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サマリー
信頼して産まれ落ちたエピソードでは、子供たちの成長や学校に関する活動、特に幼稚園の産官日を振り返りながら、親の心境について語られます。個々の教育方針や子どもたちの創造性が考察され、特にオリンピックをテーマにした制作活動の充実さが強調されます。新生児は世の中を完全に信頼して生まれてくる存在であり、その信頼感についても考察されます。また、育児における親子の関係や友達との交流の重要性にも触れられています。エピソードでは、子どもができる過程や出産の経験が語られ、親としての感謝や気持ちの整理が強調されます。他のポッドキャストとのコラボレーションを通じて、子育てや夫婦関係について深い対話が展開されます。また、出産に関するジェンダーの違いや親としての経験についても語られ、特に男性と女性の生物学的な違いや母乳の問題が子育ての平等な語りを難しくしていることが触れられています。
家庭と学校への心配
今日も息子をバレーボールに送り届けまして、
一旦家に帰りますので、その車の中で撮っております。
今週は三寒日ウィークで、小学校も幼稚園もどっちとも三寒日が、
週明けからあったんですよね。月曜日、火曜日と。
今回は、5年生も6年生も同じ日で、小学校は一回で終わったのでよかったんですが、
小学校の6年生と幼稚園の年長さんがいて、最終学年が上と下と2人もいるから、
だから色々、あれも最後、これも最後みたいな時期になってきました。
やばいよなぁ、ほんとに。入学式、やーちょっと、やばいなぁ。
分かってはいたんですよ。6年前に末っ子を出産した時から。
1年と6年じゃなかった。年長と6年。小1と6年。
2025年っていうのは、6年前の段階から分かってはいたんです。
6年前、7年前?7年前か。
その年やばくない?っていうのは、分かってたんですけど、
6年生と6年生。
6年生と6年生。
6年生と6年生。
6年生と6年生。
その年やばくない?っていうのは、分かってたんですけど、
まだ先かなっていうね。
その時だって長男も小1とか、それこそ長男が年長さんぐらいの時だったので、
いやいや、長男が小6なんてまだまだ先やわ、とか思ってたら、
ほんとにあっという間に長男が小6になりまして、
あっという間に年長小6、卒業式卒業式、小1中1の入学式入学式っていうね、
2025年の3学期がやってきてしまいました。
ちょっとここから3学期、ゴールデンウィーク終わるくらいまでかな。
いろいろあるよね、ほんとにね。
小学校のいろいろなんかこう、備品みたいなのも申し込まなあかんやつももうすぐ締め切りやけど、
それもまだ申し込んでないから、今これを言うまですっかり忘れてたし、
中学校の制服の採寸はいったけど、
それもまだなんか取りに行ったりとかせなあかんし、
もうよう分からんし、ほんで小学校の説明会と中学校の説明会は一緒やったから、
中学校の説明会はパパに行ってもらったんですよね、有給取ってもらって。
その共有というか、そこら辺はパパにお願いしちゃってるもんだから、
そういうとこもあんまりよく分かってなくて、私中学校のこと。
私が中学校のほう行ったほうがよかったかな。
でも小学校の説明会というか、小学校のやつは、
本人を連れて行かないといけなかったんですよ。
中学前検診か。
だからいろいろあるからと思って、私が末っ子を連れて小学校に行ったんですけど、
小学校は言っても入学3回目やから、
ある程度持ち物とか、どんな雰囲気かとか、どんな感じになるかとか、
学童をどうするかとか、そういうのはなんとなく3回目なんで分かるんですけど、
中学校に関しては本当に未知の世界なので、部活もそうやしさ、
分からんよ、お弁当やしなとか、などなど思っている今日この頃です。
幼稚園の産官日の経験
産官日の話をまず残しておこうかな。
