1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. 結局大事にしたいこと
2025-02-13 26:17

結局大事にしたいこと

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息子、友と旅に出るの巻

(※今週末っ子は体調不良😭)

サマリー

このエピソードでは、子供たちの成長を背景に、特に長男の中学校進学に焦点を当てています。友人との別れや初めての一人での外出について語られ、親としての葛藤や心配も共有されています。子どもたちの成長や学校生活におけるさまざまな経験について述べられ、特に友達との関わりがもたらす影響が強調されています。また、公立学校と私立学校の選択についての考えや、子どもたちの独立性の重要性についても触れられています。

子供の体調と学校行事
オカンの話なんて誰が聞くんです。
バレーボールを送って行って、一旦戻る車の中です。
末っ子が発熱して、まあまあまあまあ、発熱はしたが元気でしょうと思ってたんですが、
熱が下がったと思ったら次はお腹を下し出しまして、
まあ、お腹を下し出したらもう治るっていうサインではあるんですけど、
それは分かってるんですけど、
お腹を下したら本人がね、やっぱしんどいからさ、
だから、なんか食べるものとかもさ、ちょっと気使わなあかんしさ、
っていう感じです。
来週の、週明けか、週明けに産官日があって、
結構それは、なんか幼稚園の年長さんの中でも大きな産官日なので、
他人のね、先生から電話かかってきて、
来週が本番なんで、来週に会わせてもらえたらいいんですけど、
でもまあ今もちょっといろいろせなあかんことあってみたいな、
まあでもやっぱあの、体を休めることが大事なんで、みたいな感じで連絡をもらいまして、
明日はいけるかなあ、どうかなあ、あさって、まあどうかなあ、
あさってには行きたいよなあ、
っていう感じですね。
どうなんだろうか、分からないが。
息子の友人関係
えーっと、何を話そうと思ってこれを押したのか忘れてしまった。
なんやったっけ、なんかあったのよ、すごいあったのよ、なんか話したいと思ってたことがさっき、
エンジンをかけたときにはあったのよ。
あ、思い出しました、思い出しました、はい、思い出しました。
あの、小6の息子が、
いやちょっと、その話をする前に、
ママが自分を取り回すラジオの方でも結構本当に子どもたちのいろいろ細かい話とかをいろいろしてきていて、
子どもたちのこういう発言に、
こういうことを思ったとかこういうことを感じたとかこういうことを考えたみたいなことが、
本当にメインコンテンツだったんですけど、
これは子どもが大きくなったからというわけではなくて、子どもが小さな時からそうなんですけど、
なんというのかなあ、それを、
あくまでも子どもたちがしたことを言ったことを、
子どもたちのことっていうのは、
メインのコンテンツではなくて、それをきっかけに私が何かを考えましたよっていうことがあくまでも、
あの番組のコンテンツ内容なんですよね。
で、ここは別に聞いている人とかからしたら、周りの人からしたら別にどっちでも一緒やし、
どっちでもいいやんって感じかもしれないんですけど、
でもなんとなく私の中で子どもをネタにしたくないっていうか、
子どもを使っていいようになりたくないみたいな感じがあって、
とか言ってるけどね、とか言ってるけど、
めちゃくちゃネタにしてしまっているところはあるんですけど、旦那とか子どもとかを。
だけどあくまでも私が考えたことを話しているっていうことになってるんですね。
これまでもそうしてきたし、これからもそうな感じではいくとは思うけれど、
それにしてもやっぱりちょっと子どもたちの話をするっていうのが、
なんとなくこう、なんていうのかな、なんかちょっと違うなっていう感じになってきて、
子どもたちのいろんなことをきっかけに私が感じている話をしてるからさ、
子どものこと話せへんくなったら、何にも話せなくなるんですよね、
あの番組どうしたらいいんやろって思ってるんですけど。
まあ小6、長男小6で、反抗期とかもそんなないけど、
でもなんか、彼の話をしまくるというのはすごく違う気がしているんですよね。
でも、その時にあーってこんな思ったみたいなのはなんか残しときたいなとか思うから、
