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2024-07-19 26:01

7/19 人前で緊張せずに話すコツ・仕事よりも大切なこと

サマリー

ポッドキャストの公開収録に参加した経験から、人前で話す際には相手との会話に集中することが大切であることを学んでいます。また、大人が楽しそうに遊んでいる姿を見せることで子供たちに未来への希望を持ってもらうことも重要だと感じています。人生の価値と収入の関係、お祭りを通して仕事よりも大切なものを体現する方法について考察しています。

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おはようございます。7月19日の金曜日です。 声がこんな感じになっています。
ちょっと前に、 声帯が炎症が起きていて、喉が痛いですって言ってたんですけども、
ずっと半年間ぐらい喉が調子悪いなって思ってたのに加えて、 どうやら風邪をひいたみたいで、
昨日はですね、喉が痛いやら咳が出るやら、鼻が出るまで、 もう完全に風邪の症状が出てきまして、
ちょっともう家で、 休むしかないという感じで、
風邪で寝込んでおりました。 そして、
あの、すみません。 今日もまだこんな感じで、
調子が悪いんですけど、 ちょっとだけ朝外に、
ずっと家にいたんで、 外の空気を吸いに、ちょっと出てきたっていう、
朝です。 やっぱなんかちょっと、
疲れが溜まったのかな。 頑張って、まあとりあえずイベントが続いている間は気持ちが張ってて、
那須がフッと切れて、 どっとこう疲れが出たのかなっていう。
たまにあるんですよね、こういう。 本番が終わると急に、
体調が悪化するみたいなのがあって、 気持ちでなんとか、
持ちこたえてたのかなって思うんですけど。 東京の出張、日帰りの時でも、新幹線の帰りでもまだ気は張ってて、
帰りもずっとなんかいろいろ、
iPhoneで何かやったりとか、声に聞き取ったりとかしてたんで、 まだ気が張ってたんですけど、
次の日起きたらなんかもう動けないみたいな感じでした。
で、あのー、 言ったりしながらもいろいろね、お祭りっすんの
感想とかいろんな人が、ポッドキャストで、 あちこちでお話しされているのが上がってるんで、
お祭りっすんで検索しながら、 聞いていて、
あのー、まだ余韻に浸っているというか、 あのー、皆さんそういう感想だったんだっていうのを興味深く
聞かせてもらいながら、楽しんでいます。 まだまだね、本番の収録の音声とか、
えっと、アフタートークの内容とかも出ると思うんで、 しばらく続きそうなんで、ちょっと
あのー、はい、お祭りっすんはまだまだ終わってないなっていう感じはしますが、
まあいろいろ聞いていて、 で、ちょっとあのー、
人前で話すコツ
考えたことが2個ぐらいあって、で、一つ目がね、あのー、 人前で喋るっていう話なんですけど、
あのー、象徴的なのはね、 あの、皆さん、まあまず出られた方の感想で全員が言ってるのが緊張したっていう話で、
普段はね、一人で喋ってたりとか、 まあ2人で話す人も2人でこう面と向かって話して、
ポッドキャスト撮ってるんだけど、 まあ人がいろいろ集まっていて、光も当たってね、ステージみたいになっていて、
まあ人前に出て、で、YouTubeライブも配信されていてって感じで、 見られながら話すっていうのはやっぱり慣れてなくて、
結構前に出て話すのにすごい緊張しましたっていうことを話してる人がすごい、 まあ多かったなというか、ほぼ、ほぼ配信者さんの感想で全員が緊張っていうのを言ってた気は
します。はい。 で、まあ各有自分も
なんか一番最初のオープニングで すぎべさんたちと前に出て、
今日はこんなイベントですみたいな話したんですけど、 その時点でなんかいつもの調子でないなって思ってて、
あのー なんか違うなと思ってね、これちょっと緊張してるなと思ったんですけど、
はい、そういうのを思いましたね。 あの一番面白かったのはおかん、おかんの
方々ですかね、 楽屋というか一個始まる前にその打ち合わせでコアキングの方で
話してる時はもう止まらないぐらい喋ってたし、その前のズームも喋ってたのに、 本番になったらチーンってなって、