幼稚園の年長さんの産官日は、すごい良かったんですよね。本当に良かった。
先週、先々週ぐらいに、お茶会の産官日が、お茶の教室の産官日があったばっかりで、
そこからあんまり日が経ってなかったので、また産官日来たわっていう感じなんですけど、
でも今回の産官日が1年の中でも本気の大きい産官日で、
1年間の集大成を、制作クラスでみんなで何か制作をして、
テーマを決めて制作をして、それに合わせた活動。
お店屋さんやったらお店屋さんとか、お祭りの出店やったら出店とか、
迷路やったら迷路とか、そういうのを産官に来た保護者に対して、
産官に来た保護者をお客さんとして見立てて、おもてなししてくれるみたいな感じの活動なんですよね。
これも我が家は保育園、保育園、保育園、子ども園、幼稚園で、
4つぐらいいろんな園を経験してますけど、3人通して。
本当に園によって全然そういう活動とか、産官の方針とか、
教育方針みたいなものが全然違うから、本当それぞれやなと思うんですけど、
結構今汐子が言っている園は、製作活動を結構がっつりする園で、
今回の産官日も多分1ヶ月以上かけたんちゃうかな。
1ヶ月以上かけて、いろんな廃材とか、段ボールとか、本当にトレートペーパーとかさ、
そういう廃材を使って、もうクラス全部を使って、
すっごい大きな製作の活動をしてました。
今回のテーマは世界旅行だったんですよ。
それも本当に先生たちすごいなと思うんですけど、
1年の年長さんの取り組みのテーマがそもそもあって、
今年度はオリンピックの年だったので、
オリンピックの年でしかできないようなテーマを設けたいということで、
違う国の海外のことだったりとか、スポーツだったりとか、
チームで力を合わせて優勝を目指すみたいなこととか、
そういうオリンピックっていうのが大きなテーマになってたんですよね。
他の年長さんの年知らへんから、
オリンピック以外の年がどういうテーマを設けられているのかわからないんですけど、
今年はオリンピックということで、運動会からその後の活動とかも
結構オリンピックオリンピックでずっと言われてたんですよね。
で、それの集大成として、
いろんな海外の国の国旗とかをみんなで勉強というか見たりとか、
国旗を使って、前々回の3巻目かな、国旗を使ってみんなで好きな国旗を書いて、
それをカルタじゃないな、カルタか、カード、国旗のカードみたいなのを子どもたちが作って、
それで真剣垂直の遊びをしているところを見せてもらったりとか、
本当にひとつのテーマからいろんな方向に派生して、
子どもたちが学んでいっている様子をね、
一年かけて本当にいろんな角度から見せてもらったなと思っているんです。
うちの末っ子が通っている縁は、そこまでお勉強お勉強っていう感じの縁ではないし、
文字と感情の成長
そのひらがな絶対書けるようにならないといけないとか、
算数がどうのこうのとか、フラッシュカードがどうのこうのとかっていう縁ではないんですよね。
だけど、年長になったタイミングぐらいで、
強制はされていないけど、ひらがなは書けた方がいいよねみたいな雰囲気になってきていたんです。
名前を書いてみようとか、書ける人は自分の作品に自分でひらがなで名前を書こうみたいな、
こととかも多くて、だから末っ子も徐々にひらがなに興味を持ってね、
この一年で書けるようになったり、読めるようになったりっていう感じだったんです。
周りのお友達ももちろん個人差はあると思うけれど、
結構文字が一書に比べて、この三書の最後の三巻では、
結構みんな自分の思うこと、言いたいことが文字で書けるっていう感じの状態になっているなというふうに思ったし、
そういうふうに見えたんですよね。
なんていうのかな、私幼児の書くひらがなからしか得られない栄養みたいなのがあると思っていて、
すっごいかわいいんですよね、整ってないひらがな。