まあだからちょっとそのリスナーさん少なめのこっちの丘の方で、
残しとこうかしらと思って、声援役として残しとこうかしらと思って、
今に至るという感じなんですね。
えーと、途中でパパをピックアップするので、一旦スーパーに寄ります。
スーパーで待ち合わせをしております。
すごく入りにくいです。
ここで私が泊まるとね、私のね、後ろの人たちがね、
ほんと大行列になるんだから。
はい、入れました。意外と今日はそんなに入れました。
あー、パパいるなー。
はい、パパをピックアップして、
翌日です。翌日、パパがまた出張なので、朝早くから駅まで送り届けてきました。
朝起きるのは本当に本当に苦手なんですけど、
朝活動することはすごい苦手なんですけど、
でも、化粧もしなくていい、起きたまんまの状態で何かするってなると、
別に起きてさ、コンタクトだけペッて入れてさ、
なんか適当に顔とかもパシャパシャ洗ってさ、
動けばいいだけやから。
化粧をするから、化粧とかその見出しなみ系のことに時間がかかるから、
朝活動するのが苦手なのかな。
起きてすぐ出ていいよって言われたら出れる気がする。
そんなことどうでもいいんですけど。
何の話してたかというと、
息子の話をしたいし、残しておきたいんだけれど、
なんか私が息子の話をしまくるのは違う気がする、
みたいな葛藤に苛まれていたっていう話をしてたんですけど、
だからそんなに詳しいことは言わないんですが、
息子が小6でね、もうすぐ中学校ね、中学生ね。
仲良い友達が中学受験をして受かったので、
子供たちの成長と親の葛藤
仲良い友達結構本当にね、
うちの小学校って受験組そんなに多くないんですけど、
たまたま仲良い友達が結構受験組になっていて、
みんな目立たく受かりまして、
中学校離れ離れになってしまうみたいなことがあって、
すごいそれを寂しがっているんです。
そもそもうちの小学校っていうのは、
中学校になるタイミングで2つの学校に分かれるんですよ。
なんか珍しいなと思うんですけど、分かれるのよ。
だからそもそも中学校同じ子でも、
別れちゃう子もいるし、とかいろいろなんですよね。
なんかピーポー来たぞ。
ピーポーが来たぞ。
もうすぐ卒業するということで、
卒業旅行ではないけど、みんなバラバラになっちゃうし、
ちょっと遊びに行きたいぞという話がありまして、
いいよいいよ行っといてって言ってたんですけど、
朝の7時半から集合して、
学校に行くときも東高班、
7時40分とか45分とかなんですよ。
それに遅れるんですよ、うちの長男は。
なのに7時35分とかに、
友達の家に自転車で集合して、
そこから駅まで行って、電車乗って行って、
その場所まで行って、
映画を見たり、また違うことをしたり、
お昼ご飯も食べるしさ。
結構夜まで、晩ご飯まで食べて帰ってくるって言ってて、
もう一日がかりよね、本当に。
私は田舎の出身なので、
友達とちょっと一日遊びに行くって言っても言っても、
京都府の舞鶴市というところ、
日本海側の田舎の町のラポールっていう、
絶対これ分かる人いないんですけど、
ラポールっていう、
イオンのジャスコのもっとちっちゃいバージョンみたいな、
とこがあるんですよ。
でもちっちゃい言うてもさ、
一回食品売れば、
ご飯屋さんとかも、
本当にフードコート、
イオンのフードコートの100分の1ぐらいの大きさの、
とこがあって、そこでバイトしてたこともあるんですけど、
ゲームセンターもあるしプリクラも取れるしさ、
ちょっとした文房具とか買えるところもあったりとかさ、
それなりに一通りは揃ってるのよ、化粧品とかも。
私が地元にいたときは、
そんなところで何も売ってないと思ってたけど、
一通りは生活できるレベルのものが揃ってる、
ラポールっていうのがあるんですよね。
ラポールに行くっていうことが最大限やったんです、
私が小学校中学校の時とか。
京都市内に出るとか大阪市内に出るっていうのは、
子供たちだけで行くとなると、
それって本当に大冒険よね、本当に。
大事件っていうぐらいのことやったんです。
でも、今住んでるところも、
京都駅とか大阪もそうやけど、
電車でぺって行けるからさ、
行っちゃうのよね、子供たちがね。
遊びに行くってなったら、
行ってしまうわけよ、街に。出てしまうのよ。
やっぱりラポールと京都駅とかとのレベルが違いすぎて、
いろんなレベルが、
人の多さとかさ、