みんなガチガチでしたみたいなことを 話しててすげー面白いなと思って、
いやその様子が、はい、 面白かったですね。
あの、いや、 えっと
あの ミホさんが言ってましたけど、
そのおかんをやってると普段なかなか前に出ることがないっていうか、 あの自分が何か評価されたりとか、
人前に出てどうこうすることがあんまりないっていう話をされてましたけど、
そういう風になるんだなっていうか、そういう機会があんまりないんだなっていうことが様子を見ていてわかって、
それ自体があのお母さんって確かにそうかもって言う
ことを理解するきっかけになったなという感じがしてて、 なんかやっぱ
人間同じ人間なんですけどね、その社会的な立場で何年も どういう立場に過ごすかによって
いろんな風にこう、人って考え方っていうか、感じ方、捉え方みたいなのが
変わっていくのかもなっていうのを 思いましたね。
人前でやっぱり喋る機会が多い人は慣れている感じになっていくし、
めったにそんなこう自分が前に出ることなんてないみたいな環境で過ごしていると何か
慣れないなって感じになっていくっていうのが、もともとそんなに 人間って変わらないと思うんですけど
あのいろんな環境で
結構こう なんか
慣れっていうかね、変わっていくんだろうなと思って、それ自体がすごい興味深かったなと思うんですけど、
とにかく緊張している人が多かったっていう話で、僕もそうでしたっていう
感じでしたが、
今回逆にでもすごい良かったなと思うのが、1回目のそのオープニングのリスニュースで、
なんかいつもとちょっとこう、いつもの感じにならないなって思ったので、 次の
いぶきステーションの時に、いつもの 収録の感じを取り戻そうって思って
僕が何をやったかっていうと、 一番ね、
観客席から見て左側の草の生えた 植物の裏側のなんか一番見えない場所っていうか、
そんな目立たない席に座って、マイクを手で持って 横向きに座って
で、他の一緒に出ている カズミさんとか
長谷前さんとか桑原くんの方を見ながら喋ろうと思って、 基本その一緒に出ている出演者の方を見ながら
喋ることにしたんですよね。 そうしたらなんかもう少し普段通りっていうか、
いつもの感じで話せたなぁと思って、その後の ムシャムシャラジオさんの時とかもそういう感じでこう話していて、
そうするようにしました。 で、そうしたらちょっとうまくいったというか、もうちょっといつもの感じを取り戻せたなって
思ったんですけど、 これ何でそう思えたかって言ったら、多分ね、今まで
人前でちょっとお話ししてくださいみたいこと言われたら、 もっと観客を意識して
人に向かって話さなきゃいけないって思ってたと思うんですけど、 今回はそのポッドキャストの公開収録なんで、
普段ポッドキャスト、例えばいぶきステーションだったら、 僕と桑原くんで2人で向かい合って話をしているじゃないですか。
だから別に誰も観客の人とかいなくて、ただ2人で話をしている。 その録音を結構ね、その
たくさんの方が聞いてくださっているっていうので、 別にその話している瞬間に聞いている人のことをすごい
愛想振りまいたりとかめくばせしたりとか、なんか一生懸命しなくても、 2人で向き合って話している内容がそこそこ面白ければ
ポッドキャストとしては成り立っているっていうのが、普段の感覚としてはやっぱり あったから、観客の方をあまり向かずに、緊張するんで向かずに
登壇者同士、出演者同士の方を見て話そうって思って話せた。
それでもいいって思えたのはやっぱり普段のポッドキャストっていう 体裁があったからかなと思って
この割り切りが結構できたのが 個人的には
すごい あの良かったなって思っています。
他にもね、あのすごい面白かった
岡田西村の行けたら行くわの岡さんとかも、まったく同じように草の後ろで
横向いて座って、横向きに喋ってたんですけど、いつも多分
出演者同士で喋っているので別に構わないって思えるから、多分ああいう風になるんじゃないかって思うんですけど
そこは結構新しい発見だったなって思って、その体験があったので
2日後の東京の ソラコムディスカバリティで
カンファレンスにも出演したんですけど、その時はすごいメイン会場だったんですよ