小学校に入ったらいいんですよ、いいんだけど、きれいになっていくでしょう字が。
小学生の字になっていくじゃないですか。
いいのよ、いいんだけれど、みんな同じ字になっていくなって思ってるんですよね。
そういうふうに教えるからだと思うんですけど、
はね、とね、とねじゃない、はね、はらい、とめみたいな感じでね。
だからそういうのを学んで、書き字を学んで、みんな同じように文字が書けるようになるっていう、
そのシステムというか、学習の順番みたいなのがめちゃくちゃ大事だと思うんです。
だけど、個人的には、みんな同じ字になってしまうっていうのが結構寂しくって、
だからこのひらがなに興味を持ち始めて書けるようになってきて、
もう書き順とかもわけわからんことになってるし、
字というか、Aの延長で字を書いてるみたいな感じの、
あのふにゃふにゃのほやほやの日本語じゃない?ひらがなが、
すーごい好きなんですよ。もうなんかもうかわいいってなるんですよね。
今の年長さんのひらがなっていうのがまさにその感じで、
うちの末っ子もそうなんですけど、もうまあとかさ、反対向いてくるりんってなってるしさ、
なんかもうふうとかも、それとそれとそのパーツが同じ文字でふうですか?みたいな感じになったりとかさ、
もうとにかくすごいかわいいんですよ。
そういう文字で、たぶんめちゃくちゃ時間かけて書いたんやろうなっていうメッセージがすごいたくさんあってね。
いろんなところに。
それがなんか、心洗われすぎて私、汚れていた私の心がもうきれいに洗われたっていう感じ。
なんか今は、今はっていうか、私もそうだし、小5、小6の長女、長男もそうなんですけど、
もう文字が書けて当たり前、文字が読めて当たり前、文字を操れて当たり前みたいな感じになってるわけじゃないですか。
その、書く字もそうだし、自分が言葉として操る言葉もそうですけど、
うまく使える時もあるし、うまく使えない時もあるし、ましてやそれでわざと人を傷つけるみたいな嫌味を言うとかさ、悪口を言うとかさ、
わざと自分の持っている言葉を使って人を傷つけるみたいなこととかも簡単にできるわけですよ。
だけど、なんかその年長さんのね、6歳の子たちが一生懸命書いたんだろうなっていう文字が、
全部、なんていうの、大好きとかさ、そういうテーマだったからっていうのはあるんですよ。
家族のことどう思ってるとか、お友達のことどう思ってるっていうテーマだったからっていうのはもちろんあると思うんですけど、
大好きとかさ、友達がいてよかったとかさ、あんまちっちゃいつとかは全然書けてないからいっぱい書いてないんですけど、
そういうのばっかりで、なんかもう、いやーそうだよねとか思ったの、本当に。
私たちが言葉を話せる理由があって、
言葉を話せる理由があって、
言葉を話せる理由があって、
言葉を話せる理由があって、
そう思ったの、本当に。
私たちが言葉を話せる理由、言葉を文字で書ける理由、人間が言葉を持った理由って、
いや、わかんない、本当の理由はわからないですけど、
本当の理由はわかんない、生き延びるためとかそういうのだと思いますけど、
いや、そうよなと思った。
そのなんか、こういうポジティブな気持ちを伝えたい。
文字が書けるってことは文字で伝えられるみたいな、その喜びみたいなのを忘れとりましたわと思って。
やっぱりそういう活動していると、家でも同じように従ったりとか、
ぐんぐんぐんぐん本当に目に見えるようにすでっ子が成長していくのが見えるんですよね。
家でも同じように文字をたくさん書くようになったりとか、
いろんな影響があると思いますよ。いろんな影響があると思うけど、
小学校っていう言葉をいろんなタイミングで聞くんでしょうね。
小学生になったらこうこうとか、宿題あったらどうのこうのとか、
新生児の信頼
いろいろ言って文字もなんか最近よく書いてるんです。
で、なんかこう全然寝なくて夜、早よ寝てって、何してんの早よ寝やとかって言ってた時に、