治安の問題とかさ、
いろいろよ。
今はまたインバウンドの人々が多いからさ、
少し前とは状況も違っているだろうし、
日本だとはいえ、子供たちをそんなところに、
子供たちだけで生かしていいのだろうかどうなんだろうか、
みたいなこともいろいろ気になったりとかして、
いろいろ思うことはあったんですけど、
そう思いながらもさ、
子供たちだけで遊ぶっていう、
守って守ってしてたらあかんしさ、
守らなあかんとこは守らなあかんやん。
でも守らんでいいとこまで守らんでいいやんっていう、
そこのさじ加減が本当に本当に難しくて、
とりあえず行ってらっしゃいっていう感じで、
行かせたのは行かせたんですよね。
お昼ご飯にはこれぐらい行って、
映画にはこれぐらい行って、
もう一個行くところにはこれぐらい行って、
晩御飯はこれぐらい行って、
電車代はこれぐらい行ってとかさ、
やってたら結構長くになって、
小6で遊ぶのにそんなにいんの?
今の時代みたいな感じになってね。
まあまあ、でもそれは結構パパも、
そういうのが続くとまた話が違うかもしれへんけど、
初めてそうやって電車に乗ってさ、
結構遠出のさ、
家の近くの公園とかじゃなくって、
電車に乗って映画行きますとか、
お金を使って友達だと遊びに行きますみたいなのが、
初めてではないけど、
多分今までで一番大きいから、
なんかおめでとうみたいな感じで、
鼻向け的な、
お主義的なお金ももらって、
行って帰ってきたんですよね。
まあ無事に帰ってきました。
でもすごいこういろいろ思うことというか、
なんかすごい難しいなと思って、
こういうのもさ、
多分お家によっては、
許してくれないお家とかも全然あると思うんですよ。
で、うちも迷ったしね。
どうしようかなとかさ、
場所が場所なだけに。
ほんで全然帰ってこーへんし、
夜暗くなっても全然帰ってこーへんし、
それ晩御飯食べるって言ってたから遅くなるのは分かるけどさ、
いやでも、
その近所の公園で遅くなってんのとさ、
そんな、
街中で遅くなってんのとでは訳が違うからさ、
いつの後帰ってくるの?みたいな感じで、
今はまだ、
息子のね、
携帯のGPSが私でも見れるようになってるから、
まだここにいるわとか言って、
まだここにいるんやけど何してんのここで?みたいな、
ずっとこうブツブツ言いながら待ってたんですよね。
で、帰ってきていろいろ話し聞いて、
でも帰ってきた時があんまりにもこうなんか、
清々しい表情で帰ってきたんですよ。
めちゃくちゃ楽しかったっていうのもあるし、
子供たちだけで電車に乗ってそこまで行けて、
自分たちでいろいろ考えて、
ご飯も食べられて、
映画も見れて、
とか、
とにかく自分たちでやったってことが嬉しかったんやろうなっていう、
なんかその、
ただただ楽しかったっていう表情じゃなくて、
ほんとなんか清々しさを感じた表情をしてたんですよね。
長男が。
だからまあ行かせてよかったなとはすごい思ったんですけど。
で、
長男は、
こっちの京都に引っ越してきて、
車移動が多くなってから、
電車に乗ることがほんとに少なくなったので、
なんか電車があんまり好きじゃない。
なんならなんか電車怖いみたいな感じで言ってて、
去年とか。
で、電車怖いってどういうこと?
みたいな感じで言ってたんですよ。
で、そしたらなんかまあいろいろニュースとかを見てね。
それこそなんか脱線事故の映像とか、
写真とかをニュースで、
ニュースめっちゃ見るんですよ息子。
だからさ、そういうのでニュースを見て、
脱線したらどうしようとか思うとか。
なんかそういう系のテレビが好きなので、
彼は。
九州に一生系とかさ、
その、
行天ニュースとかそっち系が好きやから、
多分そういうのを見過ぎて、
そういうことが起こったらどうしようってすごく思うんだと思うんですよ。
でも、
なんか、
日本に住んでてさ、
電車怖いって言ってたら、
ほんまにどっこも行かれへんからさ。
まあ今は中に住んでてさ、
車移動やから、
電車と映画の克服
そんなに電車なくても生きていけるけどさ、
でもこれからそれこそなんか、
中学は地元の中学行くけど、
高校行きますとか大学行きますとか、
働きますってなった時に、
電車を使わずに生活するってなかなか難しいと思うんですよね。
日本に住んでて。
だから、
なんかそれをどうしたもんかなと思ってて、
だから、
まあ、
パパがいる時はね、