めっちゃでっかい会場で何百人いたのかな、何百人も座ってて
しかも入り切らなくて立ち見が出ていて、なんか会場に人が溢れているような会場に着いたら
4会場の中で一番大きいステージだったんですよね
マジかと思ってここで喋るんかと思って、最初会場を後ろから見た時に立ち見が溢れてて
こんなところで喋るの?ってちょっとびっくりしたんですけど、でも2日前の経験があったんで
観客見ないでおこうと思って、登壇者の人たちとの会話に集中しようと思って話したら
自分的にはまずまず上手く話せたんじゃないかなって思ってます
これ結構自分の中では大きな変化で、本当に人前で話すのってそんなに得意じゃなかったんで
結構難しいなというか、ちょっと上手くいったかなって思う時もあれば全然上手く話せなかったなみたいなので
いつも結構反省があったりしてたんですけど、結構苦手意識があったんですよね
で、いまいち自分のペースがつかめなかったと思うんですけど
この1年2年ボードキャストでずっと喋ってるっていうのを影響してるかもしれないですけど
この話してる相手のことに集中して話すっていうのが、自分的には結構やりやすい方法がついに見つかったなって思ってます
やっぱりね、観客の方を見て、その人たちのことをあんまり意識すると
例えば話した時にリアクションがないと、今の話面白くなかったのかなとか
いちいち感じちゃうじゃないですか
だけど例えば目の前に300人とか500人とか座ってたら
全員がめっちゃ面白い最高みたいな顔をしてくれるわけもなく
手元でスマホ見てる人とか興味なさそうな顔してる人とか寝てる人とか当然いるわけで
それにいちいち今のはちょっと面白くないのかなとか思ってたら
300人いたら300人が全員めっちゃ楽しそうな顔してるみたいなことってあり得るわけもなくて
そんなの気にしてたら話し続けるの難しいよなって
そう思えばそうだよなって感じなんですけど
そこはあんまり気にしないようにって考えるっていうよりは
自分の話してる相手の方を見てその人との話に集中するみたいな方法ですごい
ちょっとつかんだかもって思えたので
すごい自分的には嬉しかったですっていうのと
例えばねおかん座段階の皆さんとか次回に向けてどうすればいいかみたいな話をされてましたけど
その4人でね事前にお話してる時はめちゃくちゃ盛り上がったっていう話だったんで
観客を笑わせようとか思わずに
いつもの感じでお互いの方を意識しながらお互いに話すっていうことに集中するみたいなのが
別にポッドキャストなんでそれでいいじゃないですかね
普段からそういう風に撮るもんなんでポッドキャストっていうのは
だからそういう感じでやるっていうのも一つの手なんじゃないかなっていうのを思ったので
ちょっと吹き込んでいこうと思って話しました
それが一つ目で
大人の楽しみ方
もう一個はねちょっと杉目さんが話してたことで
子供にね親が大人の人がこうやって楽しんでる様子を見せられたのが良かったんじゃないかなって言ってて
本当確かにって思って
大人がねずっとしんどそうに生きてたら大人になるってそんなにしんどいことなのかって言って
未来に希望が持てないけど
大人が楽しそうに遊んでるのを見たら大人になるのも楽しそうだなみたいな感じで
将来に希望が持てる夢が持てるっていう話をされてて
本当そうだなって思って
そういうのをお祭りっすもそうですけど
普段からね仕事でっていうか自分の活動としてやれるといいなって思ってたんで
そうそうって思いました
やっぱ祭りって象徴的ですよね
杉目さんの方のコメント欄にも書いたんですけど
祇園祭りとかもすごいそうだなって思うんですよ
祇園祭りの季節7月になると
京都の街中の街の人たちとかは
なんか歩行を立て始めたりとかお林を毎晩あったりとか
道を塞いで道を通りなくしたりとか
経済効率を考えたら効率非効率
非効率極まりないことを夢中でやり始めて
で頑張って歩行ね順行させたりとか
おみこしを担いで街中を歩いたりとか
それをやったら例えば仕事が成長成功するとか
お金が稼げるとかと全然関係がない
あのなんか理屈じゃないものにすごい一生懸命になってる
大人の人たちとかがいて
でまぁむしろどっちかっていうと仕事をね止めて
この季節はちょっと仕事以外のことをすごい一生懸命になって