なんか一人でコソコソしてて、で、次の日起きたら、
あの玄関にね、パパ、ママ、で、少男、長女、りく、ひまって書いておってある折り紙があったんですよ。
で、その名前が書いた折り紙を箱の中に入れて、その箱にはまた名前の書いてある紙を取ってね、みたいな。
紙飛行機とバラも取っていいよ。これを読み解くのにもめちゃくちゃ時間かかったんですけど、
ふにゃふにゃのホヤホヤのひらがななので、名前の書いてある紙を取ってね、飛行機とバラも取っていいよって書いてて。
で、言われた通り、ママって書いてあるやつを取ってみると、
いつもお仕事頑張ってるね、大好きって書いてて。
えーちょっと泣けるんですけど、みたいな感じだったんですよ。
こういう、そういう時に使うよね、言葉はって思う。
なんかほんとにさ、いつもバタバタしててさ、あんまりいいこととかなかったりするとさ、
嫌な気持ちを伝える時だけ言葉を使うみたいな。
嫌な腹立った時だけ言葉を操るみたいなことになりいかねへんなとか思うんですよ、特にタイパパとかに対して。
ありがとうとか感謝の気持ちも伝えなくもないけど、でも感謝の気持ちよりも文句の方に言葉を使うってことを
勉強しがちだなぁと思って、それもすごい反省したんですけど。
だから文字が使えるって、言葉が使えるってそういうことですよね、すみませんっていう気持ちになったりしてました。
全然三寒日の話してないけど、でもほんと結構それが大きかったな、なんかすごい大きかった、ほんとに。
それはただただ文字が書ける、書けるようになりました、読めるようになりましたっていうスキルの問題だけではなくって、
うちから湧き上がってくる友達が大好き、だからその大好きを文字で伝えたい、お手紙を書きたいとか、
パパママ大好き、にーにねーに大好き、だからそれをお手紙で書きたいみたいな、
スキル面よりもそういう気持ちの方が大事な気がしていて、
そういう中から湧き上がってくる気持ちがないと、やっぱ書きたいっていうところに行かなかったりとかするから、
なんかそれもいろいろ考えたな、ほんとに。考えました。
ありがとうございますっていう気持ちになりました。
あと歌ね、歌。
幼児の歌からしか得られない栄養がある、ほんとに。
絵と文字と歌、幼児の。
ほんとに、私子供別にそんな好きなわけじゃないんですよ、こんなに言ってるけどさ、
嘘をやろって思われるかもしれないし、別にそんなに子供好きなわけじゃないんです。
なんなら子供苦手なんだよ、苦手だったに、って言った方がいいのかな。
苦手だったんですよ。
高校遊びとかすごい嫌いやし。
ちょっと一旦私のローソンに車を停めまして、
めっちゃ子供苦手なんですよね、本当は。
うんだけど、出産して子育てしていく中で、子供から教えてもらうことがあまりにも多すぎて、
子供すぎるぞ、ってなっているんですよね、ここ。
15年は言い過ぎか。
13年くらいの間で。
しかも小さければ小さい方がすごいっていう理論になってます、私の中では。
だから新生児が一番すごい。
新生児すごすぎますよね。
だって、もう全、なんていうの。
世の中を信頼しきって生まれてくるじゃないですか。
あんなもん、一人で生きられへんものが、
ものがっていうか一人で生きられない生物が、
ポンって生まれてくるわけでしょ。
誰かが絶対お世話してくれますよねっていうさ、
もう全信頼のもとにこの世に生まれてくるわけでしょ。
それってすごくない?
そんなに信頼できるってすごくない?って思うんですよ、その。
まあ、親であることが多いと思うんですけど、
そのお世話してくれる人って。
でも生まれてくる時にはわからへんやんか、そんな。
へんのに、そのお世話してくれる人が絶対いますよね、この世の中にはって思ってんのかわかんないけど、
生まれてくるわけでしょ。
すごいと思う、ほんとに一番すごい新生児が。
親子関係と友達の交流
何の話しあったっけ?
