、
やっぱりちょっと心持ちが違うなーっていう風に思ったりしてました。
で、なんかね、去年の夏かな?去年の夏ぐらいにほぼ毎日か2日に1回、3日に1回ぐらい結構頻繁に配信していたママが自分を取り戻すラジオを1ヶ月半ぐらいお休みしたんですよね。
で、なんか話せなくなっちゃって。いろいろ理由はあるんですけど、
明日は出せるかな?明日は出せるかな?明日は出せるかな?って、
明日は話せるかな?明日は話せるかな?
ちょっと今日が調子悪いだけよなーとかって言ってたら、全然話せなくなってしまったんですよ。
もうそれまでほぼ毎日喋ってて、もう何歩でも喋れるみたいな感じだったのに、
1ヶ月半?2ヶ月弱ぐらいかな?
ストップしちゃって。で、もう1ヶ月超えたぐらいから、いやもうこれは明日やろう明日やろうみたいな風にやってたらどんどんどんどん苦しくなってしまうから、
もう一生復活できひんくなるから、もう休もうみたいな風に思って、
で、まあ夏休みとも重なってたから、一旦がっつり休んだんですよね、ポッドキャストの配信を。
で、また2学期始まって生活を立て直したぐらいのタイミングで配信を復活させたんです。
で、そこから今も定期的には配信できるようになったんですけど、
なんかその変化にもちょっと、まあそりゃそうよねと思うんですけどね、今振り返ると状況も全然変わったし、番組の規模みたいなものもすごい大きく変わったし、
そんなんね、ずっと車の中でスマホにマイクもつけずにそのまま直で録音をずっとしてきたりとか、
もう狭い部屋で一人でぶつぶつ喋ってただけだったのが、
なんかTBSラジオ行きますとか、なんかスポテファイのねオフィス行きますとかってさせてもらって、
本当に大げさではなくマジで人生が変わったっていう感じだったんですよ。
もうそんなん大学卒業して就職もせずに結婚出産して、そのままなんかパートしたり専業主婦したり、
またパートしてみたり、また妊娠したり出産したり子育てしたりパートしたりみたいな感じだった私が、
こんなところに来ちゃったよみたいな風に思ってたんですよね。
だから大げさではなくすごく人生が変わったなという感覚だったし、
だからまあポッドキャストとの距離感っていうのもちょっとずつやっぱり始めた頃とは変わっていってたんですよね。
ポッドキャストを始めた最初の頃ってもう旦那にも話せへんことポッドキャストで話してるわぐらいの感じだったんですよ。
もう私ここ実家かもしれんみたいな、ここまで聞いてくれてる人本当に私のお母さんよりも私のこと知ってると思うとか、
本当に親族かもしれんとか言ってたんですよ。
今もその気持ちは変わってはないんですけど、前に比べると今はやっぱりホーム感っていうのはなくなってきてるんですよね。
ちょっともうよそ行きで行かなあかんとこみたいな感じで距離感が変わってきてしまってるんです。