やっているっていうなんかそういうものと思うんですけど
なんかそういう様子っていうのは
僕は結構あの子供にとってもすごい大事かなって思ってて
要は仕事が一番ってしんどいと思うんですよね
あの仕事の成功が人生の成功であるみたいになると
じゃあ仕事で失敗した人生が終わるのか
積むのかみたいになるんで
まずそもそもそのなんか数字で測れる
例えばどれぐらい収入があるかとか
どれぐらい売上があるかとか
なんかそういう一個の軸に
あの人生の価値観みたいなものを修練させるっていうのは
人生の価値と収入
すごい危ないっていうか希望がなさすぎるって思ってて
なぜならその例えば収入が人生の価値だみたいになっちゃうと
その一番の人はいいかもしれないですけど
人類の中の一人以外は
全部あの一番の人に負けたってことになりますし
そんな感じでね
あの人生のほとんどが負け組みたいな感じになるのって
なんかおかしいおかしいわけで
あのまあそういうふうに定義が一個しかなくて
まあそれで劣ると
あの自分が自分の人生も価値がないみたいな風に
定義が一個しかないみたいなのは本当に窮屈だし
全然人を幸せにはしないと思うんですけど
だからなんかまあお金とかもちろん大事ですけど
そんなことよりもっと大事なことがあるよねっていうことが
やっぱり肌感でね感じられるような社会っていうのが
まあ結構僕は重要なんじゃないかなって思っているんですが
まあそういう時にね
その数字例えば収入の額とか
そういうものよりももっと大事なことってあるよねっていうのを
分からせるっていうか本当に体現する方法として
あのやっぱり大事なのって
例えばお祭りとかだったりするかもんですよ
その祇園祭りでね
その街中にホコを立てて
なんかぐるぐる練り歩いて
あのみこしかついでワイワイやるって
それで収入いく何円増えるんですかとか言って
言ったらそれは全然関係ないんですけど
まあそういうことに大人が一生懸命になっていて
何なら仕事を止めてでも
それを一生懸命やっているっていう姿があれば
あの少なくとも仕事よりも大事なものがあるんだよっていうのを
まあ体で表現している
あの全然言葉でね言うのは簡単ですよ
人生仕事だけじゃないからとか言って
あの慰めとして言葉だけで言うのは簡単だと思うんですけど
本気で大人が楽しむっていうのは
なんかそれを体現するっていうかね
あの本当にそういう仕事より大事なことがあるっていうことを
あの体で表現してるっていうことだと思うんで
なんかやっぱりそういうのが結構
お祭りを通しての体現
あの世の中社会的には大事なんじゃないかなって感じてます
あの昔ね僕はの自転車が好きで
日本中をサイクリングする自転車少年でもあったんですけど
で日本中を一人でね
あの寝袋とか持って
あの日本を何週もぐるぐる回って旅行してて
そうすると旅先でいろんなサイクリストとか
あのバックパッカーさんとかいろんな人と出会うんで
あのそういう出会ったところでね
どんな街が面白かったですかみたいな
みんなの好きな街みたいなものを
こうよく話し合ってたりしたんですよね
まあ結構旅行者の中で人気の街があって
例えばグジョウハチマンとか出てくるんですよよく
でこのグジョウハチマンっていうのは何が特徴かっていうと
まあグジョウ踊りっていう結構有名な人の
夜通し何日間も踊り明かすっていう
まあこっちもちょっと気が狂ったっていうか狂った祭りを街でやってて
それをね大人だけ大人はまあすごい真剣に踊ってるんですけど
そこに若い人を混じって踊り明かすっていうことを
未だにやっているっていう
だからまあ普通の経済合理性で考えたら
全く説明のつかないような狂った祭りを
未だに街の人が真剣になってやっているっていう
多分そういうところって若い人がすごい惹かれるんですよね
まあ京都もねやっぱり祇園祭りがあるっていうのが
僕は大きいと思うんですけれど
そういう狂った祭りを大人が真剣にやっている街は
街としても若い人に魅力的に見えるっていうのは
それは昔からその日本中を旅してて
すごい感じていたことで
だから一方で面白くない街っていうのは
そういうものがないところなんですよ
だから例えばベッドタウンでね
大人の姿とポッドキャストの性質
あの都会に通うために駅前に高層マンションが並んでいて