そんな感じで、
生っ子の幼稚園の参観、最後の参観が終わり、
その後、子供たちがね、
お昼ご飯行きたい、お昼ご飯行きたい、一緒にマクド行こうみたいな感じになって、
暮らしの友達、親子と年人家とマクドに行ってきました。
これは最近の参加日の後の恒例行事になっていて、
大体何組かで固まってその後マクドに行くんですけど、
結局マクドに行ったら他の親子もいて、
もうクラスのほとんどが近くのマクドに集まるみたいなね、
遊べるところで、
みんな大汗かいて遊んでるみたいな感じになって、
正直私も長男の時と長女の時に、
ママとも関係みたいなので、
別に何も嫌な思いは1ミリもしてないんですよ。
本当に言い方ばっかりだったから。
でもやっぱりちょっと頑張らないといけないな、みたいな気持ちがあって、
ちょっと頑張ってたんですよね、そのママとも関係とかも。
結果それで良かったんですよ、本当に。
いろんなお母さんと話せたし、
その後も仲良くしてもらって、
引っ越してからも結構距離離れてるのにさ、
会いに来てくれたり、会いに行ったり、
中間地点でランチしたりとか、
いろいろできるような関係が続いてるから、
あれは本当に、
最初はね、年齢もさ、周りよりもだいぶ10歳とか15歳とか下やから、
どうな感じでいけばいいかなとか思ってたけど、
ママとも関係、
なんか頑張って良かったなって今は思うんですけど、
でももうちょっと3人目、
もうちょっと正直ママともとか別にそんな、
いらんかな、みたいな風に思っちゃってたんですよね。
だから本当に全く頑張ってなくて、
もう3日目行ってもいいって帰ってくるだけ、
もう本当にパッと用事済ませてパッと帰ってくるっていう
スタンスを結構貫いていたんですけど、
でもここに来て、本当最後の方になってきてから、
あの、
なんか運動会の後とか、
3日目の後とかにご飯一緒にね、行くようになって、
で、そしたら、
あーなんか、なんでもっと早く、
なんでもうちょっと早く、
あの仲良くなろうとせんかったんやろって思うこととかもあったりとかして、
そう、だから、
なんか話したらね、
話してみたら、
話してみたら、
話してみたら、
話してみたら、
話してみたら、
仲良くなれるんですよね、きっとね、
そうそう、それを面倒くさがっていただけなんですけど、
で、まあみんなバラバラに小学校離れてしまうので、
まあ春休みとかもね、なんか遊べたらいいねって言ってたりとか、
まあお泊りとかも、
あの来てねって言ってたりとかして、
まあやっぱり用事は特に子供の思い出作りには、
思い出作りには親がしないといけないみたいなところもあるから、
しないといけないって言うと言い方悪いけど、
なんていうか、
結構その親の頑張りが、
子供の経験とか思い出作りに結構直結してくるから、
そこら辺はね、
あの、
友達で遊びに行くみたいなところを、
ちょっと私があんまり積極的に成功はしてあげられてなかったので、
うん、
ちょっともう今更何言ってんねんって感じですけど、
最後ラストスパート、
何か思い出作りできたらなぁとか思ってるんですよね。
そう、
性教育の重要性
で、小学校の3館日は、
小学校の3館日は、
6年生が、
性教育だったんですよね。
それもあるのかも。
私が今新生児すげえってなってんの。
結構もうがっつり、
あの、動画を一緒に見て、
どうやって赤ちゃんができるのかとか、
で、10ヶ月の間にどんなことがあるのかとか、
生まれてくるときはどうやって生まれてくるのかとか、
いう感じの話をして、
まあ、あの、受産師さんが来られてたり、
保健室の先生とか、
かな?が話されてたんですけど、
これってなんか、
あの、
子供たちに授業をしているようで、
この3館日のタイミングで、
この、
性教育でこの話をするってことは、
結構こう、
親に、
言われてるなぁみたいな風にも思ったんですよ。
その、親へのリマインドっていうか、
それこそ、
幼児の頃って、
親と子供の関係ってめちゃくちゃ近いから、
まあ、よくも悪くも一心同体感がすごいあるんですよね。
どこ行くときも置いていくわけにはいかないし、
連れて行かないといけないし、
物理的にも距離が近いし、
ってことは精神的にもすごく距離が近かったりとかして、
近いがあまり境界線が曖昧になったりとかも
よくあったりとかするなと思うんですけど、
でも小学6年生の息子っていうのは、
もう本当に、
仲はいいですけど、
うちは、あの、
私と息子って別に、
なんか、
仲良くしてますけど、
でも、
なんていうんかな、
本当にもう息子の世界があるし、
なんというのも、
当たり前ですけども、
人なんですよね。
普通に、あの、
普通に人なんですよね。
だから、
いくら親子とはいえ分からないこととか、