家族全員で移動する時は車移動になるけど、
でも私と子供たちだけで移動する時とかは、
まあしんどいけど、
疲れるけど、
なるべく電車で移動したりとか、
するようにしたりとか、
してたんですよね。
でもなんか怖いとかどうのこうのとか、
言ってたわけです。
電車嫌やとか。
やけど、
今回は友達とやったらさ、
電車も積極的に乗るんやなとか。
で、
あとは映画もちょっと怖いのとか、
サスペンス系とかすごい苦手なんですけど、
みんなが見よって言ってきた映画が、
ちょっとサスペンス系の内容のものだったらしくて、
で、
結果見てみたらそんなに怖くなかったらしいんですけど、
でもこれまでやったら絶対見えへんような感じの、
ちょっと怖めの、
予告とかもちょっと怖い感じのもので、
だから、
こうやってちょっと苦手なものとかも、
親がどうのこうの言ってもどうにもならへんけど、
その仲いい友達との勢いとか、
ノリとか流れとかそういうので、
どんどんまあまあ克服されていったりとか、
世界が広がっていったりするんやろうなと思って、
これはほんまになんか親ではできひんことやなって、
すごい思ったんですよね。
学校の環境と選択
本当にね。
それが、
まあ良くも悪くもあると思うんですよ。
やったらあかんことやけど友達との、
その時の場の雰囲気とかノリとかでやっちゃったとかさ、
入ったらあかんとこやけど入っちゃったとかさ、
そういうことも起こりうるなとは思うんですよね。
だから、
そういう場面で、
なんていうのかな、
ストップが効くぐらいの真の強さは持っておいてほしいなとか思うから、
だからもうこれからどんどん大きくなっていって、
親が把握しきれないことが、
まあ今でも全然把握しきれてないけど、
しきれてないことがどんどん増えていく中で、
なんかどうしたらいいかなと思うと本当に、
本人の軸というか、
なんやろうな、
これは良くてこれはダメ。
ここまではするけどここから先はしないっていう、
その線引きをしっかりできるような、
人になってほしいなと思うよね、本当に。
もうだって周りの環境とかはさ、
結構変えられないこととかもあるし、
個人的には、
中学校ちょっと荒れ気味ではあるんですよね、近くの中学校。
荒れ気味っていうのかな。
荒れてはない。
でもまあ、
すごいベストな環境ではない。
何において何がベストかっていうところもあるけど、
でもとってもいい環境の中学校ではないんですよ、
これから進む中学校っていうのが。
だからそれこそ受験をして、
私立の中学校に進んだ方が、
もしかすると、
勉強していくとか学んでいくとか、
いろんなことを経験していくっていう上では、
良かったのかもしれないなと、
今でも若干思ってはいるんですよね、親として。
まあでも本人が受験に興味がなかったし、
するっていう感じにはならなかったから、
結局受験はせずに、
公立の中学校に進むんですけど。
子どもの独立と友達の影響
でも、
何というか、
この公立の小学校中学校でしか、
体験できないこととか感じれへんこととか、
あると思うし、
その中でいろんな人がいる、
いろんな家庭環境の人がいる、
いろんな人がいる中で、
その中で自分は自分としてどう、
その友達たちと接していくのかとか、
自分の乗りこなし方みたいなのを、
身につけて欲しいなとか思ったり、
思うなどしてました。
なんかどうかな、
長男はそこら辺すごく、
どうなんやろうな、得意なんかな、どうなんやろうな。
良くも悪くもマイワールドっていう感じの、
中で生きている人なので、
長男はどうなるかね。
で、ご飯食べるところとかね、
全然決めてなかったらしいんですけど、
で、何人かいてやっぱり、
誰々は何が食べたいとか、
何が食べれないとか、
ラーメンはラーメンでも、
大黒ラーメンは食べれるけど、
他のラーメンは食べれるとか、
そういう細かい要望が、
いろいろあったらしくて、
誰々はお金が千円しかないから、
千円で収まるところとか、
でも誰々はすごいいっぱい食べる子やから、
その量がいっぱい出てくるところがいいとか、
で、今ここで悩んでても、
時間がどんどん過ぎていて、
みんな早く帰らなあかんから、
言っても早く帰らなあかんから、
だからここでグズグズしてる暇はない、
みたいな感じで、
お店選びがすごい重要になったタイミングがあったらしいんですよ。
でもその現地で食べるか、