なんかその都会でマンション買うよりは安いんでって言って
あのそこにマンションで住んでる人たちは
人数的にはいるんだけど
みんなあのただ駅から街に通うためだけに
そこに住んでるだけで
別にその街への愛着とかも何もないみたいだね
そんな街ねいいんですよ
別に否定はしないんですけど
ただ旅行先として訪れたいかって言われたら
全然全然何も何もないですよねっていう
まあだからそれが対極ですよね
その合理的なものしかないみたいな街っていうのは
本当に面白くなくて
まあそういうのと対極で非合理的なものを
真剣に大人がやっているみたいな街ほど
やっぱりその旅先として魅力的だなっていうのは
本当にあの高校ぐらいから
あのあちこちサイクリングしながら感じていたので
まあちょっと今日はあの杉上さんの公園日記を聞いて
そのことを思い出しまして
だからまあなんかあんまり自分の中で
言語化できていなかったんですけど
お祭り室とかもね
なんかそういうもうあの
祇園祭りみたいに狂ったことやりましょうって言って
まあ12時間
まあ最初あの24時間耐久でできないかって言ったのは
なんかベースで多分そういう価値観があったのかなって思ってまして
つまりその偶像踊りみたいなね
もう夜通しで踊り明かすっていう
気が狂ったあのお祭りみたいなものに
まあ人が惹かれるし
それがまあ子供たち
あの若い人にも
なんか未来への希望になるっていう
なんかそういうことを
なんか昔から思ってたのがあったのかなって
ちょっとはい
その時は言語化できなかったけど思いましたし
まあ12時間にはなりましたけどね
あのそれでもあの工藤文子さんがね
えっと推敬と何て言ってましたっけ
なんか結構いい表現をしてくれて
さすがだなって思ったんですけれども
はいあのなんかすごい嬉しかったですけど
えっとですねちょっと待ってくださいね
どこ行ったかな
だてと推敬でできた
12時間耐久配信イベントって書いてくれてて
なんかこういうのがねすごい嬉しいですけどね
はいまああのなんか大人の人がね
集まってねまあ言ったら喋ってるだけですよ
なんか喋ってるだけなのに
みんなで喋るのが好きな人たちが集まってきて
12時間とにかくつなごうとして頑張るみたいな
なんならあの京都以外からもね
いろんな地方から集まってくれて
でどうにかどうにかね
あの面白いというか
人が喜んでもらえるような話にしようと
こうみんなで盛り上げて
リレーをつなぐみたいなことをやったということで
まあ新しいね
本当お祭りみたいなものができたと思うんですけども
なんかその様子ちょっと面白いですよね
なんか別にそれをやったから
本当その儲かったりとかするわけでもないと思うし
まあ仕事が進むわけでもないし
まあでもどっちかというと仕事の
仕事を止めないといけないっていう方だと思うんですけども
まあでもそういうことに
やっぱり一生懸命になってる大人の姿っていうのは
僕はすごいいいもんじゃないかなと思いますし
なんかまあそもそもポッドキャスト自体がね
結構そういう性質がある気がしていまして
なんか仕事のためってよりは
やっぱりちょっと人生を面白くするために
やっている方が実際多いと思うんで
まあなんかそういう活動をね
あの促進していけたら嬉しいなと思いますし
まあとにかく数字だけでは測れない
っていうか数字で測れるものなんかより
もっと大事なものがあるんだよっていうのを
表現できてたらちょっとでもできてたら
嬉しいなと思いました
ということでちょっと全然まだ風で
体だるだるなんですけれども
ちょっと皆さんの感想を聞いていて
思ったことを撮っておこうと思って撮りました
今日は会社行けるかな
でもそろそろ行かないとな
この後家帰って
もう一回薬飲んで考えたいと思います
それでは
26:01

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

ラテン大阪も、祭りに命かけてますもんね。。😅

ウシワカさん、すごく面白かったですよ! 高みを目指されてますねえ😊 2回目やったら、みなさんさらにレベルが上がってそうですね😁

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