分かり合えないこととか、
感覚の違いとか、
世代も違うから、
それももちろんあるし、
でも、
やっぱり、
なんていうのかな、
これ男の子っていうのもあるのかな、
分かんないんですけど、
まあ、
赤ちゃんではないですよね、
もうね。
だから、
こういうタイミングで、
そういう性教育の動画とかを見ないと、
なんか忘れてしまう、
忘れてしまうこと、
なんて言ったらいいのかな、
この性教育の動画を見たことで、
あ、そうだそうだみたいな、
この子も確かに私のお腹の中にいた子だわっていう、
もう10年以上前のことやから、
分かってるんですよ、
頭では分かってるのは、
この子が私の息子だってこととか、
私が産みましたってこととか、
もちろん分かってますよ、
分かってるんだけど、
出産の経験と子供への感情
体感としての記憶はもう、
ないので、
私はどっちかというと、
本当に末っ子、
末っ子が最後の出産なので、
その長男がお腹に本当にいたかとか、
本当に私がこの子を産んだかみたいなのって、
忘れてはないけど、
それを意識することってないんですよね、日々。
だけどこの中学校に入る、
もっともっと離れていく、
っていうこのタイミングで、
どうやって子供ができるかとか、
出産までの過程とか、
出産をどうするかとか、
そういうのを改めて見れたのが、
結構本当には、
これは親のために、
してくれてる授業だな、
みたいな風に受け取ったんですよね。
本当にね。
で、こう、
よく性教育であるさ、
なんかこう、
性子がこう、
いっぱいいて、
それの一番になった、
なって、
ちゃんと、
なんていうの、
子給までたどり着いた子が、
人間の形になっていって、
育っていって、
っていうの、
よくありますけど、
なんかそれもすごく、
6年生全員を体育館に集めて、
体育館でその動画見てたんですよ。
で、その6年生が全員集まって、
後ろに保護者が反映になって、
座って見てたんですけど、
その動画を見ながら、
6年生全員の後ろ姿を見てたら、
本当に全員愛おしく見えるっていうか、
みんなこうやってさ、
もう、
こんなちっちゃい状態から、
一番になって、
ほんでお腹の中でそれぞれ大きくなって、
いろんな家庭環境の子がいると思うし、
親子関係がめちゃくちゃ良くなって、
良好っていうね、
お家ばっかりじゃないと思うんですよ。
わかんないけど、
家庭はそれぞれだと思うんですよ。
だけど、
ちゃんとその、
お腹の中で守られ、
ちゃんとお世話をしてもらい、
誰かにね、
親でなかったとしてもさ、
誰かしらにお世話をしてもらい、
今命があって、
ここに座ってるってことが、
どれだけすごいことかみたいな、
ふうにすごい思って、
いやぁ、ちょっと、
なんかこの、
三寒日連日で、
すごいこう、
いろいろ感じましたね。
ダブルやったから怪しい、
余計やなぁ。
ほんでもうすぐ卒業、
卒業っていうのも重なってるから、
余計やと思うんですけど、
ちょっとね、
ちょっとほんとにね、
ぐっと来てしまったなぁ、
ぐっと来てしまったし、
なんか、
改めて貴重な、
経験させていただき、
ありがとうございますって感じになった。
貴重な子育てという経験をさせていただいて、
ありがとうございますっていう気持ちになりましたね。
あー、これお母んの話なんで、
誰が聞くの話やけど、
ちょっとママンが自分を
アトレモンスラジオっぽい感じになってしまったけど、
そんなことを思って、
おりました。
子育ての区切りと変化
うーん、そうね、
ちょっと今年の3月、4月、
3月かは、
結構私の中でも
子育ての区切りみたいな
タイミングなんですよね。
あと1ヶ月ぐらいか。
ほんとに、
一区切りっていう感じやな。
やっぱり家の中に幼児がいなくなる
っていうことが
すごい大きい。
なんか寂しくもあり、
切なくもあり、
でもめちゃくちゃ楽になる。
楽になると一言では言えないんですけど、
小学生は小学生大変なこともあるから。
だけど、
なんかほんとに、
第3ステージ、
第4ステージ、
分かんない、何ステージか分かんないけど、
ちょっとまた、
別のステージに来たなみたいな、
違うエピソード来たなみたいな感じ。
違うショー来たなもいいか。
もう違う
なんかとこ来たなっていう
感じになりますね。
3月で。
コラボレーションでの対話
その流れで
告知に入るのは
どうなんだ
という気持ちも少しありますが、
ちょっとここで
お知らせなんですけど、
急に始まるお知らせ。
急に始まるお知らせなんですが、
そんなね、
そんな
子育ての話や
夫婦関係の話など、
結婚のことについてとか
などなどの話を
コラボでさせてもらっています。
直近では
コラボ何件したかな?
何件した?