最寄りの駅まで帰ってきて食べるかっていうのを迷って、
結局その最寄りの駅まで帰ってきて、
近くのファミレスに行くことになったらしいんです。
そうすると、
みんなファミレスで自分の好きなものを頼めるし、
値段もそこまで高くないし、
量もそれなりにあるしってことで、
ファミレスが一番いいっていう、
最適解をそこで見つけ出したみたいなんですけど、
でもそういうやりとりとかも、
いつも大人と一緒にいると、
結局最終的に、
そういう時は大人が決めることが多いと思うんですよ。
うちでもそう。
本当に5人で行って、
子供たち3人は全然違うこと言うんですよ。
これが食べたい、あれが食べたい、あれは嫌や、とか言って。
そうなったら結局最終的にまとめるのは、
私がパパになってきて、
じゃあここにしようって決めて、
そこに行くしかない、みたいな感じになるんですよね。
だけど大人がいないとその役を、
子供たち誰かがせなあかんことになるし、
そういうことがあって色々揉めて、
めっちゃ大変やったとか言ってたんですよね。
でもそういうのも越えて、
ご飯も食べれて、映画も観れて、
遊ぶとこでも遊べて、
本当に丸々一日さ、
全部遊べて、
いやー本当、
そんなことまでできるようになったかっていう感じを、
ずっと指すってたのにさ、この間までさ、
と思って、
本当に、
ほんとちょっと、
こうやって本当に一個ずつ階段を登っていくんやなと思うと、
反害深いですね。
確実に離れていってるもんね。
帰ってきたらそういう話とか教えてくれるし、
聞いたら話してはくれるし、
くれるけど、
でももう確実に、
親の私とかパパが入らない方がいい、
彼の世界みたいなものがあって、
そこは本当は見たいし知りたいしさ、
もっと言うと何でも知っておきたいっていう気持ちはあるけどさ、
でもそこはやっぱりプライバシーというか、
本人の、
本人だけの世界というか、
友達との世界みたいなところには絶対踏み込まないようにしたいなと思ってるんですよね。
なんかそこまで踏み込んでしまうと、
本当になんか、親子とはいえ、
別の人間やのに、
踏み越えてはいけない境界を踏み越えてしまう感じがしてて、
それって、
それはちょっとなんか、
よくないなぁと思うし、
心地よくないお互い?
と思うから、
彼は彼の世界で、
私は私の、みたいな感じでね、
できたらいいなぁと思ったりしますよね、本当にね。
いやでも、
よかった。
そんな、
一日中遊びに行けるような友達ができたこともありがたいし、
そうやってみんな、
遊びに行っていいよって言ってくれる、
保護者の方々、
方々ってあんまり知らないんですけど、
お友達のね、保護者の方々はそんな全員は知らないんですけど、
でも良い関係を引っ越してきたこの土地で、
築けているんだなぁと思うと本当嬉しい限りです、私は。
はい。
まあ次は、
一日中ね、お金もらって遊びに行った長男を見て、
長女がさ、え、なんかずるいんやけどとか言って、
うちも行きたいんやけど、みたいな感じで、
まあそうなりますよねって感じなんですけど、
行きたいなら行ったらいいですが、
ちゃんと2位には、
これにはいくらいくらかかります。
これにはいくらいくらかかる予定です。
なので、いくらいくらい必要です。
っていう資料も用意してきたでって言って、
言ってたんで、
まあ多分もうすぐ春休みに向けて、
長女からもね、
遊びに行きます申請の資料が来るのかなと思ったりしております。
はい、ということで、
体調には気をつけて、
行きましょう。
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コメント

お!おこもりっすん終わっても元気すぎべさん! てか旦那送ってあげるの、えらすんぎ。うちは送りも迎えも一度もない。 らぽーる、平和堂系列、ないすぅ😌ビバフレマ https://www.heiwado.jp/shop 小学校高学年で塾の帰りが遅くて11時くらいまで外にいたことがあったのは内緒の話(当時ケータイは高かったから持ってなかった🤣)

はじめましてー!子供のことにどこまで踏み込んでいいか境界線難しいなぁと思います🌈まだ子どもは保育園の年長なんですが(笑) すぎべさんの話を聞きながら将来を思い浮かべました💭

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