3、4件ぐらいしたかな?
そのうち
2件が
既に廃止されて
廃止されておりまして
1つが
私の
あてくしの屍を超えてって
という
スミレコザポイズンレイディーさん
スミレコさんですね
とコラボさせていただきました。
これは前編後編に分かれていて
どちらともスミレコさんの番組で
配信されています。
スミレコさんとは
結婚とか離婚とか
そういう
コラボのことをテーマに
お話しさせてもらったんですよね。
ただ
結婚と離婚のテーマは?
って言われているのに
どうしてもね
子育てとか出産のことの話を
し始めると
あまりにも共感しすぎて
出産の後
トイレ行けないですよね
とか、甲人痛がめちゃくちゃ痛かったよね
みたいな
そういう話になっていきまして
何度も何度もスミレコさんが
結婚の方に戻してくれるんですけど
私がすぐ
違うところに飛んでいってしまうので
それを集中していただくというか
ちゃんとこう
元に戻してもらうのが
本当に
大変だったかなと思うんですけど
前編後編
前半が
どちらかというと
出産のこととか
産後のこととかを話している
あくまでもそれもテーマは
結婚なんですけどね
後半の方が
結婚生活とか
離婚を考えたことありますかとか
そういう感じの話をしています
一番セキュララに話しているかもしれないな
もしかしたら
私、ママが自分を取り戻すラジオの方でも
もちろん子育てのこと
出産のこと
出産の後のこと
夫婦関係のことってめちゃくちゃ話しているんですけど
どっちかというと
現在進行形のことって
これはなんていうの
ポッドキャストもいろんな形があると思うし
何が良い悪いの話じゃないんですけど
私は現在進行形の話をするんだったら
それってブログ
声日記みたいな感じかな
ブログみたいな感じで
日記みたいな感じかなと思っているんですよ
でもママが自分を取り戻すラジオは
一旦自分でやってみて
自分の中で
一旦終わったことっていうか
乗り越えたこと
もしくは乗り越えられなかったこと
でもどちらにしても
一旦
ピリオドみたいな感じで
一旦終わっているもの
ことを話しているんですよね
それを話すことによって
それが誰かの
改めて同じテーマとかで
考えるきっかけだったりとか
何か子育てをしていく中での
ヒントになったりとか
こういう方法とか
こういう考え方もあるんだ
みたいな風に
思ってもらえたら嬉しいな
っていう気持ちがあるから
終わったことを振り返って話しているんですよね
大体ママが自分を取り戻すラジオの
エピソードを作る時っていうのは
なんですけど
ちょっと待って
今なんか運転に集中
っていうか運転に気を取られていたら
何の話をしていたのか
ちょっと待って
何やったっけ本当に
ちょっと待って何やった
終わったことを乗り越えられたことを
ママが自分を取り戻すラジオでは
話しているんです
そうなんです
思い出しました
だから現在進行形で
夫婦でちょっととか
こんなことで揉めているとか
みたいなことは
意外と
ポテトケソで話せなくて
本当にいいことしか話してない
っていう感じだったんですよ
だけど
スメラクソさんの番組では
結構本当にリアルに
最近のこととか
ママの方では言ってなかった
ようなこととか
を本当せきららに話して
しまっていて
よくも悪くも
だから
ちょっと
話しすぎたかしら
とか思っているんですけど
まあまあまあ
でもどっちにしても
すごく楽しかったんですよ
スメ猫さんとお話しするのが
めちゃくちゃ楽しくて
多分番組はいつも
30分ぐらいなのかな
編集されて
最初は30分のエピソード
1本っていう感じで
撮ったんですけど
気がついたら3時間喋ってまして
だから
もうちょっと
45分ぐらいのエピソードを
急遽前半後半ということで
出してくださったんですよね
本当にありがとうございます
編集も全部いい感じに
うまいことしてくださって
ありがとうございます
っていう感じです
そしてそれが1本目
アテクシの屍を超えてっての
前半後半のエピソード2本と
あとカフェイン岩尾さんと
コラボさせていただきました
これも収録自体は
少し前に終わっていたんですが
ちょっともう
おこもり室などなどで
私があまりにも
バタつき散らかしておりまして
なかなかちょっと配信が
できていなかったんですが
これもね
ちょっとこれまたエピソードで
後半はまだ私の方で出すつもりで
まだ出していないので
またそのエピソードの時にも
話そうかなと思ってますが
なんていうのかな
私今まで
リスナーさんも
圧倒的に女性が多いし
お母さんが多いし
お母さん子育てをしている
お母さんたちと
その共感をするっていうことは
たくさんしてきたんですよね
出産とジェンダーの違い
分かりますとか
こういうことありますよね
こういうこと大変ですよねとか
こういうことって
言語化するレベルまで
上がってきてはないけど
こういうことがちょっと
もやもやしますよねみたいなことを
結構いろんな方と
お話しする機会は多かったんですね
だけど
同じ親でも
お父さんっていう立場
役割を担っている人と
ここまで
共感しあえたりとか
同じですって
なったことが
たぶん今までなかったんじゃないかな
と思うんですよ
あんまり私は
女性男性とか
そういうことを
あまりあえて言いたくない
っていうのはあるんですよね
これは子どもたちに対しても
そうなんですけど
男やからとか女やからとか
そういうことは
言わないようにしているんですね
だけど
根底で出産をしてからは
出産っていうものが
あまりにも
平等ではないから
やっぱり体の構造上
男と女は違うよねっていう
生物学的にというか
生物的にね
違うよねっていう
男性が持っている体の機能と
女性が持っている体の機能は
やっぱり違うよねとか
男の子を育てて
女の子を育てているので
やっぱり赤ちゃんの頃から
言っても私一人ずつ
男一人女二人しか
三人しか
しっかり育てた頃からないから
本当にサンプル三つ
って感じなんですけど
でも
それでもやっぱり
男の子の子の
抱っこしたときの
がっちりした感じとか
女の子の子の
ほわってした
ほわってした感じとか
おむつの付け替え方とか
お尻の拭き方とかも
やっぱり違うわけじゃないですか
だから
ジェンダー
なんていうのかな
生物として
違うよねっていうのは
すごくすごく思っているんですよね
やっぱりどうしても
女性しか出産ができない
っていうこととか
母乳が女性からしか出ない
っていうことがあるから
子育てって
やっぱり平等に語るのは
無理だよねみたいな風に
諦めていたところがあったんですよ
親としての経験
だから同じ熱量で
子育ての話はできないって
思っていたし
決めつけてしまっていたんですよね
だけど岩尾さんと話して
いやそうではないなと思った
その出産ができるかできないかとか
母乳が出るか出ないかとか
そういう
次元の話ではないなって思った
ってことは
これその
ご自身で出産されてない
里親のお母さんとかとも
同じ熱量で話せたりも
するだろうし
実際にあるんですけどね
そのパターンで
個別のズームに来てくださって
お話をしたこととかも
あるんですけど
なんていうの
お子さんがいる方と
ご結婚されて
結婚したタイミングで
ご自身が母親になった
っていうね
パターンの方とかとも
お話をしたことがあるので
その方とお話したときの感覚と
私はもしかしたら
似ていたのかな
自分で産んだわけではないけれど
愛情とか
子どもとの距離とか
そういうのはすごく違う
いやいや違うなちょっと違うな
分からへん分からへん分からへん
分からへんけど
でも本当に
すごく貴重な体験を
すごく貴重な体験とか言うと
言葉が軽いんですけど
なんていうのかな
衝撃的な体験というか
すごくこれから
私がいろいろ
活動していくにあたって
とっても
なんていうか
キーポイントになりそうというか
すごく大事な出来事を
振り返ったときに
すごく太字になってそうな
感じの経験だったなと
すごく思っているんですよね
早く後半も出します
前半が岩尾さんのところで
配信していただいているので
後半も早く出します
ということで
びっくり行程45分も話しております
バレーボール送ってから
ずっと喋り続けている
一人で
怖いんだけど
本当に
最近喉の調子が悪いから
ちょっとあんまり喋らないほうが
いいんだろうなと思いながらも
びっくりするわ
本当にいろいろびっくりする
ということで
45分なので終わりたいと思います
今日もお疲れ様でした
45:11
コメント
べーさんの声日記からしか得られない栄養がある😌 よわおさんコラボの後編、楽しみ🥰
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